一人暮らしをはじめても妹と・・「中三の妹に中出し-4」

あとは、最近の話。今、俺は東京で一人暮らしをしているので妹に会うのは半年に一回くらい。
去年の夏は俺が帰省しなかったので妹が3日ほど泊まりに来た。その時はまんま、同棲カップルのようだった。

一緒に飯を作り、一緒にテレビを見たりゲームをしたり、一緒に風呂に入ってイチャイチャした。
背中を洗うと言って石鹸をつけた手でオッパイを揉んだり、
洗ってもヌルヌルが取れないね、と言いながらマンコに指を入れたり・・・。
夜は当然のようにエッチした。妹は結構大きな声で遠慮無く喘ぎ声を出していたし、
最後は部屋が揺れるほど激しくピストンした。
ちなみに俺の部屋は壁が結構薄い。
隣の人もまさか聞こえてくる声が近親相姦の声だとは思わないだろう。

実家の時のようにヤッたら親が帰ってくるのを気にして急いで体裁を整える必要があったが
去年の夏は3日ともエッチした後そのまま裸でイチャイチャしながら抱き合って寝て、
朝の5時くらいに寝ぼけたまま寝ている妹の裸をイタズラして撫で回す。
いつの間にか妹も起きて喘いで本格的に始まり、終わったらまたそのまま疲れて
昼近くまで裸で抱き合って寝る、という感じだった。

ただ、その時に妹と外に出かけた時は参った。
俺の部屋はわりと学校に近くて知り合いもそこらかしこにいるのに、やたらと引っ付きたがる。
一番困ったと思ったのはスタバに行った時。
彼女だと思われれば別にそれでいいや、とも思ってたんだけど
レジの前で「お兄ちゃん、私これがいい」とか俺をお兄ちゃんと呼び、
さらに外のテラス席に移動すると当たり前のように椅子を横に持ってきて引っ付いて座ってきた。
店員さんからすれば「どういう関係なんだよ」と疑いたくなるだろう。

最後に正月に実家に帰った時の事。これは数ヶ月前なので、かなり詳しく書ける。
昼間はごくごく普通。そこらの家族団らんと変わらなかったし特に書くこともない。
帰ったのは去年の30日。

その晩、親が寝たのを見計らって、妹の部屋にコンドームを持って忍び込んだ。
夜の1時半くらい、妹はもう寝ていて部屋は真っ暗だった。
俺は、妹の掛け布団の中に手を入れて妹のオッパイをパジャマの上からゆっくり撫で回した。
妹は起きる気配もなく、そのまま寝ていたけど俺は構わず、
胸を揉みながらパジャマのボタンを一つずつ外してオッパイを出し、揉んだり乳首を摘んだりした。

そして俺も布団に潜り込み妹に覆い被さってオッパイを満遍なく舐めて乳首をペロペロと舐めた。
すると乳首がどんどん硬くなり、妹の身体を貪っていると
寝息がいつの間にかフーッフーッという荒い感じになった。
俺がキスをすると妹が抱きついてきて、そのままディープキスになり
ピチャ、ピチャ、という音と吐息だけが聞こえた。
キスの後、俺がスボンとパンツを脱ぎ、妹の口の前に勃起したチンチンを近づけると
妹は当たり前のように口に含みフェラをした。

そして寒くなったので再び妹のベッドに潜り込み、
妹のズボンとパンツの中に手を突っ込みマンコに指を入れて妹には俺のチンチンを握らせた。
お互いのチンチンとマンコを弄りながら抱き合い、結構長い時間、延々と舌を絡み合った。
親が近くの部屋で寝ているので、たまに妹がぅうっ、とか、くっ、とか声を漏らす以外は
フーッ、フーッという荒い吐息だけだった。

途中からマンコに指を入れたまま、妹のズボンとパンツを同時に下げて妹を素っ裸にし、
俺だけ半身を起こしてオッパイを撫で回した。
そうして中指をマンコの中に入れたまま掌でクリトリスを抑えつけながらちょっと激しくググググッと刺激すると
妹は「ちょっ・・・」と小さく責めるような声で言ったあと、手で口を押さえて仰け反った。

声を出すとマズイのだが、一所懸命声を我慢している妹を見てると凄く意地悪したくなり、
さらにググググっと掌をマンコに抑えつけて刺激した。
妹は口を押さえた手を離して口を開けて「はっ・・・」と声にならないような
かすれた声を上げたり、また口を手で押さえたり、腰をくねくねさせたりと、暴れた。
俺の激しめの愛撫と妹の仰け反ったりよじったりする体の動きで
ベッドが異常にギシギシと音をたてていたので さすがにマズイと思って指を抜いた。
愛撫から解放された妹は肩を上下して「フーッ、フーッ」と荒い鼻息を出した。

俺はそんな妹の足をおもむろに広げ、チンチンにコンドームを装着して挿入する体勢に入った。
すると妹は片方の手で口を押さえ、もう片方の手でベッドの縁を掴んだ。
俺が妹のマンコにチンチンを挿入し始めると
妹の「フーッ、フーッ」という息が大きくなり、その息が震え始めた。
根元までチンチンが入り、俺が妹に覆いかぶさろうとすると
妹が両方の腕を上げて、抱きしめてポーズを取った。
俺が覆い被さって寝ている妹に手を回すと妹はフーッフーッとさらに息を荒くして強く抱きついてきた。
そしてクイッ、クイッ、と恥骨を俺に押し付けるように腰を動かした。

俺達は静かに荒い息だけ出してチンチンとマンコをグリグリと擦りつけあった。
俺がたまにチンチンを抜きかけてそこから一気にドスンと突き上げるようにすると妹が「ぅうっ!」と声を漏らした。
あまり大きな動きをするとベッドの軋む音が激しいので、
あくまで静かなエッチだったが、たまに妹の喘ぎ声を聞きたくてそれをした。
静かにしなくてはいけないのだが最後は俺も我慢できず、結構激しく腰を震わすようにピストンした。
すると妹は切羽詰ったように手を口に当てたり
そこらの掛け布団やらベッドの縁やら掴める物を色々掴んだり離したりしていた。
そして震える息と切羽詰ったように掠れた泣きそうな声で「はっ!・・・くくっ!」と声を漏らしていた。

終わった後は妹が激しくハアハアと息をしていたので、落ち着くまで抱いて頭を撫で、キスをして
脱ぎ散らかした自分のパジャマを探して裸のまま何も言わずに部屋に戻った。

正月は昼間は普通の兄妹として過ごし、夜だけ無言のまま男と女になった。
一週間位帰ってて、ヤッたのは4回。4回とも夜中に静かに貪りあった。
高校生の時も夜中にした時はこんな感じだった。

愛する私の妻、人妻の処女喪失-2

愛する私の妻人妻の処女喪失…。そのビデオがここにある…。�「処女喪失」
そのとき私は初めて妻を抱いたときのことを思い出しました。
妻はロストバージンのときに出血がなかったのです。
まれに処女膜が柔らかい体質の人がいて、膜が伸びることで破れずに男根を受け入れてしまい出血しない場合があるそうです。
妻がそういう体質だったということですが、それが今、Kの巨大ペニスによって破られたということでしょうか?
そういえばペニスの入り方も、入り口付近からなかなか進まなかったものが急に何かふさいでいたものがはずれたように、いきなりKのペニスが半分近くまで突き刺さったし…。
ちなみに私との初体験は、ペニスの先から根元まで粘土にすりこぎでも埋め込むように
ゆっくり圧力に抵抗しながらの挿入でした。
しかし3年近くも夫婦生活をしていて、処女膜が残っているなどということはありえるのでしょうか?
激しいセックスで膣内のどこかが擦れて出血しただけかもしれません。
しかし私はこのとき妻はKに女にされてしまったのだと信じることにしました。
愛する私の妻、理恵…、人妻、理恵の処女喪失…。
そのビデオがここにある…。
そう考えると興奮がますます激しく高ぶったからです。
私は夢中でビデオテープを妻の処女喪失場面まで巻き戻し、その瞬間…日付、時間、秒数まで…を脳裏に刻み込みました。
二度目の妻の交尾が始まりました。
今度こそは本格的な種付けが行われるはずです。
Kは大きく開かせた股の間にひざまずき、妻の股間を舐めまわしていました 。
私はクンニリングスはほとんどさせてもらえないので、妻はこれほどしつ こくそこを口で愛撫されるのは初めてです。
汗を噴き出し体をくねらせて逃げるような動きをしますが、Kが腰を両腕で抑えつけて唇を離そうとしません。
再度カメラが回りだすかなり前から舐め続けていたようで、すでに妻の息遣いはかなり激しいものになっていました。
Kは口をはずすと四つんばいになるよう命じました。
妻は後ろからされたことも一度もないため非常に恥ずかしがって一瞬中躊しましたが、一切の拒否する権利を持たない妻はおずおずと後ろを向いてKに大きな尻を向けました。
しかし、両の掌をマットについて脚を閉じ背中を丸めた格好です。
Kは妻の背中を抑えて反らさせると肘を付かせて股も大きく開かせました。
ライトが照りつける中で肛門を丸出しにされてしまった妻はあっと叫んであわてて右手を伸ばすと肛門をふさぐようにして隠してしまいました。
Kは後ろから妻の股間に片手をくぐらせるとゆるゆると愛撫を始めました。
妻は「くぅ…くぅ…」
と屈辱の悲鳴のような喘ぎ声をあげましたが、そのうち片腕の肘で体を支えることが辛くなったのか胸をマットにべたりとつけてしまいました。
それでも右手は肛門を押さえています。
よく見るとその右手の指にはわずかに力が入り、自らの肛門をそろえた指の腹で軽く揉み込んでいるように見えました。
Kはそのまま後ろからぐぐっと妻に挿入しました。
マットに体を突っ伏し尻だけを掲げた妻の上に覆い被さるように根元までねじ入れると、股間をぐるぐると碾き臼のように回して性器をよく馴染ませます。
Kの腹の下に埋もれた妻の右手は、それでも必死に肛門を守っていました。
Kがいろいろと動きを変えながら攻めていくと、妻の性感は更にどんどん高まり、汗みどろになって
「ああっ…ああっ…ああっ…」と声をあげるようになっていきます。
ドスドスと連続したピストン運動に切り替える頃に妻は
「あああっっ!理恵、イキます!」
と叫んで全身を硬直させながら再びイカされてしまいました。
そして妻の体から力が抜けるのを確認するとKは再び激しいピストン攻めを続行します。
Kはこのまま種付けまで持っていくつもりのようです。
連続した激しいピストン攻めに妻は「ああ…ああぅ…あっはぁ…」
と喘ぎ声をあげるだけで、もはや右手は尻の上に力なく置かれているだけになり、その手をKがそっとはずすとついに妻の肛門が丸出しにされました。
妻の、その見事に美しいピンク色の肛門を見たのは私も初めてです。 Kが左手で妻の尻肉を鷲掴みにし、右手を伸ばして妻のクリトリスを擦りだすと、妻は狂ったように悶え、
なんとはずされた右手を自分の鼻先に持っていき、指に残る自らの肛門の匂いを嗅ぎ始めました。
そして更に激しく喘ぎます。
「あああっ…すー…ふっはあぁ、…あっあー…ああーん、すっすー…はーっ…ああ…」
その姿は、清楚で上品で恥ずかしがり屋な妻が、今、自分が人であることを忘れ去り、本能にすべてを支配されている証拠でした。
そしてまもなくまた「理恵っ…イキます!……ううぅっ…」
イク瞬間を宣言することは妻の本能に完全に刻み込まれたようです。
とうとうそのときが到来しました。
Kが「理恵、イクぞ」と宣告しますが、狂ったように喘ぎ続ける妻の耳には届いてないようです。
しかし私にとってその宣告は、いつしか呆然とビデオを見ていた私をいきなり現実に引き戻すものでした。
あまりに激しい興奮にすっかり我を忘れて引き込まれ、まるで妻が主演している極上の裏ビデオでも鑑賞しているような感覚に陥っていた私はそのひとことで魂が戻ってきたように感じました。
それは「ドクンッ」と心臓を激しく鳴らしたと思うと血液と共に全身に強く苦しいショックが行き渡って行く感覚でした。
しかし二度目からの心臓の鼓動は激しい性的快感に変わり、心臓が止まるほどの苦しみは心臓が止まる。
ほどの恍惚に化学変化していきました。
初めての妻の種付けへの期待に全身の血が沸き立ちます。
Kはうめき声をあげると妻の膣内への射精を始めましたびくんっびくんっと痙攣するように腰を突き上げます。
妻の胎内にある子宮は、生まれて初めて精子による受精をすべく激しい侵入を受けています。
後 ろから体を跳ね上げられる度に妻は「ああっ!…ああっ!…」
と声をあげて いますが、自分の体に何が行われているのかもはや理解できていないでし
ょう。
帰宅したときに何度Kに精液を仕込まれたのか覚えていないと言っていましたから。
9度、妻の体を突き上げて初の種付けを完了したKは、ペニスを抜き去らずにそのまま妻の片足を持ち上げて再び激しいピストン運動に入りました。
その後もさまざまに体位を変えながらKは2度妻の体内に子種を仕込み、その間に妻は5回も絶頂を宣言しました。
ぐったりとしてびくびくと痙攣する妻を最後にその場面は終わりました。
すかさず始まった次の場面は翌朝のようです。
正常位で、前日の夜に比べるとおとなしいものでしたが妻は腰を振りながら艶声をあげて
2度昇天させられました。
私とのセックスに比べれば一晩でずいぶん大胆に変わっています。
セックスが終わると妻は、もっと感度を上げるために日曜日から水曜日までの間によくオナニーをして、最低15回は絶頂を味わうようにと命じられていました。
木曜・金曜を抜いてあるのは土曜日の種付けセックスで食傷しないようにとの配慮でしょう。
両腕で胸を隠し顔を赤らめて、
小声で「はい、わかりました」と小さくうなずく妻は元の恥ずかしがり屋の私の妻に戻っていました。
ビデオを見終えると私はベッドに入りました。
例によってパジャマのズボンは先走り液でどろどろになっていますが射精はしていません
何故なら、新婚の頃に妻とこんなことがあったからです。
それは結婚してまもなく、夫婦の交わりを終えたばかりのベッドでのことでした。
妻:「ねぇ、男の人って結婚しても風俗とか行ったりするものなのかしら?」
私:「そういう人もいるかもしれないけど、僕は絶対行かないよ。君がいるからね。約束  
  するよ。」
妻:「うん、絶対そんなとこ行っちゃ嫌よ。」
  「…ところで、男の人ってよく我慢できなくなって自分でしたりするんでしょう?…
  あなたもしてるの?」
私:「う、うん、…それは、まあ…」
妻:「…これからは私がずっとそばにいるんだから、自分でなんて絶対しないで。したく
  なったらいつでも私がいるんだから。絶対にしないって約束して。お願い。約束よ」
私:「うん。わかったよ」
オナニーにすら嫉妬する妻が可愛いくてつい受け入れてしまいましたが、つまり私は妻の手によらない射精を一切禁止されているのです。
ズキンズキンと脈打つ股間がうるさくて眠ることもできず、ベッドの中で悶々と妻の帰りを待つしかありません。
体を抱え込みながら、先週、妻のオナニーを見たのは一度だけだが私のいない昼間に何度もしているのだろうとか先週の私との営みは水曜と木曜の2度だったがいずれもビデオのように乱れることなくいつも通りに静かな妻だったしかも1度もイクことはなかったな、
などということを考えていました。

愛する私の妻人妻の処女喪失…。そのビデオがここにある…。�「処女喪失」
やがて朝になり妻が帰って来ました。
私はベッドの中で妻が部屋に来るのを待っていました。
妻は部屋のドアを開けて私の顔を見るとすべてを悟って、無言のまま優しい表情で近づいて来ると、ふとんをめくり私の股間の状況を確認してにっこり微笑み、先週と同じように私に覆い被さり手で擦り出しました。
しかしその 日は、キスはたまにする程度でほとんど私の表情を見つめて反応をじっと観察しています。
そして天国へ誘う妻の指使い…先週までと違い様々な動きでいろんな部分を撫でまわし、
私のポイントを探るような…以前はただ掴んで上下に動かすだけだったのに。
明らかにKに何か仕込まれてきたことを体感しながら、やがて妻の手により射精させられました。
その週の夫婦の営みは火曜と木曜、やはり妻は一度もイクことなく静かに私を受け入れるだけでした。
変わったことは、妻に手で愛されることが2度あったのです。
私の方からではなく、妻が自分から仕掛けてくるようになったことです。
その週のビデオでは案の定、手と口による愛戯をKに手ほどきされていました。
寝転んだ姿勢の男性を手で高める方法を学んだ後、イスに座ったKを口で導く練習をしていました。膝立ちになり顔を左右に傾け、大胆に舌を出して舐め回し、大きなペニスを飲み込む…
それを妻は手を使わずに口だけで行います。
右手は自らの乳房に左手は自らの股間に当てられてそれぞれを揉み込んでいました。
妻は全身を汗で光らせ体をくねらせながら必死に口唇愛撫を続けます。
股間からときどきキラリと光る結婚指輪が私の興奮をますます高めました。
やがてKが絶頂を迎えると妻はくるりと四つんばいになって尻を突き出し、Kは急いで妻に後ろからつながると膣内へ射精しました。
これは、射精は必ず妻の膣内にて行うこと…という最初の約束に従ってのものです。
アダルトビデオで顔射や口内射精がありますが、これは逆の要領で口でイカ せて膣内射精。
妻のオナニーはそのために自らを潤しているのでした。
このプレイはその後二人の定番になっていきます。
それというのもやがて、妻とKの絶頂のタイミングを合わせようとする欲が二人に出てきたからです。
妻が自らの体をオナニーで絶頂寸前まで高めておいてKの射精と同時にイク…
しかしこれは、妻が自分を九分九輪まで高めた状態を保ち続けたままでKの発射を待たねばなりません。
「あああっ!…ごめんなさい……」
と、いきなり叫んで妻が先に暴発してしまうことが多く、これは二人の挑戦課題として毎回のように行われるようになりました。
一度も妻が暴発することなくタイミングを一致させることができた時、二人で満足そうな笑みを浮かべて見つめあうシーンは私の嫉妬をかき立ててたまりません。
しかし不思議なもので最初の頃に何度か繰り返されたパターンというのはリズムとして定着していくものなのでしょうか。
日曜の朝に帰って来た妻はまず最初に寝室に入り、前夜のビデオ鑑賞で興奮しきっている私を手で慰めるというのがお決まりのパターンになりました。
そうなると私も、妻は土曜の夜にどんなに激しいことをしていても必ず朝になれば帰って来て温もりのある手で私を慰めてくれるという安心感のようなものが生まれます。
そして、私とのセックスでの妻は今まで通りの恥ずかしがり屋で、決して自分から積極的に動くことは一切ありませんが、たとえ淫らな姿を全て知られていても、いや、それだからこそ、私の前では品性を守りたい、恥じらいを忘れない清楚な女でありたいという妻なりのいじらしさがとても愛しくて、むしろ妻のそういった部分を守り通してあげたいと思うようになりました。
2ヶ月を過ぎたとき、Kからある申し出がありました。
木曜日から土曜日にかけて、私に妻との性交渉を持たないで欲しいというのです。
これは別にKが私を苦しめたいわけではなく、Kは学生時代から潔癖症で、ラグビー部のキャプテンなのにやかんの水を回し飲みすることすらできなくて仲間から笑われていた男です。
自分が妻と種付けするときに膣内に私の精液が残っているかもしれないと思うと気になるというのです。
学生時代からのKの性癖をよく知っている私はこれを承諾しました。
妻はKのマンションから帰った日とその翌日は疲れていてセックスをしたがりません。
これで私が妻を抱くチャンスは火曜日と水曜日の二日だけになってしまいました。
しかしこの頃、妻は性交渉よりも手で私を攻めることに喜びを見出していました。
私とのセックスではイクことができない体になってしまったということもあるかもしれませんが、それよりも、この行為にセックス以上の歓びと快楽を 得ているようなのです。
こちらから持ちかけようとベッドの中で妻の下着の中に手を入れても、妻はすっと体勢を入れ替えて私のペニスを触り始めます。
私をじらす楽しみも覚えました。
優しい微笑みを浮かべながら私を擦っているかと思うとイク寸前で動きを緩めて、喘ぎ悶える私を見て
「うふふふ…」と笑っています。
すっかり私の弱点を把握されてしまい、生かすも殺すも妻の思うがまま。
妻との本格的な夫婦の営みは月に2・3度程度になっていきました。
やがてだんだんと妻の考えていることが読めるようになってきました。
妻はお嬢様学校を卒業してすぐに年の離れた私と結婚してしまい、私は決して亭主関白タイプではないのですが、世間知らずで何もわからない上に元々男性に対して控えめな性格の妻は、何事においても私の決定に従うようにしていたのです。
勢い自然と目に見えない力関係のようなものができあがってしまっていたのですが、普段は完全に支配されている者を指先一つで完全に支配している…
そんな喜びを妻は味わっているようです。
そして完全に手のうちにある弱いものに対する深い愛情…これは女性が子犬を可愛がる心理、はては母親が我が子を慈しむような気持ち。
妻の私に対する愛情が以前よりも更に強くなっていることは肌で感じます。
私もまた、観音様のように温かい笑みを浮かべながらも瞳の奥に隠微で妖しい光を宿して私の体を玩ぶ妻、そして妻にキスをしながら、あるいは妻の指を口にくわえながら、あるいは柔らかい胸元に顔をうずめながら、与えられる絶頂は何物にも代えられない幸福と歓びです。
たまらなく切なくなって必死に甘えかかる私に対して妻は激しい愛しさを感じているようで、ベッドの中で私を慰めている最中に感極まったように
「あなた!本当にかわいいわ!」
と叫んでいきなりぎゅっと抱きしめられキスの雨が降り注ぐこと度々です。
そんなときに聞こえる妻の胸の鼓動と吐息は間違いなく性的興奮に酔っているときのもので、妻は私への一方的な愛撫で精神的絶頂感を味わっていることがよくわかります。
妻はKとの交わりとオナニーで体の欲求を満たし、私との奇妙な性生活で心の性欲を満たしているのです。
そうして私に対しての心の余裕を得た妻は、実生活でもやはり何かと私の考えに従うのは同じですが、どこか微妙に雰囲気が変わりました。
以前のように力関係から選択の余地なく従うというのではなくどんな結果になろうとも私の考えを認めるというような妻の意志がまずあり、その上で夫である私を立てているというような。
もちろん妻はそのようなことを口に出すはずもありませんが私は温かく包まれる安心感を感じ取ることができます。
私にとって妻は内面的にもまぶしいほどに優しく魅力的になり、私にとってますます大切な存在になりました。
そして数ヶ月もすると妻はときどき私にいじわるをして楽しむようになりました。
私がイク寸前に急にすっと手を引っ込め、プイと後ろを向いて寝てしまうのです。
たまらなくなっている私は妻の背中に抱きつき、中途半端に放られてぎちぎちになったままの股間を妻の柔らかい尻に押し当てていると、妻は背を向けたまま
「くすくすくす…」とかわいらしい声で笑っています。
でも決して私 を最後まで連れて行ってくれません。
身悶える私を背中に貼りつけたまま2枚の重なったスプーンのようになって眠るのが妻のお気に入りになってしまいました。
ある3夜連続でいじめられた翌朝、私は激しいオルガスムスと共に目覚めました。
目を開けると妻がいたずらっぽい目で微笑んでいます。
仰向けに眠ったまま激しく勃起している私を発見した妻が、指先ですうっと一撫でしたら
激しくイッてしまったというのです。
本当に指先一つだけで妻に玩ばれる自分…
しかし自分の痴態を妻だけに知られていることはとても心地よい絆を感じます。
「かわいい。」と言われると、たまらず妻にすがりついて強く抱きしめてしまいます。
日曜日、種付けから帰ったばかりの妻にいじわるされると大変です。
種付けビデオを観て興奮の極致に置かれている上でのいじわるなので、狂わんばかりの切なさを抱えさせられたままの私は一日中妻の後を追い掛け回し隙あらば妻の背後から抱きついたりキスをしてしまいます。
そんなときに逆に妻からぎゅっと強く抱きしめられるとそのまま腰が抜けてぺたりと座りこんでしまうほどの幸福感が全身を走り抜けて行きます。
しかし、これほどまでに胸焼けるほどもどかしく、妻に恋焦がれるたまらない心地良さは
恋愛時代を遥かに凌ぐもので、いじわるされることは私にとって妻との夫婦生活における
新しい喜びでもありました。

愛する私の妻人妻の処女喪失…。そのビデオがここにある…。�「処女喪失」
半年もすると妻の体つきが変わってきました。
度重なる激しい絶頂の連続で全身の筋肉を強張らせ続け、常に体内中を女性ホルモンで満たしているからでしょうか、ふうわりとした風情だった体が、太腿と腰はたくましく引き締まり、バストとヒップが女らしく充実し、女体とは雄を惹きつけるようにできていることを思い知らされる肢体です。
若くしなやかな健康美と艶めかしい成熟した女の色気が同居して、通りすがりの男性の誰もが一瞬で魅了され思わず振りかえるほどです。
そして相変わらずの清純で愛くるしい童顔に穏やかな微笑み。
温かく包み込むような優しさ。
私にとって天使のようだった妻が女神に変わりました。
しかもこの女神さまはときどき小悪魔になって私を甘く悩ませるのです。
しかしその女神さまも、Kに最初に命じられた自らを改造する課題を律儀にこなし続けていた成果か、秘密の部分もすっかり出来あがって女の盛りを迎えてしまったようです。
実質、月曜から水曜のたった3日間で15回以上オナニーで絶頂を極め続けています。
だんだん木曜からの禁欲が辛くなって来たらしく、金曜日の深夜あたり、開花して甘い蜜を吐き出す。
女性自身を持て余し、私が寝静まったのをみはからった頃に押し殺した荒い吐息とわずかなベッドスプリングのきしみが枕を通して聞こえてくることが多くなりました。
私には清らかな面しか見せたがらない妻に恥をかかせないよう私も気づかないフリをしてあげていますがあるとき薄目を開けてそっと様子をうかがってみたら、私の顔をじっと見つめながらオナニーしていました。
自分の寝顔をおかずにされていることほど嬉しいことはありません。
木曜日以降の絶頂を禁じられている妻は2・3度自らの体に寸止めを与えると疲れて眠ってしまいますが翌朝になり私が抱きしめると、
「あら、なあにあなた?うふふふ」
と何も知らずにとてもうれしそうな声をあげて抱きしめ返してきます。
その頃から私たちは抱きしめ合うことがとても多くなりました。
ぎゅうっと抱きしめ合ってお互いの匂いと感触を味わっていると、私たちは心まで一つになれたような幸福感に浸ることができるのです。
そして一年後、ついに子宝が授かりました。
私たちは抱き合って歓喜に浸り、さっそく養父とKに連絡しました。
とある休日、妻が病院に出かけたすきに、私は逆算して妻の子宮に種が宿った日のビデオを見直しました。
四つんばいの妻をバックから責めているKが、妻の両手首を後ろに引っ張ったまま立ちあがって完全な仁王立ちになります。体が小さい妻の両足は完全に宙に浮いてしまってぶらぶらと揺れています。
その体勢のまま激しいピストンが繰り返されました。
宙に浮いた妻の両足は、つま先を伸ばしたり縮めたり、股を締めたかと思うと力が抜けてだらりと開いたりします。
上げていた顔が疲れてがくりと下を向き、突き上げられて背を反らすとまた激しいよがり顔を正面に向けます。
カメラに顔を向けさせられた妻はうつろな目でこちらを見つめていました。
そして妻は宙に浮いたまま3度絶頂を極めさせられました。
Kが射精するころには、妻の両足のつま先から溢れ出した愛液がぽたぽたとマットレスにしたたり落ちています。
このときに宿った子なのでしょうか?
どさりと降ろされた妻は、仁王立ちのままのKにすがりつくと半立ちの勃起を口に咥えました。
イスのある場所まで後ろ歩きするKに、妻は口にペニスを収めたままずるずると膝立ち歩きでついていきます。
あるいはこのあとのフェラチオプレイで宿った子なのかもしれません…。
その興奮はこれまでとはどこか違うものでした。
次の土曜日の晩は、感謝を込めてKを我が家にご招待です。
妊娠は妻の膣とKのペニスの別れを意味しますが、そんなことは一切構わずくったくのない笑顔でKは祝福してくれました。
妻はサービスでKの大好きな黒のタイトミニに白いブラウスを着て真っ赤な口紅を引いています。
そんな姿で家庭的に料理を作り清らかな笑顔で明るくしゃべられると私の方がもぞもぞしてしまいます。
種付けなどの野暮な話題は一切なく、なごやかに楽しく時間は過ぎて行きました。
ただ一度だけ、妻が飲み物を取ろうと席を立つ瞬間にKが強い声で「理恵!」と妻に声をかけると、立ちあがりかけていた妻は中腰のまま腰砕けのようになり股をぎゅっと閉じると「あっ…」と小さく声をあげました。
Kが妻を呼び捨てにするのは妻がイクときだけです。
妻の体が条件反射で反応して、濡れてしまったかもしれません。
Kが「とてもおいしいよ、この料理」
ととぼけて言葉を続けると、妻はにこりとして台所に行き、飲み物を取ってくるとそのままさりげなく寝室にこもってしまいました。
(しかし、妻はあれでさりげないつもりだったのでしょうか。)
Kと私は顔を見合わせてにやりとしました。
おそらく部屋の中で妻は大急ぎで自分を慰めているのでしょう。
5分もしないうちに何気ない表情で戻ってきた妻の頬の紅潮が予想を裏切らない妻の秘め事を物語っていました。
「どうしたの?真っ赤な顔して?」
とにやにやしながら耳元で囁くと、バレてしまったことに気づいて下を向いた妻に、太股をぎゅうっとつねられてしまいました。
酔いも手伝ってつい妻をからかってしまったわけですが、その晩から、お仕置きの10回以上寸止めの末の放置いじわるを4夜連続で食らったことは言うまでもありません。
5日目の晩に私がとうとう泣いてしまってやっと許してもらえましたが。
3ヶ月を過ぎると胸もふくよかになり、妻の体が母親になる準備を始めていました。
お腹の子供に良くないから…
ということでセックスはまったくさせてもらえなくなりましたが相変わらず妻は手で私を翻弄しながら慰めてくれます。
妻はKがいなくなっても自らの指で充分な満足を得ているようです真夜中の、秘密の一人遊びの音も頻繁になりました。
これも相変わらず私は気づかないフリをしてあげていましたが。
しかし5ヶ月に入る頃、悲劇が起こりました。
養父が病気で入院してしまったのです。
下手をすると命に関わる大病で、すっかり気弱になった養父は生まれてくる子供が男の子であるようにと、そのことばかり気にするようになり、妻のかかっている医師が養父の懇意にしていた人物であったため、とうとうお腹の子供の性別を無理やり聞き出してしまったのです。
子供は女の子でした。
そして錯乱していた養父は、私たちに堕胎を命じました。
養父の口から我が子が女であることを告げられ、堕胎を命じられた私たちは大変なショックを受けました。
もちろん生まれてくる子供が男であれ女であれ私たちの愛情に変わりはありません。
考え直すようにお願いしましたが、完全に自分を見失っている養父は断固中絶するようにと言って聞き入れてもらえません。
とにかく考えさせてくれ、返事を保留にしてくれと、なんとかその場しのぎでごまかしましたが、どうすることもできず頭を抱えながら日々だけが過ぎて行きました。
そんなある日、仕事中に私の携帯が鳴りました。
自宅からの着信ですが、1 2度鳴るとすぐに切れてしまいました。
すぐにかけなおしても誰も出ません。
胸騒ぎを覚えた私は仕事を放り出して自宅に向かいました。
誰もいない部屋のテーブルに書き置きがあります。
男の字で、病院に行っているので心配しないように、と。
私は急いで病院に向かいました。
病院に着くと、待合室で三人の背広の男に囲まれた妻がべそをかいています。
男たちを無視して妻のそばに行くと、無理やり中絶手術を受けさせるために連れて来られたと言うではありませんか。
私は病院と男達に自分は夫であり妻に堕胎をさせるつもりはないことを怒鳴りつけるように告げると強引に妻を連れて帰宅しました。
あやういところで強制堕胎を免れた妻は家に着くなり私の胸の中で大声をあげて泣きじゃくりました。
怒りに震える私は妻の手を引いてタクシーに乗り込むと養父の入院している病院へと急ぎました。
病室に入ると、怒り狂って怒鳴り込む私よりも、嗚咽をあげて泣きじゃくる妻を見て養父はショックを受けたようです。
どうやら強制堕胎は養父の部下たちの勝手な行動だということが見舞に来ていた会社の者の調べですぐにわかりました。
病ですっかり気弱になった養父がうわごとでまで男の子でなくては認められないと言い続けているのをみかねての行動だそうです。
そのまま流産してしまうのではないかというほどの嗚咽をあげる妻の姿に、養父はいきなり自分の腕から点滴を引きぬくと、妻と私の足元に土下座しました。
そして泣きながらわびました。
思えば、養父も女の子一人しか子供を授からず、過去に相当辛い思いをしてきたに違いありません。
そして私たちの結婚および結婚生活に一族からの非難の類がまったく届いて来ないのは、
きっと養父が影で必死に守ってくれていたのでしょう。
そんな辛い思いの連続が、錯乱した養父の心の隙に黒い影を入り込ませてしまったのでし
ょうか。
傲慢で誇り高い男が涙を流して土下座をしている…。
私は自分こそわびたいほどの気持ちで養父を許すしかありませんでした。
その後の経過も順調そのものでした。
7ヶ月に入ると母乳が出るようになったとうれしそうに報告してくれました。
それがきっかけか、それから妻はお腹の子のことを考えてオナニーを禁止したようです。
すがるような目で見つめられることが多くなったのですぐにわかりました。
私が大きく膨らんだお腹をさすっていると妻は気持ち良さそうに目をつぶっていますが、
あまり長い時間そうしていると妻がもじもじしだしてだんだん心拍数が上がってきてしまいます。
発情させてしまうとかえって可愛いそうなので「チュッ」と軽いキスをするとほどほどのところで切り上げて我慢してもらいますが。
毎日朝晩に「お腹の子にあいさつして」
と言ってさすってもらおうとするのは妻の精一杯のおねだりだったのでしょうか。
私も愛する妻と我が子を同時に愛撫できるのがとても幸せで一日も欠かさずに優しく妻のお腹をさすり、頬擦りを繰り返しました。
休日の立場は逆転し、家の中でも私の後を追いかけまわして来て隙あらばと抱きついてキスしてきます。
私がトイレに行きたいというのにすがりついてきてしょうがないので、邪魔だとばかりに抱きしめて、うっとりしてる隙にトイレに駆込んだりもしました。
トイレから出てきても恥ずかしそうにとろりとした上目使いでその体勢のままちゃんと待
っていたりします。
自分がうずいていることを言えない性格の妻はあくまでただの愛情表現の装いをしているつもりのようですが私にはまる分かりです。
もちろん妻もえっちなことばかり考えているわけではなく、雑誌を買ってきてはうれしそうに書いてあることを話してくれたり、ぼんやりとお腹に手を当ててはにこにこしていたりして、赤ちゃんが生まれてくるのをとても楽しみにしています。
「あなた、私しあわせ…。しあわせすぎてとろけそう…」
私もこんなにかわいい妊婦がいていいのかと思うほどに妻がかわいくて、生まれてくる子が楽しみで、ただ二人でとろけている毎日でした。
そして妻は元気な女の子を産みました。
予定より2週間ほど早かったのは、妻がこっそりオナニーして破水してしまったというのは私のえっちな想像です。
もちろんそんなこと妻に確認できませんし。
元気になった養父も大喜びで娘を抱き上げ、
「女の子でも何でもいいから早く次の子供を作れ。孫は多ければ多いほどいい」
などと言っています。
しかし、私たち夫婦は何としても男の子を産む決意をしていました。
半年後、妻への種付けが再開されました。
Kはお腹の子が女の子だとわかった時点で覚悟を決め、1年あまりもの間、彼女も作らずに待ち続けてくれていたのです。
新しいプレイが加わりました。
豊満になった妻の胸からあふれ出る母乳プレイです。
妻はKを胸に抱いて母乳を与えます。
フェラチオのときはKのペニスに母乳をかけてまぶします。
騎乗位のときにはもちろん、妻は両の乳を揉みしだき、Kの体に母乳を振りかけまくりながら腰を振って昇天します。
そんなビデオを私は娘が眠っているのを確認しながらこっそり見ています。
そして帰って来た妻と私はまた強く抱きしめ合います。
すべては永遠に夫婦でいるために、始められたことでした。
そして私たちは、強く抱きしめることで愛情を確かめ合うようになりました。
すべては永遠に夫婦でいるために、何もかも乗り越えてきました。
そして私たちは、世界中の誰よりも深く、互いを愛する夫婦になりました。
すべては永遠に夫婦でいるために、これからも何もかも乗り越えて行けるでしょう。
そして強く抱きしめ合うことで魂と魂が強く結びついた私たちは、たとえ肉体が滅んでも、永遠に夫婦でいることでしょう。今は強く、そう信じています。


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「近親相姦家族カズの家の告白-3」

と水着を買いに行った時の話

の水着を買いに行った時の話を書きます。
出かける時にのクリトリスにばんそうこうでリモコンバイブを張り付けました。
しっかり張らないと落ちるのでベタベタはりました。
はオ○コの毛を全部剃っていますので貼りやすかったです。
念のためにオ○コの中に入れないといけなくなった時のためにコンドームを持って行きました。

家を出る時はおとなしくしていましたが、
駅前のケーキ屋さんでの友達がバイトしていたので、挨拶に行きました。
が挨拶している時にバイブのスイッチを入れると、
は多少からだをくねらせながら、話をしていました。
すぐに話が終わると面白くないので、話をつづけれるように僕も中に入りました。
スイッチをなかなか切らないので、母が僕の腕をつかんで合図を送ってきますが、
無視するとがまんできなくなったのか母が急に「また来ますね」と言って、僕を連れて外に出ました。
店の外に出てすぐに母はしゃがんでしまいました。
その時、の友達が突然店を出たので心配になって見に出てきていたので、
しゃがみこんだ母をみて「大丈夫ですか」と聞いてきました。

電車に乗ってから、母が小さい声で「知り合いの前ではいたずらしちゃだめ!!」と言ってきました。
「久美の母は変な人ってうわさになるでしょ」と言いました。
今度は僕が「あの子、この前家にきた時、僕にフェラチオしてくれたよ」と言うと、
「そんなことをしたの?」と言ってビックリするので、
「処女でフェラチオの勉強がしたかったんだって。だから僕が強引にしたんじゃないよ」と言いました。
すると母は「あの子の口の中で出したの?」と聞くので、
「出してないよ、2、3回舐めてくれただけだよ」というと「よく我慢できたわね」というので
「その前にに飲んでもらってたからガマンできた」と言いました。

向かいの座席に中学1年生みたいな感じのおとなしい男の子が座ってきたので、
母に脚を広げるようにいいました。
母は露出プレーが大好きなのですが、最近好きなのがおとなしい中学生に見せつけるというのが好きです。
母はミニのワンピースで生脚で白のパンツをはいていました。
脚を30cmぐらい開いたのでパンツがよく見えたはずです。
濡れているのもわかったと思います。
中学生の方を見るとチラチラと母のパンツを見ていました。

もっと驚かせようと母のオッパイを揉みながら、ワンピースのすそをめくりました。
パンツがバイブでふくらんでいるのがわかったはずです。
バイブのスイッチを入れると母が感じ始めました
。周りに他の客がいなかったので、次の駅につく迄といっても3分ぐらいでしたけど、遊びました
。母もチ○ポをズボンの上から揉んでいましたので、中学生は興奮したと思います。
前に女子中学生の前でやったことがあるのですが、
すぐに逃げ出したのですが、男子はさすがに逃げなかったです。
次の駅からはたくさん乗ってきたのでおとなしくしていました。

デパートについて、すぐに水着売り場に行きました。
ビキニの方がエッチでいいのですが、
スポーツクラブではビキニはだめなのでセパレーツを買うということでした。
僕の趣味で候補を挙げたのですが、全部だめでした。
理由を聞くと「和己が選んだのはみんなエッチ目的のためでしょ」と言われました。
白いのや超ハイレグとかを選んだからです。
試着室に入った母が着替えだしたのですが、
途中から顔を中に突っ込みオッパイをさわったりして遊びました。
水着を着て見るとバイブの形がわかりすぎるので、
母が抵抗をしめしたのでばんそうこうをはずして、コンドームにいれてオ○コの中にいれました。

着替え終わって、カーテンを引いて店員に見せました。バイブのスイッチを入れると、母がもぞもぞ始めました。すぐにカラダがピンク色になってくるのがわかりました。
男の店員に見せつけたかったのですが、いなかったのであきらめて着替えました。
着替え終わった時にカーテンのすきまからチ○ポを突っ込むとフェラチオしてくれました。

そのあとは、デパートの階段でフェラチオしてもらったり、
ワンピースを持ち上げながら歩いたり、ノーパンで歩いたりしました。
入れることにもチャレンジしたのですが、
入れたらすぐに人が来る気配がしたので、抜きました。

家に帰ってから、母を水着に着替えてもらってセックスしました。
は朝に3回したので参加しないで隣でテレビを見ていました。
途中でが楽しみにしていた番組があったので中断させられました。
いったんチ○ポを抜いて終わるまでフェラチオしてもらっていました。
でも母が激しくチュパチュパと音を立てるとがにらんできました。
テレビが終わったので、本格的にズコズコとやりました。


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「言いなり-14」

結局、スコア-は、部長が78、妻が101、私は何と132も叩いた。
前日のマメが悪化し、後半はもうぼろぼろでした。
私達は、駐車場で、部長に挨拶をしました。
「部長、有難うございました。また宜しくお願いします」
「あなた、酷いスコアーよ。もっと練習しないと、部長に迷惑よ。
 私に負けるなんて、恥ずかしいと思わないと」
「おまえ、そのとうりだぞ。練習しろよ。久美子、こっちに来い」
部長は妻を抱きしめ、ディープキスをしてから、スカートの中に手を入れた。
部長はしゃがみ、パンティを膝まで降ろした。
「さあ久美子、何時もみたいに、お願いをしなさい。スカートを捲って」
妻は、前を捲り、部長にアソコを見せた。
「は、はい。部長、次も大きなオチンチンで、一杯逝かせてください。
 この久美子のオマンコに、根元まで思う存分ぶち込んで、部長も一杯逝って」
「もう一ケ所ぶち込む所、増えただろう」
「...お、お尻の穴もです。ぶち込んで、硬くて太いオチンチン、根元まで。
 それから中に出して...」
「よし、良い子だ。またな」
部長は、アソコを少し触り、パンティを上まで上げてやりました。
頭を撫でてからキスをして、車に乗り込んだ。
妻と私は見送った後、家に帰りましたが、妻は終始、黙ったままでした。

この後、部長は、統括本部長に昇進しました。
勿論、上司である事には変わりないわけですが、フロアーが別になったのです。
毎日顔を会わせなくてよいので、随分と気が楽になりました。
私の方も、開発事業部に移動しました。
決して左遷ではなく、昇進に等しいポストです。
妻も大変喜んでくれました。これも妻のおかげです。
勿論、部長の力が大きいわけですが...

でも、妻と部長の関係は全く改善されず、益々深くなってます。
妻は、部長とのセックスに溺れています。部長の為には、努力も惜しみません。
エアロビはハードなメニューをこなし、以前より素晴しい身体になってます。
ウエストは、50弱にまで細くなり、美尻が引き立ちます。
部長に入念に揉まれた為か、乳房も以前より張りが出て、ツンと上を向いてます。
下腹も全く贅肉の無く、綺麗なものです。
サイズ的にも、B84・W50・H84と、以前よりも向上しています。
髪型は、部長の好みの短かめにし、派手に染め上げました。
鏡台は、高額な化粧品がズラリと並び、洋服も同様です。
ゴルフ用具までも部長に買ってもらい、部長の愛人の部屋みたいです。

少し前ですが、娘の要望で、久しぶりに3人で入浴しました。
妻は嫌そうな感じでしたが、娘の手前断れず、同意しました。
その日は、部長と逢い帰宅したばかりなので、余計に嫌そうでした。
目の前で妻が脱ぎ始めます。派手目のワンピースを脱ぐと、ブラはしてません。
レース地のヒモパンのみ付けているだけでした。その派手さに、娘がつい言いました。
「お母さん、そのパンツもキラキラして綺麗ね」
「そ、そう、綺麗かしら。唯、そんな事いいから、先に入っていて」
妻の背中は、所々赤く手の後が付いていて、激しかったセックスを想像させます。
乳房も手形が無数に付き、乳首はまだ充血していて、赤く起っています。
努力の成果でしょうか、以前より身体が引き締まり、見とれてしまう。
部長が言ってました。
「久美子が綺麗になったと思わんか。
 私を喜ばそうとしてるのだ。太らない様、締りが悪くならない様にだ。
 マンコは緩くなるどころか、益々きつくなって嬉しい限りだ」
私は既に勃起していました。バスタオルで股間を隠した。
「あなた、嫌ねー。そんなにジロジロ見ないで。恥ずかしいから」
「お、おまえ、身体綺麗になったな。ウエストはかなり細くなったし、足首もだよ」
「そうでしょー、部長もそう言ってくれるの。努力すれば、成果が出るわね」
「おっぱいも大きくなったしないか?」
「うん、一回り位かな。どうしてかな?ウフフ」
そう言いながら、サイドのヒモを外し、全裸になりました。
何時見ても、ハッとする程の美尻です。
でも、そこにも部長の手形が クッキリと付いていました。
パンティには小さめのナプキンが付いていて、妻はそれをトイレに捨てました。
中出しされた部長の精子が 付着してるはずです。
目の前を全裸の妻が通り過ぎます。チラッと私に笑みを浮かべ、横目で見ました。
その目付きは、以前の妻の目付きでは無く、小悪魔の様です。
私は、入浴中も、妻の身体に釘ずけです。
見て無い振りをし、泡だらけの乳房やお尻を眺めていました。
湯舟に入る瞬間は、目の前に妻のアソコがある。
相変わらず綺麗に剃られ、大陰唇まで丸見えだ。
部長の極太に少し前までぶち込まれていたので、赤く腫れていた。
以前は、貝の様に閉じていたのに。
クリトリスもかなり大きくなってしまってる。部長に沢山、愛撫されたからだろう。
妻も時折、私のペニスを覗いていました。
娘は先に上がり、妻がトリートメントをしている。
「久美子、最近部長とはどうなんだ?」
「えっ、突然何? どうって?」
「セックスだよ、どうなのかなーと。部長が凄い事言ってるから」
「部長は相変わらずよ。大きいし超絶倫で大変。凄い事って、何言ってるの?」
「言いずらいんだけど、露出とかアナルセックスとか色々...」
「部長ったら...」
「アナルセックスやってるの?」
「嫌ねーもう。そんな事聞かないでよ」
「俺は心配なんだよ。お前がどうなっちやうかと。やってるの?」
「...フー、やってるわよ!」
「やっぱりそうなのか... 痛くないのか?あんな大きいの」
「もう止めて!怒るわよ」
石鹸を投げ付けられた。確かに私がバカでした。
「折角、楽しく3人で入ったのに...」
「すまなかった」
謝りながらも、妻の裸体を念入りに観察した。


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きれいなしろいおっぱいに白いのいっぱいかけたいよ。。あーチチ揉みてぇ~ってなる画像

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本日のちょっと気になるプログ

●きれいなしろいおっぱいに
白いのいっぱいかけたいよ。。
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●このおっぱい最高。。
やわらかくて・・
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ああ・・後ろから挿れたい・・清純な天使を汚してみたい 白衣の天使のちょっとエッチな画像

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極太肉棒でガン突きされて
お○んこから白濁液が・・・必見

おねぇちゃんが良いって言うから中に出した。。「風俗嬢(姉)の性奴-2」

体を洗った後、も湯船に僕と向かい合わせで入ってきたので
風呂のお湯が大量にザバーッとあふれました。
僕はなんとなく条件反射で湯船から出ようと
立ち上がると勃起したおちんちんがちょうどの顔の前に・・・
「お客さん元気ね」とは冗談を言い
湯船から出ようとする僕のヒザを押さえました。

47 名前: 風俗嬢(姉)の性奴 投稿日: 01/11/24 22:01 ID:rGi8nDet
僕はそのまま淵に腰掛けると
再びがおちんちんをくわえてフェラチオを始めました。
強く吸い付きながら頭を上下に動かし
いやらしい音が風呂場に響いていました。
僕は思わず手を伸ばしのおっぱいをさわっても
姉は何も言いませんでした。

48 名前: 風俗嬢(姉)の性奴 投稿日: 01/11/24 22:07 ID:rGi8nDet
すぐに勃起した乳首をコリコリした後
調子に乗ってお湯の中に手を入れて、まんこに指を伸ばしました。
そのまま指でまんこの肉を開き中指で触れると
お湯の中でも「ぬるっ」っていう感触がわかりました。
姉は濡れていたのです。

49 名前: 風俗嬢(姉)の性奴 投稿日: 01/11/24 22:15 ID:rGi8nDet
急に姉がおちんちんを握ったまま立ち上がったので
僕は「やりすぎたか?」って思いながら姉を見上げると
「入れちゃおっか?」
「・・・えっ」
「なんだか、入れたくなっちゃった。
 別にいいでしょ?もうここまで来たら・・・」
「・・・うん。」

54 名前: 風俗嬢(姉)の性奴 投稿日: 01/11/24 23:50 ID:rGi8nDet
姉は僕に背中を向けるとお尻を突き出し
「ねぇ私のも舐めてよ」と言いました。
僕はお尻の割れ目を両手で開き顔を突っ込み
クリトリスを中心に舌先を尖らせ舐めまくりました。
アナルに舌を移動させるとビクッと反応
やはり姉もアナルは感じるようです。

56 名前: 風俗嬢(姉)の性奴 投稿日: 01/11/25 00:04 ID:56DkHHgb
再び、まんこに舌をずらし舐めていると
ピチャピチャと音が鳴り出しました。
まんこから口を離すとツツーと愛液が糸を引き
割れ目周辺がヌメヌメになっていた。

僕が淵に腰掛けると姉が僕と抱き合うような形で
おちんちんの上にまたがって来ました。
姉はおちんちんを握りまんこにあてがいながら
「初めてだよね?」
「・・・うん」
姉が腰をクイッと降ろすとヌルンと亀頭部分が入り
そのままゆっくりと根元まで締め付けながら入っていった。

58 名前: 風俗嬢(姉)の性奴 投稿日: 01/11/25 00:11 ID:56DkHHgb
姉と僕は抱き合いながら
姉がゆっくりと腰を動かしていて
「はぁ・・はぁ・・はぁん」っていう熱い息遣いが
僕の耳元で感じられた。
僕はだんだん我慢ができなくなり姉のお尻の肉を
ワシづかみして上下に動かせると
姉は腰の動きのスピードをあげました。

61 名前: 風俗嬢(姉)の性奴 投稿日: 01/11/25 00:20 ID:56DkHHgb
僕はもう我慢の限界が来て
「おねぇちゃんっ・・・もう出そう!」って叫ぶと
「いいよっ・・・このまま出しちゃって」
そう言うと腰の動きを1段と早めたので
僕は思いっきり姉に抱きつきながら射精してしまいました。
しばらく抱き合ったままグッタリしながら
お互いに自然と軽くキスをしました。

63 名前: 風俗嬢(姉)の性奴 投稿日: 01/11/25 00:25 ID:56DkHHgb
「どう?初めての感想は?」って言いながら
姉はすぐにシャワーを浴び
ヤンキー座りの格好でまんこにシャワーをかけ
中に出した精子を洗い流していた・・・
その光景にすごく現実感を感じた・・・。




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