絶倫の元ヤクザに犯され離れられなくなった妻「元ヤクザの情婦にされた妻」

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妻が一年近く前から 同じ町の飲食店のオヤジにヤリまくられている。
妻は37歳でオヤジは55くらいかな。どうも元関係者のようだ。
間違いの始まりは妻が中◯生の息子の学費稼ぎにその飲食店にパートに行きはじめたことからだった。

私と妻は結婚して15年。一人息子の
塾の費用やら何やらで家計も大変なので妻がパートに行き始めました。
妻は私と同じ年齢で当時37歳、身長160センチ、
B88W63H86となかなかのグラマーで、
ルックスも目鼻立ちがはっきりしてチョット東南アジア系が入ったような、
まあ近所でも美人で評判の私の自慢の女房でした。

妻のパート先は繁華街の外れにある、 昼間は定食を出し、
夕刻からは一杯飲み屋という飲食店でした。
年の頃50近い店主と少し年上の奥さんの二人でやっている店で、
妻は最初は昼どきの繁忙時の店員として働き、
洗い物をして帰るという勤務でした。
妻が働き始めて二カ月ほど経った一昨年の6月、
店主の奥さんが病気で入院になり、奥さんの頼みもあって、
妻が前日の洗い物をしに朝の間も店に行くようになりました。
ところが直ぐに奥さんが亡くなり、店主から店を手伝ってほしいと頼まれました。

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雑魚寝中、彼女が中出しされた。

まだ大学入りたての頃の話だ。
女の子との付き合い方も全く分からぬ俺は、なんとなく俺に好意を
持ってくれてる女の子とつきあいだした。
ま〜お世辞にも美人と言えない感じの、垢抜けない地方出身の子だった。
初体験ももちろんその子。

凄く好きとかそういうんではなく何となく一緒に過ごしてた。
入学してから3〜4ヶ月経った頃だったと思うが、
やっと親しい友達ができだした俺は彼女を連れてよく飲みに行った。

と言っても貧乏学生だった俺達は外ではそんなに深酒できず、結局誰か
の家に行って飲みなおす感じ。そしてそこで雑魚寝した。

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妻が同僚の巨根に・・「同僚の人妻援交の相手は妻」

「おい、小宮。また新しいのが撮れたんだ。今度は上物だぞ!」
隣のデスクから同僚の佐々木が小声で話しかけてきた。
こいつの趣味にはちょっとウンザリしている部分もあるのだが、しつこいのでいつも適当に付き合ってやっている。
その趣味とは…、人妻との援交をビデオに収める事。
 
佐々木はデブでブサイクだから36歳の今も結婚できていない。
独身貴族で特に趣味も無いから有り余る金を使って援交に精を出している。
最近はまっているのが人妻援交で、出会い系で知り合った援交人妻を片っ端から喰っているらしい。
今までも何度か見せてもらったんだが、大体が汚いおばさんばかりで気持ち悪いだけ。
ブサイク同士がセックスしているのを見ることほど気持ち悪いものはない。
どうせ今回のも同じようなものだと思って適当にあしらおうと思ったんだが…。

「おいっ、今回の人妻はレベルが高いぞ。見てみろよ」
「お前も好きだねぇ。どれ、見せてみろよ」
他人のやった女の自慢なんか見てもつまらないだけだが、しつこいので適当に見てやることにしている。
「この女、絶対にスキ者だぜ。金なんかどうでもいいって感じだったからな」
画像を何枚か見ていてギクリとなった。
顔はハッキリ見えないが、この胸の感じ、見たことのある服装、妻の詩織に似てないか?
「連絡取り合ってたころから言ってたんだけどよ、欲求不満で堪らなかったらしいぜ。
 部屋に入ったらすぐに抱きついてきて、すんげ~乱れるの!
 こっちも興奮しちまって3発も中出ししちまったよ!」
最後の1枚の画像にハッキリ写っていたのは妻のフェラチオ画像だった…

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妻が中学生の男の子に・・「妻の母性愛」

妻は21歳、僕は25歳で新婚1年をチョッと過ぎたところです。
僕が妻と知り合ったのは会社の入社式の時で、
僕の隣に立って居たの妻でした。

その時の妻に対する第一印象派は幼さの残る汚れ無き瞳、
ただ童顔というだけじゃない澄み切ったつぶらな瞳に程よく膨らんだバスト、
キュッと吊り上ったヒップのライン、僕は身も心も吸い寄せられるようでした。

仕事の都合で新婚旅行には行けず、結婚して直ぐ新婚生活に入った僕たちは、
連休を利用して信州でスノボーを楽しもうと計画をしていましたが、
それを妻の勤める会社の社長が聞き付け妻にこう頼んだのです。

「私の妻は7年前に、私と小学校1年の一人息子を残し他界しました。
それ以降私は再婚もせずに息子と二人で頑張って来たのですが、息子には何一つ親らしい事をしてやってません。
以前から他の家族のようにスキーやスノボー、海水浴にも連れて行ってやろう思うのですが、
私も55歳という年齢で決して息子とスポーツ楽しむ体力など残っていません。
せめて私が死んだ後に息子が苦労しないように、切り詰めてお金を残してやる事ぐらいしか出来ないのです。
しかし、それでは息子が余りにも可哀相に思うのです。
何故なら息子は妻が亡くなってからは一言もお母さんの話をするどころか、私の前では涙一つ見せず、
自分の事は全て自分でして、決して私に負担の掛からないように気を使って来てくれたのです。
それどころか、最近では掃除・洗濯だけじゃ無く、料理まで作ってくれるのです。
でも、中学2年になった今でも成績はトップを維持して、親孝行な子なんです。
だからお願いです。ご迷惑なのは百も承知でお願いします。息子を一緒にスノボーに連れて行ってやって下さい」

人の良い妻はそれを気持ちよく承諾して僕に報告しました。
ん~僕としては新婚旅行の変わりのつもりでいたので少し残念でしたが、
でも妻の気持ちがよく分かり快く承諾しました。

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AV撮影に誘われた彼女をこっそり・・「里佳のビデオ・・・」

自分は彼女が他の男とセックスしているのを想像していつも興奮していました。
実際に行動に移す機会は無かったので寝取られ系のSNSに入って同じ趣味の人達
と情報交換などをしていました。

彼女には内緒で、横顔や身体の画像などを他の人に見せて彼女についてコメントをも
らったりして興奮して楽しんでいました。

そんなある日、男性から1通のメッセージが届きました。

「こんばんは。初めまして、私の名前は速水といいます。彼女さん凄くかわいいですね。彼女さんが他の男性とセックスしているビデオ見てみたくありませんか?実は私はインディーズビデオのア○ト○ードというレーベルの人間です。興味あれば是非一度連絡下さい」

そのメッセージを読んだとき、かなり怪しんだ気持ちもありましたが、かなりドキドキしてどうしても話しだけでも聞いてみたくなりました。

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愛する私の妻、人妻の処女喪失-1

愛する私の妻人妻の処女喪失…。そのビデオがここにある…。�「処女喪失」
妻・理恵との出会いは妻がまだ短大生の時でした。
二十歳前の妻は幼顔の美少女で憧れる男性は多かったようだが、おとなしく控えめな性格で男性と会話するときは恥ずかしくて目線を落としてしまうような娘でした。
私と知合ったときも、はにかみ、目線を泳がせながらも一生懸命しゃべる彼女の愛らしさに心を引きずり込まれるような魅力を感じました。
妻が同級生に無理やり参加させられているコンパが私たちの出会いでした。
私は高卒で安月給のサラリーマンだったのですが、医者になった高校時代の友人から人数が足りないので顔を出すだけで良いから来いと言われ強引に連れて行かれたのです。
どうせ自分は偏差値の高いお嬢様学校の女子大生になんか相手にされるわけがありません。
ただ黙って座っているだけのつもりでいたのですが、真っ赤な顔をしながらうまく会話に加わることもできず健気に酒を注ぎまわっている童顔のマドンナに一目ぼれしてしまったのです。
私も臆病な性格でぽつりぽつりとした話し方しかできなかったのですが、それがかえって妻を安心させたようで心を許したまぶしい笑顔を私にだけ見せてくれたのです。
6つも年上のさえない私と清純を絵に描いたような妻とのつきあいが始まりました。
しかし彼女の家は地元の名家であり父親は大企業の社長で、一人娘の妻は会社の後継ぎになる優秀な男と結婚することを期待される身でした。
彼女の父親は彼女が短大を卒業するとすぐに見合い話を持ちかけてきました。
彼女の父はとても傲慢な男で、当然私のような男とのつきあいは認めず無理やり自分の選んだ男と結婚させようとやっきになっていましたが、妻は私との結婚を望み、暴君のような父親に生まれて初めての激しい抵抗を見せました。
しかし私には大企業の次期社長としての器は当然ありません。
根負けした妻の父は私と妻の結婚に一つの条件を出してしぶしぶ承諾しました。
それは、必ず男の子を生み英才教育を施し、次期社長となるべく立派に育てること。
それまでは自分が何としても現役を退かずに待ち続けると言うのです。
自分一人ですべての責任を背負いまっとうする覚悟をしてまで娘の幸せを認めた彼女の父親に私は男として尊敬し、心から感謝しました。こうして妻21歳、私が27歳のときに私たちは永遠の誓いと養父との約束を胸についに結婚したのです。
しかし私たちには3年たっても子供は授かりませんでした。
なんとしても子供を作らなければならない妻と私は不妊治療を決意して病院に行ったところで悲劇が発覚しましたなんと私は子供を作れない体だったのです。
私たちはあせりました。
養父からは顔を合わせるたびに子供のことでなじられ続け、
「おまえの体が欠陥品なんじゃないのか?もうおまえたち離婚しろ!理恵にはおれが立派な男と結婚させる」
とまで言われていたのです。
妻と私は心から愛し合っています。離婚なんて考えられません。
しかしこのままでは本当に無理やり二人は別れさせられてしまいます。
人工授精も考えました。
しかし実験動物のように大きく股を開いて固定された妻の体に医者の冷たい手から誰の物ともわからない精子を注入される…
考えるだけで私には耐えられないことでした。
それならいっそ…
そのときの私はどうかしていたのかもしれません。
あの、医者になった高校時代の友人、Kの顔が浮かんだのです。
Kは高校時代から体格が良くてラグビー部のキャプテンをしていました。
それでいて医大に現役合格をするほど頭の良い男です。
彼の子供なら丈夫で頭脳明晰に違いありません。
妻にこの恐ろしい考えを話したとき、私以外の男を知らない妻は泣きじゃくりました。
そんなことは嫌だと私にしがみつき許しを請うてきましたがしかし二人には子供を授かる以外に夫婦を続ける道はないのです。
三日三晩泣いたあと、ついに妻は泣きはらした顔をこくりとたてに振ったのでした。
こうして私たちは、彼に妻の種付けを依頼することにしたのです。
翌日Kを喫茶店に呼び出しました。
妻は恥ずかしがって話し合いには参加したがらず、すべて私にまかせるとのことなので、
Kと私は二人だけでテーブルをはさみ、コーヒーを飲みながら話し合いました。
この話をKにしたとき、最初は非常に驚いていましたが、二つ返事で喜んで引き受けてくれました。
それはそうですね。
清純貞淑な人妻を夫公認で中出しできるのですから…
そしてその場で詳しい約束事を取り決めました。
・ 妻は毎週土曜日の夜から翌朝まで彼のマンションに泊まりこみ種付けを行うこと。
・ 種付け期間は妻が男児を妊娠するまでとする。
・ 妻の体には一切傷をつけないこと。
・ 口・アナル等での射精は不可。必ず妻の膣内にて中出し射精を行うこと。
・ 報酬としてKの性欲処理を兼ねるので、Kの種付け行為の内容に対して口出しは一切   
 しないこと。
などが主な約束として決められました。
舞いあがる気持ちを押さえるようにKは神妙な顔つきを作っていましたが、私は話の最中、胸の中に湧きあがるどす黒い興奮を覚え、指先が小刻みに震えているのを悟られないように必死でした。
妻が夫ではないこの男に毎週種付け射精を受ける…
妻の膣内に出された子種が発芽するその日まで…
そう思うとしゃべることも苦しいほどの興奮でした。
その様子を見てKは察したのか、もう一つ取り決めを付け加えました。
種付け行為の記録を毎週夫に提出すること。
Kと妻の初めての種付け日のことを私は一生忘れません。
土曜の夜、入浴して身を清め、念入りに化粧をした妻は、Kの指示で買っておいた黒いブラと細い紐が食い込む小さな黒いパンティを身につけました。
普段は普通の白い下着しか使ったことのない妻は、しきりに恥ずかしがり、食い込むパンティの感触に顔を赤らめて太ももをよじらせていました。
丸いヒップはほとんど露出していています。
私は強い興奮に襲われ抱きついてキスをしようとしましたが化粧がはげるからと拒否されてしまいました。
そして妻は黙ってストッキングとミニスカートをはき白いブラウスをはおるとうつむいて小さな声で、
「じゃ、あなた…頑張って…妊娠して…きますから…」と告げました。
その声が少し涙声になっていたのはまだ抗う気持ちが残っていたからでしょうか。
すぐには出て行こうとせず、立ったまま私の返事を待っています。
私は目を合わせず、妻を突き放すように
「ああ、行ってらっしゃい」といいました。
妻はそれを聞くとうつむいたまま黙って出て行きました。
私は一人部屋で身悶えるしかなかった。
他に手がなかったとはいえ、妻を他の男に差し出す…
妻に対する済まない気持ちと、小さくなり怯えながらも出掛けて行った妻がこれから為す行為に対しての激しい嫉妬と興奮。
明日妻はどのような顔をして戻ってくるのか、種付け記録の報告内容はどのようなものなのか、そして自分がどれほどの興奮の底へと落ちて行くのかという期待に、
まるで全身が激しく勃起した性器になったような感覚になり自分を持て余していた。
このままでは明日まで自分の精神が保てない…
私は通らぬ喉に大量の酒を流しこみベッドに潜りこむことで無理やり眠りについた。
童顔に真っ赤な口紅を引いた妻が黒い下着で迫ってくる夢を見た。
全身を汗で光らせ艶かしく挑発的なポーズを取っているのだが、なぜか私は妻に触れることができない。
口元に笑みを浮かべ、妖しい目つきで、悶え苦しんでいる私をじっと見つめている…
ガチャリと玄関の扉を開ける音がして夢うつつから現実に引き戻されたときにはすでに翌日の昼前になっていた。
パジャマのズボンがびしょびしょに濡れている。
射精はしていないようだがシーツにまで染みこむほどに分泌したものを片づける間もなく妻が寝室に入って来た.。
両膝をそろえてイスに腰掛けるとうつむいたまま小さな声で
「ただいま戻りました…。り、理恵の子宮に…種付け…してもらって来ました…」
とつぶやくように言った。
あとで聞いた話だが、この露骨なあいさつはKに命じられたものらしい。
髪にブラシは入っているようだが化粧はしていない…
風呂上がりのような姿の妻はストッキングを履いていなかった。
非常に疲れ切った様子だが怒られた子供のように背筋を伸ばしてうなだれたままイスに座
っている。
ふとハンドバッグに手を伸ばすと中から一本のビデオテープを取り出した。
バッグの中に丸められたストッキングが見えた。
「これ…Kさんがあなたにって…約束の物…」
ビデオを受け取った私は居間にあるビデオデッキの方へ行こうとしたところ
「待って、やめて!あたしのいるところで見ないで…お願い…お願いだから…」
とすがりついてきた。
妻のいないときというと来週の種付けの日しかない。
しかたなく私はベッドに座り直すと、まっすぐに見つめながら妻に話しかけた。
その姿は蛇が小さな雨蛙を追い詰めて命乞いを強要しているようだったかもしれない。
「どうだった?」
「…Kさんは大きくて…とても…いたかった…」
「何回仕込んでもらった?」
「…わからない…いつかビデオで…見て…」
「気持ち良かったか…」
それには妻は答えず、きゅっと体を強張らせた。
太ももを締めつけている。体が感触を思い出しているのだろう。
「イッたか?」
妻は全身を真っ赤にしながら消え入るような声で答えた
「………………はい…」
たまらず私は妻の手を引きベッドに引きこみました。
すると妻は
「あなたやめて、あたし今日はもう無理…もういっぱいなの…お願い…」と抗います。
しかしびしょびしょになったシーツと私のパジャマのズボンに気づくとハッして、
「…手で…してあげるから…」
というと私を寝かせ覆い被さり、キスをしながら濡れたパンツの中に手を入れてきました。
普段は決して妻のほうから積極的にふるまうことはなかったので興奮した私はおとなしくなされるがままにしました。
妻は顔を右に左にと傾けながらキスをしてきます。
妻の温かい吐息を味わいながら私はまもなく大量に放出してしまいました。
唇を離すと妻はバスタオルを取りに行きましたが、部屋を出るときにちらりと私を見た妻は、夢の中で見た妖艶な表情を浮かべていた…

愛する私の妻人妻の処女喪失…。そのビデオがここにある…。�「処女喪失」
結局、妻とセックスできたのは水曜の夜だった。
それまでも毎晩求めていたのだが、妻に拒まれその度に手で抜いてもらっていた。
私たちのセックスは、私が淡白なのと妻が恥ずかしがり屋のためとても静かなものだ。
いつも正常位で行い、妻は声をまったく出さない。
絶頂の瞬間に声が漏れる程度である。
その日は私が興奮していたこともあって二度もしてしまったのだが、妻は一度もイクことができなかった。
まだ妻の体が完全に回復していないのかと思い悪いことをしたと思ったが、
「あなた、愛してるわ」
とキスをされると安心して私はそのまま寝入ってしまった。
しかし夜中にふと目を覚ますと、隣の妻の様子がおかしい。
体をまっすぐに伸ばしたままうつぶせになり、顔を枕にうずめたまま細かく体を揺すっているのである。
「はあ…はあ…」妻の息遣いが聞こえる。
布団の中からかすかにくちゅくちゅと音がする。
「あ…あぁっっはあっ!」
聞き覚えのある妻の絶頂の声と共に静かになり、しばらくすると妻はバスルームに消えて行った。
妻のオナニーを見たのは初めてだった。
次の土曜日がやってきた。
妻は先週と同じように身繕いを済ませると、
「これからKさんに…種付けして…もらいに行ってきます…」
とあいさつし、家を出て行った。
私は急いで居間のビデオデッキにテープを挿入すると、食い入るように画面を見つめた。
左手の薬指に光る結婚指輪以外、何一つ身にまとっていない妻の姿が映し出された。
妻は私が最初の男であり、私以外の男とは直接裸を見たことも見せたこともありません。
だから私のすることや私の体が当たり前だと思い込んでいたのですが、このビデオには、
それがまったくの間違いであり、すべてにおいて新しい経験をさせられる妻が記録されていました。
部屋の中央にマットレスが敷いてありライトが照らしています。
そしてカメラは部屋の角に据え付けてあるようです。
そしてなんと、反対側、対角線上の角にもう一台のカメラがマットレスを狙っています。Kはビデオを2本撮影し、1本を私に渡すために、もう一本を自分のために残すようです。
ダビングする時間を省くためだけにもう一台カメラを用意し、それどころか撮影用ライトまで購入するとは、気の入れようが伺えます。
これほど明るいところでセックスをするのは妻も初めてですがKの性欲を満たすための行為に口出しをしない約束なので大目に見るしかありません。
マットレスの真中に全裸の妻が正座しています。
そしてカメラに向かって、おそらくKに吹きこまれたあいさつをしました。
「…き、今日からKさんに…理恵の子宮に…た、種付けをしてもらいます。一日も早く妊娠できるよう…一生懸命…がんばります…」
すると妻は反対側を向き、向こう側のカメラに向かってもあいさつしました。
「今日からKさんの…せ、性欲処理を…お世話いたします…。Kさんの…ペ…ニスを…喜ばせるために…一生懸命がんばります。よろしくお願いします」
言い終わると向こう側のカメラに向かって三つ指ついてふかぶかと頭を下げました。
すると扉が開き、トランクス一枚のKが入ってきました。
おそらくドアの隙間から覗いてタイミングをはかっていたのでしょう。
Kが部屋に入ってくると、妻の体は緊張のあまり硬直していますが、目線はKの体に釘付けになっていました。Kの体は見事ですがっしりした筋肉質で180cmある身長がノッポに見えません。腹も引き締まっており、医者の不養生を軽蔑するといつも言っていましたが、口だけでなくしっかりと自己管理をしているようです。
男から見るとほれぼれするようなたくましい肉体も、153センチしかない妻にとっては恐竜に迫られるような恐怖を感じさせているようでした。
怯えて固まっている妻を、Kはやさしく抱きしめました。
耳元で、内容までは聞こえませんが、とてもやさしい口調で何かを囁きながら妻の髪や肩に軽く触っています。
妻の緊張が徐々に解けていくと、キスを交わし、胸や太ももを愛撫し始めました。
しかし、Kが妻の右手を自分の股間に導いたとき、妻はひっと叫んで手を引っ込めると、
両手で顔を覆って泣き出してしまいました。
すでに大きくなっていたKのペニスはトランクスの上から頭を突き出しています。
標準より小さ目の私のペニスを普通だと思っていた妻には、いきなり2倍近いものに遭遇してまた恐ろしくなったしまったのです。
「こわい…こわい~…」
怯えて涙をぽろぽろと流して固まってしまった妻をKはまたやさしく抱きしめました。
そして片手でトランクスを脱ぎ始めました。
ますます怯える妻をKはまるで始めからやりなおすように髪をなで耳元で何かを囁きながら徐々に愛撫を強めていきます。
やがて妻の緊張も取れてきて、妻の股間をKの指がまさぐる頃にはすっかり興奮し、はあはあと息を荒げながら体をくねらせるまでになりました。
しばらくして、いよいよKが妻の両足を大きく広げさせのしかかってきました。
妻は興奮し上気して真っ赤になった顔をカメラに向けました。涙目の妻がカメラを見つめています。
そして唇の動きが
「あなた…ごめんなさい…」と告げました。
妻からのこのメッセージをカメラ越しに受け取った時、私の中に衝撃が走りました。
今行われている行為は私たち二人が共に暮らして行くためであり、私が提案して妻に半ば強引に承諾させたことです。
なのに妻は私に対して不貞を働いているという気持ちを拭い切れない…
精神的にも肉体的にもすべての負担を妻が背負っているそれは妻が女に生まれたためだ。
女であるために、妻は品格や清廉な心を汚され見たくもない新しい世界に無理やり放りこまれている。
男の私はといえばただ悶々としているだけだ。
(理恵、本当にすまない…)
私は暴れ出したいほどの気持ちに襲われた。
しかし同時に、その強い感情が瞬時にどす黒い性的興奮へと変わっていくのを感じた。
そう、妻の心が、体が、汚される…そのことに。
そして何もできない自分自身に。
禁断の快楽、背徳の興奮…ずっと胸に渦巻いていたもの、強い嫉妬による興奮、その快楽に自分は既にはまり込んでいることをそのとき自覚してしまったのです。
しかも今現在この瞬間もこのビデオと同じことがKのマンションで行われている。
そう思うと脳が沸騰するような感覚に襲われ、眼でテレビを飲み込もうとするように画面にかじりつきました。
画面では、Kがゆっくりと腰を進めています。
が、次の瞬間妻が悲鳴をあげました。
「うっ…ぐっ…ああっいたいっ!…駄目ぇ、ああ駄目、いたいっ!…ああ、ちょっとやめて、お願いお願い~!」
Kのペニスは大きすぎて妻の膣内に挿入できず亀頭が入り口で止まってしまうようです。
あまりに妻が痛がるのでKは一旦離れると
「これが一番痛くない形だよ。理恵さんのペースでゆっくりと入れられるからね」
と言って自分が下になり妻の体を乗せ上げました。
妻はこの体位は生まれて初めてで、戸惑いと恥ずかしさでおどおどしていましたが、やがて息を止めて目をつぶると、ペニスに手を添えて真上を向けさせるとゆっくりと体重をかけ始めました。
ゆっくり、少しずつ。時々Kが軽く突き出したりして協力します。
痛みのあまり「ひゃっ」
と小さく悲鳴を上げて腰を持ち上げてしまっては、またペニスの先に座りこむ努力をしていき…
それでも亀頭が埋まったあたりまででどうしても止まってしまいます。
ずいぶん時間をかけましたがとうとうあるときKの突き上げと妻の意を決した座り込みの
タイミングが一致していきなりズズズッとKのペニスが半分近くまで入り込みました。
「っあああっっ!!」
一瞬鋭い声で悲鳴をあげると妻は、目を見開き、大きく開いた口ではあはあ息をしながら
Kの胸に両手をついてゆっくりと前傾姿勢になりました
次にKが下からまた腰を送り込むと、今度はどんどん入って行きます。
妻は「あはっ!…あはっ!…」
とその都度苦しそうな悲鳴をあげますが痛くはなさそうでした。そして2・3度の突きで
Kの大きなペニスはすべて妻の中に収まってしまいました。
Kは妻を抱き寄せて上半身も密着させると、大仕事をした子供をほめてあげるように両手で頭や背中を撫で回しながら、額や頬や耳元に
「チュッチュッチュッ」と短い音を立ててキスを始めました。
二人は体をゆらゆらと揺らして、股間の密着を馴染ませています。
しばらくすると妻の興奮がだんだん大きくなっていってたまらなくなったように自分から
Kの唇に激しいキスをし始めました。
激しく呼吸を乱しながら、乱暴に舌をKの口の中に押し込もうとしています。
私は妻がこれほど自分から積極的に振舞うのを初めて見たので興奮しました。
ディープキスは、したことはあってもされたことは一度もありません。
これから起こることに対する期待がますます膨らんできて、心臓が破裂しそうなほどに強い鼓動が体の中から聞こえ続けていました。
やがてKが妻の上半身を持ち上げ、
「理恵さん、さあ」
と言うと腰を振るようにうながしましたが、
妻は「はあぁ…」
と溜息とも悲鳴ともつかない声をあげるとまたKの体の上に突っ伏してしまいました。
Kの耳元に小声で何かささやいています。
おそらく、自分は男性の上に乗るのが初めてでどうすれば良いのかわからないことを告白しているのでしょう。
Kは「うん…うん…わかった…」
とうなずきまた妻の上半身を起こさせると、両手で妻の腰を掴み、妻の体を動かし始めました。
しばらく上下に動かすと手を離し、妻が自分の意志で動くようにさせます。
動きが悪いとまた手を貸して動きを教え、また妻にやらせます。
「理恵さん、いいよ…すごく気持ちいいよ…」と声をかけながら。
大体妻がうまく動くようになると、次に腰をグラインドさせます。
右周りも左周りも大回り小回りまでマスターさせ、次に体をのけぞらせて股間を突き出しながら腰を使うやり方や両足の裏を下につけるやり方や肩膝をついたやり方、ペニスを収めたまま後ろ向きになる方法など様々な体位を、それぞれに挿入の深さやスピードのバリエーションもつけさせるように教え込んでいきました。
興奮しきっている妻はKのいいなりになり必死に取り組んでいました。
妻が私以外の男に性技を仕込まれている…
Kの性欲処理のためには必要なことだし、覚悟はしていましたが、その光景を目の当たりにすると、見る見るうちに技を覚えさせられ成長させられていく妻はまるで遠くの存在に感じ、激しい嫉妬と興奮を感じました。
最後にKが「理恵さんの一番気持ち良い動き方を探してごらん」
というと、ある程度慣れてきた妻はいろんな動きを自分の体に試し、最終的には少し前傾になりクリトリスのあたりを前後に小さくぐりぐりとKの陰毛にこすりつけるような動きをして
「ああ…ああ…」とあえぎ声をあげました。
そしてKが
「いいよ。それじゃあ理恵さん。俺を思いっきり感じさせてよ。いろんな動きで俺を犯してよ。ほら」
と言うと、妻は髪を振り乱しながら覚えたての色々な技を披露し始めました。
それはまるで踊り狂う夢遊病者のようで、声も出さずに静かに抱かれる妻しか知らない私は圧倒されてしまいました。
様々な動きを駆使し、懸命に妻はKを犯しています。
だいぶ経った頃、妻は私とのセックスではまず聞かれない喘ぎ声をあげ始め ました。
「ああ…は~…あっああ、…ああ…うっ、はあ~…あああん…」
「理恵さん、可愛いよ。…すごく可愛い声だよ。…もっともっと可愛い声を…もっと聞かせてよ、…感じちゃうよ」
Kの言葉を聞くとますます妻の声が大きくなり、徐々に腰振りダンスのスピードが上がってきました。
「イクんだね?もうイキたいんだね?」とKが聞くとうんうんと首を縦に振ります。
「理恵!イッてごらん!ホラ理恵!一番気持ち良いやり方で!理恵の一番可愛い声を聞かせて!」
呼び捨てで命じられると、妻は体位を変えてKの胸に両手をつき、股間を前後に擦りつける動きに切り替えました。
さっきと違うのは、倍のスピードで腰を振っていることです。
「あっあっあっあっあっ…」
自らの腰の動きに合わせて細かい喘ぎ声を響かせます。
Kの性欲処理の世話をする…膣内に精液を採集する…
もはやこのセックス本来の目的を忘れ、妻は自らの快楽を極めるためだけに、もう戻れない道を全力疾走していました。
「あっあっあっ……っあーーっ!、あーーっあああーーーっ!」
妻が顔を天井に向けて背中を反らせました。
イキ始めた妻にまたKが声をかけます。
「理恵!イクんだ!理恵!イキますと言って、思いきりイクんだ!」
「あああーーーっ!……ああ、…イキます!…り、理恵、イキます!…イキ…ますぅ…」
声を絞り出し体をのけぞらせて遂に妻は激しく絶頂を極める姿を晒してしまいました。
艶めかしく胸を突き出すように背を反らしたまま全身を硬直させ、妻はこちらのカメラを見つめていました。
濡れ乱れて頬にかかる髪、血が噴き出さんばかりに真っ赤な顔に汗だくの壮絶な表情、その瞳はうつろで、涙を一杯に湛えて輝いていました。
私の人生で見てきたあらゆるものの中で、この時の妻の姿ほど圧倒的に美しいものを見たことがありません。
まもなく弛緩した妻がKの上半身に倒れこみました。
大きく呼吸をしながらも動けなくなってしまい、Kが腰を揺すりたててもビクビクッと痙攣するだけです。
妻のあまりの激しい絶頂に小休止を入れることにしたKは大きく勃起して いるペニスをずるりと引き抜くと、妻の体をやさしく横たえ、ティッシュで妻の股間を拭ってあげました。
すると急に驚いた声で、「あれ?血がついてる!理恵さん、大丈夫?」
なんとティッシュが赤色に、いえ、妻の分泌した大量の愛液と混ざりあってピンク色に染まっていたのです。
差し出された物をぼんやりとした目で見た妻は
「…いやだぁ、もう……いやぁん…」と言うとうつぶせになって顔を隠してしまいました。


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犯されながら挿入を求める妻。「輪姦された妻」

私41歳、妻38歳。東京近郊の住宅街に住んでいる。
小学校6年と2年の子供がいる。
11月の土曜日、子供達だけ大阪の妻の両親の家に帰して、
週末は、私たち夫婦二人だけになった。
妻は子供達の世話と同時に、町内会の役員や学校の世話役などを
積極的にこなす社交的なタイプである。

普段は子供達で騒々しい我が家も怖いほど静かだった。
日曜日の夕方、近くの寿司屋に二人で出かけ、子供がいない開放感も手伝って
お酒も進み、色白でかわいい妻の顔もピンクに染まり、二人ともほろ酔い気分で帰ってきた。
寝床に着いたのが12時をまわっていた。
 
夜中、寝室に何か異常な気配を感じ、ふと眼をさました。
すると知らない男の顔が私の顔のすぐそばにあった。
ぎょっとしてもう一度眼を凝らしたがまちがいない。
しかも、一人ではない。複数だ。
慌てて跳ね起きようとしたとたん灯りがついた。

「お目覚めかな。」声は若かった。
「何だおまえたち」と言って立ち上がろうとしたところ、
胃のあたりをおもいっきり殴られ、意識が遠のいた。

しばらくして意識が戻ると、私は全裸にされ両手をはりがねできつく縛られていた。
口にはタオルを押し込められ、その上からガムテープでふさがれた。
男が私をふとんのすぐ近くにころがした。
男の革ジャンの匂いが鼻に染みついた。

男達は4人だった。20代後半のように見える。
全員屈強そうな男たちだ。革ジャンに身を包んでいる。
妻も起きていた。
ふとんをかけたまま、必死になって抗議し、抵抗しようとしていた。

男達の一人が口を開いた。
目的は金ではない。奥さんが気に入ったからだ。
子供達もいないし、存分にかわいがってやるよ、と。

調べていたのだ。計画的だったのか。
今まで、妻も私もこんなワルたちとは口もきいたことがなかった。
それが、突然目の前に四人も現れて凄まれては、どうしていいかわからない。
しかも夫は猿轡をかまされて転がされている。

妻は泣きだしそうだった。
男達の一人が妻の蒲団をはがした。
そしてパジャマを一気に脱がせ、パンティーだけの姿にした。
妻は必死で抵抗したが、男達の動きは素早かった。
慣れた手つきに思えた。

そしてリーダー格の男がいきなり、革のズボンのチャックをおろし、
舐めろ、と一物をつきだした。
妻は恐怖と驚きからまださめない表情で、顔をそむけた。
すると、もう一人の男が登山ナイフを取り出し、妻の顔につきつけ、
きれいな顔がだいなしになるぜ、とドスのきいた声で言い放った。

男の一物は赤黒く、天を突いていた。
大きかった。長さも太さも普通の男のものとは違っていた。
抵抗を続けた妻であったが、私の顔にもナイフが突きつけられたのを見て、
ついに妻はその一物をくわえさせられた。
妻の美しい白い指が男の大きなものにおそるおそるからんだ。

もっと手と舌を使えと言われ、男の言う通りにするしかなかった。
妻はまだパジャマのままだった。行儀にすわったお尻がしきりに上下した。
10分近くが過ぎた。
男の一物はまだ鋼鉄のようだった。
ますます輝きと硬さを増していた。

そのとき、突然妻がふとんの上に仰向けに倒された。
そして大きく白い太ももが左右に押し広げられた。
妻の潤った割れ目があらわになり、男たちはオォーと雄たけびをあげた。
男たちは、顔を近づけ、何か大切なものでも眺めるのように顔を近づけ、
そしてついに舌を這わせたのである。

最初は、逃げるように腰を動かしていた妻も、いつのまにかその抵抗を弱めていった。
いつしか妻の顔は、恐怖におびえた顔から、明らかに感激に満ち溢れた
喜びの顔に変わっていたのである。
まさに、いつも清楚でやさしい妻が、一匹の淫乱なメスに変えられる
恐ろしい瞬間だったのである。
眼は完全にとろんとし、時折「あぁー」と吐息を漏らし、乳首は完全にたっていた。
そしていつしか自ら腰を前後に振り始めていたのである。

妻はお酒が入ると普段より感じやすくなる。
彼らに引き倒されると背中に手をやり、無意識のうちにも腰を押し付けて
自ら求めていくような仕草をとりはじめていた。

ついに、男達の一人が、妻のパンティーを脱がせた。
妻のおまんこは濡れて潤ったひだが光り輝いていた。
びしょびしょになったパンティーを男達の一人が手にして私に示し、からかった。
めったにはかない絹のパンティーだったが、水をこぼしたようになっていた。
妻は大股開きにさせられた足を、二人の男達が片脚ずつ押さえられていた。

一人が頭の方に回り、肩を押さえた。
いつしか、妻はよだれを垂れ流していた。
そしてリーダー格の男が妻の最も敏感なところをやさしく舐めた。
妻は「あぁー」と吐息を漏らし、男の舌の動きに耐え切れずついに
「あアァー い・イィーわー」と全身を震わせて、甘えきった喜びの声を発したのであった。

明らかに妻は、あまりの恐怖に続いての、もの凄い興奮と快感に、
いつしか精神がどこかに追いやられ、異常な興奮状態の世界に入り込んでいるようであった。
すでにおまんこは十分濡れているので、リーダーは妻の愛液をすくって、
指で舐め取ったり、クリトリスにぬりながら指と舌で丹念に愛撫した。
妻の喜び様は凄かった。

20分近くが過ぎた。
いつしか妻のあごがあがり「あアァー」「ああー」と言う声を漏らしながら
顔を上下に激しくゆすっていた。なんともいえない光景だった。
そのあとは、堰をきったようにと「あぁーイィー」と何度も何度も
歓喜の吐息を漏らしつづけた。
そして、だんだん声が大きくなり、耐えられなくなったのか、ついに妻は腰を
大きく振りだし、頭も前後に揺り動かした。
明らかに何かを求めているようだった。

妻の上半身を押さえている男が、妻にキスをした。
妻もすぐに舌を激しくからめた。
男たちも相当興奮しているようで、乳首をもみこみながら、キスを続けた。
妻はよけい耐えられなくなったようで、男の背中を求めて腕がさまよった。
妻の興奮も最高潮に達していくようであった。

リーダーがようやく妻の陰部から顔を離し、再び自分の男根を妻の顔に突きだし、
「入れてほしいか」と聞いた。
妻は最初答えず、首を振っていたが、乳首と首筋を吸われ、耐えられなくなったのか、
ついに、弱弱しい声で、「入れてェー」と言った。

リーダーはなおじらした。
何をどこにいれるんだと聞かれ、妻は顔を赤らめた。
しかし、激しい欲望の炎は激しさを増しているようであった。
あきらかに妻の目つきが変わっていた。
何かに取り付かれたような目つきになっていたのである。

「どうしてほしいのか自分で言え!」と言われ、ついに妻は「入れてぇ~」と、
はっきり口にした。
リーダーは「何をどこに入れてほしいんだ?」「ほら、言わないと入れてやらないぞ」
と強い口調で言った。
耐え切れなくなった妻は「お・おまんこ、おまんこにちんぽを入れて下さい。あぁー」
と、ついに哀願したのであった。

大きなものは一気に入っていった。
反り返った鋼鉄のような一物は妻の密壺を往復した。
やがて、妻は「おまんこが最高に気持ちいぃの わぁー ス・スゴーィ!」と
叫びながら、体はそのリズムに合わせて前後にゆれだした。

明らかに妻は快感の世界に酔いしれていた。
歓喜の大声を漏らしつづけたのである。
私自身もなんともいえない興奮に追いやられた。
妻の顔は、今までに私が見たことのないような喜びに満ち溢れていた。

いつしか妻は「おまんこいいー、おまんこがすごくいいのあぁー、いぃー」
「もっと、も・もっといっぱいしてぇー」と、激しく求めだしたのである。
私は妻の変貌に驚くとともに、いつしか恐怖心はどこかに追いやられ、
興奮の世界に舞い込んでいたのである。

妻の燃え方はものすごいものであった。
リーダーは、勝ち誇ったかのような顔で大きな一物を激しく妻のおまんこの奥まで
すばやいリズムで送りつづけたのであった。

私もいつしか、自分自身のものに手をやっている自分に気づき驚いた。
妻は、徐々に絶頂に追いやられた。
前からも後ろからも太くて長いものをリズミカルに突き入れられ、
そのたびごとに、卑猥な言葉とともにものすごい歓喜の絶叫を放ちつづけた。

「あぁー いぃーおまんこいぃー」「もうすぐい・いくわー」と叫んで腰を激しく振り
背中をそり返したとき、リーダーもついに妻の奥深くに精を爆発させた。
そして、残り3人からも同じような攻撃を受け、妻は数え切れないほどいかされた。
すぐそばで見せつけられた私は、終始心臓が大きく波打ちってはいたが、
いままでこれほど興奮したことはなかった。

5時間ほどの狂宴のあと、私は猿轡をはずされて仰向けに寝かされ、妻の尻の下敷きにされた。
妻は余韻に酔いしれていた。
私は、彼らの放出したものと妻の愛液の混ざったものを一滴残さず、舐めとらされた。
妻は体力の限界までいかされ、もうほとんど何も考えられない状態だった。
彼らが、明け方6時頃帰って行ってからも一言もしゃべらず、
私も慰めの言葉すら見つからなかった。
しかし、妻の顔は明らかに何かが変わったようなにやけた顔つきになっていた。


jj14
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