中学から高校の時、妹とエッチしてた。「仲のいいセフレ 」

10年前ぐらいになるけど、中学から高校の時、妹とエッチしてた。
初めっから妹としたいってんじゃなくて、きっかけがあって、そこから妹を異性として意識してしまった。
別に妹が好きだったってわけじゃないんだけど、それ以上に女とエッチしてぇなあって欲望が強かったんだと思う。

今思い返すとほろ苦い思い出話なんだけど、今でも妹を女とか彼女とかは思えないし、なんていうか、言い方悪いけど仲のいいセフレ、って感覚だったかなあ。

ある日、妹のオナニーしてる声を聞いてしまったんだよね。

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酔って妹に中出ししてしまった・・「酒のお陰で妹と…」

俺が大学へ通う為に一人暮らしを始め、そのまま卒業と共に就職が決まり一人暮らしを続行する事が決まった頃、丁度、も短大に入学が決まり、俺と一緒に暮らす事となった。
ただ今住んでいる所は2Kトイレバス別と二人で住むにはちょいと手狭な所だった。
それが幸か不幸かと相姦関係になってしまうとは…
それは一緒に住み始めて2年位経った頃だった…
その日は従兄の結婚式で俺達家族全員が招待され披露宴が終わり俺達は各々帰宅した。
披露宴ではタダ酒をたんまりと頂戴したが、なんか飲み足りないと感じた俺は帰ってからも20歳を過ぎたばかりのに半ば強引に付き合わせて飲んでいた。
部屋着に着替えた俺達は飲み始めて3時間ほど、俺ももかなり酔いが回っていた…けど俺は記憶がハッキリしていた。
は呂律が回らない程に酔っていて、お互い欲求不満気味だったのか思わず俺から「理沙~最近セックスしたかぁ~?」と酔いの勢いに任せて聞いてみると「してなぁ~い!あはは♪」と、陽気に応えるので「どのくらいしてないんだぁ~?」と更に突っこんで聞いてみると「ん~っと…何時からだっけ…?あはは♪思い出せないやぁ~♪」と…
「そんな思い出せない位やってないのかぁ~?」と更に聞くと「だぁ~ねぇ~♪えへへへ~♪」「じゃあ…欲求不満なんじゃねぇ~のぉ?」と聞けば「不満♪不満♪超~不満~♪あははぁ~♪」「よ~し…どの位不満か調べてやるぅ~」と言って俺は妹のオッパイをいきなり鷲掴みした。
すると「きゃははっ!♪ちょっとぉ~兄ちゃん何するのぉ~♪」と一応嫌がるが酔っているせいか揉まれている手を払いのけようとはせず、むしろ逆に触られ易い様に仰向けに両手を広げて床に寝転んでしまった。
調子に乗った俺は妹に覆い被さる様に両手でオッパイを揉み始めた。
「あ~ん♪ダメだよぉ~♪って兄ちゃんも欲求不満?あはは♪」と、あくまでも陽気に振舞う妹…「ああ、俺も不満でさぁ~オナニーもしてないんだよぉ~」と言うと「私もしてないぃ~♪あはは♪」と共感しているような言い方をしてきた。
服の上から揉んでいた手を止めてパジャマのボタンを外し始めた。
「あ~兄ちゃんイヤらしい顔して脱がしてるぅ~♪あはは♪」と、トロンとした目で俺を見つめて抵抗する事無く脱がされている。
全てのボタンが外れるとその下はノーブラ…結構なサイズの綺麗な乳輪と乳首をしたオッパイが露わになった。
「お~!美味そうなオッパイだぁ~♪」と言いながら俺は再び両手で絞る様に掴むと向かって右側の乳首に吸いついた。
「あっん!」一瞬身体をビクッとさせたが直ぐに「はぁ~ん♪気持ちイイ~♪」と快楽の喘ぎ声を上げ始めた。
「ダメだよ~欲求不満の妹にこんな事しちゃ~あっん♪」
俺はベロベロ、チュパチュパ乳首だけでなく乳房全体を舐めまわした。すると直ぐに妹は反応して乳首が硬くなってきた。
「おっ!♪乳首起ったぞぉ♪こりゃ相当溜まってるなぁ~♪」「あ~ん♪そうだよ~だからダメだってぇ~もう我慢出来なくなってきちゃったじゃん♪」と言うと仰向けの状態のままパジャマのズボンを脱ぎ出した。妹は寝る時は何時もノーブラ、ノーパンの様でズボンを脱ぐと脚を広げ陰毛の少ない股間を曝け出すと、縦筋を両手で広げる様に「ほらぁ~もう、こんなになっちゃったじゃ~ん♪」と右手中指を膣口に宛がい、蜜をすくい取ると俺に見せて来た。
膣口と中指の間に粘着質の糸がまるで蜘蛛の巣の様な細い一本の糸が見えた。
「おー!いっただきまぁ~す♪」と声を掛け妹のオマンコにむしゃぶりついた。
ジュルジュルとわざと音を立てて膣内の蜜を啜り舌先でクリトリスを刺激し膣内にも舌先を挿入したりと俺はクンニを楽しんだ。
「あ、あ~~ん♪ダメぇ~気持ち良過ぎるぅ~はぁ~ん♪」と俺の頭を手で押さえ付けるように逃がさないわよと言わんばかりにガッチリと両脚にも挟まれた。
帰って来て二人とも風呂にも入らず酒盛りを始めていたので妹のオマンコは汗と愛液と尿の混ざったチーズっぽい匂いが俺を更に興奮させていた。
刺激すればするだけ愛液が溢れて来てそれを啜りまた刺激をするの繰り返しで妹の喘ぎ声は段々と「はぁ~ん…ふぅ~ん…はぁ~」と、艶めかしくなっていった。
どの位の時間クンニってたか分からないが、とうとう根を上げた妹が「お兄~ちゃ~ん…欲しいよぉ~」と切なそうに頼んできた。
その時には当然ギンギンになっていたので「よぉ~し二人で欲求不満解消しようぜぇ~♪」と言いながら俺は素早く裸になるとゴムも着けずに膣口にチンポを宛がった。そして軽く上下に動かし膣口から溢れている愛液を先っぽに塗し位置を決めるとゆっくりと挿入していった。
「はぁ…あ~ん!♪コレ!コレ!この感触♪あ~ん気持ちイイ~♪」「お~!俺も気持ちイイぞぉ~♪因みに生だけど平気かぁ?」と、念の為兄妹で妊娠なんて洒落にならないから聞いてみると「え~!生なのぉ~?」と最初不満?不安?そうに言うからヤバイ日なのかと思ったら「へっへ~♪大丈夫だよぉ~♪」と、一瞬萎えそうになったが、そこら辺の意識は酔っててもしっかりしているのだなと思っていたが、後で分かった事だが、そのころにはもう酔いは醒めてて素面だったけど流れ的に酔ってるフリをした方がいいと思っていたらしい…
大丈夫だと分かればこっちのもの!俺は存分に妹の膣を味わった。
正上位で何度か逝かせ、横ハメ、松葉崩し、背面騎乗位からバックと体位を変えて何度も妹を逝かせた。
そして俺もそろそろ限界が近付き「あんっ!あんっ!ダメッ!また逝っちゃう!あっ!あっ!イクッ!逝っちゃう~あ~!」と、大きく仰け反る様に妹は絶頂を迎えるとその直後、俺も射精感がマックスになり発射しようと妹から離れようとするが、仰け反ったまま体重を俺に預けて来たので、それを支えるので精一杯で俺はそのまま膣奥深く子種をドクドクと、ぶちまけてしまった…
そのまま支える様にゆっくり座り背面座位の体勢になった。
二人とも暫く息が荒く「はぁ…はぁ…」と整え終わると「スゲー気持ち良かった♪」「私もぉ~♪」「って、中に出しちまったぞっ!」と俺は慌てて抜こうとするが妹が乗っかったまま動こうとせず「あはは♪そうだねぇ~兄ちゃん中に出しちゃったねぇ~♪」と、慌てる様子もなく呆気らかんとしていた。
まあ、慌てた所でどうにかなる訳でもないので、俺はそのままの体勢で「とりあえず離れようぜ」と言って妹を立たせると、割れ目からタラ~と白い液体が流れ落ちて来た。
簡単にティッシュで拭うと俺達は浴室へ向かった。
浴室に入ると妹はとても酔っている感じには思えない程(実際酔いは醒めていた)テキパキと動き、俺の身体を洗いだした。
お互いの身体を洗いっこして狭いけど二人で湯船に浸かった。
妹を後ろから抱っこする様に入れば窮屈ではあるが、良い感じに入れた。
「兄ちゃん未だビンビンだね♪」妹の腰に未だマックスなチンポが押し潰される様に密着していた。
その時の口調から酔いが醒めているのかと思い「理沙?ひょっとして酔い醒めてるのか?」と聞くと「うん♪だいぶ前にね♪」と…「どの辺りからだ?」と聞くと「えーっと…兄ちゃんがオッパイ舐め始めた頃かな…でも、その前から意識はハッキリしてたよ」と…
そこで初めて俺は酔いの勢いで意識も無くやらせてくれたのかと思っていたのが、実は本当に欲求不満でやらせてくれた?と言うか、やりたかったみたいだった…
「マジかよ…俺相手で良かったのか?」「良かったも何も最初は酔いの勢いだったけど途中からは後戻り出来ない程興奮しちゃったから…まぁ兄ちゃんならいいかなぁ…なんてね♪」と最後は嬉しそうに答えた。
そんな風に言われたら俺はもう妹を好きな様に出来ると思いこんでしまい、「なぁ?これからもこんな風にしてくれるか?」と聞いてしまった。
すると「え~どうしようかなぁ~って言っても兄ちゃんの事だから無理矢理にでも求めて来るでしょ?♪」と図星だった…
「まぁ私も今は特定の彼氏は居ないし、当分作る予定も無いしオナニーだけじゃ満たされないからねぇ~…って、兄ちゃんはいいの私なんかで?」と言うので「正直、理沙が今までで一番気持ち良かった…だから…」そう言うと「え~ホントにぃ~そんな事言って喜ばせようとしてるんじゃないのぉ~?そんな気を遣わなくていいよ~♪」と言うので「マジっ!だって!俺もそんなに経験人数が多い訳じゃないけど、挿入中の締まり具合は最高に気持ち良かったんだぜ!だからまたしたいから頼んでるだ…」と悪まで妹との関係は身体だけなんだと言う事を強調して言った。
「そっかぁ…そんなに良かったんだぁ~…でもそれって兄妹だからなんじゃ?」そう言われるとそうかもしれないから余計に関係を求めてしまう。
まぁ、そんなこんなで交渉成立と言う事になった。
「ところでさぁ…」「なぁに?」「中出しって何時もしてたの?」と、そこがやはり気になったので聞いてみると「まさかっ!今のが初めてだよっ!流石に私だって結婚決めた相手じゃ無いのに中には出させないしゴムはちゃんと着けさせてたよっ!」と、ムキになって言うので「じゃあ何で俺には中出しさせてくれたんだ?」と聞くと「…、鈍感…」と、ボソッと呟かれた…
抱いていた腕をギュッと強く抱きしめて俯いてしまった。
そこで俺でも『ハッ!』と気が付き「理沙…もしかして…」「そうだよ…私…兄ちゃんが好きなのっ!」「…」「だからわざわざ大学を兄ちゃんのアパートから通える所受けたんだよっ!」と最後は涙声になっていた。
「でも…やっぱり兄妹だからって、何人かの人と付き合って忘れようとしたけど…」
それ以上は黙ってしまった…
俺は再び腕に力を入れ改めてギュッと抱きしめた。
そんな気持ちだったとは知らずに俺は身体だけの関係を求めていた自分が情けなくなった…
俺も正直な所、理沙は可愛くて本当は彼氏なんか作って欲しくは無かったのが本心だったと今更ながら感じていた。
けど、やはり兄妹は兄妹…肉体関係と恋愛感情は別と割り切る俺もそこには居る訳で答えの出ない葛藤があった…
そして一言「ゴメンな…」妹は黙って首を振った…
「理沙の気持ち凄く嬉しいよ♪でもだからといって今直ぐにそんな感情は湧いてこない…今はとにかく理沙の身体が目的みたくなってる…嫌なら嫌って言ってくれ…そして拒んで欲しい、俺が求めても拒んでくれたら諦める事も出来るかもしれない…」そこまで言うと「そんな事言わないでっ!そんな事言われたら私ここに居られなくなっちゃう…私全然嫌じゃないからっ!身体だけの関係でも…今はそれだけでも構わないからっ!」と、抱きしめていた腕を振り解いて身体の向きを変え正面になると首に腕を回して口付けをしてきた。
その時誰かに後頭部を硬い物で殴られた様な衝撃が走った…
『あ~俺、理沙の事マジで好きかも…』さっきは調子の良い事を言って自分の気持ちを偽っていたけれど、こうして口付けをしていると本心から妹が好きだった事に気付かされた…
どちらからともなく唇が離れると俺は「ゴメン…」再び謝ると妹の表情が見る見る不安な表情に変わって行ったので慌てて「さっきは直ぐに変われないなんて言ったけど、アレは嘘だったよ…今物凄く理沙が好きだっ!大好きだっ!」そう言って俺は妹の身体をギュッと抱きしめた。
風呂からあがると俺達は身体を拭くのももどかしく俺のベッドへ移動して何度も俺の素直な気持ちを吐き出すかの様に妹の膣奥深く精液を注いだ。
あれから2年…妹は短大を卒業しウェブデザインの会社に就職した。
俺達の関係は今でも…そして、これからも変わらぬ兄妹愛が続く事だろう…

海のそばの別荘で妹に中出し三昧「海水浴の後-2」

腹も膨れ程良く酔いが回りテレビにも飽きて来た頃、が「ねえっ!花火やろう♪」と、この日の為に買っておいた花火を取り出して来た。
俺達は庭に出ると早速花火を始めた。
子供の頃を思い出し楽しんでいた。
花火の光で照らされるがとても可愛く見えた。
それに、俺が昔着ていたノースリーブのシャツのみ着ていたので、ブカブカな首周りからは屈めばオッパイが乳首まで、しゃがめば無毛な縦筋が花火の光に照らされていた。
俺は再び股間が熱くなるのを感じた。
「あ~これが最後の花火だよ~」と寂しげに残り一つの線香花火に火を着けて名残惜しむ様に楽しんでいた。
全部終わると後片付けをして家の中に戻った。
片付けで汚れた手を洗いに洗面所へ行くと「ちょっと汗かいたからシャワー浴びよう♪」とはたった一枚のシャツを脱ぎ浴室へ入って行った。
俺も短パン一枚履いただけの格好で直ぐにでも裸になれるので一緒にって思ったけど、またさっきみたいに最後までしてしまいそうだったので、俺は手だけ洗ってリビングのソファーで待っていた。
暫くしてタオルで身体を拭きながらの全裸姿のが出て来た。
「はぁ~サッパリしたぁ♪」すると全裸のまま俺の横に来ると「ねぇ!お兄ちゃんオチンチンおっきくなってるでしょ!?」と股間を触って来た。
俺は何も隠す事無く「ああ」と答えてスッとの唇にキスをした。
そのままソファーに押し倒し全身に舌を這わせていった。
の身体を味わいながら履いていた短パンを脱ぎ全裸になるとビンビンのチンポを割れ目に宛がった。ゆっくりと腰を押し出すと愛液で潤った膣内へ滑り込む様に入って行った。
一度射精していた為かなりの時間繋がって楽しめた。
最後はバックの体勢でフィニッシュ!当然中出し…が終わった後ティッシュが無い事に気が付き繋がったまま暫く考えた…
そのまま抜けば確実にソファーや床を汚す事になり、床はフローリングなので直ぐに拭けば何とかなるだろうが、ソファーの表面は布製なので、汗ですら染みになりかねないのにザー汁なんか言語道断…取り合えず繋がったままソファーから離れる事に…
それから妹が風呂上がりに使っていたタオルの上でと思ったが、それを洗濯するのを考えると面倒だなと…
そこで、残った選択肢は2つ…このまま繋がったまま風呂場まで行って処理するのと、裏口から外へ出て、外のシャワーで洗うか…どっちの距離が短いか?…答えは裏口だった…
俺達はバックで繋がったまま抜けない様にピッタリと密着させたまま、裏口目指して歩き出した…タオルを片手に
一歩進む毎に未だギンギンのチンポが膣奥に当り感じてしまう妹は「あんっ♪あんっ♪」と、可愛い喘ぎ声を出す…
サンダルを履いて外へ出ると俺は一気にチンポを抜いた。
その勢いも手伝ってか膣内のザー汁が飛び出す様に出て来て地面にベチョっと落ちた。
シャワーで妹の股間を洗い始めると「きゃ~冷たぁ~い」と昼間は暑さのせいもあってシャワーの水は心地良い感じだが、流石に夜ともなると水は冷たく、洗い終わると「オシッコしたくなっちゃった…」と言いその場で座ると排水口目掛けて放尿を始めた。
俺もシャワーでチンポを洗った後やはり尿意を感じたので「俺も小便したくなった…」と言って妹の隣に立って排水口目掛けてし始めた。
「へぇ~男の人のオシッコするところ初めて見たぁ~♪」と嬉しそうに俺の放尿姿を見ていたので「なんだ…彼氏の見た事無いのか?」と聞いてみると「ある訳無いじゃん!って言うか今は彼氏居ないしぃ~」と全否定された…
「え?お兄ちゃんは有るの?彼女の…」「有るって言うか見せて貰う」「え~!ヤダっお兄ちゃん変態~」「変態言うなっ!お前だって俺の放尿姿見てニヤニヤしてたじゃんかっ」とツッコムと「え!?うそっ!私そんなにニヤニヤしてた?」と恥ずかしそうに?両手で顔を隠す様に聞いて来たから「そりゃ~も~う、これ以上に無いってくらいの満面の笑みだったぞ♪」と、ちょっとからかう様に言ってみると「うっそだぁー!んな訳ないじゃん!」と、俺の腕に軽く平手打ちしてくる仕草は何とも可愛く思えた。
「ウソウソ♪でも嬉しそうな顔はしてたぞ」と、フォロー?してみたら「ホントに?」と疑問視するので「それはホント」と言ってやった。
濡れた身体をタオルで拭くと俺達は戸締りをして寝室へ向かった。
一つのベッドに抱き合う様に横になると恋人同士の様にキスしたりオッパイ揉んだりチンポ扱かれたりとベッドを汚さない様にと挿入以外の行為をしていると何時の間にか眠ってしまっていた。
翌朝俺は下半身がモゾモゾする感覚で目覚めた…そこには朝立ちしたチンポをしゃぶる妹が居た。
「あっ!起きた…おはよう♪」「おはよう…って、何時から起きてたんだ?」とシコシコ扱いている妹に聞くと「ちょっと前…10分位前だよ」と答えた。
朝一からシコシコされて俺は我慢出来なくなり妹をベッドに押し倒した。
すると「ダメだよっ!ベッドが汚れちゃう…」と、つい自分の家に居るのと勘違いしてしまい慌てて「そ、そうだった…風呂行こう!」そう言って俺は妹の手を掴むと浴室へ向かった。
浴室に入り扉を閉めるや妹の唇に吸い付く様にディープキスを始めた。オッパイを揉み股間の割れ目に指を宛がうとフェラで興奮したのか既に潤っていたので、直ぐに立ちバックで挿入した。
「あ~ん…気持ちイイ~♪」妹は昨夜からすっかり俺のチンポの虜になってしまった様で、素直に何でも言う事を聞いてくれそうな雰囲気だった。
一晩寝た事で俺の性欲はリセットされ朝立ちフェラのせいもあってか、長くは持ちそうになかった。
それでも妹を喜ばせようと可能な限り腰を振り逝かせてやった…すると立っていられず床に四つん這いになって浴槽の縁を掴む格好になった。
そのまま今度は奥に挿入したまま腰を上下左右に小刻みに動かしたり回転させる様にするとチンポの先端がコリコリとした感触を感じ気持ち良さがハンパなくなるのを発見した。
妹もそれが気持ち良いらしく、激しく腰を打ち付けるのも良いけど奥をグリグリされるのも気持ちイイと喜んでいた。
そうして暫くグリグリ押し付けていると、突然チンポの先端が何かに喰われる様な感触になった。それが超~気持ち良くて「な、なんだっ!奈菜、何かした?」と思わず聞いてしまったが妹は「あんっ…何も…してないよ…あっん♪」と…先端を喰われた状態では更に膣壁全体がチンポを締め付ける様に締り正直限界だった…
「あ~もうダメだぁ~気持ち良過ぎる…出そう…うっ!」と、もう我慢が効かず静かに発射!
全部出し終えて腰が少し引けると先端の喰われた感触が無くなり何時もの感触になった。
そのままゆっくり引き抜くと膣口から溢れるザー汁を見てみようと見つめるが出てこない…
「あれ?…出てこないなぁ…奈菜ちょっと身体起してみ」と四つん這いの身体を起させてみたが出て来る気配が無い…
指を入れて掻きだしたがザー汁らしきものが出てこない…
あっ!と思った俺は「もしかして子宮の中に直接射精したのかも…」と言うと「え~マジぃ~」「そうだよっあのチンポの先端が何かに喰われてる様な感触は子宮口が開いてチンポが入ってたんだよっ!」「うっそぉ~お兄ちゃん昨日出し過ぎたから量が少ないんじゃないのぉ~?」と言う妹に対して「いくらなんでも昨日は2回しか出して無いし一晩寝ればそれなりに溜るって」と言うと「じゃあやっぱり子宮内射精?」「だな…」「わぁ~危険日なら確実に出来てるねっ!」「良かったなぁ安全日で…」「って、危険日に生でやらせないって!だいたい生セックス自体初めてなんだから…」と突然の告白…「えっ!?マジでっ!?」本気で驚いてる俺に「そうだよ…って昨日のあの状況じゃ仕方無かったし…」と

まあ確かにあの成り行きでは仕方なかったのかと…
「って、事は中出しも初めてなんだよな…?」「まぁ…ねぇ~」と何か複雑な表情だった…
と、そんな時だった「あっ!」と突然声を上げると「出て来たかもっ!」と股間に掌を宛がうと暫くして「ほらぁ!」と掌の上に溜ったザー汁を見せて来た。
「おー!ホントだ」「ヤダァ~何か生理が始まったみたいな感じぃ~」「そ、そうなのか
?」と思わず聞いた。
「うん…奥から流れ出て来る感触?感じ?が一緒だよ…何かヤダなぁ…でも気持ち良かったし…お兄ちゃんは?気持ち良かった?」と聞かれ「ああ、最高に良かったよ♪今までのセックスの中でさっきのが一番気持ち良かったかも」と答えると「そっかぁ~」と、それ以上何も言わなかった。
朝一の小便前に射精したものだから急に尿意が込み上げてきたので、その場で放尿を始めた。
すると出て来た尿を妹が手で触って「温か~い♪」と…続けてスゥ~と鼻で息を吸い込み「はぁ~♪私ヤバイかもぉ~お兄ちゃんのオシッコの臭い嗅いで興奮してるよっ!♪」朝一の濃い小便の臭いは本人ですら嫌なものなのに、妹は思いっ切り吸いこんで興奮してる…
「益々変態になったなぁ」「そうだねっ!変態兄妹の誕生だねっ♪」と言われてしまった。
簡単に身体を流すと「今日はどうする?泳ぐか?」と妹に聞くと「どうしようかなぁ~?」「今日は一日セックス三昧か?」と聞くと嬉しそうな顔で「うんっ♪」と返事をした。
そうと決まれば、先ずは腹ごしらえと買って来た食材で朝食を作り始めるが、ティッシュを確保せねばと思い、車に常備して有るのを思い出し買いに行く事をしなくて済んだ。
室内はエアコンが程良く効いているので二人とも裸のまま調理をする。
出来あがった朝食をまるで恋人の様に「あ~ん」と口を開けさせ食べさせあったり、時々口移しで食べさせたりと、性欲に支配された変態兄妹は食後から一日中裸のまま繋がっては中に出し、離れてれば舐め合いと、子宮内射精を3回膣内射精を3回して、最後の方は出てるのか分からない程だった。
このままティッシュが無くなるまでやり続けそうだったが、流石に疲れたその日の夜は何もせずにグッスリと眠った。
翌日、帰り支度をして折角海に来たのだから昼間の暑さの中で泳がないなんて何しに来たのか…セックスしに来ただけではないかと思い、時間の許すまで泳いでから帰宅した。
それからは親の目の届く所では仲の良い兄妹として、親の目の届かない所では変態中出し兄妹として過ごしている。

2人だけで行くことになった別荘で妹に中出し「海水浴の後-1」

去年の夏休みの事、高校2年のにせがまれての友達二人を叔父さんの所有する海が目の前の別荘へ保護者役を兼ねて2泊3日の予定で連れて行く事になった。
叔父さん曰く『掃除をしてくれるなら自由に使ってもいいぞ』と、管理会社に管理費を払うのをケチる為に丁度良かったとばかりに、そんな事を言って来たが、タダで貸してくれるなら掃除ぐらいとも承諾した。
ところが、前日になっての友達が二人揃って都合が悪くなったと言う連絡が入った。
一人は熱を出してしまったからと言う理由で、もう一人は母親の具合が悪くなったから看病しなくてはならないと言う事だった…
俺達は「どうする?やめるか?」と俺は言ったが、叔父さんには借りると言ってしまった以上、今更やめるのもなぁ…
と言う事になりと二人だけで行く事にした。
後で思ったのだが、友達はから別荘の掃除をするのが借りれる条件だと言ったのではないかと思い、それを聞いた友達は掃除してまで行きたくないので適当な理由で断ったのではないかと…まぁ俺の憶測だけど…
当日朝早く、俺達は車で泊まりの荷物と掃除用具を持ち、2時間程掛けて別荘近くまで来ると、スーパーに寄り適当に2泊3日分の食糧を購入して9時前には到着、一息も入れずに早速掃除に取り掛った。
別荘は敷地は広く100坪程あるが建物は50坪程度で、一階の半分程の広さの二階が乗っており、代わりにベランダが広い造りとなっている。
この別荘は毎年暖かくなる頃から寒くなる頃まで叔父さんが仕事をしながら使用しているのだが、この年に限って仕事が忙しく別荘に行く暇が無いと言うので、借りる事が出来た。
毎年終わりには隅々まで掃除をしていると言うが、冬の乾燥していて風の強いこの地域では、しっかり戸締りをしていても隙間から細かい砂埃が進入して床はザラついていた。
二人で手分けして掃除を開始し途中昼飯を食べては休憩もそこそこに再び掃除を始め、家の中だけでなく庭も雑草を取ったりして、文字通り隅々まで綺麗に掃除をした。
そして終わったのが夕方5時近くだった。
俺はこのまま風呂に入ってその日はゆっくりしたかったが、妹が「お兄ちゃん!泳ぐよっ!」と言いだし「マジかよ~もう5時になるんだぜぇ」と言ったが「何言ってんのよっ!今日は泳ぐ為に来たんだから、掃除だけして終わりなんてヤダよっ!」と言って服を脱ぎ始めたではないかっ!
俺は慌てて「ちょ、なに脱ぎ始めてるんだ…」『よ』と言う前に上着を脱いでしまっていた。
が、下にはしっかり水着を着こんでいた…お前は小学生かよっ!と、突っこみを入れたかったが、あっと言う間に水着になると裏口から出て行ってしまった。
別荘から砂浜までの距離は100メートル程なので、水着のまま行き来出来るのだ。
その為、別荘の裏口の外側にはシャワーが完備されており、帰ってきたら簡単に砂などが流せる様になっている。
妹一人で行かせて何かあっては大変と思い俺は急いで水着に着替え別荘の戸締りをすると裏口の所にタオルを置いて妹の後を追った。
流石にこの時間ともなると泳いでいる人はまばらで、妹の姿は直ぐに見つかった。
妹も俺に気付き「こっち♪こっち♪」と両手を振って、まるで恋人でも呼んでいる様な仕草だった。
1時間も経つと大分薄暗くなってきたので、「そろそろ戻ろうぜ」と言うと「そうだね」と素直に答えた。
別荘の裏口直ぐ脇のシャワーで身体に着いた砂を洗い流し、用意しておいたタオルで身体を拭くと俺達は浴室へと向かった。
先に妹を浴室にやりシャワーを浴びせさせようと、俺は脱衣所で取り合えず部屋着に着替えようと思っていたら「お兄ちゃん、このままの格好で一緒にお風呂入らない?」と言って来た。
俺は同じ着替えるなら簡単にでもお湯で身体を流してから着替えたいと思ったので「ああ、じゃあ入るか」と水着のまま入った。
妹は空かさずシャワーノズルを手に取るとお湯の温度を確認しながら調節し始めた。
調節が終わると「お兄ちゃん洗ってあげるね♪」とシャワーを浴びせて来た。
全身が濡れるとお湯を止め用意してあったスポンジにボディーソープを付け泡立て俺の身体を洗い始めた。
当然の事ながら肌が露出している部分しか洗えず、直ぐに洗い終わると「じゃあ今度は私を洗って」とスポンジを渡された。
俺は腰周り以外、泡塗れのままシャワーで妹を濡らすと、持っていたスポンジにボディーソープを継ぎ足すと、妹を洗い始めた。
先ずは両腕から背中を洗い、肩から首周りを洗おうとした時「ちょっと待って、この紐外すね」と言って、ブラの肩紐?首で縛ってある紐を外した。
「この紐って殆どデザイン的なものだから余り意味が無いんだよね…だからこの方が洗い易いでしょ」と言った。
洗い易くなった首周りから胸の上を洗い、腹部を洗うと俺は肩膝を着いた格好で足を洗い始めた。
勢い良くスポンジを上下に洗っていたら、スポンジが水着に引っ掛かり、手から外れてしまい、勢い余って手が直に足に触れて擦ってしまった。
すると「あ~マッサージみたいで気持ちイイかも~♪」と言うので「じゃあ、足は直に洗ってやるよ」と言って俺は両手にボディーソープを泡立てて足首から太腿へかけてマッサージするように洗った。
「あ~ほぐれるぅ~♪」と気持ち良さそうに言うが、立ったままだと足に力が入っているので、それほど解れないと思ったので「奈菜、床に座ってみな」と、妹を床に座らせた。
丁度、体育座りの様な格好で座らせると今度は足の裏…特に指の付け根を指圧する様にしてやると「超~気持ちイイ~♪」とこの上ない程喜んだ。石鹸の滑りを利用して足の甲も絶妙な力加減で刺激すると「お兄ちゃん凄い!マッサージ屋さんになれるよ♪」と言って来たが、これはマッサージと言うよりも逆ソープだよなと心の中で呟いた。
足先から足首、ふくらはぎ、脛と徐々に上へ洗うと言うよりもマッサージをして行った。
太腿までを洗い終わると、調子に乗った俺は腰から腹部へも両手を使ってマッサージする様に撫でまわした。
嫌がるかと思ったが意外にも「ちょっと、くすぐったいかも」と言うだけで嫌がらなかったので、更に調子に乗り両肩を揉む様に首筋、首周りを撫で「ここも洗っちゃえ!」と言って胸の谷間に手を滑り込ませた。するとブラの上を止めていた紐を外していたので、手を潜らせたと同時にペロンと捲れる様に下にずれ、オッパイがポロっと露出してしまった。
流石にこれには「ヤダー!お兄ちゃんってばぁ~」とズレたブラを戻そうとするが、形の良い綺麗な乳首のオッパイを見てしまった俺は「いいじゃかぁ~ついでに洗ってやるよぉ♪」とブラを戻される前にオッパイを鷲掴んでいた。
すると「ちょっとぉー!ダメ~いや~ん♪」と嫌がっている割には嬉しそうな顔をしていた。が、次の瞬間「なら、こうしてやるぅ~!」と身体を捻って俺の海パンに手を掛けてズリ下げて来た。俺もこれにはちょっと驚いたが、オッパイの感触が堪らなくもっと触りたかった俺は構う事無く、むしろ自分から海パンを脱ぎ棄てていった。
その行動に「えーマジでぇ~信じられない~自分から脱いでるし♪」と、嬉しそうに言うので『こいつ満更でもないな』と思ったので更に執拗にオッパイを揉もうと「おりゃ~」と妹の身体を押し倒し床に抑えつけて中途半端にズレてるブラを下へと思いっ切りズリ下げた。
傍から見ればレイプの様な光景だが二人ともケラケラと笑いながら、じゃれ合っているだけだった。
この時の俺のチンポは当然臨戦態勢になっていた。それを見た妹は「今度は私が洗ってあげるよっ!」と抑えつけられながらも俺のチンポを掴んで扱き始めた。「おっ!♪じゃあ、お返しに…」と今度は唯一隠しているパンツの中に手を入れた。「キャ~♪」と、ワザとらしく嬉しそうな悲鳴を上げたが俺の手を阻む事はしなかった。
そこで「面倒くせー!全部脱いじまえっ!」と強引にブラとパンツを剥ぎ取った。
「きゃ~♪きゃ~♪」と股をピッタリ閉じ両手で胸を隠しクネクネと身体を左右に動かして顔はニッコリ嬉しそうな表情で悲鳴をあげてる様は何だか変な感じがした。
そんな妹の上に跨りオッパイを隠している両手を広げさせ片手はチンポを握らせると頼んでもいないのに扱き始めたので、俺もオッパイを揉み片手を後ろに回し股間を触り始めた。その時、初めてちゃんと見たのだが、毛が見事なまでに無く…と言うか生えてない様に見えたので、「奈菜…毛はどうした?」と聞くと「え?ああ…処理してるんだよ…今日の為に…って、今の為じゃないよっ!泳ぐためだよっ!」と俺が勘違いでもするかと思い慌てて訂正した。
もっとちゃんと見たくなった俺は69の体勢になって妹の足を広げM字開脚させた。「お~♪綺麗なマンコだなぁ~♪」とヌルヌルした手で何とかワレメを広げると綺麗なピンク色の膣口やクリトリスが見れた。
「や~ん恥ずかしい~」と言うくせに俺にされるがままだった。手コキも気持ち良いが、ここは素股でと思い正常位の格好で俺は素股を始めた。
チンポでクリトリスを擦られると妹は気持ち良くなり喘ぎ声を出し始めた。「あっん♪あんっ♪」擦れる度に声を出す顔は艶めかしかった。
ボディーソープは思いの外滑りが良く腰を動かす度に妹の身体も微妙に動き、それを直しながらの素股をしていたら腰の引く動きを大きくしてしまって次に前に出した時、何と膣口目掛けてチンポがヌルっと入ってしまったではないかっ!♪
勢いもついていたので一気に奥まで挿入してしまったら「あーっんっ!」と大きな声を上げ背筋を伸ばし仰け反るので「ゴメンっ!直ぐ抜くからっ!」と言って抜こうとした時「ダメっ!抜かないでっ!」と、妹が言って来た声に驚いて俺は深く挿入したまま固まってしまった。
「えっ!?いいのか?」と聞き返すと「うん…」と小さい声で、でも確実に頷き答えた。「でも、生だぞ?」と、そっちの心配のが大きいので「大丈夫だから…今日は…だからお願い、続けて♪」と最後はニコッと微笑むので、「じゃあ気持ち良くなろうか♪」と俺もニッコリ答えると顔を妹の顔に近付け唇を重ねた。直ぐに舌を絡ませて口の周りはお互いの唾液塗れになった。そのままキスをしながら俺は腰をゆっくり動かし始めた。
正常位から可能な限りの体位をして、バックの体勢から再び正常位に戻る頃には妹は何度絶頂をむかえたか分からない程グッタリしていた。
俺もいよいよ発射準備に入った。今更外出ししたところで…とも思ったが流石に中出しは可哀想だろうと思い腹上射精する事にした。「うっ!俺もイキそうだ…腹の上に出すからなっ!」と一言断ってから、ラストスパートをかけ、もうダメだっ!って時にボディーソープのせいで足を滑らせてしまい体勢が崩れ、「あっ!」と言う声と共にそのままドピュッと中出し…直ぐに抜こうとしたが時既に遅し…
最後の一滴まで絞り出すと「奈菜…ゴメン…中出ししちゃった…」と謝ると「えーっ!マジでぇ~!…ま、出しちゃったものは仕方ないか」と、やけに冷静だった。
俺はゆっくり体勢を直してチンポを抜くと、膣口からドロッと白い液体が溢れて来た。
「うわー…我ながらスゲー出たなぁ…」と感心してると「感心してないで洗ってよ~」と…
直ぐにシャワーで全身を洗い流し、指を入れて掻き出す様に洗った。
二人とも綺麗になると「何でか不思議と嫌な気がしないんだよね…って言うか、お兄ちゃん気持ち良過ぎだからっ!♪」と未だビンビンになてるチンポを掴んで軽く扱きながら言ってくるので、「じゃあ、続きはベッドで…」と言うと「そうだね♪」と嬉しそうに答えた。
「でも、その前にお腹空いたから何か食べよう」と言う事になり、風呂場を後にすると、取りあえず食事を済ませた。
コンビニで買って来た弁当や惣菜をレンジで温め、ビールを開けて二人で飲んだ。
妹は初めて飲んだビールを結構美味しいとグビグビと飲んでいた。

妹が泊まりにきて・・「中三の妹に中出し-6」

その後、少しして妹がまた東京に遊びに来たいと言い、泊まりに来た。
結局、その時は1週間半~2週間と、かなり長く居座っていたため、さすがに
特に母親が怪しんだのかもしれない。
1週間過ぎたあたりから、俺の携帯や妹の携帯に頻繁に電話してきた。
親の心配をよそに、その間俺達は一緒にゲームしたり夕食の買い物に出かけたり
まるで恋人同士のように過ごした。
俺がバイトに出かける時は「いってらしゃい」と言ってキスしてきたり、帰ると
「お帰り~」と言って抱きついてきた。

妹がいる時に帰省していた友達が東京に戻ってきたとかで一人、飲みに来た。
妹の事を気に入ったらしく完全に口説きモードで話していた。
それよりもその友達に屈託なく接する妹に腹が立った。
結局そのまま夜中まで飲んで雑魚寝になったのだが、
友達が妹にこっそり手を出すんじゃないかと心配で
酔っているにもかかわらず一睡もできなかった。
次の日、3人で昼飯を食べに出かけ、部屋に戻った後、俺がムスッとして
妹に対して素っ気なくしていると 妹が感づいたのか
「ヤキモチ妬いちゃった?」「〇〇ちゃん(俺の名前)はヤキモチ焼きでちゅね~」
とか言って、引っ付いてきた。
でも俺は気持ちが落ち着かず機嫌が悪いままでいると妹も機嫌が悪くなり
「お兄ちゃん、彼氏作れとか言ってる癖に、言ってる事とやってる事が違うじゃん」
と言って喧嘩になり、次の日まで会話しなかった。

仲直りしたキッカケは妹が作ってくれた。昼に妹が「お腹減った。ねえ、お腹減った」と言って俺の頭をペチペチ叩いてきた。
昼飯を食べて帰ってきた後、俺が「ごめん」というと妹が「ん、いいよ」と言って
変な空気になり、そのまま貪るようにキスをして始まった。
行為の最中、妹がしきりに「お兄ちゃん・・・お兄ちゃん」と
言って妹のオッパイにむしゃぶりつく俺の頭を撫で回していた。
この時のエッチはかなり濃厚で、挿れるまでかなり時間をかけた。
裸で汗ビッショリになり69でお互いの性器を舐め続けた。
その後、しつこく指でクリトリスをこねくり回したり、指を挿れて刺激した。
妹はその間、裸をクネクネさせて激しく喘いでいた。
始まったのが15時頃だったのにチンチンを挿れる時は地域の17時を知らせる放送が流れていた。

妹は既にグッタリしていてまったく力を失っていたがチンチンがグググと入っていくと
また「ううう・・・」と言って身体を仰け反らせた。
お互いの性器を存分に舐め合い、汗もかいていたので
この時は二人共、とにかく顔も体もビチョビチョだった。
俺がピストンしている間も妹はずっと俺の頭を抱えて
髪をグシャグシャにするように撫で回していた。
終わった後、チンチンが入ったまま妹が俺の顔に手を当てて悪戯っぽい顔で
「お兄ちゃんだけだよ」と言った。
でも俺がゆっくりチンチンを抜き始めると眼を閉じて眉を寄せ、苦しそうに「ううう」と呻いた。
そして、腰を引き、俺のチンチンをキューっと精液を搾り出すように絞めつけた。
いつもはコンドームの精液溜まりがマンコに締め付けられて引っかかり、
パチンッと弾かれるようにマンコから抜ける のだが、いくら腰を引いても
コンドームが引っ張られる感じがない。
おかしいと思って見てみると根元だけ残って、後は無残に破れたコンドームがぶら下がっていた。
いつから破れたのかわからないが、二日間ヤッていなかったので
そのぶん溜まった濃い精液を妹の膣内にドクドクと放出してしまった事になる。
それを妹に報告すると特にリアクションはなかった。
爪でゴムを傷つけてしまったのかもしれないが、とにかく激しく貪り合う感じで
二人共動いていたので破れてもおかしくはなかった。
ちなみに、このケンカの原因になった友達は妹がいる間、結構頻繁に遊びに来た。
悪いやつではないし、俺がおかしいのは頭でわかっていても腑に落ちない。


あと、泊まりに来た間に妹が今までにない反応を見せた晩があった。
ある夜、寝る前にエッチした時の事、対面座位で挿入中に俺が妹のオッパイを撫で回していたら
妹が「やめて・・・おかしくなっちゃう・・・」と言い出した。
それに対して俺が
「おかしくなっていいよ。俺におかしくなったところを見せてみな」
「〇〇のエッチ!俺の前でおかしくなって」
というと妹が「ああっ!やだ、そんな・・・」と言って後ろに倒れこんだ。
その後はずっと小刻みなピストンに合わせてすすり泣くような、
今までに聞いたことのない喘ぎ声を出し始めた。
そして器用に腰だけをグググ、カクン!グググ、カクン!と定期的に上下に動かしていた。
グググ、と腰を引き、カクン!と股間を突き出す。
こちらまで泣きたくなるような、すすり泣くような喘ぎ声を発し続け
俺がたまにズドンッとつくと「あぅぅ!」と大きな声を上げた。
この時はいつもの激しいマンコの締め付けが緩んでいたような気がした。
いつもより濡れていたのかもしれないが物凄く滑りがよかった。
最後、俺がイクときもこのすすり泣きは続き、クライマックスで地鳴りのように激しく
震わすようにピストンすると、よく響く泣いているような声で
「あっ!あああ!」と叫ぶように喘いだ。
いつもは終わって妹の息が落ち着くと色々話したりするのだが、その日の妹は
苦しそうな息が落ち着くと同時に爆睡してしまった。
夜中にオッパイを揉んでもキスをしてもまったく起きなかった。
クーラーは付けていたが二人共汗だくで、シーツも汗で湿っていて気持ち悪い。
それよりも、俺と妹の性器が結合していた部分が当たっていたところが
オネショをしたみたいに濡れていて冷たかった。
次の朝、見てみると見事に大きく丸いシミになっていた。


たぶん、次に実家に帰った時からは夜中はもうやれないだろう。
母親が妙に警戒しているようだ。
妹とも「ヤバイよ、なんか感づいてるよね」などの話はした。
でも妹が母親と話している時に俺は妹の太ももを触ったり、スカートに手を突っ込んで
マンコを撫でたりしていた。
妹は俺を睨み、「(ちょっと!)」という口の動きをして俺の手首を掴んで
スカートから出そうしたが、俺は構わずチロチロとマンコをパンツ越しに擦り、
太ももに舌を這わせた。
妹は冷静を装っていたが、パンツの裾から指を潜りこませると物凄く濡れていた。
そして指を膣に挿れると妹は眉を寄せ口を開けて、顔だけ「あっ!」という顔をした。
「明日帰る」と親に報告していた時の話だ。
電話の間、ずっと俺に愛撫され続けていたせいか、電話を切るなり責めるような声で
「ちょっと!バカじゃないの」
といいつつ官能の顔になり、息が荒くなった。
最後の夜は、この時と夜中の4時頃に起きてエッチした。
帰る時、妹は帰りたくないと言っていたが、兄妹なんだからいつでも会えるじゃん。と
言って見送った。
ちょっと夏の2週間はまずかったかもしれない。
正直、妹と会って話したくてしょうがない感じになってしまった。

妹が長い間、こっちに居座って帰ろうとしなかったあたりから、
どうも母親が怪しんでるぽい。
俺は「東京が楽しいらしいよ。ちゃんと返すから」とは言ったんだけど
「仲がいいのはいいけど、〇〇は女の子なんだから」みたいな事を遠まわしに言われて
ドキッとした。

たぶん、もう実家でやるのは危険かも。

ゴールデンウイークと夏休みは実家に帰って妹と・・「中三の妹に中出し-5」

妹とは普段からメールしてるんだけど
ここに体験談を投下した事で、今までの事を改めて文章にすると物凄く不思議な気持ちに
なって妹の事が欲しくてたまらなくなった。
で、体験談を書いた次の日くらいに我慢できなくなってメールで内容を
それとなくエッチな方向に持って行った。
そして変な感じになったところで電話エッチをしてみようと言って
妹が風呂から上がるのを待って電話をかけた。
元々、俺が電話が好きじゃないという事で滅多に電話をしなかったのもあるけど、
改めて電話エッチをするという事を 前提で電話したので妹はちょっとハニカミ気味だった。

小さい頃からずっと一緒に育った血の繋がった兄妹、しかも数え切れないくらい
お互いの身体を貪りあった男女の仲 でもあるのに電話が繋がった瞬間は
赤の他人のようなぎこちなさだった。
何度も子供の頃からヤッてたし、メールで「電話エッチをしてみよう」と言って
電話したのに、いざ「じゃあ、しよう」という 言葉を出すのはかなり勇気が必要だった。
兄妹で男女の関係も数えきれないほどあるのに
「じゃあ、してみる?」「え?うふふ・・・うん・・なに?・・・なんなの?やだ」
みたいな会話を笑い声混じり、鼻息混じりでお互い遠慮がちにするのがどうしようもなくエロかった。
しかし「服を脱いで」というと妹は急に息が荒くなり、その雰囲気になった。
電話エッチなどした事もなかったので、どうしていいかわからなかったけど
とにかくお互いのしている事を実況したり ちょっとS気味に言葉責めしたりした。
「どこ触ってんの?」と聴き、恥ずかしがる妹に「クリトリス」と、消え入るような声で言わせた。
そして「そんなスケベな事してるの!?今度帰った時、俺の目の前でどうやったか見せてもらうからな!」
というと それがかなり妹にはツボだったらしく「そんな、ダメ!」と切ない声を上げてイッた。

妹は自分の部屋でしていたが、まだ親が起きている時間。
にもかかわらず妹は結構遠慮なく声を上げていたので
俺は大丈夫かよ、と思いながら妹を言葉責めしていた。
俺と妹の行為は近親相姦というだけで、それまではわりとノーマルなエッチだったが
電話エッチをしてからちょっと変態性が増したように思う。
妹は意外とMで、「無理やり」とか「抑えつけて」という言葉に異常に反応することもわかった。
そして俺はSッ気が増し、言葉責めをするようになった。


ゴールデンウィークは両親ともずっと家にいたので、エッチするのはやはり夜中に限られ、
昼間は素っ気無いほど 普通の兄妹を演じた。
夜中、妹の部屋にコンドームを持って忍び込み、布団に潜り込んだ。
すると遅い時間にもかかわらず妹は起きていて、俺が妹に手を回すと何も言わず息を荒げて抱きついてきた。
そして暗黙の了解のように布団の中で無言でお互い裸になり激しく抱き合った。
後ろから抱きかかえ、仰向けになって妹の股間に俺のチンチンを挟んで
チンチンでクリトリスを押すように妹の指をチンチンの裏筋に添えさせた。
そして妹の耳元で「子供の頃、いつも俺達こうしてたよね」
と囁いて腰をグリグリと動かすと妹の息が一層荒くなった。
ゴールデンウィークは帰っている間、日課のように毎晩月明かりの中で静かにヤッた。
ここに体験談を書いた事で俺の中で火がついていたのもあるし、電話エッチの影響もあった。
毎晩、飽きずに妹の胸を激しく揉みしだき、乳首を吸い、マンコを貪った。

ある晩は「恥ずかしいよ」と消え入るような声で囁く妹に
「この前の電話の時どう触ってたの」と言って部屋の豆球を点け
オレンジ色の部屋の中で俺の腕の中でオナニーをさせた。
俺が後ろからオッパイを揉んだり、乳首を摘んだりしながら
「こんなにスケベな触り方で自分で触ってたの?」
などと電話エッチの時のようにヒソヒソ声で虐めた。
それに対し、妹は何も言わず「フーッ!!フーッ!!」と
息を荒らげながらゆっくり指で股間を揉んでいた。
その時は本番はせず、二人でベッドに座った状態で密着し、「お兄ちゃんも」と言うので
俺も途中から自分でチンチンをシゴき、妹に
「よく見て!〇〇の事を思いながらこうしてるんだよ」と
チンチンをシゴイたりグイグイと動かして妹に押し付けたりする姿を見せた。
そして妹が「イキそう!」と言ったタイミングで
「俺もイクよ、一緒に!一緒に!」
「うん!うん!くっ!くくっ!」
という感じで二人でイッた。俺は腰を浮かし、妹の脇腹にチンチンを押し付けるような形で射精し、
妹は股間を自分の指で円を描くように激しくこねくり回しながら俺の腕の中でブルッブルッと震えて
俺にもたれかかり股間に手を入れたままハァ、ハァと言っていた。
印象的だったのは、精液が飛び散った妹の身体を先に拭き、
そのあと俺が立ち上がってチンチンを拭いたのだが、
俺が妹のベッドに近づくと、先に布団に入っていた妹が
悪戯っぽく笑い、両手を拡げて俺に「おいで~」とヒソヒソ声で囁いた事だ。
童顔で妹のくせに俺に対してお姉さんぽい仕草をするのが可愛らしかった。


夏休みに帰った時も同じような感じだった。
ただ、夏休みは親が出かけた時に昼も堂々とリビングでバックで突いたりしていた。
その間、飼っている犬が俺達の声を聞いて、外でずっと遊んでほしいと
ワンワン吠えたりクゥンクゥン鳴いたりしていた。
妹はそれを打ち消すように最後は強く俺に抱きついて、耳元で大きな声で
「あぅ!あっ!あっ!あっ!」と切ない声を上げてピストンし続ける俺のチンチンを
痛いくらいキューっと絞めつけた。
その後、近所に見られる危険があるのに俺達は素っ裸のまま窓を開け
部屋の中から犬の相手をした。俺はその間も妹のオッパイを揉んだり乳首を指で弾いたりしていた。

あと、夜中に一度ヤバかったことがあった。
ちょうど挿入して繋がっている時に親がトイレで起きた事だ。
夜中の3時頃だったし、今まで相当激しくしてもバレなかったので静かにではあるが
ドッタンバッタンと 大胆になっていた。
妹も「う、ううう!」という呻くような声くらいは出していた。
親の部屋はもう一つの部屋を入ったところにあり、出る時は一度奥の部屋の引き戸を
ガラガラと開ける音がする。
フーッフーッ言いながら裸で抱き合い、繋がったチンチンとマンコを
グリグリ擦りつけ合ってる時にその音が聞こえて
俺達は抱き合いマンコにチンチンが奥まで入ったまま「ヤバイ、ジッとして」と
言って暗闇の中で息を殺した。
幸い、こちらには来なかったが、その時はもうヤバいという事で
そのままチンチンを抜き、行為をやめた。

毎日のように妹に中出し「中三の妹に中出し-3」

夜、黙々と親にバレないように乳繰り合う時以外は日曜などで
親が買い物に出かけて二人きりになる時を狙ってエッチをしていた。
田舎なので買い物の時は親は車で街に出るため一度出かければ一時間は帰ってこない。
なので、その時は思い切り親の目を気にせずエッチできるのだ。

やっぱり、妹が泣き声のような喘ぎ声を遠慮無く出すのを聞きたかったし、
ドッタンバッタンと欲望の赴くまま二人で身体を激しく貪り合うほうが興奮するので、
親が出かけるとなると俺はいつも「早く出かけないかな」とワクワクしていた。
そんな時に親の「買い物に行ってくるね」という言葉に、妹がたまに「私も行く」と言うことがある。
その時、ワクワクしていた俺は
「もしかして俺と二人きりになるのが嫌なのかな」と落ち込み、不安になった。
そんな事が何度もあり、その不安を重ねた事も俺の中に特別な感情が生まれた要因の一つだろう。

あと、妹を女として見てから気付いたのだが、意外とモテていたという事だ。
特に妹が高校に上がってからは、電車でよく見かける別の学校の子から手紙を貰ったとか
話したことのない男子からどこでアドレスを調べたのか、
いきなりメールが来たとか、そういう話をよく聞くようになった。
そういう、もしかしたら妹は外では可愛い部類なんじゃないか、
と認識した事も俺の気持ちを変化させた要因だ。

俺の中でキスは当時、自分で設定したタブーだった。
キスは愛情表現だから家族の妹とはしたいとも思わなかった。
やはり血が繋がっているのでよく見れば同じ顔だ。
妹とキスをするのは気持ち悪いと思っていた。

だからエッチするときもキスはせず、夜は寝ている妹のオッパイをいきなり揉みながら覆い被さり、
そのまま首筋を舐めながらパジャマを脱がして静かに始まる。
昼は親が出かけると妹の部屋にコンドームを持って妹の部屋に行き、
何?お兄ちゃん、と言っている妹に何も言わず抱きついて押し倒し、
首筋を舐めながらオッパイを揉み、激しく妹を貪って始まった。
しかし妹に対して、徐々に男としての感情が湧いていくと同時にキスに対して抵抗がなくなっていった。

妹の喘ぎ声が物凄く切なく聞こえる時があるのだ。それを何度も聞いていたらどうしても感情が湧いてくる。
初めてキスしたのは土曜日か、日曜日の夕方だった。
妹に挿入し、フーッフーッと息が顔に当たるくらい顔を近づけてつぶやき合い、見つめ合っていた時だった。
俺が腰をちょっとクイと動かすたびに妹は目をシバシバさせながら「あ」と声を上げ、
それでも俺は妹につぶやき続けると妹は目をシバシバしながら俺のつぶやきに付き合った。
元々、唇は極限まで近づいた状態だったので、そのまま勢いで自然にキスをしてみた。
すると妹の息がさらに荒くなり、妹が俺の唇をついばむように唇で甘噛みしてきた。
俺はキスの経験もなかったので、そのまま舌を入れなければいけないのかな、と思って
妹の唇を掻き分けるようにして舌を潜り込ませた。
すると妹が「ううう」と声を上げて抱きついていた腕に力を込めてきて、激しく唇を絡めてきた。

俺は生まれて初めてのキスに夢中になり、執拗に妹の舌に俺の舌を絡めた。
身体というより心が満たされ何かが吹っ切れて気持ちが凄く軽くなった。
そのまま射精の波がきて激しくピストンをすると妹は唇を離して仰け反ったが、
それでも俺は妹の唇に執着しながらピストンし、射精した。

それからはエッチとキスはセットになり、
押し倒すと同時に激しく妹の唇を貪るところからエッチが始まるようになった。
もう妹とキスをするのは気持ち悪いという感覚など吹っ飛んでしまい、むしろ妹とのキスが大好きになった。
キスをするようになると妹はキス魔になって、そのうちエッチ以外の時もしきりにキスをするようになった。
学校に行くときに玄関を出る前にキスをしながら制服の上からオッパイを揉んで、
居間の親に「行ってきます」と声をかける事もよくあった。

俺が高二で妹が高一の時はとにかくイチャイチャしていてどんどんエスカレートした。
このままいくとそのうち親の前でエッチしだすんじゃないか、という勢いだった。
居間でコタツに入って家族でテレビを見ている時も、こっそりこたつ布団の中で恋人つなぎをしたり、
俺がこっそり妹の股間を触ろうとして妹がコタツの中でそれを阻止するような静かな攻防戦があったりと、
やっている事は恋人同士そのものだった。

「お兄ちゃんが彼氏でいいや」としきりに言い出したのはその頃。
エッチの後、キスをしながら裸で抱き合ってまったりしていた時だ。
当時、まんざらでもなかったのだが、最初冗談だと思っていたのがどうやら本気っぽいので不安になってきた。
俺達はこの先結婚もせず、オッサンとオバサンになっても
ずっとこのまま世間に隠れてこの関係を続けるのかと思うととても不安だった。
妹とイチャイチャすると心も身体も満たされるが、半ば取り憑かれたようでもあった。
体に悪いと思いながらも吸い続けてしまうタバコと同じで、
このままじゃいけない、辞めようと思いながらも妹の部屋に行ってしまう。
少なくともずっと心の中に重たい石を抱いて暮らしているような感じだった。

だから俺は妹に高三に上がる前、入試シーズンだったか春休みだったか、
学校が休みの平日の昼間に妹に関係を辞めようと言った。
しかし妹が泣き出し、そのまま泣き続けるので、可哀想になり
男女としての一切の関係を辞めよう→エッチをするのは辞めよう と条件がどんどんゆるくなり、
最終的に「妹に彼氏ができるまで俺が彼氏の代用」という事で落ち着いた。

そして泣きつづけている妹をみているとどうにも愛おしく感じ、
先程まで関係を辞めようと言っていたにもかかわらず
妹に抱きついてその場で押し倒して妹の唇を貪った。
妹は泣き続けていたが俺を受け入れて抱きつき、妹の口内に侵入した俺の舌に舌を絡めてきた。
この時の妹は泣き声と喘ぎ声が混じった感じだった。
マンコを舐めている時も「う・・・う・・・」という呻き声が急に「うううう」という泣き声に変わったりしていた。
でも泣き声を上げながらも腰をクイックイッと動かして
自分の当てて欲しいところに俺の舌がくるようにしたりしていた。
とにかくこの時は妹が愛おしくてしょうがなかった。

妹は俺に身体を貪られながら、泣き止んで「あ」とか「ぅう」と喘ぎ声を上げたり、
また泣き出したりと落ち着かなかった。
挿入の時もチンチンが膣内に入っていくタイミングで「ぅぅううっ!」と顔を仰け反らせていたが、
その呻き声がまたそのまま泣き声に変わった。
妹はグーにした手を口に当てて泣いていたが、
俺は妹の泣き声とも喘ぎ声ともつかない声にとにかく興奮してて妹の手をどけて妹の唇を貪った。
マジ泣きしている妹の唇に舌を侵入させて貪ってる感じが鬼畜のようで、とてもエッチな気持ちになった。
たぶん泣き声のテンションに乗せられて盛り上がっていたのもあった。

俺は妹のマンコの中に入って絞めつけられているチンチンをグリグリと動かしながら
泣いている妹につい「好きだよ」と言った。
すると妹の泣き声がさらに激しくなった。そして泣きながら「私も好き、私も好き」と繰り返した。
「好きだ」と言ったことで初めてキスをした時のように気持ちが凄く軽くなった。
お互い泣きそうな声で(妹は実際に泣いていたが)
「好きだ」を繰り返しながら激しくなり一気に射精の波がきた。

とにかくノープランだったのでこの時は生で挿入した。
とにかく気持ちが盛り上がってわけがわからなくなっていたので
「中で出していい?〇〇の中で出したい」といいながらピストンすると
妹は泣き声と喘ぎ声が混じった声を上げながら「うん、うん、お願い」と言った。
そして最後、妹の膣内に精液をぶちまけながら激しくピストンをすると妹は泣きやんでいて、
搾り出すような切羽詰った激しい声で「あっ!あっ!あっ!」と俺の耳元で大きく喘いだ。

妹はクライマックス時、毎回凄くチンチンを絞めつけてくる。
この時もピストンするとグリッグリッというマンコの入り口の締め付けは感じたが、
やたらと滑りが良かったのを覚えている。
いつもは極限まで射精を我慢するのだが、この時は気分の高揚もあって射精を我慢しきれず
精液を膣内にドクドクと垂れ流しながらピストンしていたので、精液が潤滑剤になっていたのかもしれない。

妹の将来の旦那には悪いけど、高校生の頃の俺は妹の膣内に何度も射精している。
俺が高一の夏休み(妹は中三)などはやり始めという事もあり、ほぼ毎日ヤッていた。
しかも序盤はすべて生で中出しだった。
中で出せば妊娠するという事は頭でわかっていたが実感もなく
興奮して最後にチンチンを抜いて外で出すほどの余裕もなかった。

避妊をちゃんとやるようになってからも、コンドームがない時は生でやり、盛り上がった時はそのまま中で出した。
高校生にとってコンドームは高かったし、頻繁にヤッていたので手元にないことも多かった。
結構、確信犯的に中で出していた事も多かった。妹が俺の精液を受け止める事に興奮していた。
それは妹も同じだったのかもしれない。

俺が「中で出すよ。俺の、受け止めて」と言いながらピストンすると
妹は「うん!・・・うん!」と俺の言葉に相槌を打ち
その後、コンドームをつけた時とは違うテンションで切ない喘ぎ声を出していた。
妹は射精が終わり、俺がチンチンを抜こうとすると「うううう」と呻きながら腰を引き、
チンチンから一滴残らず搾り出すようにキューっとチンチンを絞めつけた。これは生でヤッた時もそうだ。
前スレにも書いたけど、本当に妊娠しなくて良かった・・・。




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