私の中で、抜かずに何度も逝ける彼。。。「仕事ができる男は浮気をする」

皆さんはどう思われますか?
私は関西在住の主婦44歳、娘2人、主人との4人暮し、
彼は49歳既婚で地方都市で会社を経営しています。
私と彼との出会いからお話したいと思います。
私は、少し特殊技能がありその技能を生かして呼ばれたときだけ
仕事をしています。
今回、ある地方都市に呼ばれ、そのとき彼と知り合いました。
彼は、49歳には見えない若々しい感じの方で、私はとっても
好印象で仕事をご一緒させていただきました。
仕事は奥さんやスタッフの方も一緒で楽しく仕事をさせていただき
打ち上げにもとっても美味しいお店に連れてっていただきました。
本当に良くしていただいて社長さんご夫婦に感謝して帰路につきました。
それから1ヶ月くらいした今月頭に、その社長さんからメールを
いただき出張で大阪へ行くのでいっしょに食事しないか?との
お誘いを受けました。当初はご夫婦でいらっしゃる予定だったんですが
途中から社長さんお一人になってしまいましたが、そのときはまさか
こんな関係になってしまうなんて考えてもみなかったので、「奥様と
お会いできないのは残念ですが、社長さんとお会い出来る事を楽しみに
しています」との返信をしました。
当日、ホテルのロビーで待ち合わせ、鉄板焼きのお店へ連れて行って
いただき美味しいお酒とお肉で大満足させてもらいました。
社長は経営者だけあっていろんな経験をされていて、お話もとても面白く
ためになるお話やアドバイスなど豊富な話題と貴重な経験談で勉強させて
いただきました。
食事が終わり、まだ時間も早かったため、もう少しお話したかったこともあり
ホテルのラウンジでもう少し飲みましょう。ということになり彼の
宿泊しているホテルまでタクシーで戻りました。
ホテルに到着して最上階にあるラウンジへ行ったのですが生憎の満席で
どうしようか?と思っていたらホテルの方から「お席のご準備が出来たら
お呼びいたしますので、お部屋でお待ちください」と言われ、
彼の宿泊している部屋へ入りました。
普段の私なら男性と2人っきりでホテルの部屋へ入ることなど考えも
しないのですが、この社長さんには安心できるというか、
なんだか不思議な感情がありお部屋へ付いていってしまいました。
彼は、「こんなきれいなAちゃんと2人っきりになれるなんてうれしいなぁ」
って言ってましたが、私は
「駄目ですよ、私は主婦で優しい夫も子供もいるんですからね」って
笑いながら言いながら部屋へ入りました。
彼の部屋は町が見下ろせる高層階で大きなダブルベットがあり
ソファやら机やらが置いてあるとても広いお部屋でした。
私はこんな立派なホテルには泊まったことが無いので
あちこち見て回ったり、夜景を眺めたりと、少し興奮状態でした。
そうこうしているうちに彼は、部屋の冷蔵庫から、ワインやちょっとした
つまみを出して、「このまま部屋で飲もうか?Aちゃん、それでもいい?」
って聞いてきました。
私は「いいですよ。こんな素敵な高いお部屋を借りているのに部屋で
過ごさないともったいないですよ~」と言ってました。
「それじゃあ、ラウンジ、キャンセルするね。」と言いながら
ラウンジに電話をしてフルーツなどのルームサービスを取ってくれました。
ワイングラスにワインを注いで、改めて「かわいいAちゃんにかんぱ~い!」
と言ってグラスを合わせました。
「私を持ち上げても何も出ませんよ」と笑いながら言いましたが、
ずっと何年も男性に誉められたりすることもなく、主人とも仲は悪くは
ありませんが刺激もときめくことも無くなり、特に彼のような仕事や
人生にアグレッシブなタイプの人を見ると、惹かれるものがあり、
またそんな彼にかわいいとか言われると、嬉しい気持ちがありました。
彼の話は、経営理論から、コミュニケーション、スピリチュアルまで幅広く
紙に書きながら、熱くわかりやすく話してくれて、いつしか2人とも床の上
に座り、いろんなお話をしていました。
楽しい時間はあっという間に過ぎて、もうすぐ終電の時間になってしまいました。
さっきまでの話からエネルギーが高い所から低い所に流れていくから、
エネルギーの高い人とスキンシップ(握手やハグなど)をしてもらうといい
と言う話があって、彼からハグしてもらったら気持ちいいんだろうなぁと思って
いたんだけど言い出せずに帰る時間になってしまいました。
これで帰れば、何も無かったんですが、彼と今度会う時にはこんなチャンスは
二度とないと思い、帰り際にドアまで送ってくれた彼に思い切って
「ハグしてもらっていいですか?」って言ってしまいました。
彼はやさしく「もちろんいいよ。おいで!」って言ってギュ~ってしてくれました。
アルコールが入っていたこともあり、抱きしめられた途端、体が熱くなり、暖かく
とてもやさしい気持ちに包まれました。
しばらくギューってしてもらい、彼にしがみついていましたが、上を見ると
間近に彼の顔があり、どちらからとも無くキスをしてしまいました。
部屋に入った時からこの瞬間を待っていたんだと自分の中で確信し
彼の舌が入ってきた時にも受け入れていました。
長いキスの後、「彼が泊まって行けば」っていいましたが、
ほんの少し残っていた理性が、夫と子供を呼び出させてくれて
「駄目です、帰ります。本当はいっしょにいたいけどやっぱり帰ります」と
言いました。
彼が「わかったよ。駅まで送るよ」と駅まで送ってくれました。
ホテルから駅までの人通りの少ない場所は手を繋いで恋人同士の
ような感じでした。
駅につくとお別れだと思うと残念で暗がりでハグしてもらったり、
キスしたりしていたら涙がこぼれてきました。
彼がやさしく涙を拭いてくれながら「また会えるし、またハグしてあげるね」
っていってくれました。
駅につくと、人気が無く、あれっと思っていたら、休日の時刻表ではなく
平日の時刻表を見ていたようで、既に終電は行った後。
「やっぱり泊まっていけ。ということだよ」と彼
「どうしよう」と言いながらも帰れないから仕方が無くもう一度歩いて
彼の部屋まで戻りました。
あんなに帰りたくなかったのに、いざ、泊まるとなるとドキドキして
彼が何か言っても耳に入らなくなってしまいました。
私は結婚してから酔った勢いで、見ず知らずの男性と浮気の経験が
一度だけあり、ものすごく後悔した思い出があり、それが浮気に
対してのトラウマになってしまったようです。
部屋に入ってからも震えが止まらず、彼が
「大丈夫だよ。Aちゃんが嫌なら何もしないから安心していいよ」
と言ってバスローブをくれ「お風呂に入っておいで」と言ってくれました。
彼のやさしさに包まれたようで湯船に浸かり、バスローブを着て、彼が
寝ているベッドの横に入りました。
「腕枕してあげようか?」彼がやさしく言ってくれたので自分から彼に
抱きついて行きました。
彼に小さい頃からの話や、色んなお話を聞いてもらっているうちに
私から彼にキスをしていきました。
「奥さんに本当に申し訳ないけど、今日だけ私のものになって」
と私からお願いしてしまいました。
彼は、黙って私のバスローブの紐を解き、ゆっくりキスしてくれました。
キスをしながら、やさしく胸をもんでくれました。
私は乳首が異様に感じやすく、彼の手が乳首に触れた途端
「あ~ん」と大きな声を上げてしまいました。
彼の唇が首から乳首へ降りてきて、乳首を軽く甘噛みされた途端
「あ~、いく」と達してしまいました。
まだ彼に触れられてから2~3分しか経っていないのにこんな事は
はじめてです。
なんだか恥ずかしくって「会ったばかりなのに恥ずかしい」
「Aちゃんがこんなに感じやすかったなんてうれしいよ」
「今度は私が感じさせてあげる」と言って、さっきから大きくなって
私の太ももに当たっている彼を、自分から咥えに下りていきました。
彼のパンツを脱がすと窮屈なところに閉じ込められていた彼のものが
解放されてピンピンになって飛び出してきました。
思わずかわいくなり頰擦りしながらお口の中に頬張りました。
カッチカチになった彼のおちんちんを私の唾でビシャビシャに
濡らしながら上下に動かすと、彼が「気持ちいいよ。上手だね」
と誉めてくれました。
途中、袋やお尻の穴まで舐めると彼が思わず唸っていて面白くなって
おチンチンを手でしごきながらお尻の穴を舐めまくっていました。
彼が、「もういいよ。凄いテクニックだね」と言ってくれ、
「旦那さんにもいつもこんなにしてあげてるの?
こんなきれいなAちゃんにおしりの穴まで舐めてもらえるなんて
幸せだな~。じゃあ今度は僕の番だよ」っていいながら
彼は私の太ももを抱え、中心にキスをしてきました。
上から下へ、下から上へと私の筋に沿って何度も何度も舐めてくれ
私はそれだけでいきそうになっていたところにいきなり私の一番
感じやすいクリちゃんを吸われ「あ、駄目!いっちゃう!いく~!」
ともう2回もいっちゃいました。
息も荒くはぁはぁ言っていると、彼の大きいものが私の足を開いて
入って来ました。
「ビシャビシャに濡れてるね!」と彼が言って大きく腰をグラインド
させてきます。
「あ~~ん!あ~~ん!あ~~ん!」
私は彼の腰の動きに合わせて思わず声を張り上げてしまいます。
彼の言われるまま上になったり下になったり、バックからしたり
ありとあらゆるところから彼のピンピンに固くなったものに衝かれ
まくり、絶叫しつづけた私を覚えています。
ヘトヘトになった私に彼が「行くよ!」と声をかけ私は
「うん!いって~!」と言うと私の一番奥深いところに
彼の液体がかけられたのがわかりました。
私の奥が彼のあたたかい液体であふれてくるのを感じて
とっても幸せな気持ちに包まれていたとき、ふっと我に返り
今日は安全日?と思っていたら、彼が私の心を見通したかの様に
「僕はパイプカットしているから安心して」と言ってくれました。
彼は一度いったのに、全然小さくならず私の中でピクピクしたまま
私もギューっとしたりして彼の形を感じてとっても幸せな気持ちに
なっていました。
そのうちに彼はまた動きはじめて私の中をかき回し始めました。
彼はA子ちゃんが可愛いからまた出来ると言って下からズンズン
突き上げてきます。
「えっ、ウソ!まだできるの?」と思っている内にびしょびしょに濡れた私の中と
彼の液体が混ざって、さっき何度も逝った私は感じやすくなって
いることもプラスして、またアッいう間に上り詰めてしまいました。
さっきあんなにヘトヘトになるまで感じていたのに、自分で判るくらい
大きな声を出して、途中からこれまで経験したことの無い感じ方をし始めました。
なんだか、言葉で表現しにくいのですが、彼のが奥まで届く度に逝ってしまう
ような、意識が朦朧としてくる中で腰が勝手に動いて感じまくってしまう
ような、これまで自分の中にある逝くということのレベルが子供のように
なってしまうくらい、気が狂ってしまうのではと思うほど、快感が
次から次へと湧き出してくる感じになり、彼の「行くよ」という言葉まで
覚えていますがそのまま、意識が飛んでしまいました。
日中の仕事疲れ、初めての彼との食事にでの緊張感、アルコール、
彼とのSEXの疲労感等で、そのまま寝てしまったようです。
ふと、気が付くと朝で、彼は隣でスヤスヤと気持ち良さそうに寝ていました。
私は彼のことがとってもいとおしくなって、キスしたり、身体を撫で回したり
していましたが、彼が起きる気配が無いので段々大胆になっていって、昨夜
私を散々逝かせてくれた彼のかわいくなったものを口に含んだり観察したりして
遊んでいました。
そうしたら段々彼のが大きくなってきて、見ているだけで昨夜を思い出してしまい
自分から彼の上に乗り挿れてしまいました。
目を閉じて彼の形を感じながら、腰をゆっくり上下すると私の中が充血してきて
熱くなり濡れてくるのがわかります。
気が付くと彼も目が覚めて下から私の恥ずかしい姿を観察されてしまいました。
思わず彼にしがみついて、キスのおねだりをしました。
彼が「昨夜はとっても気持ち良かったよ。でもA子ちゃんがこんなにスケベ
だったなんて仕事中のA子ちゃんからは想像できなかった」と言われてしまいました。
明るい朝日の中で、エッチな私を見られてしまい恥ずかしかったのですが、
彼の上で動いている内にまた逝ってしまい、それから大きな窓に手を
ついて外を見ながらバックでされたり、
洗面所で鏡の前で後から入れられ鏡に映っているトロトロに感じきってしまっている私を見たりしながら、
何度も何度も逝かせてもらいました。
それから一緒にお風呂に入ってゆっくりして、朝食をルームサービスで
いただき、彼とは別れました。
とっても幸せな充実した日で、またお仕事頑張ろうと思いました。
彼と知り合えて精神的にも、エッチにもとっても満足しています。

後日談ですが、彼からニースへ一緒に遊びに行こうって誘われています。
なんて言って家を出かけようか?思案中で~す。

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メル友奥さん-3

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くみ さん
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100万人のご近所さん!!
セフレもいいけど、
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そして、さらに強烈に凄いスピードで奥さんのアソコの奥壁を突きまくりました。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
「アーーーン、アン、アン、アアアーーー」
僕も限界です、強烈なピストンをくり返しながら叫びました。
「イクぞーーーーーー。」「アーー出すぞー」!「イクッ」

484 名前: メル友奥さん 投稿日: 02/03/04 19:14 ID:Uhg1PfWH
その瞬間、
溜まりに溜まったドロドロで大量の精液を、奥さんの奥深くにぶちまけました。
と、同時に奥さんの身体がピン!と張り詰めた後、ガクガクと痙攣しました。
チンポからは次から次に精液が流れ出ているのが分かります。
そして、脈打つたびに奥さんの身体が、ピクン、ピクン、とします。

もしかして・・・・・・僕は奥さんの耳元で聞きました、
「イッタのか?」「イッタのか?」。
奥さんはハアハアしながら言いました、
「た、たぶん」「そうみたい」と、答えたんです。

485 名前: メル友奥さん 投稿日: 02/03/04 19:17 ID:Uhg1PfWH
「そうか!初めてイッタか!」僕は叫びました。
旦那が仙台で一人、眠ってる夜、奥の部屋で、子供が眠ってる時、
奥さんは、旦那さんだけの聖域に、大量の僕の精液を受け入れたのです。
そして興奮冷め遣らない僕は、その感覚を忘れないように、
このままもう一回するぞ!と言い、
奥さんの中に入って大きく張ったままのチンポで、また動き出しました。
二回目も確実に奥さんはイクことが出来ました。
その後疲れ果てた僕達はそのまま眠ってしまったのです。。

大変なことが起こりました!
目覚まし時計のベルで目覚めた僕達は焦りました。
もう朝の6時15分です、子供を起こして朝食を食べさせ
学校に行かせる時間なのです。焦った奥さんは、とにかく
僕に夫婦の寝室から出ないように告げて、急いでキッチンへ向かいました。

487 名前: メル友奥さん 投稿日: 02/03/04 19:26 ID:Uhg1PfWH
私立の学校に通う子供は、電車通学のため7時10分に家を出ます。
その後急いで僕も出て行き、自分のマンションで着替えてから職場に向かいました。
昼間仕事中に、ふと、考えました。奥さんのマンションは
職場の役所と僕の家の、ちょうど中間地点にあります。
子供が朝出かけるのは7時10分。
僕の仕事は9時からなので、5分前に到着すれば十分です・・

そうです、その日から僕は、仕事が終わると一旦家に帰り、
子供が寝た後、着替えを持って9時半ごろ奥さんのマンションに行き、
奥さんを抱いて、そのまま泊まり込み、次の日
奥さんのマンションから出勤するようになったのです。。。。

奥さんは奥さんで、今では僕の言うことは何でも聞いてくれます。
たぶん初めて、自分をいかせてくれた男に、旦那さんには無い
特別の感情が芽生えたんだろうと思います。
(SEXのたびに必ず自分をイカせてくれる大切な人みたいな)

488 名前: メル友奥さん 投稿日: 02/03/04 19:30 ID:Uhg1PfWH
2月に入った頃から、僕は仕事着とパジャマ(旦那さんのは小さいので)
と下着類数枚を、ここに置くようになりました。(毎日洗濯させています)
そして夕食も毎晩ここで食べています。
食べたいものがあるときには、昼間に電話で伝えておくと
キッチリと作っておいてくれるのです。

そして今では僕の命令で、僕がテーブルで食事中に
椅子の前にひざまづかせて、チンポをしゃぶらせています。
毎晩丁寧に教え込んだおかげで、凄く上手になりました。
ジュルジュル、ジュポジュポと、音をたてながら、
一生懸命、頭を振ってくわえ込んで、おいしそうに舐めてくれます。

朝、出勤前に時間があるときは、玄関の壁に両手をつかせて、
バックで突きまくってから(もちろん中出し)、
そのまま出かけるときもあります。
そんな時でも奥さんは確実に、イクようになりました。
今では奥さんは僕の上にまたがって、自分から積極的に腰を振りまくっているのです・・・。

489 名前: メル友奥さん 投稿日: 02/03/04 19:33 ID:Uhg1PfWH
そして、3月1日に劇的なことが起こりました!
先月来るはずの生理が来なかったのです。
最後の生理は1月10日でした。
生理中でもSEXしていたので、僕も覚えていました。
奥さんは、ほぼ正確に30日周期で生理になるそうです。
ですから、2月8日前後に来る予定なんです。

この時点で3週間遅れていました。
僕は今年になってあの日1月8日以来、毎日、生で中出ししていました。
一日2回中出しの日もありました。
とりあえず妊娠検査薬で反応を見ました・・・陽性でした。
そしてその日、3月1日産婦人科に行かせました。
結果は、妊娠でした。

490 名前: メル友奥さん 投稿日: 02/03/04 19:36 ID:Uhg1PfWH
お正月旦那さんとSEXしたのが2回あったそうですが、
2回とも外出しだったそうです。
それに、旦那さんが仙台に帰った4日後に生理になっています。
その後今日まで僕は、数え切れない位に、何度も何度も
奥さんの中に出しています。
確率的には、100%僕の子供です。

その夜、奥さんはどうしたらいいのか分からずに動揺していました。
聞くと旦那さんと僕は同じO型です。
「生め!」と僕は奥さんに告げたのです。
黙ったままの奥さんに、
「分かったな!生めよ!」ともう一度強く言い放ちました。
奥さんはコクリ、と頷きました。
僕の初めての子供は人妻のお腹の中に居ます。
チョット複雑な気分です。。。

491 名前: メル友奥さん 投稿日: 02/03/04 19:39 ID:Uhg1PfWH
その夜、旦那さんに、こちらから電話させて報告させました。
僕はオンフックにして、その電話のやり取りを聞いてました。
「赤ちゃんができたみたいなの」
自分の子と信じきっている旦那さんは、「そうか~、出来ちゃったか!」
「久しぶりだったから、濃いのが先に出てたかもな、ハッ、ハッ、ハッ」
「・・・・・」
「神様からの贈り物だから、生んでくれよ」
って優しく奥さんに話し掛けていました。

電話を切った後、涙ぐんでいる奥さんの肩を抱いて
夫婦のベッドに連れて行きました。
「どうした?」
「・・・・」
「あの人に申し訳なくて・・」
「じゃあ、もう俺とは終わりにするか?」
「・・・・・」
そう言いながら、
奥さんのやわらかい胸を揉んで、乳首を中指と親指でつまみ、
もう一つの胸をしゃぶりました。
「アン」
そして、静かに、すでに濡れているアソコに指を滑り込ませた時には、
奥さんは自分から喜びの声を上げて、しがみついてきたのです。

492 名前: メル友奥さん 投稿日: 02/03/04 19:40 ID:Uhg1PfWH
まじめで、上品で、旦那さんと子供思いの、あの奥さんでも
快楽には勝てないんだな~とつくづく思い(女は怖いな)ました。
そしておなかの僕の子供を気遣いながら、ゆっくりと、
そして、いつものように奥さんの中に、タップリ出しました。。。

今度、ゴールデンウイークに旦那さんは帰ってきます。
その時奥さんは5ヶ月に入ります。大きくなりかけたお腹を
旦那さんは大事にさすることでしょう・・・・
その日まで、僕はずっとこの家に泊まり続けます。
子供が休みの日以外は。
そして、旦那さんが、こちらに帰ってくる日まで
毎日毎日僕は奥さんを抱きつづけます。
子供が生まれたら、今度は避妊をちゃんと考えます。
(ピルかリング)(中出しが好きなので)。

493 名前: メル友奥さん 投稿日: 02/03/04 19:43 ID:Uhg1PfWH
奥さんは、何でも僕の言うことは聞いてくれます。
だって、現実に僕は二人目の子供の父親なんです。
それに、僕たちは毎日夫婦同然の生活を送っているんです。

------ 完 -------

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473 名前: メル友奥さん 投稿日: 02/03/04 18:11 ID:Uhg1PfWH
疲れ果てた僕が自分の部屋に帰ったのは、既に午前3時を少し回っていました。
翌日、寝不足のまま仕事に出かけました。仕事が終わり、その夜、
奥さんに電話をかけたんですが、電話口での奥さんは、
一日たって冷静になったのでしょう、旦那さんへの罪悪感で、
昨夜の事をものすごく後悔しているようでした。
しかし、僕に対しての文句は一言も言いませんでした。

少し安心して、僕は言ったんです。
「明日の夜、10時に行くからカギを開けといてね」って。
さすがに今日は疲れていたので、明日にしたんです。。。
翌日、体力の回復した僕は、待ちきれずに、
仕事中なのにズボンはパンパン状態です。
夜になり、奥さんの玄関の前に着いた時には、
異様な興奮と、期待感でいっぱいでした。
ドアノブをゆっくり回すと、静かにドアが開きました。

474 名前: メル友奥さん 投稿日: 02/03/04 18:14 ID:Uhg1PfWH
「よし!」
奥さんは言われた通りカギを開けてくれていました。
勝手に中に上がり込むと、リビングに奥さんがいました!
待ちきれない僕は、いきなり奥さんに近づき抱きしめました。
そして無言のまま、ディープキスをした後に、奥さんに言ったんです。

「寝室に行こう」と。
さすがに奥さんは嫌がりましたが、強い態度と口調でもう一度言いました。
「寝室に行くぞ!」って。
強引に入った寝室には、おしゃれな家具と、
セミダブルのフランスベッドが置いてありました。
ベッドの横には親子三人が写った、ガラスの写真立てがありました。
無言のまま強引にベッドに投げ出した時には、
奥さんは完全にあきらめて、観念しているようでした。

475 名前: メル友奥さん 投稿日: 02/03/04 18:17 ID:Uhg1PfWH
素早く服を脱ぎ捨て、奥さんも同様に全裸にしました。
そして、いきなり足を開かせて、顔を奥さんの股間に埋めたんです。
昨夜は強引に犯した状態だったので、こんな余裕は無かったんですが、
今日は違います。
ゆっくり、ねっとり、たっぷり、僕の舌と唇で愛撫しました。
されるがままの奥さんは、我慢しきれずに控えめな声を出し始めました。

「イヤッ。ダメ。アッ。アン。アー。アーン。」
「イヤン、ホント、アン、許して、アーン、アーーン」
しばらく舐めた後、今度は体勢を入れ替えて、奥さんの小さな口に
硬く反り返ったチンポを持っていきました。
行動に移さない奥さんに、「舐めろ!」と、言いました。
嘆願しているような目で僕を見つめています。
今度は強い口調で、「早く舐めろよ!」
・・・・ためらいがちに、僕のチンポを口に含みました。
奥さんのフェラはぎこちなくて、上手くはありません、
時々歯も当るし、正直、下手くそでした。

476 名前: メル友奥さん 投稿日: 02/03/04 18:19 ID:Uhg1PfWH
後で聞いた話ですが、旦那さんはフェラがあまり好きでないらしく、
奥さんにもさせてなかったそうです。。。
あまり気持ちよくなかったので、僕はまた体勢を変えて
奥さんの足の間に入りました。
そして正常位で奥さんの濡れたアソコに
カチンカチンのチンポを一気に沈めました。

腰をグラインドするたびに
「アー、アー、」「イヤーン、アーー」「アン、アン、アン」
大きな声が寝室に響きます。
夫婦のベッドで人の妻を抱いていると思うと、僕のテンションも最高の状態です。
イキそうになった僕は、前回のように言いました。
「そろそろイクぞ!」「出すぞ!」と。
すると奥さんは「アーン、お願い、中はダメ、外に、外に、お願い」
と真剣に訴えてきました。

477 名前: メル友奥さん 投稿日: 02/03/04 18:21 ID:Uhg1PfWH
僕も妊娠されたら困るので、「分かった!口に出すから、口開けろ!」
と命令するように言ってから、すぐに奥さんの口内に
タイミングよく大量の精液を吐き出しました。
むせ返っている奥さんに向かって、
「全部、飲め!」「出すなよ」と言って、飲み込ませたのです。。。。。

僕にとってラッキーだったのは、奥さんと喧嘩して
意地を張ってる旦那さんが、いつもなら2,3日おきに
必ずかけてくる電話を、この後、3週間ほどかけてこなかったことです。
奥さんは誰に相談することもなく、
この3週間ほぼ毎日、僕に抱かれ続けたのです。

478 名前: メル友奥さん 投稿日: 02/03/04 18:26 ID:Uhg1PfWH
たった一つ残念だったことは、今まで一度もエクスタシーを
感じたことがないと言う奥さんを、イカス事ができなかった事なのです。
そして罪悪感で一杯の奥さんは、僕とのSEXのたびに
「今日で最後にして!」と嘆願していましたが・・・・。。。。。。。

年末になり、お正月休みをかねて、旦那さんが10日間ほど帰省して来た時のことです。
(その時にはもう仲直りしてたようです)
久し振りに親子三人でレジャーや買い物に出かけ、
嬉しそうに過ごしている旦那さんに対して、申し訳ない気持ちで、
胸が張り裂けそうになったそうです。
そんなある夜、旦那さんに求められるまま抱かれた時、もともと
まじめな奥さんは罪悪感で自分がどうにかなりそうだったそうです。
そして、この時に「もう二度と僕とは会わない!」と心に誓ったそうです・・

479 名前: メル友奥さん 投稿日: 02/03/04 18:30 ID:Uhg1PfWH
そんな事を知らない僕は、旦那さんが仙台に帰るのが待ち遠しくて
仕方ありませんでした。そして、1月6日の夜10日ぶりに
奥さんのマンションに出かけました。
(この日の夕方に旦那さんは仙台に帰ったはずです)
そして、ドアノブをいつものように回しました。
でもドアは開きません。

僕は考えました。「今日帰る予定だけど、明日、直接ココから
本社によってから仙台にいくのかな?」と思い、静かに引き返したのです。
しかし、次の日もドアは開きませんでした。
その日も、静かに自分のマンションに帰って冷静に考えました。

480 名前: メル友奥さん 投稿日: 02/03/04 18:34 ID:Uhg1PfWH
そして出た結論は、
「久し振りに旦那さんと過ごして、奥さんの心の中に、
 強烈に罪の意識が芽生えたんじゃないか・・・」。
そう判断した僕は、可哀想なので、このままサヨナラしようか
とも考えましたが(実際今までの人妻とはアッサリ、別れてたんです)
でもこんなに都合のいい主婦は、今までの経験上
そう簡単に見つかる訳がありません!

そう判断した僕は、次の夜、覚悟を決めて奥さんのマンションに向かったんです。
そして今度はインターホンを鳴らしました。
が、反応はありません。
何度も何度もインターホンを押しました。
もし、この時点で警察に連絡されたら・・・とも考えましたが、
何故かしら僕も開き直っていたのです。
そして僕はドアの新聞受けを開いてそこから大きな声で、
○○さーん!○○さーんと叫んだんです。

481 名前: メル友奥さん 投稿日: 02/03/04 18:35 ID:Uhg1PfWH
気の小さな奥さんはこれには驚いたようで、やがてドアが開きました。
しかしドアチェーンが掛かったままで、その隙間から小さな声で、
「帰ってください、お願いします」「お願いします」と訴えかけてきました。
僕はその時、低い声で隙間の向こうにいる奥さんに、
「いいから、早く開けろ!」と凄みました。
「お願いします」悲しそうな顔の奥さんは、涙目で訴えます。
「いいかげんにしろ!早く開けろ!」「何回も言わすな!」「早く!!」。

奥さんは一度ドアを閉めてから、鎖をはずしました・・・・
そして、僕を迎え入れてしまったのです。
素早く入った僕は、カギを閉めてから、いきなり奥さんの手首を掴んで、
引きずるように寝室に向かいました。

482 名前: メル友奥さん 投稿日: 02/03/04 18:38 ID:Uhg1PfWH
そして無言のまま、諦めきった奥さんの服を剥ぎ取ってから、
自分の服を脱ぎ捨てました。抵抗しても無駄だと分かっているのでしょう、
あっさりと、夫婦のベッドで僕の飢えたチンポを迎え入れたんです。

もともと性欲が強い僕はこの日を楽しみに、いつもなら毎日していた
センズリをがまんしていたのです。久し振り(約10日)の奥さんとのSEXです、
僕はガンガン責めまくりました。
心では嫌がっていても、正月休みに旦那が帰省するまでは、
毎日僕のチンポを受け入れていたのです、
身体に馴染んでしまったチンポに奥さんの反応も序々に良くなってきました。。

483 名前: メル友奥さん 投稿日: 02/03/04 18:40 ID:Uhg1PfWH
「旦那にも、ココで抱かれたのか」
「同じ場所でまた俺のチンポに感じてるのか」、
そう言うと奥さんは、狂乱状態になっていました。
「イヤーー、アーーーーー、ダメーー」出し入れしながら、
中指でクリトリスを撫でつづけます。
「ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、アッ、アッ、アッ」
僕は更に大きく深くそして強く腰を動かします。
「アーーン、アーーン、ダメーーン、」
奥さんの口から聞いたことの無いほど大きな声で悶えています。

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2004/03/25 03:12┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
454 名前: メル友奥さん 投稿日: 02/03/04 17:26 ID:Uhg1PfWH
本当にこんな偶然ってあるんですね。
僕は30歳で関西の、とある役所で内勤の仕事をしている職員です。同じ地域のメル友を探すサイトがきっかけで、
知り合った奥さんとの事を書かせてもらいます。全て真実の話しです。

昔、テレクラに通っていた時から主婦狙いの僕は、
今回も主婦をターゲットにして、メッセージを書き込んだんです。
でもあくまでも、まじめな内容で、趣味の映画の事を中心に
極めて紳士的な内容で掲載しました。

次の日、たった1通だけメールが届きました。
それが、これからお話しする奥さんだったのです。
この奥さん今までメル友を作った経験が無いらしくて、
僕が初めてのメル友だったみたいなんです。

455 名前: メル友奥さん 投稿日: 02/03/04 17:28 ID:Uhg1PfWH
メール交換して行くうちに分かった事は年は32歳で、
小学校1年生の男の子がいて、8歳年上で
40歳の旦那さんは仙台に単身赴任していることです。
転勤が決まった時、一緒に行きたかったらしいのですが、
丁度その頃、息子さんが私学の小学校に合格したのもあり、
単身で仙台に赴任したんだそうです。

奥さんはあまり社交的なタイプではないらしく、結婚以来、
ご近所に親しい友人もいなかったのもあって、寂しさが
だんだん募っていったようで、旦那さんが単身赴任して1ヶ月位して、
暇な時間にPCをするようになり、僕が掲載した、趣味(映画)の事がきっかけで、
思い切ってメールを出してくれたらしいです。
僕も最初は長続きしないだろうな、位の考えでしたが、
毎回キチッと返事を書いてくれる、この奥さんにだんだんひかれていきました。

456 名前: メル友奥さん 投稿日: 02/03/04 17:30 ID:Uhg1PfWH
そしてどうしてもこの、まじめそうな奥さんを落としたくて、
それから約5ヶ月間もまじめに紳士的に、悩みを聞いてあげたり、
趣味の話をしたりして、少しずつ信用させていったんです。
そして半年ほど経ったときに、そろそろ大丈夫かなと思い携帯番号を教えたんです。
約束通りその夜に奥さんはTELをして来てくれました。

それからはメールと電話を繰り返して、段段と電話中心に導きました。
そして、ほぼ毎晩話をするようになりました。
そしてある日、携帯ばかりだと電話代が勿体無いだろうと思い、
直電を教えたんです。

すると、奥さんはすごく動揺した様子で、どうしよう、どうしよう、と
不安な声を出すんです。問い詰めてみると、どうやら番号から推測して、
お互いの家がかなり近いようなんです。
僕はその時、この奥さんなら大丈夫だと思い、
僕の住んでいるワンルームマンションを教えました。

457 名前: メル友奥さん 投稿日: 02/03/04 17:32 ID:Uhg1PfWH
そして今度は僕が奥さんの住んでる場所を聞きました。
しばらく考えてから、やっと教えてくれた場所は、
信じられない事にどうやら僕が住んでいるワンルームマンションから
歩いても7~8分位の所にあるファミリーマンションだったんです。
そしてその日とうとう電話番号を聞き出しました。

でも、僕はあせらずに直ぐには行動に移しませんでした。
もっと信用させたほうが得策だと、判断したからです。
それからは毎晩、僕の方から電話をかけました。
話題の中に出る旦那さんは愛妻家で子供にも凄く優しいらしく、
本当に良き夫、良き父親だという事が分かりました。

電話だけの日々が1ヶ月ほど、続いたある日、普段はやさしい旦那さんと、
義理の母親の事で、電話で喧嘩してしまったらしく、
落ち込んでいる時にたまたま僕が電話をかけたんです。
しばらく話しを聞いてあげてると、少し元気が出てきて、
今度は二人の趣味の映画の話しになったんです。

458 名前: メル友奥さん 投稿日: 02/03/04 17:35 ID:Uhg1PfWH
奥さんの好きな映画監督の作品のビデオを僕が数本持っている、
って言う話題で盛り上がったときに、今がチャンスと思い、
良かったらいつでも貸してあげるよって軽く誘いをかけてみたんです。
返事は是非見たい!でした。
でも夜遅かったこともあり、出て行くのをためらっている奥さんを
自分でも信じられないくらいにうまく言いくるめる事ができて、
結局奥さんのマンションの下まで僕が届ける事になったのです。

自転車で行けば、ほんの3~4分です。ドキドキ緊張しながら到着すると、
丁度、小柄な女の人が一人マンションから出てきました。
僕は印象良くにっこり笑い、こんばんは。って言いました。
その人がやっぱり奥さんでした。身長154cmで体重42�、
以前聞いた通りの体系です。顔は、黒木瞳と岡村孝子を足したような感じで、
ほんのりと上品そうで、やさしそうな印象を受けました。。。

459 名前: メル友奥さん 投稿日: 02/03/04 17:36 ID:Uhg1PfWH
僕は、さわやかな態度で近づいて、ビデオを手渡して、「見終わったら感想聞かせてね」、
とだけ告げて直ぐに引き返して行ったんです。顔を見せて、さわやかに帰って行った僕に奥さんは、信用度を高めたはずです。
次の日の夜、さっそく電話でビデオの感想を聞かせてくれました。

そして、昨夜自分がマンションの下まで降りて、僕に会って、
ビデオを借りた行動を、今思えば不思議だと言ってました。
あの時は旦那さんと喧嘩した事もあって、気分が高まり、
夜中だという事が余計に奥さんを大胆にしたんだと思います。

僕にとっては作戦成功です!そして、ここぞとばかりに言いました。
ビデオを返してもらうついでに、次の作品のビデオを持って行こうか?って、
すると奥さんは、是非、見たい!って答えたんです。
僕は初めから、一本ずつ貸して、序序に安心感を高めさせ、
完全に信用させるように考えてました。

460 名前: メル友奥さん 投稿日: 02/03/04 17:38 ID:Uhg1PfWH
そして、今回も昨夜と同じように、会って、直ぐに帰ってきました。
そして3本目を貸し出す時に、僕は言ったんです。
わざわざ下まで降りてこなくてもいいよ!
どうせついでだし、玄関前まで、もって上がるからと・・
すると奥さんは、「いいの?」って答えたんです。
僕は心の中で「シメタ!」と思いながら、冷静に部屋番号を聞き出しました。

奥さんの部屋は6階でした。エレベーターで6階まで上がり、
インターホンを押すと、直ぐにいつもの笑顔で奥さんが出てきました。
このときも僕はビデオを渡すと、直ぐに帰ったんです。
さすがに毎晩、持ってきてもらって気を付かっているようすが、
電話での会話中に感じ取れました。
そして、その時、作戦決行の日を次回に決めたのです。。。。。。。。

461 名前: メル友奥さん 投稿日: 02/03/04 17:39 ID:Uhg1PfWH
その日がきました。
僕は仕事帰りに、買って、用意しておいた少し多めのケーキと、
交換用のビデオ持って出かけました。
6階に着いてインターホンを押しました。
以前の会話の中で、奥さんがケーキが大好きと言うのは知っていたのです。
出てきた奥さんにニッコリ笑って僕はこう言いました

「これ、おみやげ!、ケーキ買ってきた」って。
大きめの箱を受け取った奥さんは、うれしさと同時に、
困った表情になっています.ここが最大の、ポイントです!・・
毎晩、ビデオを持ってきてくれるだけの僕に、申し訳なく思っているのに、
その上、ケーキまで受け取ってしまったのです。
それにこれだけの量は、子供と二人では、とても食べきれない・・
そう考えたハズです。。

462 名前: メル友奥さん 投稿日: 02/03/04 17:42 ID:Uhg1PfWH
そして、とうとう、奥さんは言ったんです。チョット食べていきますか?って。
僕は心の中で、ヤッターと叫びました。
そして、普通に、「ウン。」て答えて、リビングに上がり込む事に、成功したんです。。。。

お互い緊張した、面持ちで、出してもらった、コーヒーとケーキを
ダイニングテーブルで食べました。
他愛もない会話を続けながら、奥さんは、ケーキ皿とコーヒーカップを片付け始めました。
僕は覚悟を決めて、「今しかない!」と思い、立ち上がって、
後ろから奥さんを抱きしめました。
そして、驚いた表情で、振り返った奥さんの唇を奪ったんです。

463 名前: メル友奥さん 投稿日: 02/03/04 17:43 ID:Uhg1PfWH
すぐに顔を背けた奥さんは、
「エッ」、「チョ、チョット」、「ダメ」。と言っていますが、
そのまま強引に引きずって、ソファーの上に押し倒して、覆いかぶさりました。必死に抵抗していますが、僕も必死です、服の上から胸を揉みながら、暴れている奥さんの動きを止めようと、押さえ込んでいました。
こんな小さい身体なのに、凄い力で逃れようとしています。

僕も小さい方ではありません。180cmで75kgあるんです。
しかし、本気で暴れる女の力が、こんなにあるとは思いませんでした。。
こうなれば僕は体力勝負に出ました。奥の部屋で寝ている子供を気遣って、
大きな声を出せないでいる事も僕にとっては幸いでした。

464 名前: メル友奥さん 投稿日: 02/03/04 17:45 ID:Uhg1PfWH
奥さんも、だんだんと、序序に疲れ始めてきました。
捲くれ上がったスカートをそのままにして、僕は、一気に
奥さんの小さなパンツを抜き取りました。
最後の力を振り絞って、足をバタバタさせていましたが、その間に僕も、
自分のズボンとパンツを脱ぎ捨てました。お互い下半身、裸の格好です。
そして、素早く奥さんの足と足の間に腰を割り込ませたのです。

疲れ果てた、奥さんは、涙を流しながら、蚊の泣くような声で、
「お願い」、「ヤメテ」、「お願い」。と何度も繰り返しました。
そんな奥さんの言葉を無視して、僕は、ギンギンに張りつめている、
チンポに自分の、唾をたっぷりつけて、まだ濡れていない奥さんの中に、
一気に挿入したんです。

465 名前: メル友奥さん 投稿日: 02/03/04 17:48 ID:Uhg1PfWH
その瞬間、奥さんの動きは止まりました。。
そして、僕はゆっくり、ゆっくり、とピストン運動を始めました。
しばらくすると、僕の腰の動きに合わせて、奥さんは、
顔を横にそむけたままで、喉の奥から鼻に抜けるような音で、
「ウッ、ウッ、ウッ、ウッ、」と声にならない、音を漏らしていました。

その内に、奥さんの意思とは関係なく、僕のチンポは、
奥さん自身が出す粘り気のある潤滑油のおかげで、
スムーズな動きをする事が出来始めました。
そして、出し入れする僕のチンポを、しっとりと包み込むように、
奥さんの肉襞が、絡みついてくるのが分かりました。

466 名前: メル友奥さん 投稿日: 02/03/04 17:50 ID:Uhg1PfWH
余裕が出てきた僕は、服を脱ぎ捨て全裸になり、
また、奥さんも生まれたままの姿にさせました。
細くて、きゃしゃな身体の割には、意外と胸は大きくて、
そして柔らかな感触です。母乳で育てたのか、乳首は少し伸びてはいましたが、
口に含んで、舌で転がしているうちに、コリコリと立ってくるのが分かりました。

そして、だんだんと腰の動きを早めていくうちに、
奥さんは、「アッ、アッ、アッ、アッ、」と、小さな声を出し始めました。
僕の興奮も、最高潮です。さらに、大きく深く、出し入れし始めると、
「アン、アン、アン、アン、アン、」と今度は確かなアエギをもらし始めたのです。
そして、さらに強烈なピストンで、ラストスパートに入りました。

467 名前: メル友奥さん 投稿日: 02/03/04 17:53 ID:Uhg1PfWH
限界がだんだんと近づいてきます。奥さんは、うわ言のように
「ダメ~ダメ~」と言っています。僕は黙ったまま、加速をつけて、
「パン、パン、パン」と突き上げました。
そして、ついに最後の一突きを深く差し込んだと同時に、
当然のように、奥さんの奥深くの子宮口に、熱く滾った精液を直接浴びせかけたのです。

その瞬間、奥さんは、初めて、「ダメ~~~~~」と
少しだけ大きな声を上げましたが、既に僕は、最後の余韻を
奥さんの、やわらかくて、あたたかい肉襞に包まれながら感じていたのです。。。大量に放出した僕は、達成感と脱力感でぐったりとなり、つながったままの状態で奥さんの小さな身体の上で、しばらく動けずにいました。

468 名前: メル友奥さん 投稿日: 02/03/04 17:55 ID:Uhg1PfWH
同じように奥さんも、僕の身体のしたで、じっとしたまま、
何も言うことなく静かに横たわったままでした。
ふと気付いて見ると時計の針は午前0時を指していました。
ようやく起き上がろうと、奥さんの中で小さく縮まったチンポを引き抜きました。
と、同時に、ドロドロとした白い固まりが奥さんの中から、あふれ出てきました。
次から次に出てくる精液は、お尻のほうを伝わって、ソファーの上にも流れ落ちていました。。

身体を離した僕は、横たわったままの奥さんに一言「ごめんね。」と、
謝りました。奥さんは下から僕をにらみつけたまま、
「信用していたのに・・・・」と、だけ言い、顔を伏せて泣いていました。。。
僕は、奥さんが落ち着くのを待っていました。

469 名前: メル友奥さん 投稿日: 02/03/04 17:58 ID:Uhg1PfWH
そしてしばらくしてから、話を始めたんです・・・・・嘘八百を並べ立てて。
よくもまぁ、こんなウソが次から次に出てくるもんだと、
自分でも感心するぐらい、切実に、淡々と語りつづけました。。
そのうちに、奥さんの表情がさっきまでとは、明らかに違ってきました。。

「よし!、もう少しだ!」と、感じた僕は、更に追い討ちをかけるように、
強く言ったんです。「好きになったもんは、仕方ないだろ!!」と、
そして続けざまに「奥さんは人を好きになった事は無いんですか!!」と、
言い放ちました。。いつのまにか形成は逆転していました。
世の中に人を好きになった事の無い人間なんて居ないのに・・・
奥さんは黙ったまま、何も言い返せずにいます。
この時、僕は気付いたんです。
「この奥さんは他人から強く言われたり、強い態度に出られたら、断れない性格だと」。

470 名前: メル友奥さん 投稿日: 02/03/04 18:01 ID:Uhg1PfWH
まして、無理やりだったにせよ、たった今、受け入れてしまった男の言葉だと、
尚更なんじゃないかと・・・・こうなれば、こっちのもんです。
僕は言いました、「俺の事きらいか?」
「きらいな男と何ヶ月もメールしてたのか?」と・・・・
言い返せる訳がありません。

そして最後に奥さんに向かって、「俺は、奥さんが好きだ!」と
大ウソを言いました。・・そして黙って、
うつむいたままの奥さんの肩を抱き寄せ、唇を重ねました。
もう逃げませんでした。そして、そっとソファーに寝かせて、
やさしく、奥さんの足の間に腰を持っていきました。

471 名前: メル友奥さん 投稿日: 02/03/04 18:05 ID:Uhg1PfWH
今度は何の抵抗もありません。
されるがままの奥さんの両足をグッと持ち上げてから、
すでに硬直しているチンポを落ち着いて、ゆっくりと奥さんの中に沈めました。
さっき出したばかりの自分自身の液体が、ピストンのたびに
絡み付いて流れ出てきました。「グチョ、グチョ、グチョ、」と
いやらしい音だけがリビングに響いていました。
より深く出し入れできるように、奥さんの両膝の裏に、僕の腕をかけて
屈曲位の大勢で、深く、強く、奥の方を突きまくりました。

「アーン、アーン、アーン、アーン」と、さっきとは別人のような、
悦びの声を僕の耳元で出していました。
そして、今度はしっかりと両腕を僕の背中に回して、しがみついてきたのです。。
さらに、コネクリ回すように、グチョグチョのアソコをかき回し、
やわらかくて大きい乳房を鷲づかみしました。

472 名前: メル友奥さん 投稿日: 02/03/04 18:08 ID:Uhg1PfWH
「アッアーン、イヤーン、アン、アン、アン」更に声のトーンが上がりました。
そして、僕にこの日二回目の絶頂が襲ってきました。
限界が近づいてきた時。奥さんの耳元で、大げさに言ったんです。
「あ~もう出そう。」「イキそうや!」「出してもいいか?」って、
すると奥さんは、確かにコックリとうなずき、小さな声で
「ウン。」て、言ったんです。まるで夫婦のSEXのように・・・
僕は今回も当たり前のように、奥さんの一番奥に、二回目とは思えないほどの、
大量の精液を吐き出しました。

「ドク、ドク、ドク、ドク」と流し込んだ後、直ぐに奥さんに
やさしくディープキスをすると、
奥さんは僕の首に腕を回して舌を絡めてきたんです。。。
この瞬間、この奥さんをやっと征服できたと思いました。。。

テーマ:エッチな体験 - ジャンル:アダルト

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理沙との浮気

たまには乱れたい…。
100323-1.jpg忍さん(21才)
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125 :長編 :04/01/30 00:39 ID:JAcJXXYP
今も続いている私の浮気の話をします。
私の子供は小学5年生と2年生です、PTAの役員をやっていて会合などに月に1回
参加します。また各種イベントの前には週に2回ほど連続で集まることもあります。
そのPTAの役員になって出会ったのが理沙です。理沙は離婚歴があるいわゆる×1で
色白、どちらかというと気が強いほうです。36歳なのですが、年齢より若く見られる
ことの方が多いようです。今は実家に両親と暮らししています。そして子供が1人、
小学5年生にいます。同じ5年生という事もあり、すぐに打ち解けて会合の帰りに
軽く食事を食べるような仲になりました。
しかしPTAおばさま方の噂の的になってしまい、それ以来食事に行くことも無く
役員の任期が終わろうとしていた時、役員のお疲れ様会をやりましょう、と連絡が
ありました。飲み会の当日、仕事の都合で遅れて行くとすでに役員が出来上がって
いて大変な賑わいになっていました。すぐに1次会はお開きになり、ほとんどの人が
2次会に行ったのですが、理沙は「すいません」と言って帰ろうとしています。

126 :長編 :04/01/30 00:40 ID:JAcJXXYP
私は理沙に「送っていきますよ?」と言うと「え?…ありがとうございます」
私は理沙を車に乗せて走りました。車の中では理沙に役員の愚痴を散々聞かされましたが、
最後に「よかったら…もう少し話しません?」と言われファミレスに入りました。
そして更に愚痴を散々話すと「大分楽になったわ、ありがと」と言うとニッコリ微笑み
ました。そして携帯のアドレスを交換して、その日から日に2~3回くらいメールの
やり取りをするようになりました。
大抵は仕事の愚痴と子供の話、それとPTAの役員の悪口なのですが、ある時「寂しい」
とだけメールが入っていました。私は家内に「仕事で遅くなる」と連絡をして理沙に連絡
をしました。

127 :長編 :04/01/30 00:40 ID:JAcJXXYP
理沙と近くのファミレスで待ち合わせると、来るなり「ゴメンね…」と
元気なくあやまりました。理沙は気の強さもあって、中々回りに合わせる事が出来ない事
があるようでした。私は理沙の話を聞いて励ましました。大分元気になった理沙が
「奥さんほったらかしにして大丈夫?」 私は「理沙さんの事が気になっちゃってね?」
理沙はフフッと微笑むと「こらこら、浮気はよくないゾ?」と二人で笑いました。
ですが帰りぎわに理沙が「気になってるって…どういうことかな?」ほぼストレートに
勝負されました。私が何と答えたかは書きませんが、理沙はその答えに満足したようでし
た。「そう…それじゃ甘えてみようか…な」理沙と3日後に会う約束をして別れました。

128 :長編 :04/01/30 00:44 ID:JAcJXXYP
そして3日後、平日の午前中に理沙と会いました。ちょっと遠くまで出かけて買い物やら
イベントやらとデートを楽しみながら、次第に理沙との距離が縮まっていくのを感じまし
た。そしてその日の夕方、理沙と私はホテルにいました。もう私に迷いはありませんで
した。何と言われようと目の前に居る人を愛したいと思いました。
ホテルに入ると理沙は「…恥ずかしい」といって服を脱ごうとしません。私は1枚1枚
ゆっくりと理沙の服を脱がせていきます。すると餅の様なきめ細かな白い肌が露になって
きました。とても子供を一人産んだとは思えません。家事もやっているせいで手はガサガ
サですが、胸や尻、太ももなどは肉付きも良くそそる肉体でした。
「あんまり見ないで…やだぁ」バスタオルで肌を隠そうとします。私はバスタオルを取る
と、パンティを脱がせました。「あっ、ヤダ!ちょっと待って!」良く見るとナプキンが
付いています。「今日、生理の最後の日なんだけど…ちょっと先にシャワー浴びていい?」
私はうなづくと「じゃ、行ってくるね」とシャワーを浴びに出かけました。

129 :長編 :04/01/30 00:45 ID:JAcJXXYP
そして理沙と交代でシャワーを浴び終えると、理沙はすでにベットに横になっていました。
部屋の明かりも暗くしています。私がベットに潜り込むと「いいんだよね?私達…」
私は何も言わずに理沙にキスをしました。「あぅん…ずるい…」私は更に理沙の唇を吸いま
す。理沙も舌を出してきて私の舌に絡ませるように動かします。二人の舌が別の生き物の
様に唾液を交換しながら絡み合っています。次に舌をうなじに這わせました。「はぅっ!」
ピクッと体を反応させて身をよじる理沙。続けて耳にも舌を這わせます「あぁっ!」
どうやら耳は性感帯のようです。私はたっぷりと攻めると乳首に舌を移動させます。
「あっ…あっ…はぁぁん!」乳首を舌で弄り回すと乳首が勃起するのがわかりました。
勃起した乳首を歯でカリッと軽く噛みます。「うっ!…あぁぁぁ…」私はゆっくりと女性器
に手を這わせます。

130 :長編 :04/01/30 00:46 ID:JAcJXXYP
アソコはすでにヌルヌルになっていて愛液が溢れ出してシーツまで
濡らしています。私はクリトリスを軽く指で摘むと「こんなに濡らして…理沙はHだ
なぁ?」理沙が「そんなこと…あうううっっ!」理沙の言葉を遮るようにクリトリスを
きつく摘みます。「やだぁ…乱暴にしちゃ…ああっ!」更にクリトリスを弄ります。
もう理沙のアソコは大洪水状態です。私は理沙のアソコに顔をつけると愛液を舐め回しま
した。「んあああぁっ!」理沙は大きく体を反らせます。「お願い…入れて」理沙が泣きそ
うな声で懇願します。私はゴムを付けようとコンドームに手を伸ばすと「いらない…今日
は生で…大丈夫だから」私はモノを理沙のアソコにあてがうと前へと突き出しました。

131 :長編 :04/01/30 00:48 ID:JAcJXXYP
何の抵抗も無く理沙のアソコは私のモノをスルリと受け入れました。ニュルニュルとモノ
が理沙の膣壁をかき分けて奥まで侵攻します。「あっ…あっ…気持ちいい」理沙は目を閉じ
てヨガっています。私はゆっくりと力強く理沙にモノを打ち付けます、理沙の膣壁のヒダ
がモノをやさしく、温かく包み込んでいきます。「あぅ…あぅ…あぅ」理沙は奥まで挿入さ
れるたびに声を上げ、泣きそうな顔になっていました。そして徐々にピストンの速度を上
げていくと「んんっ!ダメッ…イッ、イッちゃうよぉ!」理沙は私を突き飛ばすように
腕を出してきます。「理沙…イッていいぞ」「ああっダメ!イヤっ!…ああぁぁっ!」
その瞬間、理沙は大きくビクンと背中を反らしました。そして小刻みにヒクヒクと動く
と、しばらくして力が抜けたようにおとなしくなりました。

132 :長編 :04/01/30 00:49 ID:JAcJXXYP
「うぅぅっ…イッちゃった…」涙を浮かべながら笑って話す理沙。「まだイッてないよね?…
イッていいよ」私は再度ピストン運動を開始しました「あっ…気持ち良い…うーん」
理沙の微笑む顔を見ながら「イクぞ…」「…いいよ」ピストンを重ねるたびに、射精感が
高まっていくのを感じ取っていました。そして限界まで達した瞬間、モノを引き抜き理沙の
腹の上に放出しました。ドクッ、ドクッとこれまでに無いくらいの量が勢い良く飛び出して
いきます。「はぅ…すごぉぃ…」理沙はボーッと私の射精を眺めています。そして生暖かい
精子を手で絡め取って指先で軽く遊んで「すごぉぃ…ドロドロしてるね…」そして射精後の
モノを理沙の口で綺麗に掃除してもらいました。

133 :長編 :04/01/30 00:51 ID:JAcJXXYP
その後も理沙とは定期的に会うようになりました。しかし、次第に私は性欲の捌け口として、
理沙はストレスの発散としてお互いに貪るようなセックスをするようになりました。
そんなある日、理沙から連絡があって、いつもの様に平日の午前中にホテルで会いました。
その日の理沙は何かいつもとは違った雰囲気がありました。
理沙はホテルに入るなり私のパンツを下げ「今日はすっごくシタい気分なの」と言ってモノを
口一杯に頬張りました。「まだシャワー浴びてないぞ・・・」「貴方のなら平気よ」
いつものように唾液でグチョグチョに濡らしながらの濃厚なフェラを堪能します。
「おぅ…理沙、そろそろいいぞ」理沙はスカートをたくし上げると「私のも舐めて頂戴?」
と両手でアソコを広げて私の方に尻を突き出します。ちょうど立ちバックのような体勢で理沙
は両手を使ってビラビラの奥から真っ赤な膣壁を私に見せ付けています。

134 :長編 :04/01/30 00:53 ID:JAcJXXYP
「ねぇ、見えるぅ?」私は理沙のクリトリスを舌で愛撫し、同時に指をアソコの入り口で掻き
回すように動かします。「ああっ!イイっ!もっとしてぇ!」理沙は更に尻を突き出し、私に
押し付けます。理沙の愛液を味わいながら「理沙、いつものようにお願いしてみろ」と言うと
「・・・理沙のオマンコにオチンポを入れて下さい」まだイヤらしい言葉を言うのには抵抗が
あるようで顔を真っ赤にしていますが、アソコは更に濡れを増しているようです。
「じゃぁオマエの好きなチンポをイレてやるぞ」「…あっ、オチンポが…理沙のオマンコに、
は…入りましたぁ…あうっ!」「どうだ?中の具合は?」「イイッ!チンポが出たり入ったり
してます…ハァ、ハァ」私はピストンを続けながら理沙の胸を鷲づかみにして揉みしだきます。
「あぁっ…ね、ねぇ…お願いがあるの」「なんだ?」「…今日は外じゃなくて…中に出して」
「?!」普段はゴム着用で、生でするときは外出しと決まっていたので中出しはした事が
ありません。

136 :長編 :04/01/30 00:54 ID:JAcJXXYP
「安全日なのか?」「…うぅん、今日は…デキちゃう日」目の前が真っ青になり
ました。「お、オマエ…」「好きなら…中に出して…出してくれなかったら…もう会わない」
「子供がデキたら…」「そんなのわかってる!でも…出せないの?中に出せないの?」
ほぼ脅迫に近いセリフです。なるだけ射精を遅らせようとゆっくりとピストンをしますが限界
は近づいていました。「うぅっ…もうイクぞ」「中に出してよぉ…できるでしょ?」
その時、頭の何かがプツンと切れました。私は理沙の尻をガッシとつかむとありったけの力で
激しく理沙を突きました。「理沙…イクぞ!中に出してやる」「あぁっ!凄ぃ…」
目の前が一瞬真っ白になった次の瞬間、ドクッ!ドクッ!ドクッ!と精子が激しく理沙の体内
へと放出されていきました。「あぅぅ…あぅぅ…あっ…中で…出してる」理沙はトロンとした
様子で、そうつぶやいています。

137 :長編 :04/01/30 00:57 ID:JAcJXXYP
私はしばらく放心状態でした。ようやく理沙からモノを引き
抜くとタラーッと垂れた精子を見て目の前が真っ暗になった気がしました。
私は何も言わず理沙を抱きしめました。「…うそ…だよ」「??」「今日…デキちゃう日って
言うの…うそ」「何?!」「先月から、ピル飲んでるから」頭が混乱して訳がわかりません。
「…ちょっと、試してみたの…ゴメンネ…でも…」ピシィ!と私は理沙の頬を平手打ちしました。
ハッとした顔で理沙がこちらを見ています。「そ、そんな…訳…じゃ」「ふざけるな!」
理沙の顔がみるみる青ざめて行きます。「ご、ごめんな…」私は理沙を払いのけて身支度を
始めました。

139 :長編 :04/01/30 01:01 ID:JAcJXXYP
「なんでもする!何でもするから!いかないで!」必死に私にしがみ付きます。私は無視して
服を着ています。「お願い…お願いだからぁ…」理沙は泣きながら必死になっています。
「…ほんとに何でもするんだな?」「うん、何でもするから…」私は「じゃ、下の毛を全部剃れ」
一瞬ビクッとしましたが理沙は素直に「…はい」と言いました。
理沙は風呂場に入るとヒゲソリ用の剃刀とムースで下の毛を剃り始めました。ものの5分程で
子供のようなツルツルの状態になりました。「…これでいい?」理沙は私に綺麗になったアソコ
を股を広げて見せました。「…よし、じゃオナニーしろ、イクまでやれ」もう理沙に抵抗する
力は残っていませんでした。理沙は風呂場で股を広げたまま右手でクリトリスを弄ると
「はぅ…はぅぅ…」と可愛らしくヨガリます。「もっと激しくやれ!」「は、はぃ」右手の
速度が激しく速くなりました。「あっ!あっ!あっ!…んんんっっ!…イクッ…」理沙は
ピクッと軽く体を反らせるとハァハァと体で息をしています。イッたようです。

140 :長編 :04/01/30 01:07 ID:JAcJXXYP
「…今度は咥えろ」私はモノを理沙の顔の前に突き出しました。それを何も言わずしゃぶる理沙。
丁寧に丁寧にチロチロと舐め、次に豪快にジュボジュボと咥える絶妙のフェラです。
すぐに私のモノは最大限になりました。「尻を出せ、入れてやる」「は、はい」理沙は尻を
突き出して先ほどと同じような格好になりました。
「お願いしろ!」「い、入れて下さい…オチンポを…理沙のオマンコに入れてぇ!」理沙は
泣きながらお願いします。私はモノを思いきりブチ込みました。「ああっ!入ってる!入ってる!
…好き!好きなのぉ!もっと激しく抱いてぇ!」理沙も顔を真っ赤にしてヨガッています。
「ああっ!いい!いい!どこにもいっちゃイヤ!もっとチンポハメてぇ!」私は今までにない
快感に酔いしれていました。「理沙、中に出すぞ!」「出して!中にイッパイ出してぇ!」

142 :長編 :04/01/30 01:13 ID:JAcJXXYP
「イクぞ!理沙!」「あぅぅ!好きよ!大好き!貴方の精子を私に頂戴!」「おうっ!」
今までに感じたことが無いような、体の真から湧き上がってくる快感に酔いしれました。
これまでにない量の精子がどんどん理沙の体内に入っていきます。もう2Lくらい出たん
じゃないか?!と錯覚するほどいつまでも出しつづけました。
「あぁっ!…あぁっ!…すごぉぃ…一杯…溢れちゃう…」理沙は目を閉じて射精している
モノを体内で味わっているようでした。そして射精後もしばらくそのままの態勢でじっと
していました。「理沙…好きだ」「私も…好き」
このセックス以降、理沙は更に淫乱に私に接してくるようになりました。
その後も青姦や野外露出など、どんどんエスカレートし、最近はピンクローターをアソコに
入れたまま電車やバスに乗って外出などをしています。

テーマ:エッチな体験 - ジャンル:アダルト

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