2人だけで行くことになった別荘で妹に中出し「海水浴の後-1」

去年の夏休みの事、高校2年のにせがまれての友達二人を叔父さんの所有する海が目の前の別荘へ保護者役を兼ねて2泊3日の予定で連れて行く事になった。
叔父さん曰く『掃除をしてくれるなら自由に使ってもいいぞ』と、管理会社に管理費を払うのをケチる為に丁度良かったとばかりに、そんな事を言って来たが、タダで貸してくれるなら掃除ぐらいとも承諾した。
ところが、前日になっての友達が二人揃って都合が悪くなったと言う連絡が入った。
一人は熱を出してしまったからと言う理由で、もう一人は母親の具合が悪くなったから看病しなくてはならないと言う事だった…
俺達は「どうする?やめるか?」と俺は言ったが、叔父さんには借りると言ってしまった以上、今更やめるのもなぁ…
と言う事になりと二人だけで行く事にした。
後で思ったのだが、友達はから別荘の掃除をするのが借りれる条件だと言ったのではないかと思い、それを聞いた友達は掃除してまで行きたくないので適当な理由で断ったのではないかと…まぁ俺の憶測だけど…
当日朝早く、俺達は車で泊まりの荷物と掃除用具を持ち、2時間程掛けて別荘近くまで来ると、スーパーに寄り適当に2泊3日分の食糧を購入して9時前には到着、一息も入れずに早速掃除に取り掛った。
別荘は敷地は広く100坪程あるが建物は50坪程度で、一階の半分程の広さの二階が乗っており、代わりにベランダが広い造りとなっている。
この別荘は毎年暖かくなる頃から寒くなる頃まで叔父さんが仕事をしながら使用しているのだが、この年に限って仕事が忙しく別荘に行く暇が無いと言うので、借りる事が出来た。
毎年終わりには隅々まで掃除をしていると言うが、冬の乾燥していて風の強いこの地域では、しっかり戸締りをしていても隙間から細かい砂埃が進入して床はザラついていた。
二人で手分けして掃除を開始し途中昼飯を食べては休憩もそこそこに再び掃除を始め、家の中だけでなく庭も雑草を取ったりして、文字通り隅々まで綺麗に掃除をした。
そして終わったのが夕方5時近くだった。
俺はこのまま風呂に入ってその日はゆっくりしたかったが、妹が「お兄ちゃん!泳ぐよっ!」と言いだし「マジかよ~もう5時になるんだぜぇ」と言ったが「何言ってんのよっ!今日は泳ぐ為に来たんだから、掃除だけして終わりなんてヤダよっ!」と言って服を脱ぎ始めたではないかっ!
俺は慌てて「ちょ、なに脱ぎ始めてるんだ…」『よ』と言う前に上着を脱いでしまっていた。
が、下にはしっかり水着を着こんでいた…お前は小学生かよっ!と、突っこみを入れたかったが、あっと言う間に水着になると裏口から出て行ってしまった。
別荘から砂浜までの距離は100メートル程なので、水着のまま行き来出来るのだ。
その為、別荘の裏口の外側にはシャワーが完備されており、帰ってきたら簡単に砂などが流せる様になっている。
妹一人で行かせて何かあっては大変と思い俺は急いで水着に着替え別荘の戸締りをすると裏口の所にタオルを置いて妹の後を追った。
流石にこの時間ともなると泳いでいる人はまばらで、妹の姿は直ぐに見つかった。
妹も俺に気付き「こっち♪こっち♪」と両手を振って、まるで恋人でも呼んでいる様な仕草だった。
1時間も経つと大分薄暗くなってきたので、「そろそろ戻ろうぜ」と言うと「そうだね」と素直に答えた。
別荘の裏口直ぐ脇のシャワーで身体に着いた砂を洗い流し、用意しておいたタオルで身体を拭くと俺達は浴室へと向かった。
先に妹を浴室にやりシャワーを浴びせさせようと、俺は脱衣所で取り合えず部屋着に着替えようと思っていたら「お兄ちゃん、このままの格好で一緒にお風呂入らない?」と言って来た。
俺は同じ着替えるなら簡単にでもお湯で身体を流してから着替えたいと思ったので「ああ、じゃあ入るか」と水着のまま入った。
妹は空かさずシャワーノズルを手に取るとお湯の温度を確認しながら調節し始めた。
調節が終わると「お兄ちゃん洗ってあげるね♪」とシャワーを浴びせて来た。
全身が濡れるとお湯を止め用意してあったスポンジにボディーソープを付け泡立て俺の身体を洗い始めた。
当然の事ながら肌が露出している部分しか洗えず、直ぐに洗い終わると「じゃあ今度は私を洗って」とスポンジを渡された。
俺は腰周り以外、泡塗れのままシャワーで妹を濡らすと、持っていたスポンジにボディーソープを継ぎ足すと、妹を洗い始めた。
先ずは両腕から背中を洗い、肩から首周りを洗おうとした時「ちょっと待って、この紐外すね」と言って、ブラの肩紐?首で縛ってある紐を外した。
「この紐って殆どデザイン的なものだから余り意味が無いんだよね…だからこの方が洗い易いでしょ」と言った。
洗い易くなった首周りから胸の上を洗い、腹部を洗うと俺は肩膝を着いた格好で足を洗い始めた。
勢い良くスポンジを上下に洗っていたら、スポンジが水着に引っ掛かり、手から外れてしまい、勢い余って手が直に足に触れて擦ってしまった。
すると「あ~マッサージみたいで気持ちイイかも~♪」と言うので「じゃあ、足は直に洗ってやるよ」と言って俺は両手にボディーソープを泡立てて足首から太腿へかけてマッサージするように洗った。
「あ~ほぐれるぅ~♪」と気持ち良さそうに言うが、立ったままだと足に力が入っているので、それほど解れないと思ったので「奈菜、床に座ってみな」と、妹を床に座らせた。
丁度、体育座りの様な格好で座らせると今度は足の裏…特に指の付け根を指圧する様にしてやると「超~気持ちイイ~♪」とこの上ない程喜んだ。石鹸の滑りを利用して足の甲も絶妙な力加減で刺激すると「お兄ちゃん凄い!マッサージ屋さんになれるよ♪」と言って来たが、これはマッサージと言うよりも逆ソープだよなと心の中で呟いた。
足先から足首、ふくらはぎ、脛と徐々に上へ洗うと言うよりもマッサージをして行った。
太腿までを洗い終わると、調子に乗った俺は腰から腹部へも両手を使ってマッサージする様に撫でまわした。
嫌がるかと思ったが意外にも「ちょっと、くすぐったいかも」と言うだけで嫌がらなかったので、更に調子に乗り両肩を揉む様に首筋、首周りを撫で「ここも洗っちゃえ!」と言って胸の谷間に手を滑り込ませた。するとブラの上を止めていた紐を外していたので、手を潜らせたと同時にペロンと捲れる様に下にずれ、オッパイがポロっと露出してしまった。
流石にこれには「ヤダー!お兄ちゃんってばぁ~」とズレたブラを戻そうとするが、形の良い綺麗な乳首のオッパイを見てしまった俺は「いいじゃかぁ~ついでに洗ってやるよぉ♪」とブラを戻される前にオッパイを鷲掴んでいた。
すると「ちょっとぉー!ダメ~いや~ん♪」と嫌がっている割には嬉しそうな顔をしていた。が、次の瞬間「なら、こうしてやるぅ~!」と身体を捻って俺の海パンに手を掛けてズリ下げて来た。俺もこれにはちょっと驚いたが、オッパイの感触が堪らなくもっと触りたかった俺は構う事無く、むしろ自分から海パンを脱ぎ棄てていった。
その行動に「えーマジでぇ~信じられない~自分から脱いでるし♪」と、嬉しそうに言うので『こいつ満更でもないな』と思ったので更に執拗にオッパイを揉もうと「おりゃ~」と妹の身体を押し倒し床に抑えつけて中途半端にズレてるブラを下へと思いっ切りズリ下げた。
傍から見ればレイプの様な光景だが二人ともケラケラと笑いながら、じゃれ合っているだけだった。
この時の俺のチンポは当然臨戦態勢になっていた。それを見た妹は「今度は私が洗ってあげるよっ!」と抑えつけられながらも俺のチンポを掴んで扱き始めた。「おっ!♪じゃあ、お返しに…」と今度は唯一隠しているパンツの中に手を入れた。「キャ~♪」と、ワザとらしく嬉しそうな悲鳴を上げたが俺の手を阻む事はしなかった。
そこで「面倒くせー!全部脱いじまえっ!」と強引にブラとパンツを剥ぎ取った。
「きゃ~♪きゃ~♪」と股をピッタリ閉じ両手で胸を隠しクネクネと身体を左右に動かして顔はニッコリ嬉しそうな表情で悲鳴をあげてる様は何だか変な感じがした。
そんな妹の上に跨りオッパイを隠している両手を広げさせ片手はチンポを握らせると頼んでもいないのに扱き始めたので、俺もオッパイを揉み片手を後ろに回し股間を触り始めた。その時、初めてちゃんと見たのだが、毛が見事なまでに無く…と言うか生えてない様に見えたので、「奈菜…毛はどうした?」と聞くと「え?ああ…処理してるんだよ…今日の為に…って、今の為じゃないよっ!泳ぐためだよっ!」と俺が勘違いでもするかと思い慌てて訂正した。
もっとちゃんと見たくなった俺は69の体勢になって妹の足を広げM字開脚させた。「お~♪綺麗なマンコだなぁ~♪」とヌルヌルした手で何とかワレメを広げると綺麗なピンク色の膣口やクリトリスが見れた。
「や~ん恥ずかしい~」と言うくせに俺にされるがままだった。手コキも気持ち良いが、ここは素股でと思い正常位の格好で俺は素股を始めた。
チンポでクリトリスを擦られると妹は気持ち良くなり喘ぎ声を出し始めた。「あっん♪あんっ♪」擦れる度に声を出す顔は艶めかしかった。
ボディーソープは思いの外滑りが良く腰を動かす度に妹の身体も微妙に動き、それを直しながらの素股をしていたら腰の引く動きを大きくしてしまって次に前に出した時、何と膣口目掛けてチンポがヌルっと入ってしまったではないかっ!♪
勢いもついていたので一気に奥まで挿入してしまったら「あーっんっ!」と大きな声を上げ背筋を伸ばし仰け反るので「ゴメンっ!直ぐ抜くからっ!」と言って抜こうとした時「ダメっ!抜かないでっ!」と、妹が言って来た声に驚いて俺は深く挿入したまま固まってしまった。
「えっ!?いいのか?」と聞き返すと「うん…」と小さい声で、でも確実に頷き答えた。「でも、生だぞ?」と、そっちの心配のが大きいので「大丈夫だから…今日は…だからお願い、続けて♪」と最後はニコッと微笑むので、「じゃあ気持ち良くなろうか♪」と俺もニッコリ答えると顔を妹の顔に近付け唇を重ねた。直ぐに舌を絡ませて口の周りはお互いの唾液塗れになった。そのままキスをしながら俺は腰をゆっくり動かし始めた。
正常位から可能な限りの体位をして、バックの体勢から再び正常位に戻る頃には妹は何度絶頂をむかえたか分からない程グッタリしていた。
俺もいよいよ発射準備に入った。今更外出ししたところで…とも思ったが流石に中出しは可哀想だろうと思い腹上射精する事にした。「うっ!俺もイキそうだ…腹の上に出すからなっ!」と一言断ってから、ラストスパートをかけ、もうダメだっ!って時にボディーソープのせいで足を滑らせてしまい体勢が崩れ、「あっ!」と言う声と共にそのままドピュッと中出し…直ぐに抜こうとしたが時既に遅し…
最後の一滴まで絞り出すと「奈菜…ゴメン…中出ししちゃった…」と謝ると「えーっ!マジでぇ~!…ま、出しちゃったものは仕方ないか」と、やけに冷静だった。
俺はゆっくり体勢を直してチンポを抜くと、膣口からドロッと白い液体が溢れて来た。
「うわー…我ながらスゲー出たなぁ…」と感心してると「感心してないで洗ってよ~」と…
直ぐにシャワーで全身を洗い流し、指を入れて掻き出す様に洗った。
二人とも綺麗になると「何でか不思議と嫌な気がしないんだよね…って言うか、お兄ちゃん気持ち良過ぎだからっ!♪」と未だビンビンになてるチンポを掴んで軽く扱きながら言ってくるので、「じゃあ、続きはベッドで…」と言うと「そうだね♪」と嬉しそうに答えた。
「でも、その前にお腹空いたから何か食べよう」と言う事になり、風呂場を後にすると、取りあえず食事を済ませた。
コンビニで買って来た弁当や惣菜をレンジで温め、ビールを開けて二人で飲んだ。
妹は初めて飲んだビールを結構美味しいとグビグビと飲んでいた。

妹が泊まりにきて・・「中三の妹に中出し-6」

その後、少しして妹がまた東京に遊びに来たいと言い、泊まりに来た。
結局、その時は1週間半~2週間と、かなり長く居座っていたため、さすがに
特に母親が怪しんだのかもしれない。
1週間過ぎたあたりから、俺の携帯や妹の携帯に頻繁に電話してきた。
親の心配をよそに、その間俺達は一緒にゲームしたり夕食の買い物に出かけたり
まるで恋人同士のように過ごした。
俺がバイトに出かける時は「いってらしゃい」と言ってキスしてきたり、帰ると
「お帰り~」と言って抱きついてきた。

妹がいる時に帰省していた友達が東京に戻ってきたとかで一人、飲みに来た。
妹の事を気に入ったらしく完全に口説きモードで話していた。
それよりもその友達に屈託なく接する妹に腹が立った。
結局そのまま夜中まで飲んで雑魚寝になったのだが、
友達が妹にこっそり手を出すんじゃないかと心配で
酔っているにもかかわらず一睡もできなかった。
次の日、3人で昼飯を食べに出かけ、部屋に戻った後、俺がムスッとして
妹に対して素っ気なくしていると 妹が感づいたのか
「ヤキモチ妬いちゃった?」「〇〇ちゃん(俺の名前)はヤキモチ焼きでちゅね~」
とか言って、引っ付いてきた。
でも俺は気持ちが落ち着かず機嫌が悪いままでいると妹も機嫌が悪くなり
「お兄ちゃん、彼氏作れとか言ってる癖に、言ってる事とやってる事が違うじゃん」
と言って喧嘩になり、次の日まで会話しなかった。

仲直りしたキッカケは妹が作ってくれた。昼に妹が「お腹減った。ねえ、お腹減った」と言って俺の頭をペチペチ叩いてきた。
昼飯を食べて帰ってきた後、俺が「ごめん」というと妹が「ん、いいよ」と言って
変な空気になり、そのまま貪るようにキスをして始まった。
行為の最中、妹がしきりに「お兄ちゃん・・・お兄ちゃん」と
言って妹のオッパイにむしゃぶりつく俺の頭を撫で回していた。
この時のエッチはかなり濃厚で、挿れるまでかなり時間をかけた。
裸で汗ビッショリになり69でお互いの性器を舐め続けた。
その後、しつこく指でクリトリスをこねくり回したり、指を挿れて刺激した。
妹はその間、裸をクネクネさせて激しく喘いでいた。
始まったのが15時頃だったのにチンチンを挿れる時は地域の17時を知らせる放送が流れていた。

妹は既にグッタリしていてまったく力を失っていたがチンチンがグググと入っていくと
また「ううう・・・」と言って身体を仰け反らせた。
お互いの性器を存分に舐め合い、汗もかいていたので
この時は二人共、とにかく顔も体もビチョビチョだった。
俺がピストンしている間も妹はずっと俺の頭を抱えて
髪をグシャグシャにするように撫で回していた。
終わった後、チンチンが入ったまま妹が俺の顔に手を当てて悪戯っぽい顔で
「お兄ちゃんだけだよ」と言った。
でも俺がゆっくりチンチンを抜き始めると眼を閉じて眉を寄せ、苦しそうに「ううう」と呻いた。
そして、腰を引き、俺のチンチンをキューっと精液を搾り出すように絞めつけた。
いつもはコンドームの精液溜まりがマンコに締め付けられて引っかかり、
パチンッと弾かれるようにマンコから抜ける のだが、いくら腰を引いても
コンドームが引っ張られる感じがない。
おかしいと思って見てみると根元だけ残って、後は無残に破れたコンドームがぶら下がっていた。
いつから破れたのかわからないが、二日間ヤッていなかったので
そのぶん溜まった濃い精液を妹の膣内にドクドクと放出してしまった事になる。
それを妹に報告すると特にリアクションはなかった。
爪でゴムを傷つけてしまったのかもしれないが、とにかく激しく貪り合う感じで
二人共動いていたので破れてもおかしくはなかった。
ちなみに、このケンカの原因になった友達は妹がいる間、結構頻繁に遊びに来た。
悪いやつではないし、俺がおかしいのは頭でわかっていても腑に落ちない。


あと、泊まりに来た間に妹が今までにない反応を見せた晩があった。
ある夜、寝る前にエッチした時の事、対面座位で挿入中に俺が妹のオッパイを撫で回していたら
妹が「やめて・・・おかしくなっちゃう・・・」と言い出した。
それに対して俺が
「おかしくなっていいよ。俺におかしくなったところを見せてみな」
「〇〇のエッチ!俺の前でおかしくなって」
というと妹が「ああっ!やだ、そんな・・・」と言って後ろに倒れこんだ。
その後はずっと小刻みなピストンに合わせてすすり泣くような、
今までに聞いたことのない喘ぎ声を出し始めた。
そして器用に腰だけをグググ、カクン!グググ、カクン!と定期的に上下に動かしていた。
グググ、と腰を引き、カクン!と股間を突き出す。
こちらまで泣きたくなるような、すすり泣くような喘ぎ声を発し続け
俺がたまにズドンッとつくと「あぅぅ!」と大きな声を上げた。
この時はいつもの激しいマンコの締め付けが緩んでいたような気がした。
いつもより濡れていたのかもしれないが物凄く滑りがよかった。
最後、俺がイクときもこのすすり泣きは続き、クライマックスで地鳴りのように激しく
震わすようにピストンすると、よく響く泣いているような声で
「あっ!あああ!」と叫ぶように喘いだ。
いつもは終わって妹の息が落ち着くと色々話したりするのだが、その日の妹は
苦しそうな息が落ち着くと同時に爆睡してしまった。
夜中にオッパイを揉んでもキスをしてもまったく起きなかった。
クーラーは付けていたが二人共汗だくで、シーツも汗で湿っていて気持ち悪い。
それよりも、俺と妹の性器が結合していた部分が当たっていたところが
オネショをしたみたいに濡れていて冷たかった。
次の朝、見てみると見事に大きく丸いシミになっていた。


たぶん、次に実家に帰った時からは夜中はもうやれないだろう。
母親が妙に警戒しているようだ。
妹とも「ヤバイよ、なんか感づいてるよね」などの話はした。
でも妹が母親と話している時に俺は妹の太ももを触ったり、スカートに手を突っ込んで
マンコを撫でたりしていた。
妹は俺を睨み、「(ちょっと!)」という口の動きをして俺の手首を掴んで
スカートから出そうしたが、俺は構わずチロチロとマンコをパンツ越しに擦り、
太ももに舌を這わせた。
妹は冷静を装っていたが、パンツの裾から指を潜りこませると物凄く濡れていた。
そして指を膣に挿れると妹は眉を寄せ口を開けて、顔だけ「あっ!」という顔をした。
「明日帰る」と親に報告していた時の話だ。
電話の間、ずっと俺に愛撫され続けていたせいか、電話を切るなり責めるような声で
「ちょっと!バカじゃないの」
といいつつ官能の顔になり、息が荒くなった。
最後の夜は、この時と夜中の4時頃に起きてエッチした。
帰る時、妹は帰りたくないと言っていたが、兄妹なんだからいつでも会えるじゃん。と
言って見送った。
ちょっと夏の2週間はまずかったかもしれない。
正直、妹と会って話したくてしょうがない感じになってしまった。

妹が長い間、こっちに居座って帰ろうとしなかったあたりから、
どうも母親が怪しんでるぽい。
俺は「東京が楽しいらしいよ。ちゃんと返すから」とは言ったんだけど
「仲がいいのはいいけど、〇〇は女の子なんだから」みたいな事を遠まわしに言われて
ドキッとした。

たぶん、もう実家でやるのは危険かも。

ゴールデンウイークと夏休みは実家に帰って妹と・・「中三の妹に中出し-5」

妹とは普段からメールしてるんだけど
ここに体験談を投下した事で、今までの事を改めて文章にすると物凄く不思議な気持ちに
なって妹の事が欲しくてたまらなくなった。
で、体験談を書いた次の日くらいに我慢できなくなってメールで内容を
それとなくエッチな方向に持って行った。
そして変な感じになったところで電話エッチをしてみようと言って
妹が風呂から上がるのを待って電話をかけた。
元々、俺が電話が好きじゃないという事で滅多に電話をしなかったのもあるけど、
改めて電話エッチをするという事を 前提で電話したので妹はちょっとハニカミ気味だった。

小さい頃からずっと一緒に育った血の繋がった兄妹、しかも数え切れないくらい
お互いの身体を貪りあった男女の仲 でもあるのに電話が繋がった瞬間は
赤の他人のようなぎこちなさだった。
何度も子供の頃からヤッてたし、メールで「電話エッチをしてみよう」と言って
電話したのに、いざ「じゃあ、しよう」という 言葉を出すのはかなり勇気が必要だった。
兄妹で男女の関係も数えきれないほどあるのに
「じゃあ、してみる?」「え?うふふ・・・うん・・なに?・・・なんなの?やだ」
みたいな会話を笑い声混じり、鼻息混じりでお互い遠慮がちにするのがどうしようもなくエロかった。
しかし「服を脱いで」というと妹は急に息が荒くなり、その雰囲気になった。
電話エッチなどした事もなかったので、どうしていいかわからなかったけど
とにかくお互いのしている事を実況したり ちょっとS気味に言葉責めしたりした。
「どこ触ってんの?」と聴き、恥ずかしがる妹に「クリトリス」と、消え入るような声で言わせた。
そして「そんなスケベな事してるの!?今度帰った時、俺の目の前でどうやったか見せてもらうからな!」
というと それがかなり妹にはツボだったらしく「そんな、ダメ!」と切ない声を上げてイッた。

妹は自分の部屋でしていたが、まだ親が起きている時間。
にもかかわらず妹は結構遠慮なく声を上げていたので
俺は大丈夫かよ、と思いながら妹を言葉責めしていた。
俺と妹の行為は近親相姦というだけで、それまではわりとノーマルなエッチだったが
電話エッチをしてからちょっと変態性が増したように思う。
妹は意外とMで、「無理やり」とか「抑えつけて」という言葉に異常に反応することもわかった。
そして俺はSッ気が増し、言葉責めをするようになった。


ゴールデンウィークは両親ともずっと家にいたので、エッチするのはやはり夜中に限られ、
昼間は素っ気無いほど 普通の兄妹を演じた。
夜中、妹の部屋にコンドームを持って忍び込み、布団に潜り込んだ。
すると遅い時間にもかかわらず妹は起きていて、俺が妹に手を回すと何も言わず息を荒げて抱きついてきた。
そして暗黙の了解のように布団の中で無言でお互い裸になり激しく抱き合った。
後ろから抱きかかえ、仰向けになって妹の股間に俺のチンチンを挟んで
チンチンでクリトリスを押すように妹の指をチンチンの裏筋に添えさせた。
そして妹の耳元で「子供の頃、いつも俺達こうしてたよね」
と囁いて腰をグリグリと動かすと妹の息が一層荒くなった。
ゴールデンウィークは帰っている間、日課のように毎晩月明かりの中で静かにヤッた。
ここに体験談を書いた事で俺の中で火がついていたのもあるし、電話エッチの影響もあった。
毎晩、飽きずに妹の胸を激しく揉みしだき、乳首を吸い、マンコを貪った。

ある晩は「恥ずかしいよ」と消え入るような声で囁く妹に
「この前の電話の時どう触ってたの」と言って部屋の豆球を点け
オレンジ色の部屋の中で俺の腕の中でオナニーをさせた。
俺が後ろからオッパイを揉んだり、乳首を摘んだりしながら
「こんなにスケベな触り方で自分で触ってたの?」
などと電話エッチの時のようにヒソヒソ声で虐めた。
それに対し、妹は何も言わず「フーッ!!フーッ!!」と
息を荒らげながらゆっくり指で股間を揉んでいた。
その時は本番はせず、二人でベッドに座った状態で密着し、「お兄ちゃんも」と言うので
俺も途中から自分でチンチンをシゴき、妹に
「よく見て!〇〇の事を思いながらこうしてるんだよ」と
チンチンをシゴイたりグイグイと動かして妹に押し付けたりする姿を見せた。
そして妹が「イキそう!」と言ったタイミングで
「俺もイクよ、一緒に!一緒に!」
「うん!うん!くっ!くくっ!」
という感じで二人でイッた。俺は腰を浮かし、妹の脇腹にチンチンを押し付けるような形で射精し、
妹は股間を自分の指で円を描くように激しくこねくり回しながら俺の腕の中でブルッブルッと震えて
俺にもたれかかり股間に手を入れたままハァ、ハァと言っていた。
印象的だったのは、精液が飛び散った妹の身体を先に拭き、
そのあと俺が立ち上がってチンチンを拭いたのだが、
俺が妹のベッドに近づくと、先に布団に入っていた妹が
悪戯っぽく笑い、両手を拡げて俺に「おいで~」とヒソヒソ声で囁いた事だ。
童顔で妹のくせに俺に対してお姉さんぽい仕草をするのが可愛らしかった。


夏休みに帰った時も同じような感じだった。
ただ、夏休みは親が出かけた時に昼も堂々とリビングでバックで突いたりしていた。
その間、飼っている犬が俺達の声を聞いて、外でずっと遊んでほしいと
ワンワン吠えたりクゥンクゥン鳴いたりしていた。
妹はそれを打ち消すように最後は強く俺に抱きついて、耳元で大きな声で
「あぅ!あっ!あっ!あっ!」と切ない声を上げてピストンし続ける俺のチンチンを
痛いくらいキューっと絞めつけた。
その後、近所に見られる危険があるのに俺達は素っ裸のまま窓を開け
部屋の中から犬の相手をした。俺はその間も妹のオッパイを揉んだり乳首を指で弾いたりしていた。

あと、夜中に一度ヤバかったことがあった。
ちょうど挿入して繋がっている時に親がトイレで起きた事だ。
夜中の3時頃だったし、今まで相当激しくしてもバレなかったので静かにではあるが
ドッタンバッタンと 大胆になっていた。
妹も「う、ううう!」という呻くような声くらいは出していた。
親の部屋はもう一つの部屋を入ったところにあり、出る時は一度奥の部屋の引き戸を
ガラガラと開ける音がする。
フーッフーッ言いながら裸で抱き合い、繋がったチンチンとマンコを
グリグリ擦りつけ合ってる時にその音が聞こえて
俺達は抱き合いマンコにチンチンが奥まで入ったまま「ヤバイ、ジッとして」と
言って暗闇の中で息を殺した。
幸い、こちらには来なかったが、その時はもうヤバいという事で
そのままチンチンを抜き、行為をやめた。

一人暮らしをはじめても妹と・・「中三の妹に中出し-4」

あとは、最近の話。今、俺は東京で一人暮らしをしているので妹に会うのは半年に一回くらい。
去年の夏は俺が帰省しなかったので妹が3日ほど泊まりに来た。その時はまんま、同棲カップルのようだった。

一緒に飯を作り、一緒にテレビを見たりゲームをしたり、一緒に風呂に入ってイチャイチャした。
背中を洗うと言って石鹸をつけた手でオッパイを揉んだり、
洗ってもヌルヌルが取れないね、と言いながらマンコに指を入れたり・・・。
夜は当然のようにエッチした。妹は結構大きな声で遠慮無く喘ぎ声を出していたし、
最後は部屋が揺れるほど激しくピストンした。
ちなみに俺の部屋は壁が結構薄い。
隣の人もまさか聞こえてくる声が近親相姦の声だとは思わないだろう。

実家の時のようにヤッたら親が帰ってくるのを気にして急いで体裁を整える必要があったが
去年の夏は3日ともエッチした後そのまま裸でイチャイチャしながら抱き合って寝て、
朝の5時くらいに寝ぼけたまま寝ている妹の裸をイタズラして撫で回す。
いつの間にか妹も起きて喘いで本格的に始まり、終わったらまたそのまま疲れて
昼近くまで裸で抱き合って寝る、という感じだった。

ただ、その時に妹と外に出かけた時は参った。
俺の部屋はわりと学校に近くて知り合いもそこらかしこにいるのに、やたらと引っ付きたがる。
一番困ったと思ったのはスタバに行った時。
彼女だと思われれば別にそれでいいや、とも思ってたんだけど
レジの前で「お兄ちゃん、私これがいい」とか俺をお兄ちゃんと呼び、
さらに外のテラス席に移動すると当たり前のように椅子を横に持ってきて引っ付いて座ってきた。
店員さんからすれば「どういう関係なんだよ」と疑いたくなるだろう。

最後に正月に実家に帰った時の事。これは数ヶ月前なので、かなり詳しく書ける。
昼間はごくごく普通。そこらの家族団らんと変わらなかったし特に書くこともない。
帰ったのは去年の30日。

その晩、親が寝たのを見計らって、妹の部屋にコンドームを持って忍び込んだ。
夜の1時半くらい、妹はもう寝ていて部屋は真っ暗だった。
俺は、妹の掛け布団の中に手を入れて妹のオッパイをパジャマの上からゆっくり撫で回した。
妹は起きる気配もなく、そのまま寝ていたけど俺は構わず、
胸を揉みながらパジャマのボタンを一つずつ外してオッパイを出し、揉んだり乳首を摘んだりした。

そして俺も布団に潜り込み妹に覆い被さってオッパイを満遍なく舐めて乳首をペロペロと舐めた。
すると乳首がどんどん硬くなり、妹の身体を貪っていると
寝息がいつの間にかフーッフーッという荒い感じになった。
俺がキスをすると妹が抱きついてきて、そのままディープキスになり
ピチャ、ピチャ、という音と吐息だけが聞こえた。
キスの後、俺がスボンとパンツを脱ぎ、妹の口の前に勃起したチンチンを近づけると
妹は当たり前のように口に含みフェラをした。

そして寒くなったので再び妹のベッドに潜り込み、
妹のズボンとパンツの中に手を突っ込みマンコに指を入れて妹には俺のチンチンを握らせた。
お互いのチンチンとマンコを弄りながら抱き合い、結構長い時間、延々と舌を絡み合った。
親が近くの部屋で寝ているので、たまに妹がぅうっ、とか、くっ、とか声を漏らす以外は
フーッ、フーッという荒い吐息だけだった。

途中からマンコに指を入れたまま、妹のズボンとパンツを同時に下げて妹を素っ裸にし、
俺だけ半身を起こしてオッパイを撫で回した。
そうして中指をマンコの中に入れたまま掌でクリトリスを抑えつけながらちょっと激しくググググッと刺激すると
妹は「ちょっ・・・」と小さく責めるような声で言ったあと、手で口を押さえて仰け反った。

声を出すとマズイのだが、一所懸命声を我慢している妹を見てると凄く意地悪したくなり、
さらにググググっと掌をマンコに抑えつけて刺激した。
妹は口を押さえた手を離して口を開けて「はっ・・・」と声にならないような
かすれた声を上げたり、また口を手で押さえたり、腰をくねくねさせたりと、暴れた。
俺の激しめの愛撫と妹の仰け反ったりよじったりする体の動きで
ベッドが異常にギシギシと音をたてていたので さすがにマズイと思って指を抜いた。
愛撫から解放された妹は肩を上下して「フーッ、フーッ」と荒い鼻息を出した。

俺はそんな妹の足をおもむろに広げ、チンチンにコンドームを装着して挿入する体勢に入った。
すると妹は片方の手で口を押さえ、もう片方の手でベッドの縁を掴んだ。
俺が妹のマンコにチンチンを挿入し始めると
妹の「フーッ、フーッ」という息が大きくなり、その息が震え始めた。
根元までチンチンが入り、俺が妹に覆いかぶさろうとすると
妹が両方の腕を上げて、抱きしめてポーズを取った。
俺が覆い被さって寝ている妹に手を回すと妹はフーッフーッとさらに息を荒くして強く抱きついてきた。
そしてクイッ、クイッ、と恥骨を俺に押し付けるように腰を動かした。

俺達は静かに荒い息だけ出してチンチンとマンコをグリグリと擦りつけあった。
俺がたまにチンチンを抜きかけてそこから一気にドスンと突き上げるようにすると妹が「ぅうっ!」と声を漏らした。
あまり大きな動きをするとベッドの軋む音が激しいので、
あくまで静かなエッチだったが、たまに妹の喘ぎ声を聞きたくてそれをした。
静かにしなくてはいけないのだが最後は俺も我慢できず、結構激しく腰を震わすようにピストンした。
すると妹は切羽詰ったように手を口に当てたり
そこらの掛け布団やらベッドの縁やら掴める物を色々掴んだり離したりしていた。
そして震える息と切羽詰ったように掠れた泣きそうな声で「はっ!・・・くくっ!」と声を漏らしていた。

終わった後は妹が激しくハアハアと息をしていたので、落ち着くまで抱いて頭を撫で、キスをして
脱ぎ散らかした自分のパジャマを探して裸のまま何も言わずに部屋に戻った。

正月は昼間は普通の兄妹として過ごし、夜だけ無言のまま男と女になった。
一週間位帰ってて、ヤッたのは4回。4回とも夜中に静かに貪りあった。
高校生の時も夜中にした時はこんな感じだった。

毎日のように妹に中出し「中三の妹に中出し-3」

夜、黙々と親にバレないように乳繰り合う時以外は日曜などで
親が買い物に出かけて二人きりになる時を狙ってエッチをしていた。
田舎なので買い物の時は親は車で街に出るため一度出かければ一時間は帰ってこない。
なので、その時は思い切り親の目を気にせずエッチできるのだ。

やっぱり、妹が泣き声のような喘ぎ声を遠慮無く出すのを聞きたかったし、
ドッタンバッタンと欲望の赴くまま二人で身体を激しく貪り合うほうが興奮するので、
親が出かけるとなると俺はいつも「早く出かけないかな」とワクワクしていた。
そんな時に親の「買い物に行ってくるね」という言葉に、妹がたまに「私も行く」と言うことがある。
その時、ワクワクしていた俺は
「もしかして俺と二人きりになるのが嫌なのかな」と落ち込み、不安になった。
そんな事が何度もあり、その不安を重ねた事も俺の中に特別な感情が生まれた要因の一つだろう。

あと、妹を女として見てから気付いたのだが、意外とモテていたという事だ。
特に妹が高校に上がってからは、電車でよく見かける別の学校の子から手紙を貰ったとか
話したことのない男子からどこでアドレスを調べたのか、
いきなりメールが来たとか、そういう話をよく聞くようになった。
そういう、もしかしたら妹は外では可愛い部類なんじゃないか、
と認識した事も俺の気持ちを変化させた要因だ。

俺の中でキスは当時、自分で設定したタブーだった。
キスは愛情表現だから家族の妹とはしたいとも思わなかった。
やはり血が繋がっているのでよく見れば同じ顔だ。
妹とキスをするのは気持ち悪いと思っていた。

だからエッチするときもキスはせず、夜は寝ている妹のオッパイをいきなり揉みながら覆い被さり、
そのまま首筋を舐めながらパジャマを脱がして静かに始まる。
昼は親が出かけると妹の部屋にコンドームを持って妹の部屋に行き、
何?お兄ちゃん、と言っている妹に何も言わず抱きついて押し倒し、
首筋を舐めながらオッパイを揉み、激しく妹を貪って始まった。
しかし妹に対して、徐々に男としての感情が湧いていくと同時にキスに対して抵抗がなくなっていった。

妹の喘ぎ声が物凄く切なく聞こえる時があるのだ。それを何度も聞いていたらどうしても感情が湧いてくる。
初めてキスしたのは土曜日か、日曜日の夕方だった。
妹に挿入し、フーッフーッと息が顔に当たるくらい顔を近づけてつぶやき合い、見つめ合っていた時だった。
俺が腰をちょっとクイと動かすたびに妹は目をシバシバさせながら「あ」と声を上げ、
それでも俺は妹につぶやき続けると妹は目をシバシバしながら俺のつぶやきに付き合った。
元々、唇は極限まで近づいた状態だったので、そのまま勢いで自然にキスをしてみた。
すると妹の息がさらに荒くなり、妹が俺の唇をついばむように唇で甘噛みしてきた。
俺はキスの経験もなかったので、そのまま舌を入れなければいけないのかな、と思って
妹の唇を掻き分けるようにして舌を潜り込ませた。
すると妹が「ううう」と声を上げて抱きついていた腕に力を込めてきて、激しく唇を絡めてきた。

俺は生まれて初めてのキスに夢中になり、執拗に妹の舌に俺の舌を絡めた。
身体というより心が満たされ何かが吹っ切れて気持ちが凄く軽くなった。
そのまま射精の波がきて激しくピストンをすると妹は唇を離して仰け反ったが、
それでも俺は妹の唇に執着しながらピストンし、射精した。

それからはエッチとキスはセットになり、
押し倒すと同時に激しく妹の唇を貪るところからエッチが始まるようになった。
もう妹とキスをするのは気持ち悪いという感覚など吹っ飛んでしまい、むしろ妹とのキスが大好きになった。
キスをするようになると妹はキス魔になって、そのうちエッチ以外の時もしきりにキスをするようになった。
学校に行くときに玄関を出る前にキスをしながら制服の上からオッパイを揉んで、
居間の親に「行ってきます」と声をかける事もよくあった。

俺が高二で妹が高一の時はとにかくイチャイチャしていてどんどんエスカレートした。
このままいくとそのうち親の前でエッチしだすんじゃないか、という勢いだった。
居間でコタツに入って家族でテレビを見ている時も、こっそりこたつ布団の中で恋人つなぎをしたり、
俺がこっそり妹の股間を触ろうとして妹がコタツの中でそれを阻止するような静かな攻防戦があったりと、
やっている事は恋人同士そのものだった。

「お兄ちゃんが彼氏でいいや」としきりに言い出したのはその頃。
エッチの後、キスをしながら裸で抱き合ってまったりしていた時だ。
当時、まんざらでもなかったのだが、最初冗談だと思っていたのがどうやら本気っぽいので不安になってきた。
俺達はこの先結婚もせず、オッサンとオバサンになっても
ずっとこのまま世間に隠れてこの関係を続けるのかと思うととても不安だった。
妹とイチャイチャすると心も身体も満たされるが、半ば取り憑かれたようでもあった。
体に悪いと思いながらも吸い続けてしまうタバコと同じで、
このままじゃいけない、辞めようと思いながらも妹の部屋に行ってしまう。
少なくともずっと心の中に重たい石を抱いて暮らしているような感じだった。

だから俺は妹に高三に上がる前、入試シーズンだったか春休みだったか、
学校が休みの平日の昼間に妹に関係を辞めようと言った。
しかし妹が泣き出し、そのまま泣き続けるので、可哀想になり
男女としての一切の関係を辞めよう→エッチをするのは辞めよう と条件がどんどんゆるくなり、
最終的に「妹に彼氏ができるまで俺が彼氏の代用」という事で落ち着いた。

そして泣きつづけている妹をみているとどうにも愛おしく感じ、
先程まで関係を辞めようと言っていたにもかかわらず
妹に抱きついてその場で押し倒して妹の唇を貪った。
妹は泣き続けていたが俺を受け入れて抱きつき、妹の口内に侵入した俺の舌に舌を絡めてきた。
この時の妹は泣き声と喘ぎ声が混じった感じだった。
マンコを舐めている時も「う・・・う・・・」という呻き声が急に「うううう」という泣き声に変わったりしていた。
でも泣き声を上げながらも腰をクイックイッと動かして
自分の当てて欲しいところに俺の舌がくるようにしたりしていた。
とにかくこの時は妹が愛おしくてしょうがなかった。

妹は俺に身体を貪られながら、泣き止んで「あ」とか「ぅう」と喘ぎ声を上げたり、
また泣き出したりと落ち着かなかった。
挿入の時もチンチンが膣内に入っていくタイミングで「ぅぅううっ!」と顔を仰け反らせていたが、
その呻き声がまたそのまま泣き声に変わった。
妹はグーにした手を口に当てて泣いていたが、
俺は妹の泣き声とも喘ぎ声ともつかない声にとにかく興奮してて妹の手をどけて妹の唇を貪った。
マジ泣きしている妹の唇に舌を侵入させて貪ってる感じが鬼畜のようで、とてもエッチな気持ちになった。
たぶん泣き声のテンションに乗せられて盛り上がっていたのもあった。

俺は妹のマンコの中に入って絞めつけられているチンチンをグリグリと動かしながら
泣いている妹につい「好きだよ」と言った。
すると妹の泣き声がさらに激しくなった。そして泣きながら「私も好き、私も好き」と繰り返した。
「好きだ」と言ったことで初めてキスをした時のように気持ちが凄く軽くなった。
お互い泣きそうな声で(妹は実際に泣いていたが)
「好きだ」を繰り返しながら激しくなり一気に射精の波がきた。

とにかくノープランだったのでこの時は生で挿入した。
とにかく気持ちが盛り上がってわけがわからなくなっていたので
「中で出していい?〇〇の中で出したい」といいながらピストンすると
妹は泣き声と喘ぎ声が混じった声を上げながら「うん、うん、お願い」と言った。
そして最後、妹の膣内に精液をぶちまけながら激しくピストンをすると妹は泣きやんでいて、
搾り出すような切羽詰った激しい声で「あっ!あっ!あっ!」と俺の耳元で大きく喘いだ。

妹はクライマックス時、毎回凄くチンチンを絞めつけてくる。
この時もピストンするとグリッグリッというマンコの入り口の締め付けは感じたが、
やたらと滑りが良かったのを覚えている。
いつもは極限まで射精を我慢するのだが、この時は気分の高揚もあって射精を我慢しきれず
精液を膣内にドクドクと垂れ流しながらピストンしていたので、精液が潤滑剤になっていたのかもしれない。

妹の将来の旦那には悪いけど、高校生の頃の俺は妹の膣内に何度も射精している。
俺が高一の夏休み(妹は中三)などはやり始めという事もあり、ほぼ毎日ヤッていた。
しかも序盤はすべて生で中出しだった。
中で出せば妊娠するという事は頭でわかっていたが実感もなく
興奮して最後にチンチンを抜いて外で出すほどの余裕もなかった。

避妊をちゃんとやるようになってからも、コンドームがない時は生でやり、盛り上がった時はそのまま中で出した。
高校生にとってコンドームは高かったし、頻繁にヤッていたので手元にないことも多かった。
結構、確信犯的に中で出していた事も多かった。妹が俺の精液を受け止める事に興奮していた。
それは妹も同じだったのかもしれない。

俺が「中で出すよ。俺の、受け止めて」と言いながらピストンすると
妹は「うん!・・・うん!」と俺の言葉に相槌を打ち
その後、コンドームをつけた時とは違うテンションで切ない喘ぎ声を出していた。
妹は射精が終わり、俺がチンチンを抜こうとすると「うううう」と呻きながら腰を引き、
チンチンから一滴残らず搾り出すようにキューっとチンチンを絞めつけた。これは生でヤッた時もそうだ。
前スレにも書いたけど、本当に妊娠しなくて良かった・・・。

はじめてのH、妹に中出し「中三の妹に中出し-2」



妹は中一の終わりから中三の始めまで彼氏がいて処女ではなかった。対して俺は思い切り童貞だった。
舌で乳首を舐め上げると乳首がみるみる硬くなり、起き上がる。「女の乳首って本当に硬くなるんだな」と感動しつつ、取り憑かれたように実の妹のオッパイにむしゃぶりついた。
妹のオッパイはたぶん大きな部類だと思う。今でもかなり揉み甲斐のある大きさだ。
オッパイを充分堪能してから妹のパンツに手をかけた。
生まれてはじめて見る女の生マンコだった。小学生の時も見ているとは思うのだが、意識してみていたわけではなかったので、初めて見るのと同じだった。
3年ぶりに見た妹の股間は申し訳程度に毛が生えていた。まだ股間を隠しきれていない程度の陰毛はなんだか滑稽に映った。
俺はマンコを見るために妹の足を思い切り広げた。妹は一切抵抗しなかったが、恥ずかしそうに顔を逸らし瞼を閉じた。
俺は股間の筋に手を置き、マンコを指で開いてみた。ヌルヌルと濡れていて内臓みたいだ、と思った。
多分愛撫をしなきゃいけないのだが、どうすればいいのかわからず、俺は汚いと思いつつ
実の妹のマンコに吸いつき、ベロベロと満遍なく舐めまくった。
触れてみると想像以上に濡れてヌルヌルしている事に気付いた。
濡れているという事は興奮しているという事だ。実の兄である俺を受け入れた証拠だ。俺は勢いづいた。
顔にヌルヌルした液体が付くのも構わずむしゃぶりつく。
適切な愛撫なんてわからないので、とにかくガムシャラだった。
まるで動物が獲物を貪るかのように妹の股間に顔を埋め、ベロベロと満遍なく舐めた。
少しすると妹が「う・・・・う・・・」と言いながら腰をカクンカクンと上下し始めた。俺はそれに気を良くし、相当の時間吸い付いたり、舌を押し付けたり、考えつく限りの愛撫をした。
舐め終えた頃には妹は完全に「もう好きにして」状態でグッタリしていた。
そんな死体のような妹のマンコに俺はチンチンを押し当てた。
相手が妹であろうと、とにかくセックスしてみたかったのだ。
しかし初めてで穴の位置がわからず、さりげなくチンチンの先で探っていると、妹が腰をクイッと動かして穴をチンチンの先に合わせてきた。
妹は実の兄である俺に挿入される事に対してOKなのか、
グッタリしていた妹はいつの間にか近くの枕を掴み、挿入される準備を整えていた。
俺がそのまま腰を沈めていくと、キツイながらも中に入っていくのを実感した。
妹は「うううっ」という苦しそうな呻き声を上げていた。
やはりセックス時は経験者のほうが精神的に上位になる。
なんとなく妹の軍門に下ったような気分になった。
しかし、不思議な気持ちだった。「初めてのセックスだ」という感慨深い気持ちと「妹とヤってしまった・・・」という絶望に近い気持ち。
複雑な気持ちとは関係なく、俺のチンチンは妹の中で絞めつけられていた。
今、生まれて初めて女のマンコの中にチンコを入れているんだ。と実感し、妹のマンコの包みこむような締め付けを実感した途端、射精の波が襲ってきた。
俺は「ああっヤバイ」と言いながら妹に抱きつき、激しくピストンした。
妹は俺に抱きついて「あぅ、あっ!あっ!あっ!」と俺の耳元で激しく大きな声を上げてお尻を上げて俺に股間を押し付けるような姿勢になった。
そして俺は考えなしに妹の膣内に思いっきり精液をぶちまけた。初体験の感想は、とにかくチンチンが痛かった事だ。
後に他の女と経験するようになってわかったのだが、妹のマンコは締め付けが激しい。
特に最後のイク時の激しいピストン時はローラーでチンチンを絞めつけられているかのようだ。
俺はそれが普通だと思っていたのだが、これは妹特有らしかった。
ここからしばらくは毎日毎日、親の目を盗んでは猿のように妹とやっていた。
しかも最初の頃はほぼ妹の中で出していた。
途中からコンドームを付けたり、外で出すようにしたりと避妊について考えるようになっていたがよく妊娠しなかったものだ。
結構1年くらい濃密だったんだけど、妹が「もう彼氏いらない。お兄ちゃんが彼氏」とか言い出したので俺もマズイなと思うようになった。
なんか俺も妹とエッチしてるうちに妙な感情が生まれていたし、この時期エッチだけじゃなく休みの日に出かけるのも妹とが多かったりしたので、将来が不安になった。
エッチの最中に、気持ちが盛り上がって妹と激しいキスをするようになってからだったと思う。
それまでは淡々とエッチだけだったのに、その頃くらいから親がキッチンに言ってる隙に
悪戯っぽくキスをせがんできたり、親が背中を向けている隙にキスしたり、親と至近距離でこっそりイチャイチャしたりするような関係になっていた。
高二の夏くらいにはエッチの内容もしつこいくらいに舌を絡ませるキスがあったり妹が生理の時は妹がフェラチオで俺の性欲処理をしてくれたり、とやることが恋人同士のようだった。
流石に俺が高二の終わりくらいの時、ヤバイと思い、先の事について話し合った。
このままじゃ確実に二人とも不幸になるし、一線を引こうという話をした。
妹は泣いていたが、結局妹に彼氏ができるまで俺がそのかわり、という感じになった。
元々、妹は少なくともストーカー騒ぎとかあったりとか、容姿は悪くなく、その気になれば彼氏がすぐできる。
「もったいないな」という気持ちはあったが、俺が独り占めしていいわけがない。
兄妹なので「好きだ」とかそういう事をハッキリとそれまで言ったことはない。
しかし、その話をした後は気持ちも盛り上がっていたし、妹も泣き続けていたので、エッチをしながら大声で「好きだ」と何度も吐息混じりに言い合いながらピストンした。
確か、この時も中で出した。しかもとにかく盛り上がっていたので確信犯的だった。
その時は俺が「中で出していい?」と聞くと妹が「お願い」と言った。

ちなみに妹に彼氏ができるまで、という事だったが、実際には今も会ったらやっている。
彼氏はできるんだけど、なんか付き合ってみると違うらしい。
妹に彼氏がいるうちは手を出さず、別れた後に関係が復活するんだけど俺が嫉妬に狂った感じで激しく妹を貪ると、妹は凄く嬉しそうな顔をして愛撫に対する反応が激しくなる。
とまあ、こんな感じです。
今は上京して一人暮らしをしているので、滅多に妹とは会えないんだけど、会えばするみたいな。正月に帰省した時も夜中にこっそりしちゃったし。

妹の股間ではじめての射精「中三の妹に中出し-1」

気持ち悪い話だけど、俺は精通も初体験も一つ下の妹。

小学生の頃、よく夏休みに二人で水風呂を貯めて一緒に入ってた。
妹は水風呂で俺と遊ぶのが好きらしく、俺が小五になって
そろそろ妹と入るのもウザく思って一緒に入るのを拒否しても無理矢理入ってきた。
で、俺が小六の時、親がでかけたので一人で楽しもうと風呂に水を貯めて水風呂の用意をした。
すると妹が私も入りたいという。
俺はもちろん断り、後で一人で入れ、と言った。
しかし妹は一人で入ってもつまらないと言い、結局俺が入っている時に裸になって強引に入ってきた。
妹の裸なんかに微塵の興味もなかったが、一年ぶりにみた妹の裸は少し胸が膨らんでいて、乳首あたりもちょっと膨らんで変な形になっていた。
とは言え、まだオッパイというより一部分についた贅肉という感じだった。
俺が妹の膨らみかけのオッパイを凝視している事を妹はまったく気にせず狭いバスタブに無理矢理入ってきて「冷たい~!」とはしゃぎながら肩まで浸かった。
実の妹にちょっと女を感じ、ものすごく嫌な気持ちになったが
「歳が一つしか違わないのだから、クラスの女も裸はこんな感じか」
と妹の裸を見ながらちょっとエロい気持ちになった。
しかも狭いので水の中で妹の裸がやたらと密着する。
すると俺のチンチンがグングンと大きくなった。
その当時、俺はチンチンが勃起する意味なんて知らなかった。
ただエロい事を考えると勃起するので、勃起したチンチンをみられるのは恥ずかしい意外になかった。
俺は一生懸命、チンチンから妹の意識を逸らすために妹に水をかけたりしてはしゃいでみせた。
しかし一向にチンチンは収まらない。
それどころか一年前とは違って柔らかくなっている妹の裸が手や足に当たり、ますます気持ちが収まらなくなった。
俺は最初、クラスメイトの女の代用としてエロくなっていたのだが、いつの間にか妹の裸そのものに興奮していた。
くすぐる振りをして露骨にオッパイを撫で回したり、揉んだりしていた。
妹は特にその事に対してリアクションはなかった。

ひとつ違いという事もあり、物凄く生意気でよく俺の意見の矛盾点を鋭く突いてやり込めたりと、ちっとも可愛くはないのだが、基本的に遊ぶ時は昔から俺のいう事をよく聞いた。

だから俺が鼻息を荒くして「俺に背中を向けて座れ」と明らかに性欲丸出しの命令をしても素直に従った。
俺は勃起したチンチンがなるべく妹に当たらないようにポジションをとり(この時もまだ勃起してる事実は隠したかった)妹のオッパイを後ろから鷲掴みにしてモミモミともてあそんだ。
この時の妹のオッパイはデブの脂肪と大して変わらなかった。
ただ、オッパイを揉んでいるというシチュエーションに興奮していただけなのかもしれない。
妹は俺の行為に対しても何も言わない。ただそれまではしゃいでいたのが無言になっていた。
それ以前に、友達の家でエロ動画を見た事があった。その友達の兄貴のPCを勝手に起動して見たのだ。
その時は裸の女が四つ這いになって男が腰を叩きつけているその光景に興奮はしたものの
具体的に何をしているのかわからなかった。まさかチンチンを女の中に入れているとは小学生にはわからなかった。
しかしエロい行為である事は理解していたので俺は、妹にそれをしてみようと思った。
妹をバスタブのヘリに手を付かせて四つ這いにし、俺は勃起したチンチンを妹のお尻の割れ目に押し付け、腰を前後に動かして何度もチンチンを妹の股に叩きつけた。
なんだこれ、あんまり気持よくない。というのが感想だった。
人がどうしようが俺ならこれのほうが気持ちいい、と思い、妹の尻の間にチンチンを擦り付けてグリグリした。
押し付けるたびにゾワゾワ、と快感が全身を走る。
ああ、大人はこういうヤラシイ事をしているんだ、と思った。
俺は後ろから妹のオッパイを掴み、荒々しく揉みながらチンチンをグリグリと妹の股間に押し付けた。
気づくと妹の息も荒かった。「フーッ。う・・・フーッ」という感じでたまに小さく呻くような声も出していた。
この頃、俺はエロいのは男だけで女がエロくなることはないと考えていた。
なので、この妹の息の荒さは俺を非常に興奮させた。
何度か、チンチンをグリグリと強く妹の股間に擦りつけた時の事だ。
激しい尿意が襲った。抑えきれないほど強烈なものだ。
俺はなんとも言えない恐怖に包まれながら射精した。
初めて見る白い液体がチンチンから飛び出て妹の尻や背中にベッタリついた。
と、同時に物凄い自己嫌悪に陥った。妹相手に何をやっているんだ、と。
妹は何が起きたのかわからず目をトロンとさせて俺を見ていた。
俺はとにかく自分の身体からわけのわからない汁が出たことにショックと嫌悪感で呆然としていた。
その日、俺は妹に「絶対にお母さんに言うなよ」ときつく言い、お互いの身体を洗い流して水風呂を上がった。

俺はもう二度とあんな事はしないと心に決めていたが、一週間が経ったくらいから妹のオッパイの感触や普段の妹からは想像できない荒い息と小さな呻き声、強烈な尿意の快感などを思い出し、またしたいと思うようになった。
謎の白い汁について、2、3日は大いに悩んだが、時間が経つにつれて謎の白い汁が出る時の激しい尿意の快感が忘れられなくなったのだ。あと、あの時のなんとも言えないエロティックな雰囲気・・・

親が出かけ、少し経ってから俺は妹の部屋に行った。妹とは水風呂での事以来、ちょっと気不味くなっていた。
俺は唐突に「〇〇、服脱いで」と言うと、当然妹は「え、なんで」と答えた。
俺はそのまま、当たり前のように「いいから脱いで」と言いながら妹のオッパイをTシャツ越しに撫で回した後、シャツの中に手を入れて、そのまま上を脱がせた。
妹は「ちょっと」と言っていたが、特に抵抗はせず、そのまま脱がされた。
妹を素っ裸にして、俺も妹の部屋で全部脱ぎ、素っ裸になった。
風呂でもないのに素っ裸になるとなんか気持ちがエロくなった。それは妹も同じなのか、裸になるまではちょっと嫌がっていたのに、裸になると俺が妹を寝かせて覆いかぶさっても何も言わなかった。
ベッドの上で、俺は妹の後ろから覆い被さって両方の手でオッパイをまさぐり、勃起したチンチンを妹の腿で挟むような形にしてマンコあたりに押し付け、グリグリとした。
水風呂の時は水の音がチャプチャプとうるさかったが、この時はベッドの軋み以外の音はなく、妹の吐息がよく聞こえた。
俺が後ろから抱きつくような感じで密着し、俺と妹は「フーッ、フーッ」と息を荒くしながらベッドの上でゴロゴロ転がったりクネクネしたりした。
チンチンを妹の腿が挟みこみ、チンチンの勃起力でマンコを押し付けている感じになっていたのだが途中から俺のぐりぐりの動きに合わせて妹の腰がクイックイッと動き始めた。
今から思うとクリトリス辺りを押し付けようとしていたんだろう。
射精時には俺達は仰向けになって、俺が妹のオッパイを掴み、その俺の手を妹が抑えつけて俺は妹の股の間から精液を飛び散らせ、飛び散った精液は妹の下腹部からおへその辺りににかかった。
俺は射精のしかたを中一になるまで、この方法しか知らなかった。
それどころか、出てくる精液もなんなのか、それすら知らずにただ快感を求めて親がいない時には妹の部屋に行って妹の股間にチンチンを挟んで射精した。
この頃、妹は嫌がっていたのか、それともまんざらでもなかったのかは、わからない。
俺が部屋に行ってオッパイを揉んだり、服に手をかけると自分から脱がされやすいような体勢になった。
そして俺が妹に抱きつき、チンチンを妹の股の間に挟みこむと妹は快感に浸るように眼を閉じて、口を半開きにした。
俺が中一になってセックスとはどういうものか、オナニーとはどういうものか、という事がわかるようになるまで当たり前のようにこの行為は続いた。
それまでも世間に対して後ろめたさは感じていたわけで、今から思うと辞めるきっかけを常に探していたんだと思う。

しかし、一旦中一の時に終了したこの行為、俺が高一の時、この異常な兄妹関係が復活してしまった。
しかも今度は一線を越えてしまった。
分別のつかない小学生時代とは違い、今度は何もかも理解している高一と中三。
行為を辞めた中一の頃は気まずかったが、この時にはだいぶ吹っ切れて昔のように仲良くなっていた。
昔、裸でエッチな事をしていたということも、もちろん周りには秘密だったが、お互い明るく笑いネタにできるくらいにはなっていた。
特にこれといったキッカケはなかった。ただ、お互い気分的にエッチになりやすいタイミングだったんだろう。
昔のエッチについて笑い混じりに話してて、つい立ち入ったことまで話してしまい変な空気になった。
俺はその時なんだか凄くエッチな気分になり、どんどん話の内容を過激にした。
妹は途中から流石に恥ずかしくなったのか明らかに顔が赤くなっていた。
そして俺が当たり前のように「裸になって」と言った。完全に勢いだった。
俺はそのまま妹のオッパイを服の上から揉み、服のボタンに手をかけた。昔の申し訳程度の膨らみとは違いオッパイはかなりのボリュームがあった。
ブラジャーをしているというのもあったのだろう。昔のデブの脂肪のような感触ではなく、硬い膨らみだった。
妹は「ちょっ・・・と」とか言っていたが俺は構わず妹を押し倒し、上着、シャツ、スカートを脱がせブラジャーとパンツ姿にした。
数年前まで当たり前のように裸でエッチな事をしていた相手だ。しかも昔から基本的に言う事を聞く妹。俺は一切躊躇がなかった。
ブラジャーを外すと完全に出来上がった大人のオッパイがあった。
俺がエロ動画で見たように妹に覆いかぶさり首筋に舌を這わせながらオッパイを揉むと妹は慣れたように俺の愛撫を堪能しているようだった。
やはり、生で触っても小学生の頃の妹のオッパイとは感触が違った。中身が詰まっていてパンパンに硬いのだ。
揉むとプルンとしている。妹は汗をかいていたので、余計にプルンとした感触だった。




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