隣の奥さんとナマで初体験「あえぎ声を聞いた隣の奥さんと経験出来た」

●「隣の部屋から奧さんのあえぎ声が聞こえてきた」

お隣から奧さんのあえぎ声を聞いたことがきっかけで、
奧さんに口でしてもらうという幸運が俺に訪れた、、、

そんな強烈な体験をしてしまって以来、そのことばかり思い出して、サルのようにオナる日々だ、、


偶然外で奥さんと顔を合わせると、強烈に興奮してしまうのだが、奧さんはなにもなかったように、清楚な奥様の顔で挨拶をしてくる。


またチャンスがないか、壁に耳を押し当てたりするけど、なにも聞こえない。
ムラムラしすぎて、奧さんをレイプでもしてしまいそうで、自分でも怖いと思っていたが、ある日いきなりチャンスが来た。



たまたま設備の工事の関係で、学校が午後休みになった平日のある日、学校から帰ってきて、いつものようにエレベータに乗って、5階のボタンを押そうとした。
すると、締まりかかったドアが開いて、奧さんが乗ってきた、、
息を切らして、ハァハァ言っている奧さん、、、
膝丈の普通の長さのスカートの、可愛らしいワンピースを着た奧さんが、息を整えている。

続きを読む

隣の巨乳奥さんに初めてのフェラ「隣の部屋から奧さんのあえぎ声が聞こえてきた」

俺は高校3年で、今日は振り替えで学校が休みという事もあって、ずっと部屋にこもってモンハンをやり続けていた。
両親とも仕事でいないので、ひたすらゲームをし続けていた。


没頭するために、イヤホンをつけてやり続けていたが、ちょっと疲れて休憩しようとイヤホンを外した。
すると、俺がもたれかかっている壁の後ろから、なんか声みたいなモノが聞こえてきた、、、


俺の部屋は、マンションの隣の部屋と隣り合っているので、お隣さんの声だと思った。
お隣は、小学生くらいの子供がいる30過ぎくらいの夫婦が住んでいて、とても感じが良い。
子供も愛嬌があって、顔が合うと挨拶をしてくるし、旦那さんも優しそうなイケメンだ。

そして奧さんは、子供の歳から考えると、たぶん30歳は過ぎているはずだけど、かなり若く見える。
ちょっとおっとりしたような感じの童顔で、年上の人妻さんにこう言うのも変かも知れないが、可愛らしい人だ。
そのくせメチャメチャ胸が大きくて、外で挨拶されると、思わず目のやり場に困るくらいだ。


ただ、奧さんは自分の胸の大きさを忘れているというか、無頓着で、俺がたまに犬の散歩をしていると、無造作に前屈みになって犬をなで回したりする。

そうすると、ブラと胸が丸見えで、メチャメチャ興奮する。
ロリ顔の巨乳人妻の胸チラは、童貞には刺激が強すぎて、何度かおかずにさせたもらった、、、




夜も、旦那さんとセックスでもしないかなぁ?と、壁に耳をつけたりするが、俺の部屋に隣り合ってる部屋は子供部屋のようで、なにも聞こえてこない、、、



それが、今は声がする。子供は小学校のはずだ。
壁にそっと耳をつけると、
「ん、、 あっ、、、 はぁ、、、」
と、かすかにあえぎ声が聞こえる!

続きを読む

初体験は伯母さん中だし「S叔母さん」

私の初体験は高校1年の夏、相手は母親の5番目の妹のS叔母さんだった。
S叔母さんは当時確か32歳、芸能人でいえば深田恭子似の美人だった。

両親は会社の夏休みで2週間海外旅行に行くことになった。
その間、母親が私の面倒をS叔母さに頼んだ。
S叔母さんはご主人が海外単身赴任中で、子供はいなく時間的に余裕があるためだった。
もちろん私一人でも食事の用意等身の回りのことはすべてやれたが、あえてS叔母さんに頼んだようだった。

部活が終わり、汗だくになって帰宅してシャワーを浴びている時、なんとS叔母さんが風呂に裸で入ってきた・・・
その裸を見た途端にペニスは勃起して真上に向き、心臓はドキドキ・・

続きを読む

音楽の先生に中出し「夏の音楽準備室での思い出」

当時、私は地方の公立中学に通う普通の中2でした。
その当時は奥手で、クラスにいいと思う子はいるけど、
付き合おうとは考えもしませんでした。


そんな中で最大のエッチといえば、
日増しに大きくなる女子達の胸をおかずにオナニーする程度でした。
クラスの女子に興味がないわけではありませんでしたが、
それよりも興味がある人がいました。
その人は、音楽の佐和子先生です。
未だに当時の年齢は分かりませんが、24歳位だったと思います。

他の先生に比べて年齢も近く、男女問わず生徒達から慕われていた、
一番人気の先生でした。

時折、白いブラウスのボタンの間からちらちら見える柔肌は、
当時の中2にとって十分刺激的でした。
スケベな友人達はこぞってオナペットにしていたそうです。


ラッキーだったことに、その年たまたま集会委員会(朝礼などをセッティングする係)
であった私は、校歌斉唱で弾くピアノ担当の佐和子先生と、度々集会が行われる体育館で
話をする機会がありました。

私は、担任のない佐和子先生が、ピアノの練習をするために誰よりも早く体育館に来て、
ピアノの練習をしていたことを知っていました。
これは人気者の佐和子先生を独り占めできるチャンスだと思い、
朝の集会がある日は、早朝を狙って佐和子先生に会いに行ったものです。

次第に佐和子先生と親しくなり、
夏には冗談交じりの他愛もない世間話ができるまでになっていました。

7月のある日のことです。その日の朝も集会がありました。
私はいつもの様に、集会委員会を口実にテニス部の朝練を一足早く上がって、
体育館に向かいました。
その日も期待通りに、佐和子先生は誰よりも早く体育館に来ていました。
なにやら、大きなグランドピアノを必死に移動させようとしています。
私は、いいところを見せようと手伝おうとして佐和子先生に近づき、声をかけました。
「先生、手伝ってあげるよ!」
佐和子先生は、「おはよー。今日も早いのね。お願いできるかしらぁ。」
私は、「まかせてよ!」と先生と向かい合わせになり、
グランドピアノを動かし始めました。


私が力任せに押すと、グランドピアノはあっさりと動き出しました。
佐和子先生も向かい側で一緒に押しながら、「さすが男の子ね。ありがとう。」
と笑顔でお礼を言ってくれました。

すると、屈んだ佐和子先生の白いブラウスの胸元から、
レースのブラジャーに包まれた大きな胸が見えていました。
これほど間近で胸を見たことがない私は、
嬉しかったというよりも、見てはいけないものを見てしまったような気分になりました。


それでも、もっと見たいという気持ちは高まり、わざとピアノを動かす力を弱め、
なかなか移動し終えないようにしながら、何度も視線を胸元に向けました。
佐和子先生は必死に押していたので、私の視線には全く気づいていません。
そのブラチラの映像は、衝撃的に脳に焼き付けられました。

先生はようやく準備が整ったピアノで練習を始めました。
ふと気づくと制服のズボンが、ブラチラの刺激で大きく膨らんでいたのです。
当時は毎日のようにオナニーしていた私ですが、
最年長のおかずは、せいぜいシュガーに載っている女子高生で、
佐和子先生のように10歳近く年の離れた女性でボッキすることはありませんでした。


恥ずかしい出来事は、ここから起こったのです。
私は何を思ったか、ステージの袖にある、
天井から降りた黒いカーテンに体を隠しました。


そした、まだ誰もいないこと幸いに、ズボンの右ポケットに手を入れて、
ペニスをしごき始めました。
おかずは、カーテンの隙間から見える佐和子先生の顔とさっきみた胸の映像です。

ピアノの音を武器に、激しくしごきました。
段々興奮が増してくると、今度はペニスを出し、生でオナニーを始めました。
そして、2分と持たずに絶頂に近づくと、カーテンの中で放出しました。
「俺、何やってんだろう?」、経験したことがないほど心臓がドキドキしていました。


その時です。
「何で隠れてるのぉー?」
カーテンの向こうから佐和子先生の声が聞こえました。

続きを読む

拾った女の子

俺が大学3年の春に起きた出来事だった。
当時住んでたボロアパートの隣が空き地になってて
ドラえもんなどのマンガによく出てくる土管が置いてあった。

暖かくて天気のいい日はその土管に座ってのんびりと
日光を浴びながら文庫本を読むのが好きだった。

ある暖かい日、ポカポカ陽気に誘われて午前中からいつものように
土管に座って本を読んでいると中から物音がした。
何事だろうと土管をのぞきこんだら人影があった。
ビックリして恐る恐る声をかけてみると何と少女が出てきた。

服は汚れているもののそれほどみすぼらしい感じでもなく
どちらかといえば育ちのいいお嬢様に見えた。
名前や住所を聞いても「言いたくない」と言う。

どうしてここにいるのか聞くと「親とケンカして家出した」と答えた。
どうにも泊まるところがなくて、一晩土管の中で過ごしたらしい。

どうも少女の様子が変なので、おでこに手を当ててみると
熱があるようだった。このまま放っておくのも可哀そうなので、
俺のアパートにつれて帰ることにした。

病院に連れて行こうと思ったが、貧乏学生の財布の中には500円しかなく
仕送り前なので貯えもなかった。仕方がないので部屋にあった風邪薬を飲ませて
押入れから出してきたジャージに着替えさせ、俺が寝ているセンベイ布団に
寝かしつけた。

警察にだけは連絡しようと思い、携帯を手に取ると少女の手が俺の手首をつかんだ。
「警察に電話するんでしょ」と聞いてくるので「一応ね」と答えたら、
「お願いだから絶対警察には連絡しないで」と目に涙をためて懇願する。

少女の風邪を治す方が先決だと思い、通報はしないことにした。
「わかった。通報はしないよ」と言うとようやく少女は安心したのか
寝息を立て始めた。

4~5時間眠ったところで少女は目覚めた。「お腹空かない?」と聞くと
「空いた」と言う。
実家から送ってもらったお米と調味料はあるので、ネットで調べて
おかゆを作ってあげたら、おいしそうに全部平らげた。

年齢を聞くと「14才」と答えた。この春に中3になるらしい。
ニュースでも今のところ捜索願いは出ていないようだ。

「携帯は持ってないの?」と聞くと、家に置いてきたと言う。
「お父さんやお母さんが心配してるんじゃないの?」と聞くと
両親はエリートの兄に夢中で自分のことはどうでもいいと言う。

少女の熱がなかなか下がらないため、動けるようになるまで
ここに泊めてあげることにした。
俺はコタツ布団にくるまって、台所で眠った。

春休みということもあり、少女の看病ができた。
お金がないので毎日おかゆばっかりだったが少女は喜んで食べてくれた。

2日たってようやく少女は平熱に戻った。
元気そうに見えたので「風呂に入ったら」とすすめたら「一緒に入りたい」と言う。
迷ったがこんなチャンスはないと思い、一緒に入ることにした。

狭い風呂だが少女が小柄だったためか窮屈ではなかった。
少女の体を見るとそれなりにスタイルもよく大人の女性への変貌期という
感じだった。

つとめて平静をよそおっていたが、男である以上どうしても
見てはいけないところに視線が行ってしまう。
少女も別にどこを隠す様子もなく自然な振る舞いを見せる。

やがていけないいけないと思いつつも勃起してしまった。
必死にかくそうとすると、「別にかくさなくてもいいよ。私、処女じゃないし」と言う。

興味本位で聞いてみると去年の夏に同じ学校の先輩と体験していたらしい。
はたちにもなって、いまだに童貞の自分にため息が出た。

ここに来てようやく打ち解けてきた感じがした。少女もよく笑うようになった。
俺は少女を頭の先からつま先まで全部洗ってあげた。
少女も俺の体を洗ってくれた。

勃起したところも石鹸のついた少女の柔らかい手の平に包まれた。
3日間の禁欲生活を強いられた俺にとって鼻血が出そうになるほど気持ちよかった。

少女は男がどうすれば気持ちよくなるかを知ってるらしく、巧みに上下に
こすりたててくる。少し腰の辺りがむずかゆくなってきた。

「ちょ、ちょっと待った」
俺はあわてて少女の動きを止めたが間に合わなかった。
ものすごい勢いで射精してしまった。
少女は驚く様子もなく、俺の中から出たものを洗い流した。

風呂から出ると少女はこれまでのことについてようやく話してくれた。
親とケンカして家を飛び出し、電車でここまで来たはいいものの
この辺には友達もなく、お金もなく、泊まるところもないので
たまたま見つけた空き地の土管に入ったらしい。

かなり寒かったらしく震えながら寝ていたら風邪を引いてしまったとのこと。
少女は明日家に帰って親に謝るからもう一晩だけ泊めて欲しいと言った。

俺はコタツ布団にくるまろうとすると、少女が一緒に寝ようと言い出した。
「いいのか?」と聞くと「いい」と言う。

俺が布団に入ると「裸で寝たい」と言い出した。
悪い気はしないので、裸になると少女もすぐに裸になった。
2人で布団に入ると少女の体温を感じた。
お互いの肌が触れるとその気持ちよさにまた勃起してしまった。

それに気づいた少女が「エッチする?」と聞いてきた。
相手は中学生と思いつつも高まる性欲には勝てなかった。
恐る恐る少女のアソコを触ってみるとしっとりと濡れている。

少女は手馴れた手つきで俺の勃起したものをしごいてくる。
一気に興奮した俺は我慢ができなくなった。

少女の足を開かせ、固くなったものを少女のアソコにあてがった。
しかし、童貞だった俺はどう入れたらわからず右往左往していた。

少女が「お兄ちゃん、初めてなの?」と聞いてきたので
俺は恥ずかしながらも「うん」と答えた。

すると少女が俺のアソコをつかみ、やさしく導いてくれた。
少女の中はとても温かく、ヌルヌルしていて気持ちよかった。
というより気持ちよすぎた。

風呂で1回放出しているにもかかわらず、あっと言う間に
絶頂感が訪れ、あわてて少女のお腹の上に射精した。

「ごめん...」
俺が少女に謝ると少女は笑いかけてくれた。
そして「お兄ちゃんみたいな人と結婚したいな」と言ってくれた。

その夜はそのまま裸で眠りについた。
翌朝、少女は俺にお礼を言って帰って行った。

大学を卒業し数年後、土管のあった広場に行ってみると
大きなマンションが建ち、景観がすっかり変わってしまっていた。
今でも春が来るとついついあの時のことを思い出してしまう。


●無修正お○んこ超接写。。ヒダヒダから奥までじっくり観察●

jj14
エロ写メでエロ人妻をさがせ!!

募集活動も活発でメンバーがどんどん増えているサイト。エロ写メを見てるだけでも十分なのに、さらに気が合えば出会いも実現する完全無料サイト。
エロ写メ交換&出会いの場「エロ写メパラダイス」



●聞くだけでがまん汁があふれそうな「幼な妻」動画●

テーマ:エッチな体験 - ジャンル:アダルト

オルガスターの体験談

ドアの隙間に不在通知が挟まっています。
(来た。すぐ届いちゃうんだなぁ)
再配達時間にはまだ間に合います。
スーパーの袋から2本の缶ビールだけを冷蔵庫に移して電話を掛けました。
10分もせずに配達されました。
受け取るときは内心ドキドキしていて表情に出ていないか心配していました。
荷物は全く普通のもので、会社で受け取る宅配便と変わりませんでした。
初めてのアダルト通販だったんです。

きっかけはいつも見ていたブログへトラックバックしていたおとなのオモチャを売っている
お店のブログ。
徳川さんという身長190センチの店員さんが書く日記形式のちょっとえっちなそれは、
時々お店の商品を紹介するのにも使われて、彼の楽しい文章と合わせるといやらしさを
感じさせない自然な商品に思えました。


4 :南極774号:2007/09/15(土) 16:47:34 ID:cjNra/6V0

「みんな本質はえっちなんだから彼女彼氏の居ない人はうちの商品で楽しんでください
ね~」
彼はいつもそんなスタンスでえっちなことを語ります。

ある日のブログに変わった形をしたバイブレータが載せられました。
オルガスターと言うそのバイブは女性が開発したとうたわれ、最も感じる部分のみを刺激
する形状になっているらしいのです。
それはよく見るグロテスクなペニスの形状はしていませんでした。
挿入する部分は太い親指?のような膨らみをしていて、膣に入ってすぐ前側、人によって
はGスポットと呼ばれる性感帯をやわらかく刺激します。

取っ手部分から飛び出たものは直接女性の最も敏感なところに押しつけられ、やわらか
いブラシのような突起が付いています。
挿入すると本体と出っ張りの角度が急なため、Gスポットとクリトリスに強く押し当てられ
るようになっています。


5 :南極774号:2007/09/15(土) 16:48:38 ID:cjNra/6V0

そして気になるのは「これは勝手に抜けない」らしいのです??
ずん同のペニス型バイブと違い、太い部分をを過ぎるとまた細くなる形状のため、
膣の入り口を通過するとあとはするすると奥に喰い込んでいき、手を離しても膣に吸い
付いたままになるらしいのです。
すると自然にクリトリスを刺激するブラシもぴったりと装着させてしまうそうです。
最後になぜか膣圧向上も書かれていました。

以前、彼に太いバイブレーターを使われたとき、感じすぎてぬるぬるになったあそこから
つるんと落としてしまい、「おまえのあそこは緩いんじゃないの?」と言われショックを受け
ました。
今は別れた彼以外に付き合った人も居なかったのに、失礼な話です。

それにしてもこのバイブレーター・・・徳川さんのわかりやすくえっちな説明に、私はあそこ
を期待で濡らしてしまいました。
でもなんでこんなに女の体のこと知っているんだろう?
リンクされた商品購入ページに進みながら考えてしまいました。
まぁいいか安いし、ホント試してみたい。


6 :南極774号:2007/09/15(土) 16:49:14 ID:cjNra/6V0

宅配便の袋は机に乗せ、ご飯を食べてシャワーを浴び、ようやくビールを開けてくつろぎ
ました。
わくわくしながら袋を空けて品物を取り出します。
透明プラスチックの箱に入ったそれはえっ?って驚くほど小さく、ラインナップにあった
オルガスタービックにすれば良かったかなぁと少し後悔しました。

出してみると、親指状の部分はぷるぷる揺れるほど柔らかく、ただその材質の感触はこ
れまで知っているどれとも違う妖しい触りごこちでした。
付属の電池を入れてスイッチをスライドさせるとクリトリスを刺激する部分だけでなくイル
カ部分まで振動が伝わります。
んん!これはいいかも。


7 :南極774号:2007/09/15(土) 16:50:03 ID:cjNra/6V0

二本目のビールを開けて、軽くオナニーを始めました。
でも見慣れないバイブレーターを目のあたりにしてはいつものように空想の世界に入って
いけません。
あそこはいつまでたっても乾いたままでした。
そうだ、これ使ってみよう。
ちょうどサービス期間で付けてくれたローションがあったのです。

ローションを使うのも初めてだった私は、ぶるんとした粘液を指にとってすり合わせただ
けで一気にえっちモードに突入してしまいました。
ぬるぬるの指であそこのヒダに触れました。
ちょっとひんやり、指はまったく抵抗無く敏感な部分を滑ります。
「んっくっ・・気持ちいい・・」
思わず声を出し、よだれが垂れそうになるくらいうっとりとしてしまいました。
ローションってこんなにいいものだったなんて、柔らかい羽で触られているみたい。


8 :南極774号:2007/09/15(土) 16:50:47 ID:cjNra/6V0

Tシャツも脱いで、乳首に一滴垂らしました。
ぞくっとする冷たい感触にみるみる乳首が硬く突き出してきました。
乳輪にローションを塗り広げてくりくりと乳首の根本をさすります。
だんだん呼吸が荒くなるのが分かりました。
すごい気持ちいいんです。
乳首の先端を突っつくとぬるんと逃げてしまいます。
そのもどかしく甘いうずきがどんどん広がっておっぱいが膨張しているようです。

直接クリトリスめがけてローションを垂らします。
「うっ冷たっ」
液をすくい取りながら膣口に塗り付け、クリトリスを下からさすり上げました。
「あっああっ」
体の中心から全身へ電気が走ったように快感が広がり、腰を浮かせて股間をまさぐり
続けます。
「ああっくくっ・・く・・ああんまだっまだぁあっいいいいっ」
我慢しきれず、あっというまに達してしまいました。

左手であそこを触りながらテイッシュで右手をぬぐい、コップに残っていたビールを一気
に飲み干しました。
股間はローションと体液でびしよびしょでした。


9 :南極774号:2007/09/15(土) 16:51:31 ID:cjNra/6V0

もっとイッちゃおう・・

オルガスターを試す時が来ました。
一度達した膣は少し狭く、先端の太い部分を挿し込むとたまらない圧迫感にいやらしい
声が出てしまいます。
最も太いところを過ぎるときゅっと引っ張られるように体内に吸い込まれました。
「うふっすご・・いい・・こんな所が気持ちいいなんて」
イルカの背に押されている膣の前側は私の知らない性感帯だったようです。

男性のペニスでは気がつかない女体の秘密の場所を的確に圧迫してくれます。
その圧迫感はオルガスターをゆっくりと出し入れすることで快感の固まりに変わって
ゆきました。


10 :南極774号:2007/09/15(土) 16:52:39 ID:cjNra/6V0

出し入れするたびにクリトリスも柔らかい
突起に持ち上げられ、皮をめくられこね回されているのです。

(このままイッちゃっ・・)
ガクガクと太ももをふるわせて二度目の絶頂を迎えてしまいました。
(なんでこんなにイッちゃうのぉ)
私の股間にはオルガスターがぎゅっと奥に引っ張られ、クリトリスに当たった出っ張り
が食い込んだまま荒い呼吸に合わせて揺れています。
(このままスイッチ入れたらどうなっちゃうんだろ)
リモコンに手を伸ばし、スライドスイッチをくいと動かしました。
「きっあっ!!ーー!」
思い切り上げそうになった声を無理矢理押し殺し、スイッチを切りました。
(なん、なんなの今の、怖い、凄すぎるよ。こんな快感はありえないよぉ)

リモコンのスイッチに親指を掛けたまま興奮と怖さと期待が渦巻き、自分のはぁはぁと
いう荒い息の音だけが聞こえています。
意を決して上半身を起こすと、四つんばいのままタンスに近づき、引き出しから手ぬぐい
とハンカチを取り出しました。


11 :南極774号:2007/09/15(土) 16:53:41 ID:cjNra/6V0

這っている間もオルガスターは抜けません。
快感に収縮した膣がしっかりくわえて居るみたいです。
ハンカチを丸めて口の中に押し込み、手ぬぐいを捻って猿ぐつわをしました。
これでもうどんなに声を上げても外までは漏れません。

自らの逃げ場を無くし、追い込んでゆく自縛にますます興奮した私は、オルガスターの
リモコンを太ももにガムテープで貼り付けました。
自分で作った簡単な革手錠は後ろ手にしめることが出来ます。
ちょっと苦労すればすぐ抜けてしまうのですが、今の状態なら抜けられる方が安心です。

部屋の真ん中に行き、畳の上にうつ伏せになりました。
全裸で股間に変なバイブを刺し、後ろ手に縛られて猿ぐつわをされた哀れな女です。
じ~んとしびれるような感じが子宮から全身に広がります。

太ももを畳に擦りつけてリモコンのスライドスイッチを動かしました。
「ふう゛ぅーーーーーーーー!!」
おなかの筋肉が浮き出るほど下半身に力が入り、両足が飛び上がりました。
背中を丸め、お尻を突き出した格好のまま股はぴっちりと閉じ合わされ、膣はオルガス
ターをぐいぐいと飲み込もうとして益々クリトリスへの刺激を強めてしまいます。
息が苦しくなり、初めて吸うことを忘れていたのだと気付くほど狂わされていました。


12 :南極774号:2007/09/15(土) 16:54:35 ID:cjNra/6V0

「かはぁぁぁぁっ・・・」
せっかく吸った空気はすぐに絞り出されてしまいます。
お尻はびくんびくんと絶頂による痙攣を繰り返しています。

(止めなきゃ死んじゃう、気が狂っちゃう)
私は泣きながら必死で太ももを下ろし、スライドさせようと腰を捻ると、また新たな刺激
箇所がクリトリスと膣の入り口に見つかりました。
「あふぅぅうぅう」
太ももを突っ張らせたとき、スライドスイッチが最強まで動いてしまいました。
今までミーッと静かだったモーター音が突如ブーッとブザーを鳴らしたように股間の
しめった肉を激しく震わせて音を立てさせました。
括約筋がちぎれそうなくらいに膣口と肛門が勝手に締め付けられてオルガスターを
食い込ませてしまいます。

子宮口は限界まで下がっているに違いありません。
もう声も上げられません。
とうとう私はエビのように激しく身をよじらせて気絶しました。
しかしすぐに息苦しさに目覚め、また絶頂地獄に落とされてしまいます。
(死ぬ・・死んじゃう・・あああ・・でも・・いい)


13 :南極774号:2007/09/15(土) 16:55:36 ID:cjNra/6V0

2時間程のたうち回り、畳の部屋から台所のフローリングまで転がり床を失禁で濡らしな
がらやっとテーブルの脚でスイッチを切ることが出来ました。
そのまま朝まで粘液にまみれたまま疲れ果てて眠ってしまいました。

そのあと2日間は全身筋肉痛で土日を潰してしまいました。
でも今では毎晩少しだけオルガスターでイッて、金曜の夜は本格的なシェイプとして
朝まで自分を虐めています。

なんといってもおなかが引き締まって、おしりがきゅっと上がってきたことが驚きでした。
気持ちよくてシェイプアップにもなり、また、最近男の人がいやらしい目で私を見るよう
になったのです。
なんかフェロモン?が出っぱなしになっているみたいです。
オナニーは女性を綺麗にするって言うけど、なんか先行き不安です。


●超人気オルガスター\1360-●

jj14
エロ写メ交換と即逢い!!

エロ写メが見たいならここ!!。自分のエロいからだを見せたい女の子が多数登録してます。ウザければメルアド削除して次のサイトに登録するだけだからかんたん!!
エロ写メ見放題サイト「Hな写メール」



●人妻、OL、女子校生・・素人たちのオナニー盗撮。無修正で丸見え●

テーマ:エッチな体験 - ジャンル:アダルト

初体験は6人と・・「修学旅行でのHな体験-2」

Tシャツを脱ぎパンツ1枚になると6人の方を向きました。僕のチンチンは
すでに十分なくらい勃起してて、M子が膝立ちになって僕のパンツを降ろすと
勢いよく飛び出しました。その途端、観客の5人からは拍手とわぁーという声。

5人とも処女だというのにぜんぜん恥ずかしがらず、平気でチンチンにさわろ
うとするのです。M子は「I君て大人。ちゃんとむけてるじゃん」なんて言う
と、仁王立ちの僕にフェラチオをはじめました。
(5/9)
14 名前: コピペ [sage] 投稿日: 04/01/03 16:06 ID:0WhBydaa
そのうち、M子に押し倒されるように横になると、M子は僕のチンチンをつか
んで僕の上にまたがり自分で腰を下ろして行きました。まわりの5人はできる
だけそばで見ようと顔を10cmほどのところまで近づけてきてました。

彼女の奥に入っていくにしたがって生暖かい感触が僕の頭のてっぺんから足の
指先まで包みました。フェラチオだけですでにイキそうだった僕は、情けない
ことにほとんど持ちませんでした。M子が僕の上で10数回上下すると僕は
ガマンできず「あぁぁぁ~」と叫びながらイッてしまったのです。

ものの1分もたってなかったでしょう。M子はザーメンまみれのチンチンを
フェラチオできれいにすると、射精してもまだ勃起したままの僕をみて「まだ
まだできるよね」と微笑みかけました。あっという間に童貞を喪失して少し気
が楽になったのか僕も大胆になり、逆に5人に手さえ出さなければいいとの
約束をいいことに5人ならべて股を開かせたりしました。女性の性器をアップ
でみたのも初めてでした。
(6/9)
15 名前: コピペ [sage] 投稿日: 04/01/03 16:07 ID:0WhBydaa
僕はSの両足をつかんでガバーっと開きました。Sは実はオナニーの常習者
で、まだ処女なのに制汗剤のスプレーを入れちゃったりしてるらしく、ほかの
4人の膣と違って、チンチンが入りそうなくらい広がっていました。

それに今目の前でセックスを見たのでかなり興奮したらしく、クリトリスも
勃起してるし、膣のあたりもかなりネチャネチャしていました。それでM子と
の約束も半分忘れて、Sに「今度はSとやりたいな」と大胆にも言ってしまい
ました。

Sも「え~ うっそ~わたしまだバージンだからね」なんて言いながらも、
僕のチンチンをずっと握ったままなので、ほかの子に聞こえないようにSの
耳元で、「好きだったんだ」と言うと、「うん」とかるくうなずいて目を閉じ
てキスを待つような顔をしたので、そのままキスをしてそのままSを押し倒し
てしまいました。
(7/9)
16 名前: コピペ [sage] 投稿日: 04/01/03 16:08 ID:0WhBydaa
エロビデオで仕入れたセックスの知識が意外と役に立って、一通りSを愛撫し
それなりにいい気持ちにさせた後、いよいよSに挿入しようとすると意外にも
Sが「わたしが上になったほうが痛くないんだって」と言い、さっきのM子と
同じように僕にまたがると、自分のあそこに僕のチンチンをあてがうとゆっく
り腰をおろそうとしました。

最初は角度がわからないので、しばらくあれこれとやってるうちに、ツルっと
僕の亀頭がSの中に入ってしまいました。「痛くないか?」と尋ねると、
「ちょっとキツイけど、大丈夫」と言い、さらにズブズブと僕のチンチンを
飲みこんでいきました。M子よりふっくらとやわらかい感触で、しかも僕の
チンチンを絞るように収縮するのです。

さすがにはじめてなのでSは腰の使い方がぜんぜんわかんないので、僕の上で
まったく動けないので、そのまま僕がSを押し倒して、僕が本能の赴くままに
腰を前後しました。
(8/9)
17 名前: コピペ [sage] 投稿日: 04/01/03 16:11 ID:0WhBydaa
1回抜いた後なので前回よりは持ちましたが、Sが目を閉じたまま、少し気持
ちよさそうにしている顔と、タプタプ揺れる巨乳をみているうちに、僕はガマ
ンできなくなり、10分ぐらいでまたもや「あ~」と叫びながらSの中でいっ
てしまいました。Sの中から僕のザーメンがあふれてくると、見学者の4人か
らは拍手の嵐。M子は途中でいなくなってました。
その後、見学者も交えて写真を撮りまくりました。僕の亀頭が入ったままのS
がVサインしてるところや4人の処女膜(使用前を残しておきたいと4人が
言い出した)とかがアルバムに残っています。

Sとはそれからずっとつきあっています。お互いにほかの相手とも経験を増や
しましたが、どうやら一番相性がいいみたいです。
ただ恋人というよりはSFみたいな感じで、週6日ペースでやりまくって
ます。コンドームを使わず、ほとんど中出しなのに妊娠しないのも相性のいい
ところかもしれません。


素人無修正投稿掲示板 "Club-XXX"

kir002
-完全無料 ご近所探し-
簡単登録イベント満載の出会い系
kannaさん(20才)
今まで彼氏は1人しかいませんでした

hten01
-エロ写メ日記-
エロ写メ交換、Hな出会いを提供するサイト

こころ(22才)
このおっぱいでアナタのお願い聞いてあ・げ・る

隠撮!つぼみ喰い 総合

テーマ:エッチな体験 - ジャンル:アダルト





PR

 

最新記事

「おばさんだけどいいの? したいの?」15歳の時に出会い系で35歳の主婦をセフレにしてヤリまくってた 2019/05/02
出会い系でゲットしたセックスレス人妻に口内発射&生中出し、ドロっと流れる精子がエロかった話 2019/04/28
時間を止めてヤリまくってた女が同じ力で犯されて・・・(後編) 2019/04/22
時間を止めてヤリまくってた女が同じ力で犯されて・・・(前編) 2019/04/22
あの娘の境界線 2019/04/08
絶倫の元ヤクザに犯され離れられなくなった妻「元ヤクザの情婦にされた妻」 2015/03/30
結婚1月前の処女を犯してじっくり調教「24歳婚前生娘理恵子」 2015/01/02
独身女教師が昔の教え子にときめいた結果、レイプされオナホ以下の扱いに・・・ 2014/10/30
清楚系 地味子だと思ってたら、実は巨乳で超エロい掘り出し物だった 2014/10/23
【母親失格】口でなら・・・と三度も息子の性欲処理をしてしまい、我慢できなくなった息子に・・・ 2014/09/28

PR1

 

PR2

おすすめ


サイト内には、裸体や性行為が描写されています。
20歳以下もしくは居住する司法管轄権における成人年齢に達していない個人は、
当サイトへのアクセスを禁止します。上記の警告を無視又は理解せずに
アクセスを行って発生したトラブルに関しましては管理者は一切の責任は負いません。

20才以下なので退場する

検索フォーム

QRコード

QR

QRコードから携帯でアクセス!