「そんなことないですよ」
Eが否定する。
「そうですよ」
オレも合わせた。
「S君はホントにまだ子供ね(笑)」
「だからうるせーっての。ガキで結構」
「あーこわ(笑)チンピラねホント(笑)」
「こんな健康的なチンピラいるかよ」
「ふふふ」
ずっと真面目な顔で食事をしていたEが微笑んだ。
「先生は、私の知らないSを知ってるんですね。こんなS私初めて見ました」
「うーん。お姉さんに甘えるガキな弟って感じ?(笑)」
「あははは。本当に」
Eが笑った。
食事が終わって二人が後片付けを始めた。
オレは手持ち無沙汰だった。
ナイターは終わったし、他も大して興味をひく番組はなかった。
洗い物が終わり、3人がテーブルに座った。
Eも大分打ち解けている。
「二人とも、今日はうちに泊まりなよ」
突然先生が言った。
「夏休みだし。昔の先生に花火大会で会ったから、今日はみんなでうちに泊まるって事にして、泊まれないかな?」
「私は明日部活もないし、電話貸して頂ければ平気だと思いますが…」
「先生も代わってちゃんと説明したげるね」
「ありがとうございます」
「明日も部活だし、帰りてーんだけど?」
「あんたは…(笑)場の流れってのを読めないかな(笑)まあガキだから無理か(笑)」
「さっきからガキガキうるせーよ。わかりましたよ。泊まりますよ」
「わかればよろしい(笑)よーし!じゃあ今日だけアルコール許しちゃう(笑)」
先生は立ち上がった。
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「今日会ってもここまでするとは思ってなかったからなぁ……ミスった…」
「大変だね女の人は。でも誘ったのはそっちじゃん?」
「そうだけど、今日はお茶して終わるつもりだったんだもん!もう!一旦中断!」
また乳房を愛撫していたオレの頭を、先生は引き離した。
「どしたの?」
やめるとこっちが言って、やめないでのパターンと全く逆になったので、オレは少し焦った。
いじめすぎたかな…。
先生はそのままベッドから起き上がった。
オレも合わせて立ち上がった。
「ついてくるなっ!バカッ!」
先生はそのまま脱衣所へ消えた。
まさか、服着てそのまま帰るつもりじゃないだろうな…。
暫く静かな時間が流れた。オレは正直ビビっていた。
ベッドに座り待つしかなった。
裸でベッドにポツンと座る姿が情けなく横にある大きな鏡に写っている。
やがて脱衣所のドアがパタンと開いた。
先生が姿を現したが、真っ白の体はどこも隠されていない。
先生はオレの横に座った。
「……………」
「……………」
お互い黙ったままだった。
そして急に先生がオレの頭を持ち、先生の方へ無理矢理向けた。
オレはびっくりしたが、とりあえず抵抗も出来なかった。
先生は頭から手を離すと、バンザイをした。
「ん!!!」
オレに腋の下を見せる。
「え?」
オレは最初意味が分からなかったが、舐めろということかと思って顔を近づけ舌を伸ばした。
「バカッ!触るな!」
「ヘ?意味わからないんだけど」
「処理してきたも~ん」
先生は客用の髭剃りで腋を剃ってきたらしい。
「そんなムキになる問題か?」
オレは呆れてしまった。
数分前の不安はなんだったんだ…。
「やっぱさ。エチケットでしょ」
大人なのか子供なのか価値基準がわかりゃしない。
「ビビったわ」
「怒ったと思った?(笑)」
「いや、まあ…」
「約束破った罰だも~ん(笑)」
無邪気に笑う先生は、とても10歳も年上に見えなかった。
オレは思わず先生を抱きしめ、押し倒した。
「えっ!ちょっといきなり何?あっ!やん…」
押し倒されて乳首を舐められた先生はびっくりしていた。
「中断終わり」
オレはいうとヘソの辺りを愛撫した。
下の方には相変わらず綺麗に整ったアソコの毛が生えている。
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4月…。
オレは中学2年になった。
先月H先生はオレの住む町の二つ隣の市にあるN中学に、正規教員となって転任した。
2月始めの先生との初セックス以降、先生とは毎日のように会い体を重ねた。
しかし転任式の後日、先生は県から当たれられた新居へ引っ越し、落ち着いたら連絡するという最後の言葉を残してオレの前から姿を消した。
新入生が入学し、新しいクラス編成は、男友達とは運良く同じクラスになれた奴が多かったが、Eなど深い関係にあった女子はみんな別のクラスに別れた。
H先生と会うようになってから、オレはEと会うことも少なくなった。
今考えると、やっぱり大人の女性の魅力にやられていたのかもしれない。
何でもオレの言うことを優しく聞いてくれたが、うまくコントロールされていたのかもしれない。
「S」
これから新クラスに移動するという時に、オレは久しぶりにEから声をかけられた。
「今日放課後時間ある?」
「ああ、部活が…」
オレはなぜか不自然にEを避けた。
「少しで良いのよ」
こう言われると断れなかった。
「何組になったっけ?」
「オレは3組」
「じゃあHR終わったら行くから、教室で待ってて」
「ほい」
新しい担任の挨拶、新学年の心構えなど、4月恒例の月並みなHRが終わった。
オレは野球の練習着に着替え、Eを待った。
最初は新しいクラスメイト達と話していたが、一人帰り二人帰り…、気付けば教室には小さなグループが3つ位残るまで減っていた。
Eが来ない。約束を忘れるような子ではなかったが、何か都合が出来たのかと思い部活に行こうとした。
見つからなかったらグラウンドに来るだろう。
「S、ごめん。遅くなった」
教室を出て廊下を歩いている途中で、Eに声をかけられた。
「ああ、忘れてんのかと思って部活に行くとこだった」
「ごめん、友達に呼び止められちゃってて」
「いや、良いんだ。で、話って?」
「場所変えよ」
オレ達は教室に戻りベランダに出た。
「で、何よ?」
オレはEの深刻な感じに堪えられなくなって切り出した。
「うん…わかってるでしょ?」
「なにが?」
分かってるような、全く分からないような不思議な感じだった。
「年明けてから、急に避けてない?」
「は?」
やっぱそうか…。
「ずっとよく誘ってくれたのに、何か急に話もしてくれなくなった」
「そんなつもりなかったけど…」
「でも、前はよく…」
「え?」
最後の方が良く聞こえなかったオレは、苛々して聞いた。
「…………してたじゃない」
「は?」
「抱いてくれてたじゃないって言ってんの!」
「……………」
「もうあたしの事、飽きた?ってか好きな人でもできた?」
「そんなことはないよ」
確かに改まって考えればオレはH先生を好きになってたのかもしれない。
でもそれは言えなかった。
「あたしさぁ、Sに喜んでもらえるようにって、色々勉強したんよ?」
「そんな…」
申し訳ない気持ちで一杯になる。
「隠してないでちゃんと言って!絶対おかしい」
オレは悩んだ。
でもオレのこんないい加減な態度でEも悩んでる。
黙っておくわけにはいかないと判断した。
「実はね…」
オレはH先生とのこの2ヶ月間の関係をEに言った。
「………」
Eは黙っていた。
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「S君のおチンチン大きいね。センセの特技これしかないのに、入り切らなかったわ」
「センセが散々体中舐め回したからでかくなったんだろ」
「今まで私がやったS君より年上で大人な彼氏達より大きいよ(笑)」
「それは喜ぶべきなん?w」
「立派な事じゃん。喜びなさい」
そう言いながら先生はオレのチンコを見た。
「大きくなると皮ムケるから、ここで終わりじゃなきゃちゃんと大人のおチンチンになるね」
「ここで終わったらやばい?」
「普通にエッチ出来るし大丈夫じゃない?清潔にしとけばね。舐められて痛かったりしなかったでしょ?」
「うん」
「よし、じゃまた続けよか」
先生は言ってオレを押し倒した。
「キスしよ。ディープ」
先生はそういってオレンジジュースを口に含むと、口移しでオレにくれた。
「甘い?(笑)」
「うん」
「かわい(笑)じゃ、一回とりあえず出しちゃおうね」
そう言うと先生はまたフェラを始めた。
さっきあれだけ苦しがってたのに、また根元までくわえ込もうとする。
「センセ、無理しないで」
「はい」
先生は返事し、浅めに、しかし強烈に吸い付いて顔を上下した。
「んん…ん…うん…んっ」
先生の色っぽい吐息に、オレの興奮は一気に高まった。
「センセ、でそう」
「うん」
先生はくわえながら片手でシゴき、片手で袋を優しく撫で回した。
「あっ、マジででそう」
「ん…」
「口にでちゃうって!」
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小学生時代、っても卒業間近だが、童貞を捨てたオレは、当時は女に対してイケイケになっていた。
Eという彼女ともセフレともとれる微妙な立場の子が側にいてくれたことが、心に余裕を持たせていたのかもしれない。
オレは中学に入学した。
とはいえ小さな田舎の町にあるたった一つの中学校である。
顔ぶれも大して変わらないし、新鮮さもなかった。
入学式も済み部活も決まり、段々と中学に慣れ始める。
教科ごとに替わる各々の先生ともなかなか仲良くなり始めた。
色々な教科の先生がいたが、うちのクラスの担当になった女の先生は、英語の先生だけだった。
この英語のH先生は、大学を卒業したばかりでまだ教員に正式採用されておらず、非常勤講師の立場だった。
顔がポッチャリしていながら、体はスレンダーで、絶対男に気に入られるだろう感じの女性だった。
大人の女性というより、歳が近く面倒見の良いお姉さん的な感じだった。
静かにしなさいと注意しても聞かず、学級崩壊の一歩手前の状態になると泣いて教室を出ていってしまうような先生だった。
当時の男はまだ子供で『好きな子をいじめる』ような感じで先生に接していたのかと今となっては思うし、そう考えるとかなりの男に人気があったと思う。
(若くて童顔だからナメられていただけかもしれないが)
オレは学級委員をやらされていたため、先生を困らせたくてもそれが出来ず、逆に止めに入る立場だった。
根性はないがガタイが良かったので、オレの仲裁をみんなよく聞いてくれたし、いじめられもしなかった。
先生もオレを頼りにしてくれた。
そんな感じで3学期に入った1月、担任からH先生が正式に教員に採用された旨がHRで報告され、場慣れしてもらうために今後のクラス運営はH先生にやってもらうと報告があった。
それから毎朝と帰りのHRはH先生が仕切ることになった。
2月に入ってすぐの頃、H先生が風邪で休んだ。
帰り際にオレは担任に呼ばれた。
「S、H先生がクラス名簿を持って帰ったまま休んで、明日も体調が回復しそうもないとさっき電話があってな」
「はぁ…」
オレは早く部活に行きたいし、半ば苛々して返事した。
「で、出来れば名簿だけでもオレに渡したいと言う。でもオレも忙しくてな。で、代わりにおまえ受け取りに行ってくれないか?帰り道だろ」
「イヤです」
オレはマジで嫌だった。
「そう言うな。学級委員だろ。何とか力になってくれよ」
「………分かりました」
面倒だとは思いながらも、オレはこの担任も大人の男として尊敬していたので、頼まれると嫌では押し通せなかった。
「おお、悪いな。んじゃこれ地図と住所だ。名簿は明日登校したら教壇に置いておいてくれ」
担任はオレに小さなメモを渡した。
「Aハイツの302号室か…」
確かに帰り道にあるアパートだ。
県内の学校を頻繁に転勤する先生や他の公務員を中心に部屋を貸してるアパートだと昔聞いたことがある。
「めんどくさいなぁ…」
おれは暗い気分で部活に行った。
部活が終わったのは6時前、でも1月のその時間は真っ暗だった。
途中まで友達と一緒に帰り別れ、オレはAハイツへと足を向けた。
どこにでもあるアパートの横に付いた階段を足早に3階まで上がり、302の部屋の前に来た。
「H.U…間違いないな」
オレは標札を見て独り言のように言い、呼び鈴を押した。
「…………」
暫く待つとカチャカチャとドアチェーンを外す音がして、ドアが開いた。
「あら…」
H先生は、担任ではなくオレがきたことに少し驚いていた。
担任め…予めオレが来ることを伝えとけよ…。
「K先生(担任)が忙しくて来れないから、オレが代わりに来た。クラス名簿は?」
オレはぶっきらぼうに聞いた。
先生はピンクのパジャマに紺のカーディガンを着ていた。
「そうなんだ。わざわざごめんね」
先生はオレを見てニッコリ微笑んだ。
ポッチャリほっぺにエクボが出来てめっちゃ可愛かった。
「いや…。そんなことより体調はどうなの?」
オレは照れ隠しに言った。
「うん…。もう大分良いの。でも3年生は受験でしょ。感染すとまずいからもう少し休もうかなってね」
「なるほどね。3年生も教えてるんだっけ」
「1クラスだけね。あ、立ち話もなんだし、上がりなよ。コーヒーでも入れるよ」
オレはびっくりした。同時に早く帰りたかったので
「いや、名簿だけもらったら帰るわ」
「折角だしさ。一日中一人で寝てた先生の話し相手になってよ」
こう言われると、性格上嫌とは言えなかった。
「じゃあちょっとだけ」
オレは先生の部屋に足を踏み入れた。
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「どうしたの?」
Yは体を起こして顔を抑えるAを覗き込んだ。
どうやら精子が目に入ったらしく、Aは凄く痛がってた。
隣ではまだIがKにフェラさせていたが、それを見てシャワーで洗ってくるように言い、YがAを風呂場に連れてった。
ふと反対を見ると、TとMも終わって、仰向けのまま手コキでイッて、自分の腹に精子を発射していた。
Mはティッシュで拭き取りながら精子の匂いを嗅いで、ティッシュに付いた精子をチョンチョンと触って舐めた。
「変なニオイ、苦~い」
Mはティッシュを丸めて、自分のマンコも拭いてぐったりとTにしな垂れかかった。
2人が果てたので、オレもEに頼んだ。
「E、そろそろ…」
「はい」
Eは素直に返事するとチンコを強く、激しくフェラしだした。
今思えばまだ人生2回目のフェラなのにメチャクチャ「つぼ」を押さえていた。
「Eのをもっかい見せて」
更に興奮を増したくて、オレは69をまたリクエストした。
「ん…」
ピストンを続けながら、Eはゆっくりとオレの上に跨がってきた。
「Eちゃんスゴイ」
Mが、Eの手慣れた動きを見て言ったのか、横から声がした。
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当時小6の卒業間際、同じクラスの男女4―4で乱交じみた事した。
軽い罪悪感とあのドキドキは16年経った今でも忘れられない…。
小6の2月の終わり頃、卒業前にお楽しみ会をクラスでやろうということになり、グループを作ってその班ごとに出し物をするってんで男4女4で組んで、何をやるか決めようということになって、学校から一番近いメンバー(♂)の家で話し合いをすることになった。
そいつの家は共稼ぎで、親は夜中にならないと帰らないし、兄貴がいたが既に上京、要は誰も家にいないので、学校帰りにみんなでお菓子を買ってそいつの家に集合した。
催し物っても小学生だし、やれるものなんて範囲があるわけで、あっさり決まってその後はみんなで適当にだべってた。
そのうち男友達の一人が、もう使われていない兄貴の部屋に入っていって、しばらくしてエロ本を持って戻って来た。
男はみんな調子に乗ってワイワイ騒いで、女の子も「やだー」とか言いながらも一緒になってエロ本を見てた。
みんな興味はあったし結構盛り上がってた。
そのうちオレは飽きて、一人1Fの居間に移動し(友達の部屋は2F)、ドラマの再放送を観てた。
暫くすると、女の子(Eちゃん)がトイレに行くために下りて来た。
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