小6の初体験は同級生と乱交。「小学校の卒業間近に男4女4で乱交じみたことをした-1」

当時小6の卒業間際、同じクラスの男女4―4で乱交じみた事した。
軽い罪悪感とあのドキドキは16年経った今でも忘れられない…。

小6の2月の終わり頃、卒業前にお楽しみ会をクラスでやろうということになり、グループを作ってその班ごとに出し物をするってんで男4女4で組んで、何をやるか決めようということになって、学校から一番近いメンバー(♂)の家で話し合いをすることになった。
そいつの家は共稼ぎで、親は夜中にならないと帰らないし、兄貴がいたが既に上京、要は誰も家にいないので、学校帰りにみんなでお菓子を買ってそいつの家に集合した。

催し物っても小学生だし、やれるものなんて範囲があるわけで、あっさり決まってその後はみんなで適当にだべってた。
そのうち男友達の一人が、もう使われていない兄貴の部屋に入っていって、しばらくしてエロ本を持って戻って来た。
男はみんな調子に乗ってワイワイ騒いで、女の子も「やだー」とか言いながらも一緒になってエロ本を見てた。
みんな興味はあったし結構盛り上がってた。

そのうちオレは飽きて、一人1Fの居間に移動し(友達の部屋は2F)、ドラマの再放送を観てた。
暫くすると、女の子(Eちゃん)がトイレに行くために下りて来た。
「S(オレのこと)、一人で何やってんの?」
トイレから戻る際に居間のオレを見つけてEは声をかけてきた。
「テレビ観てんだよ」
オレはテレビの邪魔とかされるのが嫌なので、さっさと部屋に戻れと言わんばかりだったが、Eはオレの隣に座って一緒にテレビを見始めた。
Eは、小6にしてはかなり大人びた体型で、眼鏡をかけた、いかにも優等生を絵に描いたようなタイプの子だった。
男と話すのは見知りするタイプだったようだが、オレは席が隣ということもあり、結構くだらん事も言い合える仲だったように思う。
ドラマがCMになったか、終わったのか覚えてないが、なんか間が空いた事は覚えてる。
ずっと黙ってたEが話しかけてきた。

「ね、Sって好きな人いる?」
オレはEが好きだった。
中でも特にこうやってニコッと笑い、いたずらっぽく聞いてくる感じが大好きだった。
「Eが教えたら教えるよ」
こんな会話をしていたが、結局ここでは好きな人はわからずじまいだった。
「あ、そうそう」
Eが思い出したように切り出した。
「Sさ、さっきエッチな本見てすぐいなくなったでしょ。何かヤラシイことしてたんじゃないの?」
「本とかだとあんまりそそられないね。実物なら拝みまくるけど」
当時のオレは性に対して興味が薄かったが、会話を終わらせないように、スケベ、的な答えが来るような事を言った。

Eは俯き加減で黙っていた。
ヤバイ、変な地雷でも踏んだかとあれこれ考えてるうちに、Eがポツリと言った。
「あの本、凄かったよね」
「え?なにが?」
「だって…、男の人のくわえたりするんだよ。」
どうやらフェラにかなり強烈なインパクトを持ったらしかった。
「オレはよくわからないけど、好きな人のならできるんじゃないの?」
「そういうもんかな?」
ここでオレは思い切って言った。
「オレ、Eのだったら舐めれるもん」
ふざけ半分に言ったつもりが、またEが黙ってしまった。
相変わらず2Fからは民なの賑やかな声が聞こえる。
どのくらい経ったか覚えていない。
長かったような気もするし、そうでもなかったような気もする。
「Sのだったら、あたしもできる…かな?」

うれしかった。
Eもオレの事を好きでいてくれたらしい。
普通ならこれで満足だったが、やっぱりあのエロ本で頭がおかしくなっていた。
「じゃあE、舐めさせて」
Eは一瞬ホンキ?って顔したように見えたけど、やっぱりエロ本効果なのかスカートとブラウスを脱ぎ初めて、下着姿になった。
顔は真っ赤だった。
見た事ない位真っ赤だった。
「分かってると思うけど、あたし初めてなんだからね。乱暴しないでよ」
小6とは言え、体はかなり大人だった。
母以外の裸を始めて見ることになる。
オレはEをソファに横にすると、ブラジャーを外してみようと思った。

ブラなど触った事すらなかったので、とりあえずホックを触ったり引っ張ったりしてた。
Eが見兼ねて外し方を教えてくれた。
いよいよカップを外した。
真っ白なお椀型の胸がボロンと表れた。
結構な大きさだ。
「触っていい?」
「うん、優しくね」
言い終わる前にオレはその両胸を揉んだ。
見た目のハリなど全く感じず、ただただ柔らかかった。
乳首を軽く揉んだら固くなり、Eも吐息を漏らした。
舐めてみたが、特に味もしないので、いよいよメインに移ることにした。

パンツに手をかけた。
「あたし、毛が生えてるから恥ずかしい」
大丈夫だよと言いながらゆっくり脱がした。
確かに濃いめの毛が生い茂っていた。
「いつ頃生えた?」
「小4あたり」
早い方なのかな。
オレは暫く毛を撫でていたが、次第に指をワレメヘと移動した。
毛をかきわけてクリをつついた。
Eは、胸を触った時以上に吐息を漏らし、気持ち良さそうだった。
本人はくすぐったいと言っていたが…

オレは舐めようと顔を近づけた。
おしっこの匂いと何かムンとする匂い、すっぱい匂いが鼻を襲った。
でも物凄く興奮した。
クリやビラビラを舐めたり軽く噛んだりするその動きに合わせてEがビクッビクッと動き、胸がボヨンポヨンと泳いだ。

「S、まだ?あたしオシッコ出そう」
そういう割にEは、オレの口にマンコをグイグイ押し付けてきた。
ここで漏らされるとヤバイので、Eをトイレに行かせた。
「結構気持ちいいね」
トイレから出たEはそう言いながら、オレに服を脱ぐように促した。

「下だけで良いよな?」
「オッパイはプールで見てるからいっか」

オレはジーンズを下ろす。
まだこの年代、ブリーフ派が殆どなのに、オレはトランクスを履いていた。
「え?何これ?短パン?」
「これがパンツなんだ」

ふ~んと言いながら、Eがオレのパンツを下ろしにかかる。
当時のオレは毛の生え始めだった。

「Sはまだこれからなのかな?」
Eはオレの毛の一本をピンピンと軽く引っ張った。
「これってまだ大人じゃないって事だよね」
と、おれの皮被りを指差して言った。
優等生でこんな事全然知らない子だと思ってた。

Eを愛撫したことで、オレも半勃起位してたと思うが、Eがオレのチンコをキュッと握るとたちまちでかくなり、Eはその様を驚きながらもずっと見てた。
「ホントはさ、あたしの中にこれ入れるんだよね。でも、赤ちゃん出来ちゃうかもだし…」
オレは当然だと思ったが、Eは見た感じ残念そうだった。
「ね、男の人のオナニーってどうやるの?」
唐突に聞かれたが、オレはまだその時自慰をしたことがなかった。
「いや…わかんない」

「何か本で見た感じだと、こうかな」
Eはチンコを上下に降りながら軽くしごいた。
それが今まで経験したことの無いような快感だった。
「気持ちいい?」
Eはチンコをしごきながら聞いた。
「うん。めっちゃいい」

ある程度しごいたところで、Eはオレのチンコをパクっとくわえた。
そして同じように口で2~3しごきすると、口を離した。

「これ、まだ大人じゃない(ホウケイ)だから臭いのかな」
「あ、やっぱ臭かった?ごめん。シャワー黙って借りて洗おうか?」
「臭いのは臭いんだけど、興奮するんだよねなぜか」
というと、またチンポをしゃぶりだした。
自慰をしたことはなかったが
「イク」
というのはこの先の事かなというのがわかった。

「Eオレもちょっとトイレに…」
言ってる間、どんどん早く、激しくなる。
「やばいって…あっ!!」
オレはEの口に放尿してしまったかと焦ったが、放尿時の快感とは種類が違う。
くすぐったいような、でも嫌な感じではなかった。
初めて精子を出した。
やがてチンコを口から抜くと、口にあるザーメンを
「んっ」
と言って飲み干し
「にがーい、まずーい」
と言った。

ザーメンの生臭い匂いがEの口から漏れたが、オレ達は何回もキスをした。
「あたし、Sの彼女って事でいいよね?」
「そうだね。よろしく」
こんな会話をしていたと思う。
二人の世界で、上に他のメンバーがいるのを忘れていた。
「やばい、服着て早く戻ろう」
二人がそそくさと着替え始めたとき、
「なにやってるの?」
と上にいたはずの女の子(K)が、廊下から居間を覗いてた。
どうやらトイレの帰りだったらしい。
全く気付かなかった。
「Kちゃん、いつからいたの?」
Eの問いに
「S君のをEちゃんが舐めてるとこらへん」

「これさ、みんなには黙っててくれない?」
オレの訴えも虚しく
「だってすっごく気持ち良さそうだったよ。やりたい人でやろうよ」
とKはわけのわからないことを言い出した。
どうせみんなから馬鹿扱いされて終わるだけだとオレは予想し
「じゃあKがみんなに言えよ。で、オレ達がやってた事はなるべく伏せて」
とお願いしたら、わかったーと言って上の階に上がってった。
俺達も後に続いた。

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上の部屋は、ゲームにも飽きた連中が、そろそろ帰るか~、の空気だった。
「あのさ」
Kが切り出す。
「その本にあることしてみない?」
勿論エロ本の事である。
みんな最初は、はぁ?の空気だったが、やはりエロ本に刺激されてるらしい。
やろうぜって話になった。
電話を借りて、みんな親に帰りが遅くなる旨伝えた。

このメンバーのリーダー各の男が、抜ける奴いるかと聞いたけど、男も女も抜けたいという人はいなかった。
男は
T(リーダー各)
I(家主?)
Y そしてS(オレ)
の4人
女は
K(提案者 ほっそりしたタイプ)
M(背は小さいけど大人っぽい体つき)
A(小さめでまだ幼児体型ぽかった)
E(さっきオレとやった子)
顔はどの人も平均よりは確実に上だったと思う。

エロ本のようにするっても、みんなどうして良いかわからなかったし、とりあえず服を脱ごうということになった。
けど、いざ裸になろうとすると、なかなか勇気が出ない。
だからとりあえず男女に別れて別々の部屋で裸になって集まろうということになった。

男はIの部屋に残り、女は隣にある兄貴の部屋に服を脱ぎに行った。
男同士でも全裸を見せるのは恥ずかしかったけど、みんなやっぱり今後の展開に期待してるのか、ためらいながらも全裸になった。
毛が生えそろった奴、まだな奴、でかい奴、小さい奴色々いた。
マジマジと見てないからこの辺はあんま覚えてない。

実際は大して待たなかったんだけど、随分長い間待たされた気がする。
兄貴の部屋から女子が出て来た。
当然全裸、下着も付けてなかった。
Kを先頭に4人が入って来て、横一列に男と対面する形で立った。
みんなマンコの部分を手で隠していた。

対面するとやっぱり恥ずかしくて、何か笑ってごまかしてたけど、オレは少し前に既にEの裸を見てるし触ってるのであんまり緊張も恥ずかしくもなかった。
「どうする?」
確かKが切り出したと思う。
「どうするって、相手決めるか」
「どうやって決める?」
アミダだとかクジだとか案を出し、結局初めての相手は女子が話し合って相手を選ぶことになった。

座っていたので下は見えなかったけど、胸は見えた。
Kの胸はまだペッタンコだけど、凛とした顔とバランスが良くとれた、今思えばモデルのような体型だった。
Mは身長140cmちょいだったが、胸は誰より大きく、抱く女としてはちょうど良いふくよかさだった。

Aも身長は小さかった。
胸はふくらみ始め。
いかにもこれから大人の女になる最初の段階って感じだった。
あとEはさっき言った通り。
相手を決める話が終わって、オレの相手はEだった。
この中でなら1番好きな人、で話し合ったらしい。
それぞれカップルになって距離をとった。

オレはさっきEとやったし、他のを見てようということで、別のカップルを見てた。
どのカップルも恥ずかしがって動かないので、オレがEとキスをしたら、みんな真似して動き出した。
TとMのセックスを見てた。Mの胸に歯を立てたのか、Mがずっと
「噛んじゃダメ」
と言いながら喘いでいたのが興奮した。

気付けばどのカップルも愛撫してて、女は恥ずかしそうに吐息を漏らす感じだった。
TはMにクンニを始めた。
恥ずかしそうによがりながら、何度も
「臭くない?」
と聞くMにまた興奮した。
Tは無我夢中にマンコヲ舐めていた。
「E、またチンチン舐めて」
興奮したオレはEにフェラを希望した。

「はい」
やけに殊勝にEは返事して、オレの股間に顔を埋めた。
さっきよりも丁寧に、ねっとりとした感じのフェラで、Eは余裕が出来たのか袋まで丁寧に舐めてくれた。
感じてビクッと動いたら、Eはチンコから口を離しオレの顔を見ていたずらっぽく微笑んだ。
オレはちょっと悔しくなった。

オレはEの顔を無理矢理チンコに近づけて
「舐めながらケツをこっちにむけて」
と言いながら横になった(それまでは座ってた)。
Eは嫌がったのでオレは起き上がり、頭を押さえ付けながら腰を引き寄せた。
嫌がりながらも抵抗なく、オレとEは69のような体勢になった。

Eのクリを軽くつまむと、Eは
「んっ!!」
と言ってチンコから口を離しのけ反った。
「何で放すの?」
オレが意地悪く尋ねると
「ごめんなさい」
と素直に謝ってまたスロートを再開した。
オレはまたクリを攻めて、クンニを加えた。
Eは
「んっ、んっ!!」
と言い耐えながらフェラを続けたが、感じて力が入りすぎたのかチンコに歯をたてた。

「いてっ!バカ!噛むなよ」
「あっ、ごめんなさい」
Eは噛んだ部分をナデナデして謝った。
「でも…」
Eは再びチンコに舌を這わせた。
「なんだよ」
オレはクリをつまみながら聞いた。
「そこいじられてると集中できないんだもん」
「だからって噛むなよ」
「頭の中が真っ白になって力入っちゃうんだもん。」
そう言った時にオレはクリを強めにつまみ、穴の入口に少しだけ指を入れた。

「あーーーーっ!」
Eはいきなり大きく喘ぎ、オレには全体重を乗せた。
マンコの毛が頬に当たりチクチクした。
「どうした?」
さすがに心配になりEに聞いた。
「力が抜けてオシッコ出そうになって我慢するのに力入れたらオナラ出そうになったからわけわからなくなって力抜いちゃった」
Eはまくしたて、また力を入れて膝を立てた。
「ごめんなさい。オシッコかかっちゃった?」
Eは69の態勢を解いてこっちを向きながら聞いた。

「オシッコ出てないよ?そんなことより勝手に舐めるのやめるなよ」
「あっ!ごめんなさい。」
Eは普段結構気が強いのに、何かあまりにも素直で可愛かった。
向きをまた69の状態にしようとした時、Eは眼鏡を外そうとした。
「何で取るの?」
「舐めづらいから…」
「とっちゃダメ」
オレは眼鏡をかけて大人びたEの顔が大好きだった。

「え~~っ。何でよ~」
Eはそう言いながらも眼鏡を外さずにまたフェラを再開した。
オレは首を横にして他のカップルの状況を見た。

視界に入ったのは、IとKだった。
華奢な体つきのKが正座してフェラしていた。
IはKの平らな胸の小さな乳首をクリクリしながらKの頭を抑えていた。
Kは必死にくわえていたが、やっぱり皮被りは臭いらしく
「くさ~い」
と言っては口を離し、またくわえた。

IとKの横で、仰向けになったYを横からAがフェラしていた。
みんなそうだが、エロ本の写真から動きを想像して動くので、どの娘のフェラもぎこちない感じだったが、そこがまた興奮した。
オレは暫く69の態勢でEにフェラさせて、AがYにしているフェラを見ていた。

Yの勃起したチンコはかなりでかかった。
Aは必死にスロートしていた。
Yは相当気持ち良いらしく、段々腰をふり始めた。
Aの動きが早くなり、まだふくらみ始めの胸がプルプル揺れていた。
やがてAの動きがゆっくりになった。
「ケホッケホッ…。オエ~ッ。Y君。喉の奥におチンチン突っ込まないでよ~」
口からチンコを抜き、涙目になりながら苦しそうに言った。

「わりい。気持ち良かったんだけどくすぐったくなって…」
Yは言っていた。
Aにもう一度フェラを頼んだ。
Aは嫌がってた。
周りを見渡したとき、オレと目が合った。
何か恥ずかしくて顔を逸らし、目の前のEのマンコを舐めた。
急に舐められたEはまたチンコに歯を立てた。

「いてっ!お前な~…」
「あっ!ごめんなさい」
Eはまた噛んだ部分をナデナデした。
オレの唾液とEの愛液(?)で、オレの顔から胸辺りまでビショビショだった。
「普通に舐めたい」
Eは69の態勢を崩してオレの股間に正座し、チンコ優しくシゴいた。
Eはそのまま体を伸ばしてオレに重なるようにしてキスを要求してきた。

キスをしようとした時
「ちょっと待って」
と、Eはオレの頬に付いた毛を恥ずかしそうに取った。
「Eのだね」
「そんなこと言わないで」
Eは真っ赤になって近くにあったティッシュにその毛を包んだ。
「S、これ汗?」
ビショビショになったオレの顔と胸を見てEが言った。
「これもお前のだろ。まあオレの唾もあるけど。ちゃんと舐めて綺麗にして」
一瞬Eは躊躇ったが、素直にオレの乳首辺りを舐めた。

右手はオレのチンコをシゴき続けている。
乳首を舐められて余計に感じ、オレはイキそうになった。
他はまだ誰もイッてない。
1番最初にイクのは嫌だった。

「E、また精子出そうだからちょっとストップ」
「え?なんで?出ると気持ち良いんじゃないの?」
「そうだけど、良いからストップ」
「じゃあ、優しく舐めるのは良い?」
「分かんない…。舐めるの好きなん?」
「なんかね」
Eは恥ずかしそうに微笑んだ。

Eはゆっくり優しくフェラを始めた。
これなら暫く我慢できる。
オレはまたYとAを見た。
69をしていたが、Aは気持ちが良いのかフェラじゃなくて手でシゴいていた。
Aに跨がられているのでYの顔は見えないが、喘ぎ声から絶頂前らしい。
「もっと早く!」
Yがこんなことを言ったので、Aは手を早めた。

Aはフェラを加えようと思ったのかYの顔から逃げるように腰を離し、チンコに顔を近づけた。
その瞬間
「うおっ!」
こんな声と共にYが果てた。
Aはびっくりして手を離した。
「まだ続けて。ゆっくり続けて」
Yに言われるがままAは最後まで搾り出した。
がっくりとYの力が抜けたように見えたその時
「いたーい」
Aが急に騒ぎ出した。




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