鬼畜が弱みに付け込んで母親と幼い娘を...「三十路の母親と小学生の娘」

10年くらい前だったけどさ・・・

俺ある事情で大もうけできた。
詳しくは書けないがとある地域の土地の買収に関しての調査をまかされて、
あと一件の地権者を落とせば完成って所まで来ていたんだが、
その地権者が見つからなかった。


生きているのは間違いないが、どこにいるのか分からないから完全お手上げ。
で、俺が突き止めた。ところがそいつ、もうボケちゃってて。
で、俺は結局見つけきれないことにして、
事業が頓挫することを見越して、そのデベロッパーとゼネコンの株を空売りし倒した。
まぁみるみる下がったね。結局2桁とまでは行かないが、税金払っても数億の金が残った。


で、ここから。
地方の中堅ゼネコンとはいえ、ぶら下がっている企業は多い。
結構な連鎖倒産が起きた、まぁ阿鼻叫喚だったよ。
俺たちの会社は回収モードに入った。
売掛金が飛んで、首くくる寸前の石屋があってさ。
その残務整理をまかされた。
60位の社長がいて、その出戻り娘、とっいっても30過ぎ。
経理をしていた。
社長、体壊して入院。出戻り娘はやつれきっていた。
で、その娘には、当時10歳の娘がいた。

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公衆便所のようにいろんな男に中出しされる母「母は公衆便所-2」

ぼくが高校3年の頃、父は病気で入院しました。そして大手術を
する事になりました。その頃のは、チンピラの友達の男と仲良
くなって男は時々うちで寝泊まりをしていました。もそれまで
病院に付き添いで通っていて、その男の車で送り迎えしてもらっ
てました。

手術の前日にと話して、一緒に病院に行こうと決めたのですが、
手術の朝、と2人で支度をしていると、元のチンピラが3人か
4人くらいの男達を連れてきました。玄関で随分長く話しをして
いたので聞き耳をたてていると、男がしきりに何かを出せと説得
していて、はそれを断っています。そうするうち男達は居間に
上がり込み、部屋に戻ってきたはぼくに「ちょっと部屋に入っ
てなさい。」と言ったので、ぼくは部屋に戻って聞き耳をたてま
した。

母が居間に来た様子なので、居間とぼくの部屋の間仕切りの板に
にこっそり開けておいたのぞき穴から覗きました。母は自分の裏
本とか、自分のおまんこビデオとかを持ってきたのでした。母は
スカートをめくられたりしながら男達としばらく話していました
が、病院に行くから・・と私の部屋に来たので男の車に乗って病
院に行きました。

病院で手術前の説明を聞いて、ベッドで移送される父を見送って
待合い室に行きました。待合い室に、さっきの男がまた来ました。
母はすぐに男についていき、しばらくして、母が戻ってきて「用
ができたから手術が終わったら叔父さんの家に泊めてもらいなさ
い」と言うので、昼過ぎに無事に終わったとの連絡を受けて、
ICUを覗いたあと歩いて帰りました。でも叔父とは会いたくなかっ
たので叔母に「友達の家に泊めてもらうから」とウソの電話をし
て4K程の道を歩いて帰りました。夕方近くに家に帰り着くと玄
関は沢山のくつで散らかっていて、居間は男達の声で騒々しい。
ぼくは、気づかれないように部屋に入り、のぞき穴から居間を覗
きました。

薄暗い部屋では8ミリフィルムが回っているようで、
部屋が急に明るくなったり暗くなったりていて、男達は酒盛りを
していました。母は酌をして回っているようでしたが、時々くす
くす笑う声が聞こえるだけで、男達の間に入っていたので姿は見
えませんでした。母は台所に行ったり来たりしていましたが、そ
のうちに誰かが明かりを付けて部屋が明るくなり、母が皿を持っ
て居間に現れました。母は頭にバスタオルを巻いて、上半身裸で
腰に小さなエプロンだけを付けていました。手前の男に酌をする
母が後ろ向きに見えた時です。揺れる花が見えました。母の尻穴
には花が差し込まれていたんです。

尻穴から10センチほど茎がのびていて、花をゆらゆら揺らしなが
ら中腰で酌をしていました。
父が生死の堺をさまよっている事よりも大事な母の急用とは、
真っ昼間から初対面の男達に自分のおまんこフィルムを見せなが
ら酒盛りの世話をし、尻に花を差さされたまま酌をして回る事だ
ったんです。

ある日、ぼくが学校から帰る途中で母とすれ違い、今夜は遅くな
ると言うので、また家捜しを始めましたが収穫はなく、仕方がな
いので、もう見てしまった母のおまんこ写真をまた取り出して自
分の部屋に持ち込み、5つぐらいに分けて包んであったちり紙の
折り目を崩さないように気を付けて全部出しました。しまう時も、
置場所を間違えないように気を付けなくてはなりません。同じ男
は1枚だけ、それも男が母を後ろから抱えるようにして男のちん
ぽが母のおまんこに深々と突き刺さっている写真だけを選んでベ
ッドに10枚程広げました。それらのおまんこ写真に順番に顔を
近づけて嘗め回すように見渡しながらオナニーしていました。

すると居間から、居るはずのない母のうめき声がし始めました。
ぼくは息を殺して覗き穴から覗くと、たった今、写真でしげしげ
と見つめた男がそこにいました。いつか来た隣町の不良が、上が
り込んでいて居間のビデオデッキで母のおまんこビデオを見てい
たんです。ビデオに夢中でぼくが帰って来たのを知らないのか
「すっげぇ・・すっげぇ」を連発しながらオナニーしています。
ぼくは恥をかかせてやろうとトボけて居間のドアを開けました。
でも不良は別に驚きもせず、ぼくに言いました。「お前のかあち
ゃんスゲエなぁ」ぼくはその不良にダビングをせがまれましたが、
断るつもりが一番怖い不良の名前が出てきた途端に縮み上がって
しまい、タンスから金を盗みビデオデープを買ってきてダビング
して渡してしまいました。母のおまんこフィルムはデッキの操作
が解らない(と言うか、やってて途中で止まってしまい、煙が出
たのでコンセントを抜いてフィルムを調べたら、1コマが溶けて
しまってたので、こりゃヤバいと思ってヤメたり、明かりに透か
して見ようとしたが、リールを落としてしまいフィルムを元に納
めるのに苦労した)ので、ついに見れずじまいでしたが、ビデオ
の方は、結構見ました。

でも構成というか、ワンパターンな物が殆どでした。
最後は必ず、射精が済んだ男が母のおまんこからちんぽを抜き、
精液が逆流する場面のドアップでおしまい。ただ面白かったのは
男のちんぽにもいろんな形があると思ったこと。包茎ちんぽ。
片方に極端に曲がったちんぽ。母がベタ惚れだった最初の
チンピラのちんぽは、実物を見たことがあるし、ビデオで
見てもやはり立派。尻穴に射精する場面では3Pでやってて、チ
ンピラが母の尻穴へ射精が済んで、ちんぽを抜いたら、すぐさま
母のフェラで射精寸前になったもう一人の男が、チンピラのデカ
イちんぽのせいで、恐ろしい位にぽっかり穴を開けたまんまの母
の尻穴めがけて精液をポタポタ落としました。

歯磨きのチューブをしごくかのように、男はちんぽを何回もしごき、
最後の一滴までちんぽから振り落としました。そしてチンピラは、
母の顔を覗き込んで「入れるぞ」と言いました。
母は真下からチンピラを見上げて、うなずきました。
それを見てチンピラは、母の尻穴あたりにぶち撒かれた精液を
母の体の奥に押し込むように、ちんぽをゆっくりと根本まで刺しました。
母は、体をくの字に折り曲げられているので男達の様子が丸見えで、
チンピラが最後に刺した瞬間、顔をゆがめて「あーっ」と声を上げていました。

たくさんの方から「本当か?」というメールを貰い、今更ながら
母の異常ぶりを実感しています。
もっと詳しく書けと言われても、たとえば居間の様子は小さな覗
き穴から見える範囲だけだったし、ビデオ以外は遠くからチラチ
ラ覗いたりしている事が殆どだったので、詳細を書こうにも書け
ません。

ある年のお盆、ぼくは母と2K程先にある祖母の墓に、墓参りに
行きました。少し涼しくなってから・と日暮れ前に出掛けました。
墓地に着くと、みんな線香や花を持って洗い場と墓とを言ったり
来たり、久しぶりに田舎に帰ってきた人と再開して、話しに花を
咲かせている人達とかで賑わっていました。ぼくは何もせず、回
りの景色を眺めているだけで、母は、花を替えたり墓石を洗った
りしていました。すると男が一人、母の横に寄ってきました。母
は辺りが薄暗いせいか最初はその男が誰なのか分からない様子で
顔を覗き込んでいましたが、知り合いの男だったらしく、母は男
と立ち話をした後また墓の手入れを始めました。男は時たまぼく
に話しかけたりしながら母の方ばかりを気にしていて、なかなか
その場を立ち去りませんでした。

母がしゃがんで墓の回りを掃除しているのをじっと見ています。
そのうち男は母を手伝うように母の前にしゃがみ花瓶を触ったり、
草をむしったりしながら、ちらちら母のスカートの中を覗いてい
ました。男は何回も母の耳元で何かを喋っているようでしたが、
母が洗い場に向かうと男もついてゆき、まだしつこく何かを耳打
ちしている様子でした。やがて、とっぷり日が暮れて、もう数人
しか墓地には人が居なくなった頃、母は「親戚の墓にお参りして
くるから、あんたはもう帰りなさい」と墓地の一番奥にある親戚
の墓へ男と一緒に歩いていきました。

男が歩いていく途中に母の腰を抱いたので、ぼくは少し離れた墓
の間を縫うようにして様子を伺いに行きました。納骨堂の一番端
から少しづつ顔を出して、母たちを伺うと、母は墓の前に立ち手
を合わせて拝んでいましたが、蚊を追うようなしぐさで、何回か
後ろに手を動かしていました。

外灯の明かりを頼りに目を凝らして見ました。母の向こう側に男
がしゃがんでいて、母はパンツを足元まで降ろされ、男にスカー
トを捲られて尻を触られていたんです。ぼくは息が止まりそうで
したが、そのまま覗き続けました。男は母の口に吸い付き、音を
出しながらキスをし、母のおまんこを揉んでいます。母は男に下
ろされた自分のパンツでこけそうになりながら、男と一緒に墓の
裏に隠れてしまい、見えなくなりました。

母が家にいるぼくを追い出すと、よくその後に男がやってきて
母を車に乗せていったりしていました。乗用車や建設会社のダ
ンプも見たことがあります。その日も母に届け物を頼まれ、家
を出ようとしましたが、自転車で隣の家を通り過ぎた頃、見覚
えのある男がバイクでこちらに向かうのが見えたので、ぼくは
草の茂みに自転車を放り投げて、畑のあぜ道を通って隣の家づ
たいに家に近づき、土手をよじ登って自分の部屋に窓から入り、
そしてベッドの下に隠れました。男が玄関にやってきて母を呼
んでいます。ぼくはベッドから這い出て部屋の内鍵をそっと閉
めて、扉の蝶番の所の隙間から玄関の様子を覗きました。

母は少し遅れて現れました。玄関に出てきた母は、ぼくを追い出し
た時の服装とは全然違うものを着ていました。白いブラウスの
胸の所は両方の乳首で尖っていて、スカートは超ミニでした。
母はスカートの前をもぞもぞ手で隠していましたが、男と喋り
ながら、男が母の乳首をブラウス越しに指でつまんでひねると、
母は顔を両手で覆いました。母のスカートは短すぎてパンツが
丸見えでした。

それでも男は母にスカートを捲り上げるように言い、母が思い
っきりスカートを捲ると、男は母のパンツを下ろしました。盲
腸の傷口が見えました。母は男にパンツを下ろされた瞬間、ス
カートを下ろして小声で「ひゃ~っ!」と言いました。でも母
がいくらスカートを伸ばしても、おまんこは隠れませんでした。
母のおまんこはツルツルで、ワレメがくっきり見えました。
毛を剃られた事はビデオで知っていましたが、目の前で見たの
で驚きました。男は母の内股を掴んで股を広げさせ、おまんこ
を両手で拡げて覗き込んだりしていましたが、下から指を立て
て突っ込んで、ぴちゃぴちゃ音を出しながら、母の顔とおまん
こを交互に見ながら何回も何回も突き始めました。

時々おまんこを鷲掴みにして押すようにして揉むので、
母は体を前後に揺らされました。母は倒れないように片足を
前後に少しずらしながら両手でスカートを捲り上げたまま立っていました。
そのうち男は堪りかねたような声を出して、いきなりぼくの部
屋の取っ手をひねったので、ぼくは心臓が止まりそうでしたが、
必死で息を殺してベッドの下に潜り込みました。

母と男は居間に入り、おまんこを始めました。ソファーの上で
やってるようでギシギシきしむ音とピチャッピチャッと肌が触
れ合う音が規則的に聞こえていました。やがてその音が急に速
くなり母と男が一緒に声を上げるのが聞こえ、音がしなくなり
ました。ぼくは玄関での情景を思いだしながら、そして居間か
ら聞こえてくる音に耳を澄ませながら、ベッドの下に潜り込ん
だままでオナニーをしました。夜は家でその男と3人で食事を
しました。男は母が出した父の浴衣を着て酒を飲みました。
母の酌で酒を飲む男の浴衣の間から、昼間、母のおまんこを散
々突きまくり、精液を注いだちんぽが見えました。

テーマ:エッチな体験 - ジャンル:アダルト

チンピラに弄ばれる母・・・「母は公衆便所-1」

母は公衆便所 (複数での体験談) 38125回

2006/10/26 17:38┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:みつなり
ぼくが中学の時、隣の家の犬に吠えられ、石をぶつ
けた事からの生活が変わりました。そこの住人は
チンピラで因縁をつけられて、はそのチンピラと
深い仲になったのです。

父はアメリカ北部やカナダの貯木場を頻繁に視察に
行くため、ほとんど留守がちだったので、最初は
夜中に来ておまんこして帰っていましたが、そのう
ち朝まで見かけるようになり、ついには1日中いて
まるで夫婦のように生活するようになりました。

ぼくは学校から帰ると風呂を沸かす役です。準備が
できると男とが一緒に風呂に入っておまんこしま
す。ある日その男が別の男を連れて来ました。
「はじめまして」と丁寧に挨拶をしていましたが、
ぼくは大きな男だったので怖くて黙って自分の部屋に
入るとから呼ばれて、「ちゃんと挨拶しなさい」と
怒られたのを覚えています。その夜、その男はうちに
泊まり母とおまんこしました。

ぼくが中学3年の頃から母は夜、隣町のバーに勤めに
行くようになりました。夜はぼく一人の生活がしばらく
続きました。ある夜タンスを開けて捜し物をしていると
奥の方に雑誌があったので取り出すと、裏本で、なんと
母の裏本でした。持つ手が震えたのを覚えています。
バー勤めが始まって、昼間に家に客の男が頻繁にくるよ
うになりました。昼過ぎに学校から帰ったりすると
居間のカーテンが閉まっている時は、間違いなく玄関に
男のくつがあって、母のうめき声が聞こえていました。
いちばんショックだったのは、ぼくが好きだった叔父が
兄弟で家に来て、母とおまんこしていた時です。

家に帰ると叔父がふんどし姿で居間に座っていて、ぼく
の顔を見ると、いきなり怒り出して、帰ってくるな!と
言われたんです。ぼくはショックで裏の空き地に逃げて
いましたが、母の姿が見えないので勝手口からこっそり
覗くと、叔父の弟が母とおまんこをしていたんです。
叔父はカメラを構えて、しきりにシャッターを切ってい
ました。

ぼくが高校になってますます母の異常ぶりはエスカレート
し、チンピラの入れ知恵で、ぼくの上級生の不良ともおま
んこするようになりました。新聞配達のバイトをしていた
上級生が朝ぼくの部屋の隣の部屋をゆっくりと開け、奥の
部屋から母が出てくるのがわかります。うちは田舎なので
隣の家とはかなり離れており、裏は雑草が生い茂った空き
地で、さらにその下は川がながれていました。
朝っぱらから隣の部屋や空き地で母と上級生は、おまんこ
します。ぼくは、たまにそれをこっそり覗いてはオナニー
していました。

当然の事ながらやがて母は不良達の公衆便所になってし
まいました。田舎の駅のそばには畑の間に荒れ地があっ
て茂みができています。ある日ぼくは学校帰りに不良上
級生に捕まってしまい、母に伝言をするように命令され
ました。買い物帰りにその荒れ地に来るように伝えまし
た。気になって買い物から帰る母を自転車でつけると、
母は買い物カゴを下げて命令どおりにそこに向かって行
くのが見えました。ぼくはそれを見届けて先にうちに帰
ったのですが、気になってまた歩いてそこへ行きました。

茂みの中で裸の母がしゃがんで、うめき声を出しながら
上下に動いていました。取り囲むように不良達が4~5
人いましたが見つかると怖いのですぐ帰りました。そし
て母が帰ってきたあと、またそこへ行き、散乱したチリ
紙を拾って、匂いをかぎながらオナニーしました。

ある日、夜中に母に起こされました。訳もわからず隣の
部屋にゆくと、部屋にはタバコの煙で雲海ができていて、
男が4~5人いました。母に、その男達に挨拶するよう
に言われて挨拶すると、一人の男が「お前のかあちゃん
は俺達と今からおまんこするから、ちゃんと見とけ!」
みたいな事をドスの効いた声で言われました。ぼくは、
こわくて逃げたかったのですが、なんと腰が抜けてし
まって動けなくなり、次々に男とおまんこする母を呆然
と見ていました。

ぼくはやがて母の留守に家探しをするようになっていました。
金が入っている引き出しから少し抜き取って先輩の友達に渡した事もあります。
写真を近所にばらまくぞ!と脅されたからです。その友達と母のおまんこ写真
でした。ばらまかれる事よりも殴られるのが怖くて盗んだんです。母に伝言を
命令されたのにそれを伝えずに、あとで袋叩きにされた事があります。両手を
2人に押さえられて、正面からモーションをつけて顔を殴られ前歯を折りました。

不良の事は母も知っていて前にも話した事があり、
「あんな不良とは付きあっちゃダメ」と言われていたので、
歯を折った事情を問いつめられた勢いで話してしまいましたが、
母の返事は「あんたもああいう逞しい青年にならないとダメよ」
でした。学校帰りに見知らぬ高校生に呼び止められて「かあちゃん呼んでこい!」
と言われた事もありました。家の前でもすれ違ったりとか、山から農道を降りて
くるバイクの後に母が載っているのを見かけた事もありました。母の裏本を見
つけてからは、母が買い物に出掛けた僅かな時間にも家探しするようになって
しまいました。8ミリフィルム、ビデオテープ、ポラロイド写真、カセットテープ、
チンピラと仲良く写った写真、なにやら怪しい雑誌、あちこちから探し出しました。

いつ母が帰って来るかわからないスリル満点の状態の中で、
まるで宝探しをしているようなノドが乾くような楽しい気分でした。
よくビデオテープや本の数が増えたり減ったりしていました。
タイトルは殆ど覚えていませんが、ビデオテープのラベルはきちんと
印刷されたもので、価格が35000円だったのを覚えています。何本かあって全部は
見れませんでした。見ている時に急に母が帰ってきて、慌てて止めた拍子にデッキの
中に詰まってしまい、母の目を盗んで無理矢理こじ開けたのでデッキが壊れたんです。
それまで2本くらいは見たでしょうか。所々の内容は覚えています。

とにかく大勢の男達の相手をさせられていました。髪をワシ掴みにされてちん
ぽこを口にグイグイ押し込まれ、嘔吐しながら目を充血させていたり、
仰向けに寝てる男が2人並んでいて、一人に跨って腰を振り、手では隣の男の
ちんぽこをしごく。やがて母は「いきますっ!」と叫び同時に男に下からグイと
腰を持ち上げられ中腰になり、ビチビチ音を立てながら激しく挿入され、
やがて男も「オラッ!オラーッ!」と声をあげ射精しました。
弓なりになってのけぞりながら母のおまんこを突き上げていた男は腰を降ろすと
母も挿入したまま腰をおろしうつろな目をしていると、
カメラの手前あたりにいる見えない男から「オラ!さっさとしろ!」と
命令され、ゆっくりと立ちあがると、おまんこから精液をドロドロ垂らしたま
ま隣の男のちんぽにゆっくり腰をおろし、これでいいのか問いかけるような目
でカメラの方を見てまた腰を振り始めました。

チリ紙に包んでタンスの一番下の引き出しを抜いた所に隠してあった、叔父と
叔父の弟とのおまんこ写真はインスタントカメラで撮ったもので、殆どは布団
の上やぼくの部屋だとかでおまんこしているものでしたが、その中の1枚に海
の見える丘のような場所で、すっ裸の母の両脇にズボンのファスナーから勃起
させたちんぽこを出した叔父達が立っていて、母はそれを両手で握りしめて股
をおっ広げてしゃがみ、おしっこしながらカメラ目線でニタついている写真が

ありました。ぼくはそれを見た瞬間後ろから頭を殴られたような衝撃と同に、
無意識に声が出て勃起する暇もなくバンツの中で精液を漏らしていました。

テーマ:エッチな体験 - ジャンル:アダルト

合コンの二次会は乱交で・・・「出会い系合コン」

二~三年ぐらい前の出来事なんですけど、当時、私達は毎週のように合コンをやってて、
多い時には週に二回ぐらいの割合で開催してました。
合コン相手のネタは尽きず、むしろ女の子が合コンの順番待ちをしてて、
私達はそれをこなしていく感じでした。
なんでそんな状況になったかは面倒臭いんで割愛します。
で、当然お持ち帰り率も異常に高く、調子のいいときには全員、
そうでなくとも7~8割の確率で誰かしらは最後までいってました。

66 917 sage 04/03/11 19:18 ID:V4ljNPRB
合コンの相手は毎回バラエティーに富んでいて、
一番多かったのが普通のOL、その他では女子大生やコンパニオンやエステティシャン、
あと案外スッチーも多くて、国内ではJAL以外の航空会社全て、あとは海外の航空会社のスッチーとも合コンしました。
変わったところでは保母さんやレースクイーン、女性起業家やキャバ嬢なんかとも合コンしました。
因みに一番高飛車だったのはJ○Sのスッチーです。
J○Sのスッチーは可愛くてノリが良くてHな子が多いんだけど、
なんか自分を特別な存在だと勘違いしてるような子ばかりでした。
具体的に言うと、積極的に自分から誘ってきて、それを断ると
「えっ、私が誘ってるのに!?」なんてはっきり口に出して言っちゃうようなかんじ。

68 917 sage 04/03/11 19:20 ID:V4ljNPRB
そんな合コン生活に少し食傷気味になってきてた頃、世間で流行り始めたものが有りました。
iモードの出会い系サイトです。
私はすぐに飛びつきました。
仲間内の紹介合コンは、毎回外れはないんだけど、合コン前のドキドキ感が足らないというか…。
その点、出会い系で知り合った子達と合コンするのは、合コンの場で初対面ということで、
それはもう変なドキドキ感で一杯でした。

69 917 sage 04/03/11 19:21 ID:V4ljNPRB
で、その出会い系サイトで知り合った子と約束を取り付け、合コン当日を向かえました。
♂5♀5の合コンで、場所はいつものダイニングバー、相手の子達は某通信関係会社のOLでした。
私とやりとりしてた子がAちゃんですが、Aちゃんは顔は普通だけど、とにかく乳がでかい。
BちゃんCちゃんはスレンダーで普通に美人だが、どうやら二人共彼氏持ち。
DちゃんEちゃんは顔は普通だがスタイル良く服装はギャル系、どうやら最年少らしく先輩達に気をつかってました。
野郎共は私の後輩のTと、残りは三人の愉快な仲間達w(今回の話にはこの三人は関係無いので省略)
女の子達はスゴイはしゃぎ様で、合コンは序盤から多いに盛り上がりました。
(後から聞いた話ですが、彼女達は頻繁に出会い系合コンを開催していたのだけど、
毎回オタクみたいな変な男達としか巡り会えなかったので、
私達と会った瞬間「当たりだ!」と心の中でガッツポーズをしてくれていたそうです。)

71 917 sage 04/03/11 19:22 ID:V4ljNPRB
山手線ゲームや10円ゲーム等の合コン御用足しゲームでセオリー通りに女の子を酔わせつつ、
個人データを聞き出し、王様ゲームが始まる頃にはHなムードに場が染まっていました。
その頃には彼氏持ちのBちゃんCちゃんも、参加男性全員とキスするようになっていて、
Aちゃんにいたっては泥酔一歩手前で目線が定まっていない感じでした。
王様ゲームでは、野郎共は全員通しサインを使用してますから、もちろん外れは有りませんw
何巡か目で私が王様になったとき、全員を男女のペアに振り分け
「男が女のオッパイを舐める!」という命令を下しました。
皆はゲラゲラ笑って恥ずかしそうに舐めるふりをしていただけでしたが、
私とペアになったAちゃんは、
「え~、やらなくちゃいけないのぉ。はずかしいよ~」
と、完全にされるがままの酔っ払いw
私は一応Aちゃんを壁向きに立たせ、他の人からはオッパイが見えないように気を使いつつも
「王様の命令は絶対w」と言って軽く押し切り、Aちゃんの乳首をチュッパレロしました。

73 917 sage 04/03/11 19:23 ID:V4ljNPRB
みんなのいる場、しかもダイニングバーの店内なのに、
Aちゃんは「あっ、あぁっ」と声をあげて感じだし、身を竦めるような体勢になりました。
私達のテーブルはみんな酔っぱらっていて、私がAちゃんの乳首を本気舐めしてることに誰も気付かなかったのですが、
流石に他のテーブルのお客さん達には見られていて、軽く退き笑いされてしまいました。
私はそれまで彼氏持ちのCちゃんを狙ってたのですが(この時点でCちゃんとは軽いキス止まり)、
10円ゲーム時に「会ったその日にはHしたことないで~す」と言っていたCちゃんよりも、
この酔っ払い“美巨乳Aちゃん”なら確実にヤレルと判断しました。
心の悪魔も『パイズリできるぞ~』と誘惑します。
しかし、スレンダーで美人なCちゃんへの未練が捨てきれない優柔不断な私(汗

74 917 sage 04/03/11 19:24 ID:V4ljNPRB
結局、Aちゃんの喘ぎ声で店主から
「○○さん、王様ゲームは終了してもらえませんか。他のお客さんもいるんで(苦笑」
と、イエローカードをもらい、徐に一次会は終了。
場所を変えて二次会ということになりました。
タクシーと私の車に分乗し、そこから5分位先にある青山のクラブに向かいました。
私の車にAちゃんとEちゃん、後輩のTが乗り込み、他の人達はタクシーです。
クラブ前に付きタクシー組と合流したのですが、Aちゃんだけが車から降りてきません。

76 917 sage さっそく引っ掛かりました(涙 支援ヨロ 04/03/11 19:27 ID:V4ljNPRB
「私、○○さんの車で寝させてもらってるから、みんな行っていいよ~(涙」
とAちゃんは言うのですが、女性陣は
「そんなに酔っぱらってるのに置いて行けないよ~」
と口を揃え、一気に場が白けムードに(汗
その瞬間、私のえろい脳内コンピューターが、えろの為の最善策を弾き出します。
「じゃあさ、俺とTでAちゃんを看病するよ。Tの家は目黒だから、ここから近いし」
と飽くまで伸士的に提案。しかし女性陣はなかなか首を縦に振りません。
そこで、「私も付いて行きます。Aさん一人をほっとけないですから」とナイスアシストのEちゃん。
私はここで一気に畳み掛け、
「Tの家は実家で両親も寝てるし、夜中に女の子に変な事出来ないから大丈夫(笑顔)。Eちゃんも一緒にきてくれるし」
と、下心が無い事をアピール。(ほんとはTは一人暮しw)
ここで女性陣も完全に私を信用し、
「じゃあ○○さん、宜しくおねがいします~」
と申し訳無さそうに頭を下げます。
「いいよいいよ気にしないで。みんなは楽しんできてよ(あくまで爽やかに)」
と私。

77 917 sage 04/03/11 19:28 ID:V4ljNPRB
しかし、この期に及んでもCちゃんが気になる私。
私はCちゃんを引っ張って皆から少し離れ「後で電話するね」と甘く囁きます。
Cちゃんも私を見つめ「うん、電話して(はあと」と満更でも無い様子。
私はCちゃんと別れを惜しむようにキスしまして、その場を後にしました。
結局、残ったみんなはここでお開きになったそうです。

79 917 sage 04/03/11 19:29 ID:V4ljNPRB
Tのマンションに着き、取り敢えずAちゃんをベッドに寝かせます。
すぐさまEちゃんの携帯にCちゃんからのコールが入りだします。
Eちゃん曰く
「○○さんと私達がHしちゃってないか気になるんじゃないw」
との事。
Eちゃんは「大丈夫ですよ。今Aさんを寝かしつけましたから」
と電話口のCちゃんに答えますが、しばらくの間、切っては鳴り切っては鳴りが続きましたw

81 917 sage 04/03/11 19:29 ID:V4ljNPRB
そんなCちゃんからのチェック電話も収まり、私達は寝ることにしました。
私はEちゃんとベッド脇の床に寝転び、Tはベッドで寝ているAちゃんの横に滑り込みます。
私はEちゃんと自然にキスしてました。
そのままの流れで耳や首に舌を這わせ、オッパイを揉むとEちゃんは喘ぎ出します。
「ダメだよ~、Tさん達に聞こえちゃうよぉ…」
こんな狭い部屋、近い距離で聞こえちゃうも何もないもんだw
「ベッドの上見てみな。T達えっちしてるからw」
なんと、TはAちゃんにいきなり挿入してました(笑
「え~っ!ほんとにヤッてるの!?」とEちゃん。

84 917 sage 支援thx! すんません、少し落ちます。すぐ戻ります。 04/03/11 19:31 ID:V4ljNPRB
「あっ・・あぁ~ん・・・」
次第にAちゃんの喘ぎ声が大きくなり始めます。
私はEちゃんに向き直り、服の上からブラのフックを外し、キャミをずり下げて生乳と御対面します。
「はずかしいよ~」とEちゃん。しかし私は構わずBカップの小振りなオッパイを舐め回します。
段々息が荒くなり出すEちゃん
私「ねぇ、口でしてよ」
Eちゃん「やだよぉ、恥ずかしいよ~。Tさんに見られちゃうじゃん」
私は構わずパンツを脱ぎ、いきり立ったチンポを突出します。
と、Eちゃんは素直に下半身の方に移動してパクッとチンポを喰わえてくれます。
なにも言わなくても普通に玉袋まで舐めてくれるEちゃん(キャミ腰迄ずり下がりのすがたがエロい)
笛吹くみたいに横舐めしたりと一生懸命ナメナメしてくれます。

92 917 sage 04/03/11 19:57 ID:V4ljNPRB
こいうフェラって今時の若い娘たちには常識なの!?と驚きながらも気持ちイイ。
私も負けじとEちゃんの股間に指を滑り込ませます。
Eちゃんのアソコは既に濡れ濡れで、私が中指を曲げてGスポットを刺激し、親指でクリを攻めると
「むぅ~!むぅ~・・・!!」
とチンポを口一杯に頬張りながら喘ぐEちゃん。

ベッドの上ではTが両手でAちゃんの巨乳を回すように下から持ち上げ、正常位でガンガンついてます。
その度に激しく上下する巨乳に合わせ、Aちゃんの喘ぎ声も大きくなります。
Tは「先輩、美巨乳っすよ!なんか彼女の中すごい濡れててヌルヌルします!」と興奮気味w
A ちゃんにも「ねぇ、気持ちイイ?」とか聞いています(笑

95 917 sage 04/03/11 20:05 ID:V4ljNPRB
私はEちゃんを隣に寝かせて後ろを向かせ、寝たままバックで挿入しました。
「んっ・・・ん~」と溜息のように喘ぎ、
そのあとは「きゅん、きゅん」というような甲高い声でハァハァするEちゃん。
身長155cm位しかないEちゃんのアソコは良くしまります。
バック・騎乗位・正常位・松葉崩しと、様々な体位でEちゃんを堪能しました。
私はチンポが長くてカリが張っているのですが、Eちゃんはそんな私のチンポを気に入ってくれた様子で
「○○さんのスゴイっ!アタる!気持ちイイ~」と感じまくりでした。
Eちゃんはすぐにイッてしまい、そのあとも何度も
「イッちゃうよ~!イクッ!!」と繰り返しながらイッてくれてましたw
しかし、酒が入ると全然イかない私。
すると突然、Tが「ヤバい、イク!」と言ってAちゃんのお腹に射精し、シャワーを浴びにいってしまいました。

98 917 sage 04/03/11 20:31 ID:V4ljNPRB
私はAちゃんともヤッてみたかったので、Eちゃんからチンポを抜くとベッドに上がりました。
Eちゃんは床に崩れ落ちてハァハァ息を切らせてます。
仰向けに寝ているAちゃんのシーツを捲りチンポを挿入しました。
寝ていたAちゃんはすぐに目覚め、顔を横に向けたまま喘ぎ出しました。
Tとした後のAちゃんのアソコはヌルヌルで、すんなり奥迄チンポが入りました。
Aちゃんの陰毛がキラキラ光っていたのが印象に残ってます。
私はAちゃんの両脚を抱え、更に深く挿入します。
AちゃんのアソコはEちゃんよりゆるいのですが、何故かすごく気持ちイイ。
その上、愛液が止めどなく流れ出してて、私の腹も太腿もシーツもヌルヌルです。
本当に凄いヌルヌル感で(笑、私は一瞬、Aちゃんとの一体感というか結合感に酔いしれてしまいました。

99 917 sage 04/03/11 20:33 ID:V4ljNPRB
私「気持ちイイ?」
Aちゃん「はっ・あん・・キモ・チ・・イイ!」
私「イキそう・・イッていい?」
Aちゃん「あぁっ・・中は・ヤメ・テ・・」
以外に冷静に外出しを希望するAちゃんに一瞬萎えかかりながらも、Aちゃんのオナカの上にたっぷりと出してしまいましたw
少し中にも出ちゃったと思うけど、あんまり長時間やってたせいでチンポの感覚も薄いし、Aちゃんのヌルヌルのせいでよく分かりませんでした。

テーマ:エッチな体験 - ジャンル:アダルト

悪夢の日々-2

そして、やっと妹の姿を発見したとき、私は自分の目を疑いました。
既にブラウスやスカートは脱がされ、膨らみ始めた胸を覆い隠すシンプルなデザイン
のブラさえも纏っておらず、白い木綿地のパンティ1枚の姿で、私と男子生徒の結合
部分を無理やり見せられていたのです。


そんな妹の後ろには加藤君がピッタリと張り付いており、片手で膨らみ始めた胸を揉
み、もう一方の手でパンティ越しにアソコをまさぐっていました。
「ほら、お前のお姉ちゃんってスケベなんだぜ。妹が見ている前であんなことされて
 喜んでいるんだからな。ち〇ぽが出入りする度、びちゃびちゃと音が出るくらい感
 じているんだよ。」

加藤君はわざと私に聞こえるようにそう言うと、妹のパンティの中に右手を忍ばせ、
一番敏感な箇所に指を這わすと更なる刺激を与え始めました。
「あう、いっ・・いやぁ」

妹は体をくねらせ必死に加藤君の攻撃から逃れようとしますが、加藤君は片手で妹の
体をガシッと掴むと、アソコを愛撫している右手はまるで虫か何かがはいずり回って
いるかのように、パンティを縦横無尽に変形させていました。

それが数分続いた後、加藤君はおもむろに妹のパンティの中から右手を抜き取り
「暴れるなよ。暴れたらお姉ちゃんの命はないからな」と脅すと、更に
「先生、妹さんもあんたと同じように濡れてきたぜ。自分の目でよく見てみな」
と言ったと同時に、一気に踝の所までパンティを引き下げたのです。

そして、片足だけパンティを抜き取ると再びパンティを太股の所まで引き上げ、両手
で妹のアソコを広げて見せたのです。
「おぉぉぉぉーーーーーーーっ、すげぇぇぇっっっ」

私を犯していた男子生徒達全員が一斉に声を上げました。確かに未熟な肉体から溢れ
出た液体がベットリと付着し、産毛さえ生えていないアソコがテカテカと光沢が帯び
ています。

まさに異様な光景でした。それに、加藤君の演出によるものが更なるエロティズムを
かもしだしたのも事実でした。陰毛さえ生え揃わない少女に対し、淫らな行為をする
ばかりか、濡れそぼった生殖器を皆の前で露わにし、さっきまで少女の下腹部を纏っ
ていたパンティを脱ぎ取るのでなく、片足の太股にかけ男達の欲望を更にあおりたてる。

私はこんな妹の姿を見せられるばかりか、未だ年端もいかぬ少女の身にこれからどん
な酷いことが起こるのか、それがわかっていながら何もできない自分に情けなく、
続々と溢れる涙を止めることは出来ませんでした。

そして数十分が経ち、加藤君を除く全ての男子生徒が私の中に欲望の証を注ぎ込んだ頃、部屋の隅でひときわ高い妹の悲鳴が響きわたったのです。
「とうとう犯っちゃったよ」

「先生の妹もかわいそうに。小学生で処女失っちゃって」
「けど、11歳でsexって、できるもんなんだな」
私に群がり犯し続けていた男子生徒も一旦その行為をストップし、加藤君と妹の成り
行きを見とどけていました。

しかし、それもほんのわずかな時間でした。彼らはまた直ぐに私を犯し始めたのです。自分が変になるくらいに何回も犯されました。そして、初めてアナルを犯された時、
あまりの激痛にいつのまにか意識を失っていたのです。

気がつくとベッドに大の字に縛られて一人の男にパイズリをされていました。
“妹は…………”と思い辺りを見渡すと、何人もの男が群がっている姿が見えます。
私が気を失っている間に男たちは妹を犯し続けていたのです。

私の上に乗っていた男が、意識を取り戻したことに気づき、みんなに伝えると足を解かれまた犯されました。
こんな時に悔しいけど私は感じていました。悔しくて涙がまた溢れ出ました。
「もうゆるしてください。」と何度も言いましたがなかなか許してくれませんでした。

それから10時間以上に渡り、私達は犯され続けたのです。そして、明け方になり私達はやっと開放されました。そんな私達姉妹の姿は全てビデオに撮られていました。
* *******************************

それ以来、私は教育実習も終わりアパートも引っ越して、加藤君達に会うことはなくなりました。平穏な毎日を過ごす日々が続いていたのです。
そして、半年以上過ぎたある日の事、差出人のない届け物が郵便受にはいっていました。

中身はビデオが1本。いやな予感がしました。慌ててビデオにセットし、画面を食い入るように覗き込むと、複数の男達と女性一人がsexしているものでした。自分が犯されているのではなく、映されている部屋も違っていたので、最初は誰かのいたずらだとおもいました。

しかし、よく見ると女性は小柄な体格なのではなく、かなり幼い体、成熟してない肉体であることがわかりました。何と映っている女性は妹だったのです。顔がハッキリと映し出された時、男達が放出した精液が口元から溢れ出て滴れ落ちていました。

そんな妹の露わな姿に心臓が止まりそうなショックを受け、体の震えが止まらず、涙が溢れ出てきます。
私は急いで実家に戻り、妹がいなかったので母に訪ねると、最近は塾に通っていて帰りが遅く、10時過ぎにならないと帰ってこないとのことでした。

私は妹の帰宅を待ち、帰ってくると直ぐに妹の映っているビデオが私の所に送ってきた事を伝えると突然泣き崩れました。そして、自分の部屋に私を連れていくと、押入れから大きめのダンボール箱を取り出したのです。


その中にはビデオがギッシリ入っていました。すべて妹が男達に犯される姿を撮影したものです。妹は泣きながら事の経緯を話し始めました。事の始まりは私と犯された翌日に加藤君に呼び出されたらしいのです。

その日から度々呼び出されては複数の男たちに犯され、最近は毎日のように呼ばれているみたいでした。私は泣きながら経緯を話す妹の顔をジッと見つめていましたが、その時、ふとヒザのアザを見つけたのです。私は妹に服を脱ぐように言いました。

服を脱ぐ度に11歳の少女には不似合いな無数のアザが姿を現れはじめました。背中とお尻に鞭の後が幾重にもあり、縄で縛った後まであったのです。首にまで縄で縛った跡がありました。男たちは犯すだけではなく、妹をオモチャにしていたのです。

妹はおもむろにランドセルの中から写真を取り出すと、私の前に指しだしました。その写真はビデオ以上に酷いものでした。首輪を付けられ犬のような姿でおしっこしているもの、天井から吊り下げられた縄をまたぐように妹を立たせ、アソコに縄が目一杯食い込んでいるもの。

幼い体を縄で縛り上げ、その上鞭で叩かれているもの。また、男達のオシッコを強制的に飲まされているものまでありました。
そして、加藤君達だけではなく複数の男達は妹の体を売買していたようなのです。

そして、更にショッキングな事が妹の口から述べられました。
初めの頃、sexはただイタイだけの行為だったが、そのうちに、段々と気持ちよくなり、次第に複数人とのセックスやSMでないと感じない体になっていき、そして最近は、普通のsexでは満足できない体になっていっていると言ったのです。


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テーマ:エッチな体験 - ジャンル:アダルト

悪夢の日々-1

悪夢の日々 (複数での体験談) 18428回

2004/08/27 13:43┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
5年前、私が大学時代に母校の教育実習に行っていた時、男子生徒達に学校で
犯されました。
そして、それが毎日のように続き、後数日で実習期間が終わりを迎えようとする
ある日の夕方、彼らはとうとう私の家までやって来たのです。
しかし、その日は実家から小学生の妹が家に泊まりに来ていて………。
その時のことを話したいと思います。

玄関先でチャイムが数回鳴り、私は不用心にも誰かを確認しないで扉を開けました。」すると、いつも私を犯しているリーダー格の加藤君が一人で立っており、何も言わ
ずいきなり私が犯されている写真を見せ付けたのです。

私はその写真と加藤君の姿に頭の中は完全にパニックになりました。
「なぜ、ここにいるの?……いや、どうやって、私の住所を知ったのか……」
頭の中では疑問符がめまぐるしくかけめぐり、しかし、恐怖のあまり何も言えず
ただ呆然と立ちつくす私の姿に加藤君はニヤニヤといやらしい笑みを浮かべて立っ
ています。

「か、加藤君、どうしたの……」
教育実習生と言えど、将来は先生になる身。怪訝とした態度で対応しようとしま
したが、声は震えいました。それに、年上と言っても150cmちょっとの身長
しかない私にとって、180cm近い男子生徒が相手では、まるで大人と子供の
体格差があります。

「先生、遊びに来たよ。それに、こいつらも………」
と、初めて口を開いた加藤君の後ろにはいつも私を犯していたグループの男子
生徒5~6人が物陰から姿を現し、加藤君と同様に好色の笑みを浮かべていました。

「じゃ、おじゃまします」
そう言うと加藤君は私に抱きつき、暴れる私を部屋の中に押し込むようにして
上がり込み、その後から5~6人の生徒達が次々に上がっていきました。

しかし、その日は小学生の妹が泊まりに来ていたのです。
妹は何が起こったのか解らず、彼らの顔を不思議そうに見ていました。
そんな妹に目を付けた加藤君は、素早く妹の後ろのまわりこむとか細い両腕を後ろ
にひねり上げました。

あまりの痛さに悲鳴を上げる妹。直ぐに私は
「妹には何もしないで」と叫びましたが、加藤君は相変わらずニヤニヤと好色の笑み
を浮かべているだけでした。

そうしている間に、他の男子生徒数人が妹と同じように私の両手をひねり上げ、
私の自由を奪います。
「加藤君、妹は関係ないでしょ。目当ては私の体なんでしょ」

何も言わない加藤君に、私は必死に問いかけました。ただニヤニヤと笑っている姿
はまるで殺人鬼か何かのようです。
“妹だけでも助けたい”その一心からいつの間にか声の震えはなくなり、いつもの
先生のような口調に戻っていました。

「ねぇ、この子先生の妹?いくつ?」
加藤君は妹の顔をジロジロと覗き込みながら、やっと話し始めました。
「そうよ。…………まだ、小学生なの。だから乱暴は止めて…ねっ」

私はまるで幼稚園の先生みたいに優しく、そして、泣き叫ぶ子をしたためるような
口調でそう言いました。
「へぇ、小学生か……」

ポツリとそう言うと、加藤は両手を後ろにねじ上げられているためツンと前に突き
だした、未だ小さい膨らみ始めた妹の胸を片手でまさぐり始めたのです。
「きやっーーー」

妹の短い悲鳴が部屋中に響きわたりました。
「やめてっ。妹には何もしないで」
私はそう叫び、妹の元に歩み寄ろうとしましたが、私の両腕をねじ上げている男子
生徒にそのまま床に押さえつけられると、まるで一つの餌を貪るカラス達みたいに
纏っていた衣類全てを生徒達に脱がされました。

「先生、今日はここで俺達と楽しもうな」
加藤は私のそんな姿を見つめ、尚も妹の胸を揉みしだきながら馬鹿にするような口調
でそう言うと、それが合図とばかりに、加藤君を除く他の男子生徒全員が私に襲いか
かってきたのです。
そして、私を犯しながら男達は口々に加藤君の事を喋り始めました。

「加藤って、ロリコン趣味なんだよなぁ」
「そうそう、だって、先生を犯ろうって提案したのも彼奴(加藤)だし。先生って
身長150位だろ、だから目をつけたんだろうなっ」
「なんか、アソコの毛も生えていない少女が好きって言ってたっけなぁ」

「一度、小学生と犯りたいって言っていたぞ」
「だから、今日先生の家に来たんだろう。先生の妹が来るってどっかで聞いたって
 言ってたぜ」


確かに、昨日女生徒の前で家族構成を聞かれたときに妹の事を聞かれ、今日遊びに来
るって漏らしていたのです。
しかし、その一言がこんな事になるとは。
私は5~6人の生徒に犯されながらもその話を耳にしたとき、必死に妹の姿を探し
始めました。


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テーマ:エッチな体験 - ジャンル:アダルト

母、プレハブ小屋で

「お前もしっかり見ろよ。」
そう言ってAは僕の顔をあげた。
ほんの2メートルほど先のところで広げた足をがくがく震わせながら懸命にDのものを
しゃぶっている母がいた・・。
母の陰毛はお尻の穴のほうまでびっしりで大事なところはいまいちよく見えなかったが
この後嫌というほどまじかで見せられる事になる・・。
Dはすぐに果てた。母は腰をおとすと口に手を当ててへたりこんで泣いた・・。
Dは満足げにズボンをあげてこっちに来た。
「気持ちよかったか?」
Dはこくんとうなずいた。
「じゃあ今度はおばさん気持ちよくさせてやろうな。」
Aはにやりと笑った・・・


Dへの奉仕を終えて座り込んでいる母をBがまた羽交い絞めにして持ち上げた。
「さわらないでよ!」
母は振りほどこうとしたが体格のよいBはびくともしなかった。
「俺たちばかり見ると○○に悪いからな。」
そう言ってBは母を僕の前に連れてきた。
「よく見えるようにしてやれ。」
Aがそう言うとそれまで何もしていなかったEとFが母にちかずいていった。
「な・・なにするの?きゃっ!きゃーー!!」
EとFはそれぞれ母の足を一本すつとると思いっきり開脚して上に持ち上げた。
「い・・いやぁ~~~~っ!!」
母の秘部は全開になりまたもや悲鳴があがった。
「もう今更嫌もなにもないだろ。さぁ○○によく見せてやれ。」
3人は母の全開になった秘部がちょうど僕の顔のまん前に来るようにもってきた。
「いやっ!いや!!○○!見ないで!!見ちゃだめ!」
Aが僕の顔をもちあげて正面を向かせた。
母のあそこが・・まさに僕の目の前にあった。
初めて見る女性のあそこが・・まさか自分の母親のものになろうとは・・


母のあそこは予想以上にグロテスクだった・・。
「お前はこっから生まれたんだぞ。」
そう言ってAは母のあそこを広げた。
「やめてぇ~さわらないでぇ!」
「っておばさんすげぇ濡れてるじゃん!」
そう言うとAは人差し指を母のあそこにつっこんだ。指はぬるっ・・と簡単にはいった。
「いや!いや!やめて!!」
母のあそこは・確かに濡れていた。出し入れされるAの指は糸がひいていた。
Aはわざと大きな音がでるように指の出し入れを早めた。
静まり返った庭にぐちゃぐちゃといういやらしい音が響く・・
さすがの母もこれでは否定のしようがなかった。
母は何も言わずにただ耐えていた。

何の反応もなくなって面白くなかったのかAは指をあそこからぬくと今度は
尻の穴につっこんだ。
「いやぁ!そ!そこは!!」
突然の行為に母はびっくりしたように身体をのけぞらせて叫んだ。
「そこはなんだよ?」
Aはその反応を楽しむように母の尻の穴に指をいれていった。
「や・・やめて!そこは!そこは!!」
「だからそこはなんだって。言ったらぬいてやるよ。」
Aは意地悪く笑った。
「お・・お尻の穴です・・」
母は涙声で答えた。Aは指を抜いて臭いをかいだ。
「くっせぇ!!」
そう言うと回りに笑いがおこった。

そして母は僕の1メートルくらい前に移動させられた。
そうこうしている間にC子がプレハブの中から何かをもってきた。
それは真っ黒なバイブだった。
「や・・やめて!そんなの嫌!嫌よ!!」
母はそれを見て絶叫した。
「何言ってんだよ。ほんとはいれてもらいたいんだろ?」
「いやっ!いやぁ!やめて!やめてぇ!!」
「子供の前でわめくなよ。」
母は大股を開かされたままバイブを挿入された。
そしてAははじめはゆっくりと・・そして次第に早くそれを出し入れし始めた。
母の顔は真っ赤になっていた。眉間にしわを寄せて口を閉ざし
悩ましげに首をくねらせていった。
「おばさん感じてるだろ?」
母はかぶりを振った。
しかし・・その表情は・・明らかに押し寄せてくる快感を殺しているといった表情だった。
Aのバイブの出し入れが一段と早くなった。母は一段と切なそうな表情になり
首の動きが大きくなった。
「おら!感じているなら感じてるっていえよ!」
それでも母は無言で首をふった。しかしその数秒後・・

「もうやめ・・あっ・あはぁ!!」
漏れかけた吐息をはっとして途中でとめた。
)しかし・・今の声は・・完全に感じている声だった。
無論それをAは聞き逃さなかった。
「おい!何声出してるんだよ!気持ちいいんだろ?」
しかしそれでも母はかぶりをふった。そしてまた沈黙した。
Aはいったんバイブを抜いた。
母は大きく息を吐き出し・・一瞬安堵の表情を見せた。
その瞬間Aはバイブのスイッチをいれた。ウィ―――ンという音とともに母の悲鳴があがった。
「いやっ!いやっ!もういやぁ!あ!あっ!あぁーっ!」
母の悲鳴が最期まで終わらないうちに今度はスイッチの入ったバイブが挿入された。
「いや!あっ!あぁ!あん!」
そして母の喘ぎはもうとめられなかった。

バイブの動きにあわせて母は歓喜の声をあげた。
そのあえぎかたは隠れて見たAVそのままだった。
母のその姿を見て僕はショックだった。
こんな目にあって・・どうしてそんな声をあげられるんだ・・
僕のショックなどおかまいなしで母はよがった。
「あっ!あっ!あっ!」
母の身体が大きくのけぞりだし声が大きくなった。
「あっ・・あっ・・あぁっ!あ・・あぁ!!」
母の身体が反り返りまさに声を張り上げようとした瞬間Aはバイブをぬいた。
その時は分らなかった・・しかし・・後で思うに
Aはちょうど母がいく寸前でとめたのだ。
そして母は自由にされた。
しかしもう母は自分の身体を隠そうとはしなかった。
いく寸前でとめられて・・切なそうに泣いてあお向けに倒れこんだ。
身体中が小刻みに震えていた・・。


しかし息はあらく時々はっ・・はっと色っぽい声をあげていた。
僕はもう母を正視できなかった。
しばらくその様子をうかがっていたAは母の足元に立って言った。
「やって欲しいんなら自分から股開きな。」
母の泣き声が大きくなった。
が・・しかし・・母申し訳なさそうには足を開いた。
「なんだよそれは。もっと自分で膝抱えてしてくださいって広げるんだよ」
僕の身体に衝撃がはしった。
母はAに言われるままに大股を開き、更に両足をひきあげて膝に手を添えた。
母はついに屈服したのだ。
母であること、大人であることの理性も押し寄せる快感には勝てなかったのか
今でこそ母の気持ちも分かるがその時はなんでだよ!って気持ちのほうがはるかに強かった。
母は自分がしていることを理解してかしらずにか号泣した。
しかしその両足はしっかりと開かれていた・・ 。


「子供の見てる前でなんてかっこうだい。」Aは勝ち誇ったように言い放った。
「い・・言わないで」
「おばさんがして欲しいって股開いたんだからレイプじゃないよなぁ。」
そう言ってAは母におおいかぶさってキスをした。母はそれを受け入れた。
そして愛撫をはじめた。Aの手が母の胸やあそこに触れるたびに母は吐息をもらした。
それはまるで恋人同士のようなセックスだった。
「いれて欲しいか?」Aは母の秘部をまさぐりながら言った。
「ほ・・欲しい・・」母はかの泣くような声でつぶやいた。
「どこに何が欲しいか言ってみろ」
「そ・・そんなこと・・あっ・・あっ・・」
「言えよ」
「あぁ・・いれて・・いれて・・・」
これ以上を言わせるのは無理と判断したのかAは母の両足をつかんで思いっきり広げた。
「じゃあいれてやるよ」
そしてとうとう母のあそこにAのモノが挿入された。

「あっ・・あぁ~~~ん!」
Aは母をよつんばいにさせ母の顔を僕に見えるようにして腰をふった。
その顔はもう母ではなく一匹のメスだった。
母は腰の動きにあわせて歓喜の声をあげた。そのたびに乳房が揺れる。
他の6人はその様子を固唾を飲んで見守っていた。
「○○!ちゃんと見ろよ!」
僕の名前に母は少し反応した。
「ご・・ごめんなさい・・ごめんなさい・・」
誰の・・何に対する謝罪なのか母は涙ながらに懺悔を繰り返した。


そしてAは母をあおむけにして僕に背をむけた。
母の両足をもちあげて挿入した。
僕の前でAの尻が上下しその下には母の尻がある。
Aのモノが母のあそこにはいっているのが丸見えだった。
「これで子供ができたら俺は○○のお父さんになっちまう」
「いや・・中はやめ・・あっ・・あっ・・あぁぁ!!」
母の口だけの抵抗も最後まで続かなかった。Aは思いっきり母の中に射精した。
自分のモノをひっこぬくと母の上体を起こしてそれをくわえさせた。
母はもう何の抵抗もなくそれをしゃぶった・・。

全てが終わり僕と母は彼等に連れられて自分の家(アパート)へ戻った。
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