母、プレハブ小屋で

親がレイプされるってのはそんな笑い話じゃないですよ。ほんとにそれで人生変わります。
僕は・・実際その時はものすごいショックでした。
ただ今となっては普通にこういうとこで話せる・・というくらい
人生滅茶苦茶にはされてないです。家庭は滅茶苦茶ですけどね。
別に普通に話せるんですが文章にするのがめんどくさくて控えてました。
けどあんまりにもちゃかした話が多いものなので・・
文章下手なんで最後まで書ききれるか分りませんけど・・・


僕は中学生の頃ほんとどうしようもない弱虫で
いじめと恐喝の的だった。
殴られては金をせびられたが中学生の僕にそんなにお金が
あるはずもなく結局親のお金を盗んでは不良達に渡していた。
しかし回数を重ねていく事でとうとうその現場を母に見つかってしまった。
母に問い詰められて僕は本当の事を話した・・。
すると母はその子達と話をすると言い出した。
僕は話なんて通じないと言い張ったが聞き入れず結局不良達の
溜まり場に案内する事になった。
不良達の溜まり場はリーダー格のAの家だった。
Aの家は恐喝なんてする事もないくらい金持ちで
庭も広くそこにA専用のプレハブが建っていた。
親が見にこないことをいいことにそのプレハブでA達はやりたい放題だった。
母と一緒にプレハブまで行くとA達は庭で煙草をすっていた。
母はそんなA達を見てしばし唖然としたがすぐに近ずき
うちの子に関るのはやめて欲しい。家のお金までもちだしている。
これ以上するなら学校や家庭に報告する・・というような事を言った。

A達は黙ってそれを聞いてしばし話し合っていたが素直に謝りだした。
僕にとってもこの反応は意外だった。
そして今まで取ったお金も返したいからプレハブの中に来て欲しいと言い出した。
僕はA達がここまで物分りがいいのはおかしいと思ったが
母は相手が中学生ということもあったのかすっかり信用してついていってしまった。
A達は7人、男5人女2人のグループだったがそのうちの女2人を含む5人が中に母と
一緒にプレハブに入って行った。
そして母がプレハブに入ったのを見ると僕は突然みぞおちを殴られた。
僕は息がとまりその場にうずくまった。
「お前何親連れてきてんだよ!」
そう言い放つと残った二人はうずくまる僕の背中を蹴りまくり僕はビニールの紐で
後ろでにしばられて座ったまま庭の木に縛り付けられてしまった。
僕を縛りつけた2人もプレハブの中に入って行った。そして数分後・・
「何するの!やめなさい!やめなさい~~!!」
母の怒声と叫び声、そしてA達の歓声がプレハブの中か響いた。
僕はその時ここに母を連れてきたことを猛烈に後悔した。


家のお金を持ち出すのを見つかった時土下座でもなんでもして謝って
ここに来さすのはどんなことをしても止めておくべきだったと・・
そして今母がプレハブの中で何をされているのか考えるともういてもたってもいられなくなった。
母の叫びが聞こえるたび不安で胸が張り裂けそうだった。
しかし僕は紐でしっかり結ばれてとても動く事はできなかった・・。
しばらくしてプレハブの扉が開き、Aの仲間の1人Bがでてきた。
Bは手に何かもっている・・。そして僕の前にその手にもったものを放り出した。
僕の不安はまさに的中した。僕の前に放り出されたのはついさっきまで母が着ていたトレーナーと
はいていたGパンだった・・。
少なくとも・・今母はプレハブの中で下着姿になっているということだ。


僕は涙が溢れた。そしてまたプレハブから今度は女の仲間のC子がでてきた。
C子は僕の前でしゃがみこんで話し掛けてきた。
「○○(僕の名前)~。これ・・何か分かるぅ?」
C子はそう言って僕の目の前で大きくて真っ白なパンティを広げた。
(まさか・・・)正直もはやまさかではなかった・・。僕は身体中が震えて声が出なかった。
「これあんたのお母さんがはいてたパンツー♪脱ぎたてほやほやよ♪」
C子は笑いながらそう言うとそのパンティを僕の頭にかぶせた。
更にブラジャーと靴下も先に放り投げたトレーナーとGパンのそばに散らかした。
これで・・お母さんは間違いなく裸にされている・・・


そう思った僕の心を復唱するかのようにC子は言った。
「分る~?あんたのお母さんあん中ですっぽんぽんにされたるのよ~。あんたがちくって
 こんなとこ連れて来るから。お母さんかわいそ~~」
「んじゃあ。俺も見に行くか。お前の母ちゃんのケツの穴までばっちり見てやるからな」
そう言ってBとC子はまたプレハブの中へと戻っていった・・
僕はこの現実を受け入れられず震えていた。
まだこの時は実際に見ていなかったので心のどこかにまさか・・まさかという気持ちがあった。
しかしこの後・・


しばらくしてプレハブの中は静かになった。
僕はもう中で何が起こってるのか気が気じゃなかった。
自分の子供と同じ年の悪がきどもに裸を見られて一体母はどんな気持ちなんだろう・・
そしていきなり母の今まで一番大きな叫び声が響いた。
「お願いだからそれだけはやめて!!やめてぇ!!」
僕の不安は頂点にたっした。母はとうとう犯されてしまったのか・・
そのとき「いやよ!いや!いや!!お願いだから○○の前には連れて行かないで!!」
という声が聞こえプレハブのドアが開いてAが出てきた。
そしてその後に全裸の母が4人に担がれてでてきた。

担がれて・・という言い方は少しおかしいかもしれない。
母はあおむけで4人にそれぞれ両手足首をもたれまるでハンモックのようにされていた。
母は抵抗しているようだったがこの体勢では腰をくねらせているようにしか見えず
まるで原住民にでも捕まった獣のようでなんとも情けない姿だった。
母はちらっと僕のほうを見た。
僕の頭に自分のパンティがかぶせられているのを見て悲鳴をあげた。
4人は僕の前でとまり母をおろした。母は即座に胸を両腕で隠してうずくまった。
「おら○○にも見せてやれよ。」
Aの号令で母はたたされてはがいじめにされた。
「お母さんのヌードはどうよ?」
母は顔を伏せて泣いていた。母は不細工ではないと思うがさすがにもう30代後半で
とても均整がとれた身体とは言い難かった。


そんなに大きくない胸・・少しでっぱったお腹・・腰よりはるかに大きな下半身・・
太腿をぴったり閉じているが黒々と生い茂っている陰毛・・。
「でもおばさん感じてるだろ?」
Aが母の乳房に手をのばして掴んだ。
「やめて!!」
母は拒んだがそのままAは右胸をもんで乳首をこねはじめた。
「おばさん乳首たってるじゃん。」
母は無言だった。そのときBが言った。
「お前の母ちゃんさっき俺のち○こしゃぶったんだぜ。」
「嘘よ!嘘!!」
母は間髪いれずに否定した。僕は愕然とした。まさか母が・・
「嘘なもんかよ。裸で○○の前に連れて行くぞて言ったらくわえたじゃねぇか。
 まぁ結局つれてきてしまったけどな。」
そう言ってBは笑った。他の6人も笑っている。母はおしだまった・・。


「どうしても嘘ってんなら○○の前でしゃぶらせりゃいいじゃん!」
C子がそう言うと周りもそうしようそうしようと言い出した。
「そ・・そんな事できるわけないでしょ!」
母は涙声で叫んだ・・と同時にAの蹴りが僕のわき腹にとんだ。
僕の身体はくの字に折れうめき声をあげた。
「何するの!やめて!」
「じゃあやれよ。」
「お願いだから○○の前でだけは・・」
母が否定するとまたAの蹴りが僕にとんだ・・。
母は哀願しても無駄と言うことを悟ったのだろう。大人しく座り込んだ。
「今度はDしてもらえよ。」


Aがそう言うとDは恥ずかしそうに母の前に立ってズボンをおろした。
Dはすでに勃起していたがまだ皮をかむっていた。
「お前向こう側に立て。」
AはDの立ち位置を変えた。この位置だと母は僕に背を向けてしゃぶることになる。
一応顔は見えないように気を使ってくれたのだろうか?
母がDの前に座った。
「おい。座るな。立ったままでやるんだよ。」
Aが言うと母は力なく立ち上がった。
地べたに座りこんでいた母の大きなお尻はほんのり赤く染まっている。
そして・・しばらく動きがとまった。
そのときやっと僕は・・そしておそらく母も・・母を僕に背を向けさせた理由がわかった。
この状態で・・立ったまま腰の位置にあるモノをしゃぶろうと思ったら・・。


「おい。何やってんだよ!早くしろよ!」
A達が笑いながらせかした。母は振り向かずに涙声で叫んだ。
「鬼!悪魔!!あんた達・・人間じゃないわ!」
「鬼でも悪魔でもいいから早くやれよ!また蹴りがとぶぞ!」
母意を決したように足を大きく開いてお尻を突き出した。
そしてバランスをとるようにDの腰に両手を添えた。僕の周りにいる6人から歓声があがった。
そう・・こちらからは・・母のあそこも・・尻の穴も・・全てが丸見えだった。
自分から恥かしいところを全て晒す格好をとらされた母の屈辱はどれほどだっただろう。
勿論今だから冷静にこんな事考えていられるがその時はもう悔しくて悲しくて
僕は泣きながらうつむいていた。


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ホームレスとのH

img-s01.jpg彼氏と別れたばかりの
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32歳の既婚者でOLをしています。
思いきって告白します。

私は淫乱です。
この歳までずっと心の奥で強く願望として
持っていたものを実行してしまいました。
それはホームレスとのSEXです。
前からそういう人に滅茶苦茶に犯されたいという
願望を持っていました。
思うだけで実行に移す勇気なんてなかったんですが、
30歳を越して、もう我慢出来なくなってしまいました。
実行したのは先日のゴールデンウィーク。

最近仕事で忙しい主人は海外出張が入っていたんです。
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ただそうは言っても人に見られたり、
知られたりするのは絶対に嫌でした。
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最初は「やっぱり止めよう」と
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割りと大型のビニールテントを張って
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「やっちまおう、やっちまおう。」
としゃべり合っていたんです。
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恋人同士のSEXなんかとはまったく違ったSEXが始まりました。
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彼らは何の途惑いもなく私のおま○こを目標としたんです。
必要以上の抵抗をする気はなかったんですが、
本当に抵抗出来るようなものじゃありませんでした。
凄い力だったんです。
私の股は見事に大開脚のポーズにされてしまっていました。

そのとき、彼らの興奮した小声が私の耳にも聞こえてきました。
「へへ、すげえま○こだ。おい、これ見ろよ、この女のま○こ・・。」
「うへえ、真っ黒ま○こじゃねえか。」
「こんな毛深え女の股、初めて見たぜ。」
「毛だけじゃねえぜこの女、見ろよびらびらも真っ黒だぜ。」
「うひゃあ、ほんとだ。厭らしいま○こしてやがる。」
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それにお世辞にも綺麗なおま○こじゃないんです。

何の遠慮も無く言いたい放題の彼らの言葉は強烈に私を刺激しました。
「おら、姉ちゃん、随分汚いま○こしてるなあ、SEX好きなんだろう?」
「これからかわいがってやるからなあ・・・。」
そんな言葉の後、彼らは一人づつ私を犯しました。
強烈な言葉、体臭、不潔な性器・・。
考えただけで嫌なものばかりですが、
でも私にはそれがたまらなく欲しかったものばかりなんです。

自分でも驚く事に、
私も「ああ、いいわあ、私を好きに犯って。私もち○ぼ大好きよ。」
「私のま○こをあなたたちのち○ぼの便所にしてえ。」
などと普段では絶対に口にしないような言葉を発していました。
本当に陶酔してしまっていたんです。
その晩、結局彼らとは約4時間に渡ってSEXしてしまいました。

彼らも満足してくれたようで、
「姉ちゃん、良い体だったぜ。久しぶりに女とやれたよ。ありがとよ。」
と何度も言っていました。
本当に数年ぶりに女を抱いたみたいでした。
私は「明日も来ます・・・。」
と伝えて夜が明ける前に彼らの前から去りました。
それから約2週間・・・。

もちろん結局その一晩だけの出来事になっています。
でも一度火がついた心は押さえるのが難しいのです。
またやってしまうかもしれません。
女ってこういう願望を少なからず持っているものだと思います。
少なくとも私は持っていました。
そして、これからも多分持ち続けると思います。

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ほのぼのレイプ

photo_01.jpgパァ~っと遊びに行きたい
ななさん
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チカチカ~ご近所でラックス~

2004/05/28 22:01┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者

俺が高坊だったころ、チームの先輩達に誘われて溜まり場の廃ビルの
地下1Fにある元事務所らしき部屋に行った。
そこには、付き合いのある別のチーム(女)のメンバーがいた。
なにが始まるのか先輩に聞いたが、面白いことが始まるとだけしか
教えてくれなかった。

そのチームのリーダーのA子の前に二人の女が呼び出された。
T美とK子だった。T美はそのチームの中でかなりかわいくて、
狙ってるヤツはいっぱいいたが、特定のヤツと付き合っているという
話はなぜかなかった。T美は特攻にありがちな化粧もしてなくて、
チームの中で、ゴマキ的な雰囲気がある娘だった。
A子の前に二人が立たされたあと、A子がチームメンバーに向かって言った。
「これから、罰と卒業式を行う。罰はK子。卒業するヤツはT美だ」
K子がビクっとなった。

「まず、K子だ」とA子が言った。
K子はチームのカチコミの時、参加しなかったということで、
逃亡とみなして罰を与えるということだった。

まず、K子を全裸にさせた。K子は激しく抵抗したが、他のメンバーに
服を引きちぎられ、無理矢理全裸にさせられた。
罰というのは、坊主にすることだった。
肩まであるK子の髪が事務用のはさみで、無造作に切り取られた。
その間もK子は泣きながら抵抗したが、お構いなしで切り続けられ
最後はバリカンを適当にあてられて、かなりめちゃくちゃな7分刈りになった。

その後、俺達が呼び出された。
A子の指示で、K子の両手両足を押さえつけ、M字開脚させた。
余った先輩にA子がはさみと髭剃り、クリームを渡して、
「K子の陰毛を剃っちまってくれ」といった。
先輩ははさみで青ざめているK子の陰毛を短く切り上げ、丁寧にかみそりで
K子のオマンコをつるつるにしていった。俺達はK子の手足を押さえつけ
ながら、目はK子のオマンコにくぎ付けだった。
先輩は毛を剃りながら、K子のオマンコの中に指を入れたりして
楽しんでいた。そのたびにK子は泣きつつもビクっと反応していた。
「剃られながら、感じてんのかよ、変態だな」と先輩。
K子のオマンコは子供みたいにつるつるになりメンバーに笑われていたが、
俺達は妙に興奮した。

泣きじゃくるK子を脇にやり、次はT美の番だった。
T美も同じことをさせられるのかと思うと、ちょっと嫌だった。
かわいい顔が苦痛にゆがむのを見て興奮するほど変態じゃないし、
T美も肩まできれいな髪が伸びていて、その髪が醜い坊主になるのを
見るのも嫌だった。

一部始終を見て、おびえていたT美にA子が言った。
「安心しな。K子のは罰だから。同じことはしないよ」
少しほっとしたT美の顔を見て、なぜかニヤつきながらA子が
メンバーに向かって言った。
「T美からチームを抜けたいと申し出があった。理由は・・・」
「芸能界にいくんだそうだ」
少し、静まり返ったのち、ドっと笑いがおきた。
俺達もはあ?って感じだった。
T美はスカウトをされ、近くデビューするんだそうだ。
かなり大間抜けな理由だった。誰でもウソだと分かる。
しかし、かたくなに本当だとT美は言いつづけたため、A子も
他の理由を問いただすことをあきらめ、脱退を認めたそうだ。
「ただし!ウチはそんな理由で途中脱退を認めるわけにはいかない。
今回は特例ということで、特別な卒業式を行って、T美を送り出すことにした」
とA子が言い、特別な卒業式がスタートした。

まず、俺達が呼び出され、T美の前に立つと、A子が言った。
「T美、服、全部脱ぎな」
「えっ・・・?」
T美はびっくりした表情でA子を見た。
「聞こえね-のかよ!全部脱ぐんだよ!K子みたいに剥ぎ取られて
全裸で帰りたくなかったら、さっさと脱げ!」

T美は、ゆっくりと服を脱ぎ始めた。
サマーセーター、タンクトップ、Gパンと脱いでいき、下着姿になった。
初めて見るT美の体。T美は顔だけでなく体も良かった。
胸も大きそうだし、ウエストはくびれ、ケツはでかかった。
かなりエロイ体つきだ。
今まで特攻服しか見たこと無かった俺はひどく興奮し、
ズボンの中のチンコはきつきつになっていた。
T美が下着を取ろうとしたとき、T美の動きが止まった。
すぐさまA子が言った。
「どうした!全部脱げっつっただろ!服燃やされて-か!」

観念したかのように、T美は腕を後ろに回し、ブラのホックをはずした。
ぶるんと胸が解放され、T美は落ちそうになるブラを押さえたあと、
ゆっくり、ブラを脱いでいった。
あらわになるT美のおっぱい。乳首はピンク色で乳輪も大きくなく
おっぱいの形もロケット型で、今まで見た中で最高のおっぱいだった。

「すげー・・・」「でっけぇな・・・」思わず先輩の口から感嘆のため息が漏れる。
T美の顔は耳まで真っ赤になっていた。

そして、T美はパンティに指をかけた。ここでもまた動きが止まったが、
A子に怒鳴られる前に、少しずつパンティをずらしていった。
少しずつ現れるT美の陰毛。処理をしていたのか、きれいな逆三角形だった。
やがて、パンティが足元まで落ち、T美は胸とアソコを隠し、うつむきながら
A子の次の指示を待った。しばらくしてA子が言った。

「さて、T美には、こいつらに処女を奪ってもらうことにした」
えっ!?という表情でT美はA子を振り返った。
「なんだよ、その反抗的な目つきは!本当なら顔焼いたって構わねーんだよ!」
「芸能界にいくんだろ?だったら遅かれ早かれマネージャーかなんかに
ヤラレちまうよ!だったらここでやられたって同じだろうが!」
「逃げたら、わかってるね!? マジに顔焼くよ!?」
T美は、絶望的な表情になってまたうつむいてしまった。

「ほら、あんたたち、誰でもいいからヤリな。気の済むまでヤッていいよ」
A子に促されて、顔を見合わせる俺達。「俺、ヤルわ」と一人の先輩が
T美に近づくと、俺達もT美に近づいていった。

まず先輩はT美のおっぱいを揉みだし、乳首を吸い出した。
T美は身をよじらせながら「やっ・・・やだ・・・」と形ばかりの抵抗をする。
「一度でいいからT美のおっぱい吸いたいと思ってたんだよなー、あーすげー幸せ」
先輩は両手でT美のおっぱいをわしづかみにしながら、乳首を舐めまわしたり
吸ったりした。
別の先輩もT美の後ろに回り、尻をなで、尻の割れ目をなぞりつつ、
「ほら、もっと足を広げろよ」と言ってT美を足を広げさせて、
尻の割れ目から、オマンコの割れ目に指を滑らせていった。
T美は時折、ビクッビクッとしながら、足を震わせ立っていたが、徐々に
しゃがみこんでいった。

俺は、T美の顔をこっちに向けさせて、T美とキスをした。T美の最初の
唇は俺が奪いたかったからだ。T美は唇を震わせていた。
最初は軽いキス。その後舌を入れてディープキスをした。
T美の唇はプルンとして、とても気持ちよかった。唇を舐め、舌を絡ませていると
T美の方も俺の舌を絡ませてきた。ねっとりとしたキスを続けていくと
T美の息遣いが荒くなっていった。濃厚なキスをしながら、おっぱいとおまんこを
いじられ、T美も感じてきたんだろう。おまんこを弄ってる先輩が
「おまんこがぐちょぐちょになってきたぞ。感じてるんだろ、処女のクセに」
と言っていた。

すっかりとろんとした目つきになったT美をシーツを敷いた床に寝転ばせて、
俺たちは本格的にT美を責め始めた。
かわるがわる、T美のおっぱい、乳首、唇、おまんこ、クリトリスを責め、
T美は、だんだんと声を上げ始めた。
「あ・・・あんっ・・・あ・・だめ・・・」
T美のオマンコは形がよくピンク色で、クリトリスはぷくっとしてかわいかった。
俺はクリトリスを舐めながら、中指をアナルに突っ込んだ。
「ああんっぅ・・!」T美が反応する。
アナルの中で指を動かしながら、親指をT美の膣に入れ、中で二つの指を
こすり合わせた。
「あ・・あん・・やっ・・・ああっ!」
T美は息遣いも荒く、身をよじり始める。先輩達もT美の乳首を責めたり、
首筋や耳を舐めたりしていた。
そのうち、T美がカラダをこわばらせ、大きくカラダをびくつかせた。
イったようだ。T美は再びぐったりした。

いよいよT美の処女を奪う時が来た。最初は先輩だった。悔しいが仕方が無い。
先輩が仰向けでぐったりしてるT美の足をひろげ、カラダを足の間に割り込ませる。
そして、先輩のチンポがT美の膣の入り口にあてがわれると、T美がピクっと
反応した。
「いよいよ、T美の処女奪っちゃうよーん」先輩がふざけながら言い、
T美の上に覆い被さり、ちんぽがT美の中に入っていった。
T美は「ああんっっ!!」と叫び、床のシーツをひっぱった。


「・・・・・・あれ?こいつ処女じゃないんじゃん?」と先輩が言った。
確かにT美は「痛い」のイの字も言わなかった。
先輩は確認した。
「T美、処女じゃないのか?」コクンと頷くT美。
「なんでぇ、がっかり」先輩はチンコをT美に埋め込みながら言った。
A子も予想外だったようで、「なんだ、これじゃ仕置きにならないじゃんかよ」とか
言っていた。

「まあでも、T美とヤレるからいいか」先輩は再びチンコを出し入れし始めた。
T美はA子からかわりの罰を与えられないことに安心したのか、さっきより
激しく反応し始めた。
「あんっ!あんっ!ああん!」
「すげー、しまるっ。T美のおまんこ、さいこー!」
先輩のピストンが早くなる。
「あんっ!ああっ・・あはっ!」
20分くらいたって、先輩が言った。
「やべっ!でそう・・・!」
「な・・・なかは・・・だめ・・」
「あ、そう?」と先輩が抜こうとしたとき、
「いいよ、中で出しちゃいな!」とA子が言った。

「そ・・んなっ・・・ダメっ・・・」とT美が必死で訴えたが、A子は
「このまま、アンタがアヘアヘ言ってたら仕置きにならないんだよ!
それくらい我慢しな!」と言って、中出しを強要した。
「じゃあ・・遠慮なく・・」
と先輩が最後のピストンを再開すると、再びT美はあえぎ始めた。
「あんっ・・あっ・・あっ・・・だめ・・・やめっ・・!」
「お・・やべ・・・出る・・・」
「あっ・・・やだっ・・・いやっ・・・あたし・・・ィクっ・・・!」
T美の激しい喘ぎ声の中、先輩の体が硬直し、そして先輩はT美に覆い被さった。
「はぁ・・・中に出しちゃったぁ・・・。T美、すっげー気持ちよかったよ・・」
「ぃゃ・・・ぁ・・・」
程なくして、先輩がT美から離れ、次の先輩がT美に覆い被さった。

先輩は我慢し切れなかったのか、無言ですぐT美のオマンコに突っ込んだ。
「んああぁっ!・・・す・・少し休ま・・せて・・」
「俺だって、我慢してたんだから、休ませるわけねーだろ」
先輩はT美を抱き上げ、騎乗位の体勢に持ち込んだ。
「ほら、もう処女じゃねーんだったら、馬乗りぐらいできるだろ、自分で動け」
T美は先輩の上になり、おっぱいを揉まれながら、のろのろと動き出した。
「ほらっ、とろとろしてんじゃねーよ!」
先輩が下からズンッとT美を突き上げる。
「んあぁっん!」
T美は時々先輩に突き上げられながら、一生懸命動いていた。
しばらく、その体勢が続いた後、先輩はチンコを一旦抜いて、
T美を四つんばいの体勢にさせ、バックから膣に突っ込んだ。
「ああっ!んぁあっ!あん!・・すごっ・・・」
T美は激しくバックから突かれながら、徐々に頭を下げ、先輩に
突かれるがままになっていった。

「すげー、T美のケツ、エロい。ケツの穴まで丸見えだぜ!」
「ああん・・・いやぁ・・みない・・で・・・」
もうT美はなされるがままだった。
先輩はT美のアナルに指を突っ込みながらT美を突きまくり、
しばらくしてT美の膣中に放出した。やっと俺の番だ。

俺は先輩に入れ替るようにT美に近づいていった。
多少あこがれもあったT美とヤレるめったに無い機会だったから、恋人の
ような濃いSEXを、と思っていた。しかし、先輩達の精液が流れてくるT美の
オマンコを見て、クンニをやる気が失せてしまった。
うつ伏せであえいでいるT美を仰向けにさせ、早速チンコをアソコにあてがる。
T美はピクっと反応した。
「ぁん・・」小さく反応するT美。
徐々にチンコを埋めていった。
「はぁ・・・」とT美。

T美の膣中は暖かく、ぬるぬるしていた。時折ぴくぴくしながら、俺のチンコを
締めてくる。T美の膣中に根元までチンコが入っていた。最高だった。
俺がT美のオマンコの余韻に浸っていると、T美が俺の耳元で言った。
「○○(俺の名前)のおちんちん、おっきいよぉ・・・・」

その言葉に興奮した俺は、「T美の膣中も最高だよ」と言って、最初から全開で
T美を突き始めた。
「あんっ!あんっ!いいっ!」

T美が俺の肩に腕を絡める。俺もT美を下から両手でT美の肩と頭を支えた。
T美は耳まで真っ赤にしながら、あえいでいた。
俺はT美のオマンコを突きながら、おっぱいを揉んだり、乳首を噛んだりした。
その度にT美はあえぎながらカラダをビクつかせ、「○○!○○!」と
俺の名前を連呼した。俺は体中に汗をかきながら、一心不乱に腰を動かした。
T美のおっぱいがたわわにゆれるのを見ながらさらに興奮し、チンコを出し入れ
しながら、T美のクリトリスをぐりぐりしたり、抱きかかえるようにして、
後ろからアナルを弄ったり、指をつっこんだりした。

「あっ!あっ!。。すご・・・、もう・・・」
「あん!あん!・・・イキそ・・ぅ・・・だめ・・・」
T美の膣中が断続的に締まり始めた。俺も限界に近づいてきた。
「俺も・・出る・・・T美・・・膣中で・・出すぞ・・・!」
「あっ・・あっ・・ああーーーーー!!」
T美が叫んだと同時に膣がきゅっきゅっと締まり。その刺激で我慢できず
俺もT美の膣中に放出した。
Tの膣中にドクッドクッと放たれる精液の感覚に余韻を感じながら、
T美をおっぱいを揉みしだいたり、乳首を舌でころがしたりした。

その後、休憩中にまた勃起した先輩にT美は再度犯され、結局5発中出しされた。
アナルにも1発されたようだ。アナルは初めてだったようで、だいぶ痛がっていた。
俺もT美を2回楽しんだ。二回目はT美のかわいい唇でフェラをしてもらい
T美の上目遣いのかわいい顔を見ながら喉の奥に放出した。

T美への乱交は3時間ほどで、終了した。
終了を告げた時、A子の顔は真っ赤だった。他のメンバー(女)たちも
もじもじしていて、きっとこの後彼氏にハメてもらうんだろうと思った。
俺達は満足して、解散した。

その後、T美を見かけることは無かった。もちろんTVでもグラビアでも
T美が映ることは無かったから、きっと芸能界はでたらめだったんだろう。

俺は、芸能界がでたらめなら、T美にコクるなりセフレにするなりすれば
よかったと後悔している。T美の顔や体つき、オマンコの具合、あんな
完璧な女は未だに見かけない。

おしまい。

テーマ:エッチな体験 - ジャンル:アダルト





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