【母親失格】口でなら・・・と三度も息子の性欲処理をしてしまい、我慢できなくなった息子に・・・
43歳の女性です。45歳の主人と大学2年の息子と、3人で暮らしています。
決して特異な経験ではないかもしれませんが、懺悔というか言い訳のつもりで書いてみます。
7月の連休のことでした。
主人が業務出張に同期会(翌日ゴルフ)を合わせて、1泊家を空けたのです。
1泊くらい珍しいことではなく、ごく普通の1日が普通に終わろうとしていました。
私がお風呂から上がろうとしたときに、飲み会があった息子が帰宅しました。
誰もいないと思っていたのでバスタオルだけ巻いた姿で下着を取りにいきました。
そのときちょうど息子と鉢合わせになったのが、きっかけだったようです。
向こうも驚いて、一瞬立ち止まって、私の全身を見ていましたが、すぐに
「母さん、エロいじゃん」
と笑って自分の部屋にいきました。
私も恥ずかしかったけど、特に気にしませんでした。
でも、その後私がちょうど寝入った頃でした。 変な感じがして目を覚ますと、浴衣がほとんど脱がされて、ブラも外されショーツがまさに下ろされようとしていました。
裸の息子がそこにいました。
私は咄嗟には状況がのみこめず、反射的にショーツに手をかけましたが、脱がされてしまいました。
なんとか体を隠そうとしながら、
「何してんの!やめなさい!」
と抵抗しました。
息子は、
「前に『考えとく』って言って、何もないじゃないか。おれ、今、母さんとやりたいんだよ。」
と言って、私を仰向けにして押さえつけました。
2年前のことです。大学受験を控えた息子から迫られたのです。
体の関係もあったガールフレンドと別れて落ち込んでいた時に私がかわいそうになって、よく(普通に)慰めていたんですがそのことで、「母さんのこと、女として好きになった」と告白され、「抱きたい」と、やはり主人が留守の夜に迫られたのです。
そのときもほとんど犯されそうな勢いだったので、説得して、お口でしてあげることで合意したのです。
そして1回出してあげると少し落ち着いて、うれしそうに満足したようなことを言ってくれました。
その年、迫られて計3回してあげて、そのときに「大学生になったら(最後まで)考えておく」というようなことを言ったのです。
でも実際に入試が近づいて、合格して進学したら、意識が他のところにいったようだし、新しいガールフレンドもできたこともあって、忘れたようでした。
私も息子のことは好きで、覚悟の上で勃起したペニスを口で愛してあげたので、ちょっと肩すかしでしたが、そんなことを思ったことを反省もしていました。
そのことを息子は2年も経って言ったのです。
混乱しましたが何とか母子相姦は避けようと、当時のように、お口でしてあげることを提案して説得をしようとしました。
でも息子は、
「おれ、あれから何回もSEXしてるんだぜ。フェラじゃ我慢できないよ。」
と強く押さえつけたまま、愛撫をつづけました。
「やめて!大きな声、出す・・・」と言いかけて、自問自答で、「そんなことできるの?警察よぶの?」
と思い、声を押えました。
真剣な声で、
「他の女としても、母さんのことずっと好きで。今、母さん抱けないと・・・無理やりでもする!欲しいんだよ。」
と迫る息子の声と、興奮した口調に反して優しい愛撫に、決心しました。
「いいわ。わかった。でも優しくして。 それとアレもつけてね。」
1回終われば落ちつくだろうし、こんなオバさんの体だから・・・気が済むだろう、という計算でした。
「母さん、夢みたいだ。好きだよ。」
と唇を重ねてきました。
意外でした。
さすがに恥ずかしくて、母親とキスするのは抵抗があるだろうと思っていたから。
どうやら、射精したい、という性欲だけではなく、本当に私を女として愛しているのかも、と思って、私もついうっとりと応えて、私も気持ちよくなってもいいかも、と考えました。
息子の愛撫は、少なくとも主人くらいには、いやそれ以上に上手だったかもしれません。
早いとこ終わらせないと、という気持ちの裏腹で、その間だけでもいい思い出にできるように楽しもう
と考えながら、愛撫を受け止めていました。
口や指で同時に2か所以上愛撫してくれましたが、実の息子の愛撫に悶えるのは抵抗があったので
声は出さずに堪えていました。
「母さん、濡れてるよ おま○こ」
と言う息子の声に恥ずかしくて、手であそこを隠そうとしたら、それよりも一瞬早く息子がそこに顔を埋めて、あそこを吸いました。
「ああっ!そんなこと、だめ!」
あそこを口でするなんて意外すぎて、つい大きな声が出て、それからはかなり堪えましたが愛撫に合わせて喘ぎも漏れてしまいました。
「こうちゃん、早く・・・入れて」
私は言いました。
ほんとに入れてほしかったのではなく、これ以上愛撫されたら、間違いなく、母親の自覚が崩れる、と思ったからです。
自分の中の”女”を恨めしく思いました。
「入れるから、その前にフェラしてよ。」
と息子は仰向けに横たわりました。
息子の大きく勃起したペニスは、2年前よりも一回り、二回り大きくなったように見えました。
色や形がエッチというか、グロテスクになった気もしました。
私のその時の気持ちもあったのかもしれません。
私の口の中でそれはさらに熱く大きくなってるようで、これが私のあそこに入るのかと思うと、怖くも感じました。
「母さん、もういいよ。」
との声に口を離すと、息子はすでに手にコンドームを持っていました。
「約束だから」
息子はそれを私に渡して着けさせました。
「母さん、上になって。」
私は息子の腰を跨ぎました。
私は自分の手でペニスをあそこに導いて、腰を沈めました。
声が出そうで唇を噛みました。
頭の中では、さっき見て口に含んだ獣のようなペニスと、それが私のあそこに突き刺さってる画が
フラッシュバックしました。
凄い、いい・・・このまま肉欲の中に沈みたい。
そんな気持ちをなんとか押し込めて、早く終わらせないと、1回出せば落ち着くから・・・と決意して
腰を一生懸命動かしました。
いままでそういう意図でセックスしたことないのですが、自分が我を忘れるほどの状態になるまえに、息子を射精させようと必死でした。
そうすればする程私も気持ちよくなってきて、ああ・・・まずいわ、と思ったとき、息子が「あ、やばい」と小さく叫んで、射精しました。
ゴムはしてたけど、私も中でそれを感じました。
私はなんでもなかったふりをしてそれを抜いてから、後始末をしました。
精液でいっぱいのゴムを外すとき、それが少し手に付きました。
ヌラヌラとしたペニスはまだ私の中に入る前と同じ状態で、ピクッピクッと動いていました。
私は愛おしくなって、それをお口できれいにしてあげました。
息子の横にそのまま横たわって、
「気がすんだでしょ・・・どうだった?」
と聞くと、息子は私を抱きしめて唇を重ねて舌を入れて、濃厚なキスをしてくれました。
「感激だよ、母さん。おれ、ずっと母さんとこうしたくて。 いままでのエッチの中で一番エッチだったし。」
と興奮していました。
女ですからそう言われたら、たとえ親子でも嬉しくて、私も感激しました。
「私もこうちゃんとこんなこと・・・うれしくて・・・気持ちよかったよ。」
そして、
「自分の部屋に戻って」
と言おうと思ったら、息子は私の首から耳を口で愛撫して、
「じゃあ、後半しようか。」
と囁きました。
え?だめよ、そんなの、と思う暇もなく、息子の愛撫はさっきにも増して、容赦なく私の体を弄びました。
さっきまで性行為の1セットを終えた体はさっきよりも火照って、肌は敏感でした。
ぎりぎりまで堪えた直後に攻められて、すぐに私の母のプライドは崩壊しました。
噛みしめていた唇は開いて、熱い吐息と喘ぎ声が漏れました。
あそこからは熱い恥ずかしい液が滲み出て、息子の指が嬲るたびに、周りを濡らしているのがわかりました。
2回目は私を四つん這いにして、後ろから入ってきました。
若く力強く、ペニスが私の中に打ち込まれました。
私はそのたびに首をあげて、いい!とか凄い!とかわんわん声をあげていました。
そして正常位で強く抱きしめながら、
「母さん、好きだ!愛してる!」
とか囁き、私を蹂躙しました。
私も、「好きよ!」とか「もっと突いて!」とか口ずさみ、彼を強く抱きしめて、
「こうちゃん、愛してる!」
と言った瞬間、逝ってしまいました。
私も彼も快楽の陶酔に浸るまま、裸で眠りに落ちてしまいました。
目が覚めたとき、体にはまだ快楽の余韻が残っていましたが、実の息子と性交して逝かされてしまった、という背徳に気付いて自己嫌悪を感じました。
でも、息子の穏やかな寝顔とおとなしくなってるペニスをみたら愛おしくなって、
「これも母親の愛情のひとつの形じゃないかな」
と思えてきました。
そんなことを考えて悩んでいたら息子が目を覚まして、私への思いと昨夜の行為の感動を話してくれました。
そして話してるうちにまた催してきて、また私を抱きました。
やっとシャワーを浴びたのは午前10時でした。