1歳上の姉との事を書きます。
実家は貧乏で狭い家でしたが、1つ年上の姉とは小さい頃から仲が良かったです。姉は、貧しい家庭で育っているとは思えないくらい、美人で頭も良く学校で知らない人はいないくらい有名でした。
芸能人で誰に似ている、とかは無いのですが最近よくネットで見る台湾の美少女みたいな、黒髪で清楚な人でした。
姉が小学6年、僕が小学5年生の時のことです。
夜、僕は寝ている時に当時好きだった女の子の夢を見て、勃起が止まらなくなってしまいました。
オナニーなんて知らなかった僕は、20~30分くらい布団の上でモゾモゾと固く勃起したあそこを布団に押し付けたりしていました。
すると、隣で寝ていた姉がそれに気付いて「どうしたの?寝れないの?」と聞いてきました。
「なんか、わからんけど、あそこが大きくなって寝れん。どうしたらいいかわからん」
といいながら、僕は布団にあそこを押し付けて腰を動かしました。
「大丈夫?おちんちん大きくなったの?」
と言いながら、姉は僕の腰に手を当てて動きに合わせてさすってくれました。 続きを読む
「おい、小宮。また新しいのが撮れたんだ。今度は上物だぞ!」
隣のデスクから同僚の佐々木が小声で話しかけてきた。
こいつの趣味にはちょっとウンザリしている部分もあるのだが、しつこいのでいつも適当に付き合ってやっている。
その趣味とは…、人妻との援交をビデオに収める事。
佐々木はデブでブサイクだから36歳の今も結婚できていない。
独身貴族で特に趣味も無いから有り余る金を使って援交に精を出している。
最近はまっているのが人妻援交で、出会い系で知り合った援交人妻を片っ端から喰っているらしい。
今までも何度か見せてもらったんだが、大体が汚いおばさんばかりで気持ち悪いだけ。
ブサイク同士がセックスしているのを見ることほど気持ち悪いものはない。
どうせ今回のも同じようなものだと思って適当にあしらおうと思ったんだが…。
「おいっ、今回の人妻はレベルが高いぞ。見てみろよ」
「お前も好きだねぇ。どれ、見せてみろよ」
他人のやった女の自慢なんか見てもつまらないだけだが、しつこいので適当に見てやることにしている。
「この女、絶対にスキ者だぜ。金なんかどうでもいいって感じだったからな」
画像を何枚か見ていてギクリとなった。
顔はハッキリ見えないが、この胸の感じ、見たことのある服装、妻の詩織に似てないか?
「連絡取り合ってたころから言ってたんだけどよ、欲求不満で堪らなかったらしいぜ。
部屋に入ったらすぐに抱きついてきて、すんげ~乱れるの!
こっちも興奮しちまって3発も中出ししちまったよ!」
最後の1枚の画像にハッキリ写っていたのは妻のフェラチオ画像だった… 続きを読む
おすすめ
サイト内には、裸体や性行為が描写されています。
20歳以下もしくは居住する司法管轄権における成人年齢に達していない個人は、
当サイトへのアクセスを禁止します。上記の警告を無視又は理解せずに
アクセスを行って発生したトラブルに関しましては管理者は一切の責任は負いません。
20才以下なので退場する