一度、精子を出したとはいえ
俺の性欲はまだ残っており、もう早く二階に上がってSを抱きたい。
それしか頭になくなってしまった。
30分くらい、リビングでTVを、妹YとSと一緒に見ていたのだが。
Yが風呂にたつ時がとうとう来た。絶好のチャンス。
Yが脱衣所に入った後、俺は急いでSの手を引いて二階に連れて行った。
リビングのTVなんかもうつけっぱなし、性欲がMAXにきてた俺の足取りは
かなり早いらしく、無言で表情も必死だったのだろうなあ、
S:「ちょっと、早ぃ・・急ぎすぎ(笑)」
とSも少し引いてるような感じだったけど、もうそんなことはお構いなし
2階の元俺の部屋まで連れて行って、ドアを開けて鍵をかける間もなく
Sを強引にベッドに押し倒し、いきなりパンティーの中に右手を突っ込んだ。
S:「あっ!!」
服を着たまま、自分のマンコに手をつけられて、Sはそのままベッドの上で
弓なりにのけぞった。予想通りSのマンコはヌルヌルのビチョビチョで
俺がSの手を引いて部屋まで連れて行ってる時に、すでに発情していたに違いない。
俺はそのまま、自分もSの上にかぶさるようにして、Sのシャツを左手でまくり上げ、ブラも外すことなく、ずらす感じでSでデカイ胸を剥き出した。
Sはベッドに仰向けの状態で、俺はSを上から覆い見下ろす姿勢。
左手でSの右手首を持ち、ベッドに貼り付ける。
右手はSのマンコをパンティーの中から激しく弄くった。
俺の両足でSのパタパタ落ち着きの無い両足を押さえつけて、感じた衝撃を受け流せないようにした。
Sの左手は自由だったが、俺の背中に手をまわしてて、たまにギュッと俺の服を握ったり、感じすぎたりした時とかに
S:「ちょっ・・もうギブ! ギヴ!」
なんて言いながら背中をポンポン叩く役目をした。
Sはクリトリスを刺激されるのが弱くて、そこを擦ってやると
他の部分を擦ったときより激しく反応した。
処女膜はすでに喪失していたので、遠慮なくマンコに結構深くまで手を挿入して
Gスポットを刺激したり、クリを口で舐めてやったり、激しく出し入れして手マンした。
なかなか、声はかなり出してたが、なかなかイクまで時間がかかった。
時間をかけただけあって、イク時はかなり豪快にイッてくれた。
潮をぴゅっぴゅっと拭いて、服もベッドも愛液が染みていたし
マンコもビクビクと尋常じゃない感じだった。体もかなり痙攣してしまって
眼球が白目を向いたりする時もあったくらい。
そのまま開放してやったが、引き抜いた俺の右手はべチョべチョ。
その愛液の匂いをかいで、ぺろぺろ舐めたりした。
そうしてる間に、急にSがいとおしくなって、抱きついてディープキスをした。
その時のSは、「もう激しすぎてついていけない」オーラ全開だったけど
キスのときは甘えたようにうっとりして、舌をだして答えてくれた。
それからSの服を全部脱がせて、ベットの上に四つん這いにさせた。
自分がその後ろにチンポをあてがって、ぶち込もうとしたけど
ただの四つん這いで、Sの腕はベットと垂直に伸びきってて
肩が高い位置になったので、それが気に食わなかった。
俺:「S、肘を付いて、もっとケツを突き出して」
Sは無言のまま、動こうとしたけど、バックで挿れられるのは不安なのか
思い切りがつかない感じだったので、俺がSの肘を後ろから持ち上げて
頭部を舌に、ケツを上にもこっとさせた姿勢をつくってやった。
それでもケツを思いっきり突き出すのは躊躇気味だったので
Sのケツをパンッと叩いて、
俺:「S、ケツ、もっと上に突き出せ、大丈夫だから」
と言葉をかけて安心させて、十分な俺好みの姿勢をつくらせた。
後ろから見る、ひれ伏したSの姿は何ともエロティックでチンポはビンビンになった。
凄く華奢な感じで、バックでぶち込んでも大丈夫なのかなって心配になるくらい。
といっても、そろそろ理性は限界で、野獣のように襲い掛かりたい気持ちでいっぱい。
Sのマンコは入り口が小さめで、入れるにも穴を探すのに手探りで苦労した。
アナルに触れるたびに、
S:「そこ、違う・・・」
と今にも不安そうな声で言ってたから、Sはアナルに入れられると思ったのかな(笑)
「大丈夫だから」なんて優しい言葉をかけておいて何だが
俺はもう、紳士的にゆっくり突っ込むつもりは全くなかった(笑)
俺のチンポは、上に反り返って16cmくらいにビンビンに巨大になり、カリがくっきり浮き彫りにキノコの形になり、びっくんびっくんと脈打っていた。
その亀頭の先端を、Sのビショビショのマンコに入り口にあてがった。
俺:「S、入れるぞ力抜け」
S:「やっ、怖いまって、まって・・」
俺:「大丈夫、大丈夫だから・・(全然大丈夫じゃないけど)」
俺:「息を吐いて~、力を抜いて~」
S:「スー・・ ハー 」
Sは 大丈夫 という言葉をかけると何でも安心したのでやりやすかった。
付き合ってた彼女の処女膜貫通式の時に、同じようなシチュエーションだったのを
ふと思い出してた。 いやー、あの時は反泣きされたので大変だったぁ(笑)
それに比べて、Sは何て素直で良い子なんだ!
そのままズブッといこうとした矢先、マンコにあててたチンポが
マン汁で滑ってターゲットのロックオンが外れてしまった。
それがきっかけで、Sは我に返ったのか
S:「いや! やっぱり怖い、後ろからヤダ!」
普段の気の強いSに戻ってしまった、従順なSがツボだったのになー。ちぇ・・
もう後戻りはできないので。
俺:「わかった、いち、にー、さん で入れるから。 それなら不安じゃないだろ?」
こんなことを言ってなだめてたんだと思う。
そのまま、バックからつく獣のオスとメスの姿勢になってカウントしてみた。
俺:「いーち・・」
それだけ言って、俺は自分の勃起MAXのチンポを一気にSにぶち込んだ。
ズブッ!!
S:「うはあっ!!!!!!!!」
とSが声を出すと、そのままうずくまったようになって、体をビクンビクンさせてる。
根元まで一気に突き入れる予定だったけど、なんか途中までしか入らなかった。
子宮にあたったのか? でもその後は根元までズブズブと入れる事ができたので
結局原因は不明。 残念。
女の尻は背後からは、かなり突きごたえのある物体なので
もう無我夢中で、バックでバッチンバッチン突きまくったね。
必死すぎてSがどんな喘ぎ声をしたのか何を言ったのか覚えてない。
そのままバックで入れたまま、姿勢を立たせて壁に押し付けて立ちバックをした。
教えたとおり、立っててもSは中腰にしてケツを突き出してくれた。
そういうところが凄くカワイイとおもう。
その後は入れた状態でベットに腰掛けて、Sは挿入されたまま俺の上でM字開脚。
俺はSの両足を持ち上げてやって、上からSのマンコと俺のチンポの接合部分を見た。
そのままクリを5分くらい弄り回したりした。
もうSと部屋にこもってから30分くらい過ぎたと思う、俺たちは全然時間なんか
気にしないで夢中になってた。俺の実家は結構でかくて下の部屋には喘ぎ声なんか
まず聞こえやしない。問題は二階で寝る妹のYだったが、Yは風呂に入ってた。
そしてその後、トラウマになるかもしれない衝撃の事件が・・
Sに背後から突き入れてベッドに腰掛けてM字をさせてた時に、妹が風呂から上がって
階段を上がってくる音が聞こえた。
俺とSはもう完全にセックスどころじゃなくなり、パニックになってしまった。
鍵をかけてしまえば良いだけだったのに・そこまで思考がまわる余裕が無いほど
頭はパニック。
あたふたしてるうちに、となりのタンスの上の置物にあたってガシャンと音が出た。
そのまま、落ちてパリーン。妹があわててやってきたのが最悪だった。
妹Y「どうしたの!?」
とドアを開けるY。
そのYが見た光景というのは、俺とSが裸のままベッドに居て、愛液が納豆のようにツー・・っとベッドのシーツも濡れてしみができている。
妹は口に手をやって絶句したあと、
Y:「あちゃー、ごめーん・・」
とだけ言って、行ってしまった。
その後は不思議なことに、そのことを妹と話したことは今まで一度もない。
長くなったが、今でもSと俺の関係は続いています。 テーマ:エッチな体験 - ジャンル:アダルト
祖父祖母は一階で寝てるので、2階の元俺の部屋には上がってこないし、
両親も出かけてて今夜はいないって状態で、超ラッキーだと思った。
Sの叔母さんは二階には絶対来ないし、客室で寝てたかな。
従姉妹と言えども、俺は良い歳した男で、娘は年頃なのに無防備なもんだ。
そんなこと想像もつかなかったのかもしれない、俺が娘とヤリまくってたなんて(笑)
邪魔なのは隣の部屋にいる妹Yだけだったけど、Yはもし事実を見ても絶対に告げ口しないという確信があった。
もう自分は「人として最低」を通り越してると自覚はあったけど、Sとやりたいという
感情だけで頭がいっぱいで、下のリビングで3人でTV見てる時だって
「早く時間すぎろ~早く時間すぎろ~」みたいな事ばかり考えてた。
ちなみに妹YとSは帰ってくる時にナンカきまずい感じだったけど、家に付いた後は
普通に振舞ってたかな。ん~でも、女って表面に内心を出さないので、二人とも何か思う所はあったのかもしれない。
しばらくしてSがトイレにたって、俺は性欲と悪戯心が沸いてきた。
妹に「ちょっとアイスクリーム無いか見てくる」って言って、
Sについていってトイレに入る瞬間に、俺もすばやく一緒に侵入した(笑)
完全に変態ってか、犯罪行為だ。
Sはちょっと笑いながら
S:「もー・・・(笑)」
って言いながら俺の潜入をあっけなく受け入れた。
慣れたもんだ、長年付き合った恋人や夫婦みたいに、
Sは、まったく自然な感じで俺を受け入れてくれるのが理解できた。
S:「あっちの部屋にお母さんいるから、すごい静かにしててね」
って小さい声で言ったので、俺は何も言わずにOKのサインをした。
うちの実家は大富豪ではないけど、裕福なほうの家庭で
敷地面積はかなり広く、トイレは1階に男用と女用の2つがあり、2階にも2つある。
その時入ったのは女用の座ってする便器のあるトイレで、中は結構狭い感じ。
鍵はかけてて、換気扇も消音のためにつけてた。
俺が真正面に立ってて丸見えの状況下で、Sは普通にシャーっと小をした。
実際なまで女が小便しているのを見たことなんて無かったので、かなり興奮した。
スカトロの趣味はないけど、俺はSが大をしているとこを見たかったのに(笑)
結局、小便だけだった。
Sがオシッコをし終わって、出ようとした時、叔母がノックをした。
トントン、って感じで
S:「は~い、入ってます。」
Sの母:「あらS?」
S:「うん、ちょっと待ってね」
あれ??もう終わったじゃんか。と一瞬思ったけど、ああそっか
俺と一緒にトイレから出るわけにはいかないもんな(笑)
Sは学力はあるけど、知能事態はそんなに無い子だと思ってたんだけど
女ってこういう状況下で柔軟な知恵が働く生き物だなぁって関心した。
でも、どうする? おばさんが見えないとこまで離れるのを足音でキャッチして
急いで出てしまおうか。みたいな、修羅場ともいえる状況だったかな。
俺は、そのまま自分のズボンを脱いで、便器に座ってじっとしてるSの顔の前に
ビンビンになってチンポを突き出した。
隣の部屋の廊下あたりにはSの母親、俺はSと同じトイレの中で自分のチンポを
従姉妹に向かって勃起させ、目の前につきつけている。
そのまま、Sに自分のチンポをしゃぶらせた。 最高に興奮したわ。
人としてじゃなく、もう一匹のオスとしての本能?
近くにメスの母親が居て、自分の子供がオスに身も心も犯されているのに気づかない。そして、この時のSは何て思っていたんだろう・・
「おかあさんゴメン・・」って思いながらも、俺のビンビンに脈打つチンポを、舌や口内で奉仕しながら、俺が教えた「上目遣い」でこっちを見ながら、
オスに犯されてて媚びる、メスとしての喜びを感じていたのだろうか。
そのまま、できるだけ音を立てないように静かにフェラチオをさせて
最後は、Sの長い髪を右手でギュッと引っ張ったように掴んでSの顔面を固定
その後、便器に座って上目遣いで媚びるように自分を見ているSのカワイイ顔面に向け
俺のビンビンになったチンポからザーメンを発射させて浴びせる。
あの時のSの顔は今でも覚えてる、目に精液が入らないように反射的に瞬きをして
口をあんぐりあけて、顔面全体で俺の射精を受け入れる。まさにマゾ。
俺は満遍なく顔面全体に溜まってた精液をぶっかけたが、特に鼻の穴を塞ぐように
精子をかけた。Sは俺のザーメンの匂いを直に感じたに違いない。
顔射が終わったあとはSの顔を舐めてやった後にトイレットペーパーで拭いてやった。
その時初めて自分のザーメンを口にしたけど、マズイというか気持ち悪い。
優等生なSにこんなのを飲ましてたんだなと思うと俄然興奮した。
それから、叔母さん(Sの母)が戻ってきて
叔母:「S?まだなの?」
と言っていたので、
S:「ごめーん、二階のトイレを使わせてもらって お母さん」
・・とSが上手い感じに誘導させて無事トイレを二人で脱出した。 テーマ:エッチな体験 - ジャンル:アダルト
前の続きですが、
やっぱ、過剰に表現しないで事実を淡々と書いていくほうが自分にはあってる。
なので、必ずしも萌えないかもしれませんが、こんな人も居るのか程度に見て欲しい。
えっと、正確な年齢は従姉妹Sが18歳、妹Yが16歳だと思います。
二人とも同じ高校だったのですが、
おそらく、いや絶対に妹は俺とSの関係を知っていたと思う。
彼女を実家に呼んだときに、必死にSの話題を遠ざけていたからなあ・・
妹Yは、彼氏は居ないけど(いや実際には居たかもしれないけど会った事がない)
歳のわりに大人な考えができるやつで、恋愛のなんたるかを知っていた
周りへの気配りには俺も頭が下がるくらいだ。
だから、俺とSが不思議な恋愛感情みたいなものを持っていることも
気が付いてたと思う。Sは活発で社交的なほうだが、妹は冷静で無駄口は言わないタイプ
でも、あのときは状況は違ってた。
ある日、お盆に親戚で集まる時があった。
うちの家は毎年そういう行事をしているのだけれど、弟二人は夏休みに遊び呆けて
盆休みを利用して友達と旅行に行ったりで、家に残ったりはしない。
それは毎年の事で、最終的には俺と妹と従姉妹Sの3人が、夏休みはつるんでる
子供のときと違って、二人はもう彼氏が居ても不思議じゃない年齢で
そんな二人と打ち上げ花火を見に行ったり、海水浴場にいったり、プールにいったり
何も知らない他人から見れば、仲の良いカップルに見えてもおかしくない。
俺は、この頃は何の抵抗もなく、Sとキスをしたりしていた。
だって体の関係もすでに持ってたから・・
Sは妹の前ではさすがにしないが、人の居ないところでは
しょっちゅう俺に抱きついたりキスをねだったりした。
とっつきにくい雰囲気の妹Yとは違って、Sは話してると元気がでてくるというか
少なくとも俺との相性は最高で、日常会話もSがかなりボケっぷりをかまして
俺がさらっと突っ込みをいれるみたいな。 当時に付き合ってた彼女とは
また違った、くだけたところもあって笑顔のカワイイ新鮮な女の子だった。
身長は160でそんな大きいほうではないが、それを差し引いても
魅力的で髪はさらさらで軽く茶髪にしてた。ちなみに胸はC~Dカップくらい。
うちの住んでる所は盆に海で泳ぐと、死者に脚をひっぱられるというジンクスがある。
まあ、8月すぎだとクラゲがいてほとんど客足はへるんだけど、海水浴場の横の
温泉とレジャー施設のあるプールに行く事が多い。
そんで俺の免許取ったすぐの運転で、YとSをつれて行ったわけだ。
予想はしてたけど、Sの水着姿は良かった。Sの体の味を既に知っていたので
鼻血がでるほどの興奮はしなかったけど、他の客が思わず振り向くほどカワイイ。
妹の体も、貧乳(Bくらい)なのを除けば、かなりイイ!メリハリがある。
二人は自分の彼女てワケにはいかないが、なんか年頃の女の子二人を連れて
イチャイチャ楽しんでるのも、気分的に悪いもんでは無いな・と思ったw
彼女には悪いと思ったけどね。妹と従姉妹とプールに行くとは伝えたけど
いらない心配させないために多くは言わなかった。
今思えば、そのことを妹Yも理解してたわけだな。
シャワー室のよこにある部屋で、俺とSはキスをした。
もちろん水着のままでさ、胸や素肌が密着しててナンカ「萌える」っていうのかな?
裸で抱き合うとはまた違ったエクスタシーに酔いしれたわ。
小さい頃良く面倒みてた子とこんな関係になるなんてな、って思ったけど
「Sが従姉妹じゃなかったらどんなに良いだろう」って真面目に考えたこともあった。
もし、地球に巨大隕石がおちて、人類はほぼ滅亡して、親戚や知ってる人たちも
世界に散り散りなって、秩序のない自給自足な世界になったら・・
俺はSを奪って自分のものにして、子供も生ませるのにとか。一夫一妻制もなくなって
一夫多妻でもOKな世の中になれば、彼女とSと妹と3人で暮らせたらいいのにとか。
その頃は、そんなキモイ妄想ばっかりしてた。
それを冗談でSに言った事がある、
S:「あたしはそれでも幸せならいいかなー」
S:「もしそうなったら私のこと大事にしてよ(笑)」
なんて言ってた事もあったが、
俺:「冗談だよ、そんなにリアルに考えるなよ(笑)」
とよく言葉を濁した。
プールの帰りに事件はおこった。
泳ぎ疲れて海岸沿いのアスファルトのとこに腰掛けてたときに
Sが俺のほうに、倒れこむように肩を寄せてきた。
恋人同士がよくやるあれかな。
でもあの時は妹がいたので状況が違った。妹はじっとこっちを見てる。
Sは寝てるのかなと思ったら、目をぱちっとあけて俺の表情を見てた。
元々聡明な妹は、俺の彼女との関係もあって、これはマズイと思ったのか
Y:「Sちゃん。 ・・と、お兄ちゃん ってさ」
Y:「付き合ってるの?」
厳しく真面目な表情で質問してたなあ。
S:「・・え?(笑)」
さすがのSも動揺を隠しきれてないのが、みえみえだった。
ここは俺がなんとかフォローしなきゃいけないと思ったけど
言葉が出てこない。へたれな俺。
S:「ううん、違うの」
S:「でもエッチはしたよ」
やわらかな言葉使いだけど、真剣な顔でSはとんでもない回答をした。
真剣な顔という表現しか思いつかないけど、例えるなら真剣勝負に挑むような
そんな度胸の据わった表情だったかな。
Y:「・・ぇ? え?」
俺:「いや、あれは俺が誘ったんだけどな、すまんS」
これが自分の思いつく精一杯のフォローだった。
そのまま、なんか気まずくなってきて、車に戻ろうと言って戻ったけど
SとYはあまりそれから会話をしなくなった。
その頃は、もう10時すぎてたくらいで、結構な時間になってた。
車の中で
S:「Yちゃん、○○(俺の名前)ってやさしい?」
Y:「やさしいと思う・・」
完全に自分に聞こえる距離の座席で、こういう会話をした二人。
こういう時に何て言えば良いのか俺は分からずに沈黙した。
S:「やさしかったらホテルいきたいよ、疲れた~」
俺:「もう家に帰るんだよ、泊りじゃないんだから」
S:「違うのラブホテルに行きたいの、行った事ないし・」
はぁ?女の考えは良く解からん・・とマジで思った。
妹のYは黙ってしまって、Sもそれを最後に黙った。
そうか、Sは俺との関係をわざと強調して、Yに間接的に知らせようとしてたんかな。
って今なら推理もできるけど、あの時はマジ意味不明だった。
まあラブホは近くにあるのを知ってたけど、そのまま通り過ぎて家に戻る。
11:00前くらいで、両親は居ないし祖父祖母は寝てる。弟は家に居た事が無いし。
実際に起きてるのは家に来てた親戚の叔母さん(Sの母親)だけだった。 テーマ:エッチな体験 - ジャンル:アダルト
さっきの話は、いまから5年くらい前の話で
これからするのは、2~1年前の話です。
俺には高校から付き合った彼女がいました。
すでにその頃から、彼女とはセックスしたり高校生のクセにラブホテルに行ったりして
かなり性に関してオープンな関係。
だから彼女というよりフィアンセ、大親友みたいな感じです。
シティーハンターのような関係を想像してくれるといい。
だからセックスは、飽きたって言うと失礼になるけど飽きた(笑)
お互い知り尽くしてるし、彼女はいわゆる庶民的な女の子で
カワイイ感じだけど、美人とは違う。服はおしゃれだとおもう。
だからやっぱり、妻?みたいな。運命的な関係で萌えとは違う。
俺の兄弟は多くって、実弟二人に実妹一人、そして親父と愛人の子供で
俺と同じ歳の姉貴が一人いる。
自慢じゃないけど、自分の血縁は全国レベルで見ると容姿が美しいほうだと思う。
なんか顔が整ってて鼻筋が通ってて色が白い。4年前に義姉を始めて見たとき
すっげー美人だと思ったもん。 うちの妹はその義姉に似てきた。
今高校2年くらいかな、身長は160くらいで陸上部に入って痩せてる。
で、この前の従姉妹のSは妹Yより1才年上で、高校からは妹と同じ学校いってる。
身長は160くらい、部活はしてないが普通に美人。けばいわけでも地味でもなく
香水をつけてたり、髪を軽く染めてるけど不良少女って感じではない。
妹Yと従姉妹Sは、容姿も似て、姓も同じだから高校では兄弟と間違われるらしい。
妹と俺は結構仲がよい。
もし義姉貴や弟に体について何か言われたら、血縁独特の嫌な感じがすると思う。
でも妹Yは歳離れてるせいか嫌な気がしない。
SとYは、ひょんな事から俺の彼女と知り合って。
Yは俺の彼女とも仲がよいのだけれど、従姉妹のSは、俺の彼女をあまり好きじゃないようだ。
俺とSは以前に、全開の作品で書いたような事があったけど、
それから何の進展も無かったかというと答えはNO。
受験が俺にはあってその時は会ってなかったが、大学に入って一人暮らしを始めて
時間も増えて、Sと会うチャンスはいっぱいあった。
残念ながら、初めての相手は俺じゃなかったみたいだが。Sは俺に好意を今でも持ってる。それは独占欲とかじゃなくて割り切った好意だと思いたい。
叔父の家、つまりSの家に勉強を教えに行く事もよくある。
その時Sと話をするけど会話は普通だ。
S:「ねえ・・○○さんとは上手くいってる?」
俺:「普通だけど」
S:「普通って何?(笑)」
俺:「普通に結婚考えてる関係だよ、別れることは無いだろうな」
S:「仲いいんだね」
こんな会話から読み取れるとおり、Sとしても俺と彼女は公認。
でも、他人には言えない俺とSの二人だけの秘密がある。
セックスをしていることだ。
Sも、その頃は胸もかなり膨らんで、体のラインは女らしくなったし仕草もカワイイ。
でも発展途上っていうのかな、成人の女ってわけじゃなく、線の細い女子高生。
肉付きが足りないんだよ。太ももとか肩とか華奢だなと思う。
逆に良い味を出してて、彼女との大人の女とのセックスとは違って新鮮みがある。
叔父は昼間仕事行ってて、叔母さんと従姉妹Sしか家には居ない。
叔母さんがリビングでに居るときに、Sとトイレでセックスしたのが最高だった。
俺が便器に腰掛けて、Sが膝の上に乗るような感じ。
自分は175cmで身長は普通。別にでかくも小さくもないが、Sとは体格差を感じる。
俺のカチンカチンになったチンポを、Sに入れる瞬間は最高だった。
従姉妹だからやってはいけない倫理観があったが、それを破る行為は興奮する。
入れるというより、突き刺すとかブチ込むとかのほうが合ってる。
俺のチンポはMAXに勃起してるのに、Sの足腰はカモシカみたいに華奢で白い。
根元までいれたら、腹の中心まで届くんじゃないかってくらいの比がある。
入れる瞬間はワクワクして、早く入れたいという衝動に駆られる。
入れた後は、やっちゃったー。って感じ。これがいつものSとのセックスだが、
今回のシチュエーションは比較にならないほど萌えた。
当然二人とも無言なわけだが、俺はSにも自分にも見えるようにゆっくり深く刺す。
Sは、息が荒くなり、腰がビクビク動きっぱなしになった。
整った顔が、淫乱なアへ顔になって、表情がやらしい(笑)
そのまま、Sの手首を握って座ったまま突き上げるようにする。
Sは今ではセックスは上手くなり、女特有のしなやかさで
尻を突き出して背中をそらせたような弓なりの姿勢で、くねくねそれに答える。
5分つづけば良いほうで、それ以上は限界だった。
普通はコンドームをつけてSをベットで抱いたりするが、そのときは生でやった。
しかも、2日くらい溜めた精液を思いっきり中に出した。
強い力で体を抑えて突きまくり、Sも限界に近づいてきており、
Sがイク瞬間にあわせて、思いっきり中出しした。
S:「ンンンンンンンンー!!!!!」
もう、それまで経験したことがないくらいにSはパニクって全体で仰け反り
腰をガクガクさせて焦点が定まっていなかった。
顔真っ赤、意識喪失みたいな感じでぼーっとなってた。
本当は「あああああああ」って喘ぎ声だったかもしれないが
俺がとっさにSの口を塞いで、トイレを流して絶頂の声を聞こえないようにした。
Sはアソコから潮?か失禁かわかんないが、液体をすこし出した。
しばらく5分くらい、挿れたまま動かずにいた。
そのままキスしたり、目と目でみつめあったり(笑)
引き抜くとき、白いものがSのアソコからでてきた。
それが俺のチンポとSのマンコとで、いやらしい糸を引いてる。
このとき初めてSも俺も「やっちゃった~」と思った。
言葉には出さないけどそんな空気だった。
幸い妊娠はしていなかったけど、Sが言うには危ない日だったとか。 テーマ:エッチな体験 - ジャンル:アダルト
今から5年くらい前になるかな、オレが高校1年くらいのとき。
俺は4人兄弟で、弟二人と、歳が離れた妹がいる。
その妹Yと、俺の従姉妹の女の子Sの年齢が近くって。二人は仲が良い。
自分もその二人と夏祭りに行ったりして面倒みてたもんだ。
当時、妹が11歳だったので、従姉妹の子は12~13歳くらいだったのかな。
その子は気が強くて明るい元気のある子で、妹は頭が良くておっとりしてるタイプ。
二人ともまだ子供だったが、かなり容姿はカワイイほうで
さすがにナイスバディとは年齢的にも言えなかったが、無駄な肉がなくて
エロイからだしてた(乳はまだ小さかったけどね!)
夏祭りやってたときに、その二人を連れまわされて花火を見に行った。
妹がりんご飴みたいなヤツを買いたいと、ダダをこねたんだっけな
仕方ないから金やって買いにいかせて、従姉妹の子と二人
川原で海に打ち上げられた花火を見てた。
その時、従姉妹のSがポンっと肩を叩くので振り返ると、いきなりディープキス。
俺は焦ってしまってたが、周りにほとんど人がいない場所で妹もいないので
そのまま30秒くらい何も言わずにキスしてた。
で、キス終わったあと、腕を回したまま顔を13センチくらい離して
「・・キスした。」ってSが、今まで見たこと無いような、
はにかんだような表情?っていうのかな。 漫画だと顔がほんのり赤らむような
そんなシチュエーションで、小声でつぶやいてた。
それから20秒くらい無言だったけど、妹が戻ってきたのでサッと離れた。
で何事も無かったかのように二人に連れまわされて、ガキンチョと男1女2のデート
みたいな感じで遊んで家に帰ってきた。
弟二人は友達と遊びに行ってて、親は旅行に行ってた。祖父祖母と一緒に住んでたんだが、老人はもう9時には寝たし。
SとYと3人で二階の部屋でTV見てたのかな。
そろそろ風呂に入ろうと立ったときに、Sが冗談かどうかしらんが
「一緒に入りたい」と言い出した。
たしかに、昔はその二人と風呂に入ったりして面倒みてた事あったけど
10歳と12歳ってかなり微妙だと思った。
妹のYは「私は一人で入りたいの^-^」って、前からかなりブリッコな妹だったが
優等生ぶってクールに言い放った。
「Sちゃんとお兄ちゃん一緒に入ってきなよ」って笑いながら言ってたので
俺:「じゃあS、一緒に入ろうか(笑)」って冗談で言った。
S:「え・・うん・・」ってちょっと焦ったような表情で答えてたけど
俺は冗談のつもりなので、そのまま風呂に。
その後事件が起こった。
なんとSがホントに脱衣所で服を脱いで入ってこようとしていたんだ。
その時まで意識したことは無かったけど、Sはブラジャーをしていたのに気が付いた。俺:「おい?え。ちょっ・・」
というのも束の間、さっさと脱いで何も言わずに隣の湯船にザバっ入ってきた。
S:「あー・・いいお湯~」
俺はできるだけSのほうを見ないようにしてたが、嫌でも見えてしまう。
悔しいが4歳も年下の女の子相手に、俺のアソコはびんびんだった(笑)
Sは元々かなり積極的が活発な女の子なので、そのせいなのか
何の動揺も見せずに、普通に振舞っている。
水をぱしゃっとかけてきたり、長めの髪を水につけて筆のようにしてみせたり
無邪気なもんだ。
ちなみに、Sはさらさらの長めの髪で、妹のYはやや赤毛のクセのあるショート。
急に、Sが湯船から上がり、体と髪を洗い始めた。
俺は見ないように不自然に横を向いていたが、髪を洗っているときに悲しい男の性が
Sの体に目がいった(笑)
オッパイは予想してたより遥かに大きかった(服を着てたときは小さくみえるのかな)
運動部だけあって引き締まった美足に白い肌、俺は一箇所だけ目を疑った。
アソコの毛がうっすら生えている???
自分は中学2年の前半くらいまでアソコの毛は生えてなかったので、かなりの驚き。
勝手に女は男よりも遅く毛が生えると思っていたのだった。
Sは洗い終わると、そのまま湯船にもどってきた。
S:「さっきの事、内緒にしてよ?」
俺:「さっきの事???」
S:「キスしたこと・・」
俺:「言えるわけないだろ?」
S:「うん・・言えないよ」
S:「でも気持ちよかった」
俺は、女はキスで気持ちよくなる生き物なのか?と思った何も言わなかった。
S:「さっきみてたでしょ、えっちぃ・・(笑)」
俺:「・・は?」(とぼける俺)
この時点でSと俺はもう10分くらい風呂に入ってた(笑)
そのせいか、二人とものぼせてきたのか思考力がなくなってきたのか・・
S:「あたしの胸、けっこうおっきいんだよ~」
S:「ねえ、なんで横むいてんの?(笑)」
からかわれてるのか????いや、そのまえに・・
これなんてエロゲですか????!!?? ってその時は叫びたかった。
いや、エロゲなんて見たことないから、わかんないけどね。
S:「ねえ・・」
俺:「ん・・?何」
10秒くらいの間が空いた後、Sが口を開いた。
S:「ちんちん見せて・・」
それまで、理性をフル稼働させて勃起させないようにしていた俺のちんぽが
その言葉で一気にビンビンになるのを感じた。
「おちんちん」って言うならまだしも「ちんちん」って言うのが生々しかった。
Sの方を見ると、表情が真剣で顔が真っ赤だ。
そうか、Sも今の言葉はいっぱいいっぱいの一言だったんだな。
もうかなりの時間、風呂に入ってるし俺もどうかしちまってた。
なんていうのかな、初めて変態の気持ちが解かる気がしたって言えばいいのか・・
そのまま、俺のビンビンになってた16cmくらいのチンポを見せてやった。
別に自分ではそんなデカイほうだとは思った事なかったが、
初めて生で男の勃起チンポを見た女の子には刺激が強すぎた。
まるで恐ろしいものを見るかのように驚いた表情だった。
そのまま、俺はSをこっちに抱き寄せた。
俺が仰向けに湯船につかって、Sが上からかぶさるような感じか。
そのまま、濃いキスを30秒くらいやった。
もうこの頃には理性は完全にとんでいて、そのままSのCカップくらいの胸を
吸ったり、髪をなでたり、俺のチンポを触らせたり、10分くらい愛撫してた。
俺はマ○コには手をつけなかったが、Sが自分から風呂の淵に座って足を開いて見せた。
まだ上の部分だけうっすら毛が生えた状態だったが、あそこはしっかり愛液が出てて
この歳でも愛液って出るんだな~と思ったもんだ。
オナニーも経験すみらしく、ちゃんとあそこを擦ってオナニーをしてみせた。
そのうち、アソコがパックリ割れて、いつの間にか大洪水で太ももまで濡れて
匂いがした。 イッタことがまだ無いらしく、オナニーは途中までして
そのまま、湯船にもどり、また俺がした、Sが上の状態で抱き合った。
俺の理性はもう我慢の限界にきてて、Sのアソコにチンポのカリの部分を当てて擦った。
S:「はっ、・ ちんちんがぁ・・」
今まで聞いた事の無いようなネコナデ声を聞いた。
俺はそのまま両手でSの尻を掴んで、上下して激しく擦りつけた。
挿入しなかっただけで、セックスのピストン運動とかわりない事をした。
S:「は。 ん・・ん・・」
まだ未発達なのか中途半端な喘ぎ声で、その頃付き合ってた俺の彼女みたいに
激しい喘ぎ声はだしたりしなかった。
と、そのとき!
S:「 アアアンッ!! 」
Sは家中に聞こえるかのような大きな喘ぎ声を出した。
S自身も、自分の出した声に驚いたような感じだった。
それから、俺はもうとまらずに、キスをしながらSの体を満喫。
S:「ァッァッァッァッ!」
と、必死に手を口に当てて声を出さないようにして喘いでいる。
しばらくして俺は、ドピュッツドピュッ!っと射精してフィニッシュ。
Sは俺の肩にギュッっとしがみ付いたまま、小刻みに震えてた。
その後、湯船に浮いた俺の精子の処理に二人ともかなり困ったけど(笑)
何とかすくい上げてる間に、また俺のチンポが勃起してきて、
今度は湯船からあがってフェラさせたりした。
Sの口に出したかったが、嫌がったので顔にぶっかけてやった。
二人とも、その後風呂から上がったが、40分くらい二人で入浴していたので
妹は薄々勘付いていたのかもしれない。
その後、風呂に入った妹だが、セックスの匂いと、処理しきれなかった精子には
気が付いてたのかも(笑)。
風呂からあがった妹Yは、かなりそっけなかった。
それもそのはず、Sは風呂での事のあと上がっても異様に仲良く俺にべたついてたからな。
テーマ:エッチな体験 - ジャンル:アダルト
62 名前:従姉のあれをみて 投稿日:04/07/15 03:50 ID:8c3pm7ly
何年か前の話です。俺は夏休みと冬休みは、ど田舎の母の実家で過ごすのが習慣でした。
祖父母はもう亡くなっていて、伯父、伯母と従姉のM姉ちゃんがその田舎でいつも俺を迎えてくれました。
M姉ちゃんはいつも髪を肩ぐらいで切りそろえていて、ちょっと切れ長な感じの目の、きれいな(俺にとっては)人です。
怒るとめちゃくちゃ怖く見えるけど、小さい頃から俺のことをかわいがってくれて、俺は大好きでした。
M姉ちゃんが高1で俺が中1の夏でした。それまでは毎年、お盆の何日か前に両親と一緒に伯父さんの家に行って、お盆が終わると父が帰り、俺と母はさらに一週間後くらいに帰っていました。
しかしその夏は中学生になったということもあり、俺は夏休みが始まるとすぐに一人で伯父さんの家に行きました。
田舎のほうの友達といつもより遊べるのが楽しみでしたし、何よりM姉ちゃんに早くあいたいと思っていました。
63 名前:従姉のあれをみて 投稿日:04/07/15 03:52 ID:8c3pm7ly
最寄の駅(それでも伯父さんの家から車で40分はかかる)で、伯父さんと一緒に迎えに来てくれていたM姉ちゃんが
「Yちゃんよく来たね。待ってたよ~」と笑いながら言ってくれたとき、俺はなんとも言えず嬉しく感じました。
M姉ちゃんは白のTシャツとキュロット姿で、相変わらず細い体でした。でもTシャツの張りを見ると、冬休みにあったときに比べて胸がちょっと出てるような気がして、俺はドキッとしてしまいました。
伯父さんの家は農家だったので、俺は毎日午前中は伯父さんを手伝って、午後に田舎の友達と遊んだり、M姉ちゃんと一緒に学校の開放プールに行ったりしました。
いつも晩ごはんの前にM姉ちゃんと飼い犬のペスの散歩にいって、近くの田んぼ道とかを歩きながらいろんな話をしたのですが、その時間が俺は一番好きでした。
64 名前:従姉のあれをみて 投稿日:04/07/15 03:54 ID:8c3pm7ly
ある日、友達とすこし山の中に入った川で、魚をとったり泳ぎまくったりして、6時過ぎくらいに家に帰りました。
「ただいま」と言ったけれど、ただ家の周りの木々のせみの声がうるさく聞こえてくるだけで、家の中から返事はありませんでした。
一瞬「あれ?」と思いましたが、伯父と伯母は盆踊りについての寄り合いがあるとかで、その晩は遅くなると言っていたことを思い出しました。
M姉ちゃんも出かけているのかなと思って、M姉ちゃんが帰るのを待ってつくりおきのごはんを食べようと思ったのですが、
川で泳ぎまくったせいか、体がだるいというか眠くなってきたので、少し寝ることにしました。
それで、いつも自分が寝ている畳の部屋に行ったら、部屋に入ったとき、せみの声にまぎれて隣のM姉ちゃんの部屋から何か音だか声だかが聞こえたような気がしたんです。
65 名前:従姉のあれをみて 投稿日:04/07/15 04:00 ID:8c3pm7ly
あれ、M姉ちゃんいるのかな?そう思って俺の寝ている部屋とM姉ちゃんの部屋を隔てていたふすまの方に近づくと、左右のふすまの3センチぐらいの隙間から、すごい光景が目に飛び込んできました。
M姉ちゃんの部屋は南西の角にあったので、まだ少し残っていた西日が差し込んでいたんですが、その中でM姉ちゃんが自分のあそこに手をあてて動かしていたんです。
M姉ちゃんは上は白いTシャツで下は水色の短めのスカートをはいていて、パンツはひざの少し下まで下げて、体育座りみたいな格好であそこに手をあてていました。
俺は横からその姿を見ていたのでM姉ちゃんのあそこは見れなかったけれど、M姉ちゃんが何をしているのかすぐにわかって、めちゃめちゃ興奮しました。俺はその頃すでにオナニーをしていて、一応の性の知識もあったんです。
でも大好きで憧れだったM姉ちゃんがオナニーをするなんてなんだか信じられなくて、とにかく驚いて興奮しました。
66 名前:従姉のあれをみて 投稿日:04/07/15 04:04 ID:8c3pm7ly
M姉ちゃんは足をもじもじすり合わせながら、あそこにあてた右手をこする感じで動かしていて、たまに「んっ」と声を出していました。
そのうち湿った感じのクチュチュという音がしてきて、今度はM姉ちゃんは両手であそこをいじり始めました。さらに湿った音が大きく聞こえてきて、M姉ちゃんは足を開いたり閉じたりしながらすごく息を荒くしていました。
足を開いているときに、M姉ちゃんが指の先っぽをあそこに出し入れしているのが見えました。
M姉ちゃんはしばらく両手でいじりつづけたら、のろのろと立ち上がりました。俺は見ているのがばれたのかと思って、どうしようかとあせりました。
68 名前:従姉のあれをみて 投稿日:04/07/15 04:10 ID:8c3pm7ly
でもM姉ちゃんはふすまを開けることはなく、ひざのあたりにあったパンツを足から抜き去ると、今度は片足を勉強机の脚に、
もう片足を置物の棚にひっかけて、両足を大きく広げて座り、またあそこに手をもっていきました。
今度は足を開いた分あそこがよく見えて、M姉ちゃんは薄めの陰毛をかきわけて、クリのあたりを左手でこすりながら右手の人差し指を
さっきより少し深く抜き差ししていました。
毛とか、少し赤い肉とか、あそこの下の畳とかがM姉ちゃんのあそこから出る液でぬらぬら光っていて、M姉ちゃんは自分の手に液がとんでるのも気にしないで、
さらに激しく手を動かしていました。
もうヌッチャクッチャという音がはっきりと聞こえて、M姉ちゃんも目を閉じたままずっと「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ」と鼻から出すように声をあげていました。
69 名前:従姉のあれをみて 投稿日:04/07/15 04:16 ID:8c3pm7ly
そのうちM姉ちゃんはごろんと畳に寝っ転がり、やっぱり足を開いたり閉じたりして、背中をそらせて手にあそこを押し付けるようにしながら「ぅんっ、ぁうっ」と大きな声を出し始め、
あそこの周りを円を描くようにこすったり、あそこに指の先を入れてこねくり回したりしていて、べちょべちょに濡れたピンク色の温かそうなマンコのお肉がみえていました。
エロ本で読んでいたのよりずっとすごくて俺はもう食い入るように見ていたのですが、そのときふと目をあけたM姉ちゃんと、なんと目が合ってしまったんです。
70 名前:従姉のあれをみて 投稿日:04/07/15 04:19 ID:8c3pm7ly
M姉ちゃんは手の動きが止まり、すこしバランスを崩しながらもパンツをはきながらあわてて立ち上がりました。
俺はどうしよう、逃げなきゃと思ったのですが、そのときにはもうふすまが開いて、M姉ちゃんに手をつかまれていました。
M姉ちゃんはすごい剣幕で「見たの?」と訊いてきました。
俺はM姉ちゃんに怒られるのが怖くて「ごめん」と言いました。
M姉ちゃんはしばらく無言で私を見つめていて俺は何を言われるかびくびくしていましたが、
「この事を誰にも言わなければ許してあげる」と言われて一も二も無くうなずきました。
71 名前:従姉のあれをみて 投稿日:04/07/15 04:21 ID:8c3pm7ly
安心した俺は、M姉ちゃんのオナニーを見ていつもよりずっとかたく勃起した自分のチンポが、元に戻っていないことに気づきました。
M姉ちゃんにばれたらきっと怒られると思い、M姉ちゃんの視界に自分の股間が入らないように体を動かしたけれど、不自然だったのかM姉ちゃんにすぐにばれてしまいました。
「あ~、Yちゃんそれ……やだ~」
「ごめんM姉ちゃん……」
本当にM姉ちゃんに嫌われるのが嫌で、とにかく謝り通しでした。
M姉ちゃんは笑って言いました。
「別に謝らなくてもいいよ。Yちゃんこういうの経験あるの?」
「え?」
「男の子もするんでしょう?」
「うん……したことあるけど」
M姉ちゃんは恐る恐ると言う感じで俺のチンポを短パンの上から触りはじめました。
72 名前:従姉のあれをみて 投稿日:04/07/15 04:23 ID:8c3pm7ly
「男の子もするんでしょう?」
「うん……したことあるけど」
M姉ちゃんは恐る恐ると言う感じで俺のチンポを短パンの上から触りはじめました。
「じゃあ、Yちゃんが男の子のするところを見せてくれたら、ホントに許してあげる。私のしてるとこ見たんだし、あいこになるよね」
俺はさすがに恥ずかしくて「えーっ」とか「ほかじゃだめ?」と言ったけれど結局M姉ちゃんにはかなわなくて、さっきまでM姉ちゃんがオナニーしていた畳の上にあぐらをかいて、いつもやっていたようにチンポをしごいてオナニーを始めることになりました。
73 名前:従姉のあれをみて 投稿日:04/07/15 04:25 ID:8c3pm7ly
M姉ちゃんは勉強机の椅子に座って、俺がオナニーするのをじっと見てました。
最初のうちは見られているのに抵抗があったけれど、直前に見たM姉ちゃんのあそことかを思い出しながらしごいていたらすぐに気持ちよくなって、ほんの数秒でびゅっと出してしまいました。
「え、もう終わり?男の子って、女の子がするより短いんだ……」
「いや、いつもはもっと長いんだけど今日は……」
「……もう少し見たいな。ね、もう一回できる?」
74 名前:従姉のあれをみて 投稿日:04/07/15 04:26 ID:8c3pm7ly
M姉ちゃんは見られる時間が短いから不公平だといって、俺にもう一度するようにといいました。俺は恥ずかしかったけど、でも今まで無いほどに気持ちいいオナニーだったので、嫌がっているふりをしながら従いました。
またつい先ほど見たM姉ちゃんのオナニー姿を思い浮かべてチンポをしごき始めました。今度はさっきみたいにすぐに出ないで、1、2分くらいは皮をむいたりかぶせたりという感じでこすっていました。
目の前に座っているM姉ちゃんを見るのは恥ずかしかったので、目を閉じながらしていたのですが、そのうち前の方からごそごそと動く気配がしてがして、チュッチュッと音が聞こえてきました。
76 名前:従姉のあれをみて 投稿日:04/07/15 04:30 ID:8c3pm7ly
俺はすぐさま目を開けました。目の前には、椅子に座ったままでパンツをずり下げて、あそこを開いて指を抜き差ししているM姉ちゃんの姿がありました。
先ほどの続きなのか、指の先でひたすらこねくり回していて、さっき見えた赤ピンクのお肉が目の前で透明の液にまみれていました。
本当に柔らかそうで湯気でも出そうなきれいなあそこをM姉ちゃんの指が触れるたびに、液があふれ、M姉ちゃんは体をびくんとさせて目をぎゅっと閉じていました。
顔が真っ赤ですごくかわいかったです。
「見せっこしながらしよう。二人とも見れば、秘密にできるでしょ……」
とM姉ちゃんは言いましたが、俺はもう目の前にある憧れの人のあそこに我慢できませんでした。
77 名前:従姉のあれをみて 投稿日:04/07/15 04:35 ID:8c3pm7ly
M姉ちゃんは「あっ」と声を出したけれど、特に嫌がる風でもなく、俺がなめると今まで以上に大きな声を出して、顔にあそこをぐいぐい押し付けてきました。
何分かしたら「あーっ、んんっ、あーっ!」と叫んでぐったりしました。
これが女の人のイクってやつなんだろうかと思いながら、チンポも痛いほど勃起し、このあとどうしようと考えていたら、M姉ちゃんが
「いいよ……Yちゃん、しよ……」
と俺のチンポをさすってくれました。
78 名前:従姉のあれをみて 投稿日:04/07/15 04:38 ID:8c3pm7ly
俺たちは裸になるのももどかしくて、畳のうえに仰向けに寝たM姉ちゃんのスカートを腰までまくり上げて、できるだけゆっくりとチンポをいれていきました。
M姉ちゃんは最初に「うっ」って言ったきりひたすら耐えてる感じだったけれど、俺はもう温かくて気持ちよくて、あまり気遣いもしないで腰を振りまくってしまいました。
一応腰を振るとクチュクチュ音がしていたので感じてくれているのかと思ったけれど、終わってみると結構な量の血が出ていて、M姉ちゃんに申しわけなく思いました。
もう外も暗くなっていました。
M姉ちゃんは「Yちゃんだからいいよ」とやさしく言ってくれて、それから夏休み中ずっとM姉ちゃんとはHをしました。田舎なのでコンドームを人目につかずに買うのが一番大変でした。 テーマ:Hな話 - ジャンル:アダルト
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