いとこにバックで挿れた。。「従姉妹と・・-5」
一度、精子を出したとはいえ俺の性欲はまだ残っており、もう早く二階に上がってSを抱きたい。
それしか頭になくなってしまった。
30分くらい、リビングでTVを、妹YとSと一緒に見ていたのだが。
Yが風呂にたつ時がとうとう来た。絶好のチャンス。
Yが脱衣所に入った後、俺は急いでSの手を引いて二階に連れて行った。
リビングのTVなんかもうつけっぱなし、性欲がMAXにきてた俺の足取りは
かなり早いらしく、無言で表情も必死だったのだろうなあ、
S:「ちょっと、早ぃ・・急ぎすぎ(笑)」
とSも少し引いてるような感じだったけど、もうそんなことはお構いなし
2階の元俺の部屋まで連れて行って、ドアを開けて鍵をかける間もなく
Sを強引にベッドに押し倒し、いきなりパンティーの中に右手を突っ込んだ。
S:「あっ!!」
服を着たまま、自分のマンコに手をつけられて、Sはそのままベッドの上で
弓なりにのけぞった。予想通りSのマンコはヌルヌルのビチョビチョで
俺がSの手を引いて部屋まで連れて行ってる時に、すでに発情していたに違いない。
俺はそのまま、自分もSの上にかぶさるようにして、Sのシャツを左手でまくり上げ、ブラも外すことなく、ずらす感じでSでデカイ胸を剥き出した。
Sはベッドに仰向けの状態で、俺はSを上から覆い見下ろす姿勢。
左手でSの右手首を持ち、ベッドに貼り付ける。
右手はSのマンコをパンティーの中から激しく弄くった。
俺の両足でSのパタパタ落ち着きの無い両足を押さえつけて、感じた衝撃を受け流せないようにした。
Sの左手は自由だったが、俺の背中に手をまわしてて、たまにギュッと俺の服を握ったり、感じすぎたりした時とかに
S:「ちょっ・・もうギブ! ギヴ!」
なんて言いながら背中をポンポン叩く役目をした。
Sはクリトリスを刺激されるのが弱くて、そこを擦ってやると
他の部分を擦ったときより激しく反応した。
処女膜はすでに喪失していたので、遠慮なくマンコに結構深くまで手を挿入して
Gスポットを刺激したり、クリを口で舐めてやったり、激しく出し入れして手マンした。
なかなか、声はかなり出してたが、なかなかイクまで時間がかかった。
時間をかけただけあって、イク時はかなり豪快にイッてくれた。
潮をぴゅっぴゅっと拭いて、服もベッドも愛液が染みていたし
マンコもビクビクと尋常じゃない感じだった。体もかなり痙攣してしまって
眼球が白目を向いたりする時もあったくらい。
そのまま開放してやったが、引き抜いた俺の右手はべチョべチョ。
その愛液の匂いをかいで、ぺろぺろ舐めたりした。
そうしてる間に、急にSがいとおしくなって、抱きついてディープキスをした。
その時のSは、「もう激しすぎてついていけない」オーラ全開だったけど
キスのときは甘えたようにうっとりして、舌をだして答えてくれた。
それからSの服を全部脱がせて、ベットの上に四つん這いにさせた。
自分がその後ろにチンポをあてがって、ぶち込もうとしたけど
ただの四つん這いで、Sの腕はベットと垂直に伸びきってて
肩が高い位置になったので、それが気に食わなかった。
俺:「S、肘を付いて、もっとケツを突き出して」
Sは無言のまま、動こうとしたけど、バックで挿れられるのは不安なのか
思い切りがつかない感じだったので、俺がSの肘を後ろから持ち上げて
頭部を舌に、ケツを上にもこっとさせた姿勢をつくってやった。
それでもケツを思いっきり突き出すのは躊躇気味だったので
Sのケツをパンッと叩いて、
俺:「S、ケツ、もっと上に突き出せ、大丈夫だから」
と言葉をかけて安心させて、十分な俺好みの姿勢をつくらせた。
後ろから見る、ひれ伏したSの姿は何ともエロティックでチンポはビンビンになった。
凄く華奢な感じで、バックでぶち込んでも大丈夫なのかなって心配になるくらい。
といっても、そろそろ理性は限界で、野獣のように襲い掛かりたい気持ちでいっぱい。
Sのマンコは入り口が小さめで、入れるにも穴を探すのに手探りで苦労した。
アナルに触れるたびに、
S:「そこ、違う・・・」
と今にも不安そうな声で言ってたから、Sはアナルに入れられると思ったのかな(笑)
「大丈夫だから」なんて優しい言葉をかけておいて何だが
俺はもう、紳士的にゆっくり突っ込むつもりは全くなかった(笑)
俺のチンポは、上に反り返って16cmくらいにビンビンに巨大になり、カリがくっきり浮き彫りにキノコの形になり、びっくんびっくんと脈打っていた。
その亀頭の先端を、Sのビショビショのマンコに入り口にあてがった。
俺:「S、入れるぞ力抜け」
S:「やっ、怖いまって、まって・・」
俺:「大丈夫、大丈夫だから・・(全然大丈夫じゃないけど)」
俺:「息を吐いて~、力を抜いて~」
S:「スー・・ ハー 」
Sは 大丈夫 という言葉をかけると何でも安心したのでやりやすかった。
付き合ってた彼女の処女膜貫通式の時に、同じようなシチュエーションだったのを
ふと思い出してた。 いやー、あの時は反泣きされたので大変だったぁ(笑)
それに比べて、Sは何て素直で良い子なんだ!
そのままズブッといこうとした矢先、マンコにあててたチンポが
マン汁で滑ってターゲットのロックオンが外れてしまった。
それがきっかけで、Sは我に返ったのか
S:「いや! やっぱり怖い、後ろからヤダ!」
普段の気の強いSに戻ってしまった、従順なSがツボだったのになー。ちぇ・・
もう後戻りはできないので。
俺:「わかった、いち、にー、さん で入れるから。 それなら不安じゃないだろ?」
こんなことを言ってなだめてたんだと思う。
そのまま、バックからつく獣のオスとメスの姿勢になってカウントしてみた。
俺:「いーち・・」
それだけ言って、俺は自分の勃起MAXのチンポを一気にSにぶち込んだ。
ズブッ!!
S:「うはあっ!!!!!!!!」
とSが声を出すと、そのままうずくまったようになって、体をビクンビクンさせてる。
根元まで一気に突き入れる予定だったけど、なんか途中までしか入らなかった。
子宮にあたったのか? でもその後は根元までズブズブと入れる事ができたので
結局原因は不明。 残念。
女の尻は背後からは、かなり突きごたえのある物体なので
もう無我夢中で、バックでバッチンバッチン突きまくったね。
必死すぎてSがどんな喘ぎ声をしたのか何を言ったのか覚えてない。
そのままバックで入れたまま、姿勢を立たせて壁に押し付けて立ちバックをした。
教えたとおり、立っててもSは中腰にしてケツを突き出してくれた。
そういうところが凄くカワイイとおもう。
その後は入れた状態でベットに腰掛けて、Sは挿入されたまま俺の上でM字開脚。
俺はSの両足を持ち上げてやって、上からSのマンコと俺のチンポの接合部分を見た。
そのままクリを5分くらい弄り回したりした。
もうSと部屋にこもってから30分くらい過ぎたと思う、俺たちは全然時間なんか
気にしないで夢中になってた。俺の実家は結構でかくて下の部屋には喘ぎ声なんか
まず聞こえやしない。問題は二階で寝る妹のYだったが、Yは風呂に入ってた。
そしてその後、トラウマになるかもしれない衝撃の事件が・・
Sに背後から突き入れてベッドに腰掛けてM字をさせてた時に、妹が風呂から上がって
階段を上がってくる音が聞こえた。
俺とSはもう完全にセックスどころじゃなくなり、パニックになってしまった。
鍵をかけてしまえば良いだけだったのに・そこまで思考がまわる余裕が無いほど
頭はパニック。
あたふたしてるうちに、となりのタンスの上の置物にあたってガシャンと音が出た。
そのまま、落ちてパリーン。妹があわててやってきたのが最悪だった。
妹Y「どうしたの!?」
とドアを開けるY。
そのYが見た光景というのは、俺とSが裸のままベッドに居て、愛液が納豆のようにツー・・っとベッドのシーツも濡れてしみができている。
妹は口に手をやって絶句したあと、
Y:「あちゃー、ごめーん・・」
とだけ言って、行ってしまった。
その後は不思議なことに、そのことを妹と話したことは今まで一度もない。
長くなったが、今でもSと俺の関係は続いています。