山梨旅館 -2

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 その声が遠ざかると「部長、もうやめてください。この事は内緒にしておきますから」って言った。
 すると「一回も二回も同じだろ。それに、ばれて困るのは由紀子も同じなんじゃないの?」って言われた。
 その時、あなたの顔が浮かんできた。本当に申し訳ないと思った。

 「約束する。今晩だけだ。今晩だけ、おれの女になってくれ」って部長が言った。
 わたしが返事をする前に、また動いてきた。
 何度も何度も突かれて、その度に「いいだろ?いいだろ?」って言われた。
 何にも考えられなくなって「・・・本当に、今晩、だけですか?」って答えてた。どうかしてたんだと思う。
 「本当だよ」って言われて、キスをされた。
 
 「でもここじゃ落ち着かないな」っていうと、部長がわたしから抜いた。
 そして「おれの部屋に行こう」「角部屋だから静かだしな」って言われた。
  
 浴衣を着るとき、アソコから部長の精子がでてきて「取り返しのつかないことになった」って改めて思った。
 
 そして「もう後には戻れない」とも思った。
 
 浴衣を着てたら強引に引っ張られて、部屋を出た。
 廊下に出たら、帯がほどけて浴衣の前がはだけた。下着もつけてなくて、浴衣の下は裸だった。
 気づくと部長がじっと見てた。そしてわたしのアソコに手を伸ばしてきて、指を入れてきた。
 ”もし誰かにみられたら”って思って、部長の手を両手でおさえた。
 でもびくともしなかった。そのまましばらくいじられてた。
 そして耳元で「”わたしを抱いてください”って言えば離してやるよ」って言われた。
 いやだと思ったけど、誰が来るか分からないから「部長、私を抱いてください」と言った。
 言った後に、お腹の中がじわっとした。
 わたし、いやらしい女だなって思った。
 
 部長が自分の部屋を開けると「先に入れ」って言った。
 中に入ると暗かった。
 後ろで鍵のしまる音がした。
 玄関でなのに、そのまま浴衣の後ろをまくられて、立ったまま挿れられた。
 後ろからオッパイを揉まれて、いっぱい突かれた。
 たぶん、声が出てたと思う。
 しばらくそのままされてたら、部長がいきなり首筋を噛んできた。そのとき、膝がガクガクして立てなくなった。
 部長に「イッた?」って聞かれてうなづいた。
 
 「浴衣を脱いで、ベットに仰向けになれ」って言われた。
 言われたとおりにした。そしたら部長が部屋の明かりをつけた。
 とっさにオッパイとアソコを隠したら「その手どけろ。足も開け」って言われた。
 ためらってたら「はやくしろ!」ってちょっと怒鳴られた。ドキっとして、そうした。
 そのまましばらくなにもされなかった。
 目をつぶってたから分からないけど、たぶん、わたしの裸を見てたんだと思う。

 その後オッパイを強く握られた。
 先っちょ(由紀子は乳首を先っちょという)も吸われた。
 しばらくして、アソコに指を入れられた。

 何回も出し入れされた。 
 「腰を動かせ」って言われて、動かした。
 だんだん指の動きが激しくなってきて、わたしもいっぱい動かした。
 軽くイキそうになった時、指を抜かれた。
 
 その後「もっと足を開け」って言われて、足を開いた。
 そしたら指でアソコを開かれて、中を見られた。
 すごく恥ずかしかった。
 しばらくしたら、部長が耳元で「”おれのペニスを入れてください”って言ってみろ」って言った。
 
 なんか、言いづらくてだまってた。
 そしたら恐い感じで「はやく言えよ」って言われた。
 
 「部長の、ペニス、入れてください」と言った。
 
 またお腹の中がじわじわした。
 言い終わったら、一気に貫かれた。
 いきなり奥に当たって、お腹の中がしびれた。
 奥にあたるたびに気が遠くなった。
 また膝ががくがくした。
 声も出した。なんか自分の声じゃないみたいに感じた。
  
 「もっとほしいんだろ?」って言われて
 
 「もっとください」と繰り返した。
 
 そのあと激しくされて、イキそうになった。

 「中に出すぞ」って言われた。
 
 「中に出してください」と答えた。

 もうどうでもよくなってた。
 一応安全日だし、さっきも出されたし。
 部長のペニスが中で膨らんできたのが分かった。
 「もういいから早くユキコの中に出してください。」って思ってた。
 
 この時、わたしの部屋のドアをノックする音が廊下から聞こえてきて、部長が動きを止めた。
 そのまましばらく様子を伺ってたけど、
 
 「ちょっと見てくるから静かにしてろ」

 って言われた。
 その後部長が浴衣を着て玄関まで行った。
 
 なんかこの時、急に醒めてきて、現実に戻された気がした。 
 恐くなって布団をかぶって耳を塞いでた。
 
 ちょっとしたら玄関から部長が戻ってきて「四つん這いになれ」って言った。
 さっきまでの気持ちなんて吹っ飛んでて「もうやめましょう」って言った。

 でも聞いてくれなくて、無理やり後ろ向きにさせられて、挿れられた。
 そのままいっぱい突いて来た。
 わたしは早く終わらせて、自分の部屋に戻ろうと思って、動きを合わせた。
 声を出せって言われて「ユキコで早くイってください」って言った。
 でも部長なかなかイカなかった。
 ただ、何回も何回も突かれただけだった。
 そしたら・・・ごめんなさい、わたしのほうがまたボーっとしてきて・・・。
 結局、わたしバカなんです。
 
 そのあと、すごい大きい声で「もっと尻あげろ!」って言われた。
 びっくりして、お尻をあげた。
 そしたらお尻を掴まれて、奥まで入れられた。
 
 頭が真っ白になって、いっぱい声をだしたと思う。
 すごく激しくされて、イッた。
 その後、部長のペニスが由紀子の中でビクビクンって跳ねた。

 (中に出されちゃってる・・・)

 って思った。

 部長は出した後も後ろから、オッパイをしつこく揉んだり、キスをしたりしてきた。
 その後仰向けにされて、足を開かされた。そしてお腹を押された。アソコから精子がドロってでてきた。
 部長が何か言ってたけど、よく聞こえなかった。ただ呆然としてた。
 しばらくしたらシャワーの音がしてきて、部長がいないのにはじめて気づいた。
 足を閉じたら、また出てきて、悲しいとか後悔とかそういうので、泣いた。

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山梨旅館-1

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4年前の話。

おれが会社に入社して5年目の時、短大を卒業したばかりの由紀子がうちの課に配属された。
まだ二十歳そこそこの由紀子は、男ばかりの職場にとって花のような存在だった。
顔は普通よりちょっとかわいいくらいだったが、スタイルが抜群によかった。
特に大きい胸と、くびれたウエストのギャップがたまらなかった。

当然彼女はチヤホヤされた。
競争率は高かったが、おれは猛烈にアタックした。
その甲斐あって、2ヶ月ほどしておれと由紀子は付き合うことになった。

ただ、一つだけ由紀子には心配な事があった。
というのも、彼女は酔うと場の雰囲気に流されやすくなる性質だったのだ。
本人も「飲むとHな気分になる」と言っていた。
初めて由紀子を抱いた時も、二人で飲みに行った帰りだった。

もちろん本人もこれじゃいけないと自覚しているらしく
「信用できる人以外とは飲まない」
と言っていた。
実際会社の飲み会でも、酒は一切口にしなかった。

ちなみに由紀子の体は想像以上だった。
若くて白い肌、仰向けなのに形の崩れない乳房。
しかも由紀子は感度もよかった。まあ酒の力もあったと思うが。

しばらくすると、おれと由紀子は社内で公認の仲となった。
隠す必要もなかったし、なによりもおれが安心したかった。
結婚もお互いに考えていた。仕事も顧客がついてきたし、
何もかもが順当にいっていた。と、思っていた。

というのも、この頃からうち課の木沢部長が、
由紀子に対してセクハラまがいの行為をしていたのだ。
(木沢はがっちりとした体躯に浅黒い肌をしていた。昔、柔道をしていたらしい。
そして、42歳という若さにして部長職に就くほどのやり手だった。)

当然おれはこの事を知らなかった。
まあセクハラと言っても、せいぜい肩に手を置いたりする程度で、
あとは「食事にでも行かないか?」ぐらいのものだったから、由紀子も油断をしていたらしい。

由紀子が入社して、半年がたった初秋。その事件がおきた。
それは社員旅行で山梨の温泉に行った時のことだった。
旅行当日、3台の観光バスで現地に向かった。
気の抜けたような名所めぐりを終えると、旅館でお約束の宴会が待っていた。
総勢60人ほどの宴会だったので、場も騒がしかった。
おれは宴会場に入ると、由紀子の姿をさがした。
(おれと由紀子は別々のバスに乗り込んでいたから、まだほとんど話をしていなかったのだ。)

すぐに末席にいる由紀子を見つけた。浴衣姿が色っぽかった。
しかし彼女は困ったような顔をしていた。周りで騒ぐ男連中が原因だろう。
それを見て一瞬胸騒ぎをおぼえたが、その連中も、由紀子とおれが付き合っている事、
そして彼女が酒を飲めない事を知っていたので、無理にすすめる奴はいないだろうと思っていた。
おれも次々に酒を注がれて忙しく、なかなか由紀子の方に行けなかった。
そうこうするうちに旅の疲れも手伝い、あっという間に酔いがまわってつぶれた。

おれは気づくと自分の部屋で寝ていた。
時計を見ると午前1時を回っていた。
まだ、頭がグラグラしていた。そばで同僚が麻雀をしていた。

「おー復活したか」「お前もやるか?」と声をかけられたが、断った。

そのままぼーっとしていると、ふいに由紀子の事を思い出した。

「由紀子とかもう寝たのかな?」

同僚に聞くと、

「ん、由紀子?そういえば途中で気持ちが悪くなったとか聞いたぜ。」

「めずらしく飲んでたからな。」

と返ってきた。

「あいつ、酒飲んでたの?」

一瞬ドキリとした。
でもその後、旅先だし、普段、あまり会うことのない課の女子事務員がいるから、
付き合いでちょっと飲んだんだろうと考えた。
だが一応心配になったおれは、由紀子の部屋に向かった。
(うちは女子事務員が少ないので、彼女たちは一人部屋を与えられていた。)

部屋に着くと、鍵がかけられていた。
やっぱり寝てるのか・・・と思った。
だがこの時、ちょっとムラムラしてたおれは

「起こしてやっちゃおうかな」

と思い、しばらくノックを続けていた。
すると、隣の部屋のドアがガチャリと開いた。
そこにいたのは木沢だった。

「何時だと思ってんだ?うるせーぞ」

と怒られた。そして

「もう由紀子寝てんだろうし、お前も寝ろ」

と言われた。
さすがにバツが悪かったおれは、謝ったあと部屋に戻り、やる事もないのでそのまま寝た。
もし、木沢が由紀子にセクハラをしてると知っていたならば、無理やりにでも木沢の部屋に入っただろう。
だがこの時はそんな事思いもよらなかった。
部長だから一人部屋なのもおかしくないし、それが由紀子の部屋の隣だとしてもたまたまだろう。

この時のおれは、まさかその部屋に、由紀子がいたとは夢にも思わなかったのだ。

次の日から由紀子の様子がおかしかった。
話しかけても生返事だし、すぐに他の事務員のところに行ってしまう。
なんかよそよそしかった。

それでもこの時は、
「昨日ロクに相手もしなかったしすねてるのかな?」
位にしか思ってなかった。

だが、旅行が終わったあともその態度は続いた。
それはよそよそしいというか、ハッキリ言えば避けられている様な感じだった。
食事に誘っても断られ、仕事以外の事は一切話さない。
そんな状態が一週間も続いた。
いよいよおかしいと思ったおれは、

「最近様子おかしいぞ?今日の夜、おまえんち行くから。いろよ!」

と、半ば強引に約束をした。
しばらくの間があった後「・・・分かった」と由紀子が返事をした。

夜、おれは取引先から自分の家に直帰し、支度をして由紀子の部屋に向かった。
9時頃つくと、由紀子の部屋は明かりがついていた。
チャイムを押すと、由紀子が出てきた。やはり様子が変だった。
とりあえず部屋に入ると、単刀直入に聞いた。

「・・・あのさ、なんかあった?」

すると、思いがけない事を言われた。

「・・・わたしを、振ってください。」

そして由紀子はペタンと座って泣き出した。
まったく意味が分からなかったおれは、

「なに言ってんだよ?」

「全然意味わからねーよ」

と言った。由紀子は

「わたし、あなたの彼女の資格、ないです」

「別れてください」

と泣きじゃくるだけだった。
この時のおれは、最悪な事を想像していた。いや、実はうすうす気づいていた。
最近の様子を見て、たぶんあの日、由紀子の身に何か起きたのだろうと。
おれは何があっても動揺しないよう自分に言い聞かせた。

小一時間もすると、由紀子はポツリポツリと話し始めた。
それは、あの旅行の晩、木沢にされてしまったという内容だった。
覚悟していたとはいえ、相当ショックを受けた。
おれの由紀子が?あの木沢に?
凄まじい怒りがこみ上げてきたが、由紀子の手前、ぐっと堪えた。
そのあとおれは、

「由紀子を愛してるし、結婚もしたいと思ってる。この気持ちはどんな事があっても変わらない。」

「だから、どうしてそうなったか全部聞かせてほしい。」

と言った。
何度も何度も「一回だけの過ちなら、気にしない。」と繰り返した。
気にしないというのは嘘だけど、由紀子を失いたくないと言う気持ちは本当だった。
最初は首を振るだけだった由紀子が

「木沢が知っていておれが知らないというのが我慢できないんだ」

「おれの事を好きだと思っているなら、教えてほしい」

「・・・覚悟はできている」

と言うおれの言葉に、徐々にだが、あの晩のいきさつを話し始めた。
それは要領を得ないしゃべり方だったが、詳細をまとめると以下のようになった。
(最初に断っておくと、下に書かれている内容の半分以上はこの日ではなく、後日聞きだした。)

 
 
 あの日、宴会でたくさんお酒を飲まされた。特に部長がすすめてきた。

 しばらくすると気分が悪くなった。部屋に戻ろうとすると部長が介抱してくれた。

 歩いていると、さらに酔いがまわってきた。部屋に着くとトイレで吐いた。
 その時も部長が背中をさすりながら「大丈夫か?」「飲ませすぎて悪かったな」と声をかけてきた。

 吐き終わると、今度は頭がクラクラしてきて、ベットに倒れこんだ。
 よく覚えてないけど、ベットまでは部長が運んでくれた気がする。

 「苦しくないか?苦しくないか?」としきりに聞く部長に「大丈夫です、大丈夫です」と答えてた。

 気づくと浴衣の前がはだけていて、オッパイがでていた。Tシャツとブラがいつのまにか上にずらされていた。
 「こうしたほうが苦しくないだろ?」と部長に言われた。
 とっさにそれを隠そうとすると、押さえつけられた。

 そして無理やりキスをされた。

 頭がぼーっとしてたから分からなかったけど、しばらくして裸にされてた。
 自分でも信じられなかった。

 部長がしつこくオッパイを揉んできた。
 形が変るくらい強くされて、痛かった。

 いつのまにか下のほうを指で愛撫されてた。すごく抵抗すると、またキスされて、もっといじくられた。
  
 部長が足首を掴んできて、むりやり足を広げられた。そしてアソコを舐めてきた。抵抗したけれど力では全然敵わなかった。
 ずっと舐められてるうちに、頭がボーっとしてきて、何がなんだか分からなくなってきた。

 いきなり部長が上にのしかかってきた。
 びっくりして押しのけようとしても「いいから、いいから」と取り合ってくれなかった。
 そして、部長が入ってきた。
 何回も「いや!」って抵抗したけど、その度に強く突かれた。
 それを何度も繰り返されてるうちに、抵抗できなくなってた。

 「腰を動かせ」って言われた。ぼーっとしてて、ちょっとだけ動かした。
 部長はさらに興奮したみたいだった。

 しばらくすると、部長がいっぱい動き出した。頭が真っ白になった。なんにも分からなくなった。
 気づいたら、部長が私にくっついたまま動かなくなってた。

 ちょっと恐くなって「・・・(コンドーム)つけてますよね?」って聞いたら、「出しちゃったよ、中に。」って言われた。
 
 パニックになって部長の下で暴れた。だけどやっぱり押さえつけられて、唇をふさがれた。
 そのうちに入ったままだった部長が膨らんできて、またはじまった。

 されてるうちに、また頭にモヤがかかってきた。 
 だんだんどうでもよくなってきた。

 その時ドアを叩く音がした。
 部長が私の口を押さえると「そのまま」って言った。
 しばらくして「やっぱり寝てるんじゃない?」「起こしちゃ悪いよ」ってドアの外から声が聞こえてきた。
 多分、○○さんと××さん(他の女子事務員)だったと思う。
 これで私の意識がハッキリしてきた。

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理沙との浮気

たまには乱れたい…。
100323-1.jpg忍さん(21才)
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125 :長編 :04/01/30 00:39 ID:JAcJXXYP
今も続いている私の浮気の話をします。
私の子供は小学5年生と2年生です、PTAの役員をやっていて会合などに月に1回
参加します。また各種イベントの前には週に2回ほど連続で集まることもあります。
そのPTAの役員になって出会ったのが理沙です。理沙は離婚歴があるいわゆる×1で
色白、どちらかというと気が強いほうです。36歳なのですが、年齢より若く見られる
ことの方が多いようです。今は実家に両親と暮らししています。そして子供が1人、
小学5年生にいます。同じ5年生という事もあり、すぐに打ち解けて会合の帰りに
軽く食事を食べるような仲になりました。
しかしPTAおばさま方の噂の的になってしまい、それ以来食事に行くことも無く
役員の任期が終わろうとしていた時、役員のお疲れ様会をやりましょう、と連絡が
ありました。飲み会の当日、仕事の都合で遅れて行くとすでに役員が出来上がって
いて大変な賑わいになっていました。すぐに1次会はお開きになり、ほとんどの人が
2次会に行ったのですが、理沙は「すいません」と言って帰ろうとしています。

126 :長編 :04/01/30 00:40 ID:JAcJXXYP
私は理沙に「送っていきますよ?」と言うと「え?…ありがとうございます」
私は理沙を車に乗せて走りました。車の中では理沙に役員の愚痴を散々聞かされましたが、
最後に「よかったら…もう少し話しません?」と言われファミレスに入りました。
そして更に愚痴を散々話すと「大分楽になったわ、ありがと」と言うとニッコリ微笑み
ました。そして携帯のアドレスを交換して、その日から日に2~3回くらいメールの
やり取りをするようになりました。
大抵は仕事の愚痴と子供の話、それとPTAの役員の悪口なのですが、ある時「寂しい」
とだけメールが入っていました。私は家内に「仕事で遅くなる」と連絡をして理沙に連絡
をしました。

127 :長編 :04/01/30 00:40 ID:JAcJXXYP
理沙と近くのファミレスで待ち合わせると、来るなり「ゴメンね…」と
元気なくあやまりました。理沙は気の強さもあって、中々回りに合わせる事が出来ない事
があるようでした。私は理沙の話を聞いて励ましました。大分元気になった理沙が
「奥さんほったらかしにして大丈夫?」 私は「理沙さんの事が気になっちゃってね?」
理沙はフフッと微笑むと「こらこら、浮気はよくないゾ?」と二人で笑いました。
ですが帰りぎわに理沙が「気になってるって…どういうことかな?」ほぼストレートに
勝負されました。私が何と答えたかは書きませんが、理沙はその答えに満足したようでし
た。「そう…それじゃ甘えてみようか…な」理沙と3日後に会う約束をして別れました。

128 :長編 :04/01/30 00:44 ID:JAcJXXYP
そして3日後、平日の午前中に理沙と会いました。ちょっと遠くまで出かけて買い物やら
イベントやらとデートを楽しみながら、次第に理沙との距離が縮まっていくのを感じまし
た。そしてその日の夕方、理沙と私はホテルにいました。もう私に迷いはありませんで
した。何と言われようと目の前に居る人を愛したいと思いました。
ホテルに入ると理沙は「…恥ずかしい」といって服を脱ごうとしません。私は1枚1枚
ゆっくりと理沙の服を脱がせていきます。すると餅の様なきめ細かな白い肌が露になって
きました。とても子供を一人産んだとは思えません。家事もやっているせいで手はガサガ
サですが、胸や尻、太ももなどは肉付きも良くそそる肉体でした。
「あんまり見ないで…やだぁ」バスタオルで肌を隠そうとします。私はバスタオルを取る
と、パンティを脱がせました。「あっ、ヤダ!ちょっと待って!」良く見るとナプキンが
付いています。「今日、生理の最後の日なんだけど…ちょっと先にシャワー浴びていい?」
私はうなづくと「じゃ、行ってくるね」とシャワーを浴びに出かけました。

129 :長編 :04/01/30 00:45 ID:JAcJXXYP
そして理沙と交代でシャワーを浴び終えると、理沙はすでにベットに横になっていました。
部屋の明かりも暗くしています。私がベットに潜り込むと「いいんだよね?私達…」
私は何も言わずに理沙にキスをしました。「あぅん…ずるい…」私は更に理沙の唇を吸いま
す。理沙も舌を出してきて私の舌に絡ませるように動かします。二人の舌が別の生き物の
様に唾液を交換しながら絡み合っています。次に舌をうなじに這わせました。「はぅっ!」
ピクッと体を反応させて身をよじる理沙。続けて耳にも舌を這わせます「あぁっ!」
どうやら耳は性感帯のようです。私はたっぷりと攻めると乳首に舌を移動させます。
「あっ…あっ…はぁぁん!」乳首を舌で弄り回すと乳首が勃起するのがわかりました。
勃起した乳首を歯でカリッと軽く噛みます。「うっ!…あぁぁぁ…」私はゆっくりと女性器
に手を這わせます。

130 :長編 :04/01/30 00:46 ID:JAcJXXYP
アソコはすでにヌルヌルになっていて愛液が溢れ出してシーツまで
濡らしています。私はクリトリスを軽く指で摘むと「こんなに濡らして…理沙はHだ
なぁ?」理沙が「そんなこと…あうううっっ!」理沙の言葉を遮るようにクリトリスを
きつく摘みます。「やだぁ…乱暴にしちゃ…ああっ!」更にクリトリスを弄ります。
もう理沙のアソコは大洪水状態です。私は理沙のアソコに顔をつけると愛液を舐め回しま
した。「んあああぁっ!」理沙は大きく体を反らせます。「お願い…入れて」理沙が泣きそ
うな声で懇願します。私はゴムを付けようとコンドームに手を伸ばすと「いらない…今日
は生で…大丈夫だから」私はモノを理沙のアソコにあてがうと前へと突き出しました。

131 :長編 :04/01/30 00:48 ID:JAcJXXYP
何の抵抗も無く理沙のアソコは私のモノをスルリと受け入れました。ニュルニュルとモノ
が理沙の膣壁をかき分けて奥まで侵攻します。「あっ…あっ…気持ちいい」理沙は目を閉じ
てヨガっています。私はゆっくりと力強く理沙にモノを打ち付けます、理沙の膣壁のヒダ
がモノをやさしく、温かく包み込んでいきます。「あぅ…あぅ…あぅ」理沙は奥まで挿入さ
れるたびに声を上げ、泣きそうな顔になっていました。そして徐々にピストンの速度を上
げていくと「んんっ!ダメッ…イッ、イッちゃうよぉ!」理沙は私を突き飛ばすように
腕を出してきます。「理沙…イッていいぞ」「ああっダメ!イヤっ!…ああぁぁっ!」
その瞬間、理沙は大きくビクンと背中を反らしました。そして小刻みにヒクヒクと動く
と、しばらくして力が抜けたようにおとなしくなりました。

132 :長編 :04/01/30 00:49 ID:JAcJXXYP
「うぅぅっ…イッちゃった…」涙を浮かべながら笑って話す理沙。「まだイッてないよね?…
イッていいよ」私は再度ピストン運動を開始しました「あっ…気持ち良い…うーん」
理沙の微笑む顔を見ながら「イクぞ…」「…いいよ」ピストンを重ねるたびに、射精感が
高まっていくのを感じ取っていました。そして限界まで達した瞬間、モノを引き抜き理沙の
腹の上に放出しました。ドクッ、ドクッとこれまでに無いくらいの量が勢い良く飛び出して
いきます。「はぅ…すごぉぃ…」理沙はボーッと私の射精を眺めています。そして生暖かい
精子を手で絡め取って指先で軽く遊んで「すごぉぃ…ドロドロしてるね…」そして射精後の
モノを理沙の口で綺麗に掃除してもらいました。

133 :長編 :04/01/30 00:51 ID:JAcJXXYP
その後も理沙とは定期的に会うようになりました。しかし、次第に私は性欲の捌け口として、
理沙はストレスの発散としてお互いに貪るようなセックスをするようになりました。
そんなある日、理沙から連絡があって、いつもの様に平日の午前中にホテルで会いました。
その日の理沙は何かいつもとは違った雰囲気がありました。
理沙はホテルに入るなり私のパンツを下げ「今日はすっごくシタい気分なの」と言ってモノを
口一杯に頬張りました。「まだシャワー浴びてないぞ・・・」「貴方のなら平気よ」
いつものように唾液でグチョグチョに濡らしながらの濃厚なフェラを堪能します。
「おぅ…理沙、そろそろいいぞ」理沙はスカートをたくし上げると「私のも舐めて頂戴?」
と両手でアソコを広げて私の方に尻を突き出します。ちょうど立ちバックのような体勢で理沙
は両手を使ってビラビラの奥から真っ赤な膣壁を私に見せ付けています。

134 :長編 :04/01/30 00:53 ID:JAcJXXYP
「ねぇ、見えるぅ?」私は理沙のクリトリスを舌で愛撫し、同時に指をアソコの入り口で掻き
回すように動かします。「ああっ!イイっ!もっとしてぇ!」理沙は更に尻を突き出し、私に
押し付けます。理沙の愛液を味わいながら「理沙、いつものようにお願いしてみろ」と言うと
「・・・理沙のオマンコにオチンポを入れて下さい」まだイヤらしい言葉を言うのには抵抗が
あるようで顔を真っ赤にしていますが、アソコは更に濡れを増しているようです。
「じゃぁオマエの好きなチンポをイレてやるぞ」「…あっ、オチンポが…理沙のオマンコに、
は…入りましたぁ…あうっ!」「どうだ?中の具合は?」「イイッ!チンポが出たり入ったり
してます…ハァ、ハァ」私はピストンを続けながら理沙の胸を鷲づかみにして揉みしだきます。
「あぁっ…ね、ねぇ…お願いがあるの」「なんだ?」「…今日は外じゃなくて…中に出して」
「?!」普段はゴム着用で、生でするときは外出しと決まっていたので中出しはした事が
ありません。

136 :長編 :04/01/30 00:54 ID:JAcJXXYP
「安全日なのか?」「…うぅん、今日は…デキちゃう日」目の前が真っ青になり
ました。「お、オマエ…」「好きなら…中に出して…出してくれなかったら…もう会わない」
「子供がデキたら…」「そんなのわかってる!でも…出せないの?中に出せないの?」
ほぼ脅迫に近いセリフです。なるだけ射精を遅らせようとゆっくりとピストンをしますが限界
は近づいていました。「うぅっ…もうイクぞ」「中に出してよぉ…できるでしょ?」
その時、頭の何かがプツンと切れました。私は理沙の尻をガッシとつかむとありったけの力で
激しく理沙を突きました。「理沙…イクぞ!中に出してやる」「あぁっ!凄ぃ…」
目の前が一瞬真っ白になった次の瞬間、ドクッ!ドクッ!ドクッ!と精子が激しく理沙の体内
へと放出されていきました。「あぅぅ…あぅぅ…あっ…中で…出してる」理沙はトロンとした
様子で、そうつぶやいています。

137 :長編 :04/01/30 00:57 ID:JAcJXXYP
私はしばらく放心状態でした。ようやく理沙からモノを引き
抜くとタラーッと垂れた精子を見て目の前が真っ暗になった気がしました。
私は何も言わず理沙を抱きしめました。「…うそ…だよ」「??」「今日…デキちゃう日って
言うの…うそ」「何?!」「先月から、ピル飲んでるから」頭が混乱して訳がわかりません。
「…ちょっと、試してみたの…ゴメンネ…でも…」ピシィ!と私は理沙の頬を平手打ちしました。
ハッとした顔で理沙がこちらを見ています。「そ、そんな…訳…じゃ」「ふざけるな!」
理沙の顔がみるみる青ざめて行きます。「ご、ごめんな…」私は理沙を払いのけて身支度を
始めました。

139 :長編 :04/01/30 01:01 ID:JAcJXXYP
「なんでもする!何でもするから!いかないで!」必死に私にしがみ付きます。私は無視して
服を着ています。「お願い…お願いだからぁ…」理沙は泣きながら必死になっています。
「…ほんとに何でもするんだな?」「うん、何でもするから…」私は「じゃ、下の毛を全部剃れ」
一瞬ビクッとしましたが理沙は素直に「…はい」と言いました。
理沙は風呂場に入るとヒゲソリ用の剃刀とムースで下の毛を剃り始めました。ものの5分程で
子供のようなツルツルの状態になりました。「…これでいい?」理沙は私に綺麗になったアソコ
を股を広げて見せました。「…よし、じゃオナニーしろ、イクまでやれ」もう理沙に抵抗する
力は残っていませんでした。理沙は風呂場で股を広げたまま右手でクリトリスを弄ると
「はぅ…はぅぅ…」と可愛らしくヨガリます。「もっと激しくやれ!」「は、はぃ」右手の
速度が激しく速くなりました。「あっ!あっ!あっ!…んんんっっ!…イクッ…」理沙は
ピクッと軽く体を反らせるとハァハァと体で息をしています。イッたようです。

140 :長編 :04/01/30 01:07 ID:JAcJXXYP
「…今度は咥えろ」私はモノを理沙の顔の前に突き出しました。それを何も言わずしゃぶる理沙。
丁寧に丁寧にチロチロと舐め、次に豪快にジュボジュボと咥える絶妙のフェラです。
すぐに私のモノは最大限になりました。「尻を出せ、入れてやる」「は、はい」理沙は尻を
突き出して先ほどと同じような格好になりました。
「お願いしろ!」「い、入れて下さい…オチンポを…理沙のオマンコに入れてぇ!」理沙は
泣きながらお願いします。私はモノを思いきりブチ込みました。「ああっ!入ってる!入ってる!
…好き!好きなのぉ!もっと激しく抱いてぇ!」理沙も顔を真っ赤にしてヨガッています。
「ああっ!いい!いい!どこにもいっちゃイヤ!もっとチンポハメてぇ!」私は今までにない
快感に酔いしれていました。「理沙、中に出すぞ!」「出して!中にイッパイ出してぇ!」

142 :長編 :04/01/30 01:13 ID:JAcJXXYP
「イクぞ!理沙!」「あぅぅ!好きよ!大好き!貴方の精子を私に頂戴!」「おうっ!」
今までに感じたことが無いような、体の真から湧き上がってくる快感に酔いしれました。
これまでにない量の精子がどんどん理沙の体内に入っていきます。もう2Lくらい出たん
じゃないか?!と錯覚するほどいつまでも出しつづけました。
「あぁっ!…あぁっ!…すごぉぃ…一杯…溢れちゃう…」理沙は目を閉じて射精している
モノを体内で味わっているようでした。そして射精後もしばらくそのままの態勢でじっと
していました。「理沙…好きだ」「私も…好き」
このセックス以降、理沙は更に淫乱に私に接してくるようになりました。
その後も青姦や野外露出など、どんどんエスカレートし、最近はピンクローターをアソコに
入れたまま電車やバスに乗って外出などをしています。

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ほんの軽い気持ちから。-2

1905032.jpg
カヨにフェラでイカされティッシュに出された後、彼女は僕にキスをしてきました。

僕は今イッたばかりの口でキスをされるのは…と少し思いましたが、拒否するわけにもいかずキスをし、カヨはすぐ舌を絡めてきました。

最初のうちは「何か気持ち悪い…」と思ってましたが、カヨのエロい舌使いで徐々にエロい気持ちになり、気づけばまた勃ってる状態に…。

するとカヨは「早いな~」と言いながら、手で触り、ゆっくりとしごき始めました。

「この状況なら触れそう…」と思った僕は、Tシャツの上から念願の?カヨのGカップの胸を触り、その大きさと弾力にやられ、Tシャツごしにうっすら見えるピンクのブラが気になりつつも、しばらくは服の上から揉んでました。

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ほんの軽い気持ちから。-1

1905031.jpg
僕が高2の頃、「携帯で適当な番号を打ってメールをする」という遊びを皆でやってた時の経験談です。

男子高だったのもあって、「あわよくばこれを機に出会いを…」という目的だったのですが、ほとんどの場合、数回リアクションがあってもその後続く人はいませんでした。

まーそれが普通というか賢明です。

それは僕も例外なく、一時の暇つぶし位に思ってたんですが、ある日都内の大学2年生の子と意気投合?し、連絡を小まめに取るようになりました。

その子(カヨ)は中央線沿いの某中堅私大生で、大学近くに一人暮らしをしている子でした。

実家暮らしの高校生からすれば「女子大生、一人暮らし」という情報だけでテンションが高まって、その後しばらくメールをし、電話をするようになり、実際会うことになりました。

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【テレコミ02】7/10 横浜にて-2

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ミキの全身は硬直したあとピクンピクンと小刻みに震えた。
私はかき回していた指をぬいてミキの眼前に突き出した。
「見てごらん。糸をひくくらい指がドロドロだよ。ミキのおまんこがこ
んなに濡らしたんだよ」
「あん、やだあ」
「一緒に舐めてみようか」
テラテラに光る指先でミキの唇をそっとなぞり、自分の唇を重ね合わ
せた。濡れた指を二人の唇で挟み込むかたちをとった。
「舌を出して舐めてみようよ」
ミキはトロのようなピンク色の舌を出してチロチロと指を舐め始めた。
私も反対側から同じように舐める。
「どう? 自分のまんこ汁の味は?」
「んん……わかんない」
「ミキのまんこ汁、とっても美味しかったよ。いっぱい飲んじゃった」
「やだあ、Hなんだからあ」
「Hな人きらい?」
「……好き」
「あはは、じゃあもっとHなことしようね」
私は股間のモノがいきり勃っているのを感じながら、ミキの胸のあた
りに馬乗りになった。俗に言うマウントポジションだ。
肉棒の根元を持ち、乳輪と乳首の上で円を描く。
亀頭の先端で乳首をチョンチョンとすると「ああ」とミキも興奮の度
を高めてくる。
「どう? おちんちん舐めたい?」
コクリとうなずくミキ。
「だめだよ、ちゃんと言わないと……おちんちんをお口に入れて下さい
って……」
「えー、そんなあ……」
「ほら、さっさと言って」
「……おくちに下さい……」
「何を?」
「お、ちんちん……」
私はミキのサクランボのような可憐な唇に、自分の硬直を割り入れた。
「ん、んぐう」
奥までゆっくりと差し込むと、口角からやや苦しそうな声がもれる。
「苦しい?」
「奥まで入れられると……でも平気……」
ミキは私の恥骨部分を握り込むようにして根元を持ち、いとおしそう
にペロペロと舐め始めた。まるでアイスキャンディーを頬ばるように。
「そうそう舌をビブラートさせて……うまいよ、その調子。それから先
っぽの切れ込みにも舌を入れてみて。男はそこが感じるんだよ」
ミキは亀頭全体を唇で浅く包込みながら舌を躍動させた。裏の部分か
らねっとりとねぶりあげられて、思わず歓喜の声を出しそうになったほ
どだ。
舌の奉仕のあとはイラマチオだ。マイ・フェバリエットタイムである。
「手をおちんちんから放して……」
ミキが手を放して口とペニスだけが直接つながっているのを確認した
後、私は腰を前後に動かし始めた。
「ミキのおくちを犯してあげるね。僕のおちんちんで……」
最初はゆっくりゆっくりとスライドさせていたが、たまに早くしてや
ると、ぐぶっぐぶっと淫らな音が摩擦音となって耳にこだまする。
「ミキのおくちのなかっておまんこみたいだ。とっても暖かいよ」
腰を前に進めるたびに眉間に皺をよせて苦しそうになるミキ。
でも私は決してやめたりはしない。
「手を放して、口だけで支えるんだよ」
ペニスの根元を握っていた手を取りのぞかせると、ちんちんがミキの
唇を割って出入りするのがあからさまになる。
ベッドのヘリに手をついた私は、5分以上ミキの口を犯し続けた。
「あん、もう、ほしい……」
ようやくペニスから口をはずしたミキは、小さい声でそう言った。
「よし、ミキの大好きなおちんちん、ぶっすりハメてあげよう」
私はゴムを素早く装着し、ミキの両足首をV字型に高く持ち上げ、そ
の中心に狙いを定めた。
先っぽを軽くあてがい、一気に貫いてやった。
「あくうううーーーーー」
「おちんちんピッタリ入ったよ」
「う、うん、入ってるぅーーー」
「どう? 気持ちいいかい?」
「あん、気持ち、いいいいいーーー」
ミキは私のお尻に手を回してきた。より深く突いてほしい気持ちの表
れだろう。私は期待に応えてやった。
ずんずんずん、ずーーーん、ずんずん、ずーーーん、ずんずん。
「ああああーーーー、奥まで来てるうーーーーーー」
「奥をもっと突いてあげるからね、やめてって言ってももうダメだよ」
両足を肩に担ぎ上げて、ヘアピンのように折れ曲がったミキの身体を
真上から串刺しにしてやる。
ずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずん。
腕立て伏せの要領で、一定の速度でピストンを施す。
「うああああーーー、いいーーーー、もう、おかしくなっちゃうーー」
「それそれそれ、もっと泣いてごらん、可愛い声で泣いてごらん」
「あんあんあんあん、いっていい? もういきそうなの」
「いいよ。いく時のいやらしいミキの姿をたっぷり見てあげるからね」
私はミキの両脚を大きく開かせて膝を曲げさせた。ちょうどMのかた
ちを作るように……。
そして膝を押さえて、ラストスパートに入った。
「あああっ、いきそうっ、ミキ、いっちゃいそう……」
「ミキのおまんこも締まってきたよ。ぬるぬるなのにこんなに締まりが
いいなんて。とてもいいおまんこだよ、ほらほらほら」
「あくううーーー、いっちゃう、いっちゃうよおおーーー」
ミキは再び硬直した。
キメ細かい白い肌が薄暗い灯かりの中でひときわセクシーに見える。
豊満なバストがわずかにゆらぎ、ウエストにかけてのカーブがなんと
もいえずエロチックだ。

私の限界も近づいてきていた。
「ミキ、僕もいくよ、いっていいかい?」
「きて。いっぱい出して……」
私はマッハ5のピストンを最後に施し、熱い精をどくどくと放った……。

しばらく休憩してから第二回戦に突入した。
「上になって舐めてほしいな」
私の要求に素直に従うミキ。なかなかいい子だ。
ミキは髪の毛を耳の上にかきあげながら、唇を重ねてきた。
舌を伸ばして歯茎部を丹念に舐めまわしてくる。
情熱的なキスに頭がボーッとしそうになった。
そして徐々に首すじから胸へと愛撫してくる。
乳首をころころやられた時には、さすがに声が出そうになった。
ツツーッとヘソのあたりを通りすぎて、ペニスをかぽっとくわえこんだ。
唾液をからめて、ゆっくりゆっくりとねぶりあげてくる。
愚息はたちまちビンビンになっていた。
「お尻をこっちに向けて。シックスナインをしよう」
ペニスを頬ばったままでミキは私の顔をまたいできた。
目の前にサーモンピンクのビラビラが、ぱっくりととば口を開けていた。
「きれいだよ、ミキのおまんこ。味もおいしいし」
両方の親指で小陰唇を左右にくつろげて、おまんこをひし形にさせた。
そして乱暴にむしゃぶりつくと、
「んん、んんんーーーーー」と銜えたままで、よがり声をあげてくる。
私は腰をバウンドさせてミキの口を下から犯しながらも、舌先をとがら
せて、膣の中へピストンをおみまいしてやった。
「ああ、もう…だめええ」
感じすぎるのか、奉仕ができなくなったミキは珍棒を握りしめて、股間
に顔を埋めてしまった。
「もうほしくなったの? おちんちんが」
クリトリスをいじりながら意地悪な質問を浴びせる。
「ああ、ああ……」
お尻をわずかに振りつつ、ミキは官能の吐息だけをもらす。
「よし、今度はバックで入れてあげようね」
身体を起こした私はゴムを装着し、ミキのお尻を抱えて後ろから貫いた。
「あああああーーー、いいいーーー」
挿入間はバックの方が高い。それは男女とも同じだ。
ぱんぱんぱん。
キンタマが大きく弾けて、クリトリス周辺を刺激する。
「いいーー、どうしてこんなにいいのーーー」
「ミキがとてもHだからだよ。あと僕のちんちんが君に合ってるからかな」
細くくびれた腰を持ちあげるようにして前後運動をすると、奥を突き破
るような感覚がこみあげてくる。これぞ征服感だ。
「届いてるーー、奥まできてるううーーーー」
ミキは顔をシーツにつけて悶えだした。
私はピストンを続けながらデカメロンをもみくちゃにした。
両手にありあまるほどのボリュームだが、感度はいい。
乳首をつまんでコリコリしてやる。
「あんあんあんあんあん」
「奥まで入るからバックがすきなんだろ? ん?」
「そ、そう。好きよ……」
「じゃあ、子宮をぶち破ってあげよう」
私は腰の蠕動をスパークさせた。
「うあああああああ、いいいいいいい」
ミキの声が大きくなった。
「それそれそれ、気持ちいいか? ミキのおまんこ壊してやる」
「ああああああ、いくうううううーーーー」
ミキは先ほどよりも短いインターバルでいってしまった。
もはやちょっとの刺激でいってしまうのだろう。
次は私がいく番だ。
「ミキ、いくぞ。ミキのおまんこでいくぞ」
ステルスのような速さで腰を動かして、第二回目の発射を無事終えた。

ホテルを出る頃にはすっかり雨も上がり、風邪だけがやや強く吹いていた。
ミキはタクシーをつかまえて、軽く会釈をした。
手を振った私は、駅までの道のりを急いでいた。
遅くなってしまった監視人への言い訳を考えながら……。

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【テレコミ02】7/10 横浜にて-1

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2006/09/25 16:07┃登録者:Cafe Gentleman◆LlcjgaCE┃作者:名無しの作者
台風が近づく雨中、こんな時にTCに行くヤツなんざいねーだろうと思い
ながらも横浜の店に午後7時前に入店。先客は2人。
90分3Kを支払い早取り合戦がスタート。言っておくが、私は早取りが
超ニガ手だ。人より早く取れることはまれなので、この日もスタートしてか
ら3、4本は他の2人に取られてしまった。
そうこうしていると、午後8時前やっと1本目がつながる。
「もしもし」
「こんにちは、電話待ってたよ。今どこから?」
「地下鉄の吉野町駅から」
「雨がすごくない? 台風がきてるし」
「うん、けっこう降ってる」
「声が可愛いね、21歳くらいかな?」
「うーんと、もう少し若くて19歳。あなたは?」
「30を少しすぎたところ」
「そうなんだ」
「ところでお腹すいてない?」
「すいてる」
「よかったら何か食べようか?」
「いいよ」
ということで雨の中、吉野町の駅までタクシーで飛ばして行った。
すると、いたいた。身長158センチ、47キロ、85-60-88くら
いのテレ上が。黄色いブラウスに黒いパンツでカサをさして立ってます。
約束通り近くの店に入って腹ごしらえ。
彼女の名前はミキ。フリーター。毎日バイトをしているらしい。
1時間ほど酒と料理に舌鼓をうちながら話をすると、お互いに気が合うな
ということがわかり、再開を約束するために連絡先を交換。
私としてはきょうキメてやろうと思ってたので、料理がなくなる前に
「俺、ミキちゃんのこと、とても気に入っちゃった。口説いていい?」
「え? 口説くって?」
「二人っきりになれるところに行きたいんだけど……」
「でもこんな雨の中歩くのたいへんだし」
「タクシーで行くから大丈夫……」
ということで店の前でタクシーを拾って阪東橋付近のホテルへイン。
2Hで10K近くするホテルだったが、部屋は広く、内装もよかったので
ミキは大満足だったようだ。

ソファーに並んで話をしているうちに、キス・キス・キス。
そして後ろからゆっくりと抱きしめ、黄色いブラウスを肩からすべり落と
す。中は黒いビスチェだけになった。スタイルがいいだけにものすごく悩ま
しく感じた。
ビスチェをたぐりあげると、Dカップの豊満な乳房がツンと上を向いて姿
を現した。
「いつもビスチェを愛用してるの?」
「うん、たまにね」
ミキの白い喉元にチロチロと舌を這わせながら攻撃目標を次々に変えてゆく。
「いい匂いだね、この香水。とてもセクシーだよ」
「ありがとう」
ミキが言い終わらないうちに私の唇は19歳の耳たぶを捕らえていた。
ビクンッと反応した女体をさらにせめてやる。
右手でたわわに実った乳房を揉み上げ、ギュッギュッと緩急をつけて握り
込む。左手は長めの黒髪をかきあげて、耳からうなじにかけてのソフトタッ
チ。伝言野郎の責めパターンNO.129のAだ。(意味不明)
そして唇でミキの小さめの口を塞いでディープなキスを楽しむ。
たっぷりと唾液を交換した後、
「明るいのは恥ずかしいわ」というミキの要望に応えて室灯を絞ることにした。
一旦身体が離れたタイミングを利用して互いに下着一枚になり、シャワー
も浴びずにベッドにもぐりこむ。
ミキは照れているのかうつぶせになり「私、ビートルズが好きなの」と言
いながらビートルズ専用局にチャンネルを合わせている。
仰向けに寝ていた私は「俺も昔はビートルズが好きだったよ」と言って、
ミキの胸元に顔をすべりこませた。ミルクタンクが目の前でゆれている。
速攻で下から吸いつく。
「あっ」
短い声をあげるミキ。胸が大きい割りには感度はチョベリグだ。
私は乳輪がやや大きめで乳首が小さいおっぱいが好きなのだが、ミキはま
さにBINGO!だった。
舌先で乳輪をなぞってやると小さなブツブツが浮き出てくる。それを乳首
ごと口の中に含み、吸い、舌で転がす。
「う、あ、ああっ……」
声を我慢しているらしい。しかし後から後から溢れてくる快感のあえぎ声
は押さえようもない。
「ミキの肌ってきれいだね。白くてスベスベしている」
「私、ニキビってできたことないの。できにくい体質みたい」
白い大理石のような肌は、すべらかなだけでなく弾力にも富み、申し分な
かった。
下からバストを舐め尽くした後は、ミキの素肌を組み敷くべく上下体勢を
入れ替えた。
私は最後の下着を脱ぎ去り、彼女の超ハイレグショーツをも取り去った。
目の前には砂時計のかたちをした薄めのアンダーヘアがわずかにそよいで
いる。潤みを帯びているのは見た目にもわかった。
仰向けになったミキの横に添い寝しながら再びディープキス。ヌチャヌチ
ャと舌をからめ合う。手は髪の毛をやさしくなでながら耳もとをサクサクし
てやる。
「ここ、感じる?」
コクリとうなずくミキ。
「じゃあ、ここは?」
乳首を指でつまんでみた。
「あん」
ミキは横を向いて目を閉じる。
「さっきパンティをとった時にもう濡れてるような気がしたんだけど、確か
めていいかい?」
何も言わずに横を向いている19歳の足を大きく広げさせて、その中央へ
手指をすすめてみた。

砂時計のようなかたちの茂みをかき分けて奥にある肉裂にそっと触れ
てみる。ツーと生暖かい感触が指先に伝わる。紛れもないマン汁だ。
「ほうら、やっぱりもうビショ濡れだよ」
「いやだあ、恥ずかしい……」
「どうしてこんなに濡れてるの?」
「……」
「恥ずかしがらずに言ってごらん」
「……だって、胸や耳を触られると、とても感じちゃうんだもん……」
「ここは? 感じる?」
私の指先が左右にまくれて濡れているビラビラを弄びだした。
「う、うん。気持ちいい……」
「ミキのこの貝の剥き身みたいなモノ、何て言うの?」
「えっ? わかんない」
「この下の唇のことだよ」
「えー、わかんないよう」
「じゃあ、僕の後について言ってごらん、いいね」
私は耳元でささやくように言った。
「ミキの……しょう、いんしん」
「ああ……」
「ほら、言ってごらん」
「しょう……いん……しん」
ミキは耳まで真っ赤に染めながら言葉を発した。
その表情がなんとも可愛い。
「いやらしい言葉が好きなんだね?」
19歳の乙女は首を小さく縦に振る。
「じゃあ、もっと言ってあげるからね、ミキも言うんだよ」
次に私は亀裂の先端にぷっくらと芽吹いている小梅のような突起をい
じってやった。しっかりと皮を剥いて円運動を施してやる。
「くううーーーー、そこ、いいいいいーーーーー」
ミキの声が一段と大きくなった。やはり女を泣かせるにはここに限る。
私は攻撃パターン、171のBで責め立てた。(再び意味不明)
「ここ感じるみたいだね」
私はついニヤニヤしてしまう。
「う、うん、とっても感じるうううう」
再び耳元でのささやき攻撃を行う。
「さてここは何ていうの?」
「……」
「ミキのく・り・と・り・す。言ってごらん」
「く・り・と・り・す……」
「じゃあ、このいやらしいところ全体は何ていうの?」
「……」
もうミキの顔は恍惚と恥じらいのミックスジュースになっている。
「最初に、お、がつくよね」
「……」
「次にくるのが、ま……」
「……」
「で、最後が、こ、だよね」
ミキは私の言葉を聞くたびにピクピクと身体を振るわせる。
私はミキの耳元で声のボリュームをあげながら、中指を濡れそぼった
女の蜜壷へ突き入れた。
「ここは、おまんこ! ミキのいやらしいおまんこ! 僕の指がミキの
おまんこ汁でもうべとべとだよ。どうしてこんなに濡れてるの? まる
で、おちんちんが欲しいって言ってるみたいだよ」
「あああああああっっっっ、中、気持ちいいいいいいっ」
ミキはひときわ大きい声を出した。
驚いた。この子はクリよりも膣の方が感じるようなのだ。
中をぐりぐりかき回してやるたびに、今までにない絶叫をあげて悶え
狂ったのだ。
「ミキはクリちゃんよりも、この中がいいんだね?」
「う、うん、そっちの方が気持ちいいの……」
「じゃあ、中をズボズボしながら舐めてあげるね」
シャワーを使わなかったのでちょっと心配だったがミキのおまんこは
特別変な匂いはなかった。安心して思いっきり舐め舐めしてやることに
した。
3本の指をローリングしながら抜き差しし、その上のクリをねぶり倒
す。ミキは髪を左右に降りながら腰をバウンドさせるようになった。
私は舐めながらも言葉を続けた。
「ミキのおまんこ、とてもおいしいよ。いちごの味がするよ」
「やだあっ」
「僕が舐めるたびにピクピク動いて、ものすごくいやらしいよ。あとで
おちんちんでたっぷり可愛がってあげるからね」
徐々にミキの腰の振幅が大きくなってくる。こちらも負けずに指の動
きにひねりを加えてやる。舌とアゴも総動員だ。
ズボズボ、ピチャピチャ、ぬちゃぬちゃ、ずりゅずりゅ……。
なんともいやらしい音が部屋に響き渡る。
「この音聞こえるかい? ミキのおまんこの音だよ」
「あああああーーー、いやあんーーー」
「いやだったらやめようか? ん? どうする?」
ミキは首を横に振った。
「や、やめないで……お願い……」
「だったら、自分の両膝を持ってもっと脚を開いてごらん」
19歳のフリーターは素直に従った。
鼠徑部がパックリ割れて急所がさらに舐めやすくなる。
指も最深部に届くようになった。
「あ、奥、奥が気持ちいいーーーーーーーーーー」
「ミキのおまんこの奥、コリコリしているよ。ここがいいんだね?」
「う、うん、そこ、気持ちいいのーーーー」
指ピストンの回転数をレッドゾーンまで上げてやると、
「あんっ、いきそうっ」と背中を反らし始めた。
「いっていいんだよ。ここには僕と君しかいないんだ。大きな声でいっ
てごらん」
口の周りをマン汁でベトベトにしながらミキに促す。
私は手首のスナップをきかせて最後の追い込みに入った。
「ああああああ、い、いきそう……いっちゃうーーーーー」
ミキは白い喉元を大きくのけぞらせてのぼりつめた。

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