「おばさんだけどいいの? したいの?」15歳の時に出会い系で35歳の主婦をセフレにしてヤリまくってた

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当時中3
中高一貫の私立男子校

人妻
当時35歳
既婚
12歳の娘と10歳の息子

出会いは単純にチャットだった。
性年齢都道府県で検索できるチャット。
俺は既にこのチャットで初体験を済ましていた、中3の夏休み。

30代のおばさんとか、若い男だったらやらせてくれんじゃねえか
と思い、同じ県の30代女性に片っ端から話しかけてた。

とりあえずは、こんにちはー的な挨拶だった。

1分間でコピペ大量送信でしばらく待つと返事が何件かある。
こっちも年齢とか公開してるから、返事がある時点で
既に15歳の男に興味あることがわかる。

ババアどもに丁寧に話す気はなく、とりあえずやりたかった。
だから返事来た人には速攻で、
年上が好きで!エッチしてみたいんです!って送ってた。

これを毎晩続けること3日間。
一人返事があった。

おばさんだけどいいの?したいの~? と。

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出会い系でゲットしたセックスレス人妻に口内発射&生中出し、ドロっと流れる精子がエロかった話

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出会い系でセフレを探していると1番引っかかりやすいのが人妻。
出会い系を利用している人妻なんて、旦那に不満タラタラでセックスレス、欲求不満で爆発しそうな熟女だらけで入れ食い状態。
ここのところ忙しくて溜まってた僕は、手っ取り早くセックスに持ち込める出会い系サイト「PC-MAX」で人妻セフレを探して、
びっくりするほどあっさりと30歳の綺麗系人妻と知り合った。

旦那が他県へ単身赴任しているらしくかなり欲求不満だと言う。
週に5回はオナニーで解消しているらしいが旦那のAV見ながらオナニーしていると言っていた。
そんなド変態妻と掲示板内で連絡先を交換して実際に会ってきたのでそのことを体験談にします。

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C学生とホテルで・・「C学生と」

始まりはおととい。
某有名出会い系サイトに投稿したんですよ。
「今から会える子いませんか」って。
夜の1時くらいかな。返信が来るなんて思っても見ないですよ。いなかですからね。
そしたら、「明日じゃだめですか?」って返信が。
もう即攻おっけーして、その日は終わり。
そして昨日、会ってきました。
会うまでのメールの感じで良い子な感じはしてましたが、実物は山口もえみたいな感じ。
年を聞いて驚く。1☆才。
手足が細く、胸はしっかりあるナイスボディー。
要は彼氏に買うプレゼント代がほしいんだそうな。
援目的なんですな。
話してみると私で2人目。
「普通そうな人で、安心しました。」
「エッチは変態かもよw」
「えぇ~!キスとF、だめなんですけどぉ」
「ごめんなさい・・・」
なんて会話しながらホテルへ。
ホテルに着き、一服しながらおしゃべり。
そうこうしながらソファーに移動。
肩と案外ムチムチの太ももをかるくさわさわ。
この子、人の目をじっと見るんですよ。
ちょとどきどきしながらさわさわすると身をよじりながら
「なんかくすぐったです。。。」
「じゃぁここは?」といいながら、肩から右のおっぱいへと手をのばす。
ちなみに私の右側に彼女。
まだブラはおろか1枚も服を脱いでいないのに「びくびくっ!!」と反応。
のけぞるようにあごを上げ、目は半開き。
脇に私の手を挟み、動きを止めようとするが、かまわずもむ。
「くすぐったくないの?」
「そっ、そこは大丈夫ですぅ、、」消え入りそうな声。
それならと太ももの内側、一番柔らかい場所をちょっと強めにつかむ。「きゃっ!」
かまわずさわさわ。
逃げるように身をよじりながらもう息が荒い。
「なんかもう感じてない?」
「そっ、そんなことないですよ、きゃっ、、はぁぁぁ、、」
とにかくもじもじとよく動く。

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本当なら通報もののあぶないロリ話。。「大学生の奨学生ナンパ」

学生の頃ロリ友達と日曜日はゲーセン巡って焼酎ナンパしまくった。
その内仲良くなれるのが5割、
約束して遊べるようになれるのが3割、
やれたのが1割。
今思うと1割は驚異的な成功率だけど、
二人とも※ただしイケメンに限るの側だっからだと思う。
4年間で20人以上喰ったけど俺が面倒臭がりじゃなかったら3倍は行けた。
お気に入りの賞と定期でやれるようになるとそこで満足してしまってた。
ロリ友はマメで一人でもナンパして酎メインで100人以上喰ってた。
あの当時は賞と街歩いてても変な目で見られなかったし
焼酎に声掛けるのもなんの気兼ねも無かった。

世間がまだロリコンに目を向けていなかった時代の話でした。

326 :301 :2010/11/09(火) 09:43:40 ID:47fkSMPZ0
あの当時賞額性と仲良くなるのは簡単で、
きっかけさえあれば前にも書いたけど5割はその日一緒に遊べる。
重要なのはナンパと気づかせない事でさりげなく声を掛ける事に気を使ってた。
とは言っても相手は賞注だからそんなに手の込んだ事はする必要はなかったけど。
一日遊んだら一人暮らしで暇だから電話してとテレカと電話番号を渡してお別れ。
相手からコンタクトを取らせる事が目的。
電話さえあればかなりの確立でまた遊べる。
賞額性は現金なものでただで街に出れてご飯も食べれて遊べるのが嬉しいから、
一度遊んだら来週も遊ぼうと言って直ぐに警戒心が解ける。
賞額性でも女は精神年齢が男と比べて高いから2,3回遊ぶと
恋バナとか恋愛相談とかしてくるようになった。
そうなれば後は「大人の俺の方が良いよ」とさりげなくアピール、3人に1人はOK。
あとは美味しく頂きました。

330 :326 :2010/11/10(水) 09:21:39 ID:JFRNSEqz0
付き合った子は二つのタイプで全て分けられた。
Hに興味あるタイプと興味はあるけど恥ずかしいタイプ。
大学生と付き合える子だからか二つのタイプの子もHの知識はそれなりにあった。
前者のタイプは初めて部屋に呼んだ日でも、
下ネタ話に持って行ってエロビデオを見せればポワーンとなるから
ボディータッチで反応見つつキス→受け入れてくれたら手マン→感じてるようなら服を脱がしてクンニ。
あくまでも相手は賞額性だから焦っては駄目
ボディータッチの段階でも嫌がれば深追いは絶対にしなかった。
次回すればあっさり許してくれる子がほとんどだったから。
手マンは服の上からは触らせてくれて感じてるのに
直接は触らせてくれない子が結構いて
ガンガンHするようになってから聞いたら
濡れてるのが知られるのが嫌だったって答えて、超絶萌えた。
それが分ってからは下ネタトークの時に
男は女が濡れれば濡れるほど嬉しいという話題をそれとなくするようにした。
手マンからクンニのハードルは意外なほど高くなく手マンで感じた子は、
ほぼ無抵抗というか快感に貪欲になってきて始めてのクンニなのに
俺の舌を一番気持ちよく当たるように腰の位置を調整してくる子もいた。

337 :326 :2010/11/11(木) 00:05:19 ID:JFRNSEqz0
後者のタイプはガードが固いというか自分がHなのを知られるのが
凄く恥ずかしいから下ネタを振ってもなかなか乗ってこなかった。
また内気で心配性タイプが多くて、でデートで4回連続家でいちゃついてたら
「○○君は私とこういう事したいだけなの?」と言われてビックリした。
賞額性の女の精神年齢が高いことは知っていたけど、
ココまで考えているとは思ってなかったからそれからは、
そういう事にも気を付けて付き合うようになった。
でも後者のタイプは俺と同年代の女と同じ扱いをすればよかったので
前者のタイプと同じくらい付き合いやすかった。
賞額性がいいのは、Hに関する知識は大人と比べれば少ないから
ビデオでやっている事は大人は全員やっている事だと勝手に思ってくれる事。
当然付き合いが長くなるほど見るビデオが増えるから
やってくれることも増えて賞5の3学期からの2年間付き合った子は
俺のやって欲しい事は一通りしてくれた。
やってないのは自分がやるのが嫌な汚い系と痛い系くらいで
上述の子は初フェラから1時間以上してくれたり、
初めて顔謝してザー○ンが鼻に入った時も良い匂いって言うツワモノだった。

338 :326 :2010/11/11(木) 00:06:51 ID:u13x3cSh0
印象に残っている子の話です。
この子は初めて半年以上付き合った賞額性で付き合っていて凄く楽しい子だった。
初めはガードが固くて付き合うまで半年ぐらい掛けたけど、
奨学生の女でこんなに笑いが分ってる奴がいるのかと驚くぐらい会話が楽しいから、
やれないけど全く苦痛じゃなかった。
付き合ってもキスするまで1ヶ月、一緒に裏ビデオ見るまでそこから1ヶ月、
フェラまでまたそこから1ヶ月、手マンまでそこから1ヶ月、
クンニ、Hはそこから1ヶ月掛かった。
奉仕精神が旺盛でHも初めは凄く痛がってたけど
Hの後、俺が「気持ちよかった~。」って言うと凄くいい笑顔でニコッと笑ってくれた。
クンニは嫌がったけど俺がフェラ好きなのを知ると
全く嫌がらずに「こうして、ああして」と言ってもず~とやってくれて、
「気持ち良い?」「こうするのと、こうするのどっちが良い?」と聞いてくれた。
裏ビデオを一緒に見てる時に、初めてのフェラテクを見ると、
「あのやり方気持ち良い?」と必ず聞いてきて「やってみる」と言って
ビデオのリモコンを持ちながら「こう?」「こう?」とフェラしてくれた。
でも、この子が凄かったのはフェラでは無くてアソコだった。

339 :326 :2010/11/11(木) 00:07:19 ID:u13x3cSh0
賞額性はアソコは例外なく絞まりは良いけど、人間は贅沢ですぐにその絞まり具合に慣れてしまう。
そして賞額性の中でも絞まりがいい子がいる事に気が付いてしまう。
子供のアソコは絞まりはいいけど固くて、
大人のアソコはやわらかくて締め付けるミミズ千本の名器があると言うけれど
賞額性にも名器を持っている子がいる。
この子もそうで、当然初めは硬かったけど
10回もする頃には無茶苦茶チン○に吸い付いてくるのに
愛液が濃くて凄くスムーズに出し入れができるようになった。
この感覚は大人では絶対にいなくて初めて経験した時は、
出し入れする度に鳥肌が立つほど気持ちよかった。
本人には分らないから俺が毎回、「最高」「凄い」というのを
他の人と何が違うのかよく聞いてきた。
それでも、俺があれだけ言うから自分のマ○コに自信を持っていたのか
俺が風邪で寝込んでだ時に「私のに入れたら元気になる?」と言った時は凄く萌えた。
でもこの名器もHをやり始めて半年が経って体が少し成長すると、
締め付けが少し緩くなって名器じゃなくなってしまった。
名器じゃなくなっても肌はスベスベだし体臭は良い匂いがするし、
フェラが上手かったから、それから半年ぐらい付き合ったけど
次に相性が良い子が現われて1年半の付き合いでお別れした。

340 :326 :2010/11/11(木) 00:20:16 ID:u13x3cSh0
>>336
出会う場所は色々です。
当時は大学生と賞額性が歩いていても兄弟か親戚ぐらいにしか見られなかったですし、
ナンパで失敗すれば移動して一週間置けば同じ場所でナンパしても何のトラブルも無い時代でした。
大学生の奨学生ナンパは僕ら以外に見かけませんでしたが、
注学生ナンパは結構頻繁に見かけました。
入学ガイダンスの時には警察署長が来て
「君達はモテるんだから注学生とは付き合わないように。」と訓示を垂れに来てました。
そんな時代です。

353 :326 :2010/11/14(日) 12:26:52 ID:RQih4TEI0
その次の子の話です。

この子とは前の子と別れる1ヶ月前に付き合い始めて2年間付き合った。
顔は60点だけど、とにかく積極的で好奇心旺盛で人なつっこく滅茶苦茶エロかった。
知り合ったきっかけも向こうから話しかけて来るほど人見知りしなくて、
2回目に会った時には俺の事が好きなのか
「彼女いる?」「家はどこ?」「一人暮らし?」とか質問攻め。
それから2週間後には付き合って3日後には部屋に来てキス。
6日後にはもうフェラを1時間以上してくれた。
女は男よりもエロイって言われる事があるけど
男からしたら絶対男の方がエロイ!と思っていたけど
大学で賞額性と付き合ってからは女の方が絶対エロイ、しかも変態と確信した。
ほとんどの男は賞5の頃は秘密基地作ったり、
アホみたいに走り回っててHも知らなかったし、
もちろんフェラなんて想像もできなかっただろう。
でも女は賞5にもなれば普通に俺と恋バナもできるし
フェラとかSEXにも興味がある子が結構いた。
Hは初フェラの次の日にさせてくれて、
夏休み前から付き合い始めたから休み中は週4でやってたら
夏休みが終わるころにはイク事も出来るようになってた。
この子は感度がすごく良くてH中は特に凄くて
耳、首筋、乳首、どこを舐めても高いあえぎ声を出すから
出させないようにタオル噛ませたり口を塞いだり嬉しいけど大変だった。
あんな感度の子は大人でもいなくて、
別れて10年ぐらいの経った頃はAVでアクメ100連発とか見ると
あの子かもとパッケージを見てた時期もあった。
なんでも自分からあれしたい、これやってと言って来て
ビデオで見た事はほとんどなんでもやりたがったからアナル以外はなんでもやった。
初めて顔謝してザー○ンが鼻に入った時も「やっぱりこの匂い好き」って言って、
それから後はフェラの時にはザー○ンを飲んでくれた。
付き合って半年ぐらいして、顔謝した後に
「みて~」と鼻の近くのザー○ンを指で集めて鼻から吸い込んで
「良い匂~い」って言った時はさすがにビビッた。
こうすれば、ずっとこの匂いが鼻に残るからイイと、
顔謝の時は毎回こうやって鼻からザー○ンを吸っていた。

354 :326 :2010/11/14(日) 12:27:14 ID:RQih4TEI0
こんな奨学生いるかよと思うだろうけど、当然皆が上に書いたような子じゃない。
200人以上ナンパしてHできたのは20人ちょっとで
半年以上付き合ったのは上に書いた二人だけで、半分以上は5回以下のHで離れて行った。
でも20人と付き合った経験から言うと
奨学生の中には大人の女並みにバランスがとれた子もいるし
笑いのセンスが高い子もいるし空気を読める子もいる。
それだけでびっくりしたけど、ことHに関しては
大人並みの好奇心とか性欲を持ってる子が多かったということ。
女は生まれながらに女だと言う言葉は本当にその通りだと実感した。
二人は内面もSEXに関しても
同学年と付き合うのと遜色ない付き合い方ができたから長続きしたんだと思う。
結論を言うと奨学生でも大人と同じくらい感度の子がかなりの確立でいる
中には大人以上の子もいる。
裏ビデオでは奨学生で感じてる子はほとんどいないけど、
あれは経験回数が少ない段階で撮影しているからで
賞6にもなれば好きな人と10回前後Hすれば声を出し始めるし、
20回もすればちゃんとイクし、大人と同じで自分から腰も使い出す子もいる。
付き合った奴にしか分らないだろうけど奨学生の女は男には想像できないほど大人に近い。


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ほんの軽い気持ちから。-2

1905032.jpg
カヨにフェラでイカされティッシュに出された後、彼女は僕にキスをしてきました。

僕は今イッたばかりの口でキスをされるのは…と少し思いましたが、拒否するわけにもいかずキスをし、カヨはすぐ舌を絡めてきました。

最初のうちは「何か気持ち悪い…」と思ってましたが、カヨのエロい舌使いで徐々にエロい気持ちになり、気づけばまた勃ってる状態に…。

するとカヨは「早いな~」と言いながら、手で触り、ゆっくりとしごき始めました。

「この状況なら触れそう…」と思った僕は、Tシャツの上から念願の?カヨのGカップの胸を触り、その大きさと弾力にやられ、Tシャツごしにうっすら見えるピンクのブラが気になりつつも、しばらくは服の上から揉んでました。

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ほんの軽い気持ちから。-1

1905031.jpg
僕が高2の頃、「携帯で適当な番号を打ってメールをする」という遊びを皆でやってた時の経験談です。

男子高だったのもあって、「あわよくばこれを機に出会いを…」という目的だったのですが、ほとんどの場合、数回リアクションがあってもその後続く人はいませんでした。

まーそれが普通というか賢明です。

それは僕も例外なく、一時の暇つぶし位に思ってたんですが、ある日都内の大学2年生の子と意気投合?し、連絡を小まめに取るようになりました。

その子(カヨ)は中央線沿いの某中堅私大生で、大学近くに一人暮らしをしている子でした。

実家暮らしの高校生からすれば「女子大生、一人暮らし」という情報だけでテンションが高まって、その後しばらくメールをし、電話をするようになり、実際会うことになりました。

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ミキの全身は硬直したあとピクンピクンと小刻みに震えた。
私はかき回していた指をぬいてミキの眼前に突き出した。
「見てごらん。糸をひくくらい指がドロドロだよ。ミキのおまんこがこ
んなに濡らしたんだよ」
「あん、やだあ」
「一緒に舐めてみようか」
テラテラに光る指先でミキの唇をそっとなぞり、自分の唇を重ね合わ
せた。濡れた指を二人の唇で挟み込むかたちをとった。
「舌を出して舐めてみようよ」
ミキはトロのようなピンク色の舌を出してチロチロと指を舐め始めた。
私も反対側から同じように舐める。
「どう? 自分のまんこ汁の味は?」
「んん……わかんない」
「ミキのまんこ汁、とっても美味しかったよ。いっぱい飲んじゃった」
「やだあ、Hなんだからあ」
「Hな人きらい?」
「……好き」
「あはは、じゃあもっとHなことしようね」
私は股間のモノがいきり勃っているのを感じながら、ミキの胸のあた
りに馬乗りになった。俗に言うマウントポジションだ。
肉棒の根元を持ち、乳輪と乳首の上で円を描く。
亀頭の先端で乳首をチョンチョンとすると「ああ」とミキも興奮の度
を高めてくる。
「どう? おちんちん舐めたい?」
コクリとうなずくミキ。
「だめだよ、ちゃんと言わないと……おちんちんをお口に入れて下さい
って……」
「えー、そんなあ……」
「ほら、さっさと言って」
「……おくちに下さい……」
「何を?」
「お、ちんちん……」
私はミキのサクランボのような可憐な唇に、自分の硬直を割り入れた。
「ん、んぐう」
奥までゆっくりと差し込むと、口角からやや苦しそうな声がもれる。
「苦しい?」
「奥まで入れられると……でも平気……」
ミキは私の恥骨部分を握り込むようにして根元を持ち、いとおしそう
にペロペロと舐め始めた。まるでアイスキャンディーを頬ばるように。
「そうそう舌をビブラートさせて……うまいよ、その調子。それから先
っぽの切れ込みにも舌を入れてみて。男はそこが感じるんだよ」
ミキは亀頭全体を唇で浅く包込みながら舌を躍動させた。裏の部分か
らねっとりとねぶりあげられて、思わず歓喜の声を出しそうになったほ
どだ。
舌の奉仕のあとはイラマチオだ。マイ・フェバリエットタイムである。
「手をおちんちんから放して……」
ミキが手を放して口とペニスだけが直接つながっているのを確認した
後、私は腰を前後に動かし始めた。
「ミキのおくちを犯してあげるね。僕のおちんちんで……」
最初はゆっくりゆっくりとスライドさせていたが、たまに早くしてや
ると、ぐぶっぐぶっと淫らな音が摩擦音となって耳にこだまする。
「ミキのおくちのなかっておまんこみたいだ。とっても暖かいよ」
腰を前に進めるたびに眉間に皺をよせて苦しそうになるミキ。
でも私は決してやめたりはしない。
「手を放して、口だけで支えるんだよ」
ペニスの根元を握っていた手を取りのぞかせると、ちんちんがミキの
唇を割って出入りするのがあからさまになる。
ベッドのヘリに手をついた私は、5分以上ミキの口を犯し続けた。
「あん、もう、ほしい……」
ようやくペニスから口をはずしたミキは、小さい声でそう言った。
「よし、ミキの大好きなおちんちん、ぶっすりハメてあげよう」
私はゴムを素早く装着し、ミキの両足首をV字型に高く持ち上げ、そ
の中心に狙いを定めた。
先っぽを軽くあてがい、一気に貫いてやった。
「あくうううーーーーー」
「おちんちんピッタリ入ったよ」
「う、うん、入ってるぅーーー」
「どう? 気持ちいいかい?」
「あん、気持ち、いいいいいーーー」
ミキは私のお尻に手を回してきた。より深く突いてほしい気持ちの表
れだろう。私は期待に応えてやった。
ずんずんずん、ずーーーん、ずんずん、ずーーーん、ずんずん。
「ああああーーーー、奥まで来てるうーーーーーー」
「奥をもっと突いてあげるからね、やめてって言ってももうダメだよ」
両足を肩に担ぎ上げて、ヘアピンのように折れ曲がったミキの身体を
真上から串刺しにしてやる。
ずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずん。
腕立て伏せの要領で、一定の速度でピストンを施す。
「うああああーーー、いいーーーー、もう、おかしくなっちゃうーー」
「それそれそれ、もっと泣いてごらん、可愛い声で泣いてごらん」
「あんあんあんあん、いっていい? もういきそうなの」
「いいよ。いく時のいやらしいミキの姿をたっぷり見てあげるからね」
私はミキの両脚を大きく開かせて膝を曲げさせた。ちょうどMのかた
ちを作るように……。
そして膝を押さえて、ラストスパートに入った。
「あああっ、いきそうっ、ミキ、いっちゃいそう……」
「ミキのおまんこも締まってきたよ。ぬるぬるなのにこんなに締まりが
いいなんて。とてもいいおまんこだよ、ほらほらほら」
「あくううーーー、いっちゃう、いっちゃうよおおーーー」
ミキは再び硬直した。
キメ細かい白い肌が薄暗い灯かりの中でひときわセクシーに見える。
豊満なバストがわずかにゆらぎ、ウエストにかけてのカーブがなんと
もいえずエロチックだ。

私の限界も近づいてきていた。
「ミキ、僕もいくよ、いっていいかい?」
「きて。いっぱい出して……」
私はマッハ5のピストンを最後に施し、熱い精をどくどくと放った……。

しばらく休憩してから第二回戦に突入した。
「上になって舐めてほしいな」
私の要求に素直に従うミキ。なかなかいい子だ。
ミキは髪の毛を耳の上にかきあげながら、唇を重ねてきた。
舌を伸ばして歯茎部を丹念に舐めまわしてくる。
情熱的なキスに頭がボーッとしそうになった。
そして徐々に首すじから胸へと愛撫してくる。
乳首をころころやられた時には、さすがに声が出そうになった。
ツツーッとヘソのあたりを通りすぎて、ペニスをかぽっとくわえこんだ。
唾液をからめて、ゆっくりゆっくりとねぶりあげてくる。
愚息はたちまちビンビンになっていた。
「お尻をこっちに向けて。シックスナインをしよう」
ペニスを頬ばったままでミキは私の顔をまたいできた。
目の前にサーモンピンクのビラビラが、ぱっくりととば口を開けていた。
「きれいだよ、ミキのおまんこ。味もおいしいし」
両方の親指で小陰唇を左右にくつろげて、おまんこをひし形にさせた。
そして乱暴にむしゃぶりつくと、
「んん、んんんーーーーー」と銜えたままで、よがり声をあげてくる。
私は腰をバウンドさせてミキの口を下から犯しながらも、舌先をとがら
せて、膣の中へピストンをおみまいしてやった。
「ああ、もう…だめええ」
感じすぎるのか、奉仕ができなくなったミキは珍棒を握りしめて、股間
に顔を埋めてしまった。
「もうほしくなったの? おちんちんが」
クリトリスをいじりながら意地悪な質問を浴びせる。
「ああ、ああ……」
お尻をわずかに振りつつ、ミキは官能の吐息だけをもらす。
「よし、今度はバックで入れてあげようね」
身体を起こした私はゴムを装着し、ミキのお尻を抱えて後ろから貫いた。
「あああああーーー、いいいーーー」
挿入間はバックの方が高い。それは男女とも同じだ。
ぱんぱんぱん。
キンタマが大きく弾けて、クリトリス周辺を刺激する。
「いいーー、どうしてこんなにいいのーーー」
「ミキがとてもHだからだよ。あと僕のちんちんが君に合ってるからかな」
細くくびれた腰を持ちあげるようにして前後運動をすると、奥を突き破
るような感覚がこみあげてくる。これぞ征服感だ。
「届いてるーー、奥まできてるううーーーー」
ミキは顔をシーツにつけて悶えだした。
私はピストンを続けながらデカメロンをもみくちゃにした。
両手にありあまるほどのボリュームだが、感度はいい。
乳首をつまんでコリコリしてやる。
「あんあんあんあんあん」
「奥まで入るからバックがすきなんだろ? ん?」
「そ、そう。好きよ……」
「じゃあ、子宮をぶち破ってあげよう」
私は腰の蠕動をスパークさせた。
「うあああああああ、いいいいいいい」
ミキの声が大きくなった。
「それそれそれ、気持ちいいか? ミキのおまんこ壊してやる」
「ああああああ、いくうううううーーーー」
ミキは先ほどよりも短いインターバルでいってしまった。
もはやちょっとの刺激でいってしまうのだろう。
次は私がいく番だ。
「ミキ、いくぞ。ミキのおまんこでいくぞ」
ステルスのような速さで腰を動かして、第二回目の発射を無事終えた。

ホテルを出る頃にはすっかり雨も上がり、風邪だけがやや強く吹いていた。
ミキはタクシーをつかまえて、軽く会釈をした。
手を振った私は、駅までの道のりを急いでいた。
遅くなってしまった監視人への言い訳を考えながら……。

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