性格キツい女上司がとんでもないエロツンデレだった「キツイ女上司の昼と夜」

入社して3年。正月明け。俺営業部の平社員。
あまりの部の営業成績の悪さに業を煮やした社長が連れてきた上司。
紺色のスーツに縁無しメガネ。髪は後で結び、化粧は派手じゃない。
天海祐希を彷彿とさせるその容姿と言動は周囲を恐怖に陥れた。

エリート。キャリア。
有名大学を卒業後語学留学。経済学を学び博士号。
めちゃくちゃキツイ。年下の俺には容赦なく命令。
失敗すればイヤミたっぷりの説教。鬱っぽい。
「後藤君(俺ね)!あなたまた間違えてる、しっかしりて頂戴!」
イキナリ怒鳴り調子。

こんなヤツの歓迎会など誰も行きたくないしやりたくも無い。
俺も”いきたくない派”でなるべくなら触らぬ神に祟り無しという意見。

1/10 営業会議
佐藤(仮名)友美課長は個人攻撃を始めるが俺だけ、どーかんがえても他の同僚より酷い。
それに、仕事のこと言われるなら能力だから仕方が無いが人格否定まではじまる。

1/11 営業本部会議
受注量減少で責められる同僚達。しかし俺は大口を一件受注。得意顔。
しかし、「後藤君!新規じゃないのね?ダメね!ダメ!」
おぃ!新規だろうが無かろうが売り上げアップには繋がってるはずだぞ!
吐き捨てるように言われトボトボ帰宅。

1/12 課長との各人員個人面談
「なにか営業部に問題ありますか!あったらいいなさい」
ふてくされ度マックスパワーだったので「あっても言いません」
「そういう態度は後々自分の身に降りかかってくるわよ!」
「はぁ、すいません」
「好きにしなさい!知りませんから!」でやっと開放。
後の同僚はとばっちりを受けたのか一時間以上出てこない。

1/13 社長より「歓迎会をやってあげなさい」との通達。
いきなり名指しで「後藤君が幹事で」。さからえん。
回覧を回す。課長ちゃっかり参加の印…
しかし、部内は参加5人。少な!

1/14 土曜日の出社は月二回。他の人達みんな風邪。うそだろ!
仕事も終わりに近くなると
「後藤君!あなたこの書類まったく見当はずれの事してるじゃないの!」
お怒りのご様子。
「いえ、それは、客先の都合で見積範囲が変更になった為ですが…」
「そう、ならいいわ、しっかりやってちょうだい!」
あやまらねぇのかよコイツ!

この時点で会社辞めようかなぁとの考えが頭をめぐる。
まぁ歓迎会終ってから考えればいいやと。
「では皆さんいきま~す」と先に会場へ。
きたねぇ居酒屋。いつものおやじ。馬鹿な店員。まずいつまみ。

司会俺。
「新たに赴任されました佐藤課長の歓迎会を執り行いたいとおもいま~す」
シーン
おぃ!もっと盛り上がれよ野郎共!
「それでは課長より赴任のご挨拶をどぞー」
シーン
おぃ!なんか言えよ!
「え~っと」てんぱる俺。

「この度赴任しました 佐藤です。これからもキツイかもしれません。
脱落するものも居るかもしれませんが、私について来れない人は辞めて下さい
先に言っておきますので、よろしくお願いします。」

俺「・・・」
同僚一同「・・・」
佐藤「・・・」
おやじ「・・・」
店員「なにしやしょ?」馬鹿!

10秒程度後
「まぁ乾杯しましょ~ね、では係長よろしくぅ~」
係長「乾杯・・・」
さみしく言うなよ!もっと「かんぱ~い (雰囲気ホンワカ) 」じゃないの?

しかたない、飲むか。
シーン 
なにか話せよおまえら!箸の音しか聞こえねぇじゃねぇか!
「課長、どぞ」とビールを。

「いいです!自分で飲みますから!」おー怖い。
「そ・そうですか・・・」

無音時間長すぎる、俺には耐えられんよ。
「あのさぁ、この間さ、○○株式会社の△△っているじゃん?」
シーン
反応しろ!ってーの!
「あいつさ、カツラっぽくない?ププッ」
シーン
笑ってんの俺だけかよ!

「でさ、あいつさいつも威張ってるじゃん?でも社長の前だとさ
後藤さんとか呼ぶんだぜ~ププっ」
シーン
おまえら裏切り者!

佐藤「他社の担当者の悪口を言うのは良くないと思いますけど?」
俺「ごめんなさい・・・」
皆「・・・」
おやじ「???」
シーン
店員「なにしやしょ?」ばかやろう!

一時間で終る歓迎会ってなに?
なんか様子がおかしいぞ課長。
取り合えず店出た瞬間に同僚達はすぐさま帰宅!早すぎる!
会計係りの俺、玄関に向ってる課長。

なんかフラフラしてる。
「課長大丈夫ですか?」
「キニシナイで!一人で帰れますから!」

顔が青いよ?それになんか気持ち悪そうだし。
さよならといいつつちょいと後をつけてみる。
店と店の間に消えたぞ!なに?どれどれ?
吐いてんじゃん!これはチャンスタ~イム
「課長、大丈夫ですか!」
「来ないで!大丈夫だから!来ないで!」

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社長の若奥様にドボッと中出し。。。「会社の秘書-2」

「社長はな!あんなババアはもうあきた!って言ってたぞ…新しい愛人が何歳か知ってる
か?」奥様は声を震わせながら「し、知らないわ…そんなの」私はニヤリとすると
「23歳だとよ!オマエよりずっとイイって言ってたんだよ!わかるか?!」
奥様は目に涙を浮かべながら「やっぱり…」と小さく呟いて、ウッ、ウッと泣き始めま
した。
「どうする?…俺が社長に愛人の悪口を吹き込んでもいいぞ?社長の日程も調整して、
愛人と別れさせてやってもいい。どうだ?」奥様はハッとした目をして私を見ています。
「そ、そんな事…出来る訳ない…」目を逸らしながらそう呟きます。「まっ、信じなければ
それでいいけどな…どうせアンタはゴミ箱行きだからよ」奥様は涙をこぼしながら
「イヤ!別れるなんでイヤ!やっとここまできたのに…お…お願いだから…」

197 :長編2 :04/01/30 21:57 ID:O4ghaYlY
私は怒張したモノを奥様の口元に押し付けると「咥えろ」と命令しました。どうやら閑念
したようです。目をつぶって私のモノをシャブリ始めました。「ほら、もっと舌を使え!
そうだ…やれば出来るじゃないか」口内で舌を上手く亀頭に絡ませます。
「安心しろ、社長とオマエの仲は取り持ってやる…その代わり、オマエは俺の性欲を
ちゃんと処理しろよ」奥様はコクリと頷くと私のサオをジュブリとシャブリます。
唾液でデロデロになったサオをジュブジュブと音を立てて豪快にシャブリます。
「オマエもしばらくご無沙汰だったろ?…俺がイカせてやるよ」私は奥様のブラと
パンティを剥ぎ取ると胸に貪るように吸い付きます。「はぁっ!…あぁん…」奥様は
30代とは思えないような吸い付くようなモチ肌で私を魅了します。舌を乳房にからませ
て乳首の回りから徐々に愛撫します。「うぅっ…ハァ、ハァ」少しづつヨガリ声を上げる
奥様。私は乳輪を丹念に舐めると、勃起した乳首を軽く噛みました。「あぅっ!」奥様が
一瞬仰け反ります。更にコリコリと乳首を攻め立てます「あん!あん!ひぃぃっ!」

198 :長編2 :04/01/30 21:57 ID:O4ghaYlY
目を閉じてされるがままに感じている奥様。私はとうとう奥様の秘部に手をやりました。
「どれ…おっ?もうヌレヌレじゃないか…感じてるのか?」奥様は顔を赤らめながら
目をつむったまま顔を逸らします。「気持ちいいって言えよ?奥さん」奥様の膣口に指を
ヌプッと入れて入り口をグリグリとかき回します。「んああっ!…あぅぅ…うぅん…」
膣口を中指で刺激しながら一緒にクリトリスを親指で刺激します。「あぁっ!いゃあ!」
逃げるように股を閉じようとしますが、足で押さえつけ更に激しく2点責めをします。
「いゃあ!いゃあ!」感じながらも抵抗する奥様に「ほら、イッてみろよ、俺の手でイケ
よ」「そんなのイヤァ!」「ほら、俺にイク顔を見せてくれよ」顔を真っ赤にして必死に
ガマンしているようでしたが、次第に悶えが強くなってきます。「ハァ…ハァ…ハァ…」
そして一瞬ピクッとなると膣内の中指がキューッと締められて、同時に体を反らせると
ヒクヒクとカワイイ顔をしてイッてしまいました。

199 :長編2 :04/01/30 21:58 ID:O4ghaYlY
奥様はポケーッとした顔をしてしばらく違う世界に飛んでいるようでした。余韻を楽しん
でいる奥様に向かって「オマエがイッた顔、結構かわいいな?入れたくなっちゃったよ」
と言うと、えっ?とした表情をして奥様が「ゴ…ゴム無い…」「そんなのいらねーだろ?
オマエ不妊症なんだろ?」ヒッ!と顔を強張らせると「な、なんで…」「社長が、いくら
ヤッても妊娠しない、あいつは不妊症だ、って言ってたぞ」
私は奥様が不妊症の治療をしている事も知っていました。「そ、そんな…ヒドイ」奥様は
涙をポロポロとこぼしながら私を見ています。私はモノを奥様の膣口に押し付けると
一気に奥まで押し込みました。「いやぁぁぁっ!やめてぇぇぇぇ!」必死に泣いて抵抗
する奥様ですが男の力にかなうはずがありません。「おおっ!オマエのマンコ、意外と
締まるじゃねぇかよ…こりゃいいや」「いやぁ!いやあぁぁぁぁぁっ!」ニュルっとした
愛液とヒダヒダの膣壁が私の亀頭を容赦なくエグリます。奥様の中はミミズ千匹といった
様子で、社長が「アイツのアレは最高なんだ」と言っていたのが今、わかりました。

200 :長編2 :04/01/30 21:59 ID:O4ghaYlY
「ヤダ!ヤダ!お願いだから…いやぁぁぁぁ」両手で顔を覆い隠し、泣いている奥様を
横目に生ピストンを繰り返します。ピストンするたびにジュブッ!ジュブッ!という生々
しい音が部屋に響き渡ります。「オマエ、凄い濡れてるな?感じてるんじゃないか?」
奥様は「違う…感じてない…」と否定するものの、顔が紅潮し目は虚ろになっています。
「ほら…こんなにビショビショだぞ」アナルの方に手を回すと愛液がダラダラと垂れて
シーツまでグショグショになっていました。「そんな…違う…」口は半開きになり、目は
虚ろのまま、ハァハァと呼吸が荒くなっていきます。私はクリトリスを擦るように
ピストンをします。「ほら?いいのか?気持ちいいのか?」奥様はぼーっとしながら
うわごとの様に「あん…うぅ…いぃ」と呟いています。
さらにグリグリとピストンを繰り返します。「ハッ…ハッ…ハッ…ハッ」息が荒くなって
徐々に奥様が高まっているのが感じられました。私はモノを強く奥に押し込みました。

201 :長編2 :04/01/30 22:00 ID:O4ghaYlY
「うっ!…ひっ!…ひっ!」奥様の声が上ずっています。そしてズドン、ズドンと腰を
打ち付けると「あっ…あぁぁぁぁぁ…いくぅ…」ビクビクっと体を震わせると同時に
私のモノがキュッと締め付けられるのを感じました。どうやらまたイッたようです。
奥様はまったくの放心状態でうつろに空を見つめています。
「じゃ、そろそろイカせてもらうわ…」奥様がハッとして「…お…願い…外に…」
知らないフリをして腰を振りつづけます。「お、お願いだから…外にだして…お願い」
無視してピストンをしていると、徐々に射精感が高まってきます。
「さて…じゃ、汚いザーメンを奥様の中に出させてもらいますからね…」
奥様は顔を強張らせて「い…いゃぁ!…やめてぇ!…子供できちゃう!」
精子が尿道を上がってくるのが感じられます。「おっ…イクぞ!」「いやぁぁぁ!」

202 :長編2 :04/01/30 22:01 ID:O4ghaYlY
奥様の悲痛な叫び声と共に、私はドボォッ!と勢い良く精子を膣内に放出しました。
「ひぃぃっ!いやぁ!いゃぁ!」必死に逃げようとする奥様をガッチリと押さえ込み
モノを激しく打ち込みます。奥までグッと押し込むだびにドクッ!と精子が放出されて
いきます。更にドクッ!ドクッ!と奥の奥までねじ込んで射精を繰り返します。
「いやぁ…いやっ…ああっ…そんな…ヒドイ」もう奥様は涙が止まりません。
ヒクヒクと体を震わせながら涙をポロポロとこぼしています。最後の1滴まで精子を
送り込むと「…ふぅ、アンタのマンコ最高だったわ…」奥様は「…子供出来たら…
どうすんのよ?!」私は「明日でも社長にも中に出してもらえよ…出来るだろ?」
奥様は続けざまに「ちゃ、ちゃんと…愛人と…別れさせてくれるんでしょうね?!」
と涙きそうな顔で訴えます。「あぁ、大丈夫だ」と答えると奥様から離れました。
奥様は私の精液をダラダラ垂らしながらシャワー室に向かって駆け足で飛び込んでい
きました。私は服を着て自分の部屋に戻りました。

203 :長編2 :04/01/30 22:02 ID:O4ghaYlY
後日、私は1計を使って上手く愛人と社長を放すことに成功しました。奥様はというと
妊娠の兆候もなく、今回の事は無事に隠し通せたようです。その後、社長のお宅に
お邪魔した際に奥様からコッソリ呼び出され、「これからも、虫がついたら…また…
駆除して頂戴?…そのかわり…」奥様が私のモノをズボンの上から軽く撫でると
「…こっちの方は面倒は…ちゃんとみてあげるわ」とニヤリと私を眺めます。
社長は相変わらず愛人漁りに余念がありませんが、離婚までいかないうちに私が潰しを
掛ける為、それなりに遊んではいる、と言った状況です。私と奥様の関係は今も続いて
います。奥様も私との関係を望んでいるようでした。お互いセックスパートナーとして
週に1、2度会う状態がこれからもしばらく続きそうです。

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傲慢な社長の奥様を犯す。。「会社の秘書-1」

会社の秘書 (会社での体験談) 17995回

2004/02/12 22:49┃登録者:もえたろう◆67dk/ra6┃作者:名無しの作者
188 :長編2 :04/01/30 21:48 ID:O4ghaYlY
私は会社の秘書室に勤めています。
秘書室といっても雑用だけでなくて社長や重役のスケジュール管理や社外交渉なども
行うため、女性だけでなく私の様な男の管理者が必要になってきます。
あれは去年の話です。社長に同行して京都の取引先を訪問した時の事でした。
その時は社長と社長の奥様と私の3人で京都に出張しました。当初、社長1人での出張
だったのですが、急遽、奥様も京都に行きたい、と言う事になり奥様は自費でついて来てい
る訳ですが、取引先と打ち合わせ中は私が奥様と観光をご一緒することになっていました。
その日の午後に京都に到着し、社長は一人で取引先の大手メーカーと打ち合わせに行きま
した。そして、その間私は奥様と京都の観光へ出かけました。
奥様はまだ34歳と社長に比べて若いのですが、実は社長にとっては2番目の奥様です。
社長には前妻との子供が2人いて、それぞれ中学生と高校生になっています。

189 :長編2 :04/01/30 21:49 ID:O4ghaYlY
前の奥様とは色々あって離婚した経緯がありますが、その話は秘書室ではタブーでした。
「ねぇ、○○さん。次はどこに行きましょうか?」奥様は観光を楽しんでいるようでした。
有名な京都の観光地をタクシーで回っていると、すでに夕方の6時になってしまいました。
その時、社長から連絡が入りました。「今日は取引先の部長さんと接待があるから、先に
戻っているように」との事でした。「…そう、まぁいいわ。じゃ○○さん、戻りましょうか?」
奥様はかなりご機嫌を悪くされたようで、帰りの車内では一回も口を開きませんでした。
「それにしましても、奥様…今回は、急に京都にご同行に…」「うるさいわね!ほっといて」
取り付くしまもありません。
ホテルへ戻ると奥様は部屋に食事を運ぶように言うと、カギを受け取ってさっさと行って
しまいました。私は自分の部屋に入り夕食になるまでに身だしなみを再度整え直しました。
そして夕食の知らせが来ると、廊下で夕食を受け取り奥様の部屋に運びました。

190 :長編2 :04/01/30 21:50 ID:O4ghaYlY
奥様はシャワーを浴びたようでバスローブを着て部屋の扉を開けました。「…あら、貴方が
もってきたの?まぁいいわ、入って頂戴」私は食事をお運びして配膳を終えると、失礼し
ます。と言って下がろうとしましたが、その時「貴方も一緒に食べなさいよ…一人で食べ
させる気?」私はボーイに急いで私の食事をこちらに持ってくるように指示しました。
34歳とはいえ、子供を産んでいない体は張りがあってツヤツヤとしています。
胸も結構大きく、魅力的な腰回りをしている肉感的美人、とでも言ったところでしょうか?
そして私の食事の準備が終わると「…大分待たせるわね、じゃぁ頂きましょうか?」と
奥様が食べ始めました。黙々と食べる私に「何か話しなさいよ、つまらないじゃない」
何を話せばいいかわからず、つまらない事を色々と話してしまい「もういいわ、黙って」
かなり凹みました。

191 :長編2 :04/01/30 21:51 ID:O4ghaYlY
「…今日はあの人はどこに泊まってるの?」ギクリとしました。出張前になって社長から
急に同行するように言われた時の事、「うちの家内が急に京都に来るって言ってるが、家内
はお前にまかせる、よろしく頼むよ…それと、例の事はくれぐれも内密にな」
全ての事情を知っている私としては心苦しい所もありましたが、知らないふりをするのが
一番です。ですが、奥様も2番目の奥様と言うだけ有って、全てを薄々感じ取っているの
でしょう。お見通しといった目つきで私を見ています。
「いえ、こちらの方に戻ってくるはずですが…」「うそついてもわかるわよ…どこなの?!」
私は会う場所は聞いていませんから本当にわかりません。「何も知りません」と伝えると
「…いいわ…ちょっと一人にして…」私は奥様に礼をすると自分の部屋に戻りました。
そして部屋に戻って1時間程経った時、奥様から電話がありました。「部屋の食器を片付け
て頂戴」私はボーイを呼んで奥様の部屋に行き、手早く食器を片付けると下がろうとしま
した。その時「…ちょっと、待ちなさいよ」はい、と言って奥様の方を伺う私。

192 :長編2 :04/01/30 21:51 ID:O4ghaYlY
「…貴方、今日は私の世話をするって言ってたわよね?」「…はい」「じゃ、服を脱ぎなさ
い」「?!」私は唖然としてその場に立ち尽くしていると「早く脱ぎなさい!」「…しかし
奥様…」「私の言ってることが聞けないの?!」私はしぶしぶ、服を脱ぎ始めました。
上着を脱いでネクタイを外した所で奥様の様子を伺います。早く脱げ、と言わんばかりの
眼差しでこちらを見ています。私は観念してベルトを外してズボンを脱ぎました。
そしてYシャツを脱いだ所で奥様が「…全部脱ぐのよ、全部」と再度催促します。
私はやぶれかぶれになってシャツとパンツを脱いで全裸になりました。
「…手をどけなさい」私はイチモツを隠していた手をどけました。奥様の前に私のモノが
さらけ出されます。奥様はふぅん、といった様子でこちらを伺っています。

193 :長編2 :04/01/30 21:52 ID:O4ghaYlY
「…こっちきなさい」私は言われるがまま、奥様の近くに寄りました。少しづつ距離が
縮まっていきます。そして奥様のすぐ近くまで来た瞬間、奥様の右手が私のモノをグイと
掴みました。「奥様?!」奥様は私のモノをムンズと掴むと、シコシコとサオをシゴキ始め
ました。「お、奥様!止めてください!」「うるさいわね!…どうせ行く所もないし、部屋
で寂しくオナニーするつもりだったんでしょ?!だったらココで出していきなさいよ!」
「奥様…止めてく…」「まだ口答えする気?!」奥様はサオから手を離してスッと立ち上が
るとパシィと私の顔を叩きました。奥様のあまりの剣幕に私は言葉が出ません。
奥様は立ったまま私のサオを上から握ると、またシコシコと扱き始めました。
意識していないのですが、次第に勃起する私のモノを見ながら「あら何?こんなんでも
感じちゃうわけ?」ときつくサオを握って一層強く扱きます。奥様はニヤリと意地悪く
笑うと「早く出しなさいよ?貴方の汚いのが出るのを見てあげるって言ってるんだから」

194 :長編2 :04/01/30 21:53 ID:O4ghaYlY
奥様がゆっくりとバスローブを脱ぐと中から黒いブラとレースのついた高級そうな黒の
パンティが露になりました。「ほら…汚いのを出しなさい」シュッ、シュッとサオを扱く音
が部屋に響きます。私は奥様の豊満な胸と魅力的なヒップに釘付けになりました。
30を過ぎた艶のある肉体は男を誘うフェロモンでも放出しているかのように私を誘いま
す。「んふっ…どうなの?私の体で興奮してるの?」私はもう目が離れません。
「は…はい、綺麗…です」奥様は満足げに微笑んだ後にキリッと目じりを上げると
「アンタみたいなのがね、私で感じるなんて10年早いのよ!」と言ってパンチが飛んで
きました。拳がモロに腹に当たってしまいウッ!となってうずくまりました。
「あんたなんかね!あんたなんか!…」うずくまった私を容赦なく蹴り続けます。

195 :長編2 :04/01/30 21:53 ID:O4ghaYlY
3発くらい蹴られた所で私の中の何かがパチッと弾けました。奥様の足をムンズと掴むと
ベットに突き飛ばしました。「キャァ!?」ドン、とベットにしりもちを着いて驚いたよう
に私を見て「な、なにすんのよ!」私はベットに飛び乗り、奥様の頬を思いっきり平手
打ちしました。バシッ!と音がして奥様の顔が横を向きました。「いい気になりやがって…
いい加減にしろ!」と怒鳴ると更にもう1発、今度は逆の頬に平手打ちを食らわせました。
あぅっ!と悲鳴を上げて逃げようとしますが、力でねじ伏せて奥様の上に馬乗りになると
「ワガママな奥様はたっぷり調教しなきゃな…」と履き捨てます。恐怖に顔を引きつら
せながら「ど、どうなるか、わかってるんでしょうね?!」「わかってるさ、まずアンタ
が社長に捨てられる方が先だけどな!」奥様がヒッ!と声を上ずらせて「そ…そんな」と
言うのがやっとのようです。

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隣で女友達が・・「えっちな不動産屋さん」

えっちな不動産屋さん (会社での体験談) 126362回

2003/11/06 19:56┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
810 :えっちな不動産屋さん :03/11/04 03:02 ID:lEsgboOM
俺、昔不動産賃貸の仕事やってたのな。
んで、やっぱり友達の部屋を探してあげたりとかもちょくちょくあったのよ。
そんな中にかおりって子がいたのよ。高校時代の同級生だったんだけど、社会人になってから親元離れたいって言って
でもあんまり予算が無いから安くていいとこ紹介してくれって感じで。
まぁホントに予算が『それなり』だったから、やっぱり『それなり』の物件になったのな。
小奇麗なんだけど知る人ぞ知る壁の薄いトコ。まぁわかる奴はわかるw

811 :えっちな不動産屋さん :03/11/04 03:03 ID:lEsgboOM
もちろん最初に『壁ちょと薄いからな。いいか?』って聞いておいたけどな。
あんまり贅沢言えないからいいよ、とのことだった。
まぁその時は別に問題なかったんだが・・・。
半年以上過ぎてからか、かおりの隣の部屋が退去して空室になった。
ちょうどその頃新人さんが入ってきて、勉強のために部屋を一緒に見せてあげてた。
“物確”っていうんだが、たまたまその日はそのコーポの鍵が店にあったので見せてあげる事に。

812 :えっちな不動産屋さん :03/11/04 03:04 ID:lEsgboOM
行く途中に『この部屋の隣、俺の女友達なんだぜ~』とか会話しながらな。
まぁそんなこんなで部屋まで着いたわけよ。へぇ~、綺麗なトコじゃないですかぁ、と新人さん。
『まぁな。でもこのシリーズは壁薄いから気をつけろよ、色々とな(w』
とか言いながら部屋に入っていったら、隣の部屋から声が。
『あ、だめ・・・。んぅぅ、すごい・・・』
おいおいおいおいおいおい!!

813 :えっちな不動産屋さん :03/11/04 03:05 ID:lEsgboOM
かおりがやってるぅぅぅううう!!!
ホンットに壁薄いんだな~って妙に納得。なんか隣の電話の声すら聞き取れる、ってかおりが笑いながら言ってたっけ。
だったらヤルなよ!昼間から!
しかも仕事サボってんじゃねーよ!こないだ派遣でCADオペやるって言ってたじゃねーか!
『ねぇ・・・もう入れたいよ・・・』

814 :えっちな不動産屋さん :03/11/04 03:06 ID:Zw6Dgqd1
新人さん(女の子)絶句。俺もなんか意味不明のリアクション。
新人さんが、ねぇ・・・アレってやっぱり・・・。とか言ってるうちに隣ですでにギシギシいわせてる。
『あぁ!もっと!奥までついてぇ!』
『んぅぅ、だめ・・・気持ちいぃよぉ・・』
いや~、ここまで鮮明に聞こえると思わなかったよ、俺も(w

815 :えっちな不動産屋さん :03/11/04 03:06 ID:Zw6Dgqd1
正直めっさ興奮した。だって昔から良く知ってて二人で飲み行って猥談とかする仲で、まぁいい女だったけど
それまでそんなに『女』ってのを意識したことはなかったから。
でもそのかおりが隣の部屋で男とヤッテる。くちゅくちゅ、っていう音まではさすがに聞こえなかったが
ベッドをぎしぎし言わせながら喘いでる声は鮮明に聞こえてくる。

816 :えっちな不動産屋さん :03/11/04 03:07 ID:Zw6Dgqd1
一緒にいた新人さんももじもじしてる。
エロ小説ならこんなとき『ん?興奮してきたかい?』とかになるのかも知らんがそんな余裕ねーYO!
おいおい、昼間っから何してんだよぉ、あいつ(w、くらいに言うのが精一杯(w
でもせっかくだから聞いていこう、とかいう話になって二人とももう開き直って壁に耳つけて聞いてた(w
『あぁすごい・・かたぁい・・』
『あぁ!そんなトコ・・・だめぇぇ』
うわぁぁ!ドコをどうされてるんだぁあぁ!

817 :えっちな不動産屋さん :03/11/04 03:08 ID:Zw6Dgqd1
この頃から遅ればせながら激しく勃ってきた。新人さんもすぐ隣で『うわぁ・・』とか言いながら聞いてるし。
興奮しまくってる俺と新人さんの目が合う。そのまま勢いでキス。
なんかもう訳わかんなくなって、制服のままの新人さんのスカートの中に慌しく手を入れて、ストッキングの上からアソコを触る。
新人さんも俺のチンコを触ってきて二人して立ったまま愛撫。
その間も壁の向こうからはいつも聞きなれてるはずのかおりの声。でも俺が聞いた事なかったかおりの喘ぎ声。

818 :えっちな不動産屋さん :03/11/04 03:09 ID:Zw6Dgqd1
獣だったね。俺も新人さんもかおりも。
勢いで新人さんのストッキングとパンツを脱がせる。部屋は二階だったので覗かれる心配はなかったが、鍵はかけてない。
しかしそんなことなんておかまいなし。というかその時は全く気づかなかった(w
俺はズボンとパンツを脱ぎ捨ててとりあえずフルチンに。靴下だけ履いてるのがダサかったのでそれも脱ぐ。
上はシャツにネクタイのままだからそれだけで充分ダサいんだがな(w

819 :えっちな不動産屋さん :03/11/04 03:10 ID:Zw6Dgqd1
二人とも立ったままで新人さんは俺のチンコを手コキ。俺はスカートの中に手ぇ入れてマンコを直に触る。
・・・めっさ濡れてますね、アナタ。
かおりの部屋の壁際に新人さんを押し付けて、片足だけ持ち上げながらひたすらくちゅくちゅ。
必死に声を抑えようとしてる新人さんがかわゆぃ。つーか隣のかおりは全く気づかずに大声で喘いでるのに!
もうべっとべとになったアソコにそのまま慌しく挿入。
スカートが汚れないように腰の辺りまで捲り上げることを忘れなかった俺って偉い(w

820 :えっちな不動産屋さん :03/11/04 03:11 ID:Zw6Dgqd1
『あぁ!』
新人さんたまらず声をあげる。俺はそんなことに構わずにひたすら突く!突く!
声出しちゃいけないシチュレーションだと声出させたくならない?ホントにでかい声だされたら困るんだが(w
・・・もうねぇ、人生で一番興奮した状況だったな。
俺と新人さん仕事中にヤッテる。しかも新人さんは制服のままパンツだけ脱がされてる。
隣の部屋では女友達のかおりがヤッテる。しかも隣で俺が聞いてるとは夢にも思わずに。
萌えるな、って言っても無理だYO!

821 :えっちな不動産屋さん :03/11/04 03:12 ID:8Q2OvcGT
途中でちょっと余裕が出来て体を入れ替えてバックから。もちろん壁に手つかせて立ちバック。
さすがに新人さんも『あっ!ちょっ、ダメ・・』って小声で言ってる。
そう言われるともっと苛めてやりたくなるのが人情。思いっきり奥まで入るように突く!突く!
『・・・逝っちゃう・・』って言うのと同時に新人さんの中がきゅぅぅってなってからだがビクンって跳ねる。
多分そのまま2、3回は逝ってたんじゃねーかな、新人さん。
俺はなんか挿入部やアナルが丸見えのバックが気に入って、そればっかやってた記憶が(w

822 :えっちな不動産屋さん :03/11/04 03:13 ID:8Q2OvcGT
今思うとかおりの相手の男結構頑張ってたなぁ。後から始めた俺らのほうが早く終わったもん。
まぁ俺が早いだけ、という噂もあるが。
そうこうしてるうちに俺にも限界が。さてここで一つ困った事が。
どこで逝ったらいいんですかね?
ゴムはしてねーし、かと言ってティッシュなんて高尚なモン俺持ってねーし(アセ
んで困った俺は新人さんに聞いてみることに。
『なぁ・・そろそろヤバいんだけど・・・。どうしよう?』

823 :えっちな不動産屋さん :03/11/04 03:13 ID:8Q2OvcGT
『・・あっ!いいですよ・・。逝きそうになったら抜いてぇ・・』
え?抜いてどうすんの?
『・・・私の口の中で・・』
神!アンタ神!!その発言だけで逝きそうになったおれはラストスパート。かおりは相変わらず隣でアンアン言ってる(w
あ、そろそろ・・・ダメ・・かも。
勢い良く引き抜くと新人さんはクルっとこっち向いてさっきまでアソコに入ってたチンコをぱくっ。
そのまま先っちょを舌でちろちろしながら手コキ。

824 :えっちな不動産屋さん :03/11/04 03:14 ID:8Q2OvcGT
『んぅ・・んぐぅ・・』
・・・俺が逝ってる間ゆっくりチンコをしごきながら優しくチンコを吸い上げる新人さん。
わかってる。アンタ正直わかってる。
隣の部屋ではかおりがまだヤッテやがる。・・・そろそろ限界か?とかちょっと余裕も出来てくる。
別に俺は飲ませる趣味はないのだが、新人さんそのまま飲んじゃったみたいです。
ちなみに新人さんは大学出たてで、ショートカットが似合う活発系の女の子。
あの業界は客商売だから結構可愛い子だったよ。もっとすれてないと思ったんだが、あの時までは(w
かおりはすらっと背が高くて、美人タイプだな。あの時までは女を意識してなかったがイイ女だというのは認めてた。

825 :えっちな不動産屋さん :03/11/04 03:15 ID:8Q2OvcGT
終わってからは二人ともちょっと余裕が出来てきて、なんか共犯者意識っていうの?そういうのが生まれた感じで。
隣頑張りますねぇ~、みたいな会話してた(w
結局その数分後にかおりと彼氏(だと思う)が同時に逝くまでずっと壁に耳つけて聞いてたんだが(w
かおりにはその後飲みながらこの話した。聞こえちまったぞぉ♪って(w
最初はめっさ照れてたけど、俺も隣で・・・って話したら爆笑してた。お互い様じゃんって。
新人さんとはその後数回空き部屋や、ホテルで・・・。
まぁ良かったには良かったが、あの時の強烈な体験の印象が強くてな。あれ以上に興奮することはなかったな。

826 :えっちな不動産屋さん :03/11/04 03:16 ID:8Q2OvcGT
後日談。
新人さんが初めて自分で客付けした物件がアノ部屋だった(w
『○○さんに色々教えてもらいましたからぁ♪』ってホテルの部屋で言われますた(w
そんな新人さんはこないだ結婚。かおりとは結局あれからもいい友達付き合いをしてます。
生涯であんまし経験することねーだろーなぁ・・って思ういい体験をさせていただきました。
それにしてもあの制服姿でのバックは良かったな・・・(w

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上司に無理やり-2

脚を広げられ,アソコに部長のモノが突き立てられるのを感じたとき,全身に電流が走るような感覚に襲われ,思わず身体が跳ねました。「ああぁぁぁーーーっ,やあぁぁーーーっ,ああーーーーっ」あまりの感覚に,私は腕を伸ばして部長の胸をついて押しとどめようとしました。

でも,そんな抵抗は何の効き目もなく,腰を強く固定されたまま少しずつ入ってきました。「いくぞ。ユミ。たっぷり感じさせてやるからな」ニタニタと部長は,イヤらしく笑いながら私の中に入ってきました。私は,部長に貫かれていくのを感じながら,身体を駆け巡る強烈な電気にも似た感覚に身体をのたうち回らせていました。奥まで完全に入ったとき,私は部長のモノの長さを知りました。凄く長い・・・・私のアソコの奥の壁まで届いているのです。数度,ゆっくり出し入れされる度,奥の壁に当たって,強烈な快感となって伝わってくるのです。夫でこんな感覚を味わったことはありません。全く初めての強い快感に我を忘れました。

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」私は何かを叫んでいました。部長のモノが私の中を犯し,出し入れされる度,強烈な快感に身体が跳ね回ります。そんな私の身体を,部長は押さえつけて,モノを子宮の奥まで打ち込んできました。

「ほーら,ほーら。感じるだろ。たっぷり味わえよ」深々と何度も貫かれ,子宮の奥まで打ち込まれるのを感じ,跳ねる身体を押さえつけられ,本当に気が狂うかと思うほど声を上げていました。そして身体の中で,私を犯しているモノから,ビクビクという痙攣が伝わってきたとき私は完全に汚れてしまったことを感じました。部長は動きを止めて私に上に被さり,「よかったぞ。ユミ,最高だったぞ」と勝手なことを言いました。早く帰って欲しい,そう思っていました。

でも,部長は私を貫いたまま放してくれず,口や耳にキスをしてくるのです。そして,胸を吸われたとき私の身体はピクンと反応してしまいました。

「感じるのか,ユミ。そんな顔して。」部長はそう言って,またニタニタと笑い,もっと濃厚に胸を愛撫してきました。唇を大きく開けて私の胸全体に被せ,唇で胸全体を揉むように動くのです。舌は,私の乳首を捕らえて離さず,絡みついてきます。

そんな刺激が,また,イヤらしい信号になって子宮に届いていくのを感じ,「いや。やめて。もうやめて。おねがい。」部長を手で押しやろうとしました。でも,部長はそんな私の腕を握り,頭の横のベッドに押しつけて言うんです。「ほら,こうすると犯されている感じが出て,凄くいいぞ」

犯しといて何を言うんだろうと思うのですが,胸を舐められて吸われるとあまりの気持ちよさに,吐息が出て身体をくねらせてしまうのです。「感じているな。そそるなあ。」部長の思い通りになってしまう私の身体に恨めしくなりながら,胸への愛撫に・・・あぁっ・・感じる・・・すごく・・感じる・・と思い,またイヤらしい声が出てくるのです。

私の中で,部長のモノが,また大きさを取り戻していくのが分かりました。・・・ああっ・・そんなっ・・・と思いながら,身体は歓びを感じ始めているのです。部長が動き始め,モノがゆっくりと何度も私の中をえぐるのを感じます。1回1回毎に,深く打ち込まれ,奥の壁にモノが当たります。・・あぁっ・・たまらない・・・奥の壁に当たると凄く感じるのです。私は震えていました。部長のモノが出し入れされる度,グチャグチャとイヤらしい音が部屋に響き私はヨガり続けました。バンザイした恰好で腕を握られ,胸を吸われて舐め回されながら,アソコを奥までえぐられる快感は,今まで迎えた絶頂感すら超えていました。ずっとイキっぱなしだったような気すらしています。どうしようもなく,頭を振って悶え,ヨガり続けました。「ユミ,いい格好だぞ。そんなに感じるか」と部長が言ったのを覚えています。

でも,私は自分を襲う快感に堪えられなくなっていました。

「あぁぁぁーーっ,あぁぁーーっ」部長の打ち込みが激しくなり,深々と何度も貫かれる度に電気が身体中を駆け巡り,そんな感覚にどうしようもなくなり,私は身体を激しく痙攣させてイッてしまいました。そして,部長も私の中でイキました。

放心している私をそのままに,「仕事,上手くいきたいだろ。応援してやるよ」そう言って帰っていきました。約束通り,部長は私の企画を全面的にバックアップし,実施への運びとなりました。

でも・・私は,それからも部長に何度も関係を迫られています。ホテルに連れて行かれ,一日中狂わされたこともありました。私は会社を辞めようと思っています。でも,セックスに気が狂いそうになるほど感じてしまう身体になって,私はすぐに濡れてしまうようになってしまいました。身体が,前とは違うのです。今も,濡れているのです。このときのことを思い出して。



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上司に無理やり

26歳の会社員です。私は,結婚していて夫がいます。でも,いつも,男の人たちは,私が結婚していることを知っていて誘おうとします。「人妻」というのは,一つのブランドなのですか?男の人たちは,若い子が好きだと思っていましたが,「人妻」というのは後腐れなく遊べるという,そんな気楽さの対象なのですか?

私は,上司に犯されました。部長は,私が結婚しているのを知っていて,私に関係を迫り,犯したのです。

私は,仕事で新しいプランを提出することになっていました。自分が中心になるのは初めてで不安だらけだったときに,その隙をつかれたのです。わらにもすがる思いだった私は,「相談に乗る」という声に,疑いもなく出かけ,そして犯されてしまいました。最初は,きちんと仕事の話をしていたのです。でも,部長は必要以上に私の身体に触れだんだん妙な動きをするようになりました。そのイヤらしい動きに,私が堪えきれなくなって立ち上がってお茶をいれようとしたとき,私は後ろから抱きすくめられていました。

私は悲鳴を上げました。でも,抵抗しようにも腕も動かせず,身体をねじろうと暴れてみても部長の腕に私の身体はしっかりと抱きしめられていました。そして部長は,「仕事,上手くいきたいんだろ。絶対上手くいくようにしてやるぞ」と言ったのです。

「俺の力がいるな。この書類を完璧にして,口添えしてやってもいいんだぞ」私は,その言葉の意味を理解したとき,一瞬迷ってしまったのです。どうしよう・・・こんなのいやっ・・でも・・・私は,本気で抵抗することが出来なくなっていました。見透かしたように,部長は私の耳を舐め始めました。手は服の中に入ってきて,ブラの上から胸を揉み始めました。

気持ち悪い・・・私は総毛立つ思いでした。ひたすら嫌悪感に堪えるのに懸命でした。部長の手が,身体中を這い回りました。首の周り,胸,脚・・・その間,部長の舌は私の耳や首をなぶり続け,私はジットリと汗ばんでいました。服を脱がされ,ブラのカップを剥かれました。とうとう露出させられた私の乳首。あぁ・・・見られてしまった・・そうショックになったのもつかの間,部長の口に乳首を含まれていました。口の中で,乳首の先にチロチロと舌が這い回るのが分かりました。

「んんぅっ!いやっ,いやっ!」叫んで,部長の顔を両手で引き剥がそうとしましたが,私の背中にまで手を回して,強く抱きしめられてしまうと,どうしようもありません。抱きしめられて,胸を舐められるがままになるしかありませんでした。私は・・・乳首がとても弱いのです。自分が弱いと分かっているところを,長い時間愛撫され続けるのは,この場合とても残酷でした。私は,濡れてきていました。左右の胸に,代わる代わる舌が巻き付いてきます。舌が乳首の周辺を這い回り,頂上の部分を突つかれ,唇で吸われると,アソコがジーンとしてくるのです。今まで,夫で覚えた性感が恨めしくなりました。

舌に乳首を転がされると,身体がピクンと反応してしまいます。身体に刺激を受けて,Hな気分が少しずつ,無理矢理高められていくのです。「あっあっ,ああぁっ」いつの間にか,イヤらしい声が出ていました。部長の手が,スカートの中に入ってきて,指をショーツの上からアソコに押しつけました。「いやっ!やめてっ!」身体をひねって抵抗しようとしましたが,指は簡単にアソコの溝の部分を探りつけ,グネグネと動いてきました。ヌチュッという音がしました。

「濡れているぞ。ユミ。そんなにイイのか」勝ち誇ったように私の顔をのぞき込んで,更にアソコをなぶってきます。ショーツの中に手が入ってきました。一瞬,私は身震いしました。ゾクゾクッとしたものが,身体に伝わってきたのです。

あぁっ・・だめっ・・感じてしまうっ・・身体をこわばらせて,感じないように頑張るのですが,部長の指はそんな私をあざ笑うかのように感じるポイントをソフトに探り,刺激してくるのです。私の,アソコの肉をかき分けて指は動き,かきまぜ,出し入れし,小刻みに震わせ,私の性感をいとも簡単に呼び起こして,更に高みに押しやるのです。私の頑張りも,もう限界でした。私は,部長の肩を掴み,握りしめ,悶えていました。「あっ,あっ,あっ」淫らに声が漏れるのも,我慢できなくなっていました。

部長は,私からショーツを抜き去りました。「ほーら,これがユミのアソコだ」そう言って部長は,私の脚を大きく広げ,アソコにむしゃぶりついてきました。唇が強く押しつけられ,温かい舌が私の部分を割って入って来るのを感じました。何という快感。強く脚を固定され,激しく舌が私の身体の中を掻き回します。

「ああぁぁぁーっ,あ,あぁぁっ」私は,かん高く自分でも恥ずかしくなるくらいの声で喘いでいました。どんどんHな声になっていくのが止められませんでした。部長の舌は敏感な部分をも探り当て,そこを押しつぶし,吸い付き,私は気も狂わんばかりの声を出していました。

もう,いきそう・・・いきそう・・・いってしまう!!そう思う間もなく,私はあっという間にイッてしまいました。でも,部長はやめてくれません。私の身体を徹底して探るように,奥へ奥へと舌を伸ばして入れ込んで,中を動き回り,やはり舌を激しく出し入れするのです。

今イッたばかりというのに,私のアソコはすっかり変になっていました。私はすぐに,部長から与えられる快感の波に飲み込まれてしまっていました。頭を振り,身体を,腰をくねらせ,淫らに声を出してヨガっていました。抵抗などとうに忘れていました。舐められれば舐められるだけ,私のアソコは際限がないかのように濡れていくのです。「いいぞ。ユミ。お前の反応は最高だ」部長に恥ずかしくなることを言われ,ピチャピチャと音を立てて吸いたてられ,そうして,また強烈な感覚が襲ってきて,叫びながらイッてしまいました。

30分から1時間ほどもクンニされ続けたと思います。何度,部長の舌でイカされたかわかりません。頭はボーッとして,何も考えられず,放心状態でした。ただ,身体が時折,ピクッ,ピクッと痙攣するのを感じていました。

そして,部長がゆっくりと入ってきました。



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