大学時代の話だ。俺、空手部に入ってたんだけど体硬いとダメだね。
初段試験が有るっていうんでどうも蹴りの練習に打ち込んでたのがいけなかったらしい。
椎間板ヘルニアっっていうやつにかかってしまった。
体が硬くて蹴りが上がらないのに勢いで無理して上げたのが原因。
ある日突然起きたら全く動かないわけ。タクシー呼んで病院行ったら椎間板モロ出てるって言われた。
「神経触れてるから手術しかないかもね~」とか平気で医者が言ってんの。
ビビった。だって俺産まれてからこのかた体にメスを入れた事など一度もないのだ。
「どうにかなりませんか?」って必死に頼んだら。
「じゃーブロック注射(背骨にモロぶち込む)打って様子みようか?」って言われた。
即入院だった。まー俺も腰以外は平気だったんだけど一応親が面倒みに来てくれてた。
あれって照れくせーな?超照れくさかったよ親に体とか拭ってもらったりすんの。
だから俺は「自分でやるからいい」って言ったんだけどね。
425 :424 :2006/06/03(土) 19:34:22 ID:pIhQ2LTg0
俺相部屋だったんだけど、同世代の奴とかも入ってんのよ。
骨折とかで。で、やっぱり体裁あったんだろうなそっちの子の親が面倒みてるのに
自分とこは放ったらかしってわけにはいかなかったんだろう。
でも結局そこ三人部屋だったんだけど他の二人が同時期に退院しちゃったんだけどね。
看護婦さん「個室状態ですね、いいですねぇ」とかのんきに言ってんの。
冗談じゃない。俺は正直病院大嫌い人間だからすぐにでもでていきたいのに。
それでもお袋は毎日足繁くよく通ってきてくれた。感謝せねばなるまい。
が、それが祟ったのかお袋は急性胃腸炎とかで何と入院しちまったのである。
もち実家の方の別の病院。俺の実家は電車で東京まで1時間ちょっとなんだけど
やっぱりキツかったのかもなぁ。しょうがないこととはいえ罪悪感かんじたの覚えてる。
そしたらお袋いいって言うのに東京の親戚のオバさんに面倒見てくれって頼んでくれたみたいなのよ。
426 :424 :2006/06/03(土) 19:35:22 ID:pIhQ2LTg0
「こんにちは~○○くん久しぶり」って東京のおばさんがいきなりやってきた。
着替えのパジャマ持って。聞かされてなかったから超驚いた。オバさんは当時俺の一個下の子(俺の従兄弟)が居たんだけど、確か当時まだ40歳にもなってなかったんじゃないか?と思う。
子供の年齢の割に随分若くて綺麗だった。スナック経営してて接客業営んでいたからかもしれない。
ガキの頃よく泊まりに行ってその従兄弟と随分遊んでもらった記憶がある。
が、最近はお互い照れもあってが随分疎遠になってた。
なのにいきなり「じゃ~さっそく体拭いちゃおっか?」とか言ってんの。
久々に会ってそれはないって!
「いやオバさん!いいですよ!それは本当自分でできますから!着替えだけ置いていってください」と固辞する俺。
当然だ。お袋でも照れくさいのにオバさんなんかに拭かせられるか!って気分だった。
「いやだ~、な~に照れてんの?○君、オバちゃん○君のオシメとかも取り替えたんだよ?覚えてないの?」とか言ってんの。
そりゃ俺が毛も生える前だろうに。で結局「いいです!」「いいから!」の押し問答。 続きを読む
姉の娘で姪っ子が居るんだけど父親が居なくて凄く懐いてる
名前は舞、舞が小学3年生の時
2人で遊んでたら舞が内緒だよwって子供が内緒話する時のトーンで言い出した。
「あのね舞ねオマタ触ると気持ち良いんだよw」
悪い事だと思っていないのか楽しい事を発見したように無邪気に報告してきた。
悪い事じゃないけど恥ずかしい事っていう認識は多少あるみたいだった
ここは、大人として本来は「そんな所は触っちゃダメだよ」ってたしなめなければならない所だったが
小学3年生の女の子でも感じるのか・・という発見に素直に興味がわいてしまった。
「ここ触ると気持ち良いの?」
とお風呂場でも舞の裸は良く見てるのですっと手を伸ばしてスカートの中に手を入れて
パンツの上から触ってみる
「うーんとね・・もっちっと上・・」
どうやらクリの部分が気持ちが良いらしい
「ここ?」
なぜかドキドキする
「うん・・そこ・・」
手が感じる場所にあたりだしたのか舞はスカートを両手でたくし上げたまま目をつぶって
感じ出した。
股間に当てられた私の手を太ももをキュッと固定して鼻で息をしている
「はぁ・・はぁ・・・」 続きを読む
さて、理沙の高3の時の失敗談です。
中2の時に理沙との間にいろいろあってそのまま付き合うことになるのかなと
思いきや幼なじみの関係のまま数年が過ぎた。
理沙とは違う高校に進みちょっと疎遠になりかけた高3のある秋の休日。
なーんにも予定のなかった俺は自宅でまっっったりと過ごしてた。
両親もお出かけ。夜まで帰って来ない。
趣味も何にもない俺は一日中ボーっとテレビなんか見てたわけでして。
で、夕方になり腹も減ってきたのでカップヌードルでも食おうかなと思ってた頃...
ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン。
突然玄関のチャイムを連打するヤツが。
何だ!!??
俺はあわてて玄関に飛んで行った。
ドンドンドンドンドンドン
開けてー!!
ドンドンドンドンドンドン
開けてー!!
ドンドンドンドンドンドン
開けてー!!
...理沙の声。
「何だよー、ちょっと待てよ。今開けるから。」
ドンドンドンドンドンドン
早くー!!
ドンドンドンドンドンドン
早くー!!
「わかったよ。ちょっと待てってば。」
ガチャ。
ドアを開けると理沙が飛び込んで来た。
「お願いトイレ貸してー!!もう限界超えてる!!もれそう!!」
「え?え?え?」
続きを読む
さて、中2の夏に幼なじみの理沙とお医者さんゴッコをしてから数ヶ月が経過した。
秋になったある放課後、俺は買い物に行こうと自転車をシャカシャカこいでいた。
前方からカワイイ姉ちゃんが歩いて来たので、うっかり目を取られてたら
深さ2mの用水路に自転車ごとまっさかさま。
水が流れておらずコンクリートにまともに叩きつけられた☆☆☆。
俺は両方の手首を骨折。
自転車もフレームがぐんにゃり曲がってしまい再起不能★★。
...病院に運び込まれ、全治6週間の大ケガ。
医者には笑われ、親には怒られ、散々な目にあった。
指も動かないほどガッチガチにギプスで固定され、何にもできない状況。
メシも食えない。
ウンコしてもケツが拭けない。
一番つらかったのはオナニーができない...
母親がケツは拭いてくれるが、オナニー手伝えとはとても言えず
もう4日めくらいで限界。タンクは満タン。
なんてったってまだ中2ですからね。毎日しててもモノ足らん年頃だし。
理由もなくイライラし、世話をしてくれている親にあたり散らしてた。
続きを読む
理沙っていう幼なじみと
中学2年の時にすごく興奮した出来事があったので
思い出しながら書いてみたいと思う。
理沙には2つ上の兄貴がいる。
そのせいか男の子の下半身事情もよく知ってた。
理沙とは仲良しで同じクラスだった。学校では変な噂を立てられるのがイヤで
あまり話をしなかったが、夜は携帯で2時間以上長話しをすることもあり、
親からもよく怒られてた。
会って話をすることもあったが、何か照れくさいので電話で話す方が多かった。
この頃は彼氏・彼女の感覚はなく、
幼なじみという独特の空気感に包まれてた気がする。
そんなある夏の日の夜、理沙とちっちゃい頃に
よくお医者さんゴッコしたって話で盛り上がってて。
お互いアソコも毛がなくてツルツルで
意味もわかんなくて触りあっこして遊んでて...
てな話をした翌日の休みの日、
家から車で1時間くらいで行ける温泉に家族と出かけた。
温泉に着いてすぐに大喜びで露天風呂に行ったら
そこに何と理沙の姿が。
!!!?
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