エッチの途中で入れ替わって彼女の妹に中出しした。「姉妹を交姦」

私と私の彼女の有香は大学が同じで、2人とも今年で20歳です。
有香は童顔で身長も小さく155cmで、胸もまあ、許せるくらいでしょうか。
彼女には1つ下の、有希がおります。
有希は165cmくらいでスーとした綺麗系のかおです。
有希には21歳の彼がおり、彼の家に同棲しております。
先日、その彼の家におじゃまし、夜遅くまで、酒を飲みつつだべってました。
その彼とも親しく話すようになり。酒が切れたときその時の雰囲気でなぜかその彼と買物に行くことになりました。
その途上、彼は「有香ちゃん、かわいいな。有希もいいけどな。どう思う?」と、きいてきました。
私は有希に興味があったので「有希ちゃんのほうが可愛いんちゃう。もう見飽きたわ」と応えると、
彼は「なあ、今晩有希を抱いてみいへん、そのかわり有香ちゃん抱かして」と言ってきました。
「でも、許さんやろ。ふつう」と応えると、
「ちょっといい計画考えてんねん」と言います。

833 姉を交姦 sage New! 04/09/01 03:38 ID:eG5NdgeO
その計画とは・・・
まず、きょうは4人でその彼の家に泊まることにする。
一応、酒を飲みつつエッチな話をおり混ぜつつ就寝へ。
寝るときは別々の部屋でカップルで寝る。
当然のように各々の彼女を愛撫する(いかせても良い)。
十分やる雰囲気になったら、「トイレにいってくる」と言って部屋を出る。
出るときに、「かえって来たら、今度はやってね」と言って布団を頭からかぶせておく。
片方の男がトイレにいったら、すこし後にもう一人の男がトイレに向かう。
そしてそのまま入れ替わって彼氏になりきって相手の部屋に入る。
布団に入ると相手の彼女の頭を下腹部にそっとおしやり、フェラに持ち込む。
そのあとは、今回はできるだけ最後まで気づかれない様に、やれるとこまでやる。
やばくなったら、またトイレに行き同様にして、もとに戻る。

834 姉を交姦 sage New! 04/09/01 03:39 ID:eG5NdgeO
大変危険に思えたのですが、有希を抱きたい気もあり、
そのうえ酒も入ってるためか気が大きくなってしまって、即その計画に乗ってしまいした。
コンビニで冷酒やおつまみを買い、内心ドキドキしつつ計画について話したり
自分の彼女の敏感なところや、自分の癖などを抜かり無く教え合いながら帰途につきました。

部屋に帰り、1時くらいまで飲んだでしょうか、そろそろ寝ようと言うことになりました。
有香は最初から泊まるつもりだったんでしょう。
歯磨きをしたり、カップルで風呂に入ったりして、その後、
私達は彼のベットの部屋を使わせてもらえることとなり、
お礼をいいつつ(意味深な顔で)、各々の部屋に入りました。
ふとんに入り有香を抱きキスをしました。酒臭かったので口を首から胸にうつし
右手は足に、口は乳首を愛撫します。有香は大変感じやすく胸の愛撫だけでいきやすくなります。

835 姉を交姦 sage New! 04/09/01 03:39 ID:eG5NdgeO
その日も「の彼の布団の中」という特殊な状況に興奮したのか、良く感じます。
クリトリスを愛撫しつづけると有香も手を私のパンツに滑り込まします。
お互いを愛撫しあった後、おもむろに有香のズボン(から借りたトレーナー)を下ろし、
クンニに入ります。有香も声を出さないように布団に顔を押しつけ耐えています。
舌で転がしたり、弾いたりしているうちに、有香もおわりに近付いて来たのでしょう、
体にちからが籠り、時々ピンと腰を浮かします。
いきそうになると、舌で触れるか触れないかの微妙な刺激に変えてじらし、
おさまってくると、強弱をつけ激しく刺激します。
そんなことを、20回繰り返し、最後は腰を引いて快感から逃れようとする有香のお尻を
つかまえて愛撫します。腰を激しく降り有香はいきました。
多分声は隣まで聞こえていたでしょう。そのあとこそばゆくなる期間をおいてまた愛撫します。
そんなことの繰り返しで4、5回ほどいかせたでしょう。
有香の愛液とわたしの唾液でべとべとです。
そのとき、となりの部屋のドアのあく音がし、足音が聞こえました。

836 姉妹を交姦 sage New! 04/09/01 03:40 ID:eG5NdgeO
私は顔をあげて有香に「ちょっと待ってて、帰ってきたら頼むね」といい、キスをします。
有香は「わかった。はやくね。」といいキスを返します。
私は部屋を出、トイレの前にいきます。
そこで、有希の彼と無言の合図を交わし、わたしはそのまま妹の有希の部屋に入りました。
どうも布団を被り切っていないようなので、私は足の方から布団に入り
有希の足に達しました。有希は完全にだませたようです。
そこから徐々に上に手を滑べらせマンコに到着。洪水でした。
私はあつくなっていたので有希の腰まで布団をあげ、クンニをしました。
かなり感じていたのか、有希の声は布団の中で籠っていましたが、大きいものでした。
そのとき後ろでトイレの流れる音がし、つづいてドアの閉まる音がしました。
むこうでどうなるのかちょっと心配でしたが。。
私は有希に集中し、一回いかせました。

837 姉妹を交姦 sage New! 04/09/01 03:40 ID:eG5NdgeO
そしてパンツを脱ぎ、布団を頭からかぶせつつ有希の顔をちんちんによせました。
有希は躊躇無く彼と思い込みフェラをします。
有希は姉と違い玉のうらから丹念になめてくれます。わたしはかなり興奮しましたが
ここでいってはと思い、必死で我慢します。絶対に声は出せません。
有希はなかなかイカない私をいかそうとくわえたまま激しくあたまを振ります。
わたしも限界を感じ、そのまま射精。その後も丹念になめて綺麗にしてくれます。
また大きくなってこようとしたそのとき、有希が布団から出ようとしました。
わたしはびっくりし、あわてて彼女の頭をおさえ、そのまま後ろを向かせます。
そして布団をかぶせ、わたしと有希の間に布団をいれました。
手は彼女の股間にあります。
私は後ろからの挿入を考え、まず、愛撫しました。そうすると有希も前から手を伸ばし
私を探します。手をチンチンに導き、しばらく、お互いを愛撫しながら楽しみました。

838 姉妹を交姦 sage New! 04/09/01 03:43 ID:eG5NdgeO
もうそろそろだろうと思い有希のマンコのにチンチンをあてがってさすります。
入口を見付け、いきょにつきました。有希も布団の中で「ううぅ」と呻きます。
中の感触はなかなかです。姉と違いざらっとした感触があります。
しまりは濡れすぎていたためあまり感じませんでした。
私も一回いっていたので少しは余裕があります。
後ろから激しくつきながら、てでクリトリスを愛撫、たまにけつにも指をいれたりして
10分ほどしたでしょうか、有希も限界が来たのか声がかなり布団から洩れて来ます。
布団をめくらないように、布団越しに有希の肩を押えていたのですが、私も
必死になっており、気づけば布団をふたりではさむ形になっておりました。
当然いもうとの声は部屋に響きます。そして体をそらして有希はいきます。
有香のことを思い出し耳をすますと、となりの部屋からも呻くような声が聞こえていました。
有香にはいくときは「いく」と言えと教育していたため、
隣の部屋からは時々、有香の「いく。いくぅ!」という声が聞こえます。

839 姉妹を交姦 sage New! 04/09/01 03:44 ID:eG5NdgeO
その声に興奮した私は、いったばかりの有希のマンコをつき続けます。
有希は二たびの快感にわれを忘れてあえぎます。3度程いかせたところで私も、限界です。
中でいいのか?とか聞けませんし。悩んでいますと。有希が
「もう、いっていいよ。一緒にいこう。」と言います。少々の罪悪間を感じつつもラストスパート。
めでたく中田氏してしまいました。
好かさず布団をかぶせ私はトイレに、逃げます。
向かいの部屋からはまだ、有香のあえぎ声が聞こえます。
しばらくトイレで我慢していると有香の「ああぁ、、いい、いくぅ。。。」という声が聞こえました。
しばらくして、ドアが開き彼が出て来ます。わたしはトイレを流し、
彼は私ににんまりと私に笑い、そのまま有希の部屋に帰りました。

840 姉妹を交姦 sage New! 04/09/01 03:44 ID:eG5NdgeO
私は1分程トイレでじっとし、流した後
有香の部屋に戻りました。有香は全裸で布団の中で待っていました。
「妹の家でするのって興奮するね。」といいます。わたしは
「よかった?」とききますと。
「むっちゃ、感じた、でも中だしダメっていったのにーー。」と言います。
手を伸ばすと既にティッシュで拭いていたのか、乾いていました。
「有希のとこも凄かったね、あえぎ声きこえてた。私らも聞こえてたんかな?」
私は「大丈夫ちゃう。」と適当に返事をし。「じゃあ寝ようか。」と言いました。
有香は「うん。愛してるよ。」と私にキスをしました。
精子の匂いと、罪悪間、快感の複雑なキスでした。

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初体験のお姉さんが寝ている僕の隣でセックスをはじめた・・「天国と地獄-2」

男の目が見れず、ずっと下を向いているとお茶を出しながら
「あんま虐めないでっ!私の可愛い弟君なんだから」と優。
弟君…その言葉に傷ついたりはしなかったし逆に嬉しかった。
まぁ何とも思われていないと思っていたから、俺にも存在価値があるのか、と。
むしろまだ確率はある!?くらいに受け止めていた。
「優さんは何の仕事してるんですか?」
「えーと、それはねぇ…」口ごもる優。それを見て男はニヤニヤ笑っている。
「お前みたいなガキにはまだ刺激の強い仕事だよ」と男。優は苦笑い。
「どうしても知りたい?…セクパブかな…」と優。
最初はピンと来なかったがキャバクラやパブみたく酒を飲む所らしかった。

サービスタイムみたいのが時々あり、その間、女の子達はお客の膝の上に向かい合って座り、
胸を露出する。その間お客は女の子の胸を揉んだり舐めたり出来る、そんな店。
それを聞いて俺は超ーショック。あいそ笑いしようにも顔が引きつる。
あの胸を!?けど好きになっちゃったもんは仕方がない。
嫌いになるどころか嫉妬を燃料に恋愛感情が燃えてしまっていた。
「ゴメンネェ…」と優。男は俺を見ながらニヤニヤしている。けどしばらくして
「子供はそろそろ帰れぇ」と男。確かにどう考えても迷惑。
俺が帰ろうとしていると優は俺を引き止めて「でも家から叩き出されたんでしょ?
危ないし今日は泊まっていきな。明日ご両親と仲直りするんだよ?」と言った。
何て優しい人なんだ。
それを聞いた男がやたら文句を言っていたが最終的に
「うるさいなぁ、私ん家なんだからさぁ。あんたこそ、そろそろ帰れば?」
と言われ舌打ちして黙った。それからも時々舌打ちしたりと男の帰れ光線は続いた。
やがて夜もふけ、「そろそろ眠いでしょ?」と優。

「大丈夫」と言ったが「明日学校でしょ?授業中に眠くなっちゃうよ?」
と言ってベッドのある寝室に案内してくれた。優と寝室に入っただけで
初体験の思い出がよみがえり勃起してしまう若い俺。
「ベッド使っちゃって良いの?下で寝れますよ?」
「向こうの部屋は物が多くて寝れる場所ないし私が下に布団敷いて寝るよ。」
「一緒に寝れば良いのに…」ありったけの勇気で顔を真っ赤にして言ってみた。
優は少し驚いてから微笑んで、俺にキスした。「分かった。一緒に寝よっか。」
そう言って俺に布団を掛けると優しく頭を撫でて静かに部屋から出て行った。
嬉しくて天にも昇る気持ちだ。一度はHした女性なのにキスされて、
死んでも良いってくらい嬉しかった。俺が余韻に浸っていると
向こうの部屋からは優と男の話声。
男は俺を批判し、優がかばってくれている。そうやってモメている感じだった。
後はあの男「優の友達」が帰ってくれればなぁ…そんな事を考えていた。
優ともっと色々な話がしたい。もし許してくれるならHもしたい。

人生で一番幸せな瞬間だったかも知れないな。地獄から天国。
俺は男が帰り、優が隣に横になるまで起きていようと思た。
しかし夜更かしを知らない学生だった俺がそんな深夜まで起きている
事自体、珍しく、幸せで心がポカポカなのもあって、いつしか眠りに落ちていた。
どれくらい眠っていたのか分からないが、ふいに目が覚めた。
優は!?起きてまず最初にそう思い、隣を見たが、まだ優はいない。
かわりにベッドの下から1メートルくらい離れた床に布団が敷いてあって、
優の友達が横になっていた。向こうの部屋からはドライアーの音。
しばらくして男と二人の真っ暗な寝室に優が入ってきた。
風呂に入ったのだろうかキャミソールにパンティだけの薄着だった。
薄目で寝た振りをしていると「なぁ、このクソガキ帰さないのかよぉ?」と男。
「もーーうるさいなぁーあんたが帰ってよぉ。」と優。
優は横になっている男をまたいで、俺の方へ来ようとしていた。
すると男は後ろから優の足首を掴んで「オイィー」と一言。
「もーぅ、今日は帰れば良いのにぃ」と優。

優は足首を握る男の手を振り払おうとしているが男は手を離さず楽しそうに
笑っている。端から見てジャレている様な印象だった。「なぁ、どこ行くんだよ?」と男。
「ベッドで一緒に寝るのぉ、約束したんだからさぁ、離してよぉ」
「はぁ?そんなガキ放っておけよぉ!俺と寝ようぜ?」
「もーぅ、ウザイなぁ、嫌ですっ!マジ離してっ!」
そう言って優は男の手を振り払おうとしている。
すると男は上半身だけ起こして、立っている優の下半身に後ろから抱き付いた。
そしてパンティ一枚の優の尻に頬を擦り寄せている。「もーぅ」と優は溜息を吐いて振り
払うのを諦めた。 そして俺の方を向いたままその場にしゃがみ、膝で立ち俺の寝てるベッドに
上半身を倒してきて手を延ばした。そしてベッドの脇、丁度俺の頭の隣に
両肘を掛け俺の顔を覗き込もうとする。俺はとっさに目を閉じた。
ベッドに肘を立てているから少しベッドの段差によって
上半身の高くなった四つん這い状態の優。
「可愛いなぁ」小声でそう呟き俺の髪を優しく撫でた。
ドキドキした。鼓動が聞こえちゃたりしないだろうか?

ここで目を覚ます振りでもすれば良かったのかも知れない。しかし俺はこの時、
特に考えもなく本能的だったのか寝た振りを続けていた。今でも時々後悔する。
…しばらくして「チュッチュッ」っと音がした。俺は目を閉じていたが、
たぶん後ろから尻に頬を擦り寄せていた男が優の体のどこかに
キスをしていたのだろう。たぶん尻ではないかと思った。
次第に音はエスカレートしてゆき「チュパチュパ」と唾液を含んだ音に。「ア…ハァーン…」
優の吐息が間近で聞こえる。そして少し遠くで男の鼻息も。
「チョットォ…」優のヒソヒソ声。首だけ男の方を振り返りながら言った様だ。
その瞬間に少しだけ目を開けると、男は四つん這いの優の後ろから
パンティを膝の辺りまで脱がせていた。「モーゥ…」再び優はヒソヒソ声で言った。
「チュパチュパ」また尻を舐めてるのか?俺も舐めた事ないのに…。
「ヤン…ダメ…そんな所ぉ…」確かにヒソヒソ混じりだがそう聞こえた。そんな所?
どんな所だよ?まさかアナルか!?「恥ずかしいよぉ…ハァ…ハァ…」優のいやらしい吐息。
うっすら良い匂いがする。歯磨き粉?ミント味の優の吐息の匂いだ。

しばらく暗闇の中、唾液を含んだ音と間近で優の吐息が聞こえた。
恥じらう優。俺はこんな優を見た事がない。初めて優に会う前に、
もっと女性経験を積んでおけば、こうやってもっと色んな優を見れたのかも知れない。
閉じた目から涙が溢れそうだ。「アッ!…フンッ!ンンッ!チョットッ…」我慢できずに
漏れる優の吐息、時々声も漏れている。男は後ろから優のアソコに
指を入れピストンさせて激しく責めているのだろう。
「ほら、来いよっ」男は声量を抑える事なく普通に言った。
「もーぅ」優の声が遠ざかる。男に引っ張られているのだろうか?
見てみると男の寝てた少し離れた布団の上で二人向かい合って座っている。
そのまま男は優を抱いて濃厚なキスをした。優は上半身をのけぞり少し
嫌がっている様にも見えた。そして男の手は優の上着の下の方から中
に入ってキスしたまま胸を触っている。「ンン…」優の声。
優は胸を触る男の手を抑えて「駄目だってぇ…」。
男は優の耳元でわざとらしくボソボソと呟いたが聞き取れない。
篭った声はコソコソ声より聞き取りづらい。

「え?何ぃ?」優も聞き取れなかったらしい。再び男。
「本当は隣にあいつが寝てて興奮してるんだろ?」そんなニュアンスの事
を言った様だった。「馬鹿じゃない?変態。」呆れた感じの優。
すると男は急に優の上着をまくり上げて、大きな胸を無理矢理露出させた。
風呂上がりだからか、ブラは付けていない。「たってるぞ?」と男。
「チョットォ…」優はまくり上げられた上着を元に戻して胸を隠そうとしているが
男はシッカリ服を掴んでいて無理だった。そのまま男は優の乳首へと首を延ばした。
舐める気か?優は男の肩を掴んで押し返そうとしている。「頑張れ、優!」そう思っていた。
しかし男の力には勝てない。しだいに男の口は優の乳首にとどき「チュパチュパ」
といやらしい音が響いた。「アッ…」優は男の肩を掴んだまま上を向き、
吐息を漏らし始めた。「ハァ…ハァ…」
「チュパチュパ…」男の肩を掴む優の手から、しだいに力が抜けていく様子が
暗くても良く見て取れた。それを確認した男は、押さえ付けるのをやめ、
優の胸を激しく揉んだり、乳首をコリコリ摘んだり、思う存分に優の胸を弄んだ。

そして優は男の肩を掴むのをやめ、両手を降ろし自分の背後の
床に置き体を支えた。完全に無防備になった胸。男はそれをひたすら
無邪気に弄び、優は控え目に喘ぐ。そして俺は止めに入るチャンスを、
もう完全に失い金縛り状態だった。
「気持ち良い?」男が乳首をチュパチュパ舐め回したながら聞く。
「ウン…」優は恥ずかしそうに答えた。しばらくすると男は立ち上がり
ズボンを下ろして「次はお前の番な?」と言った。舐めないで!!心の中で叫んだ。
優は男の竿を掴み、しばらくピストンさせ、俺の方をチラリと見た。
そして再び向き直りチロチロと舐め始める。男の吐息が漏れる。次第に激しく
チュパチュパと音が響いた。男の吐息も激しい。しまいには竿の奥までくわえ込み
頭全体でピストンさせた。 俺は体が石になった様にその過程を見守り続けた。
もしかしたらそんな俺の存在さえも二人を興奮させていたのかも知れない。
「ハァ…ハァ、バカバカッ!いっちゃうだろ!?」男は優の頭を押さえ、激しいピストンを
無理矢理止めた。「お前もしかして、さっさといかせて終わらすつもりか?」
「だってぇ…」

「正直になれよ?本当は興奮してるくせに。」男はそう言って座ると
優の股を強引に開かせ、M字開脚になった両足を両手で押さえ付けた。
そのまま優のクリを舌先で「ピチャピチャ」と刺激した。「ン!…ンンッ!ダメ!…声出ちゃうってばぁ!」
知った事かと男の舌は加速してゆく。「お前、凄いビショ濡れじゃん?」
男は嬉しそうに言った。「ハァ…ハァ…気持ち良い…」そう呟いて、優はアソコを執拗に
舐め回されたまま、自分の胸を激しく揉みしだいた。当時の俺には余りに衝撃的な光景。
「やっぱ隣で寝てる奴がいると興奮するか?」優は何も答えない。
「もし起きたらどうすんだ?」男がいやらしく聞いた。
「アン…アン…ベッドに座って…見ててもらう…」優は途切れ途切れに言った。
「やっと素直になったな?」と男。その瞬間俺は自分が何も出来ない事を悟った。
もっと早い段階で止めれば良かったのか?たぶんそれも違う、
俺はただのエサで最初から最後まで二人のプレイだったんだ、きっと。
「じゃーもっと恥ずかしい事するか?」男がそう言うと二人は69の体勢になった。

しかも向きを変え、わざと優のアソコが俺の場所から丸見えになる感じで。
二人は完全に興奮している様だ。激しく音を立て必死で舐め合っている。
俺は下唇を噛みギュッと目を閉じた。
「アァン…恥ずかしいよぉ…」
「それが良いんだろ?もしこいつが起きちまったら、まず最初に見るのが
お前のビショ濡れのマ*コだぞ?」
「イヤッ…恥ずかしい事…言わないで…いっちゃう…」それからも男の舌と、
言葉責めは続いた。優が言葉責めを受ける度に傷付く俺。
「アッ…もう駄目ぇー!…いっちゃう!」優は控え目だったが、
これまでで一番大きく喘ぎながらいったようだ。
しかしチュパチュパと男が舐める音はまだ続いていた。「駄目!…もう、くすぐったいよぉ…」
もういったんだから良いだろ!?俺はゆっくり目を開けた。
男は優の尻を揉みながら、まだ舐め続けている。「アン…チョットォ…」と優。
よく目を懲らした。「!」そして再び素早く目を閉じた。
男と目が合った気がしたからだ。今でも分からないが、あれは気のせいだったのだろうか?

それとも男は、どの段階かで俺が起きてる事に気付いてた?
その上で興奮の材料に?しばらくして「おら…俺もいかせてくれっ」と男の声。
パチッと尻を叩く音も聞こえた。上からどけ、の合図で尻を叩いたのだろう。
恐々ゆっくりと目を開けた。するとクタクタで息を切らせている優に、
男がバックから入れている最中だった。
「アッ……」と優の吐息。ゆっくりピストン、次第に激しくなり「パン!パン!」と凄い音だ。
「アン!アン!気持ち良い…」優の胸が激しく揺れている。
男はそのまま優のウナジや背中をベロベロ舐め回した。
「このガキのはどうだったんだ!?」と男。
やめろ…そんな事聞かないでくれ!
「アン!アン!…だって…まだ…初心者…だもん…」優は途切れ途切れに答える。
もうやめろ、俺をネタに興奮するのは…。「パン!パン!パン…」獣の様に
激しく後ろから襲われている優を見ながら涙が零れていた。「アン!アアン!もう無理ぃ…」
「ハァ…ハァ…もういくぞ!?」男はラストスパートをかけると喘ぎながら大量に精子を
優の尻にぶっかけた。優はそのまま息を切らせてバタンと倒れ込む。

倒れ込んだ優の体は激しく呼吸をして、いやらしく揺れて見えた。「マジでお前って淫乱だよなぁ。」後ろでそれを見ていた男が嬉しそうに言った。そして何も答えられない優のアソコに指を入れた。「クチュクチュ」と音をさせる。「ハァ…ハァ…もう…勘弁して。」
やっと終わった…心底そう思った俺は、歯の食いしばりすぎで、コメカミが痛くなっていた。
しばらく余韻に浸った後、二人はバスルームへ向かった。シャワーの音、そしてまた優の喘ぎ声…。俺はその隙にベッドから起き上がる。ずっと寝転んでいたのにフラフラだった。「アン!アン!」バスルームから喘ぎ声が漏れる。
気付かれない様に外へ出てマンションの前の公園へ。追って来るわけはない、俺は最初から最後までただのネタか邪魔者だったんだから。しばらく声を押し殺して泣き、日が昇る少し前に駅前の公園に移動。
公衆便所に篭り学校もさぼり間抜けにオナニーし続けた。射精可能な限りしたい。いけなくなったら少し休んで。
それで優への愛もぶっ飛ぶと思っていたが結局、温かい優も、他の男と激しくセックスする優も、全てが愛おしくて、全てが憎い。イケばイク程どんどん自分が惨めで死にたくなるだけだった。

テーマ:エッチな体験 - ジャンル:アダルト

かわいい子が大股広げてお○んこ洗ってるお風呂の盗撮映像。。

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本日のちょっと気になるプログ

●女子高生のちょっとした油断で見えるパンチラ(計10枚)
●もはやエロDVDよりエロいョ。。【動画あり】黒ニーソ穿いた女子高生の制服コスでバイブオナニー
●エロいョ。。おっぱいとかパンティとか曝してる。。【動画あり】色っぽい21♀が下着で鏡撮りオナニー
●かわいい子が大股広げてお○んこ洗ってるお風呂の盗撮映像。。

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兄貴の紹介で初体験。ヤリマンま○こに即挿入。。「天国と地獄-1」

えーと、まだ実家暮らしの時の話なんだけど、俺ん家って結構大家族なんだわ。
爺ちゃん、婆ちゃん、親父に母ちゃん、子は上から長女、次女、長男、次男の俺、三女。
一番上の姉ちゃんは大学まで行ったが他は皆、中卒か高卒まで。どうも両親は長女を
大学までいかせてみて全員は金銭的に無理だと悟ったらしい。
そんなのもあって俺より上の二女と長男は二人とも中卒でしかも夜の仕事で働いてた。
俺は高校行ってて当時18、卒業後の事で悩み抜いていた。進学って選択肢は無かったもんで。
とりあえず触れとくが、童貞だった。それどころか奥手な自分が将来、経験する事自体が想像
できなかった。出会いもなかったし。
小遣い無し、バイトで稼げ、バイト無い日は帰って来て家事を手伝え、爺さんの介護も子が分担、
家に恋人連れ込むのも無理。って恋愛とかできる環境じゃなかった。
個人の部屋も無くエロビも観れなかったし彼女もいない。18だった俺は相当ムラムラしてた。
もう姉ちゃんや妹でも良いからやらせろ!ってくらいね。母ちゃんは勘弁だったけど。

ある日、夜の仕事してるって書いた21の兄が「お前彼女とかいるの?」って聞いてきた。
「無理だよ」って答える。まぁ兄ちゃんも同じ環境で育ったわけだから、
その一言で全部理解してくれた。
「紹介してやるよ、年上でも良いだろ?」と兄。もちろん俺は大喜びで兄貴の言葉に
甘えた。年は23で俺より5こ上らしい。マジ夢が膨らんだ。
で、兄経由で携番、メアド交換してその人と、しばらくメル友みたいな関係になった。
まだ顔は知らなかったが兄いわく優香似との事。名は仮に優香じゃ恐れ多いので
優って事で。日が立つにつれ、どんどん親近感湧いて、合った事も無いのに好きになっていた。
優は甘えん坊で五つも年下の俺にも恥ずかし気なく甘えてくれた。あと下ネタが相当好きで
ソフトなネタから結構エグイネタまで何でもOK。童貞の俺はカチコチに。それに「毎日大変だから君の
存在に癒される」て言ってくれて、俺も似た様な気持ちだった。

電話で話す様になった頃にはすでに恋人状態で、ラブラブトークを展開していた。
そんなある日「三日後、仕事が休みだから会おう」と優。約束の日はド平日で、
しかも俺はバイトが入っていたが親には内緒でバイトを休んで会う事にした。
それから三日間は寝れなかったし夕飯の時なんて度々母ちゃんに
「あんた、何ニヤけてんの?」と聞かれる始末。優の事を考えるだけで
顔がニヤけてしまう。経験ない?
ついにその日になり、夕方の六時半に駅の前で待ち合わせ。学校が終わると
待ちきれずに速攻で駅に向かった。うちの地元の駅には噴水みたいな物があり、
その前が待ち合わせ場所。
メールで早めに着いてしまった事を伝えると、しばらくして待ち合わせ時間まで、
まだ大分あったが一人の女性に声を掛けられた。「***くん?」「はい、そうです。」
噴水の前の学生服の男が俺。そう伝えてあった。他に学生服はいないし
間違えようもない。俺等はすんなり会えた。彼女は見た目、高そうな派手目の服装で、
白いワンピースに上着を羽織り、ヴィトンのカバン、高いヒール、長くてクルクルの少しだけ明るい髪で登場。

ヤバイ!制服の俺じゃ釣り合わない!と思った。まぁ、そのセレブな服装に
釣り合う私服も持っていなかったが…。正直な第一印象は雲の上の存在、
高嶺の花って感じだった。
とりあえず、そのまま喫茶店に入った。彼女は紅茶を頼み、俺はガキ丸出しでコーラ。
「こんなお子様で良いの?」と聞くと「可愛い年下好きだから」と彼女。
可愛い可愛い連呼されていたが、まだ可愛いと言われると傷付く年齢でした。
一時間くらい話した後「制服じゃ一緒に外歩くの気マズイでしょ?私の部屋に来る?」
と彼女。彼女はチョットお洒落なマンションに住んでいた。部屋もとても綺麗で
「やっぱ大人なんだなぁ」と思うと自分が悲しくなる。
俺は緊張でカチカチだったが、お笑い番組観て会話しているうちに自然に話せる様に。
「何時頃に帰るの?」「バイト終わるの十時だから十時半頃うちに着けば平気」その
段階でもう八時半頃だと思った。
優は薄着で、若かった俺は肩や胸元を見るだけでアレがカチカチに。

しばらくして話も尽き少し気まずい雰囲気に。沈黙が続くにつれ俺は
ドキドキして再び緊張。たぶんイヤらしい事も期待していた。けど自分からは
言い出せない。恐れ多くて。それどころが相手にされる事自体ないと思ってた。
メールであんなに下ネタ話せたのがマジ不思議。再び長い沈黙があり、俺が、
何か話さなきゃ!ネタないかネタネタ!と頭をフル回転させていると「ねーねー」と優。
何?と優を見る。優は何も言わずに微笑んでいる。そのまましばらく見つめ合って
心臓バクバク。分かってる男ならそこでキスするんだろうなぁ、当時の俺にはまず無理。
最終的に痺れを切らし優からキスしてきた。そこからの展開は早い。優は「Hしよっ」と
アッサリ言って俺の手を取りベッドへ誘い仰向けで寝転ぶ。何をどうすりゃ良いんだ!?
マジ良いのか!?混乱しながら、とりあ胸のボタンを外すと脱がせてビックリ。
当時の俺は見た事のない大きさだった。
試行錯誤してブラを外し、胸を揉み、舐める。体中触る。それ以外何も出来ずに、
結局優がリード。情けない。優はベッドの上で服を脱ぎ全裸になった。
俺はその過程を呆然と夢の中の出来事の様に見ていた。

「はいっ」と優。目の前に夢にまで見た人の裸。芸能人の裸を生で見る
様なものだったと思う。「もうあんま時間ないでしょ?面倒臭いから
全部脱いじゃった。」たぶんもう九時頃だったんだと思う。
「ほら、ズボンとパンツ脱いでっ」俺は言われるがままに脱いだ。
てか優だけ全裸にさせているのが逆に恥ずかしくて我慢出来なかった。
すると優は立ったままの俺の前に座り、カチカチのアレを握って俺を見上げた。
「かたぁ!やっぱ若いねっ」そう言ってからペロペロ舐め始めた。物凄い上手。
いや当時の俺に比べる対象は無かったが、今でも思う。
手でピストンさせたり、裏筋に沿って舐めたり、カリを舌先で舐めたり、
先っぽ吸ってみたり。玉はくすぐったかったので勘弁してもらった。
そんなこんなで三分くらいでいってしまったと思う。優がヒートアップする前に
余裕でイカされた感じだったし。優はゴクッと飲んでから「過去最大に大量」と一言。
不思議な事にオナニーと違って気持ちが萎えなかった。
続いて本番。優はベッドに仰向けに寝て股を開き「おいで」と言った。

先に一番恥ずかしい所を見られたお陰で俺も多少は行動的に。
優は俺のアレを指で挟み、アソコまで誘導した。「入るの?」と聞くと。
「可愛い高校生が相手で、もうビショ濡れ。」と優。実際スルッと奥まですんなり入った。
あとは夢中で腰を振るだけ。猿でも出来る。「アッ!イイ!イイ!」と優は
下から俺を抱き寄せてディープキス。「オッパイも触って」と言われ、腰を振りながら
胸を鷲掴みにした。やがて限界が来て、優の腹の上で大量に射精。
何処に出せば良いのかアタフタしたが優が丁寧に教えてくれた。たぶん
時間は五分くらい。二回目なのに…。優はいけなかったみたいだが、
もう時間もなく俺等は服を着た。
帰り際「次はいかせてねっ」と優。夢見心地で家路を急ぐ。
それからもラブラブメール、時々電話の日々。予定が合わずに会えなかったが
俺は優にゾッコン。勉強してても優の顔が浮かび手につかない、
食事中も箸が進まない、完全な恋煩い。

最初、電話は時々だったが、次第に我慢できずに掛けまくり、
一ヶ月で五万円近くいったりもした。母親にキレられ、母親が親父にチクリ殴られ。
心底この家に生まれた事を悔やんで凹む。そしてまた優に電話。完全に悪循環。
更にバイトも手につかずズル休みしてクビ。親にバレない様に、
学校が終わったら時間潰しの日々。完全な落ちこぼれだったな。
優は忙しいらしく会ってくれなかったが優以外の女性には発情もしなかった。
当時の俺を救えるのは優だけだったが全く会えず。更にどんどん落ちこぼれ、
いっそ死にたいくらいの腑抜け状態の毎日。
しばらくして携帯が代金未納で停まってしまい優との連絡方法を失った。
それから2~3日、兄貴に携帯を借りて連絡するとかも可能だったんだが、
悩み抜いた結果「このまま優を忘れよう」と思った。
そして携帯の事も親にバレる前に解決しようと努力して、バイトも探した。
しかし携帯会社から家に連絡がゆき、全て親父にバレてしまう。もちろんバイトの事も。
俺は殴られ「出てけ!」と家から叩き出された。

夜の公園で声を上げて泣いた。痛いからではなく思い通りにいかない
苛立ちや情けなさ、優に会いたくて会えない悲しみ。消えて無くなりたい
思いだった。優と連絡を取らなくなって約一週間後の夜だったと思う。

そして、せっかく忘れようと努力していたのに、全てを失った気分の俺は、
もう一度だけ優に会えれば何でも出来るし死んでも良いと思った。
本当にたった一目会えれば。
そう思い、情けない事は承知、嫌われる事は覚悟の上で優の部屋へ向かった。
部屋に近づくごとに緊張は増し部屋の前に着いた時にはもう心臓が破裂しそうな程バクバクだった。
チャイムを鳴らし、しばらく待つ。反応無し。2~3回鳴らしても同じ。どうやら留守の様子。
俺は玄関の隅に座り、帰りを待つことにした。その時の気分はたぶん
俺の人生で三本の指に入る情けなさだったと思う。
そして俺の思考はひたすら優が帰って来た時の言い訳探しに没頭していた。
二~三時間して深夜の二時かそこら。誰かが階段を昇ってくる音が。

話し声も聞こえる。優の声と男の声?一人じゃない事に気付いた瞬間、
更に自分が情けなく思えた。「何て恥ずかしい事をしてるだろ…俺は」
階段を昇りきった優は俺に気付き物凄い驚いた顔。俺はまともに
目も見れず緊張で気絶しそうな勢い。「どうしたのー!?こんな時間にぃ」
「あ…俺、携帯停まっちゃったから。親父に家から叩き出されたついでに
伝えようと思って…」と俺。二~三時間考えてそれかよ。
「あっそうなんだぁ」と意外にも笑顔の優。
連れの男は少しタチが悪く「お前、時間考えろよ」と一言。いや、ごもっとも…。
「ハイ…スイマセン」と答える。「誰?」と男が優に。「ショウちゃんの弟。」と返す優。
ふーーん、て感じの男。ショウとはたぶん俺の兄貴の源氏名らしい。
「この人は仕事先の友達だよ。」優は男を指して俺に言った。そろそろ
帰るって言い出そうか迷ったが、しばらくして「とりあえず
近所迷惑だし中に入ろうか?」と言って優は鍵を開けた。
懐かしい優の部屋。あの日の思い出がよみがえる。
俺と男は向かい合いで座り。優はキッチンでお茶を用意している。

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貧乳幼児体型のおちんちん大好きむすめ。挿入すると可愛らしい声で喘ぎ、本気で「気持ちいい!」と叫んでます。。

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公衆便所のようにいろんな男に中出しされる母「母は公衆便所-2」

ぼくが高校3年の頃、父は病気で入院しました。そして大手術を
する事になりました。その頃のは、チンピラの友達の男と仲良
くなって男は時々うちで寝泊まりをしていました。もそれまで
病院に付き添いで通っていて、その男の車で送り迎えしてもらっ
てました。

手術の前日にと話して、一緒に病院に行こうと決めたのですが、
手術の朝、と2人で支度をしていると、元のチンピラが3人か
4人くらいの男達を連れてきました。玄関で随分長く話しをして
いたので聞き耳をたてていると、男がしきりに何かを出せと説得
していて、はそれを断っています。そうするうち男達は居間に
上がり込み、部屋に戻ってきたはぼくに「ちょっと部屋に入っ
てなさい。」と言ったので、ぼくは部屋に戻って聞き耳をたてま
した。

母が居間に来た様子なので、居間とぼくの部屋の間仕切りの板に
にこっそり開けておいたのぞき穴から覗きました。母は自分の裏
本とか、自分のおまんこビデオとかを持ってきたのでした。母は
スカートをめくられたりしながら男達としばらく話していました
が、病院に行くから・・と私の部屋に来たので男の車に乗って病
院に行きました。

病院で手術前の説明を聞いて、ベッドで移送される父を見送って
待合い室に行きました。待合い室に、さっきの男がまた来ました。
母はすぐに男についていき、しばらくして、母が戻ってきて「用
ができたから手術が終わったら叔父さんの家に泊めてもらいなさ
い」と言うので、昼過ぎに無事に終わったとの連絡を受けて、
ICUを覗いたあと歩いて帰りました。でも叔父とは会いたくなかっ
たので叔母に「友達の家に泊めてもらうから」とウソの電話をし
て4K程の道を歩いて帰りました。夕方近くに家に帰り着くと玄
関は沢山のくつで散らかっていて、居間は男達の声で騒々しい。
ぼくは、気づかれないように部屋に入り、のぞき穴から居間を覗
きました。

薄暗い部屋では8ミリフィルムが回っているようで、
部屋が急に明るくなったり暗くなったりていて、男達は酒盛りを
していました。母は酌をして回っているようでしたが、時々くす
くす笑う声が聞こえるだけで、男達の間に入っていたので姿は見
えませんでした。母は台所に行ったり来たりしていましたが、そ
のうちに誰かが明かりを付けて部屋が明るくなり、母が皿を持っ
て居間に現れました。母は頭にバスタオルを巻いて、上半身裸で
腰に小さなエプロンだけを付けていました。手前の男に酌をする
母が後ろ向きに見えた時です。揺れる花が見えました。母の尻穴
には花が差し込まれていたんです。

尻穴から10センチほど茎がのびていて、花をゆらゆら揺らしなが
ら中腰で酌をしていました。
父が生死の堺をさまよっている事よりも大事な母の急用とは、
真っ昼間から初対面の男達に自分のおまんこフィルムを見せなが
ら酒盛りの世話をし、尻に花を差さされたまま酌をして回る事だ
ったんです。

ある日、ぼくが学校から帰る途中で母とすれ違い、今夜は遅くな
ると言うので、また家捜しを始めましたが収穫はなく、仕方がな
いので、もう見てしまった母のおまんこ写真をまた取り出して自
分の部屋に持ち込み、5つぐらいに分けて包んであったちり紙の
折り目を崩さないように気を付けて全部出しました。しまう時も、
置場所を間違えないように気を付けなくてはなりません。同じ男
は1枚だけ、それも男が母を後ろから抱えるようにして男のちん
ぽが母のおまんこに深々と突き刺さっている写真だけを選んでベ
ッドに10枚程広げました。それらのおまんこ写真に順番に顔を
近づけて嘗め回すように見渡しながらオナニーしていました。

すると居間から、居るはずのない母のうめき声がし始めました。
ぼくは息を殺して覗き穴から覗くと、たった今、写真でしげしげ
と見つめた男がそこにいました。いつか来た隣町の不良が、上が
り込んでいて居間のビデオデッキで母のおまんこビデオを見てい
たんです。ビデオに夢中でぼくが帰って来たのを知らないのか
「すっげぇ・・すっげぇ」を連発しながらオナニーしています。
ぼくは恥をかかせてやろうとトボけて居間のドアを開けました。
でも不良は別に驚きもせず、ぼくに言いました。「お前のかあち
ゃんスゲエなぁ」ぼくはその不良にダビングをせがまれましたが、
断るつもりが一番怖い不良の名前が出てきた途端に縮み上がって
しまい、タンスから金を盗みビデオデープを買ってきてダビング
して渡してしまいました。母のおまんこフィルムはデッキの操作
が解らない(と言うか、やってて途中で止まってしまい、煙が出
たのでコンセントを抜いてフィルムを調べたら、1コマが溶けて
しまってたので、こりゃヤバいと思ってヤメたり、明かりに透か
して見ようとしたが、リールを落としてしまいフィルムを元に納
めるのに苦労した)ので、ついに見れずじまいでしたが、ビデオ
の方は、結構見ました。

でも構成というか、ワンパターンな物が殆どでした。
最後は必ず、射精が済んだ男が母のおまんこからちんぽを抜き、
精液が逆流する場面のドアップでおしまい。ただ面白かったのは
男のちんぽにもいろんな形があると思ったこと。包茎ちんぽ。
片方に極端に曲がったちんぽ。母がベタ惚れだった最初の
チンピラのちんぽは、実物を見たことがあるし、ビデオで
見てもやはり立派。尻穴に射精する場面では3Pでやってて、チ
ンピラが母の尻穴へ射精が済んで、ちんぽを抜いたら、すぐさま
母のフェラで射精寸前になったもう一人の男が、チンピラのデカ
イちんぽのせいで、恐ろしい位にぽっかり穴を開けたまんまの母
の尻穴めがけて精液をポタポタ落としました。

歯磨きのチューブをしごくかのように、男はちんぽを何回もしごき、
最後の一滴までちんぽから振り落としました。そしてチンピラは、
母の顔を覗き込んで「入れるぞ」と言いました。
母は真下からチンピラを見上げて、うなずきました。
それを見てチンピラは、母の尻穴あたりにぶち撒かれた精液を
母の体の奥に押し込むように、ちんぽをゆっくりと根本まで刺しました。
母は、体をくの字に折り曲げられているので男達の様子が丸見えで、
チンピラが最後に刺した瞬間、顔をゆがめて「あーっ」と声を上げていました。

たくさんの方から「本当か?」というメールを貰い、今更ながら
母の異常ぶりを実感しています。
もっと詳しく書けと言われても、たとえば居間の様子は小さな覗
き穴から見える範囲だけだったし、ビデオ以外は遠くからチラチ
ラ覗いたりしている事が殆どだったので、詳細を書こうにも書け
ません。

ある年のお盆、ぼくは母と2K程先にある祖母の墓に、墓参りに
行きました。少し涼しくなってから・と日暮れ前に出掛けました。
墓地に着くと、みんな線香や花を持って洗い場と墓とを言ったり
来たり、久しぶりに田舎に帰ってきた人と再開して、話しに花を
咲かせている人達とかで賑わっていました。ぼくは何もせず、回
りの景色を眺めているだけで、母は、花を替えたり墓石を洗った
りしていました。すると男が一人、母の横に寄ってきました。母
は辺りが薄暗いせいか最初はその男が誰なのか分からない様子で
顔を覗き込んでいましたが、知り合いの男だったらしく、母は男
と立ち話をした後また墓の手入れを始めました。男は時たまぼく
に話しかけたりしながら母の方ばかりを気にしていて、なかなか
その場を立ち去りませんでした。

母がしゃがんで墓の回りを掃除しているのをじっと見ています。
そのうち男は母を手伝うように母の前にしゃがみ花瓶を触ったり、
草をむしったりしながら、ちらちら母のスカートの中を覗いてい
ました。男は何回も母の耳元で何かを喋っているようでしたが、
母が洗い場に向かうと男もついてゆき、まだしつこく何かを耳打
ちしている様子でした。やがて、とっぷり日が暮れて、もう数人
しか墓地には人が居なくなった頃、母は「親戚の墓にお参りして
くるから、あんたはもう帰りなさい」と墓地の一番奥にある親戚
の墓へ男と一緒に歩いていきました。

男が歩いていく途中に母の腰を抱いたので、ぼくは少し離れた墓
の間を縫うようにして様子を伺いに行きました。納骨堂の一番端
から少しづつ顔を出して、母たちを伺うと、母は墓の前に立ち手
を合わせて拝んでいましたが、蚊を追うようなしぐさで、何回か
後ろに手を動かしていました。

外灯の明かりを頼りに目を凝らして見ました。母の向こう側に男
がしゃがんでいて、母はパンツを足元まで降ろされ、男にスカー
トを捲られて尻を触られていたんです。ぼくは息が止まりそうで
したが、そのまま覗き続けました。男は母の口に吸い付き、音を
出しながらキスをし、母のおまんこを揉んでいます。母は男に下
ろされた自分のパンツでこけそうになりながら、男と一緒に墓の
裏に隠れてしまい、見えなくなりました。

母が家にいるぼくを追い出すと、よくその後に男がやってきて
母を車に乗せていったりしていました。乗用車や建設会社のダ
ンプも見たことがあります。その日も母に届け物を頼まれ、家
を出ようとしましたが、自転車で隣の家を通り過ぎた頃、見覚
えのある男がバイクでこちらに向かうのが見えたので、ぼくは
草の茂みに自転車を放り投げて、畑のあぜ道を通って隣の家づ
たいに家に近づき、土手をよじ登って自分の部屋に窓から入り、
そしてベッドの下に隠れました。男が玄関にやってきて母を呼
んでいます。ぼくはベッドから這い出て部屋の内鍵をそっと閉
めて、扉の蝶番の所の隙間から玄関の様子を覗きました。

母は少し遅れて現れました。玄関に出てきた母は、ぼくを追い出し
た時の服装とは全然違うものを着ていました。白いブラウスの
胸の所は両方の乳首で尖っていて、スカートは超ミニでした。
母はスカートの前をもぞもぞ手で隠していましたが、男と喋り
ながら、男が母の乳首をブラウス越しに指でつまんでひねると、
母は顔を両手で覆いました。母のスカートは短すぎてパンツが
丸見えでした。

それでも男は母にスカートを捲り上げるように言い、母が思い
っきりスカートを捲ると、男は母のパンツを下ろしました。盲
腸の傷口が見えました。母は男にパンツを下ろされた瞬間、ス
カートを下ろして小声で「ひゃ~っ!」と言いました。でも母
がいくらスカートを伸ばしても、おまんこは隠れませんでした。
母のおまんこはツルツルで、ワレメがくっきり見えました。
毛を剃られた事はビデオで知っていましたが、目の前で見たの
で驚きました。男は母の内股を掴んで股を広げさせ、おまんこ
を両手で拡げて覗き込んだりしていましたが、下から指を立て
て突っ込んで、ぴちゃぴちゃ音を出しながら、母の顔とおまん
こを交互に見ながら何回も何回も突き始めました。

時々おまんこを鷲掴みにして押すようにして揉むので、
母は体を前後に揺らされました。母は倒れないように片足を
前後に少しずらしながら両手でスカートを捲り上げたまま立っていました。
そのうち男は堪りかねたような声を出して、いきなりぼくの部
屋の取っ手をひねったので、ぼくは心臓が止まりそうでしたが、
必死で息を殺してベッドの下に潜り込みました。

母と男は居間に入り、おまんこを始めました。ソファーの上で
やってるようでギシギシきしむ音とピチャッピチャッと肌が触
れ合う音が規則的に聞こえていました。やがてその音が急に速
くなり母と男が一緒に声を上げるのが聞こえ、音がしなくなり
ました。ぼくは玄関での情景を思いだしながら、そして居間か
ら聞こえてくる音に耳を澄ませながら、ベッドの下に潜り込ん
だままでオナニーをしました。夜は家でその男と3人で食事を
しました。男は母が出した父の浴衣を着て酒を飲みました。
母の酌で酒を飲む男の浴衣の間から、昼間、母のおまんこを散
々突きまくり、精液を注いだちんぽが見えました。

テーマ:エッチな体験 - ジャンル:アダルト





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