初体験のお姉さんが寝ている僕の隣でセックスをはじめた・・「天国と地獄-2」

男の目が見れず、ずっと下を向いているとお茶を出しながら
「あんま虐めないでっ!私の可愛い弟君なんだから」と優。
弟君…その言葉に傷ついたりはしなかったし逆に嬉しかった。
まぁ何とも思われていないと思っていたから、俺にも存在価値があるのか、と。
むしろまだ確率はある!?くらいに受け止めていた。
「優さんは何の仕事してるんですか?」
「えーと、それはねぇ…」口ごもる優。それを見て男はニヤニヤ笑っている。
「お前みたいなガキにはまだ刺激の強い仕事だよ」と男。優は苦笑い。
「どうしても知りたい?…セクパブかな…」と優。
最初はピンと来なかったがキャバクラやパブみたく酒を飲む所らしかった。

サービスタイムみたいのが時々あり、その間、女の子達はお客の膝の上に向かい合って座り、
胸を露出する。その間お客は女の子の胸を揉んだり舐めたり出来る、そんな店。
それを聞いて俺は超ーショック。あいそ笑いしようにも顔が引きつる。
あの胸を!?けど好きになっちゃったもんは仕方がない。
嫌いになるどころか嫉妬を燃料に恋愛感情が燃えてしまっていた。
「ゴメンネェ…」と優。男は俺を見ながらニヤニヤしている。けどしばらくして
「子供はそろそろ帰れぇ」と男。確かにどう考えても迷惑。
俺が帰ろうとしていると優は俺を引き止めて「でも家から叩き出されたんでしょ?
危ないし今日は泊まっていきな。明日ご両親と仲直りするんだよ?」と言った。
何て優しい人なんだ。
それを聞いた男がやたら文句を言っていたが最終的に
「うるさいなぁ、私ん家なんだからさぁ。あんたこそ、そろそろ帰れば?」
と言われ舌打ちして黙った。それからも時々舌打ちしたりと男の帰れ光線は続いた。
やがて夜もふけ、「そろそろ眠いでしょ?」と優。

「大丈夫」と言ったが「明日学校でしょ?授業中に眠くなっちゃうよ?」
と言ってベッドのある寝室に案内してくれた。優と寝室に入っただけで
初体験の思い出がよみがえり勃起してしまう若い俺。
「ベッド使っちゃって良いの?下で寝れますよ?」
「向こうの部屋は物が多くて寝れる場所ないし私が下に布団敷いて寝るよ。」
「一緒に寝れば良いのに…」ありったけの勇気で顔を真っ赤にして言ってみた。
優は少し驚いてから微笑んで、俺にキスした。「分かった。一緒に寝よっか。」
そう言って俺に布団を掛けると優しく頭を撫でて静かに部屋から出て行った。
嬉しくて天にも昇る気持ちだ。一度はHした女性なのにキスされて、
死んでも良いってくらい嬉しかった。俺が余韻に浸っていると
向こうの部屋からは優と男の話声。
男は俺を批判し、優がかばってくれている。そうやってモメている感じだった。
後はあの男「優の友達」が帰ってくれればなぁ…そんな事を考えていた。
優ともっと色々な話がしたい。もし許してくれるならHもしたい。

人生で一番幸せな瞬間だったかも知れないな。地獄から天国。
俺は男が帰り、優が隣に横になるまで起きていようと思た。
しかし夜更かしを知らない学生だった俺がそんな深夜まで起きている
事自体、珍しく、幸せで心がポカポカなのもあって、いつしか眠りに落ちていた。
どれくらい眠っていたのか分からないが、ふいに目が覚めた。
優は!?起きてまず最初にそう思い、隣を見たが、まだ優はいない。
かわりにベッドの下から1メートルくらい離れた床に布団が敷いてあって、
優の友達が横になっていた。向こうの部屋からはドライアーの音。
しばらくして男と二人の真っ暗な寝室に優が入ってきた。
風呂に入ったのだろうかキャミソールにパンティだけの薄着だった。
薄目で寝た振りをしていると「なぁ、このクソガキ帰さないのかよぉ?」と男。
「もーーうるさいなぁーあんたが帰ってよぉ。」と優。
優は横になっている男をまたいで、俺の方へ来ようとしていた。
すると男は後ろから優の足首を掴んで「オイィー」と一言。
「もーぅ、今日は帰れば良いのにぃ」と優。

優は足首を握る男の手を振り払おうとしているが男は手を離さず楽しそうに
笑っている。端から見てジャレている様な印象だった。「なぁ、どこ行くんだよ?」と男。
「ベッドで一緒に寝るのぉ、約束したんだからさぁ、離してよぉ」
「はぁ?そんなガキ放っておけよぉ!俺と寝ようぜ?」
「もーぅ、ウザイなぁ、嫌ですっ!マジ離してっ!」
そう言って優は男の手を振り払おうとしている。
すると男は上半身だけ起こして、立っている優の下半身に後ろから抱き付いた。
そしてパンティ一枚の優の尻に頬を擦り寄せている。「もーぅ」と優は溜息を吐いて振り
払うのを諦めた。 そして俺の方を向いたままその場にしゃがみ、膝で立ち俺の寝てるベッドに
上半身を倒してきて手を延ばした。そしてベッドの脇、丁度俺の頭の隣に
両肘を掛け俺の顔を覗き込もうとする。俺はとっさに目を閉じた。
ベッドに肘を立てているから少しベッドの段差によって
上半身の高くなった四つん這い状態の優。
「可愛いなぁ」小声でそう呟き俺の髪を優しく撫でた。
ドキドキした。鼓動が聞こえちゃたりしないだろうか?

ここで目を覚ます振りでもすれば良かったのかも知れない。しかし俺はこの時、
特に考えもなく本能的だったのか寝た振りを続けていた。今でも時々後悔する。
…しばらくして「チュッチュッ」っと音がした。俺は目を閉じていたが、
たぶん後ろから尻に頬を擦り寄せていた男が優の体のどこかに
キスをしていたのだろう。たぶん尻ではないかと思った。
次第に音はエスカレートしてゆき「チュパチュパ」と唾液を含んだ音に。「ア…ハァーン…」
優の吐息が間近で聞こえる。そして少し遠くで男の鼻息も。
「チョットォ…」優のヒソヒソ声。首だけ男の方を振り返りながら言った様だ。
その瞬間に少しだけ目を開けると、男は四つん這いの優の後ろから
パンティを膝の辺りまで脱がせていた。「モーゥ…」再び優はヒソヒソ声で言った。
「チュパチュパ」また尻を舐めてるのか?俺も舐めた事ないのに…。
「ヤン…ダメ…そんな所ぉ…」確かにヒソヒソ混じりだがそう聞こえた。そんな所?
どんな所だよ?まさかアナルか!?「恥ずかしいよぉ…ハァ…ハァ…」優のいやらしい吐息。
うっすら良い匂いがする。歯磨き粉?ミント味の優の吐息の匂いだ。

しばらく暗闇の中、唾液を含んだ音と間近で優の吐息が聞こえた。
恥じらう優。俺はこんな優を見た事がない。初めて優に会う前に、
もっと女性経験を積んでおけば、こうやってもっと色んな優を見れたのかも知れない。
閉じた目から涙が溢れそうだ。「アッ!…フンッ!ンンッ!チョットッ…」我慢できずに
漏れる優の吐息、時々声も漏れている。男は後ろから優のアソコに
指を入れピストンさせて激しく責めているのだろう。
「ほら、来いよっ」男は声量を抑える事なく普通に言った。
「もーぅ」優の声が遠ざかる。男に引っ張られているのだろうか?
見てみると男の寝てた少し離れた布団の上で二人向かい合って座っている。
そのまま男は優を抱いて濃厚なキスをした。優は上半身をのけぞり少し
嫌がっている様にも見えた。そして男の手は優の上着の下の方から中
に入ってキスしたまま胸を触っている。「ンン…」優の声。
優は胸を触る男の手を抑えて「駄目だってぇ…」。
男は優の耳元でわざとらしくボソボソと呟いたが聞き取れない。
篭った声はコソコソ声より聞き取りづらい。

「え?何ぃ?」優も聞き取れなかったらしい。再び男。
「本当は隣にあいつが寝てて興奮してるんだろ?」そんなニュアンスの事
を言った様だった。「馬鹿じゃない?変態。」呆れた感じの優。
すると男は急に優の上着をまくり上げて、大きな胸を無理矢理露出させた。
風呂上がりだからか、ブラは付けていない。「たってるぞ?」と男。
「チョットォ…」優はまくり上げられた上着を元に戻して胸を隠そうとしているが
男はシッカリ服を掴んでいて無理だった。そのまま男は優の乳首へと首を延ばした。
舐める気か?優は男の肩を掴んで押し返そうとしている。「頑張れ、優!」そう思っていた。
しかし男の力には勝てない。しだいに男の口は優の乳首にとどき「チュパチュパ」
といやらしい音が響いた。「アッ…」優は男の肩を掴んだまま上を向き、
吐息を漏らし始めた。「ハァ…ハァ…」
「チュパチュパ…」男の肩を掴む優の手から、しだいに力が抜けていく様子が
暗くても良く見て取れた。それを確認した男は、押さえ付けるのをやめ、
優の胸を激しく揉んだり、乳首をコリコリ摘んだり、思う存分に優の胸を弄んだ。

そして優は男の肩を掴むのをやめ、両手を降ろし自分の背後の
床に置き体を支えた。完全に無防備になった胸。男はそれをひたすら
無邪気に弄び、優は控え目に喘ぐ。そして俺は止めに入るチャンスを、
もう完全に失い金縛り状態だった。
「気持ち良い?」男が乳首をチュパチュパ舐め回したながら聞く。
「ウン…」優は恥ずかしそうに答えた。しばらくすると男は立ち上がり
ズボンを下ろして「次はお前の番な?」と言った。舐めないで!!心の中で叫んだ。
優は男の竿を掴み、しばらくピストンさせ、俺の方をチラリと見た。
そして再び向き直りチロチロと舐め始める。男の吐息が漏れる。次第に激しく
チュパチュパと音が響いた。男の吐息も激しい。しまいには竿の奥までくわえ込み
頭全体でピストンさせた。 俺は体が石になった様にその過程を見守り続けた。
もしかしたらそんな俺の存在さえも二人を興奮させていたのかも知れない。
「ハァ…ハァ、バカバカッ!いっちゃうだろ!?」男は優の頭を押さえ、激しいピストンを
無理矢理止めた。「お前もしかして、さっさといかせて終わらすつもりか?」
「だってぇ…」

「正直になれよ?本当は興奮してるくせに。」男はそう言って座ると
優の股を強引に開かせ、M字開脚になった両足を両手で押さえ付けた。
そのまま優のクリを舌先で「ピチャピチャ」と刺激した。「ン!…ンンッ!ダメ!…声出ちゃうってばぁ!」
知った事かと男の舌は加速してゆく。「お前、凄いビショ濡れじゃん?」
男は嬉しそうに言った。「ハァ…ハァ…気持ち良い…」そう呟いて、優はアソコを執拗に
舐め回されたまま、自分の胸を激しく揉みしだいた。当時の俺には余りに衝撃的な光景。
「やっぱ隣で寝てる奴がいると興奮するか?」優は何も答えない。
「もし起きたらどうすんだ?」男がいやらしく聞いた。
「アン…アン…ベッドに座って…見ててもらう…」優は途切れ途切れに言った。
「やっと素直になったな?」と男。その瞬間俺は自分が何も出来ない事を悟った。
もっと早い段階で止めれば良かったのか?たぶんそれも違う、
俺はただのエサで最初から最後まで二人のプレイだったんだ、きっと。
「じゃーもっと恥ずかしい事するか?」男がそう言うと二人は69の体勢になった。

しかも向きを変え、わざと優のアソコが俺の場所から丸見えになる感じで。
二人は完全に興奮している様だ。激しく音を立て必死で舐め合っている。
俺は下唇を噛みギュッと目を閉じた。
「アァン…恥ずかしいよぉ…」
「それが良いんだろ?もしこいつが起きちまったら、まず最初に見るのが
お前のビショ濡れのマ*コだぞ?」
「イヤッ…恥ずかしい事…言わないで…いっちゃう…」それからも男の舌と、
言葉責めは続いた。優が言葉責めを受ける度に傷付く俺。
「アッ…もう駄目ぇー!…いっちゃう!」優は控え目だったが、
これまでで一番大きく喘ぎながらいったようだ。
しかしチュパチュパと男が舐める音はまだ続いていた。「駄目!…もう、くすぐったいよぉ…」
もういったんだから良いだろ!?俺はゆっくり目を開けた。
男は優の尻を揉みながら、まだ舐め続けている。「アン…チョットォ…」と優。
よく目を懲らした。「!」そして再び素早く目を閉じた。
男と目が合った気がしたからだ。今でも分からないが、あれは気のせいだったのだろうか?

それとも男は、どの段階かで俺が起きてる事に気付いてた?
その上で興奮の材料に?しばらくして「おら…俺もいかせてくれっ」と男の声。
パチッと尻を叩く音も聞こえた。上からどけ、の合図で尻を叩いたのだろう。
恐々ゆっくりと目を開けた。するとクタクタで息を切らせている優に、
男がバックから入れている最中だった。
「アッ……」と優の吐息。ゆっくりピストン、次第に激しくなり「パン!パン!」と凄い音だ。
「アン!アン!気持ち良い…」優の胸が激しく揺れている。
男はそのまま優のウナジや背中をベロベロ舐め回した。
「このガキのはどうだったんだ!?」と男。
やめろ…そんな事聞かないでくれ!
「アン!アン!…だって…まだ…初心者…だもん…」優は途切れ途切れに答える。
もうやめろ、俺をネタに興奮するのは…。「パン!パン!パン…」獣の様に
激しく後ろから襲われている優を見ながら涙が零れていた。「アン!アアン!もう無理ぃ…」
「ハァ…ハァ…もういくぞ!?」男はラストスパートをかけると喘ぎながら大量に精子を
優の尻にぶっかけた。優はそのまま息を切らせてバタンと倒れ込む。

倒れ込んだ優の体は激しく呼吸をして、いやらしく揺れて見えた。「マジでお前って淫乱だよなぁ。」後ろでそれを見ていた男が嬉しそうに言った。そして何も答えられない優のアソコに指を入れた。「クチュクチュ」と音をさせる。「ハァ…ハァ…もう…勘弁して。」
やっと終わった…心底そう思った俺は、歯の食いしばりすぎで、コメカミが痛くなっていた。
しばらく余韻に浸った後、二人はバスルームへ向かった。シャワーの音、そしてまた優の喘ぎ声…。俺はその隙にベッドから起き上がる。ずっと寝転んでいたのにフラフラだった。「アン!アン!」バスルームから喘ぎ声が漏れる。
気付かれない様に外へ出てマンションの前の公園へ。追って来るわけはない、俺は最初から最後までただのネタか邪魔者だったんだから。しばらく声を押し殺して泣き、日が昇る少し前に駅前の公園に移動。
公衆便所に篭り学校もさぼり間抜けにオナニーし続けた。射精可能な限りしたい。いけなくなったら少し休んで。
それで優への愛もぶっ飛ぶと思っていたが結局、温かい優も、他の男と激しくセックスする優も、全てが愛おしくて、全てが憎い。イケばイク程どんどん自分が惨めで死にたくなるだけだった。

テーマ:エッチな体験 - ジャンル:アダルト





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