レイプで仕返し。生ハメ、顔射「強制近親相姦-3」

とはあれ以来ずっと会話をしていない。の体内に3回も射精してしまったのだから当然だ。どう話していいのかわからない。
俺のかおりに対する怒りは最大限にまで達し、高3のときに久々にと交わした会話の第一声が
「俺、仕返しする」
の目からは涙がポロポロ出てきた。
「私も一緒に行く」

この言葉を待ってたんだ・・。俺にはすぐにわかった。
俺達はどうなてもいい。ただ、かおりだけは絶対に許せない。この想いだけは同じようだ。
俺は復讐を誓ってからその為にバイトで稼いだ金を下ろして早速準備を備えた。
俺達が受けたのと同じ屈辱を味あわせてやりたい。俺はいろんなエロビデオやエロ本で見た道具を揃えた。
アンマ器、ローション、ロープ、そしてスタンガン。

かおりは高柳と交際している。ものすごくラブラブらしい。これもまた俺の怒りを高める要素だ。
そして狙うはかおりの誕生日。高柳と一緒にいないはずがない。
スタンガンをポケットに入れ、購入した道具を箱で包んで誕生日プレゼントらしく包装してかおりの家に向かった。
いきなりと一緒に現れた俺らを不審そうに見ていたが、今までの事を誤りたい。誕生日プレゼントを受け取ってほしい。とのことを口実に家の中に入れてもらった。
そして家には誰もいないことを確認するとと顔を合わせて無言でうなずいた。
そしてかおりの部屋には高柳。完璧じゃないか・・・

そして部屋に入ると俺は土下座して謝罪した。そんな俺に対してかおりは
「あなた達もう1回ここでセックスしてよ。そうしたら許してあげる」

OK.俺の怒りは最高潮に達した。
高柳に向かってスタンガン発動。高柳はあっという間に意識を失う。
それを見て声も出せずに震えているかおり。
「今まで散々いたぶってくれてありがとよ!今日はてめえに仕返しをしに来たんだよ!何がセックスしろだ!?調子に乗ってんじゃねぇぞこのやろう!」
スタンガンをかおりに向けて
「脱げ!」
あんなに強気なかおりがびびってる。快感だった。
「さっさと脱げよこのやろう!」
かおりの目つきが怖くなった。
「ふざけんな・・」と言うが恐怖で声が小さい。
スタンガンをかおりの前でバチバチっとさせるとついに
「脱ぎゃいいんだろ、ちくしょー!」と言って制服を脱ぎだす。
その間に高柳を裸にして俺を縛ったときと同じように縛る。
かおりはパンツとブラだけの姿になって、そこからは手が進まないようだ。
俺はかおりに近寄ってパンツの上からまんこを触る。
かおりは腰を引くがスタンガンをバチバチさせて「てめえの意識ふっ飛ばしていじくりまわしてもいいんだぜ」と言うと抵抗をやめて「ちくしょー」とつぶやきながら俺を睨む。
俺は右手の人差し指と中指の2本でパンツの上からまんこをいじる。
もう我慢できない。
「悪いけど縛らせてもらうわ」
高柳の対面に椅子を持ってきてそこへ座らせ、脚を思いっきり開いた状態で縛り上げる。
そしてブラを剥ぎ取った。
綺麗な乳首だ。。性格は悪いが、かわいいだけの事はある。
俺は乳首に見とれながら顔を近づけ、そっと乳首を口に含む。
「あっ」
「ん?なんだ?乳首が気持ちいいのか?乳首が気持ちいいらしいから一緒に舐めてやろうぜ」と妹を呼び出し二人で同時に乳首を舐め始めた。
「あっ、くそっ・・」時折声を出しながら体をモゾモゾさせている。
その時、高柳の意識が戻った。
「てめえ!かおりに何やってんだよ!ぶっ殺すぞ!」

スタンガンを持って「おめえは静かに見てろよ!騒ぐとちんちんちょん切ってやろうか?」などと散々脅して黙らせた。
そして再びかおりのとこへ行って「そろそろ天下のかおり様のまんこを見せてもらおうかな」と言ってパンツに手をかける。
「見たきゃ見りゃいいだろ、クズが!」
気の強い女だ。。
パンツをハサミで切り裂いて抜き取った。
さすがにかおりは顔を横に背けて目をつむっていた。
「きれいなまんこだな~。クズで変態男に見られる気分はどうだ?」と言って指でまんこをパックリ開いたりして弄っていると次第にヌメヌメしてきた。
「変態男に触られて欲情したのか?この変態女が!」
「そうそう、今日はお前にプレゼント持ってきたんだよね」と言って箱からアンマ器を取り出す。かおりの目が恐怖の目に変わった。
「これ、そうとうすごいらしいぜ~。お前の為に働いて買ったんだからよく味わえよ」
スイッチを入れるとブルルルルルルルルという音と共にものすごい振動だ。
ゆっくりとかおりのまんこに近づける。
「や、やめろ・・・」
かおりのまんこに押し付けた。
「あああっ、や、やめろ!」声を震わせながら言うかおり。
5分くらい押し当てていただろうか。かおりの体にものすごい力が入ってきた。
「ん?どうした?もしかしていっちゃいそうなの?」とにやけながらかおりに言う。
「天下のかおり様がいくところ、ぜひ見たいな~」
かおりはずっと唇を噛み締めて俺を睨んでいる。
「てめえは絶対許さねえ・・」「くっ・・」
絶えているが限界がきたようだ。
「ちくしょー!ちくしょー!!」と声を出した後、体をビクンッ、ビクンッとさせてぐったりして息をはぁはぁいわせながら俺を睨む。
「なんだ?いっちゃったのか?そんなに気持ち良かったのかよ、ハハハハ」
尚もかおりのまんこに当て続ける。
「女っていいよな。何回もいけるんだろ?」と薄ら笑いをしながら強くあんま器を押し付ける。
かおりは言葉の意味が理解できたようで息をハァハァ言わせながら、ひたすら「この野郎」とか「ちくしょー」と連呼しながら俺を睨む。
そして「ううっ・・、くっ・・・、ぜ、絶対お前を許さねえ」と言って体を大きくビクンッ、ビクンッと痙攣させる。
「おお、もういったのか?今回は早かったな。次はどうかな?」とあんま器を押し当て続ける。いった後の敏感になったまんこにあんま器を押し当てられ続け、常に体をピクピクさせている状態だ。
しかし、喘ぎ声は出さすに俺を睨み続ける。
なんて気の強い女なんだろう・・・

そしてまた「ううっ・・、くそっ、ちくしょーー!!」と叫び、俺を睨みながらも体を大きくビクンッ、ビクンッとさせる。
そして妹に交代してもらって俺は冷蔵庫に向かった。
普通の家庭なら大抵ある物。そう、きゅうりを発見して部屋に戻る。
そのときかおりはまたもや体をビクンビクンさせ、絶頂に達したところだ。

「お前いいよな~、何回もいかせてもらって。これなんかどうだ?」と言ってかおりの前にきゅうりを差し出す。
「ふざけんじゃねえ!」と睨むかおり。
「そっか、好物か?ならあげようかねえ~」と言ってきゅうりをかおりのまんこに当てがってゆっくりと沈めていった。
「うっ」
体をビクッとさせながらも俺を睨み続けるかおり。
そしてきゅうりをかおりのまんこで出し入れさせた。
すでに4回絶頂に達したかおりのまんこはかなり敏感で、出し入れする度に体をビクビクさせている。
「まさかきゅうりなんかでいったりしないよなぁ~?きゅうりなんかでいったら超変態だな」と言いながら動きを早くする。そして、同時にクリトリスを指で弄ってやる。
「うう、うう」
「あーーー、くっそーー!!!」と意思とは反していきそうになるかおり。
「きゅうり好きなかおり様、いっちゃえよ!」
「クッ、うぅーーーーー・・」と快感を堪えながら体をビクンッ、ビクンッとさせた。
さすがに5回連続でいかさせたかおりはグタっとなってうつろな状態になった。

「もう我慢できねえ」
俺はズボンとパンツを脱いで爆発寸前のチンポをかおりのまんこに当てがって腰を沈めていった。
にゅるっと奥まで入ると征服感というか達成感みたいなものが込み上げてきた。
ついに、あのかおりのまんこへぶち込んだ・・
そしてめちゃ気持いい。入れただけでいきそうだった。
かおりは放心状態で抵抗の意思はまったく見られず、遠くを見つめている。
「おい、かおり、見えるか?俺のチンポがお前のまんこに入ってるぞ!」
徐々に腰の動きを早くする。
「あ~~、しかしお前のまんこ気持ちいいな~、もういっちまいそうだ」
わざとかおりを煽るように言いながら腰を動かす。

チンポを出し入れする度に込み上げる快感。この快感を維持したいという気持はあったが、それ以上に射精欲のほうが大きく、チンポを抜いてかおりの顔面に射精してやった。これ以上ない征服感だった。


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屈辱はつづく、女の先生に手コキされて射精「強制近親相姦-2」

結局妹は妊娠はしてませんでしたが、精神的にものすごく不安にされられた事によりかおりに対する怒りはものすごく込み上げてきました。
しかし、妹とのセックスをさせられ、秘密を握られた俺はどうすることもできず、その後はかおりから性的ないじめを受け続けました。
屈辱的だった話の一部を紹介します。

放課後に音楽室に呼ばれそこに行くとかおりとその友達5人が待ち受けてました。
その友達の5人は全て俺と同じクラスの女でした。
「ズボンとパンツ脱いでこっちにいらっしゃい」
そう言われても同じクラスの子に自分の性器を見せるなんてことはとうていできるはずがなく、下を向いて黙っていると
「あのことみんなにバラしてほしいの?」
と言われ俺はズボンとパンツを脱いでかおりの前まで行きました。
かおりは俺のチンポを握ると扱き始めました。
かおりが椅子に座って脚組みをして、立っている俺のチンポを扱いている。そして周りには同じクラスの女5人が俺を囲んでいる。
こんな屈辱的な場面でも俺のチンポは反応して勃起してきました。
「勃ってきた、勃ってきた。こいつめちゃ早漏なんだよ~。」とあざ笑いながら俺のチンポを扱くかおり。
許せない。しかし5分くらい扱かれると射精感が込み上げてくる。
「お、お願いだからもう許してください」
唇を噛み締めて必死で堪える俺を見て
「お~、こいつもういきそうだ~。出しちゃえ、出しちゃえ!」と言って猛スピードで扱き出す。
「だ、だめ・・・出ちゃう・・」
射精する寸前に手を離すかおり
「キャハハハ、見ろよこの顔。私にいかせてもらうなんて100年早いって言ったでしょ!」
そして寸止めを繰り返され
「出したい?」と聞かれ、もう射精することしか考えれなくなった俺は頭を縦に振る事しかできなかった。
「出したかったら自分でやりなさい。見ててあげるから」

俺はみんなの前で自分で扱いて射精した。
そしてみんなの笑いものにされた。 許せない。。


そしてある日は休憩時間にその5人が俺の座る椅子を取り囲んで教室の中でチンポを扱かれた。5人で囲んでるのでほかの人には何をやってるかは見えないがクラスメイトがたくさん同じ教室にいるのは変わりない。
いきそうになると次の授業でやるであろうページをチンポに当ててきてそこに射精させられた。
授業中、俺の近くの俺を射精させた女が「先生!何か変な匂いがします」とか言うと、ちょっと離れた仲間の女が「本当だ~、何か臭~い」、「やす君の方からじゃない?」とか言いやがる。
女の先生が俺のとこまで来て俺の教科書を取り上げた。
その匂いと教科書に付いたシミでそれが何であるかすぐにわかったようで俺は先生に呼ばれ、授業は自習となった。
先生に説教された後、ズボンとパンツを脱がされ精液まみれのチンポとパンツを見られ、またもや説教。
「やす君、ここは学校なのよ?何考えてるの?」と叱られる中、先生は俺のチンポを拭いてくれた。
しかし、そんな中でも俺のチンポが反応してきて、みるみるうちに勃起してきた。
そんなチンポを見て先生は呆れた様子で
「こんなんじゃ授業に集中できないわね・・・出しちゃいなさい・・」
と言って俺のチンポを扱いてきた。
シュコシュコシュコシュコシュコ・・・
射精感が込み上げてきたが、このまま射精していいのかどうか迷ってるうちに
「せ、先生・・・出ちゃいます・・」
「もういいから、早く出しちゃいなさい。こんなんじゃ授業に集中できないでしょ・・」

「あ、出ます」
ドピュピュピュ ピュピュッ
先生にまで射精させられて俺は恥ずかしくてどうしていいのかわからなかった。

そんな性的いじめが続く中、俺はかおりへの怒りは増すばかりで復讐を誓った。


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射精直前にむりやり挿入、妹の中に中出し「強制近親相姦-1」

俺が高2のときの話。

俺と(高1)、山本、榊原、高柳、かおり(全て仮名)の5人で俺の家で菓子を食べながらゲームをしていた。俺と山本は仲が良く、その他は山本の友達であまり喋らない人だった。みんな同級でかおりっていう女は顔は普通だが性格がめちゃ悪く、こちらからはほとんど喋りかけない人だ。
前置きはこれくらいにして、当日みんなで喋っていて突然ものすごい睡魔に襲われたことは覚えているが、そこから何が起こったかは記憶にない。
気がつくと信じられない光景を目にした。
間の前にが一糸まとわぬ全裸状態で椅子に座らされ、手は後ろで、脚は目いっぱい開いた状態で縛られている。そして口にはタオルで声が出ないように縛られ、涙を流しているがいた。
次に気づいたのは俺の腕が背中で縛られている。
そして極めつけは俺まで全裸にされている。

意識が戻った俺を見てかおりが「あ、気がついた?やす君のおちんちん見ちゃった。かわいいね!」と言って俺のちんこをつんつん突いてきた。
俺は「触るな!なんだよこれは!?」と言うと
「私達ね~、あんたのことまじでむかついてるからお仕置きしてあげようと思ってね!
あんたの態度まじで腹立つんあよね!」と文句を言ってきて
「まずはあんたのの性器を舐めな!」と言ってきて「そんなことできるか!」と言うと後ろから蹴りが入って、ナイフをの性器に突きつけて「逆らったらのまんこ切り刻むぞ!」と高柳が言ってきた。
俺の髪の毛をわしづかみにされ、妹の性器のまん前に俺の顔を持ってきて「さっさと舐めな!」と言ってきた。
妹は「ん~!ん~!!」と声を出して首を横に振っていたが、俺は抵抗しても無駄な事を知ると妹のあそこを舐め始めた。
「キャハハハハ、やす君妹のあそこ舐めてる~。きも~~い」と言いながらあざ笑うかおり。
この女だけは絶対許さない!そう心に誓って妹のあそこを舐め続けた。
5分くらい経ったときに妹の性器に変化が見られた。
あそこがぱっくり開いてぬめぬめしてきた。
感じてるんだ・・と思うと妙に興奮してしまって、ちんぽが勃起してきた。
それを見たかおりが「あ~~!妹のあそこ舐めながら勃たたしてるーーー!!変態だーー!!」と言いながら俺のちんぽを握って扱いてきた。
「こうすると気持ちいいんでしょ~?」と言って上下にゆっくり扱き続けるかおり。
オナニーはしょっちゅうするが、Hの経験が無い上に、異性の手でしごかれたことすらない俺にはものすごく刺激が強かった。
俺は快感を堪える為に唇を噛み締めて下を向いていた。
おちょくるようにかおりが俺の顔の前に俺を覗き込むように顔を持ってきて「気持ちいい?気持ちいい?」とにやにやしながら扱き続ける。
大嫌いなかおりの手とは言え、異性の手はものすごく気持ちよく、すぐにいきそうになってきた。
「うぅ~。うぅ~。」と堪えていると高柳が「こいついきそうなんじゃね?」と言ってきた。
かおりが「うそ~~?まだ触ったばっかりだよ~?」と言って俺の顔を覗き込みながら
「やす君いきそうなの?いきそうなの?」とにやにやしながら上下に扱く手を早めてきた。
「私知ってるよ?やす君って私の事嫌いなんでしょ~?避けてるもんね~。その私に射精させられるってどんな気分なんだろうね~~。ホレホレ~」と言って更に手を早めて扱いてきた。
もう無理・・・。
「で・・出る・・・」って言った瞬間、かおりは手を離した。
「キャハハハハ。私にいかせてもらうなんて100年早いよ、バーーカ!」と言って笑っている。
「あなたは妹のあそこ舐めてなさい」と言って俺の顔を妹のあそこに擦り付ける。
俺は再び妹のあそこを舐め始めた。
するとかおりが「わたしが扱いてあげるから舐めてなさい。」と言って今度はゆっくりと扱き始める。
再び射精感が上がってくる中、かおりが「もっと気持ちいいこと教えてあげる~」と俺のちんぽを引っ張って、妹のあそこにこすり付けてきた。
「性器をこすり合わせると気持ちいいんだよ~」と言って俺のちんぽの先を妹のあそこにぐりぐり擦り付けてきた。先っぽが入るか入らないかの状態でぐりぐりやられ、すぐにいきそうになり
「だ、だめ・・・もう無理・・・」
と言った瞬間、かおりが「やす君童貞なんでしょ~?さらば童貞!!」と言って俺の腰を後ろからグッと押してきた。
俺のちんぽが妹のあそこに「にゅるっ」っといって奥まで入った。
その瞬間「あっ!!」と声を出す間もなく
「ドピュッ!!ピュッ!ピュッ!!」と妹の中に思いっきり射精してしまった。
かおりが「え~~??うそ~~???入れただけでいっちゃったの~~?っていう~か、妹の中に出しちゃったの~~~??知らな~~~い」と笑っている。
「出してもまだ勃ってるねー、腰をゆっくり引いてごらん」と言って来たのでゆっくり抜こうとすると抜ける間際に腰を後ろからグッと押し出す。3回くらい同じことをされ、その度に俺は喘ぎ声を出してしまった。
「はい、今度は自分一人でやってみなさい」と言われ、俺はその初めて味わう快感に負けてしまい、腰を前後に動かし始めた。。。
気持ちいい・・・
10回くらい前後に動かすとまたもや射精感がこみ上げてきて
「だめ・・・また出ちゃう・・・」と情けない声で言うと
「いいよ。出しちゃいなさい」とかおりがにやけながら言う。。
もう腰が止まらない・・・
「ああーー、出るーーー!」と叫んで腰を突き出し、再び妹の中でいってしまった。

「あーーー、すっきりした。そんじゃ帰るからね。あ、妹さんの中に出した精液早く出さないと妊娠しちゃうよ」と言って俺の腕の紐だけ解いて帰って行った。

妹を中に出した精液を出さなきゃ、と思って妹の性器に伸ばした。その時、改めて見る妹の性器に見とれた。
これが女性の性器・・・そしてゆっくりと手を伸ばして精液をかき出す為に指を妹のあそこに入れた。
「うっ」と言って腰をビクッとさせる妹。
精液をかき出す為に指を前後させる。
時折「うっ」 「うっ」と声を漏らす妹。
感じてる・・・・?と思って、精液をかき出す振りをしながら指を出し入れする。
出し入れする度に「ぐちゅぐちゅ」と音がする。
俺は左手の親指でクリトリスをぐりぐりした。
異変に気づいた妹は突然「うーー!うーー!!」と言って首を横に振り出した。
俺は構わずクリトリスをグリグリしながら指の出し入れを早めた。
妹の体に力が入ってきて、より大きなそぶりで「ううーーー!!」と言って首を横に振ったかと思うとビクンッとしてのけ反った。そしてガグン。。。とした。
いってしまったんだろう。
そして俺のちんぽはまた勃起状態でもうがまんできなくなって
「ごめん・・もう我慢できない。。。もう一度だけやらせて・・」と言った。
妹を見ると無言で横を見ている。
俺はちんぽを妹のあそこに当てがって、ゆっくりと腰を突き出した。
「にゅるっ」といって奥まで入れるとゆっくりと腰を前後に動かした。
気持ちいい・・・
そして徐々に腰を早く動かした。すでに2回出しているとはいえ、俺を射精に追い込むまでに5分とかからなかった。
「だめ・・出そう・・・」
妹は横を向いて事が早く済んでほしいといった感じだった。
「出るっ!」
どぴゅぴゅぴゅっ
妹の中に3度目の射精をした。
そして妹を縛ってる紐を解くと妹は無言で風呂場に行った。

そしてそれ以来妹とは言葉を交わすこと無く月日が流れたある日、食事をしていると突然「うっ」と手で口を押さえてトイレに駆け込む妹の姿があった。



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快楽に身を落とす姉「姉が不良に犯されて-6」

しばらくして、僕の携帯に高橋から連絡がありました。

『○○○町ののマンション○○○へ来い、面白いもん見せてやるよ』

言われたマンションへ行くと、入口に高橋が立っていました。

『よく来たな…こっちだ』

高橋に案内され、最上階の部屋へ通されました。

『部屋に入ったら声を出すなよ…』

薄暗い部屋は、赤やピンクの照明でいかがわしい雰囲気に満ち溢れていました。
一番奥の扉から、声が聞こえてきました。

『ああんっ!!!…ああんっ!!!気持ちいい!!!』

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快楽に溺れる姉が中出しをねだる・・「姉が不良に犯されて-5」

木下はそれから、何度も何度もをアクメ寸前まで追い詰めては、ピタリと動きを止めてを責め続けました。

『あああっ!!!…イクゥ!!!』
『やめないで!!…お願い!!』
『イカセて!!!!…もうイカセてぇ!!!!!』
『ほんとにぃ!!おかしくなるぅぅ!!!!!』
『助けて!!死ぬ!!!死んじゃう!!!!!』
『お願いしますぅ!!!…イカセて下さいぃぃぃ!!!』

見ていられない程、は乱れていきました。
そこには、かつてのは…僕の自慢のさんは…もういませんでした…。

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強烈な快感に溺れる姉「姉が不良に犯されて-4」

『やったぜ…ついに奈津美をイカセてやった!』

高橋は嬉しそうにの身体を撫で回しています。

『それにしても…すげえイキ方…潮まで噴きやがって』

と高橋の結合部が、びっしょりと濡れているのが見えました。
痙攣が収まらず、ビクンビクンと身体を震わせるは、差し込まれたままの肉棒に串刺しにされ、絶叫アクメの余韻に浸っていたのです。

『木下、交代だ…』
『おう』

高橋がその長大なペニスをズルリと引き抜く瞬間、は再び声をあげ、ガクンと震えました。

『うああ…!!!…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…』
『へへっ…普段、清楚なおさんを無理矢理イカセるのはたまんねえな!』

ゴポッと音を立てて引き抜いた肉棒は、の愛液でヌラヌラに光っていました。

『木下、ほどほどにしとけよ?…これだけの上玉だ…ほんとに壊しちまったら、また兄貴にしばかれるぜ…』
『分かってるよ…』

高橋の驚くべき巨根を更に上回るペニスを持つ木下が、姉の身体に入ろうとしていました。

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強烈な快感に溺れる姉「姉が不良に犯されて-3」

二人は着ている服を脱ぎ始めました。
がいよいよ犯される…。
しかも同級生に!
僕はなんとかぐるぐる巻きにされたガムテープを剥がそうともがきましたが、びくともしませんでした。
奴らは下着も脱ぎ、全裸になりました。
その時、僕は信じられない光景を目にします。
高橋の股間には、見たこともないほど大きなペニスがそそり立っていたのです。

(で…でかい!)

それは太さも長さも僕の倍以上…。
言うなれば、外国AVの黒人サイズでした。
そして更に驚いたのは木下のペニスです。
木下は高橋よりも更に長く、太さも一回り上回っていたのです。

『…ひぃぃぃ!!…助けて!!』
『奈津美ちゃん…どう気に入った?』
『俺達のチ○ポでかいっしょ?』

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