快楽に溺れる姉が中出しをねだる・・「姉が不良に犯されて-5」

木下はそれから、何度も何度もをアクメ寸前まで追い詰めては、ピタリと動きを止めてを責め続けました。

『あああっ!!!…イクゥ!!!』
『やめないで!!…お願い!!』
『イカセて!!!!…もうイカセてぇ!!!!!』
『ほんとにぃ!!おかしくなるぅぅ!!!!!』
『助けて!!死ぬ!!!死んじゃう!!!!!』
『お願いしますぅ!!!…イカセて下さいぃぃぃ!!!』

見ていられない程、は乱れていきました。
そこには、かつてのは…僕の自慢のさんは…もういませんでした…。

『ハァ…ハァ…木下くん…もう…もうなんとかして…下さい…』
『イカセて欲しいか?奈津美…』
『は…はい…』

はいつの間にか木下に対して敬語を使うようになっていました。

『舌を出せ…』
『…ハァ…ハァ…え?…ハァ…ハァ…』
『舌を出すんだ…』
『は…はひぃ』

は口を開けて木下に向かって舌を突き出しました。
それを見た木下は少し笑みを浮かべながら、の舌に自分の舌を絡めていったのです。
プチュ…ペチャ…ジュルル…。
と同級生のディープキスを、僕は目の当たりにしました。
自分をレイプしている相手に、は唇を素直に差し出してしまったのです。
木下はの唇を吸いながら、腰の動きを再開させました。

『んぐぅぅぅうう!!!!』

姉の喘ぎ声が部屋に響きます。

『んぐぅ!!…んぐぅ!!……んんんんん!!!……んはあ!!!………ハァ…ハァ…ああんっ!!!!ああんっ!!!!……イッちゃう!!!』
『奈津美、イキたいか?』
『ああんっ!!!…イキたい!!…イキたい!!!』
『だったらお願いしないと…』
『ああんっ!!!ああんっ!!!!!イカセて…ああんっ!!!…下さいぃぃ!!!』
『よし…』

木下がニヤリと笑うのが見えました。

『死ぬほどイカセてやる…』
『ああんっ!!!』

木下は姉の腰を、その大きな手でガッシリと掴むと、狙いを定めて姉の膣内を物凄いスピードで抜き差ししました。

『うはぁぁぁぁぃぁあああああぅぅうううぁぁあああ!!!!!!!!!!!!!』

ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!ズボ…。

姉は涙を流しながら、巨根から送り込まれる凄まじい快楽にのたうちまわります。

『イグ!イグ!…ひぃああああ゛!!!……………ぁ…………………ぁぁ…………………ぁ………………………………………………………………………………………………………………………………………』

息が止まり、白目を剥いてのけ反った姉を、木下の容赦ないピストン運動が襲います。

『…………………………………………………………………………………………………』

焦らされ続けた身体は、通常ならばアクメに達するはずの高みまで押し上げられても、なかなかイケない様子でした。

『……………………………………………………………………………………………………………………………』

本当に死んでしまったんじゃないかと、不安になる程の静寂の中、姉が身体をブルブルと震わせだしたのです。

『……………………………………………………ぁぁあっ!!!…ひや゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』

壮絶な絶頂でした…。
姉はそのまま意識を失っていました。

『へっ…失神しやがった…』

木下は満足そうに姉から離れると、ベッドに縛り付けていた姉の手足の縄を解きました。

『これだけの美人だ…もっと楽しませてもらうぜ…』

そして、失神した姉に覆いかぶさっていったのです。
それからはもう、姉は木下と高橋に交互に犯され、何度もイカされ続ける事になります。

『待って!!!…またイッちゃう!!!』
『いやあ!!!!…もうイクのやだあ!!!!』
『お願い…一緒に!!…次は一緒にイッて!!!』
『ぁああ!!…なんか出ちゃう!!!』
『イクイクイクイクイクイク!!』
『ぁぁあんっ!!!ずごぃ゛~!!』
『早くイッて下さい!!!…お願いしますぅぅぅ!!!!』
『出してぇ!!…中に出して下さい!!!!!』

高橋も木下も、射精しそうになると巨根を引き抜いて交代するのですから、イキ続けている姉にとっては地獄でした。
2時間くらい経って、ようやく木下が姉の胎内で精液を解き放ちました。
ズポッと音を起てながら巨根を引き抜かれた姉の陰部からは、大量の白濁液が流れ出てきました。
巨大な肉棒で蹂躙された姉の陰部は、閉じる事を忘れた様に大きく拡がったままになっていました。

『もうすぐ朝になっちまう…』

木下がそう呟いた時、時計は5時を回っていました。

『じゃ…俺ら帰るわ…』

高橋はそう言うと、僕の口元にガーゼを押し当てました。
僕は意識を失っていきます。
薄れゆく意識の中、二人の悪魔が笑い声をあげていました…。




目が覚めたのは朝9時頃だったと思います。
僕の体に巻き付いていたガムテープは剥がされていました。
慌てて家中を探しましたが、姉の姿はありませんでした。
すぐに木下と高橋の携帯を鳴らしましたが、電話にでません。
すぐに奴らの家を学校から聞き出しましたが、二人とも一年以上家には帰っていないとの事でした。
途方に暮れ、こうなったら両親に全て話して、警察に行くしかないと思い、電話をかけようとした時、姉から電話がかかってきたのです。

『今から帰る…お父さんとお母さんには言わないで…』

姉は夕方帰ってきました。
それまで姉が身につけた事がない、露出度の高い服装に濃いメイクで…。
何があったか聞いてみましたが、姉は何も答えませんでした。
両親が帰って来てから一週間後、姉は一人暮らしをすると言って出ていきました。
僕は後をつけました。
行き先はヤクザの組事務所でした。
事件以来、学校に来なくなった高橋と木下が入口に立っていました。
姉は奴らと何かを話し、三人で中に入っていきました。
僕は恐くて、それ以上何も出来ませんでした。

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