かわいい女子校生のセックスを盗撮させた。「ビデオ恐喝-1」

ビデオ恐喝 (レイプ体験談) 40675回

2008/01/07 00:58┃登録者:えっちな山田さん◆rIfEAF32┃作者:とろ ◆DYfZNhP6fc
750 :とろ ◆DYfZNhP6fc :2008/01/06(日) 00:18:07 ID:bSpvebMy0
Y子という子のレイプ話。まあ、いいかえると、俺の人生の転落の話です。
(まあ、ネタということで読んでください。)

俺の高校の同級生に、Y子というとても可愛い子がいた。
Y子は、戸田恵梨香に似た感じで、清純そうな感じで、とても可愛かった。
性格も派手ではなく頭もよかったのだが、ひどく人見知りで、
男子はおろかあまり女子ともたくさん喋る方ではなかった。

俺は当時いじめられっ子で、学校でも落ちこぼれていて、
Dという別の底辺高に通うヤンキーのパシリをさせられていた。
Dは、極楽山本みたいな感じの巨漢で、性格も自己中なやつだった。
極楽Dは、俺の他に、私立の進学校に通うMというやつもイジメていた。
Mは、顔がスマップ草薙に似ていて頭もよく、初めは明るかったのだが
極楽Dにイジメられるようになってから、オドオドするようになった。
俺とDとMは、3人とも違う高校だったが、極楽Dは、不良ばっかりの底辺高では
自分がパシリだったため、その鬱憤を晴らすかのように、地元で俺たちに威張っていた。

高2のある日、極楽Dは俺を連れて、Mのプレステで遊ぶためにMの家に行った。
Mの家は鍵がかかっていて、携帯にも出なかったので、Mが戻るまで家の前で待っていた。
だが、しばらく待っていると、誰もいないはずのMの家から、Mと女の子が出てきた。
Mは、居留守を使っていた。

俺はその女の子を見て驚いた。Y子だった。
俺は、まさかY子の彼氏がMだとは知らなかった。
私服のY子はとても可愛く輝いて見えた。
と同時にMが憎たらしく思った。
そして、俺以上にDが怒っていた。俺はもちろん童貞だが、極楽Dも童貞だった。

Y子が帰って、Mが家に入ると、極楽DはいっきにMの部屋まで押し入った。
部屋のゴミ箱から使用済のコンドームを見つけると、Mを殴った。
Mは殴られながらいつも通りヘタレになり、スミマセンスミマセンと謝った。
極楽Dが尋問して吐かせると、まだMとY子は、高校は違うものの
同じ福祉ボランティアのサークルに入っていて、そこで出会いそうだった。
だが、付き合い始めたのは最近で、セックスをしたのも、まだ2~3回目だった。
極楽Dは、興奮して、意味の分からない理屈でMを殴りながら、
最後にY子の裸の写メを撮るように命令した。
Mは、殴られて、泣きながら承諾した。
しかし、Mは、当然Y子に拒否られたりして、写メを撮ることはできなかった。
その度にMは極楽Dに殴られた。そこで、極楽Dは、Mに
「Y子を家に連れ込んでセックスを隠し撮りしろ」
と命令した。Mは非常に渋ったが、殴られながら承諾した。

俺の親のビデオカメラを、Mの部屋の本棚に隠し設置した。
だが、Mは、なかなか成功できなかった。家に親がいたり、Y子が生理だったり、
寸前まで行ったが、躊躇して服を脱がすことができず失敗したりした。
そのたびに、Mは極楽Dに殴られた。
そして1ヶ月くらい後、Dと俺が家の前で見張っている中、ついにMは成功した。
何も知らないY子が帰った後、Mの部屋に入ると、Mはグズグズ泣いていた。
極楽Dは、一人でビデオを確認して喜び、興奮しながら持って帰った。
その日は、Dがビデオを独り占めした。

Dは、次の日、俺の家で上映会をやると言い出した。
俺の家は、オヤジと2人暮らしで、
オヤジはバイパス沿いで、昼から夜中すぎまで飲食店をしていたので
普段は夜中すぎまで家には俺一人だった。そのため、極楽Dが溜まり場としていた。

ビデオは、はじめ、MとY子が会話している姿だけが1時間以上続いた。
長い沈黙があった末に、決意を決めたMがようやくY子の服を脱がし始めた。
Y子は黙って脱がされていた。俺は、始めてみる生々しいシーンに、興奮した。
ブラジャーを外してムネが見えたとき、俺は心臓が破裂するかと思った。
Y子のムネは、小ぶりだが、形のいい可愛いムネだった。
Mは、Y子を裸にしたくせに、ビデオカメラを意識してか、自分のパンツは
なかなか脱げなかった。何度も脱ぎかけてやめ、その度にカメラの方を見た。
思い切ってパンツを脱ぐと、Mは短小ですごい包茎だった。
パンツを脱ぐと、今度は前戯もなしに挿入しようとした。
だが、入れようとする度に萎んでしまい、またその度にカメラを見た。
非常に目立つ行動だったが、Y子はカメラには気づかない様子だった。
しばらく繰り返してやっと挿入し、ベッドの上でゴソゴソした後、Mが果てた。
しばらくしてY子は起きると、すぐに服を着てしまった。
結局Y子の裸がよく見えたのは、最初の服を脱がす5分と服を着る1分くらいだった。

それでも、俺は初めての生々しい隠し撮りに興奮した。
裸に興奮したのもあるが、知っている人間の、秘密を知った感じがした。
しかし昨日一晩鑑賞して楽しんだ後の極楽Dは、Mの芸のなさを怒った。
「もっとムネ揉んでるのみせろ」とか「次はもっといろいろな体位をやれ」とか
「フェラさせろ」とか「顔射しろ」とか命令していた。
Mは、終始うつむいて、落ち込んでいる様子だった。

次の日高校で見かけるY子は、いつも通りおとなしくて清純そうで可愛かった。
とてもセックスしてる女の子のようには見えなかった。
俺は、「こんな子でも、セックスしているんだな」と思いながら、
興奮して何度も、Y子のクラスの前を何度も通った。
俺はY子の秘密を知ってるんだぞ、という思いが興奮を高めた。

しばらくしてMは、何度かの隠し撮りを成功し、また俺の家で上映会をした。
Mは、前よりカメラに慣れ、アングルなども工夫するようになり、
Dの命令することを必死に実行していた。

部屋に入るといきなり服を脱がせ、いろんな格好でY子のムネをもんだ。
Y子ははじめフェラをいやがったが、Mが強要して強引に咥えさせた。
Mは、カメラ位置を気にしてY子のカラダをあっちに向けたりこっちに向けたりさせ
足を広げてカメラに向けてアソコを開いたり、指をアソコに入れたりした。
Y子は非常に困惑したような顔をしたが、終始黙ってしたがった。
その様子をみて極楽Dは、「ダッチワイフだな」と言って爆笑した。
挿入してからも必死で体位を変え、Dの命令どおりにMがY子に顔射をすると、
Y子は泣いた。Dは再び笑った。

ビデオを見せる度に、Mはひきつった愛想笑いで、Dのご機嫌をとっていた。
極楽Dがいないとき、Mは焦ったように「ヤバいまじでヤバい」と繰り返していた。

テーマ:エッチな体験 - ジャンル:アダルト

なんかいいよ・・女の子同士のチュー。。AKB48かSKE48のチューとかしてる画像

jj14
本日のちょっと気になるプログ

●なんかいいよ・・女の子同士のチュー。。
AKB48SKE48のチューしてるとかのレズ画貼ってください

●「以上、グアムから柏木由紀でしたっ」
400円ですぐ見れるなんて。。


●かわいくてスタイルいい女子高生のふともも画像

●ナマで挿れるとしびれるほどの快感・・・

テーマ:芸能人・アイドルお宝画像 - ジャンル:アダルト

快楽の虜。肉便器と化した少女「盲目の少女-7」

このかの様子おかしいと連絡があった…僕はすぐに病院に駆けつけた、
病室のこのかを見ると本当に様子がおかしかったのだ、
「…。…。」
何かを小声で呟きながら呆然としているんだ…一体何を口にしてるんだ?
「文彦さん…やだよ…いつもみたいに犯してよ…孕ませてよ…」
!?…俺はその時、理解した…
事情は解からないが…あの男との関係が終焉したのだと。
文彦と言うのは、あの男の名前だろう…きっと奴に捨てられたのだ。

実は僕はショックと喜びを同時に感じていたのだ、まずショックだったのは
このかはもう僕だと思って男に犯されてなかったという事だ、もう本当の事を知ってたんだ。
僕じゃない、別の男性だと知って犯され…そして子を5人も孕んでいた事を…
それは僕に対する彼女の許し難い裏切り行為だった。
でもいいさ…あの男はもう居ない、これでこのかは僕の元に戻ってくるんだ。


今度こそ、この忌々しい病室から出て共に外で暮らすんだ、家族として幸せに…
「もう…いいだろ、さぁ一緒にここから出よう…外に来るんだ」
これはある意味、彼女が外に飛び出すきっかけになるだろう。
僕はそう思って彼女の手を握った…だが
「いやぁぁ~~!!ここがいい…ここに居るの!」
「このか…」
払い除けられた手を見つめ、呆然と立ちすくみます…
「やだやだ…それに、あなた誰?」
!?…確かに最近ずっと僕は彼女に会う事は避けていたけど、それで僕の事を忘れてしまうなんて…
「雫だよ…ほらこのかの恋人で、もう俺ら戸籍上だけだけども夫婦じゃないか」
少し経って、このかは思い出したようだ…しかし
「雫くん…思い出した、おちんちんが気持ちよくない人だぁ…」
!?えっ…何を言って…
「あなたとじゃ駄目…駄目なの気持ちよくなれないの…」
僕はその場であまりのショックに呆然とし、全身の力が抜けて地べたにしゃがみ込んでしまった…
そうだ、きっと…きっと…今は色々あって、彼女は…このかは正常じゃないんだ…
そう…時がきっと解決してくれる、今は駄目でも昔の…あの頃のこのかに、いつかきっと戻ってくれる!
僕はそれを待つ事にしました…もちろんそれは現実からの逃げだったのだが…
再びこのかを病院に残していく…もうあいつは居ないんだ、だからきっと…

そのしばらく後に、このかが6人目の子を孕んでいる事をしりました、あいつとの最後の子を…
そして、もう一つ…短期間で妊娠出産を繰り返したこのかの子宮では、
もう子供は作れないかもしれないと医者から言い渡されてしまったのです。

━━━━━━━━━━━━━━━

あたしは『遠藤ことみ』6歳です、あたしの家族には6人の姉妹がいて長女なんだよ、
若いパパと一緒に暮らしているんだ…本当はママも居るのですが、病院で長いこと入院しているの。
「ねぇパパ…どうして病院のママと会っちゃだめなの?」
そう、実は私…物心ついた頃からママと会った事がありません、会っちゃだめって言われてるの。
「…ママはね、とても重い病気なんだ…だから会っちゃいけないんだよ」
「そうなんだ…でもいつか治って一緒に暮らせるよね」


私の夢は、家族全員で暮らす事でした、早く退院してくれるといな…
「あぁ…そうだな、いつかきっと…うぅ…」
「パパ…あっ…」
ママの事を話すと、パパはいつも泣いてしまうのです…どうしてなんだろ。

「このか…このか~!!」
「私…ことみだよ、パパ…」
こうなるとパパは、私をママだと思うようにぎゅって抱きつくの…
きっと私がママに似てるらしいからだと思う…でも嫌じゃないよパパ好きだし
ねぇ…ママ…パパは悲しんでいるよ?早く戻ってきてよ…ママ…
それまで私がパパを慰めておくからさ…

ママは今、病院で何をしてるのかな…

━━━━━━━━━━━━━━━

文彦さんが死んでから月日は流れました、でも私はまだ病院にいます、何故なら…
「ひゃぁ…あぁ…んっ!」
「噂は本当だったんだな…この病院に肉便器がいるなんて!」
今…私は犯されてます…今日はこのブヨブヨとした巨漢の男に犯されていました。
「あぁ…ぁぁ~!!」
「盲目の美人を好きに犯せるなんて…入院中は毎日きてやるよ!」
「はあぁ…はいっ、いつでも犯して下さい…私をこのかを犯して~!」
それは文彦さんが最後にネットを使って一つの噂を広めたのです…
この病院のある患者は好きにやらせてもらえる便器女だと…
その噂を聞きつけた人が毎晩のように、この私を犯しにきてるのです…
そして好きなだけ、膣やアナルや口にと精液をぶち撒けていくの…
もう子供を産めなくなったから孕む事はないし、膣内出しされても問題ないもの。
「しかし酷い事を書かれてるな…『おまんこし放題』とか『雌豚』とかさ」
私は見えないけど、どうやら私の身体には色々と落書きされてるらしかった。
「じゃぁ俺は…『精液便所』と油性ペンで書いておくよ、おまんこの上にね!」
「はい…書いてぇ…私、本当に精液便所だもん!」


もう私の人間としての尊厳は完全に無くなっていました…
この後も色々な人が来て私を様々な方法で犯していくのです。
私は目が見えないから、どうなってるのかわからないけど…
かなり凄い事をされてるのは感覚でわかります…
でも看護婦さん達にバレないように気を付けてほしいな…
でも大丈夫かも、最近は男の看護士さんが私専用の担当になってるらしく、
彼が色々としてくれてるみたいなのでした。
もりろん、その看護士さんも私を犯すよ、ほぼ毎日ね…

「ヒャンヒャン!」
「あぁ…あぁぁ~~~!!!」
今日の相手は何か変でした、まるで犬の鳴き声を常にしていてて…
体毛も凄いし…まるで本当の犬みたい…
でもそんなわけないよね…鳴き真似の得意な人なんだきっと。
でもこの人のおちんちん凄いなぁ、こんな硬くて大きいの初めてかも
「ウ~…ヒャン!!」
ドグゥドグゥ!!!
あはっ…もう膣出しされちゃた…あれ?
ドクドクドクドクゥ…
うわぁ…なんだか長いよこの射精…それに膣で何か膨らんでいるみたい。
でも凄く気持ちいいよぉ…イク、イっちゃうう!!!
「あぁぁ~~~~~!!」
大きく喘いでイっちゃいました…でも、まだ射精が止まらないの…またイっちゃいそうだよ。

「うわぁ…犬と交尾してるよこの女の子…すげぇ、犬相手にイっちゃてる!」
それは、あの看護士さんの声でした…
「ワウゥ!」
!?…本当に犬としちゃってるの私…人間じゃない犬と!
「本当に出来るか試したのだけど…できるものなんだな、苦労して忍ばせたかいがあったぜ」
そう…実は私ったら、看護士さんが連れてきた犬と交尾させられちゃってたの。
「あぁ…あぁぁ~~!!」


またイっちゃた、やっと射精が済んで終わったかと思ったのに、実はまた私の膣内に
この犬はおちんちんを挿れてきたんだよ、よほど気に入ったみたい…
「あはは…犬としちゃったよ、もう私は人間じゃないんだね…雌犬なんだ…」
もちろんまた落書きが増えました、今度は『メス犬』だって…

もう私の扱いは人間のものじゃ無くなっていました、ただの性欲処理道具として扱われてる…
暗闇の世界でただ肉欲を貪る卑しいメス…それが私なの。
でも…そんな生活が幸せなんです…快楽の…気持ちよくなるなら、この身がどうなっちゃても良かったんだ。

そんなある日、ある事に気付きました…私のお腹が膨れてきてたのです。
もう子供は産めないと言われてたのに、まだ産めたんだ。
でも今度は誰の子かな…犬さんだったら困るなぁ…

まぁ、誰のでもいいんだけど…またよろしくね、しずちゃん…


「あれ…しずちゃんって誰の事だっけ?」

テーマ:エッチな体験 - ジャンル:アダルト

AKB元メンバー「行方不明」説 制作プロダクション否定

jj14
本日のちょっと気になるプログ

●続報。やまぐちりこちゃん・・
あの涙、本物だったのね・・・
AKB元メンバー「行方不明」説 制作プロダクション否定

●AKBの最新水着写真集が
付録のシール盗まれるほどの人気な件

●AKB48総選挙!水着サプライズ発表 2010

●中の具合が最高なんだよね・・・


テーマ:芸能人・アイドルお宝画像 - ジャンル:アダルト

現在行方不明 やまぐちりこのAV第3弾「本能を呼び覚ます濃厚なる4つのSEX」のパケ写。。

jj14
本日のちょっと気になるプログ

●やまぐちりこちゃん 行方不明ってことでちょっと心配ですが・・
予約絶好調、
元AKB48 やまぐちりこ AV第3弾
本能を呼び覚ます濃厚なる4つのSEX」の
パケ写が公開になってた。。
元AKB48 やまぐちりこ
敏感なカラダ。ピクピクしちゃった」も本日発売。
すでにDMMでは配信開始。高画質が今すぐ見れる。。
●元AKB48 やまぐちりこ 行方不明。。戸惑う振りして
かなりセックス楽しんでると思ってたんだけどな・・
●やまぐちりこちゃんで抜くならこれ使うといいよ。。
彼女の
お○んこもきっとこれぐらいキツキツだよ・・

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中出しの快楽に溺れ何度も妊娠・・「盲目の少女-6」

盲目の少女 (寝取られ体験談) 103977回


俺はいつものように、このかを抱いていた
「あん…あぁ~ん!」
もう臨月を迎えるこの少女と…、奴は気づいているのだろうか
まだこのかと関係を続けている俺の存在を…
二人目の赤子を身篭って、すっかりボテ腹となった
このかとの愛の営みを録画し編集したDVDも製作快調だった、
いずれこれも送ってやるさ…さて今度はどんな顔をするのやら。


「早く産めよ俺の子を!そしたらまた種を付けてあげるから…孕ませてやるから!」
「うん…孕む!しずちゃんの…ううん、文彦さんの子を何人でも産むよぉ!!」
もうこのかは事実を知っていた、ショックを受けたものすでにこの快楽に逃れない彼女は
この関係を続ける事を選択したんだ、今では自分の意思で、
奴じゃない俺に犯される事を望んでいる…その結果がこのお腹だ!
もちろん奴はまだこのかが奴の子と信じて孕んでいると信じてるだろう、
すでに愛した少女が裏切ってるとも知らずに、俺の子を育てているんだ…笑えるぜ。
だが…これで終わりにはしない、俺は自分が死ぬ寸前まで、この盲目の少女を孕ませ続ける事にしてる…
まだ奴に事実を伝えるわけにはいかない、しずちゃん頼むぜ、俺の子をちゃんと育ててくれよ。

━━━━━━━━━━━━

それは一人目を出産した後の出来事でした…
出産したばかりというのに、しずちゃんは夜になると私をいつものようにセックスしにきてたの。
「駄目だよぉ…お医者様がまだセックスしちゃ駄目だって言ってたのに…あぁぁ!!」
それでも私の身体は反応しちゃう…気持ちよくなっちゃうの。
「やだぁ…止まらないよぉぉ!!」
そして私の腰も動かせ始めてた、彼のをもっと奥へ挿入させる為に…
そういえば今日はしずちゃんたら、セックス中に何も言葉を話しません…どうしたんだろ?
疑問に思ったけど、徐々に高まるセックスの快感に頭の中身は真っ白にとんでしまっていきます…
もう少しでイキそうになってたの…でも、急に彼は…しずちゃんは私のおまんこの中から
おちんちんを抜いたのです。
「やぁ…どうして?」
「…続けて欲しいのかい、このかちゃん?」
「ふぇ!?」
それは聞いたことの無い声でした、誰なの?
「びっくりしたかい…教えてあげるよ、僕はしずちゃんだよ」
「!!?」
私は驚きで思考が停止してしまいました…だってこさっきの男の声が、途中からしずちゃんの声に
変わったのだから…これってどういう事なの?
「わかったかな、つまり…今まで夜中にこのかちゃんを犯してたしずちゃんは俺だったんだよ!」
「!!?」


嘘…それってどういう…しずちゃんじゃなかったの!私とエッチしてセックスしてたの…
「当然に、この間産んだ赤ちゃんも、俺とこのかちゃんの子供なのさ!」
「そ…そんな…嘘ぉぉ!!!」
悪夢だった…夢であってほしかった、あんなに喜んで産んだ赤ちゃんは、しずちゃんとの子供じゃなかったなんて…
「やだぁ…嘘…嘘だぁ……ひぅっ!」
すると急に全身に快感が駆けていきます…このしずちゃんと思ってた男の人が私のおまんこの中に、
おちんちんを挿入させたからでした…しずちゃんじゃないのにどうして感じちゃうの!?
「あぁ…あぁ~!やだぁ…なんでぇ…!!」
いつものセックスの快感が溢れてくる…すごく気持ちいいよぉ、
「俺の名前は『武藤 文彦』…このかちゃんの大好きなおちんちんの持ち主さ」
「文彦さん…あぁ…ひゃぁぁ~!!」
それが今まで私とエッチしてた男の人の名前なんだ…こんな風に気持ちよくさせてくれた男の人の…
「そして、以前に昼間に味わった、このかちゃんが不満気だったおちんちんの持ち主が、しずちゃんだったんだよ」
!?…そうなんだ、あれが本物のしずちゃんのおちんちんだったんだ…あの物足りないのが…
「どうだい、彼のと改めて比べてみて…どっちが気持ちいい?」
「あぁん…文彦さんの…あぁ…方が気持ちいいですぅ…あぁ~!」
即答だった、だって比べようがないよ…この気持ちいい快感に比べるなんて…
でも、あれが私の好きな男の子のおちんちんなんだよね…
「どうする…このまま俺との関係を続けていくか、あの物足りない彼氏ので我慢するか」
やだ…あれじゃ満足できない、でも…このまま事実を知って関係を続けるなんて…
「もちろん、俺と関係を続けるなら、また産んでもらうよ…赤ちゃんを何人も孕ませてやるからね!」
「やあぁぁ…もうしずちゃん以外の人との赤ちゃんなんて…」
そんなの駄目に決まっていた…でも…この気持ちよさを捨てるなんて!
「はぁぁ~!!!」
悩んでいると、私の膣に思いっきり突っ込んできた…頭の中が真っ白になってくる…
凄く気持ちいいよぉ…やっぱり駄目ぇ!こんな気持ちいいの…止めれないよぉぉぉ!!
「私…文彦さんとの関係を…続けます…赤ちゃんも産むから…孕むから!だから…ひゃぁぁ!!」
ドクドクドク…


「あぁ…出てる…文彦さんの熱い精液が膣に…子宮で注がれてるぅ!イっちゃうぅ!!」
私は大きく痙攣してイっちゃいました、出産したばかりの膣奥に精液を注がれながら…
その精液は証だった…私が彼の…文彦さんのものになったという誓いの証だったの。

それから彼、文彦さんとの夜の営みが繰り返し行われていきます…
もう彼はしずちゃんの声真似はせずに、地声で私を犯していきます。
「文彦さんのおちんちん…気持ちいい…もっと激しく動いてぇ~!あぁぁ~っ!!」
しずちゃんじゃないのに、喜び火照る私の身体…彼の乱暴な性行為にイキまくりでした。
「おいしいよ、このかちゃんの母乳…ここに居ない僕達の子供の替わりに飲んであげるね」
「うん飲んで…あぁぁ…お乳吸われてるよぉ…ひゃぁ…」
彼によって母親の身体にさせられた私は、一回り膨らんだ乳房から母乳が出るようになってました。
「まだ少女なのに、ミルクでちゃうなんて…俺のこのかはエロイな~」
「だって…私は文彦さんの淫乱雌奴隷だもん…」
そう…私は彼の奴隷です、こうやって淫らな行為をさせられる事に喜びを感じていたの。
私…いつしか彼を文彦さんを好きになっていたかもしれない、愛と呼ぶかはわからないけど…
でも心の中で、しずちゃんよりも文彦さんの方が占めていました…
そうだよね…この性の快楽を与えてくれたのは、文彦さんだもの…好きになって当然だよ。
昼の面会時間に時々しずちゃんが来るけど、
「あのさ、この間なんてね…」
「そうなんだ」
「昨日このかのお父さんと会ってさ…」
「ふぅん」
彼との会話は彼が一方的に話してきて、私はただ相槌をいれるだけでした。
会話の内容はほとんど聞いていません…聞いてるフリをして、密かにオナニーしていました。
彼の…文彦さんの事を考えながらに…
もうしずちゃんと会ってもドキドキなんてしない、というよりも…何も感じないの。
でも感謝はしてるよ、だって…彼は文彦さんと私の子を一生懸命に育ててくれるもの。
実はしずちゃんと私は結婚するの、子供を孕ました責任をとるという形でね。
だからしずちゃんが、産んだ赤ちゃんの世話をしてました、お互いの親も協力しながらに。
「なぁ…あの約束を覚えているかな?」
「約束…」


なんだっけ…どんな約束をしてたかな…この人と…
「このかをお嫁さんにして一緒に暮らして、外で幸せにしてあげる…だったろ、だから病院を出て一緒に暮らそう!」

「ごめんね…でも怖いの…」

それは嘘だった、本当はこの病院を出たくないだけ…そう文彦さんとエッチできなくなるもん。
「ごめんね…雫くん…」
「うん、まぁしょうがないよな…」
彼はよほど落ち込んでいたようだ、だって…愛称で呼ばなかったのに気がつかないんだもん。

私が文彦さんとの二人目の子を妊娠したのは、それからすぐ後の事でした。

月日は流れ、私はもうすぐ成人になる歳になってた、なのに…もう3人も子供を産んでます。
そして、四度目の出産も間近だったの…まるで妊娠してる状態が普通みたいね私。
私はまた大きく膨らんだお腹を摩っていました、この中に宿る四度目の小さな命を感じながら…
そうなってるのは、彼が…文彦さんが毎日のように私を犯すからなの。
例え一人産んでもすぐにセックスして射精して…受精させられていく…
それの繰り返し…でも私は今の状況に満足していました、


「何を考えているのか、君の旦那は…前から言ってあるだろう、こんな短期で妊娠を繰り返すと母体がもたないって!」
それは3回目の妊娠発覚時にお医者様から言われた事でした…でもその後も結局続けて妊娠しちゃってしまい
こうなるとお医者様もあきれて何も言わなくなって、ただ溜息をつくだけでした、
「いいかい…もうこれで最後にしなさい、これ以上はもう…赤ん坊が産めない体になってしまうよ」

「…って言われたの、あぁ…あぁ~!!」
「そうか…うっ!」
ドクゥゥ…
それでも私は文彦さんとセックスする、この一月前に4人目の子を出産したばかりなのに…
「だからもう…ひぅ!」
「それは無理だな…もう俺には時間が無いのだし」
?…それはどういう事なんだろ、そして私は聞かされました…実は文彦さんの命はもう長くなかったの…


「はぁはぁ…いくぞ!また膣内にたっぷり出してあげるぜ!5人目だぁ~!!」
彼はその短い時間を私に自分の子を孕ます事に命をかけてました…そして私も…
「うん…産むよぉ!もっと産ませて~!!」
一人でも多く彼の子を産む事に賛同するのです…5人目の子を妊娠したのはすぐ後でした。

そしてまた月日は流れ5人目を無事に出産すると、また6人目の子作りに没頭するのです…
だけどそれは数日で終わりました…いつも彼が訪れる夜中になっても彼はやってきません。
どうしたんだろ…私は火照る身体を自分で慰めるしかありませんでした…

一週間が経過しても彼は現れません…そして私は思い切って看護婦さんに聞きました。
「え…武藤文彦さんて患者ですか?…あぁ!ひょっとして一週間前に急死した彼の事じゃ…あっ」
ガッシャーーーン…その看護婦さんの言葉を聞いて、私の心の奥にある何かが音をたてて崩れた
ような感じがしました、そして頬を流れる涙…光を感じない瞳から大量の涙が溢れていうたのです。

文彦さん…死んじゃったんだ…もうエッチできないんだ…やだ…やだぁぁ~!!!

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新曲でセンターに決定した 内田眞由美16歳。じゃんけんでセンター決定ってすごい強運だよな・・

jj14
本日のちょっと気になるプログ

●じゃんけんでセンター決定ってすごい強運だよな・・
AKB48の新曲でセンターに決定した
内田眞由美16歳が胸もあって結構いい件

●AKBの渡辺まゆゆちゃんに本気で恋して
昨日辛くてずっと泣いてた


●はじめてのランジェリーショット
AKB48わがままガールフレンド
FASHION BOOK おしゃれプリンセスを探せ!」

●オナニーってやりすぎると死ぬこともあるらしいな・・
こんな気持ちいいなら死んでもいいよ・・・




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