中出しの快楽に溺れ何度も妊娠・・「盲目の少女-6」

盲目の少女 (寝取られ体験談) 103977回


俺はいつものように、このかを抱いていた
「あん…あぁ~ん!」
もう臨月を迎えるこの少女と…、奴は気づいているのだろうか
まだこのかと関係を続けている俺の存在を…
二人目の赤子を身篭って、すっかりボテ腹となった
このかとの愛の営みを録画し編集したDVDも製作快調だった、
いずれこれも送ってやるさ…さて今度はどんな顔をするのやら。


「早く産めよ俺の子を!そしたらまた種を付けてあげるから…孕ませてやるから!」
「うん…孕む!しずちゃんの…ううん、文彦さんの子を何人でも産むよぉ!!」
もうこのかは事実を知っていた、ショックを受けたものすでにこの快楽に逃れない彼女は
この関係を続ける事を選択したんだ、今では自分の意思で、
奴じゃない俺に犯される事を望んでいる…その結果がこのお腹だ!
もちろん奴はまだこのかが奴の子と信じて孕んでいると信じてるだろう、
すでに愛した少女が裏切ってるとも知らずに、俺の子を育てているんだ…笑えるぜ。
だが…これで終わりにはしない、俺は自分が死ぬ寸前まで、この盲目の少女を孕ませ続ける事にしてる…
まだ奴に事実を伝えるわけにはいかない、しずちゃん頼むぜ、俺の子をちゃんと育ててくれよ。

━━━━━━━━━━━━

それは一人目を出産した後の出来事でした…
出産したばかりというのに、しずちゃんは夜になると私をいつものようにセックスしにきてたの。
「駄目だよぉ…お医者様がまだセックスしちゃ駄目だって言ってたのに…あぁぁ!!」
それでも私の身体は反応しちゃう…気持ちよくなっちゃうの。
「やだぁ…止まらないよぉぉ!!」
そして私の腰も動かせ始めてた、彼のをもっと奥へ挿入させる為に…
そういえば今日はしずちゃんたら、セックス中に何も言葉を話しません…どうしたんだろ?
疑問に思ったけど、徐々に高まるセックスの快感に頭の中身は真っ白にとんでしまっていきます…
もう少しでイキそうになってたの…でも、急に彼は…しずちゃんは私のおまんこの中から
おちんちんを抜いたのです。
「やぁ…どうして?」
「…続けて欲しいのかい、このかちゃん?」
「ふぇ!?」
それは聞いたことの無い声でした、誰なの?
「びっくりしたかい…教えてあげるよ、僕はしずちゃんだよ」
「!!?」
私は驚きで思考が停止してしまいました…だってこさっきの男の声が、途中からしずちゃんの声に
変わったのだから…これってどういう事なの?
「わかったかな、つまり…今まで夜中にこのかちゃんを犯してたしずちゃんは俺だったんだよ!」
「!!?」


嘘…それってどういう…しずちゃんじゃなかったの!私とエッチしてセックスしてたの…
「当然に、この間産んだ赤ちゃんも、俺とこのかちゃんの子供なのさ!」
「そ…そんな…嘘ぉぉ!!!」
悪夢だった…夢であってほしかった、あんなに喜んで産んだ赤ちゃんは、しずちゃんとの子供じゃなかったなんて…
「やだぁ…嘘…嘘だぁ……ひぅっ!」
すると急に全身に快感が駆けていきます…このしずちゃんと思ってた男の人が私のおまんこの中に、
おちんちんを挿入させたからでした…しずちゃんじゃないのにどうして感じちゃうの!?
「あぁ…あぁ~!やだぁ…なんでぇ…!!」
いつものセックスの快感が溢れてくる…すごく気持ちいいよぉ、
「俺の名前は『武藤 文彦』…このかちゃんの大好きなおちんちんの持ち主さ」
「文彦さん…あぁ…ひゃぁぁ~!!」
それが今まで私とエッチしてた男の人の名前なんだ…こんな風に気持ちよくさせてくれた男の人の…
「そして、以前に昼間に味わった、このかちゃんが不満気だったおちんちんの持ち主が、しずちゃんだったんだよ」
!?…そうなんだ、あれが本物のしずちゃんのおちんちんだったんだ…あの物足りないのが…
「どうだい、彼のと改めて比べてみて…どっちが気持ちいい?」
「あぁん…文彦さんの…あぁ…方が気持ちいいですぅ…あぁ~!」
即答だった、だって比べようがないよ…この気持ちいい快感に比べるなんて…
でも、あれが私の好きな男の子のおちんちんなんだよね…
「どうする…このまま俺との関係を続けていくか、あの物足りない彼氏ので我慢するか」
やだ…あれじゃ満足できない、でも…このまま事実を知って関係を続けるなんて…
「もちろん、俺と関係を続けるなら、また産んでもらうよ…赤ちゃんを何人も孕ませてやるからね!」
「やあぁぁ…もうしずちゃん以外の人との赤ちゃんなんて…」
そんなの駄目に決まっていた…でも…この気持ちよさを捨てるなんて!
「はぁぁ~!!!」
悩んでいると、私の膣に思いっきり突っ込んできた…頭の中が真っ白になってくる…
凄く気持ちいいよぉ…やっぱり駄目ぇ!こんな気持ちいいの…止めれないよぉぉぉ!!
「私…文彦さんとの関係を…続けます…赤ちゃんも産むから…孕むから!だから…ひゃぁぁ!!」
ドクドクドク…


「あぁ…出てる…文彦さんの熱い精液が膣に…子宮で注がれてるぅ!イっちゃうぅ!!」
私は大きく痙攣してイっちゃいました、出産したばかりの膣奥に精液を注がれながら…
その精液は証だった…私が彼の…文彦さんのものになったという誓いの証だったの。

それから彼、文彦さんとの夜の営みが繰り返し行われていきます…
もう彼はしずちゃんの声真似はせずに、地声で私を犯していきます。
「文彦さんのおちんちん…気持ちいい…もっと激しく動いてぇ~!あぁぁ~っ!!」
しずちゃんじゃないのに、喜び火照る私の身体…彼の乱暴な性行為にイキまくりでした。
「おいしいよ、このかちゃんの母乳…ここに居ない僕達の子供の替わりに飲んであげるね」
「うん飲んで…あぁぁ…お乳吸われてるよぉ…ひゃぁ…」
彼によって母親の身体にさせられた私は、一回り膨らんだ乳房から母乳が出るようになってました。
「まだ少女なのに、ミルクでちゃうなんて…俺のこのかはエロイな~」
「だって…私は文彦さんの淫乱雌奴隷だもん…」
そう…私は彼の奴隷です、こうやって淫らな行為をさせられる事に喜びを感じていたの。
私…いつしか彼を文彦さんを好きになっていたかもしれない、愛と呼ぶかはわからないけど…
でも心の中で、しずちゃんよりも文彦さんの方が占めていました…
そうだよね…この性の快楽を与えてくれたのは、文彦さんだもの…好きになって当然だよ。
昼の面会時間に時々しずちゃんが来るけど、
「あのさ、この間なんてね…」
「そうなんだ」
「昨日このかのお父さんと会ってさ…」
「ふぅん」
彼との会話は彼が一方的に話してきて、私はただ相槌をいれるだけでした。
会話の内容はほとんど聞いていません…聞いてるフリをして、密かにオナニーしていました。
彼の…文彦さんの事を考えながらに…
もうしずちゃんと会ってもドキドキなんてしない、というよりも…何も感じないの。
でも感謝はしてるよ、だって…彼は文彦さんと私の子を一生懸命に育ててくれるもの。
実はしずちゃんと私は結婚するの、子供を孕ました責任をとるという形でね。
だからしずちゃんが、産んだ赤ちゃんの世話をしてました、お互いの親も協力しながらに。
「なぁ…あの約束を覚えているかな?」
「約束…」


なんだっけ…どんな約束をしてたかな…この人と…
「このかをお嫁さんにして一緒に暮らして、外で幸せにしてあげる…だったろ、だから病院を出て一緒に暮らそう!」

「ごめんね…でも怖いの…」

それは嘘だった、本当はこの病院を出たくないだけ…そう文彦さんとエッチできなくなるもん。
「ごめんね…雫くん…」
「うん、まぁしょうがないよな…」
彼はよほど落ち込んでいたようだ、だって…愛称で呼ばなかったのに気がつかないんだもん。

私が文彦さんとの二人目の子を妊娠したのは、それからすぐ後の事でした。

月日は流れ、私はもうすぐ成人になる歳になってた、なのに…もう3人も子供を産んでます。
そして、四度目の出産も間近だったの…まるで妊娠してる状態が普通みたいね私。
私はまた大きく膨らんだお腹を摩っていました、この中に宿る四度目の小さな命を感じながら…
そうなってるのは、彼が…文彦さんが毎日のように私を犯すからなの。
例え一人産んでもすぐにセックスして射精して…受精させられていく…
それの繰り返し…でも私は今の状況に満足していました、


「何を考えているのか、君の旦那は…前から言ってあるだろう、こんな短期で妊娠を繰り返すと母体がもたないって!」
それは3回目の妊娠発覚時にお医者様から言われた事でした…でもその後も結局続けて妊娠しちゃってしまい
こうなるとお医者様もあきれて何も言わなくなって、ただ溜息をつくだけでした、
「いいかい…もうこれで最後にしなさい、これ以上はもう…赤ん坊が産めない体になってしまうよ」

「…って言われたの、あぁ…あぁ~!!」
「そうか…うっ!」
ドクゥゥ…
それでも私は文彦さんとセックスする、この一月前に4人目の子を出産したばかりなのに…
「だからもう…ひぅ!」
「それは無理だな…もう俺には時間が無いのだし」
?…それはどういう事なんだろ、そして私は聞かされました…実は文彦さんの命はもう長くなかったの…


「はぁはぁ…いくぞ!また膣内にたっぷり出してあげるぜ!5人目だぁ~!!」
彼はその短い時間を私に自分の子を孕ます事に命をかけてました…そして私も…
「うん…産むよぉ!もっと産ませて~!!」
一人でも多く彼の子を産む事に賛同するのです…5人目の子を妊娠したのはすぐ後でした。

そしてまた月日は流れ5人目を無事に出産すると、また6人目の子作りに没頭するのです…
だけどそれは数日で終わりました…いつも彼が訪れる夜中になっても彼はやってきません。
どうしたんだろ…私は火照る身体を自分で慰めるしかありませんでした…

一週間が経過しても彼は現れません…そして私は思い切って看護婦さんに聞きました。
「え…武藤文彦さんて患者ですか?…あぁ!ひょっとして一週間前に急死した彼の事じゃ…あっ」
ガッシャーーーン…その看護婦さんの言葉を聞いて、私の心の奥にある何かが音をたてて崩れた
ような感じがしました、そして頬を流れる涙…光を感じない瞳から大量の涙が溢れていうたのです。

文彦さん…死んじゃったんだ…もうエッチできないんだ…やだ…やだぁぁ~!!!

テーマ:エッチな体験 - ジャンル:アダルト





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