3ヵ月ぐらい前の7月半ば、同僚のgood jobで女子大生と合コンをした。
20歳の子が2人に21歳の子が2人。
そんな中、俺は20歳の子とメアド交換をした。
ハッキリいうと4人の中で1番影の薄い子。
要するにアブれた子がいて可哀想だから俺が・・・みたいな話。 続きを読む
大学時代の話
その時なんとなく付き合っていた女(フリーター・19歳・金髪)が、一週間ぶりに部屋に来ることになったのだが、コンドームが切れていたことに気づき、慌てていつもの近所の薬局に駆け込んだ。
店に入るといつもいるハゲオヤジではなく、なにやら気だるいお姉さんが白衣を着て
座っている。どことなくチューブの元嫁に似ているような感じだ。
普段は、
「おっさん、、いつものください」
「学生、もうなくなったのか?。勉強しろよ。このサイズは、あんたの為に仕入れてんだから、店変えんなよヒヒヒ」
みたいなトークを楽しんでいたのだが、この女の人相手に買わなきゃいかんのか、、、。
「あの、、、」
「いらっしゃいませ」
と軽く笑ったら、結構美人だ。まったくおしゃれしてないいい加減なセーターの上からも
分かる巨乳もかなりいい感じ。アップにした髪も、俺の彼女にはない色気がある。
ただ、どちらかというとギャル好きで、AVでも熟女ものも人妻ものを借りたことのない俺は、とにかくあと数十分でやってくるフリーターのことで頭が一杯だ。
恥ずかしがっているヒマはない。
「・・・スキン下さい・・」
女性は表情1つ変えず、サイズやメーカーで、何か決めてらっしゃいます?と聞いてきたので、恥ずかしのを我慢して、いつも買ってるんですけど、、その、メガビッグ〇―イ、、って奴を・・」
女性はまったく動じることなく、あ、聞いてますよ、〇大の何々さんでしょ、といいながら、カウンターの下の棚から馬の絵の書いた箱を取り出した。ハゲオヤジ何話してんだよ・・。 続きを読む
春休みも終わりお互い学校が始まったのもあって、ほとぼりが冷めたのか、まるで俺とは何もなかったかのように、妹は以前と同じように俺に接してた。
ただ妹も懲りたのか警戒してるのか、壁からオナニーの声が聞こえなくなった。
でも親バレがなかっただけで、俺は少しホッとしてたけどね。
ただ、一度リアルで本番やってしまうと、エロDVDとかエロ同人誌では今ひとつもの足りなくなって。
それで妹とエッチした時の興奮と感覚を必死に思い出しながらオナニーして、抜き終わると、やっぱり本物の女とやりたいって、余計にリアルなエッチに対する欲求が強くなってた。
当然、また妹を……って思ったけど、もうしないっていってしまったし、やっぱり近親相姦するやつは精神異常だ、って罪悪感と思い込みが重くのしかかって、何も出来ず夏休みが過ぎても悶々としてた。
その罪悪感が晴れかかったのは、ネットの近親相姦の質問とかサイトだった。
そこで、昔の王家はみな近親相姦で作られていたんだ、血が繋がってようがいまいが、結局は男と女には変わりがない、ってみたいな内容があったんだ。
それで俺だけが精神異常ってわけじゃないんだ、世の中に近親相姦してるやつは結構いる、妹だってただの女、女とセックスしたいってのは普通のことだ、手が届くとこに女がいただけ、って自己中に自分を正当化できて、のしかかってたものが軽くなった。
やっぱり生身の女とエッチしたい……この時点で、妹とまたセックスしようと覚悟が決まった。
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「今日会ってもここまでするとは思ってなかったからなぁ……ミスった…」
「大変だね女の人は。でも誘ったのはそっちじゃん?」
「そうだけど、今日はお茶して終わるつもりだったんだもん!もう!一旦中断!」
また乳房を愛撫していたオレの頭を、先生は引き離した。
「どしたの?」
やめるとこっちが言って、やめないでのパターンと全く逆になったので、オレは少し焦った。
いじめすぎたかな…。
先生はそのままベッドから起き上がった。
オレも合わせて立ち上がった。
「ついてくるなっ!バカッ!」
先生はそのまま脱衣所へ消えた。
まさか、服着てそのまま帰るつもりじゃないだろうな…。
暫く静かな時間が流れた。オレは正直ビビっていた。
ベッドに座り待つしかなった。
裸でベッドにポツンと座る姿が情けなく横にある大きな鏡に写っている。
やがて脱衣所のドアがパタンと開いた。
先生が姿を現したが、真っ白の体はどこも隠されていない。
先生はオレの横に座った。
「……………」
「……………」
お互い黙ったままだった。
そして急に先生がオレの頭を持ち、先生の方へ無理矢理向けた。
オレはびっくりしたが、とりあえず抵抗も出来なかった。
先生は頭から手を離すと、バンザイをした。
「ん!!!」
オレに腋の下を見せる。
「え?」
オレは最初意味が分からなかったが、舐めろということかと思って顔を近づけ舌を伸ばした。
「バカッ!触るな!」
「ヘ?意味わからないんだけど」
「処理してきたも~ん」
先生は客用の髭剃りで腋を剃ってきたらしい。
「そんなムキになる問題か?」
オレは呆れてしまった。
数分前の不安はなんだったんだ…。
「やっぱさ。エチケットでしょ」
大人なのか子供なのか価値基準がわかりゃしない。
「ビビったわ」
「怒ったと思った?(笑)」
「いや、まあ…」
「約束破った罰だも~ん(笑)」
無邪気に笑う先生は、とても10歳も年上に見えなかった。
オレは思わず先生を抱きしめ、押し倒した。
「えっ!ちょっといきなり何?あっ!やん…」
押し倒されて乳首を舐められた先生はびっくりしていた。
「中断終わり」
オレはいうとヘソの辺りを愛撫した。
下の方には相変わらず綺麗に整ったアソコの毛が生えている。
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4月…。
オレは中学2年になった。
先月H先生はオレの住む町の二つ隣の市にあるN中学に、正規教員となって転任した。
2月始めの先生との初セックス以降、先生とは毎日のように会い体を重ねた。
しかし転任式の後日、先生は県から当たれられた新居へ引っ越し、落ち着いたら連絡するという最後の言葉を残してオレの前から姿を消した。
新入生が入学し、新しいクラス編成は、男友達とは運良く同じクラスになれた奴が多かったが、Eなど深い関係にあった女子はみんな別のクラスに別れた。
H先生と会うようになってから、オレはEと会うことも少なくなった。
今考えると、やっぱり大人の女性の魅力にやられていたのかもしれない。
何でもオレの言うことを優しく聞いてくれたが、うまくコントロールされていたのかもしれない。
「S」
これから新クラスに移動するという時に、オレは久しぶりにEから声をかけられた。
「今日放課後時間ある?」
「ああ、部活が…」
オレはなぜか不自然にEを避けた。
「少しで良いのよ」
こう言われると断れなかった。
「何組になったっけ?」
「オレは3組」
「じゃあHR終わったら行くから、教室で待ってて」
「ほい」
新しい担任の挨拶、新学年の心構えなど、4月恒例の月並みなHRが終わった。
オレは野球の練習着に着替え、Eを待った。
最初は新しいクラスメイト達と話していたが、一人帰り二人帰り…、気付けば教室には小さなグループが3つ位残るまで減っていた。
Eが来ない。約束を忘れるような子ではなかったが、何か都合が出来たのかと思い部活に行こうとした。
見つからなかったらグラウンドに来るだろう。
「S、ごめん。遅くなった」
教室を出て廊下を歩いている途中で、Eに声をかけられた。
「ああ、忘れてんのかと思って部活に行くとこだった」
「ごめん、友達に呼び止められちゃってて」
「いや、良いんだ。で、話って?」
「場所変えよ」
オレ達は教室に戻りベランダに出た。
「で、何よ?」
オレはEの深刻な感じに堪えられなくなって切り出した。
「うん…わかってるでしょ?」
「なにが?」
分かってるような、全く分からないような不思議な感じだった。
「年明けてから、急に避けてない?」
「は?」
やっぱそうか…。
「ずっとよく誘ってくれたのに、何か急に話もしてくれなくなった」
「そんなつもりなかったけど…」
「でも、前はよく…」
「え?」
最後の方が良く聞こえなかったオレは、苛々して聞いた。
「…………してたじゃない」
「は?」
「抱いてくれてたじゃないって言ってんの!」
「……………」
「もうあたしの事、飽きた?ってか好きな人でもできた?」
「そんなことはないよ」
確かに改まって考えればオレはH先生を好きになってたのかもしれない。
でもそれは言えなかった。
「あたしさぁ、Sに喜んでもらえるようにって、色々勉強したんよ?」
「そんな…」
申し訳ない気持ちで一杯になる。
「隠してないでちゃんと言って!絶対おかしい」
オレは悩んだ。
でもオレのこんないい加減な態度でEも悩んでる。
黙っておくわけにはいかないと判断した。
「実はね…」
オレはH先生とのこの2ヶ月間の関係をEに言った。
「………」
Eは黙っていた。
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「S君のおチンチン大きいね。センセの特技これしかないのに、入り切らなかったわ」
「センセが散々体中舐め回したからでかくなったんだろ」
「今まで私がやったS君より年上で大人な彼氏達より大きいよ(笑)」
「それは喜ぶべきなん?w」
「立派な事じゃん。喜びなさい」
そう言いながら先生はオレのチンコを見た。
「大きくなると皮ムケるから、ここで終わりじゃなきゃちゃんと大人のおチンチンになるね」
「ここで終わったらやばい?」
「普通にエッチ出来るし大丈夫じゃない?清潔にしとけばね。舐められて痛かったりしなかったでしょ?」
「うん」
「よし、じゃまた続けよか」
先生は言ってオレを押し倒した。
「キスしよ。ディープ」
先生はそういってオレンジジュースを口に含むと、口移しでオレにくれた。
「甘い?(笑)」
「うん」
「かわい(笑)じゃ、一回とりあえず出しちゃおうね」
そう言うと先生はまたフェラを始めた。
さっきあれだけ苦しがってたのに、また根元までくわえ込もうとする。
「センセ、無理しないで」
「はい」
先生は返事し、浅めに、しかし強烈に吸い付いて顔を上下した。
「んん…ん…うん…んっ」
先生の色っぽい吐息に、オレの興奮は一気に高まった。
「センセ、でそう」
「うん」
先生はくわえながら片手でシゴき、片手で袋を優しく撫で回した。
「あっ、マジででそう」
「ん…」
「口にでちゃうって!」
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「どうしたの?」
Yは体を起こして顔を抑えるAを覗き込んだ。
どうやら精子が目に入ったらしく、Aは凄く痛がってた。
隣ではまだIがKにフェラさせていたが、それを見てシャワーで洗ってくるように言い、YがAを風呂場に連れてった。
ふと反対を見ると、TとMも終わって、仰向けのまま手コキでイッて、自分の腹に精子を発射していた。
Mはティッシュで拭き取りながら精子の匂いを嗅いで、ティッシュに付いた精子をチョンチョンと触って舐めた。
「変なニオイ、苦~い」
Mはティッシュを丸めて、自分のマンコも拭いてぐったりとTにしな垂れかかった。
2人が果てたので、オレもEに頼んだ。
「E、そろそろ…」
「はい」
Eは素直に返事するとチンコを強く、激しくフェラしだした。
今思えばまだ人生2回目のフェラなのにメチャクチャ「つぼ」を押さえていた。
「Eのをもっかい見せて」
更に興奮を増したくて、オレは69をまたリクエストした。
「ん…」
ピストンを続けながら、Eはゆっくりとオレの上に跨がってきた。
「Eちゃんスゴイ」
Mが、Eの手慣れた動きを見て言ったのか、横から声がした。
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