小6の初体験は同級生と乱交で。「小学校の卒業間近に男4女4で乱交じみたことをした-2」

「どうしたの?」
Yは体を起こして顔を抑えるAを覗き込んだ。
どうやら精子が目に入ったらしく、Aは凄く痛がってた。
隣ではまだIがKにフェラさせていたが、それを見てシャワーで洗ってくるように言い、YがAを風呂場に連れてった。

ふと反対を見ると、TとMも終わって、仰向けのまま手コキでイッて、自分の腹に精子を発射していた。
Mはティッシュで拭き取りながら精子の匂いを嗅いで、ティッシュに付いた精子をチョンチョンと触って舐めた。
「変なニオイ、苦~い」
Mはティッシュを丸めて、自分のマンコも拭いてぐったりとTにしな垂れかかった。

2人が果てたので、オレもEに頼んだ。
「E、そろそろ…」
「はい」
Eは素直に返事するとチンコを強く、激しくフェラしだした。
今思えばまだ人生2回目のフェラなのにメチャクチャ「つぼ」を押さえていた。
「Eのをもっかい見せて」
更に興奮を増したくて、オレは69をまたリクエストした。
「ん…」
ピストンを続けながら、Eはゆっくりとオレの上に跨がってきた。
「Eちゃんスゴイ」
Mが、Eの手慣れた動きを見て言ったのか、横から声がした。

Eのアソコはさっきよりもビショビショだった。
ションベンでも漏らしたのかと思ったが、妙にねっとりした液とムンとした匂いがそれを打ち消し、更にオレを興奮させた。
オレはまたEの穴に人差し指の先を入れてみた。
「んっ…」
くわえながらEは低く喘ぎ、チンコを握っていた手に力が入ったのが伝わった。
でも今度は歯を立てなかった。
マンコにチンコを入れることがセックスだという知識は、いくら興味が薄いオレにもあった。
目の前にあるEの穴にオレはチンコを入れてみたくなった。

「E、チンチン入れてみたい」
オレは思い切ってEに言った。
「赤ちゃんできちゃうかもしれないし、それは今度」
Eはそういうと、69の態勢を崩してオレの横に座り、オレにマンコを見せる形で座ってフェラを更に加速した。
オレはイキそうになった。
居間での快感がまた蘇ってきた。
「E、オレもうだめ…」
さっきは口に出してしまって苦いと言われたので、オレはフェラをやめるようにEを離れさせようとした。

けどEは全くフェラをやめずに手コキも加えてイカせにかかる。
「あ…」
何ともむず痒い、尿意のような感覚がまたオレを襲い、それが快感に変わる。
その日2回目の発射だった。
なのに他人のセックスを見たからか、量はとんでもなく多かった。
「んっ…。ん~~~っ!」
Eは口で受け止めてくれたが、入り切らない精子がボタボタと落ちて、オレの股間に生暖かい感触を残した。
「オエッ!S出し過ぎだよ~」
Eは口に残った精子をゴックンして微笑みながら言った。
「ごめん…」
今でもよく分からないけどオレは謝った。

「さっきのより味薄いかも」
Eはそう言いながらティッシュでオレのチンコを拭いてくれて、オレの横に寝転んだ。
オレは片手で腕枕をし、もう片方の手で胸を揉んだ。
Eがキスをせがんできた。

「E、キスは後で」
Eの口に残る精子の匂いで、オレは顔を離した。
「なんで?終わっちゃったから?」
「違うよ。精子の匂いが…」
「自分のなんだから我慢しなさい」
Eは無理矢理オレの顔を引き寄せて舌を絡ませてきた。
初めてのディープキスだった。

少しぐったりしていたら、IもKのフェラでイッた。
やっぱりイク瞬間が分からず、口の中に出して驚いたKが口からチンコを抜いた後は頬にべったりと精子が付いた。

とりあえずみんな一回終わったということで、回復しながら感想をダベった。
E以外は初めての経験で、みんな自分の行為の興奮を抑え切れないように話したが、挿入がなかったので女の子の方が得意げに話してた気がする。

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「精子って凄い匂いだよね」
「T君のおチンチンが凄く大きくなってびっくり」
「それならI君のだって」
何かこんな話しをしてたような記憶がある。
オレは2回出したしもう満足だった。
やりたくなったらまたEに言えばいいな、とか考えていた。
でも他の男は満足などするはずもなかった。

目に精子が入ったAは嫌がるかと思ったが嫌がりもせず、結局パートナーを変えようという話しになって、みんな唾でベトベトだからシャワーを浴びようという流れになった。
さっきやったカップルで順番にシャワーを借りることになった。
おれとEの順番が来て、オレ達は階段を下りて風呂に入った。

「S、洗ったげる」
Eは手に石鹸を泡立ててオレの胸に伸ばした。
「自分で洗うよ」
オレは何か恥ずかしかった。
「ここまでやって恥ずかしいもないじゃない」
Eは笑いながらオレの体の隅々まで洗ってくれた。
お返しにオレもEの体を洗った。

「あたしさ、他の人とやりたくないから、後は休憩するね」
シャワーを出るときにEが言った。
「あ、そんじゃオレも…」
Eにこう言われて、オレも休憩宣言するしかなかった。
「ううん。Sはやって」
「え、そんなのEは嫌でしょ?」
「う~ん…、嫌なんだろうけどちょっと見てみたい気もする」
「なんだそれw」
「いいから。やってよ。もし何かヤな感じになったら乱入するから」
Eは体を拭きながら言って部屋に戻った。

みんなシャワーを浴び終えて集合した。
時間は夜7時前、Iの親の帰宅は9時を過ぎてからだったらしいが、小6のオレ達にとっていくら親に帰りが遅くなるコールをしても、あと1時間位が限度だった。

「ごめん、ちょっと痛くなっちゃったから後は休憩するね」
Eがみんなに宣言した。
どうしようと話したところ、じゃんけんで負けた子と男も4人でじゃんけんをして、最初に負けた二人の3人で3Pすることになった。
結果、IとYとMの3P、TとA、オレとKのペアだった。
「I君とY君、二人ともおチンチン大きくて顎が外れそう。きついなぁ」
Mはそう言ってたけど、嫌そうな顔はしてなかった。

Kがオレの側にきた。
オレ達は部屋の端に移動した。
Eが裸のまま自然なそぶりでオレ達の近くに座った。
IとYは早くもMと始めた。
MがYをフェラし、Iがクンニしていた。
「S君、よろしくね」
Kはそう言うと、体を巻いていたバスタオルを外した。
Kのスレンダーな全裸が目の前に現れた。
Kのマンコはまだツルツルだった。
「あたし胸もまだないし、毛も生えてないし、恥ずかしくて」
Kはバスタオルを巻いていた理由をこう言った。
Eの大人びた豊満な体から、真逆のKのスラリとした体型にオレは新たな興奮をした。

「別に気にしなくて良いじゃない」
オレはKを抱き寄せた。
オレはKを横にすると、首筋辺りから愛撫を始めた。
Eと違い、良く言えば無駄な肉がない、悪く言えばただガリガリの体だった。
オレはデブは好きじゃないが柔らかさのある女がタイプなので、Kを抱いても最初は男を抱いているような感じだった。

「はっ…、はっ…」
Kは敏感に反応してた。
乳首を舐めたが胸の膨らみがまだなくて何か男の胸を舐めてるような感じだった。
顔は可愛いし、喘ぎ声も色っぽいんだけど何か興奮がもう一つ足りない。
綺麗なボディーラインに舌を這わせ、ヘソの辺りを愛撫した。
陸上で高跳びをしているKは、すっきりとした腹筋が綺麗だった。
ヘソの辺りを愛撫してたら、Kがオレの髪の毛に指を絡ませてきた。
愛撫を感じると腹筋をピクピクさせるのが可愛かった。
「どうしてほしい?」
オレはKに聞いた。

「どうしてほしいって、いっぱい舐めて好きなようにしてほしい」
「わかった」
オレはKの綺麗な太腿から更に爪先まで下がって愛撫を続けた。
シャワー後なので、どの部分も石鹸の匂いで一杯だった。
オレは戻ってKのツルツルマンコをじっくりと見るために足を広げさせた。
「やん。恥ずかしい」
Kは少し抵抗したが、さっきの愛撫で相当ヘタってる様子だった。
「どんな匂いかな~」
わざとオレはKに聞こえるように言った。
「臭いから嗅がないで」
Kは太腿を閉めた。

ケツを高くするのに座布団を敷いた。
「恥ずかしいよ~、やめて~」
Eと似てて負けん気が強く、いつも凛としているKも、こんな状況になると女っぽくなる。
オレはKが太腿を閉じれないように間に入り、ゆっくりとマンコの匂いを嗅いでみた。
石鹸で洗ったため、ションベンの匂いはしなかったが、女特有のムレた匂いがする。
Eとはまた違った匂いだ。
EもKもオレにとっては嫌な匂いではなかった。

Kのマンコは近くで見ると産毛か生えていた。
「これからだね」
「うん」
そんな会話をしながら、オレはクリを愛撫した。
割れ目も何もかもはっきり見えた。
「あん…」
やっぱりどの女もクリを攻めると気持ちいいらしい。
今までの全身愛撫でトロトロのマンコに、また指を入れてみた。
「あ…う…くっ」
気持ち良さそうに腰をよじらせている。
オレは更に深く指を入れてみた。

「あ、それ以上はだめ」
Kは深くまで穴に指を入れられるのを嫌がった。
「ごめん」
「そうじゃないの。いれるならこっちを…」
といいながらオレのチンコを指差した。
「え?ホントに良いの?」
「精子出る感覚わかる?」
「なんとなく」
「じゃ平気じゃん?」
今考えれは恐ろしい判断基準だった。
「Kちゃんだめ」
Eが突然言い出した。
「Sのおチンチンは、一番最初にあたしがもらうの!もしどうしても欲しいなら、あたしの後にして」
EとKは家も近所で仲良しだ。
「あたしはEちゃんのあとよろしく」
と予約入れられてしまった。

「愛撫ありがと。すっごく良かった。Iよりねw」
「今度はS君を気持ち良くしてあげる。Eちゃん、一緒しない?」
Eは迷ったが、結局仲間に入ってきた。

Kのフェラに、Eの乳首舐めが加わった。
「S君臭くないね」
「洗ったからじゃん?」
「最初は臭かったよ」
このEの言葉に
「やっぱそうなんだね」
と納得してフェラを再開した。
Eのフェラがうますぎたらしい。
Kのフェラではなかなか大きくてならなかった。

「K、Eに教えてもらい」
オレは提案した。
「Eちゃん、教えて」
気の強いKが素直に聞いたので、おれは驚いた。
「んと、あたしのやり方は…」
Eの指導が始まった。
オレはチンコを貸し出して他のカップル見学に入った。

右を見るとTとAが何と挿入しようとしていた。
「痛い…痛いよぅ…」
啜り泣きするAに我慢するように言い、Tは腰を沈めていく。
ゆっくりだか大分入ったみたいだ。

「あー!何か変よ。変よ。熱くて苦しい」
Aは目を見開きながらTを受け入れた。
腰を動かそうとするTに
「まだ振らないで、擦らないで~」
と嘆願したが、結局欲望に負けたTは腰を振り出した。
Aの悲鳴にも似た喘ぎ声が部屋いっぱいに響いた。

もう1グループも、どっちが先にMに挿入するかでMに選ばせてた。
「こんなのどっちも入らないよ~」
「やってみなきゃわかんねーじゃん。早く決めてよ」
「じゃあ…」
MはIのチンコを掴みマンコに宛がった。

「大騒ぎされたくないからオレのチンポでもくわえててよ」
仰向けに首だけ横を向かせられ、Yのチンコを問答無用でくわえさせられた。
Iはいよいよ挿入。

「力抜いて」
といいながら徐々に腰を沈めていく。
「んー、ん゛ん゛~」
叫びたいのにフェラさせられているので、なかなか声がでない。

MがYのチンポから口を外した。
「やだやだ、裂けちゃう。痛いよ~」
しかしIの耳にはそんな声届いていないようだった。
マンコに手をやりチンコを抜こうとするMのてを、Yの手が抑えて、再び無理矢理口にチンコを突っ込み、空いてる手で胸を揉んだ。

胸が性感帯らしいのか、Mの目がトロンとしたように見えた。
「入った!」
Iは喜んで声をあげた。
MもAのように痛がるかと思ったら、ハマってみると痛みも薄く、感じまくりの喘ぎまくりだった

オレのところは、EによるKへの指導も終わっていたようだった。
「じゃ、もっかいね」
「ああ、うまくなったのか?」
「どうかな…」
唾をいっぱい口に溜めて、一気にオレのチンコをくわえ込んだ。
さっきとは全然違う。
絶妙のタイミングで手コキが加わる。
オレは感じた。

「Eちゃん。今S君のオチンチンがあたしの口の中でピクッてなったよ」
「あ、それは気持ちいいんだよね?S」
「そう…かな」
見透かされて恥ずかしくなった。
「Kちゃん、ピクピク跳ねるオチンチン気持ちいいでしょ」
「うん」
Eがフェラ好きな理由はこれだったのか。

Kはフェラを続け、仰向けに寝ているオレに、Eは顔面騎乗を求めてきた。
「こん中入れたいな」
オレはEのマンコに指の先を入れた。
ジュースが溢れてくる。
「妊娠しない道具揃えてからならいくらでも入れて良いよ」

Eの匂いを嗅ぐといきなり興奮した。
オレは一気に発射したくなった。

「E、そろそろどいて」
「でそうなの?」
「かも」
Eはオレの上から離れた。
「Kちゃん、もうすぐみたいよ。がんばれ。」

Kのピストンが速くなる。
近くにいるEの胸をわしづかみにしてオレは絶頂を待った。
「そこに手も足すの」
Eのアドバイスで手コキも加わった。
もうすぐだ。
「出そう…」
「出しちゃえ。飲ましちゃえ」
Eはいたずらっぽく言った。

「K、嫌なら手で出してくれれば良いから」
「ふん…ふん…」
フェラを繰り返しているだけと、グジュッ、グジュッという音が聞こえてきた。
フェラをやめる気はないらしい。
オレはEの顔を見た。
Eは微笑みながら

「思いっきりどうぞ」
その言葉にオレは一気に絶頂を迎えた。
Kの口の中に発射したもののさすがに3回目、量はさっきより少なかった。
口に含んだままゆっくりピストンして最後まで搾り出してくれた。

「あたしにも半分ちょうだい」
EがKにディープキスして、口の中の精子を少し舐め取った。
それをゴックンした。
「やっぱ苦いわ。生臭いし。これからは好きな人のじゃないと飲めないね」
Eはそう言いながら、オレのチンコを掃除フェラしてくれた。
「Kちゃんの唾臭~い」
といいながら、丁寧に舐めてくれた。

見ると、他のカップルは挿入して終了していた。
みんな初めてでしかも生、さすがに外に出したらしいが、今となっては妊娠しなくて良かったね、という感じである。

「今日は遅いしさ、また今度やらん?」
Tが提案した。
「あたしの処女をSに上げてからにして」
「あ、あたしも」
EとKが言った。
「じゃあ、また来週集まろうぜ。あんまり他の人にいっちゃダメだけど仲間にしたい人にはそれとなく誘ってみよう」
来週って…、今週中に二人の処女もらえるのか…。オレはまたワクワクした。

その日最後はみんなでシャワーを浴びて解散となった。

これだけ書いて3時間くらいの内容だったんだよね。
書き出したらいろいろ思い出して来て、やっぱかなり痛烈な思い出としてオレの記憶に残ってることがわかった。
この乱交の後、オレはEとKの処女をもらい、メンバーを入れ替えて学校卒業する頃まで続いた。
Eはこなくなったけど、オレと二人だけで、こいつとは中学卒業するまでセフレ?彼女?みたいな仲だった。




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