妹の友達とHなパーティ「近親相姦家族カズの家の告白-10」

下着パーテイでエッチなロシアンルーレット

友達4人連れて帰ってきました。そのうち2人は前にきた子で、他の2人は初めてです。
この前きた処女のおとなしい子は来ませんでした。
この前と同じようにの部屋で遊んだあとで、キッチンで料理を作っていました。
がこっそり教えてくれたのですが今日初めてきた子はセックスの経験者なので、
「処女はこの前きた子と私2人が処女だからね」と言いにきました。
一緒に変な料理を食べ終わったころ、父が帰ってきました。
父も一緒にテーブルに座って話を聞いていました。

11時近くなった時にが僕を呼びにきました。
の部屋に行って見ると、みんなブラジャーとパンツ姿でした。
部屋に入るといきなり僕にもパンツだけになれとが言いました。
下着パーテイだそうです。前回はパジャマだったのですが、初めて来た子の発案らしいです。
そしていきなりセックスの経験を聞かれたので答えるとリーダーの子が
「久美の兄さんはガツガツしてないから、いいんじゃない」と言いました。
どういう意味かなあと思っていると、リーダーの子が「王様ゲームします」と言うので妹の横に座りました。

家でやる王様ゲームとはルールが違いました。一斉にひもの先に王様や数字が書いてあって、
「王様だあれ」というかけ声で王様を引いた者が手をあげて、何番と何番がキスしろとかいいます。
僕は2回目に女の子とデイープキス30秒することになりました。
初めての子なのでこっちがドキドキしたのですが、目を閉じて唇を僕に近づけました。
デイープキスをしている時にも注文が飛び交いました。

次に当たった時は、シックスナインをしろと命令されました。
びっくりしたのですが、下着の上からでした。
少しづつ過激になった時に、僕が妹の乳首を舐めることになりました。
一応兄妹なのでと抵抗したのですが、妹がルールだから平気よと言ったので舐めました。
舐め慣れた乳首ですがみんなに見られながらなのでいつもと違いました。

途中からルールが変わって、王様をなくして順番に「何番と何番がなになにしろ」と言ったあとで
ひもを引きました。だから命令した本人がやらせられる可能性もあります。
その最初で僕が「直接シックスナインすること」と言うと「ええー」と声が上がったので、
じゃやめると言うと「別にいいよ」と声が出たのでやりました。
でもなんと当たったのが僕と妹だったのです。
「ヤバイなあ」と言うと、誰かが「アキちゃんは兄さんとやったよね」というので、
しぶしぶすることにしました。

いかにも初めてするようにしましたが、妹の方はいつもの調子でフェラチオを始めました。
「うまい」と声がかかると妹は「バナナで練習してるもん」と言っていました。

最後に、リーダーの子が僕にお礼するためにフェラチオで抜いてあげようと言いだし、
ひもを引くとこの前フェラチオの練習をした子に当たりました。
そして、皆から舐め方の指導をされながらフェラチオし、
最後は口に出せということだったので口に出しました。
いやそうな顔をしていましたが、皆から飲めと言われて飲んでいました。

王様ゲームが終わったころ、隣の部屋から母のあえぎ声がしてきました。
気付いた子が「セックスしてるの?」というので、
妹は「父と母はセックス好きだからね」と危ない発言をしました。
僕が覗きに行こうと提案するとみんなのってきました。寝室に行ってドアを静かにあけました。
父と打ち合わせ済みだったので、覗いているのを察知して、入っている所がよく見えるようにしました。
部屋に戻ろうとするので、イクのを見ようといって引き止めました。やがて、正常位で父は中だししました。

部屋に戻ると、何人かは上気していました。
僕はチ○ポを立てていました。それを見つけた子が「お兄さんまた出したいんでしょ」というので
「誰かさせてくれないかなあ」とふざけていうと、ある子が「面白いことしよっか」といい、
一度やったことがあるらしい「ロシアンルーレット」を説明しました。ひとり500円ずつ出して、
順番に15秒ずつチ○ポをしごいて射精させた人がお金を取るというゲームとのことです。
男にとっては天国みたいな遊びだなあと思っていると男も金を出すらしいです。
だいたい2000円ぐらいですが、手じゃなくてフェラチオの場合は5000円ぐらい出資するらしいです。
それを聞いて5000円出しました。妹にフェラチオしてもらっている姿は見せましたが、
さすがに口に出すのを見せるわけにはいかないので妹をパスさせようと思ったのですが
セックスまでして見せた兄妹がいたということを聞かされて開きなおりました。

順番はジャンケンで決まりました。妹は2番目でした。
フェラチオが始まりました。結構みんな慣れていました。
最初の2周は手でしごいてはだめだったのですが僕がなかなか出さないから、
しごいてもいいようになりました。でも口に入れていない時に射精されると失格です。
4周目についにイキそうになったのですが、
妹に出せば5000円回収できると思ったので妹までがまんして出しました。
他の子がわざと狙ったでしょというので狙うわけないだろうと言いました。
妹はわざと苦そうな顔をして僕の精液を口にためていました。
「吐き出してもいい」と妹が聞いたら「飲まないと反則」という声が出たので飲んでしまいました。

お開きになって部屋にもどって寝たのですが、僕のベッドに誰かもぐり混んできました。
期待したのですが、妹でした。みんなが客間で寝ついたのを見てどうしてもしたくなって僕の部屋に来たのです。客間には声は届かないはずですが、声を殺しながらしました。
声を殺しながらセックスするのは初めてだったので妹はこの方が興奮すると言っていました。
イキそうになったので、「さっきにがそうな顔をしてたから、口に出すのをやめようかと」
といじわる言うとあれはお芝居でしょうと言いました。
さっきとかわってうれしそうに舌を出す妹の口に精液をだしました。
妹はいつものようにうれしそうな顔をして飲んでいました。


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近親セックス500回目「近親相姦家族カズの家の告白-9」

500回目のセックスをやった時のこと

500回目のセックスをした日の事です。
最初の頃は5分もたたないうちに射精していたのに、今は30分ぐらい持つようになって、
からは「将来のお嫁さんは、セックスの上手な旦那さんをもらえて幸せねえ」と言ってくれます。
でもすべてはのおかげなので感謝しています。

500回のことは朝ごはんを食べている時にみんなに言いました。
が「お兄ちゃんの年で500回は多いの?」と聞くと
父が多いけど自分の方が多かったといって昔の話をしていました。
父も初体験はおさんとしたことは前に聞いたのですが、
14歳の時からほとんど毎日していたので18歳のころには1000回はしていたと言っていました。
でもひとりだけなのでその点は負けたと言っていました。
父は今日は僕のやりたいようにやりなさいと言って、には奉仕するように言いました。

そこでさっそく「ごはんを食べさせて欲しい」というとが僕の口元に食事を運んでくれました。
母やの唾液が好きなので、母が口の中で柔らかくしたものをが受けて、最後に僕が食べました。
父の影響ですが、母やの唾液入の食事が好きです。
デザートのバナナは母がオ○コに入れて食べさせてくれました。
ヨーグルトは妹のオッパイにのせて食べました。くすぐったいと言ってました。
僕が食事を終わったあとで今度は僕が食べさせてあげました。
バナナとチ○ポを一緒にフェラチオするようにいいました。母も妹も口を大きく開いて一緒に入れました。
入ると僕がチ○ポを抜いてバナナを残しました。
ヨーグルトはチ○ポのまわりにベタベタとつけてそれを舐めさせました。

ごはんを食べたあとでシャワーがあびたくなったので、母と妹に洗ってもらうことにしました。
母に服を脱がせてもらいました。
妹の服は父がいる時は父が脱がせるという決まりがあるので父がうれしそうに脱がせていました。
母は僕が脱がせました。そして3人でお風呂場に行きました。
髪を洗ってもらったあとで、母と妹がオッパイをこすりつけてからだを洗ってくれました。
腕や足は妹がオ○コの毛にせっけんをつけて洗ってくれました。
母は毛を剃っているので洗えないから、手でチ○ポを洗ってくれていました。
仕上げに壷洗いをするために母と妹が僕のものをつかんで上から乗ってきました。
家のお風呂でする時は子供が数字を数えるみたいに「いち、にい、さん、しー」とやります。
10回ずつやると今度は立ったまま入れて10数えました。
同じように最後はバックで10数えました。
風呂場から出てからだを拭いてもらうつもりだったのですが、
激しく突きすぎたので、母と妹が感じてしまっていたので自分で拭きました。

いよいよ500回目のセックスですが、来客用の部屋でしました。
妹が友達を連れて来たときのことを考えて、キングサイズのマットを先週買ったのです。
マットだけなのでセックスするのに都合がいいです。
衣装は僕は裸で、父は会社から持って帰ってきたハッピ。
妹はブルマー、母は買ったばかりのナイトウエアですごくエッチな奴です。
そして母と妹のオ○コにはリモコンバイブが入っています。ハッピ以外は僕のリクエストです。
ハッピはこのまえ父が妹に着せて僕と父が交代で妹をお御輿みたいにして駅弁でセックスしたのですが、
わざわざハチマキまでしたのに、あまり面白くなかったのでそれ以来妹に着せるのをやめました。
今日は父は僕が休憩する間中、母と妹のオ○コが乾かないようにチ○ポを入れる役割をします。

最初は母と妹に全身を舐めてもらうことから始めました。
母も妹も僕が感じるポイントを知り尽くしているのでそこを中心にせめてきました。
でも妹が舐めてくるポイントは限られています。足の指とかは母専門です。
2人ががりのフェラチオに入って、バイブのスイッチを入れました。
父が2つのリモコンバイブを別々に動くようにしようとしたのですが、
だめだったので母と妹のオ○コの中で同時に動きだしました。
母と妹は気持ちよさそうな顔をして懸命にフェラチオしてくれました。
ふたりでやってもらう時の一番気持ちいいのは、口で1回ずつ吸ってもらうのが気持ちがいいです。
そして母が吸うとチ○ポを母が妹の口に入れます。そして妹が吸うと妹が母の口に入れます。
これを何回かやられるとほんとうに気持ちがいいです。

そろそろ入れたくなったので、母と妹のオ○コからバイブを抜きました。
オ○コ汁がたっぷりついていました。母の方はベトベトになっていました。最初は母を正常位で入れました。
妹は私の乳首を舐めたり、キスをしたり、後ろに回ってお尻を舐めていました。
途中で交代し妹に入れました。途中からはふたりを正常位で並べて交互に入れました。
母と妹はレズのようにキスをしておたがいのオッパイを揉んでいました。
途中から父のチ○ポをフェラチオさせました。
僕が母を突けば、父は妹にフェラチオさせ、僕が妹にすれば、父も母に替えていました。
バックで並べて突いたり、母と妹にシックスナインをさせて交互に入れました。
入れられていない方は下から僕の玉を舐めてくれました。

母と妹が1度ずつイッタあとで、二人の顔を並べておいて母を突きまくりました。
そしていきそうになったので母のオ○コから抜いて母と妹の顔に精液をかけました。
母と妹が口を開けて待っていたので、ほとんどは口に入りましたが、ほっぺたにもつきました。
全部出たあとで、チ○ポを舐めてきれいにしてもらいました。
母と妹はたがいの顔についたものを舌でなめとっていました。
そして僕が言うように精液を母と妹が交互に口に入れ、舌で味わったあとで半分ずつわけて飲んでいました。

精液を飲み終わった時に父がケーキを持ってきました。
僕が風呂場にいる間に買ってきたそうなのです。父がローソクに火をつけ、ハッピーバースデーのメロデイで父が「500回おめでとう」と歌ったのでみんな笑いました。
ケーキをチ○ポで切ろうと思ったのですが、反対されたのでやめました。
そのあとは、父を入れて4人でやりまくりました。いろんな体位でやりました。
僕と父が横になって、母と妹が上から入れて途中で交代するようなこともしました。

途中からは「夏のセックスゲーム大会」をしました。最初は父妹と母僕の2組に分かれて、
スイカ割りをするみたいに僕と父が目隠しして、オ○コを広げて待っている母と妹のところまで、
誘導されながら歩いて行ってチ○ポを入れる競争をしました。
先行は母僕チームでリビングのスタートラインからソファに座って足を開いている母の所に行って
入れるまでに20秒かかりました。
入れる時は自分の指でオ○コを開く以外のことは出来ないルールだったので、
入れるのにちょっと時間がかかりました。

次に父妹組ですが、妹の股の間に父がついたのは早かったのですがチ○ポが立っていなかったので、
立たせるまでのロスタイムがあって僕の組が勝ちました。

2回戦は駅弁競争です。階段を上がることは僕には出来ないので、
玄関からリビングとキッチンを通って客間までを計りました。
入れたままでただ歩くだけでは面白くないので、それぞれの部屋で10回突くことにしました。
ハンデのかわりに僕は5回にしました。場所が広かったら一緒に走るのですが、タイム制にしました。
母僕が25秒でした。父妹は父がマシンガンのように突きあげるので僕が突くより早くて20秒でした。
母が162cm52キロで妹は156cm43キロと差があるのでさらにハンデを要求すると、
父が「1キロは1歩だなあ」と言って7歩短くして再挑戦したのですがだめでした。

これで1対1の引き分けなので、3回戦をしました。
3回戦は僕と妹がセックスし、先にイッた方が負けというゲームです。
母は僕の組なので妹をいかせようと手伝います。父は妹の組なので僕をいかせようとします。
じゃんけんで僕が負けたので女性上位でしました。
僕は上に乗った妹を早くいかせようと下から突きまくりました。
母は、妹のオッパイをなめたり、妹のからだを強引に前に倒して妹のオ○コを舐めはじめたのですが、
母の舌が僕のチ○ポにもあたって逆効果なのでやめさせましした。
父は、アナルバイブで僕のお尻の穴をいじってきました。
そして妹が感じ始めると、妹が笑うようなことを言って気をそらせていました。
母が妹にキスをしながら妹の乳首をいじると妹は父の話を聞く余裕がなくなったので、僕は突きまくりました。
やばいと思った父がアナルバイブで僕の玉をいじり始めて気持ちよくなったので、最後は真剣勝負になりました。母が妹の腰を上下させるのにも手伝ってくれたので、妹が先にイッてしまいました。
僕がいったのはそのすぐあとでした。中だししても大丈夫だったので、妹の中に出しました。
妹のオ○コのあと始末も僕のあと始末も母がしてくれました。2対1で母僕組が勝ちました。
でも商品は何もありません。

ここまでで僕が3回、父は1回出していました。お腹が空いたのでピザを頼みました。
ピザを食べるまで僕は休憩しましたが、父は妹を制服姿に着替えさせるためにふたりで妹の部屋に行きました。
ピザが着たので父と妹を呼びに行くと、父は制服姿の妹の腕を脚に縛りつけていました。
妹は歩けないので父がだっこしてリビングまで連れて来ました。

ピザを食べたあとで、縛られた妹を父と僕と母の3人でむちゃくちゃにしました。
母はレズ用のバイブを持ってきて、3人で順番に妹のオ○コにチ○ポをいれました。
母は自分のオ○コに入れたまま後ろ向きで入れていました。
妹が感じまくったあとで父が妹の口に出して、僕は母の口に出しました。
そして母と妹が精液を混ぜたのですが、何回か出したあとだったので2人分でも量は多くなかったです。

途中からどうしても見たいテレビが始まったので僕と妹は休戦してテレビを見ました。
でも父と母がちょっかいしてくるので、母と父を縛りました。
遊びなのでいやがらずに縛られていました。そして母のオ○コにはバイブを入れて抜けないようにしました。
でもテレビを見ていると母がよがり声を上げてうるさいので抜いてしまいました。


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夫の目の前で輪姦され、快感に酔いしれる妻「輪姦された妻」


私41歳、妻38歳。東京近郊の住宅街に住んでいる。
小学校6年と2年の子供がいる。
11月の土曜日、子供達だけ大阪の妻の両親の家に帰して、
週末は、私たち夫婦二人だけになった。
妻は子供達の世話と同時に、町内会の役員や学校の世話役などを
積極的にこなす社交的なタイプである。

普段は子供達で騒々しい我が家も怖いほど静かだった。
日曜日の夕方、近くの寿司屋に二人で出かけ、子供がいない開放感も手伝って
お酒も進み、色白でかわいい妻の顔もピンクに染まり、二人ともほろ酔い気分で帰ってきた。
寝床に着いたのが12時をまわっていた。
 
夜中、寝室に何か異常な気配を感じ、ふと眼をさました。
すると知らない男の顔が私の顔のすぐそばにあった。
ぎょっとしてもう一度眼を凝らしたがまちがいない。
しかも、一人ではない。複数だ。
慌てて跳ね起きようとしたとたん灯りがついた。

「お目覚めかな。」声は若かった。
「何だおまえたち」と言って立ち上がろうとしたところ、
胃のあたりをおもいっきり殴られ、意識が遠のいた。

しばらくして意識が戻ると、私は全裸にされ両手をはりがねできつく縛られていた。
口にはタオルを押し込められ、その上からガムテープでふさがれた。
男が私をふとんのすぐ近くにころがした。
男の革ジャンの匂いが鼻に染みついた。

男達は4人だった。20代後半のように見える。
全員屈強そうな男たちだ。革ジャンに身を包んでいる。
妻も起きていた。
ふとんをかけたまま、必死になって抗議し、抵抗しようとしていた。

男達の一人が口を開いた。
目的は金ではない。奥さんが気に入ったからだ。
子供達もいないし、存分にかわいがってやるよ、と。

調べていたのだ。計画的だったのか。
今まで、妻も私もこんなワルたちとは口もきいたことがなかった。
それが、突然目の前に四人も現れて凄まれては、どうしていいかわからない。
しかも夫は猿轡をかまされて転がされている。

妻は泣きだしそうだった。
男達の一人が妻の蒲団をはがした。
そしてパジャマを一気に脱がせ、パンティーだけの姿にした。
妻は必死で抵抗したが、男達の動きは素早かった。
慣れた手つきに思えた。

そしてリーダー格の男がいきなり、革のズボンのチャックをおろし、
舐めろ、と一物をつきだした。
妻は恐怖と驚きからまださめない表情で、顔をそむけた。
すると、もう一人の男が登山ナイフを取り出し、妻の顔につきつけ、
きれいな顔がだいなしになるぜ、とドスのきいた声で言い放った。

男の一物は赤黒く、天を突いていた。
大きかった。長さも太さも普通の男のものとは違っていた。
抵抗を続けた妻であったが、私の顔にもナイフが突きつけられたのを見て、
ついに妻はその一物をくわえさせられた。
妻の美しい白い指が男の大きなものにおそるおそるからんだ。

もっと手と舌を使えと言われ、男の言う通りにするしかなかった。
妻はまだパジャマのままだった。行儀にすわったお尻がしきりに上下した。
10分近くが過ぎた。
男の一物はまだ鋼鉄のようだった。
ますます輝きと硬さを増していた。

そのとき、突然妻がふとんの上に仰向けに倒された。
そして大きく白い太ももが左右に押し広げられた。
妻の潤った割れ目があらわになり、男たちはオォーと雄たけびをあげた。
男たちは、顔を近づけ、何か大切なものでも眺めるのように顔を近づけ、
そしてついに舌を這わせたのである。

最初は、逃げるように腰を動かしていた妻も、いつのまにかその抵抗を弱めていった。
いつしか妻の顔は、恐怖におびえた顔から、明らかに感激に満ち溢れた
喜びの顔に変わっていたのである。
まさに、いつも清楚でやさしい妻が、一匹の淫乱なメスに変えられる
恐ろしい瞬間だったのである。
眼は完全にとろんとし、時折「あぁー」と吐息を漏らし、乳首は完全にたっていた。
そしていつしか自ら腰を前後に振り始めていたのである。

妻はお酒が入ると普段より感じやすくなる。
彼らに引き倒されると背中に手をやり、無意識のうちにも腰を押し付けて
自ら求めていくような仕草をとりはじめていた。

ついに、男達の一人が、妻のパンティーを脱がせた。
妻のおまんこは濡れて潤ったひだが光り輝いていた。
びしょびしょになったパンティーを男達の一人が手にして私に示し、からかった。
めったにはかない絹のパンティーだったが、水をこぼしたようになっていた。
妻は大股開きにさせられた足を、二人の男達が片脚ずつ押さえられていた。

一人が頭の方に回り、肩を押さえた。
いつしか、妻はよだれを垂れ流していた。
そしてリーダー格の男が妻の最も敏感なところをやさしく舐めた。
妻は「あぁー」と吐息を漏らし、男の舌の動きに耐え切れずついに
「あアァー い・イィーわー」と全身を震わせて、甘えきった喜びの声を発したのであった。

明らかに妻は、あまりの恐怖に続いての、もの凄い興奮と快感に、
いつしか精神がどこかに追いやられ、異常な興奮状態の世界に入り込んでいるようであった。
すでにおまんこは十分濡れているので、リーダーは妻の愛液をすくって、
指で舐め取ったり、クリトリスにぬりながら指と舌で丹念に愛撫した。
妻の喜び様は凄かった。

20分近くが過ぎた。
いつしか妻のあごがあがり「あアァー」「ああー」と言う声を漏らしながら
顔を上下に激しくゆすっていた。なんともいえない光景だった。
そのあとは、堰をきったようにと「あぁーイィー」と何度も何度も
歓喜の吐息を漏らしつづけた。
そして、だんだん声が大きくなり、耐えられなくなったのか、ついに妻は腰を
大きく振りだし、頭も前後に揺り動かした。
明らかに何かを求めているようだった。

妻の上半身を押さえている男が、妻にキスをした。
妻もすぐに舌を激しくからめた。
男たちも相当興奮しているようで、乳首をもみこみながら、キスを続けた。
妻はよけい耐えられなくなったようで、男の背中を求めて腕がさまよった。
妻の興奮も最高潮に達していくようであった。

リーダーがようやく妻の陰部から顔を離し、再び自分の男根を妻の顔に突きだし、
「入れてほしいか」と聞いた。
妻は最初答えず、首を振っていたが、乳首と首筋を吸われ、耐えられなくなったのか、
ついに、弱弱しい声で、「入れてェー」と言った。

リーダーはなおじらした。
何をどこにいれるんだと聞かれ、妻は顔を赤らめた。
しかし、激しい欲望の炎は激しさを増しているようであった。
あきらかに妻の目つきが変わっていた。
何かに取り付かれたような目つきになっていたのである。

「どうしてほしいのか自分で言え!」と言われ、ついに妻は「入れてぇ~」と、
はっきり口にした。
リーダーは「何をどこに入れてほしいんだ?」「ほら、言わないと入れてやらないぞ」
と強い口調で言った。
耐え切れなくなった妻は「お・おまんこ、おまんこにちんぽを入れて下さい。あぁー」
と、ついに哀願したのであった。

大きなものは一気に入っていった。
反り返った鋼鉄のような一物は妻の密壺を往復した。
やがて、妻は「おまんこが最高に気持ちいぃの わぁー ス・スゴーィ!」と
叫びながら、体はそのリズムに合わせて前後にゆれだした。

明らかに妻は快感の世界に酔いしれていた。
歓喜の大声を漏らしつづけたのである。
私自身もなんともいえない興奮に追いやられた。
妻の顔は、今までに私が見たことのないような喜びに満ち溢れていた。

いつしか妻は「おまんこいいー、おまんこがすごくいいのあぁー、いぃー」
「もっと、も・もっといっぱいしてぇー」と、激しく求めだしたのである。
私は妻の変貌に驚くとともに、いつしか恐怖心はどこかに追いやられ、
興奮の世界に舞い込んでいたのである。

妻の燃え方はものすごいものであった。
リーダーは、勝ち誇ったかのような顔で大きな一物を激しく妻のおまんこの奥まで
すばやいリズムで送りつづけたのであった。

私もいつしか、自分自身のものに手をやっている自分に気づき驚いた。
妻は、徐々に絶頂に追いやられた。
前からも後ろからも太くて長いものをリズミカルに突き入れられ、
そのたびごとに、卑猥な言葉とともにものすごい歓喜の絶叫を放ちつづけた。

「あぁー いぃーおまんこいぃー」「もうすぐい・いくわー」と叫んで腰を激しく振り
背中をそり返したとき、リーダーもついに妻の奥深くに精を爆発させた。
そして、残り3人からも同じような攻撃を受け、妻は数え切れないほどいかされた。
すぐそばで見せつけられた私は、終始心臓が大きく波打ちってはいたが、
いままでこれほど興奮したことはなかった。

5時間ほどの狂宴のあと、私は猿轡をはずされて仰向けに寝かされ、妻の尻の下敷きにされた。
妻は余韻に酔いしれていた。
私は、彼らの放出したものと妻の愛液の混ざったものを一滴残さず、舐めとらされた。
妻は体力の限界までいかされ、もうほとんど何も考えられない状態だった。
彼らが、明け方6時頃帰って行ってからも一言もしゃべらず、
私も慰めの言葉すら見つからなかった。
しかし、妻の顔は明らかに何かが変わったようなにやけた顔つきになっていた。


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初体験は母と・・・「母38 俺13の夏」

もう20年前になる 父親は俺が物心つく前には離婚していて居なかった。
あれは多分俺が6年生だったか? まだ皮を被ったチンポの亀頭がかぶれて薬を塗ってもらったんだ。                    
病院では皮を剥かれる時の痛みしか無かったが母に毎日薬を塗られるのはさすがに恥かしかった。
剥かれる痛みと痒痛感が無くなるとともに困った事がおきた、実は既に自慰を覚えていた俺は母の柔らかい指が優しく亀頭を洗い薬を塗ってくれる刺激に耐えられず激しく勃起してしまうのだ。

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