中学の先生とセフレに・・「中学時代に英語の女教師とセックスしてた-2」

「S君のおチンチン大きいね。センセの特技これしかないのに、入り切らなかったわ」
「センセが散々体中舐め回したからでかくなったんだろ」
「今まで私がやったS君より年上で大人な彼氏達より大きいよ(笑)」
「それは喜ぶべきなん?w」
「立派な事じゃん。喜びなさい」
そう言いながら先生はオレのチンコを見た。
「大きくなると皮ムケるから、ここで終わりじゃなきゃちゃんと大人のおチンチンになるね」
「ここで終わったらやばい?」
「普通にエッチ出来るし大丈夫じゃない?清潔にしとけばね。舐められて痛かったりしなかったでしょ?」
「うん」

「よし、じゃまた続けよか」
先生は言ってオレを押し倒した。
「キスしよ。ディープ」
先生はそういってオレンジジュースを口に含むと、口移しでオレにくれた。
「甘い?(笑)」
「うん」
「かわい(笑)じゃ、一回とりあえず出しちゃおうね」
そう言うと先生はまたフェラを始めた。
さっきあれだけ苦しがってたのに、また根元までくわえ込もうとする。
「センセ、無理しないで」
「はい」
先生は返事し、浅めに、しかし強烈に吸い付いて顔を上下した。
「んん…ん…うん…んっ」
先生の色っぽい吐息に、オレの興奮は一気に高まった。
「センセ、でそう」
「うん」
先生はくわえながら片手でシゴき、片手で袋を優しく撫で回した。
「あっ、マジででそう」
「ん…」
「口にでちゃうって!」

先生は袋を撫でていた手を離し、ピストンしながらオレにOKのサインをした。
オレは一気に高まった。
「うっ……」
オレはのけ反って発射した。
「ん…」
先生はピストンを緩め、手コキもスローダウンさせた。
袋に戻した手が、すべて搾り出そうとするように少し強めに揉む。
「ん…、ん…」
精子を受け取っている口が膨らんでいる。
ポッチャリした頬がさらに膨らんでいた。
よく見ると、大きな目は更に大きく見開き、涙目になりながら発射を受け入れていた。
「コクン」
喉を大きく鳴らした。
飲み込んだらしい。
しかしまだオレの精子は出続けているようで、袋を揉み続け、ゆっくり口をピストンさせている。
やがてヌポッと口からチンコを抜いた。
オレの体液と先生の唾液が、チンコに一本の線を作った。

先生は口に入った残りの精子を手の平に出した。
「あんまり多すぎて、口に収まり切れなくなったから飲んじゃった」
「ゴクッていったね」
「これだけセンセの中に出されたら、赤ちゃんできちゃってたかな(笑)」
「ごめん」
「謝らないで(笑)一杯出してくれたって事は、センセにそれだけ感じてくれたって事だし、うれし(笑)」
そういうと先生は手の平にだした精子をペロペロ舐めた。

「明日肌ピチピチかな(笑)風邪も治ったりして(笑)」
「それマズくねーの?」
Eらも散々まずいって言ってたな。
「美味しくはないね。でも…」
「好きな人から出た大事なものじゃん?まあS君はカレじゃないけど(笑)恋人以外の人とこんな事したのも飲んだ事すらないけど、初の記念に頂きました(笑)」
初じゃないのに…ごめん先生

「どんな味なの?」
「自分で出して飲んでみれば?(笑)」
「いや…それは…」
「う~ん…。一言でいうと苦い…かな。あとこの独特の生臭さ?」
「ふ~ん」
「S君のはね、私が経験した中で一番匂いはないね。けど一番苦かった~」
「そっか、飲んでくれてありがとね」
「後でまた頂戴ね(笑)」
「精子好きなの?」
「好きじゃないけど、でも口にビュッて出されると頭がポーッとなって気持ちいいの」
「そうなんだ」
「S君のは勢いあるしね。さ、もっかい出来るでしょ?自分ばっか気持ち良くなっちゃダメよ」
先生はまだチョロチョロと出ているオレの体液を舐め取り、そのまま軽目なフェラに移行した。
イッた後でくすぐったかったが、暫く緩めに舐められているとまた感じてきた。

「うわ~、もう復活した~」
先生はニコニコしながら言った。
確かにまた痛いくらい勃起している。
「さ、今度は私を愛して」
先生はベッドに横になると、バスタオルをほどいた。
真っ白な肌が露出した。
「センセも興奮してるからもう入って来ても良いんだけど、でもやっぱ舐めて」
「うん」
「じゃ、まずキスから始めよか」
オレと先生は、まず軽いキスから始まり、ディープに移行して、そのまま耳たぶを噛んだ。
「んっ…、はっ…。手も休めちゃダメよ。オッパイとか揉むの」
軽く喘ぎながら、先生はオレに指示を出す。
童貞だと思ってるし指導してるつもりなのだろう。
オレはそのまま童貞を決め込むことにした。
「んっ…、上手よ~。ハァァン…」
首筋を舐め肩の骨を甘噛みしたら、先生はのけ反って感じた。
Eも肩の骨(関節?)を優しく噛むと激しく感じた。
女性はみんな気持ち良いのかなぁ?

二の腕を舐めた後、
「はい、バンザイして」
「え?ヤ」
「さっきオレにはさせて自分はノーですか?そうはいきませんな」
そういうとオレは先生の腕を無理矢理上げた。
「やだったら。だめ~。私腋の下だけはくすぐったくてダメなの。お願いS君、許して」
お構いなしにオレは右の腋の下を舐めた。
脇毛は綺麗にを処理されていたが、添った後というか処理の後が見える。
「キャハハハ。だめだったら。あーッ!」
先生は空いた左の手でオレの背中をパシパシ叩いた。
本当にくすぐったいらしい。
でもオレは構わず舐め続けた。
「あは…、んっ!あはは…、んん…」
感じてるのかくすぐったいのか、両方のリアクションを始めた。

「んっ…、くっ…」
先生は左手でオレの背中に爪を立てた。
「いてーっ!何すんだよ」
「あ、ごめん。だって弱いって言ってるのにやめてくれないんだもん…」
「だからって引っかくなよ~」
「ごめん。つい力入っちゃったんだもん」
「ったく」
オレはそう言うと乳首を舐め始めた。
「怒っちゃった?ゴメンナサ…あんっ!」
先生の乳輪は10円玉大程で、小さい乳首だった。
でも刺激するとそれはカチカチになって反応した。
「何カップ?」
「んん……、び、B…です…」
「ふ~ん。他の男に舐められて色変わっちゃったの?」
「しらないっ!」
「んじゃもうやめる」
オレは乳首から口を離し、揉む手も離してさっきやられた仕返しをした。

「あ、ゴメンナサイ。はい、他の男に舐められて色変わっちゃいました」
「最初は何色だったの?」
「ピンクぽかった…と…思います」
性格はMっぽいのか、オレが言葉で攻めたら急に丁寧な言葉になって返してくる。
「ピンクだったのに、他の男に舐めさせてこんな汚い色にしちゃったのか」
「んん………。ゴメンナサイ。嫌いにならないで下さい。何でもしますから」
別に汚いわけではなかったし、真っ白な乳房に合うちょっと茶がかった赤だった。
「まあいい」
オレは胸を揉みながら顔を下げ、腹の辺り舐め回した。
綺麗に締まったウエストと隠れた腹筋が、感じるたびにビクッ、ビクッと跳ねる。

オレは先生にオレがやられたことをそのまま返す形で足の指やら背中を愛撫した。
背中は真っ白でスラっとしていて綺麗、というより恰好よかった。
さっきと立場が全く逆になって、先生が言った。
「S君、私もう我慢が…」
「まだダメに決まってんだろw んと…、さっき何したっけか…。あ、ケツの穴舐めたよな」
「ああっ!ゴメンナサイ。それはダメ。お願いだからやめて。他の事は何しても良いから」
俯せになったまま先生は懇願した。
「そっか~。わかった~。何て言うわけねーだろ。はい、ケツ上げて」
「ヤだ」
「上げろって。無理矢理上げるよ?」

「お尻の穴見るのだけはやめて」
真っ白く、キュッと引き締まった先生のケツは、それだけで興奮ものだったが、オレはその奥も見てみたくなった。
パチーン!
「あっ!」
先生のケツを叩いたら、先生がビクッとした。
「真っ白なケツが真っ赤になるよ?早くケツ上げなよ」
「うえーん、酷いよ~」
先生はおずおずとケツを突き出した。
「やりゃできんじゃんよ」
オレはグイと左右に広げた。
かわいいケツの穴がピクついていた。
毛は全く生えてなかった。
「綺麗じゃん」
オレは穴に指を這わせて言った。
「んっ……、そんなことない…もん…」
気持ち良さそうに突き上げたケツを振る。
オレは下を這わせた。
マンコから伝わる愛液でしょっぱかった。
「うう………。」
先生は相当気持ち良さそうだった。

かなりのMっ気を出してきた先生にオレは調子に乗った。
童貞をリードしようとしてた先生も童貞を装ってたオレももういない。
「U美、仰向けになって」
「………はい……」
思い切って名前を呼び捨てにしたら、先生は応えてくれた。
「やっとここにたどり着いたなw」
オレは先生の股を広げ両足を抱えながら言った。
「そんなこと言っちゃイヤ。舐め方わかる?何か解りそう(笑)」
股を押し広げられた先生は顔を赤くしながら言った。
「やってみる」
オレは先生の股間に顔を埋めた。

それまで何人かの同級生のアソコを舐め匂いを嗅いできたが、そのどれより匂いが濃かった。
うまく表現できないだが、大人の女の匂いというか、濃密で凝縮された匂いだった。
風呂に入った後なので、臭いと感じる匂いは特になかった。
毛は濃いめだった。
が、マンコの上(恥骨辺り?)に密集しているだけで、割れ目には全く生えてなかった。
赤褐色の割れ目は愛液でビッショリだった。
「使い込んでんね」
オレは意地悪く言った。
「そ、そんなことないもん」
赤くなった顔を更に赤くして先生は否定した。
「これさ、整理してんの?」
あまりに毛が整って生えているので、オレは聞いた。

「え?生理じゃないよ?臭い?」
「ん?毛を整理してるの?」
「ああ、毛?別に何もいじってないよ」
「綺麗な生え方だね」
「女の子はみんなこうじゃな…………んっ!」
オレが急にクンニを始めたため、先生はのけ反った。
しょっぱさと酸味が重なったような味で、クリはかなり小さかった。
「はっ!……あっ!……んっ!」
オレの一舐め一舐めに敏感に反応し、先生は身をくねらせた。
液はどんどん出続けているのか、マンコは更にトロトロになっていく。
「U美、すっげー濡れてるw」
「そんなこと言っちゃイヤっ!S君が気持ちいいんだもん」

オレはまんぐり返しをして、先生に舐めているのを見えるようにした。
「あっ…、ダメ。やめよっ。こういうのは恥ずかしくてダメだって」
先生はオレの頭を両手で押さえて言った。
「んじゃここまでね。帰るか」
「あ~~ん。意地悪~」
「この態勢でやっていいよね?舐められてるの見たいよね?U美」
「…………はい。このままで。見たいです……」
Mモードの先生は目茶苦茶可愛い。
オレは穴に舌を入れた。
口の中が塩味で一杯になる。
「ああっ!んっ!……S君、私が初めての女じゃなくない?…んあっ!」
ヤバイ。

「そんなことないよ」
「初めてでこんなこと出来る人…んっ!…いる…の…?」
「いちいち細かい詮索するならオレもうやめるよ?」
「あっ!ごめんなさい。もう聞きません……んっ!」
まんぐり返しで暫く舐め続け、先生はヨガりにヨガった。
ふと舐めながら先生の顔を見たら、先生もオレの舐めている様子をずっと見ていたようで、目が合った。
「…………!!!」
びっくりして恥ずかしくなったのか、先生は股を閉めてオレの顔を挟んだ。
「ご、ごめんなさい」
先生はパッとオレを解放した。
「U美さあ、謝ってばっかだね。オレに教えてくれるんじゃなかったの?」

「こんなにうまいと思わなかったんだもん。やりたい放題やられて調子狂って…、痛い思いばっかさせちゃってゴメンね」
「気持ちいいの?」
「うん…。全部良い」
「そっか。名前呼び捨てにしても良い?」
「許可する前に呼んでたじゃない(笑)まあ呼ばれて頭がポーッとなったけどね。学校じゃダメだよ?」
「じゃあ二人の時なら良いんだね?」
先生はコクリと頷いた。
「じゃ、いれよっか」
「うん。きて」
「あ、その前にもっかいチンチンにツバ付けて」
「は~い」
先生はクスリと微笑むと、緩いフェラをしてくれた。

「私が上になっても良いですか?」
先生は騎乗位をリクエストした。
「なんで?」
「正常位は最後が良いの」
「ふ~ん…ま、いいけど。あ、ゴムとかオレ持って無いけど…」
先生は構わずにオレに跨がってきた。
お互い濡れまくっていたので、一気にズブリと入った。
「ああ……、凄い…。おっきい…」
先生は腰を振った。中はトロトロでギュウギュウと締め付けてくる。
「U美の中、熱いね~」
「S君のも…。ああっ!何か中が一杯になる感じ…。凄いわ~」
先生は夢中になって腰を振っている。
全くオレのペースなど考えないその激しさに、オレは一気に高まった。
小さくも形の良い、真っ白の胸がプルプル揺れている。
「U美、オレもうヤバイ」

「あ、もう少し…んっ!もう少し待って…下さい」
先生はどんどんペースを早めた。
「マジでヤバイって。中に出るって」
「んっ!今日なら…出しても…平気…です…」
全くペースが落ちない。
グシュッグシュッと擦り合う音が激しい。
「おい、中はまずいって。U美!ダメだって!」
オレは先生の胸を掴んで動きを止めた。
「スキン…ずっと前に使った余りがどっかにあったな…」
ヌポッとチンコを抜くと先生は立ち上がって机をごそごそやりだした。
ポーッとした顔は相当気持ち良かったみたいだ。
「あった……」
小さな箱からゴムを取り出して
「まだ使えるのかな?」
と、ピッと袋を破いた。

「期限とかあるの?」
オレは笑って聞いた。
「ん~、別に生で良いのに…。気持ち良かったのにぃぃぃぃ!!」
駄々をこねながら先生はオレのチンコにゴムを被せてくれた。
「生で散々突いたから、妊娠しないかな?」
オレは心配になって聞いた。

「さぁ…。100%安全ってことはないんじゃない?」
「ヤバイだろ。妊娠したらどうするよ」
「産んでパパが18歳になるまで育てて待つよ(笑)」
「え!?」
オレは急に怖くなった。
「平気よ。私だってやっと先生になれたのに、そんな失敗しないわよ。ちゃんと計算して平気だったから生で入れちゃったの。S君の人生壊すような真似しないわよ(笑)」
「そうなの?」
「うん。それより続けよ。私もう少しなの」
「ああ」
オレは少し安心して先生を横にして覆いかぶさろうとした。

「ちょっと待って。…………はい、どうぞ」
先生は四つん這いになり、バックから求めてきた。
ゴムを着けて挿入したが、締め付けとトロトロを感じることが出来た。
オレの動きに合わせて先生も腰を振った。
「やっぱ大きいわ~」
先生はヨガりながら、ガクっと肘をついた。
先生の背中があまりに綺麗で、しかもプルプル揺れるお尻、パンパン擦れ合う音に、オレはまた高まった。
ゴムをしている分感覚は鈍ったが、視覚から一気に追い込まれた。
先生をひっくり返し、正常位で挿入した。
「まだよ…。まだまだ」
先生はピストンに合わせてヨガりながら、オレに我慢を促した。

オレは先生を腕枕するように抱き抱えた。
「わ…私もイキそっ…」
先生の喘ぎ声が一段と大きくなる。
オレは腰の振りを更に早めた。
「わ、私の方が先にイッちゃ…。ゴメン。んっ!!ゴメンナサイィィ!…んくっ!」
オレの背中に思いっきり爪を立てて、先生は絶頂を迎えた様子だった。
迎えた後、腕をパタンとベッドに倒し、オレの体をギューッと締め付けた両太腿も力が抜けて、だらしなく股を開いている。
「U美、何勝手にイッてんの?」
オレはピストンを続けながら言った。
ゴムで感覚が鈍いのか、意外にまだ余裕があった。

「…………」
先生は喘ぎ声も出ない程の放心状態で、ただ腰を振るオレをずっと見つめ、口をパクパクさせていた。
「ダメ……ダメ……」
ピストンのリズムに合わせて、微かに聞こえる声でこう言っていた。
「どしたの?」
「……………」
「U美!どうしたの!?」
腰の動きは止めず、オレは先生に強く聞いた。
「…………出そうなの」
「何?聞こえるようにはっきり!?」
「んっ!お、おしっこ出ちゃいそうなんです。抜いて~!おトイレ~!んっ!」
「んじゃ出せよw」
オレは抜かずに突き続けた。
「やだやだやだやだやだ。抜いて。戻ったらまた入れていいから~。んっ!お願いします~」

「は?ションベンしたマンコに何で俺がチンコ入れなきゃなんねーの?」
「綺麗にあら…洗ってくるから~。ホントもう我慢できないの。激しくしないで!」
「洗ったらまた濡らすとこからやり直しだろ。良いよ。このまま出しちゃえってw」
オレは左手で小さなクリも同時に刺激した。
クリは結構大きくなっているように感じた。
「あ~~~っ!ダメダメダメダメ~っ。おトイレ行ったらS君のやりたいようにやっていいから。好きにしてイッてくれて良いから。ね?お願い…。お願いしますっ…!」
「やだってのw 出せってw」
「あっ!ひ…酷いよ~。センセの言う事聞きなさい!…んっ!」
「この場で先生?w 説得力無さすぎじゃん?w」

とはいえオレも先生のこのヨガり狂う姿に、さすがに高みに達しそうになった。
「U美、もう少し我慢しろ。オレもそろそろイクわ」
「は…はいっ!んっ!でも我慢できないよ~。そんなにガンガン腰振らないで!んっ…。クリトリスつまむな!お願い!は、早くイッてよぉぉぉぉ~。お願いします~」
泣き声で懇願した。
「うっ!」
その言葉を聞いてオレは発射した。暫く余韻に浸っていたかったが、
「ちょっとホントに一回抜いて!」
と煩いので渋々抜いた。
先生はよろけながらパタパタとトイレに駆け込んで行った。

トイレが終わると、先生は黙ってオレがいるベッドの横に座った。
「一杯出たか?w」
オレは冗談混じりに聞いた。
「…………」
「なんだよw」
「も~~~~~バカッ!お漏らしするとこだったじゃんかっ!大っ嫌い!英語1けってい!!絶対いち!!!」
「そりゃやり口がきたね~だろw」
「うっさい!1ったら1!!付けれるなら0にしてやるっ!」
「メチャクチャ言うなよw 悪かったよw」
「笑ってるし。反省してないっ!」
と言った後、先生はプッと吹き出してオレの胸に顔を埋めた。
「ね、センセの体気持ち良かった?」
「うん」
「素直~~~(笑)んじゃ良し…かな(笑)」
「許してくれんの?w」

「次も同じ事したら1だかんねっ!」
先生はオレを睨んだ。
「へいへい。って次もあんの?w」
「うむ…。一回で終わるには惜しい事に気付いた(笑)」
「U美…」
オレ達はディープキスをした。
「deep・kiss はい、言ってごらん?(笑)」
「もう良いってw」
「あはははは。ほら、いちお先生だしさ(笑)」
「だったねw」
「あ、スキン付けたままじゃん」
先生はゴムを外してくれた。
「2回目なのに沢山出たね~」
先生は掌にザーメンをボトボト落とした。
その後優しく掃除フェラしてくれた。
「体中唾だらけだね。お風呂でおとそっか。このまま帰ったらご両親がびっくりしちゃうよ(笑)」
時計を見ると夜9時を回った頃で、帰らなきゃいけないことを悔やんだことをよく覚えてる。

二人でシャワーを浴びて、先生はオレの体に石鹸の匂いが付くとまずいからと、お湯で体を流してくれた。
「センセ、風邪は?」
「あれ?エッチ終わったら呼び捨てじゃないの?(笑)風邪は…、一杯汗かいたから治ったかも。」
「明日も休むんだよね?」
「一応、今日さ、明日の分の有休取っちゃったからね」
「ほうほう」
「私と会えなくて寂しい?」
「んや、明日の英語は自習だなと…」
オレはニヤリとした。
「バカッ!やっぱ1!」
「あはは…。センセ、他のガッコ行くなよ…」
オレは急に寂しくなった。
「もう決まっちゃったことだし、でも学校の外ならいくらでも会えるよ。N中だからね。内定だけど」
N中はオレのいる町から二つ隣にある市の学校だった。
「なんだよ。すぐそこじゃんよ」

「誰も遠くに行くなんて言ってないじゃ~ん。学校移るって言っただけじゃ~ん(笑)」
「じゃ、また会ってくれんの?」
「うん。S君か私に恋人が出来て、会えなくなるまではね~」
「んじゃオレの彼女になってw」
「ば~か、こんなおばちゃんじゃなくて、ちゃんと同年代の彼女を見つけなさい」
先生はオレの頭をポンと叩いた。
最後にコーヒーをもう一杯飲み、オレは帰る準備を始めた。
先生がオレにわざと聞こえるように言った。
「あ~~~~。明日も寝たきりで寂しいなぁ~」
「また部活サボれってか」
「そんな事は言いませんよ~~~。今日くらいの時間に来てくれれば良いの」
「だから今日も早めに抜けてサボったんだよ」
「あら、そうなのね(笑)じゃあそれでヨロシク(笑)」

「なんて教師だ…」
「まだ本物の教師じゃないも~ん(笑)」
「じゃ、帰るわ」
「気をつけてね。バレるなよ(笑)」
「ほいほい。んじゃ」
ドアを出る前、先生はオレにキスしてくれた。
「風邪感染ったらごめん(笑)」
「ま、大丈夫じゃん?」
先生の部屋を出て階段を足早に下り、寒空の下何もなかったかのように歩き出した。
明日の夕方もまた会えるのか…。
オレはセックスとか抜きでワクワクした。

次の日、夕方に、帰りに立ち寄るはずの先生の部屋に、オレは朝一で向かった。
休みだからまだ寝ていたらしい先生は、目を擦りながらドアを開けた。
「おはよ。ん?どうしたの?いくらなんでも朝からはダメよ。学校学校」
「いや、違うんだ」
「ん?な~に?行ってらっしゃいのキスでも欲しい?」
「それも良いけど、クラス名簿…………」
窓の外は突き抜けるような快晴だった。

~完~



-後日談--
先生とはオレが上京する前まで、時間があれば会ってたよ。
上京決めた頃に先生に彼氏が出来て、そこからはあっても部屋に行くこともセックスもしなくなった。
最初の夏休みに帰省したとき、地元に残った中学のタメから先生が結婚したんだかするだかいう話をを聞いて、正月にまた帰省したら年賀状来てた。
けど苗字変わってた。
ま、ずっと幸せでいてほしいわねあの人には。

ここに書いた次の日ってか、先生が転任するまでほとんど毎日会ってたし、やってたな。
ちなみに先生が最後にくれた英語の成績は5だったw ま、オレも当時は英語だけはできたからな。




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