先生と同級生で3P・・「中学のときに英語の女教師と同級生巨乳女と3Pした-2」

「今日会ってもここまでするとは思ってなかったからなぁ……ミスった…」
「大変だね女の人は。でも誘ったのはそっちじゃん?」
「そうだけど、今日はお茶して終わるつもりだったんだもん!もう!一旦中断!」
また乳房を愛撫していたオレの頭を、先生は引き離した。
「どしたの?」
やめるとこっちが言って、やめないでのパターンと全く逆になったので、オレは少し焦った。
いじめすぎたかな…。
先生はそのままベッドから起き上がった。
オレも合わせて立ち上がった。
「ついてくるなっ!バカッ!」
先生はそのまま脱衣所へ消えた。
まさか、服着てそのまま帰るつもりじゃないだろうな…。

暫く静かな時間が流れた。オレは正直ビビっていた。
ベッドに座り待つしかなった。
裸でベッドにポツンと座る姿が情けなく横にある大きな鏡に写っている。
やがて脱衣所のドアがパタンと開いた。
先生が姿を現したが、真っ白の体はどこも隠されていない。
先生はオレの横に座った。
「……………」
「……………」
お互い黙ったままだった。
そして急に先生がオレの頭を持ち、先生の方へ無理矢理向けた。
オレはびっくりしたが、とりあえず抵抗も出来なかった。
先生は頭から手を離すと、バンザイをした。
「ん!!!」
オレに腋の下を見せる。
「え?」
オレは最初意味が分からなかったが、舐めろということかと思って顔を近づけ舌を伸ばした。
「バカッ!触るな!」
「ヘ?意味わからないんだけど」
「処理してきたも~ん」
先生は客用の髭剃りで腋を剃ってきたらしい。

「そんなムキになる問題か?」
オレは呆れてしまった。
数分前の不安はなんだったんだ…。
「やっぱさ。エチケットでしょ」
大人なのか子供なのか価値基準がわかりゃしない。
「ビビったわ」
「怒ったと思った?(笑)」
「いや、まあ…」
「約束破った罰だも~ん(笑)」
無邪気に笑う先生は、とても10歳も年上に見えなかった。
オレは思わず先生を抱きしめ、押し倒した。
「えっ!ちょっといきなり何?あっ!やん…」
押し倒されて乳首を舐められた先生はびっくりしていた。
「中断終わり」
オレはいうとヘソの辺りを愛撫した。
下の方には相変わらず綺麗に整ったアソコの毛が生えている。

そのままクンニしようかと思ったが、先生が喜ぶだけなので焦らすことにした。
「はい、俯せね」
「…………はい」
先生は素直に寝返りをうった。
相変わらず綺麗な背中だ。
すっと通った背中にくびれたウエスト、小さくはないが無駄にでかくなく締まって柔らかそうなケツ。
何度見ても飽きない大人の女の体がそこにあった。
「背中は綺麗だね」
「背中『は』?どうせ前は貧相ですよ」
「背中は、じゃないw 背中も、かw」
「うっさい!もう遅いっ!早く愛撫して。感じさせなかったら許さないかんねっ!」
オレは背骨に沿って一本舌を這わせながら、脇腹を撫でた。
「うう…。んっ!あっ!」
先生はすぐに反応した。
「あっさり白旗かよw 張り合いねーよw」
「いちいちうっさい………のっ…あっ!ああっ!」
ケツをわしづかみにしたら先生はのけ反った。

キュッと締めたケツを、オレは両手で広げようとした。
でも先生は力を入れて開かせないようにする。
オレは脇腹を愛撫した。
「ひっ!あっ!」
一瞬ケツに入れている力が抜けた。
オレは即座に開いた。
小さなケツの穴がヒクついている。
照明に照らされて、前から垂れてきた愛液でテカっていた。
「やーーーだーーーっ!」
先生は手足をバタバタさせた。
オレは尻の割れ目に舌を這わせた。
「んっ!やだぁ~。んんっ!はっ!やめよっ!…ねっ?」
先生は感じながらも抵抗する。
力が入るたびケツの穴がヒクヒクするのが可愛かった。
「センセのここ、しょっぱいね」
「またセンセって……んっ!味とか言っちゃ……ダメッ!…はあっ!」
先生は背中をのけ反らせて喘いでいる。
「気持ちいいんじゃん?他舐めてもそこまで反応しないんだけどw」
舌が段々ケツの穴に近づく。

「気持ちいい…けどっ…はっ…恥ずかしいっ!ああっ!穴はやめてっ!汚いからっ!」
「2ヶ月前までも舐められてたじゃんか。今更何が汚いのよw」
ケツの穴を舌でグリグリした。
「んああっ!そんなことしちゃ……イヤだってっ!」
必死に抵抗するも、背後を取られているので何も出来ないようだった。
「この穴に指入れていい?」
「ダメッ!絶対ダメッ!やったらもうエッチ無しっ!」
先生はベッドに顔を伏せ必死になって首を振った。
「じゃあエッチ無しでも良いから入れていい?w」
「なっ!ホントにしないよっ?もうおチンチンも舐めたげないよっ?」
「良いよ別にw」
オレは更に先生をいじめた。
「…………ごめんなさい。でもそれだけは許してください」
急にしおらしくなり、涙声で懇願した。ホントに嫌そうだった。

「じゃあこれからする質問に正直に答えたら、指入れるのはやめるわ」
オレはケツの穴の入口に人差し指を付けて言った。
「もし答えなかったら、このまま指突っ込むからw」
「酷いよ~~~。答えるから~~っ!」
マジで先生は泣き出しそうな声だった。
かなりイヤなんだろうな。
「答えますから。でしょ?」
オレは指に少し力を入れた。
「あっ!はいっ!そうですっ!答えますから~~~~っ!」
「じゃあ質問です。二つあります。まずひとつ」
「はいっ!」
「オレと会わない間、他の男とヤッた?」
「ううん。やってないっ。あっ!やってませんっ!」
「ホントに?」
オレはまた指に力を入れた。
「ホントッ!ホントッ!信じてください~~っ!」

「じゃまあそれは信じるわ」
オレは指を緩めた。
「ありがとうございますっ!」
「ふたつめ~」
「………」
「オレと会わない間、一人でやった?」
「……………」
「やったのかって聞いてんだけど?」
オレはまた指に力を入れた。
「えっ?あっ!いや…」
Yesと同じ意味の返答だったが、オレは意地悪く続けた。

「もっかい聞きます。オレと会わない間、オナニーした?ちゃんと答えないとズブリといきますよ~」
「………………はい。ごめんなさい」
先生は小さな声で答えた。
「オナったんかw スケベ女だなw」
「あ…謝ったじゃんかっ!」
「謝ったじゃないですか。でしょ?で、何想像してオナったん?」
「ご…ごめんなさい。でも質問は二つだって…」
「はい。じゃあ指入れま~す」
グッと指に力を入れる。
「あっ!やめて。だから…だから~~~~~」
「だから?」
「想像したのは…」

「想像したのは?」
「S君とエッチしてるとこ…です」
「ウソつくなよ?」
「ウソじゃないです~~~。もうやめて~~っ!もういやっ!」
オナネタにされて、オレは正直嬉しかった。
でももっといじめたくなる。
「どんなシーン想像したの?」
「お願いっ!もう恥ずかしくて死にそうっ!やめよ?S君優しいんだからわかってくれるでしょ?ね?もう恥ずかしくて顔見れないよ~~~~~っ!」
俯せのまま先生は懇願を続ける。
「どんなシーン想像したのかって聞いてんだけど?」
「酷いよっ!嫌いだもん!もう口きかないもんっ!」
「子供かよw じゃあ入れますねw」
指を今まで以上に突き立てる。
穴がクッとオレの指を受け入れようとする。
「想像は………、そうぞう…は…。」
先生はケツの穴に必死に力を入れながら言った。

「想像は?」
「S君に無理矢理やられてるとこ………」
「レイプ願望ありですかw」
「違うのっ!違うのっ!」
先生は必死に首を振る。
「そういうの興奮すんだね。じゃ今この状況も興奮してんじゃねーの?」
「お尻の穴に入れるのはやめよっ?汚いもん。ウンチ出るとこだもんっ」
「マンコだってションベン出るとこじゃんw」
「そうだけど………。でもそこは入れても良いとこなんだもんっ!お尻は出る場所だもん!」
妙に納得した。
「まあ、そこまで必死に嫌がるから、ケツだけは許してやるわ」
「あ…ありがとうございますっ!」
オレは先生に寝返りをうたせた。
力を入れ続けていたからか、先生はぐったりとしている。

先生の目は真っ赤だった。
「泣いてるしw」
「2ヶ月の間にいじめっ子になってるんだもん!」
「でもこういうの嫌いじゃなくね?」
「嫌いだもんっ!S君もエッチもみんな嫌いだもんっ!」
「ホントに?」
オレは先生の横に寝転がり、乳首をつまんだ。
「ひっ!ほっ!ホントだもん…」
「じゃあ帰ろうか。エッチ嫌いなんでしょ?オレの事も嫌いだもんね。こんなことしてらんねーよな」
オレは起き上がった。
「あっ!えっ?」
先生はオレの右腕を両手で掴んだ。
「何だよ。ほら。帰る用意するぞ」
内心うん、と言われたらどうしようかと思っていたが、どうもその心配はないらしい。
「ごめんなさい…………」
「なにが?」
「嫌いじゃない………です」

「何が嫌いじゃないの?」
「S君のこと……」
「そんだけ?」
「S君とのエッチも…」
「セックスなら誰とやっても好きなんだろ?w」
「それは違うもんっ!私そんなんじゃないもん………うえーん…ごめんなさいぃ」
先生はマジ泣きした。
さすがにオレは焦った。
「おいおい。泣くなってw」
「だって~~~~。誰でも良くないもん。S君にそんなん思われたら悲しいよ~~~~。うえーん」
先生は子供のように鳴咽しながら泣いた。
「わかったわかった。言い過ぎた。謝るよ」
まだヒクヒクしている先生を抱きしめた。
「センセの事嫌いになっちゃった?」
オレの胸で先生が言った。
「嫌われても、嫌いになる理由はねーやな」
オレは先生の頭を撫でた。
「センセも、年下だけど、生徒だけど、S君だからこういう関係になったんだもん」
「ありがとな」

「今日はもうやめとく?」
オレは聞いた。
「やだ。S君おっきくなったままじゃん」
先生の太腿にチンコが当たっていてばれた。
「泣いてごめんね。もっともっと一杯して下さい。でもお尻の穴はナシね(笑)」
すっかり機嫌もなおったようだ。
「じゃ…」
オレはごそごそと移動した。
先生の股の間に入る。
「うわ。すっげー」
今まで見たことのないくらいの大洪水状態だった。
股で擦られた愛液が、白く変色して付着している。
「だって…。私フェラチオからずっとだもん」
先生は恥ずかしそうに言った。
オレは全て綺麗に舐め取るようにクンニした。
左右対象の綺麗な割れ目を指で押し広げる。

途端に熟れた女の淫猥な匂いが鼻をついた。
「先生のってさあ、嫌な匂いしねーよな」
「んんっ!先生はやめてって!ああっ!匂いも嗅がないでっ!」
「ああ、ごめん。でも綺麗なマンコで嫌な匂いもないし、極上じゃね?」
「はっ!あんっ!他の女のっ!人の見たことっ!あるのっ?んっ!」
今までも散々聞かれた質問だったが、オレは曖昧に返事してきた。
「ほら、本とかさ」
本でそこまでは見れないわけですが…。
「うそだっ!匂いなんてわかんないじゃんっ!はっ!」
感じてるくせに鋭いな。
「U美のは嫌な匂いしなくていいね、ってことだよ」
オレは穴に舌を入れた。
ああ、このしょっぱくて酸っぱい、先生の味だ。
「うんっ!舌入れちゃだめっ!あはっ!」
先生が身をよじる。
今まで以上にトロトロになった。
舌を抜き、クリを舐める。

「ひっ!」
先生のクリトリスは小さく、奥の奥に隠れているような感じだった。
しかし感度は抜群。
先生はオレの頭を押さえ、身悶える。
「ここ、何て言うんだっけ?」
「しっ!しらないっ!」
「生徒の質問に答えるのが先生の仕事じゃねーの?」
「こんなときばっか生徒面してっ!あっ!許容範囲…外っ!」
先生は感じながら答えた。
「ねえ。何て言うんだっけ?」
オレは無視して続けた。
無理矢理クリをつまむ。
「あああっ!ひぃっ!しらないもんっ!」
「ウソついたら罰則だよ?」
「ウソじゃないもんっ!ああっ!」
身をよじる。
「前にどさくさに紛れてここの名前言ったような…。ホントは知ってるよね?」
「えっ!言ってないもん」
「ウソついてるから挿入無しね」
「ええっ!そんなぁ…、あっ!」
「ここはなに?」
「んっ!クリトリス…ですっ!」

「わかってんじゃん。はい、罰則ね」
「ええっ!ごめんなさいっ!そんなにいじめないでよ~~~~っ!」
「ウソつくから悪いんじゃんw さて、どうするかな」
先生のクリをグリグリしながらオレは言った。
「お、おチンチン無しとかは…お願いしますっ!こんなんで終わられたらセンセ気が狂いそうなのっ!」
まあそれはオレも嫌だな。
「教師が生徒にウソついて良いの?」
「ホントにごめんなさい。クリトリスです~」
挿入無しは本当に辛いらしい。
「じゃあねぇ。この毛剃ろうよ」
オレはマンコの上に黒々と生えている毛を指差した。
「えっ!そんなのやだよ~」
「この部分しか生えてねーんだし、大差ねーだろw」
確かに先生の毛は下腹部割れ目の上辺りにしか生えていなかった。
濃かったが、範囲は狭かった。

「剃るのはやめようよ~。ねっ?」
「だって罰だもん。そのくらいはしねーと。何で嫌なの?他の男に見せられなくなるから?」
「見せる人いないもんっ!S君だけだもん。でも剃ったら濃くなっちゃうよ…」
「1回位平気だろ」
オレは立ち上がった。
顔に付いた先生の愛液が乾き、顔が突っ張る。
オレは脱衣所に行き、洗面台に置いてあるT字剃刀とシェービングクリームを取った。
さっき腋の処理で使ったからか濡れている。
オレはベッドに戻った。
シューッとクリームを手に出す。
先生はただ黙ってその様子を見ていた。
「抵抗しないん?w」
「しても無理矢理やるでしょ?他の誰ともやってないし、良いもん」
「あっそ」
オレはクリームを毛に塗った。
「切らないでよ?」

ジョリジョリと剃刀をあてた。
白い泡に毛が剃れて混じる。
「おおっ!綺麗になったw」
先生のマンコは、子供のようにツルツルになった。
「青白く剃り後あるけど、あんまやると傷つけそうだしな」
「ふえーん。剃られた後を手で隠して、先生は真っ赤になった」
「いつ頃生えた?」
「気付いたのは小学5年生の時だったかな」
「ほうほう。じゃあそれ以来のツルツルですかw」
「……………」
オレは手をどかしてマジマジと見た。
子供のマンコのままのように綺麗な割れ目だ。
オレは欲情した。
「よし、挿れるか」
「…………うん。私もうクタクタ…………。入れる前にこんなにされたの初めて…」

先生はそう言うと、ベッドの上方に置かれているコンドームを寝ながら手探りした。
「お、ゴムあんのか。サービス良いなここ」
「ラブホテルだもん、当たり前じゃん」
先生は怠そうに起き上がると、ゴムの袋を破いた。
「そういうもんなのね」
「でも、怖いんだよ。穴開いてたりするんだよ」
先生は裏表をひっくり返して確認している。
「…平気そう」
そう言うと、ゴムを取り出し装着してくれた。
先生はいつもコンドームを着けてくれたが、たどたどしく真っ赤になって装着する様が可愛かった。
「はい。OK」
余程疲れているのか、先生はバタンと横になった。
「じゃ、いきまーす」
オレは先生の両足を抱えた。
マンコにチンコをあてがう。

グッと腰を落とす。
先生のマンコは何の抵抗もなくオレを受け入れた。
オレはそのまま一気に奥まで突っ込んだ。
「あっ!ひっ!久しぶり~~~~」
先生はオレの体を両足で締める。
どうやら癖らしい。
2ヶ月ぶりの快感に、オレも腰を早めた。
実際、入れる前が長すぎて、オレモそんなに長持ちはしなそうだ。
「ああっ!これだわ~。そうなのっ!中が一杯になる感じっ!んっ!」
ヨガりながら一人納得している。
胸がプルプル揺れる。
体位を変えようと、オレは先生を抱き起こそうとした。
「あっ!ダメッ!。力がっ…力が入んないの~っ」
起き上がり途中で力が抜け、先生はカクンと崩れた。

「U美、起きて」
オレは先生を再び抱え上げた。
完全に腰砕けの先生は、オレに全体重を預ける。
「んっ…」
もう喘ぎ声も出ないほど先生はぐったりしていた。
「ほらU美、オレの上で動いて」
先生を騎乗位の態勢にすると、先生は前に崩れそうになる。
そこをオレが胸を揉む形で支えた。
「ほら!動かないとオレ気持ち良くないじゃん!」
オレは下から腰を跳ね上げて動くよう催促した。
先生はオレの腰の跳ねに力無くカクン、カクンと揺れる。
表情は恍惚とも魂が抜け切ってしまった感じともいえるような、視点が合わず放心していた。
「U美!」
「んっ!…腰に力が…入んない…だもん…あっ!」
それでも先生は一生懸命腰を振ろうとする。
その奉仕の気持ちが嬉しかった。

「あっ!やっぱダメ。今日はS君がリードして。正常位ならS君のペースで勝手にイッて良いから。ねっ?そうしよ?私今日はダメなの。自分の声も遠くから聞こえるくらいなの。おかしいの…」
先生は少し腰を振ったがすぐに止めてまた脱力した。
胸を支えるオレの手に、上半身の体重がまたかかる。
「センセ、イッちゃったの?」
このままだと先へ進まないと判断し、オレは起き上がって先生を抱えて座位の態勢になった。
「またセンセって言った…。もう…バカ…いじわる…嫌いだもん…」
先生はオレの耳元で、力無く、また言いたい放題言った。
『~だもん』『先生』の他に『嫌い』も口癖らしい。
「イッちゃったの?それとも体調悪い?」
先生とは何回もやっていたが、こんなにぐったりした姿を見せたのは初めてだった。
オレはさすがに心配になった。
ハードすぎたかな…。

「体調はだいじょぶ。でもお願い。今日は私を下にして」
先生は力無く懇願した。
オレは先生を倒しながら、覆い被さった。
「イッちゃった…のかなあ。こんなになったことないから分かんないや」
横になった先生は少しホッとしたように言った。
声がかすれている。
オレはチンコを抜いて立ち上がった。
「えっ!応えないから怒った?」
歩き始めたオレに先生が背後から焦ったように言った。
オレは黙って小さな冷蔵庫の前に行き、清涼飲料水を抜いて紙コップに注いだ。
「どうしたの?ごめんね。そういうつもりじゃなかったの。力がホントに入らなくて…」
先生は一生懸命弁解している。
オレはベッドに戻り、先生の上半身を抱き抱えた。
「え?」
先生の、気怠そうにでも大きな目がオレを見つめた。
可愛いなぁ。
オレは心底そう思った。
10年遅く生まれてきたことを、心から後悔した。

「ほい」
紙コップを先生の口元に近づけた。
先生はコクッ、コクッ、と喉を鳴らして飲んだ。
余程喉が渇いていたのか、コップが空になった。
「おかわり?」
「ううん…。ありがと。センセこんなに優しくされたのも初めてだよ…」
先生はまたオレを見つめた。
その大きな目がまたウルウルする。
「また泣く~」
オレは笑って言った。
「泣いてないもん。S君が悪いんだもん」
先生は顔を赤らめた。
「ちょっと元気になった?」
「うん。久しぶりだったからかなあ。何か途中から頭の中が真っ白で、自分が言ってもその声がすっごい遠くから聞こえるの」
疲れもあるし、軽い脱水状態も重なっていたのかもしれない。

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「今日はここまでにしとくか」
「ダメだよ。男の人はちゃんと最後まで処理しないと、体に悪いらしいよ?」
「平気だって。先生辛そうだし、明日ガッコだろ?今日はここでやめとこうよ」
「ダメだもん!最後まで出すの!私ばっか優しくされて…こんなのダメだもんっ!」
先生はオレの腕の中でイヤイヤと首を何度も横に振った。
少し体力が回復したらしい。
首に力が入って、オレの腕が軽くなった。
「でも先生可哀相で見てらんねーし」
「…………子供のくせに。そんな気使わないの…」
また先生の目がウルウルする。
本当にこの人は涙脆い。
「年下も結構よくね?」
「うんっ!(笑)」
「好きになっちゃった?w」
「じゃなきゃエッチしないも~ん(笑)」
無邪気に笑う顔が可愛かった。

先生はグッと起き上がると、ベッドから立ち上がりカーペットに正座した。
「ここに座って」
ベッドの縁に座るようにオレを促す。
「大丈夫なん?」
オレは良いながらも言われる通りに起き上がった。
ふと見ると、さっきまで先生の股間があったシーツの部分に、大きな水溜まりのような跡がある。
「すげーなこれw」
「そんなにしたのはアナタでしょ。良いから座りなさいっ!そんなマジマジと見るな。ああーっ!匂い嗅いじゃやだって!」
先生は真っ赤になってオレをパシパシ叩いた。
大分元気になったようだ。
「へいへい」
オレはベッドの縁に座った。
「ほら-っ!まだビンビンじゃん(笑)」
先生はゴムを外した。
「うわ。乾いてカピカピだ」
「それはU美のでしょ」
「あ、そっか(笑)」
先生はチンコを優しく握った。

「またセンセの中に入りたくなったら言ってね」
先生はフェラを始めた。
さっき風呂場での無理矢理とは違い、今回は先生に任せる。
先生は愛おしそうにくわえ、口の中で舌を絡ませてきた。
「うまいよなぁ、やっぱ前の男に鍛えられた?」
「んっ…んっ?私フェラチオしたのS君が初めてなんだよ(笑)」
先生は口から抜いてシゴきながら言った。
「冗談でしょ?」
「ホントだもんっ!前の人達の時は、何か怖くて触るのも躊躇ったくらいだもんっ!」
先生はゴシゴシと強くシゴいた。
「うっ!わ、分かったから。そんな強くしたらすぐ出ちゃうよ」
「年下だし、教えてあげなきゃって思ったから、余裕あったのかなぁ。お風呂も恥ずかしくて一緒に入れなかったんだよね(笑)」
シゴく力が優しくなる。

「ま、やってみたら教えるような事は何もなかったんだけどね(笑)」
また先生は口にくわえた。
「ううっ!」
さっきまでさんざんピストンしたし、オレもすぐに絶頂を迎えそうだった。
ネットリした先生の口の中で、オレのチンコがピクピク動いた。
「このさ、ピクピクって跳ねるのがさあ、また興奮して頭がポーッとなっちゃうのよね」
先生は袋に舌を這わせた。
「そ…そうなんだ…。先生フェラ好きなのか?」
「S君のなら、って何回言わせるのよ。そういう恥ずかしいことしか言わせない子は、もうイッちゃいなさい!」
先生はシゴきながらくわえて口をすぼめた。
ピストンが速くなる。

「あっ!出そうっ!」
オレは先生の頭に手を乗せた。
この言葉で先生は更に本気に攻め立ててきた。
「出ちまうって!」
口内に出すのは、オレは未だに躊躇する。
なんか悪い気がする。
「飲んだげるよ」
先生はペロペロ先を舌で舐めて言った。
「さっきもだし、悪いよ」
「じゃあ、飲ませて下さい。これで良いですか?(笑)」
先生はまたくわえた。
「んっ!ふっ!んっ!んむっ!」
後は先生のピストンから漏れる声だけだった。
「ううっ…、じゃあ失礼して…」
オレは一気に高まった。
尿意をもよおすようないつもの感じから、一気に快感が身を襲い、オレは先生の口の中にぶちまけた。
「んっ!んんっ!」
出された瞬間、先生はいつものように目を見開いてザーメンを受け止めた。

チンコを握る手に力が入り、ゆっくりシゴく。
更に袋を揉んで搾り出す。
「ううっ…」
オレは快感に身を委ね、身を震わせた。
「ゴクッ」
先生はシゴきながら口に溜まったザーメンを飲み込んだ。
更にシゴき袋を揉んで全て搾り出そうとする。
チンコにザーメンと唾液が混じった白い泡が付いた。
「んっ!」
先生はオレが果てて出し尽くしたと判断すると、こぼさないようにチンコを口から抜いた。
「んーっ!ゴクッ」
いつもの、苦い薬を無理無理飲み込むように、先生は頭を上下に振り口に溜まったザーメンを飲み込んだ。
「はーっ…。ごちそう様」
先生は大きくため息をつきチンコにキスすると、優しく掃除フェラを始めた。
くすぐったいがこの独特の快感がまた気持ち良い。

「別に飲み込むまでしなくて良いのに。ってか口で受け止めなくても良いのに。苦いんでしょ?敢えてマズいの味わう必要ねーじゃん」
先生は最後チンコをティッシュで拭き、自分のマンコもティッシュで拭いた。
その後立ち上がり、またドサリと力無くオレの横に横たわった。
ゴソゴソとオレの肩に頭を乗せてくる。
「だって…。口でして最後はティッシュとかさあ、なんか白けない?センセは白けるような気がするんだもん」
「んじゃ飲み込まなくても良いじゃん。見てて可哀相になるわ」
オレは先生の髪に指を絡ませて言った。
「へーっ(笑)優しいねぇ(笑)」
「いや、そうでなくてよ…」
「苦いし、美味しいわけじゃないのよ。飲みやすくもないし。口の中に一杯になって溢れるから苦しいしね」

「だろ?」
「でもね…美味しいんだもん。不思議だよね(笑)」
「はあ?マズいんだろ?」
「不思議なのよ。うまく説明できないのよ。頭の中がポーッとして真っ白になって、苦しいよーって思った時に、あ、これ飲めば楽になるじゃん!ってゴクッと(笑)」
「無理矢理じゃんかw」
「上から物言うわけじゃないけど、飲んでもらっといて贅沢言うんじゃないの(笑)」
年上だから、上から物言いまくって結構なんですが…
「そうだよね。ありがとね」
「わかればよろし(笑)んじゃ、キス」
先生はオレを見上げる。
「あ、ちょい待って」
オレは先生を横に寝かすと、さっきの紙コップを手にとった。
まださっきのジュースが余ってたはずだ。
「???」
先生は黙ってオレの動きを見ていた。

「あーーーっ!!わかったっ!」
先生が突然言った。
「優しくまたジュース飲ませるフリして、せーし臭い口の匂い消すつもりだな!」
ばれたw
「そ、そんなわけねーだろ、ありがとうの感謝の印として…」
「ったく…。自分で出したいだけ出しといて、その位我慢しなさいよね。嫌なら匂いつけるなっ!」
「無茶苦茶言うなよw」
オレはまた先生を抱き抱え、ジュースを飲ませようとした。
「やっ!意地でもこのままキスっ!」
先生は顔を背ける。
「飲まないとまた怠くなるよ。あれだけ濡らして汗かいてんだから脱水してるだろうし。まず飲も」
精子臭い口でのキスはマジ勘弁だった。
「やっ!やだもん!このままキスしてから飲むっ!」
「駄々こねないの」
「こねてないもんっ!脱水なんてしてないんだもん。いじめられたから疲れただけだもんっ!」

「脱水してるって。ほら、オレ野球やってんだから。詳しいのわかるっしょ?」
「そっかぁ…」
「脱水は速やかな水分補給が必要なんだよ?」
オレは適当な理由を言った。
大きく間違ってもいないだろう。
「ん………。じゃあ飲む」
単純だなあ。
でもそこが可愛かった。
先生はコクコクと飲み干した。
やっぱり喉が渇いていたらしい。
「ほら全部飲んだ。やっぱ喉渇くくらい脱水してんじゃん」
「あ~おいし(笑)せーしとは全然違って飲みやすい(笑)」
冷やかすように先生が言った。
「はい。じゃあ次はキス!」
先生のリクエストに今度はオレもちゃんと答え、長く長くキスをした。
「ふ~~~~っ、ごちそう様でした」
先生はオレの腕を伸ばすとその上にちょこんと頭を乗せた。

「センセよぉ…」
「まだ先生って言うか?(笑)な~に?」
「何でオレとこんなことしてんの?彼氏ほしいとか好きな人いねーの?」
「突然何よ。彼氏は…欲しいことは欲しいけど今はいらない」
先生はオレの方に体を向けて言った。
「こんなに尽くしてくれて、顔だって性格だって可愛いのに、彼氏なんて作ろうと思えばすぐ出来んじゃね?」
「もし仮にS君が今言ったことが本音で、実際私がそんな恵まれた立場なら、今は彼氏は良いや」
「なんで?」
「ん~…、充実してるから…かな。仕事は楽しいし、エッチはS君で十分。てかこれ以上は体がもちません(笑)」
「そうじゃなくてさ、ちゃんと彼氏を作ってだな…」
「ごちゃごちゃうるさ~い!良いのっ!私は間違ってないのっ!」
先生は自分に言い聞かせているようにも見えた。

「まあセンセがそう言うなら良いんだ」
「私だって2ヶ月会えなくて淋しかったもん。やっと会えたのにそんな事言うなんて…。嫌いだもん」
また目を潤ませる。
「あ~、わかったわかった。ごめんごめん。ほら、大人の彼氏が出来ればさ、センセもこそこそする必要ねーし、金だって負担軽くなるだろうなって…」
「……………」
先生は黙った。
何か考えてるようだった。
「………………私がもっと遅く生まれれば良かったな…………」
ポツリと先生が言った。
「で、お互い同じ年代で、お互い恋を知った頃に出会うの。そしたら初恋同士だったのに…」
「やっぱ歳の壁はでかいか」
「S君とこうしてると、私の方が下?って感じになって、歳なんて関係ないじゃんって思うのよ。けど、ふと冷静になるとね………」

「S君が大学に入って社会にストレートに進んだら22歳、その時私は32だもん。高卒で社会人になったとして18、私は28…、やっぱ大きいよ。」
「そうかなぁ…オレは別に気にならないけどなあ」
本音だった。
「ううん。S君が歳を重ねて、そのうち好きな人が出来て、その人が年下で差があったら、やっぱり同じように悩むと思うの。その時に私の気持ちが初めて理解できると思う」
そう言われると何も言えなかった。
「じゃあ、先生はオレ達の今の関係のままでいいの?」
「………………私は悪くない。センセは間違ってな~~~~~い!」
複雑な気持ちを断ち切るように先生は言って、オレの腕の上にあった頭を近づけた。
オレは抱きしめた。
人生で初めて、そして今までの中でもたった一度、オレは10年も遅く生んだ親を怨んだ。

「ま、センセが納得してるなら良いんだ」
オレは無理に笑顔を作った。
「お金はね、何年か後にまとめて返済してもらうからさ、怖いよ~?(笑)」
「ま、ちっと値引きしてくれよw」
「ノーノー(笑)利子付くから大変だよ。プロ野球行って活躍して一杯稼がないと破産だな(笑)」
「何でそんなにプロに行かせたいの?」
「じゃあ何で今野球やってるの?」
「え?体鍛えようかなと」
「ふーん。まあ別にセンセは何でも良いのよ。願うならやりたい事がやれる人になってほしいけど。社会はそんなに甘くないしね。でもS君には夢は大きく持ってほしいな」
「どういうこと?」
「N中で野球に絡むようになって知ったんだけど、S君って県外の私立からもう誘い受けてるんでしょ?それってすごく可能性あるとてことじゃないの?」

確かにオレは当時、今でも高校野球の甲子園出場に名前を連ねるいくつかの高校から軽く誘いを受けていた。
「なんでしってんの?」
「関係者には結構有名な話みたいよ。この県どの高校も弱いから、県外に流出させないようにしなきゃいけないリストの中の一人だって聞いたよ」
「あ、そうなの」
「うわ(笑)すごい他人事(笑)」
「…オレさあ、高校行ったら野球やるつもりねーんだよ」
「えっ!なんで?」
「う~ん…」自分の夢など語ったことがないオレは、物凄く恥ずかしくなった。
「なんでなんで?」先生はオレに体を擦り寄せた。胸が当たって乳首が肌に触れる感触が気持ちいい。

「他にやりたいことがある…たってのかな」
「そうなの~。何やりたいんですか?」
先生はオレに体をくっつけながら、またインタビュアーの真似をした。
「内緒」
「あっ!ずるいっ!言えっ!言うんだ!(笑)」
「言ったら叶わなくなるんだよ?」
「じゃあS、お前は将来どうするんだ?」
「進路相談の面接かよw 職権乱用ってんじゃねーの?それw」
しかも圧迫口調…。
「笑うなよ?」
「笑いません。センセですよ?(笑)」
「早くもニヤついてるじゃねーか。まあオレ…医者になりたいんだよね」
「お医者さん?なんで?」
「小学校ん時さ、オレより何倍も才能あって、夢はプロ野球選手って毎日のように言ってたリトルリーグの友達が、肩ぶっ壊したんだよね」

「あら…、そのお友達、今は?」
「野球できなくなってさ。夢を諦めなきゃいけなくなったそいつ見てられなくてね。こんな辛い目に合う運命が、結構すぐ隣にいつもあるんだなって怖くなってさ」
「…………」
「オレが代わりにプロで!とか言うのがホントは恰好良いのかもしんねーけど、でも本人がプロになれなきゃ何も嬉しくないだろなって。だからオレはそういうの治す立場になって、夢を諦めないように頑張る協力をしたいなと…」
「…………偉いっ!」
先生はオレの頭を撫でた。
「やめろよw」
オレは赤面した。
「何も考えてないようで、ちゃんと考えるんだね(笑)」
「失礼なw」

「お医者さんって事は大学の医学部行かなきゃダメなんだよ?医学部って入るの大変なんだよ?」
「ああ、知ってる。ま、オレの頭じゃ無理ぽいけどw」
「そんなことないっ!成績悪くないじゃん。別に『良い』ってわけでもないけど(笑)」
「一言多いけど、そうだろ?w」
「でも英語は成績良かったし、頑張ればなれるよ」
「…かなぁ」
「センセも協力するよ。これからはエッチだけじゃなくて英語も教えたげるっ!」
「え?勉強したくねぇよw」
「だめっ!エッチと同じくらい勉強もします!」
いきなり教師っぼくなった。
「へいへい…。言わなきゃ良かった…」
「へへへ。もう聞いちゃったもーん(笑)」
先生が体をスリスリさせながら言った。
固い乳首が気持ち良かった。

「質問もう一つ」
先生は言った。
「私とエッチする前に他の女の人と経験した?」
「何回もきくなよ」
「答えなさい!」
先生はオレの小さくなったチンコを引っ張った。
「いてっ!…わかったよ。…あるよ」
「やっぱり…。って早過ぎなの!犯罪っ!」
先生は更にチンコを引っ張った。
「痛いって。またでかくなっちゃうだろ」
「おっきくなったらまた舐めて飲んだげるよ。苦いけど(笑)相手はいくつ?」
「…同い年だけど?」
「ええっ!じゃセンセ知ってる子?」
「かなあ」
Eの他に何人か経験したが、そんな事カミングアウトしたらチンコを引き抜かれそうなので、オレはE一人だけとやったことにすることにした。
「誰よ?言わないとこのタマタマ潰す!(笑)」
先生は袋を優しく握った。

「…E」
「ええっ!確かに二人は仲良さそうだな~と思って見てはいたけど、エッチまでしちゃってたの?」
「…うん」
この驚きようだ。
乱交したなんて言ったらひっくり返りそうだ。
「あのEさんがねぇ…。優等生なのにねえ。」
先生は袋を撫でながら言った。
オレはまた反応してきた。
「で、どうだった?」
「なにが?」
「センセより気持ち良かったのか聞いてるんでしょっ!鈍感!」
「ああ、比べらんねーよ」
「…………」
「だってセンセはセンセで優しいし気持ちいいし。EはEの気持ち良さがあったし」
「ふーん。どっちも立てるのか。やっぱ優しいね。で、Eさんと付き合ってるの?」
「いや、付き合ってもいねーし、センセとセックスしてからEとはやってねーよ」

「Eさん、不思議がってない?」
「ああ…」
オレは4月のクラス替えの際にEと話した事を素直に言った。
先生は黙って聞いていた。
「…というわけなんだよね」
「なるほどねえ。私とエッチしちゃったって言っちゃったか」
「まずかったかな?センセの立場」
「あん、そんな事気にしないの。でもEさんは信じないだろうねぇ」
「信じなかったねぇ」
「EさんはS君の事好きなんじゃない?」
「さあ、言われたことねーしな」
「アンタが鈍感だから気付かないだけなの!」
「いてっ!」
先生は袋をギュッと握った。
「ちょっとは反省しなさいっ!」
「すみません…」
「今度さ、うちに連れてきなよ」
「何でだよ。うちもしらねーし…」

「アンタが私とやったって言ったこと、口止めしなきゃならないでしょ!」
「何だよ。さっき気にするなって…」
「うるさいうるさ~い!言う事聞いてれば良いんだもん!」
「わ、わかったよ…」
「それに…」
「ん?」
「ライバルの本音も聞いてみたいじゃない?(笑)」
「何だよライバルって」
「いいの!」
「じゃ、そのうちな」
「ん、そのうち」
先生はなんか満足そうだった。
「そろそろ時間かな」
時計を見ると制限の3~40分ほど前だった。
「センセ、体力回復した?」
「ん、もう元気。ご心配おかけしました」
先生は力こぶを作ってみせた。
「もうおうちに帰らないとご両親が心配されるよね…」
「ん~、まあ平気じゃねーの?」

「怒られたら悪いもん」
放任というわけではなかったが、別にオレの親はやることさえちゃんとやっていればうるさくはなかった。
「友達のうちでベンキョしてるから、終わったら帰るとでも電話しとけば平気じゃん?」
「ホント?」
「うん」
「じゃ、ボウリングいこ!」
「はあ?ボウリング?疲れてんじゃないの?」
「平気平気。私ボウリングだけはうまいんだよ~」

「上手いって、転任のちょい前に一回行かなかったか?」
3月の終わりにオレは先生とボウリングに行ったことがあった。
「うん行ったね。うまかったでしょ?」
「………」
「スポーツ何でも出来るみたいだけど、ボウリングくらいはセンセが勝つな。だから、いこ」
「オレ別にボウリング上手くねーけどよ…アベレージ50代にはどうやっても負けるとは思えないんだけど」
「う…。良いのっ!あれは調子が悪かったんだもん!」
「んじゃ悪くないといくつくらいなん?」
「それはまあ…70とか…」
「オレの半分もいかねーじゃねーかよw どうやって勝つんだよw」
「うっさいバカっ!可愛くないっ!ガキッ!」
「だからどさくさに紛れていいたい放題言うなってw 明日辛いんじゃねーの?」

「年寄り扱いしないの。S君こそ明日平気?お子様はおねむじゃない?(笑)」
「ああ、オレは平気。授業中寝るからよ」
「む!教師に対してその発言は(笑)医大行けないよ?(笑)」
「寝なくても行けねーってw」
「まあ一日位は…ね」
「自分の都合の良いように変えるなよw」
「あはははは。じゃ、シャーワー浴びてしゅっぱーつ」
先生はベッドから立ち上がった。
「その前に…」
「ん?なーに?」
「これ処理してくんない?w」夢を語ってる間先生がずっとチンコだ袋だを触っていたので、すっかり復活していた。

「あらら(笑)若いね。3回目か~」
「触んなきゃ普通だったのに…」
「U美さん。舐めて下さい。って言ってみ(笑)」
「やだよ。センセ、フェラ」
オレは腰を突き出した。
「いてっ!」
先生がチンコに噛み付いた。
「生意気だからだもーん」
先生はゆっくりピストンを開始した。
オレは3回目のザーメンを先生の口に発射した。
先生はまた苦しそうに、でも一滴もこぼさず飲み込んでくれた。
「普通3回目って、なかなかイケなくて量少なくなるんじゃないの?」
掃除フェラをしながら先生が言った。
「さあ…」
「量多すぎですよ?しかも早いし(笑)」
「何だろね。センセが可愛いから興奮してんじゃん?」
また噛み付かれるかとビクビクしながらオレは言った。
「ふむ…まあ…そういうことにしとこう(笑)」
先生は満足そうに立ち上がり、風呂場へ進んだ。

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先生との再開から3ヶ月後の8月、暑い夏の季節になっていた。
オレ達は頻繁にこそ会えなくなったが、それでも定期的にKで待ち合わせをしては先生の部屋へ行っていた。
あれ以来ラブホへ行くことはなかったが、先生の部屋でセックスを繰り返していた…だけなら良かったが、英語も勉強させられるようになっていた。
中体連は7月の終わり、県大会のベスト4まで進んだが、東北大会出場権を得る一歩手前で負けた。
先生は、県大会の手前の地区予選までは勝ち進んだN中の応援に託けて、オレが出る試合を全て観戦し、応援してくれた。
長い夏休みになった。

野球部は秋の新人戦に向けて動き出していた。
8月のお盆前の夕方、先生からうちに電話があった。
やっと明日から夏休みだという事、先生の暮らす町で花火大会があるから行かないかという誘いだった。
オレはOKして電話を切った。
花火大会とかいってもやることはやらせてもらいますよ。
確か前に会った時は生理が始まってお預け、勉強だけだったしな…。
オレはあのホテル以来、また綺麗に生えそろった先生の下の毛を想像して楽しみになった。
一時間くらいしてからだったと思う、またオレ宛に電話だと母に呼ばれた。
出てみるとEだった。

「久しぶり、元気?」
「ああ、Eも元気そうだね」
「昨日からお盆終わるまで部活が夏休みなの。野球部は?」
「うちらは休みはないなあ」
「一日中?朝から晩まで?」
「この暑い中そんなやったら死ぬってw でも朝から夕方までは練習だなぁ」
「あ、夜は空いてるの?」
「ああ、夜ならね」
「じゃあ明日T市の花火大会にいかない?」
オレはギクリとした。
「あ、ああ…いや」
「もう約束入っちゃった?友達とか?」
「あ…ああ、うん、そう、そうなんだな」
この答えにEは疑惑を持ったらしい。

「友達って誰?同級生ならあたしも良いよね?あたしも女友達誘うから」
「え?あ、いや同級生じゃない。先輩…いや後輩か」
オレはしどろもどろだった。
「先輩と後輩間違えるかバカ。ホントは誰なの?」
電話の向こうの声のトーンが下がる。
「先輩でもあり後輩でもあるんだよ」
もうオレはわけがわからなかった。
「そんなのいるか!正直に言って!」
Eが怒った。先生みたいに年上の余裕がないからかかなり本気、怖い。
「H先生…なんだけど」
「またそんな冗談言って!ホントは誰なの!?」
「いやマジだって」
オレは先生があの日、Eを連れてこいと言った台詞を思い出した。
「あ、じゃあ一緒に来る?」

「え?本当に先生なの?でももしホントならあたし行ったら悪いじゃない?」
「ああ、今度連れてこいって言ってたし、平気じゃね?」
「え?あたしの事話したの?」
「ああ…まあそれなりに」
「なーんか嘘臭いんだよなぁ。……よし、じゃああたしもいく」
オレは明日の先生との待ち合わせ時間と場所を言った。
「もし嘘だったら許さないからね」
念を押してEは電話を切った。
すっげー怖い。
オレはすぐに先生に電話し、今の事を告げた。
「あら、久しぶりにEさんと会えるんだね。楽しみにしてる」
先生はなんか楽しそうだった。

次の日、部活を終えて夕方6時に喫茶Kへ。
定刻に着いたのにオレが一番早かった。
「ごめん。遅くなった」
オレが席に座るとほぼ同時にEがきた。
オレの正面に座る。
「ほら、先生なんていないじゃん」
Eはオレを睨んだ。
「おかしいな…」
当時は携帯電話など無いので連絡のとりようがない。
「嘘なら嘘ってはっきり言えば良いのよ」
Eはホッとしたような、勝ち誇ったような表情を見せた。
「あはは…。あれ?おかしいな」
オレは笑ってごまかすしかない。
15分ほど遅れて先生が入って来た。

「ごめんごめん。花火大会で渋滞してなかなか抜けれなかったのよ~。あらEさん久しぶりね。元気そうね~」
先生はEの隣に座ると、アイスコーヒーを頼んだ。
Eは呆然と先生を見ている。
「ん?どしたの?センセの事忘れちゃった?(笑)」
「あ、すみません。ご無沙汰してます」
Eは我に返り丁寧に挨拶した。
「相変わらず良い子ねぇ。ほら、ちゃんと見習わないと(笑)」
先生がオレを見て言った。
「うっせーよ」
「Eさん、これが教師に対する口の聞き方だと思う?(笑)」
先生がオレを指差して言う。
「あの…」
Eが切り出した。

「ん?なーに?」
「Sが言ったことって本当なんですね…」
「私は詳しく知らないけど、S君から聞く限り嘘はないわね」
「そんな…。先生と生徒でしょ?」
Eは少しムッとして言った。
「そうだけど、その前に男と女じゃない?先生と生徒は恋しちゃいけないの?」
「恋…?」
オレは口を挟んだ。
「アンタは黙ってなさい」
先生に怒られた。
「(´・ω・`)」
正にこんな感じでオレは黙った。
「Eさん、S君を好きなんでしょ?気持ちちゃんと伝えないからこうなっちゃったんじゃないの?」
「あたし別にSの事なんて…」
「じゃあ関係ないでしょ~(笑)」

「私はS君の事が好きよ。歳の差が無ければ誰にも渡したくないわ」
「そうなんですか…」
「Eさんはどうなの?」
「…よくわかんないんです。Sの事が好きなのか、それともSとしてきたことが好きなのか…」
「なるほどね。まあ今日は一緒に再会を喜んで花火を見よ。一日いれば気持ちもわかるかもよ?(笑)」
「はい…」
「ご両親にはちゃんとでかけること言って来た?心配されない?」
「あ、はい。大丈夫です」
Eは丁寧に答えた。
「オレも平気」
「アンタはわかってる(笑)」
「(´・ω・`)」
オレ達は車に乗り花火大会に向かった。

午後8時半前頃に花火大会は終わった。
オレ達は誘われるままに先生の部屋に行った。
いつもなら二人だけの空間にEがいる。
なんか不思議な感覚だった。
「お腹すいたでしょ。何か作るね。大したもの出来ないけど(笑)」
先生が作るメシはいかにも家庭料理だったがうまかった。
「あ、あたしも手伝います」
Eはキッチンへ行くと、二人並んで料理を作り始めた。
オレはテレビを点けナイターを観ることにした。

「はい、できました」
テーブルに美味そうな食事が並んだ。
「はい、じゃあいただきます」
先生の音頭に合わせて食べ始めた。
「ん。おいし。Eさんもうこの歳でちゃんとお料理できるなんて立派じゃない。良いお嫁さんになれるわね(笑)」
「そんな…。私お手伝いしただけですから」
その後しばらく無言で食べ進めた。
放送時間を延長したナイターの実況だけがやかましい。
「ぷっ(笑)」
先生が突然笑った。
「あんだよ?」
オレはメシを掻き込みながら言った。
「あなたたち同い年なのに全然違うわね(笑)」
「うっせ」
大体先生がこういう顔で笑うと、オレの事を良くは言わない事をもうオレは分かっていた。
「Eさんは丁寧で落ち着いててしっかりしてるのにね(笑)」




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