先生と同級生で3P・・「中学のときに英語の女教師と同級生巨乳女と3Pした-3」

「そんなことないですよ」
Eが否定する。
「そうですよ」
オレも合わせた。
「S君はホントにまだ子供ね(笑)」
「だからうるせーっての。ガキで結構」
「あーこわ(笑)チンピラねホント(笑)」
「こんな健康的なチンピラいるかよ」
「ふふふ」
ずっと真面目な顔で食事をしていたEが微笑んだ。
「先生は、私の知らないSを知ってるんですね。こんなS私初めて見ました」
「うーん。お姉さんに甘えるガキな弟って感じ?(笑)」
「あははは。本当に」
Eが笑った。
食事が終わって二人が後片付けを始めた。
オレは手持ち無沙汰だった。
ナイターは終わったし、他も大して興味をひく番組はなかった。

洗い物が終わり、3人がテーブルに座った。
Eも大分打ち解けている。
「二人とも、今日はうちに泊まりなよ」
突然先生が言った。
「夏休みだし。昔の先生に花火大会で会ったから、今日はみんなでうちに泊まるって事にして、泊まれないかな?」
「私は明日部活もないし、電話貸して頂ければ平気だと思いますが…」
「先生も代わってちゃんと説明したげるね」
「ありがとうございます」
「明日も部活だし、帰りてーんだけど?」
「あんたは…(笑)場の流れってのを読めないかな(笑)まあガキだから無理か(笑)」
「さっきからガキガキうるせーよ。わかりましたよ。泊まりますよ」
「わかればよろしい(笑)よーし!じゃあ今日だけアルコール許しちゃう(笑)」
先生は立ち上がった。

先生がビールとカクテル(?)を冷蔵庫から出してきた。
「なんだよ。今日は話せんじゃんよ」
オレは缶ビールを開けた。
「お酒飲ませたのは今日が初めてだからね?」
先生がEに言った。
「はい(笑)」
友達と酒は中学に入った辺りから少し飲んでいたが、今までの人生で最も酒を美味いと思って飲んだ日だった。

「ふにゃ~。もうダメだ」
先生が顔をほてらせて言った。
「私もお酒初めてで、何か酔ったみたいです」
Eの顔もほてっている。
「まだまだこれからだろ」
「ったく(笑)アンタは…(笑)」
「S、お酒強いね~」
「ああ、そういえばEさんはさ」
「はい?」
「S君ともうエッチ経験しちゃったんだよね?」
酔いに任せたのか、先生は突然切り出した。

「え?あ………はい。そうですね」
Eはびっくりしてオレの顔をチラリと見て言った。
「お酒より先に男覚えちゃったか(笑)」
「そんな…」
「あはは。まあ良いじゃない(笑)タイミングだよねこういうのはさ」
「はあ…。先生も…その…Sと…」
「うん。エッチしてるよ。ねっ?」
「オレにふるなよ」
「S君が私とエッチするようになってからEさんの事抱かなくなったんだって?」
「…………」
Eは黙った。
「何突然変な事言ってんだよ」
オレも焦った。
「やっぱさあ、Eさんに無くて私にあるものがあるんじゃないかな?」
先生は続ける。
「私に何が足りないんでしょうか…」
「さあ。見た事無いしわかんないなぁ」
「…………」
オレは何と言って良いのかわからなかった。

「ここでしてみる?」
先生がいたずらっぽく言った。
「ええっ!」
Eはびっくりした。
というかオレもびっくりした。
「せんセ、何言ってんだよ。酔っ払ってんのか?」
「良いじゃないの(笑)そうなったらEさんも私とS君の事周りに話せなくなるもんねぇ(笑)」
「そんな…話しませんけど…」
「EさんもS君以外エッチする相手いないなら、したいでしょ?私だってS君と会う時間は限られてるんだから、会ったらエッチしたいもん(笑)」
本音なのか冗談なのかわからん。
「…………」
Eは黙った。
「どする?」
先生は追い撃ちをかける。
「………エッチはしたいですね。久しぶりに……」
「よし、じゃあ決まりね」
「ちょっと待て。オレの意見は…」

「S君に拒否権は無いでしょ(笑)幸せに思いなさい。ただ求められすぎて死ぬかもしれないけど(笑)」
「S…」
酒が入っているからか、二人共何か変だった。
確かに状況は幸せだったが、どうも釈然としない。
「暑かったし汗かいたよね。先にお風呂入ろ」
「はい」
二人はどんどん進む。
風呂の準備が整った。
「先に二人で入って流そう。その後S君呼んで洗ってあげない?」
「そうですね」
二人は風呂場へ行った。

風呂場から体を流す音が聞こえてくる。
聞くつもりはないがどうしても耳が二人の会話を聞きたがる。
「Eさん、オッパイ大きいわね~。いいな~」
「そんなぁ。先生こそ綺麗です」
オレは興奮した。
「どうぞ~~~~」
先生がオレを呼んだ。
オレは立ち上がった。

オレは脱衣所で服を脱ぎ、風呂場へ入った。
湯気の向こうに二人の裸がある。
見慣れた裸と懐かしい裸だった。
「いらっしゃい(笑)」
先生はいつものようにシャワーの前の椅子に座らせた。
「Eちゃん。洗ってあげよ」
『さん』から『ちゃん』に変わってる…。
「はい」
Eは手にボディソープをこねた。
「もう!ここまできちゃったんだから丁寧語は無し!」
先生はEに言った。
「ええっ!急に難しいですよ~。じゃなくて難しいよ~」
Eはオレの肩に掌についたソープを伸ばし広げながら言った。
「あら、うまいわね。エッチの他にお風呂も経験してた?」
「うん。一応…」
Eはオレを洗いながら言う。
「やることやってんじゃん(笑)」
先生はオレにデコピンした。
「いてっ!何でオレが…」

「前は二人で半分こね」
背中を洗い終わったEを見て、先生は言った。
「はい。立って回れ右」
オレは言われた通り振り向いた。
「あ、Sのもうおっきくなってるっ!」
Eが言った。
前はこんな事言った事なかったのに…。
「ったくスケベなんだから(笑)」
先生は笑った。
「そりゃ一人いても裸見たら興奮するのに、二人だもんな」
二人はオレの体を左右半分に担当して洗い出した。
4本の手が、20本の指がオレの体をまさぐる。
「S君、幸せでしょ?こんな事されてる中二なんて滅多にいないよ?」
「だよね…」
「そうだよ~」
Eも合わせる。
チンコは二人で交互に洗ってくれた。
「いつもだとね、ここで一回出しちゃうんだよね?(笑)」
「あ、そうなの?じゃあここでも出しちゃう?」
Eも随分積極的になってきた。

「うーん…。出したら最後までもたないかも…」
オレは不安そうに言った。
「大丈夫(笑)無理矢理でも持たせるから。カラッカラになってもやってもらうかんねっ(笑)」
先生が意地悪そうにオレを見た。
U:「舐めちゃおか」
E:「うん」
「Eちゃん、待たされたでしょ。最初のフェラあげる」
「ありがと」
Eはひざまずくとオレの股間に舌を伸ばした。
「あ、気持ち良さそうな顔して~」
先生がオレを覗き込んで言った。
「だって気持ち良いもんよ…」
「へー。良かったねぇ」
先生はオレの乳首を舐め始めた。
「ちょっ!そんなんされたらオレやばいって!」
一気に高まる。
U:「早過ぎだって(笑)少しは我慢しなさい(笑)」
E:「Sのがピクピクしてイキそうだから、先生どうぞ」
Eがフェラを先生に譲った。

「いただきます(笑)」
二人ともこの状況をすっかり楽しんでいる。
先生がフェラ、Eが乳首の担当に代わった。
「あっ!ホントにもうおチンチン跳ねてるっ!」
先生がくわえ込みながら言う。
U:「ね(笑)気持ち良いみたい」
「Eちゃん、この態勢で袋舐めれる?」
Eが袋を舐めるため回り込もうとしたが、風呂場が狭くて無理だった。
「あのー、マジで出そうなんだけど…」
オレは恐る恐る言った。
U:「このまま寸止めさせちゃう?(笑)」
E:「あ、それいいー(笑)」
先生はフェラをやめた。
マジで寸止めさせられた。
「ちょっ!頼むよ」
U:「いつもはもっと偉そうなのに。今日はどうしたのよ(笑)」
E:「そうなの?」
U:「そうよー。無理矢理私の口に突っ込んで腰振ったりするし(笑)」
それは再会した日しかしてないだろ…。
U:「いつもみたいに命令していいのよ?(笑)」
E:「うん(笑)していいよ」

「とりあえず一回出させてよ」
オレはお願いした。
命令したり考えたりする余裕すらなかった。
「Eちゃん。精子飲んだ事ある?」
「うん」
「やな感じ?」
「おいしくはないけど、出されたら飲んでたよね?」
「じゃあ口に出されるのダメってわけじゃないのね?」
「うん」
「じゃあ…今日の初搾りは二人で分けちゃう?」
「うんっ!」
流れが決まったようだ。
U:「とりあえず、どっちの口に出したい?(笑)」
「どっちでも良いから早く!」
さすがにオレも苛々した。

「せんセだと途中で苦しくて飲んじゃうから、Eちゃんとりあえず受けてくれる?」
「私もSの多くてこぼしちゃうんだけど…」
「我慢できないみたいだし、零れてもいいよね?」
「早く…」
「じゃあ口に残ったの半分頂戴」
「はい」
Eはチンコをくわえてピストンを始め、手コキも重ねた。
「ううっ!出そう」
「Eちゃんが口で受け止めてくれるって。良かったね。一杯出しちゃっ…」
「んっ!ん」
先生が言ってる間にオレが発射したのでEが喘いだ。
「んっ!んーーーっ!」
「Eちゃんのほっぺ凄く膨らんでる。…あ、零れた」
「U美、実況すんなっ!」
Eは、これ以上は我慢できないという感じで口からチンコを抜いた。
口とチンコに一本の線が垂れる。
ポタっと精子が零れた。

「はい、お疲れ様」
先生はEに唇を重ねた。
女同士のキスをオレは乱交以来久しぶりに見た。
キスの奥ではオレの精子の受け渡しが行われている。
U:「んっ!」
先生はいつもの苦い薬を無理矢理飲み込むように、Eはそのまま無言でゴクリとザーメンを飲み込んだ。
E:「久しぶり~。にがーい。生臭ーい」
U:「ね~。苦いねー」
「おまえらな…」
何かオレは無償に腹が立った。
「えっ?」
声のトーンが変わったことに気付き、先生が驚いてオレを見た。
「やりたい放題やりやかって…」
「S、怒っちゃった?」
Eも不安そうな顔になった。
「当たり前だろが!早く風呂出るぞ!」
U:「はい…」
E:「ごめんなさい…」

しゅんとした二人の顔を見たら、オレの腹立たしさはすぐに治まったが、オレは怒ってるふりをした。
2人は無言で風呂を出て体を拭いて部屋に戻った。
クーラーが効いて涼しい。
「ベッドで3人寝んの?」
オレは聞いた。
狭すぎてどう考えても無理だ。
「あっ!下に布団敷きますっ!」
先生はオレを怒らせたと思い丁寧な言葉になった。
「じゃあ早く敷いて」
「はいっ」
「Eも手伝えよ」
「あ…はい。ごめんなさい」
二人はいそいそと布団を二組くっ付けて敷いた。
一人暮らし用の部屋なので、部屋は布団で一杯だ。
「さてと。どうしようかな」
オレは布団に座って言った。
二人は並んで立ち尽くしている。

「何突っ立ってんの?座ったら?」
オレの声のトーンが少し戻ったので、二人は少し安心したようにオレの両隣に座った。
右手にE、左手に先生が座っている。
「あ、電気消すね」
先生は立ち上がろうとした。
「良いよこのままで。立つなよ」
「はい…」
先生はまた座った。
「しかしお前ら、全然違うのなw」
「えっ?何が?」
オレが少し笑って言ったので、Eが横からオレを覗き込んだ。
「胸はEの方がでかいのなw」
久しぶりに見たEの胸はかなりでかくなっていた。
「どうせ私はペチャですよっ!」
先生がふて腐れる。
「でもスタイルはU美の方が良いわなw」
「あたしはどうせデブですっ!」
今度はEがふて腐れる。
そして3人で笑った。
3人で川の字に寝転がる。

「でもホントにEちゃんオッパイ大きいわね。カップいくつ?」
「D」
「いいなぁ…。オッパイで挟めるでしょ?」
「え?何を?」
「この子」
先生はチンコを指差した。
「まだしたことないから…」
「後でやって見せて(笑)見てみたい(笑)私出来ないし…」
「S、やってもいいの?」
「聞くなよw」
一応二人の名誉のために書いておくが、Eは決してデブではないし、先生もペチャではない。
Eはふくよかで健康的、女性で見たら背は高めなので中肉中背ってか中肉高背という感じ。
先生はチビだけどその体型に似合った綺麗なスタイルの持ち主だった。
低肉低背とでも言えば良いのか。

「オレ今出したばっかだから、どする?」
「どうしたい?」
先生が言った。
「S、どうしてほしい?」
「オレ決めていいの?」
二人はうんと頷いた。
「じゃあねえ、二人でオッパイ舐めあって」
「え?S君のを?」
「違う。二人で」
「えーーーーっ!」
さすがに同姓のは抵抗があるらしい。
「オレ決めて良いんだろ?決めたんだからやれよ」
U:「そんなんやだもん…」
「やだもん。じゃねーって。はやく!」
なかなか二人が動かない。
「じゃあU美、Eの胸をまず愛撫。はやく!」
オレはわざと語気を荒げた。
「はいっ!ごめんなさい…」
先生は立ち上がるとEの横に座った。
胸に手を伸ばす。

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先生がEの胸を揉んだ。
「ああっ!」
Eが敏感に反応する。
「柔らかい…」
先生はEの乳首にキスをした。
「ふっ!」
Eが体をよじる。
「U美、Eの胸どうよ?」
「はい。柔らかくて気持ちいい…です。」
「E、柔らかくて気持ちいいってよ。良かったな。で、Eはどうなん?U美の愛撫はうまいか?」
「はい。嬉しい。先生上手…です」
どちらもMモード全開に入った。
先生は余程胸にコンプレックスがあるのか、Eの胸に顔を埋めている。

「E、自分ばっかり気持ち良くしてもらったら悪いだろ?お返ししないと」
「はい…」
Eは起き上がると先生を寝かせ、胸を愛撫した。
「んっ!はっ!」
先生のいつもの喘ぎ声だ。
「E、U美の胸はどう?」
「乳首が可愛くて素敵です」

「じゃあ…」
そこにオレが交ざり3人で代わる代わる愛撫をした。
「センセはケツ攻められるのが好きなんだよな?w」
先生を俯せにしながらオレは言った。
「ええっ!違うっ!違うもん」
「Eの前だからって恥ずかしがるなよw E、舐めてやってくれるか?」
「はい…」
「やだーーっ!やだもんっ!男の人にさえやられると恥ずかしいのに、Eちゃんにやられたら先生恥ずかしくて死んじゃうよ~」
先生は手足をバタつかせた。
Eはもうその気で先生の腿辺りを跨いで座っている。
「Eちゃん、やめよっ!ね?私がしたげるからっ!S君お願い。やめるように言ってよ~~~~~」
先生は懇願した。
まあ聞くわけがないんだがw

「先生。お尻頂きます(笑)」
Eはグイと先生のケツを左右に開いた。
電気が明るいままなので、ケツの穴の筋一本まではっきり見える。
「…かわい~」
Eはケツの穴を舐め始めた。
ビクッビクッと穴が、先生の体も反応する。
「U美、気持ちいいんじゃねーの?」
「………」
「先生気持ちいい?」
Eにも聞かれた
「…………うん。気持ちいいよ…。けど恥ずかしっ!あっ!何してんのっ!だめっ!」
見たらEは先生のケツの穴に舌をこじ入れようとしている。なかなかやりおる…
「ダメダメダメ!それはだめっ!あああっ!」
舌の先がケツの穴に入ってる。
オレは先生の背中を愛撫した。
「んっ!あっ!力が入らないよ~~。お尻はもうダメっ!」

「E、そろそろ解放」
Eはすぐに離れた。
「U美のケツ、どんな味だった?」
「そんなこと聞くなっ!答えちゃだめっ!」
先生は必死だ。
「穴のラインはしょっぱかった。お尻の穴は~微かに苦い?何かそんな気がした」
「ほー。んじゃ逆。ほらU美、起きろ」
ケツをパチンと叩いた。
「嫌いだもん。いじめっこだもん」
先生の目がまたウルウルしている。
「Sとやると先生っていつもこんな感じなの?」
「んだよ」
「先生かわいいっ!」
Eは先生に抱き着いた。

先生がEのケツを愛撫しだした。
二人の背中を俯せにして見たが、やはり先生の背中は綺麗だ。
「はっ!んっ!きっ気持ちいいっ!」
「穴に舌入れてくれたよねぇ(笑)私も頂きますよ?(笑)」
目には目をってやつか…。
「んっ、いたっ、いたーい」

何やってるのかと見たら、先生は指突っ込んでた。
「抜いて抜いて。いたいよー。あたし指なんて入れてないっ!」
先生が指を抜いた。
「第二関節まで入った(笑)」
先生が指をマジマジと見る。
「うんちついてない。匂いは…あっ!うんちの匂いするっ!」
「やめてよ~酷い~」
Eも泣きそうだ。
「じゃあ二人ともオレの正面に立って」
二人が言うとおりに立つ。
「そのまま座って」
座る。
「股開いてオレに見せて」
二人がパックリと股を開いた。
久しぶりなのでオレはEから見た。
「こんなに濃かったっけ?」
「会わなくなって少し濃くなったかも」
マンコは右のビラビラが肥大した感じだった。
匂いは微かなチーズ臭があったが、それ以外は先生と同じ感じだった。

先生のを見たが、前オレに剃られた毛も生え揃い、本人は『濃くなった』と怨み節を続けているが、全然そんな感じではなかった。
Eも大して濃い方ではなかった。
いろいろ見慣れた今は、まあごく普通かな~、うーん、少し多いかな、という感じである。
二人が股を開いて座っているその間に割り込み、オレは左右の手で二人のクリを触った。
先生のは小さく、Eのは逆に大きかった。
先生のが小さいから、Eのを大きく感じただけかもしれないが。
U:「んっ!はっ!…」
E:「ああっ!ふっ!」
二人の喘ぎ声も微妙に違う。

向き合って座りクリを刺激し続けるオレの乳首を、感じながら先生は舐めた。
Eもそれを真似する。
「んっ!んんっ!」
チュウチュウと乳首を吸いながら、先生は喘いだ。
「E、今触られてるとこは何ての?」
「ああっ!わかんないっ!」
「U美、わかんないって言ってるけど、おかしいよな?自分の体に付いてるものだもんな」
「はい…。私も…そう思い…ああっ!いたっ!」
先生のクリをつまんだので、先生は痛みに身をよじった。
「Eが答えないと先生がどんどん痛くなるよ?」
オレはEに言った。
「Eちゃん!分かるでしょ?言ってっ!言うのっ!痛い!」
「ああっ!ごめんなさい。えーと……。クリ…です。」
Eは消え入るような声で言った。

「何だよわかるじゃんよ。じゃあ今度は二人横になって」
二人が言われるがままに並んで横になる。
オレはまたその間に割って入ると股を開かせ、左右の指を二人の穴に突き入れた。
U:「ひっ!んっ!」
E:「ああっ!すごっ!」
また別々のリアクションをとる。
先生は入れられている方の腕を必死に掴んでいる。
「気持ちいいか?」
二人は素直にはいと答えた。
「Eのは2本入るな。U美のは一本でキツキツだね」
「ああーっ!2本とか言わないで。入れないでっ!うんっ!ガバガバになっちゃう!」
Eは赤くなってイヤイヤをした。
「S君っ!中掻き回さないでっ!オシッコ出そうになっちゃうっ!」
先生が押さえるオレの腕に力を入れる。
「S、あたしもっ!」
Eはカクカクと腰を振っている。

「おお、じゃ二人で仲良くお漏らしタイムだなw」
U:「やっ!いじわるっ!」
E:「お漏らしとか…やだ…」
オレは手の動きをやめない。
「二人でキスしてみ」
二人は首を横に向けあって、夢中になってキスをする。
「んああっ!やあっ!」
先に高みに達しそうになったのはEだった。
ユサユサと胸を揺らして小刻みに体を震わせる。
オレは一旦先生に入れている指を抜いた。
「U美は後からな。Eがもうイキそうだから見てやれ」
「はい。Eちゃん。お漏らししても良いのよ(笑)久しぶりでしょ?男の人」
「あっ!はっ!はひ…でもお漏らしはやです…。ああっ!」
カクカクとオレの指に合わせて腰を振る。
「U美、入ってるとこ見てみ」
「…。うわ、すごーい」

「Eちゃん…。3本も入ってるよっ!」
「ああっ!そんな事言わないでよぅ。久しぶりなの。気持ちいいのぉぉぉっ!」
先生がユサユサと揺れているEの胸を愛撫し始めた。
「あっ!先生ダメっ!」
「お漏らししちゃいなさい(笑)」
「Eが漏らしたらU美が漏らしても恥ずかしくないもんなw」
「違うもんっ!私は漏らさないもんっ!」
「あっ!イッちゃいそうだけどダメ!抜いて。指抜いて~~~!」
Eはいよいよ絶頂を迎えそうだ。
「イキそうなら抜いちゃダメだろw」
「変なの!ホントに変なのよぅ!あっ!ホントにオシッコ出そう!抜いて。ヤダヤダヤダって!」
オレはピストンを早めた。
「Eちゃん凄く気持ち良さそう。良いな(笑)もう少し気持ち良くさせたげる」
先生は指を伸ばしてクリの刺激を加えた。

「ああっ!先生やめてっ!ホントやめっ…、…くっ!いくっ!」
Eは今にも絶頂に達しそうだ。
「あー、まだダメだぞっ!」
「じゃあ抜いてぇっ!我慢できないよ~。ああああっっ!」
Eはガクッとのけ反った。
ブルブルブルっと震えた。
「あ…、イッちゃったみたい?」
先生がEの髪を撫でた。
オレは入れた指を抜こうとした。
チョロチョロと指を生暖かい感覚が伝わる。
「あっ!」
堪え切れなくなったEがションベンを漏らした。
オレが指を抜くとションベンが勢いよく流れ出す。
「わ~、出たぁ(笑)」
先生が言った。
「見ないで!Sのバカっ!」
「随分溜まってたのね。すっかり出終わったかな?」
「……先生ごめんなさい。シーツ汚しちゃった…」
周りには生暖かいアンモニア臭が漂った。
Eのマンコがヒクついている。

「気にしなくて良いのよ。」
ぐったりしたEをもう片方の布団に寝かせ、先生は濡れたシーツを剥いだ。
「代わり出すのめんどくさいからこのままで良いかな?」
「ああ」
オレは言うと裸になった敷布団に座った。
先生はシーツを洗濯機に洗いにいった。
Eは横でぐったりしている。
「久しぶりで気持ち良かったろ?w」
「ばか…。先生も漏らした事ある?」
「いや、まだないな。漏らしそうだった事は何回もあるけどw」
「Sが先生とやってから私とやらなくなった理由、分かった」
「ん?」
「可愛いよね…。先生。女のあたしから見ても可愛いと思う」
「Eだって可愛いさ」
「………」
「大丈夫?」
先生がコップに水を注いで戻ってきた。
Eはお礼を言うと水を一飲みした。

「今度は先生ね」
「あとイッてないのセンセだけだし」
オレも合わせた。
「じゃあさ、二人でやってみw」
オレのこの言葉に、二人は本当に嫌がった。
「女同士の69とか、興奮するだろw」
「それは無理、絶対無理!」
Eも強く反対する。
「じゃあここで終わる?」
「え?私は?」
先生が言った。
「だから二人でやってみってw」
「…………」
「…………」
二人は押し黙っていた。
「……………する?」
Eが切り出した。
「…………」
先生はまだ踏ん切りがつかないみたいだった。
「じゃ、Eが下の方が良いね。E、寝て」
オレのこの言葉にマンコを拭いて横になろうとした。

「勝手に拭いたりするなよ」
「えっ!でもオシッコが…」
「U美が掃除するもんな?」
「…………………はい」
二人は69の形になった。
が、やはりなかなかお互い舐め出さない。
やがてEが先に舌を伸ばした。
「んっ!」
先生がビクッと動く。
負けじと先生もクンニを始めた。
「E、先生の美味いか?」
「あっ!…おいしい」
「センセはEのションベン臭くない?w」
「ん…、ちょっと匂うけど…平気です。んっ!美味しいです」
二人は暫くクンニをしていた。
「あの…」
先生が言った。
「ん?」
「S君の…欲しいです。舐められてるだけじゃ我慢できな…い…。」
先生は挿入を求めてきた。
「ゴムは?」
「ん…今日はこのままで…平気………ああああっ!」
69のまま先生のケツを入れやすいようにずらし、オレは背後から挿入した。

「あっ!んっ!大きいっ!」
先生は喘いだ。
「E、入ってるの見える?」
「うん。凄い…」
Eの目の上でピストンが繰り返された。
Eは揺れるオレの袋を優しく舐めてくれた。
「そんな事したらまた出ちゃうわっ!」
挿入+袋舐めの感覚はすごかった。
一気に快感が増す。
「あっ!んっ!」
先生も喘ぎながらEをクンニしているようだった
。前から下から喘ぎ声が聞こえる。
「やばい2回目出そうだ」
「まっ!まってっ!んっ!まだっ!マダだもんっ!」
これではもう時間の問題なので、先生を正常位にして入れ直した。
「ゴム付けてないからやばいかもっ!」
ダイレクトに伝わる先生の締めとトロトロで、オレはすぐにイキそうだった。
Eがそこに乳首を舐めて快感を増させる。

「E、オレの乳首舐めるなっ!U美のを…」
「うん」
Eは素直に先生の乳首を愛撫し始めた。
先生の喘ぎ声が一層増す。
「わ…私もイキそっ…。もっと早くっ!奥まで…届いてるっ!ああっ!」
先生も絶頂を迎えそうだ。
「どこに出す?」
「んっ!今日はっ!今日は中でも平気…。平気なのっ!平気なんですっ!あああっ!」
もう一押しだが中はやばい。
オレはピストンをやめた。
「んっ!え?何で?もうちょっとなのにぃぃぃ!お願い続けてっ!お願いします!私もイキたいんだもんっ!」
Eの見てる前で先生は懇願した。
「中はまずいだろ」
「じゃあどこでも良いからぁ!動いてよぉっ!」
先生は自分で腰を振り始めた。
「じゃあさっきはEの口だったし、今回はU美ね」
「ああっ!イクッ!イキそっ!」
先生は喘ぎながら頷いた。

先生の力がカクンと抜けた。
抜け殻のようなその表情は、絶頂に達した証だった。
「はっ!イッたっ!イッたっ!イッちゃったよぅ」
ピストンに喘ぎながら先生は言った。
「先生可愛い」
Eは先生にキスをした。
それを見ておれは一気に高まった。
「オレもイクわ。口の中に出すからEどいて」
「はい」
Eが離れ、またオレの乳首を舐め始めた。
「うっ!でるっ!」
オレは即座に引き抜いて開けて待っている先生の口にねじり込んだ。
先生がピストンするが力が入らないらしく速度が上がらない。
オレは先生の頭を掴むと頭を振り、腰を振った。
「うわ、凄い。苦しそ…」
後ろでEの声がする。
「全部飲めよ」
「んんっ!」
くわえたまま先生は返事した。
「んっ!」
先生がオレのザーメンを受け止める。

「んっ!んっ!んーっ!」ゴクッ。
いつもの流れだった。
Eが仁王立ちになったオレの後ろからケツの穴を舐め、袋をもんだ。
「んっ!ゴクッ」
先生の2回目の喉が鳴った。Eの最後のアナル舐めで、更に搾り出されたザーメンは大量だった。
「んっ!」先生はチンコを抜いた口を閉じたままなので鼻息が荒い。
「先生、あたしにも頂戴」
「うん」
先生はEを手招きすると、二人はまたディープキスで精子を口移しし、ゴクッと飲んだ。
U:「一杯出し過ぎだから(笑)しかも濃いし」
E:「うん。凄いよこの味は」
U:「すっごく興奮してたんだね」
「ああ、まあ…」

「次は私にも入れて」
3回目なのに回復する時間もくれず、Eがフェラを始めた。
「やめっ!くすぐったい」
オレは身をよじった。
最初はゆっくり優しく、くすぐったくなくなったと見るや激しくピストンした。
先生はぐったりその様子を見ている。
「はい、もう入れられるよ」
Eが口からチンコを抜いた。
「Sのおチンチン、先生の味がしてなんか興奮しちゃった(笑)」
「私の味おいしかった?(笑)」
「うんっ!さ、早く来て」
「ゴム付けないとやばいだろ」
「生で平気」
「ちゃんと計算してんの?」
「してないけど(笑)多分平気」
おいおい…。
「Eちゃん、一応スキン付けてもらって。そこの引き出しにあるから」
「は~い」
素直にEは机からゴムを出した。

Eがゴムをつけてくれた。
「はい、完成」
Eはぐったり寝ている先生の隣に横になった。
オレはEに覆いかぶさるように挿入した。
「はあっ!久しぶりのおチンチンの感じっ!いいっ!」
「Eちゃん気持ち良さそう(笑)」
「凄いっ!ああっ!気持ちいいっ!」
Eは喘ぎまくる。
オレもEとは久しぶりだった。
締める力は先生の方が強かったが、腰のねばりというか、ねっとりとした感じはEの方が強い気がする。
「あはは。良いなぁ」
先生が感じまくるEを見て羨ましそうに笑った。
「S君、もうイキそ?」
「いや、まだ」
「じゃ、私の方にも入れて、ちょっとで良いから」
先生は股を開いた。
「あっ!んっ!せんせっ!ずるいっ!」
Eが喘ぎながら言った。
「だって私もほしいんだもーん(笑)」
オレはEから引き抜いて先生へ挿入した。

「んっ!S君さっきより大きくなってない?」
入れられ感じながら先生が言った。
「先生ずるいよ~。あたしももっとおチンチンほしい」
Eが言う。
「んっ!ちょっと待っててっ!ああっ!」
暫く突いてまたEへ挿入した。
待ってましたとばかりにEはオレに合わせて腰を振った。
「あんっ!いいっ!先生に入れたらもっと大きくなってない?あっ!」
Eは恍惚の表情を浮かべた。
「ああっ!イッちゃいそうっ!」
暫く突いたらEが声をあげた。
オレは更にスピードを上げた。
「あ…くる…来るっ!うう~ん!」
Eは独特の言い回しで絶頂を迎えた。
オレはまだズコズコ腰を振っといた。
「まだもちそう?」
横から先生が言った。
「たぶん」

「じゃあ私にも」
先生がリクエストする。
Eから離れたて先生に挿入。
オレはヘトヘトだった。
「あっ!んっ!私がっ!私が上になったげるっ!ううん。上にさせて下さいっ!」
言う通り先生を抱き抱えて上にする。
先生は凄い勢いで腰を上下させた。
「ああっ!ふかっ!深い~。何回もやったのに今日のが1番凄いっ!あっ!」
先生は一心不乱に腰を振る。
「S…」
「ん?」
答えるより早くEがオレの顔の上に乗ってきた。
「舐めてっ!先生オッパイ揉みっこしよっ!」
Eはオレの顔にマンコをスリスリさせて顔面騎乗位をリクエストした。
二人の様子は見えないが、乳房をもみ合いながら二人揃って喘ぎ声を出している。
Eが興奮して出す愛液は、先生と違い独特のクセのある匂いがした。

「おい、そろそろイキそうだっ!」
オレは二人に言った。
Eに顔にのしかかられて圧迫され、苦しかった。
「わ、わたっ!私ももうちょっとなのっ!もうちょっとだけ我慢してっ!」
先生はガンガン腰を振る。
Eがオレの上からどいて、オレの顔に付いた自分の愛液を舐め取って掃除している。
「あああああっ!またイキますっ!ごめんなさぃぃぃぃ!あうううっ!」
先生はイク時謝るクセがある。
でもこれが本当の絶頂の証だった。
「ああっ!」
最後にゴリゴリ腰を揺すって先生はガクっと力を抜いて倒れ込んだ。
キューーーッとオレを締め付ける。
「…………飛んじゃったぁ………」
先生は放心して言った。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

二人ともぐったりしていた。
「二人とも起きて。最後にイかせてくれ」
オレは立ち上がりダブルフェラを要求した。
二人がヨロヨロと正座する。
先生がゴムを外した。
そのまま舌を這わせてくる。
Eも反対から這わせた。
U:「ゴム臭い(笑)」
E:「うん(笑)」ペロペロ舌で舐めながら言った。
「そん何じゃもうダメ。くわえてくれ」
「どっちが?(笑)」
「じゃあ先生。Eは袋舐めて」
どっちも気持ち良かったが、オレはもう先生のフェラに慣れさせられていたのかもしれない。

「はい」
先生がくわえ込み、Eが下から袋を舐めた。
最高の快感だった。
「Eちゃん、そのまま手でお尻の穴いじってあげて」
「うん」
袋を舐めながらEはケツの割れ目に押し入って来て、ケツの穴をグリグリ触った。
「最後も一杯出してね(笑)」
先生がスピードを上げた。

「Eちゃん、S君のおチンチンがピクついてるからもう出そうよ。一緒に出るとこ見よ」
「うんっ!」
袋から口を、ケツから指を離してEもチンコの側にきた。
「さ、出して。お願い一杯かけていいよ。ううん。かけて下さい」
先生はシゴきだした。
二人顔をくっつけて見ている。
「おおっ、このまま出していいの?」
「うんうんうん。いいよ。早く飛ばして」
「早く~(笑)」
Eも合わせる。
オレは高まった。
「きゃっ!」
二人が同時に悲鳴を上げた。
二人の頬にザーメンが飛び散った。
「すご~い。素敵(笑)」
「こんなに勢いよく飛び出すんだ~。初めて見た~」
Eが驚きながら感心した。
先生はベッタリ顔に精子を付けながら掃除フェラをした。
「Eちゃん、はい」
最後にEが掃除フェラした。

「Eちゃん、お互いの顔に付いたせーし掃除しよ」
先生は言うとEの顔の精子を舐め取った。
終わるとEが先生の顔に着いた精子を舐めとった。
U:「おいしかった。ご馳走様(笑)」
E:「おいしかったよ。気持ち良かったし」
「オレこそ気持ち良かったわ」
U:「初めてレズッちゃったわ(笑)」
「だろうな。気持ち良かった?」
「柔らかいのは男の人にはない気持ち良さだけど、やっぱアソコ舐めるのは抵抗あるわ(笑)」
「私も(笑)先生の形綺麗で可愛かったから我慢できたけど…」
「ふふふ。うれし(笑)」
先生はEにキスした。
終わると二人同時にオレにキスしてきた。

3人とも満足でそのまま眠ってしまった。

次の日、昼前まで眠っていた。
先生が先に目覚めたらしい。
オレは何か気持ち良くなってふと目を覚ますと、先生がフェラしていた。
「……ん?」
「あ、起きた?『おはようフェラ』してあげた(笑)お泊りしたの初めてだもんね」
「あ…ああ」
少しするとEも目を覚ました。
「あ、先生ずるい!私も~」
Eは目を覚ますなりチンコをくわえ込んだ。
二人に代わる代わるフェラされ、オレは先生の口に朝一発目のザーメンを放出した。
それをまた二人で分けて飲み込んだ。
U:「朝から美容ね(笑)」
「朝から気持ち良かった~」
U:「ふふふ。さあそれじゃシャワー浴びようか」
3人でシャワーを浴びに風呂場へ。

風呂場では二人がまた体を洗ってくれたが、泡のついたてでチンコをシゴかれてまた欲情したオレは、その場で二人を後ろから交互に攻めた。
そして今度はEをイラマして発射した。
先生が用意してくれた朝食兼昼食を食べた。
U:「ホントにカラッカラになるまで出しちゃった?(笑)」
「メシ時にそんな話すんなよ」
E:「でも最後の方はやっぱり味薄かったし匂いなかったし、粘りもなかったよ(笑)」
U:「うん(笑)またやろ(笑)」
「体がもたねーって」
「あははは」
二人が笑った。

「じゃあ帰る?送ってく」
夕方を前に先生の部屋を出る。
ムッとした暑さが襲ってきた。
U:「ライバル宣言で良い?」
E:「え?」
U:「好きでしょ?S君の事。エッチしてて独り占めしたいって思ったでしょ?(笑)」
E:「…ですね」
U:「よし!素直だ(笑)でも渡さないもーん(笑)」
二人はまたクスリと笑った。
今後も3人でやるような事はあるのだろうか。
不安でもありどこか期待していた。
俺達を乗せた車は順調に進む。
「疲れたな。部活より」
オレはボソリと言った。
「ねーっ(笑)」
二人は声を合わせて笑った。
オレ達が出会った町がゆっくりと見えてきた。

~完~








-後日談---
後日談は、先生とはその後高校卒業するまで関係続けました。
先生の英語の個人レッスンのおかげで、無事某医大に入れたし。
ホントの恩師ですな。
Eとは、結局その後一回もする事なかったはず。
曖昧なんだよね記憶が。
中学卒業で別の高校進んで、会ったら話す程度になった。
けど、大学で同じく上京して、彼女が就職活動してる時にこっちで会ったね。

今はもう二人とも結婚して幸せな家庭を築いてるんじゃないかな。
いやそうであってほしい。
オレがその後なんで彼女出来ないか…。
こっちが聞きてぇんだよぉぉ!
ヽ(;゚д゚)ノ

欠点は一杯あるけどなあ。
経験が早かったからなのか「燃え尽き症候群」かもw
大学で上京してからは男友達しかできん…。
特に社会に出たら周り男ばっかみたいな仕事場だからねぇ。
数少ない女友達が言うには「女を寄せたくないオーラ」を出してるらしい…。
女性恐怖症になっちったのかなと心配もしたけど、オレ的には別に何も変わってないんだよね…




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