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de8243
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テーマ:出会い - ジャンル:アダルト

異変に気づかされた彼氏。さらに妊娠。。「盲目の少女-5」

その日、僕はいつもの様にこのかの見舞いに来ていた、
「おっはよ~!」
気持ちよく挨拶すると、彼女はにっこりと微笑んでくれて
「おはよ、しずちゃん…うふっ」
笑顔で応えるこのか…俺はいつもの様に客人用の椅子へ腰をかけようとしてた…
「あれ?」


だがそこに何か置かれていた…『遠藤 雫様へ…このDVDをどうぞお持ち帰り下さい』
誰だろ、こんなものを…?だが僕は胸騒ぎがしていた。
あまりにも気になったので、その日は早めに帰宅する、そして自室でその数十枚も及ぶDVDの
『始めてはこれを見てネ』と書かれたのを観るのだった…

暗い病室が映った…そこはよく知っている場所だ、これはこのかの病室じゃないか!
「すぅ…すぅ…」
眠っているこのか…するとそんな彼女に顔がぼかし処理された男が近づいてきてた
「起きて…このかちゃん、僕だよ…雫だよ」
!?それは…俺の声だった、いや正確には声真似だろうけど
「ん…しずちゃん?」
「ん…あれ、もう朝なの…眠いよぉ…」
だけど目の見えないこのかには、それは僕だと思ったらしい…こいつ一体何を!
そして…そこから始まったのは、その男によってこのかが犯される光景だったのだ。
いや、このかからしたらそれは、僕との初めて結ばれた光景なのだろう…
なんという事だ…僕はただ呆然とその様子を見続けていたんだ…
すると声を加工処理したのだろうと思われる声が、DVDから聞こえてきた…
『やぁ…初めまして、このかちゃんの初めての男になった偽しずちゃんです』
こ、こいつ!
『ちなみにこのかちゃんには正体をバラしてないからね、彼女は君とエッチし続けているつもりなんだ』
それはまるで事実を再確認させるかのようだった…
『だから他の連中、特に警察なんか言っちゃ駄目だよ~このかちゃんにバレちゃうからね!』
!そうか…こいつそれで…
『このかちゃんと僕との愛の営みは、ばっちり編集してそのDVDに録画してあるから、おかずにしてね~』
こいつ…つまりこんなにDVDにまとめれる程にこのかを!
『もちろん無修正だから~それと、第一部最終巻は必ず見てね…くくく!!』
ふざけるな~!!!僕は悪夢を見てるかと思った…だがおそらく事実なんだろ…

「どうしたの?黙って…元気ないの?」
「うん…ちょっと、いや大丈夫大丈夫!」
キョトンとした表情のこのか…その可愛らしさは出会ってから変わらない、
本当にあんな事があったのかと思えるくらいだ…


ふと思う、もしかしたらあれは作り物じゃないだろうかと、最近はCG処理で色々とコラもできる時代だ
あんなDVDも作れるのだから…本当は…
だけど、どうやってそんな事を確認すればいい…どうすれば…そうだ!
ガバァァ!!
「ひゃん!!?」
僕はこのかを押し倒していた、あんなのを見たから頭が狂っていたかもしれない。
そうじゃなきゃ、こんな事はしないだろ…実際にヤレばいいんだって考えも…
「しずちゃん…昼間なのにするの?」
!?…今、このかの口から衝撃的な言葉が漏れた…。
「いいよ、ずっと昼間もしてほしいって思ってたもん」
「くぅぅぅ!!!」
それは…あのDVDが事実だという証拠だった、くそ…僕はどうにかなっちゃいそうだった。
だからそのまま欲情をぶつけようとしてた…このかの下半身を脱がしてパンツも!
雰囲気も何も無い…僕はただの獣になっていた。
僕は股間の自分のを彼女の…初めて見るアソコの中へ一気に挿入させた。
「うぁぁっ!!」
初めての女の子の中の感触…凄かった…でも、それは僕だけだったんだ。
「…ねぇ、なんかいつもと違うよ?こんなの物足りないよ…」
!!?まるで頭をハンマーで殴られたような感じだ…この時に僕の心に受けた衝撃は…
「本当に今日、変だよしずちゃん…体調がおかしいの?」
もうこのかにとっての、いつもの僕とはあいつの事だったんだ…僕じゃ満足しないんだ。
「ごめん…やっぱり昼は駄目みたいだ、体調もおかしいし…帰るよ」
「そうだね…また夜に気持ちよくさせてね」
もしも彼女の目が見えたなら…僕の泣き顔を見られるところだったかもしれない…


あれから数ヶ月、僕はこのかと会っていない…
どんな顔で会えばいいのか分からなかったんだ。
僕は死んだ眼でDVDを見ていた、当然にあのDVDだ…
あの男と好きな女の子…このかのセックスしている姿を見ている、自慰行為をしながらに…
見てる内に思い知らされる、こんな激しいセックスをしていたら僕の素人行為じゃ満足しないだろ。


あの清楚だったこのかが、あんなに淫らになってる…俺の声をした別の男に好きにされて
喜んでいるんだそれを僕だと思って…だけど本当の僕じゃ満足させてあげれないんだよ!
ちなみに最終巻と書かれたDVDはまだ見てない、あれを見たらこのかとの関係が終わると
思ってしまったのだろう…

そんなある日に電話がかかってきた、このかの病院からだ…
バキィィ!!
僕は行くなり、彼女の父親に殴られたんだ!
何故そうなったかは、久しぶりの彼女の姿を見て理解した。


「このか…」
「あっ、しずちゃん…えへへだいぶ大きくなったよ」
それはお腹を膨らませたこのかの姿だったんだ。
「もう妊娠7ヶ月目なの…もう堕ろせないわ」
看護婦の冷酷な一言…このかは僕の子だと思ってるが、別のあの男との子を孕んでしまったんだ。
「君との交際は知っていたが…もう少し良識のある子だと思ってたよ」
「でもね…あの子たら凄く喜んでいるの、あんな待遇で好きな男の子供を授かるなんて幸せな事だし…」
このかから聞いたのだろ、僕とエッチしてた事を…本当はキスすらしてないのに…

帰宅してすぐにあの最終巻と書かれたDVDを観た…何て事だろうか!
その内容は、男が妊娠検査薬でこのかを検査しているものだった。
当然に判定は陽性だった…
もしもあの時に…すぐにこれを観ていたら最悪の事態を防げたかもしれない…
もちろん僕の子だと思ってるこのかは拒否してたかもしれないが…

「責任とります…彼女は…このかは!僕が幸せにします!!」
僕は次の日に、彼女の両親にそう告げた…
例え本当は誰との子だろうが、このかは僕の子だと思って産むんだ…
だから僕が責任をとらないと…彼女を受け入れてくれる奴は他に居ないのだし
もちろん本当の事を知られるわけにはいかないから、僕が彼女を抱く事はできないだろ…
つまり本当の僕とこのかの子供は作れないんだ…もう絶対に…
でもあの日の約束を守る為にも…僕が彼女は幸せにしないといけない。


僕は法律的に結婚できる歳を迎えると、すぐに彼女と籍を入れていた。
まだきちんとした結婚式は行っていない、戸籍上の紙の上での結婚だった。
彼女は病院に居るのにに変わりは無いままだったが…
その間に、彼女は出産した…それは女の子だった、彼女似の凄く可愛い赤ちゃんだったんだ…
よかった、もしもこのか似じゃなければ、この子を愛せなかったかもしれない…

その後、このかに退院して一緒に暮らそうと言ったのだが、まだ病院の外には出たくないらしい
「ごめんね…でも怖いの…」
盲目の彼女の為に一緒に暮らす家は、そういう風に改装する事にしてたが
それでも彼女は病院から出たくないらしい…よほど慣れない外が怖いのか。

だが僕は、まだ事態を…事実を軽く見てたようだった…

それを知ったのは、数ヵ月後にまた置かれていたあのDVDだ。
恐る恐るそれを観て現実を思い知らされた…
それは妊婦状態のこのかを犯す男の姿だった、まだ陵辱の日々は続いていたんだ!
病院から退院したく無かったのは、外が怖いからじゃない…
彼女は…このかは、この病院内での性行為の虜になってたんだ。

やがて僕にある知らせが飛び込んできた…ついこの間出産したばかりなのに…
このかは二人目の赤子を身篭っていたのでした。

テーマ:エッチな体験 - ジャンル:アダルト

きれいなしろいおっぱいに白いのいっぱいかけたいよ。。あーチチ揉みてぇ~ってなる画像

jj14
本日のちょっと気になるプログ

●きれいなしろいおっぱいに
白いのいっぱいかけたいよ。。
あーチチ揉みてぇ~ってなる画像

●テレビで放送されたエロ画像
●オぃ、パイ食わねぇか7(1255枚)
●このおっぱい最高。。
やわらかくて・・
パイズリしたい。。
●女子校生のおっぱい・・見たいでしょ?

どんどん淫乱に。そして妊娠。。「盲目の少女-4」

二週間も経てば、このかは自ら腰を動かして俺のを受け入れるようになってた、
正常位だけでなく、後背位や騎乗位でのセックスもしてた…
「あぁ…好きぃ…おちんちん好きぃ!」
さらに卑猥な言葉も教えこませていた、あの純情だった少女がどんどん淫らなに変貌していく。
「おまんこ…もっとおまんこをしてぇ~無茶苦茶にしてよぉ!」
「あぁ!射精するぞ、このかの膣を子宮を俺ので満たしてあげるよ!」
「ひあぁぁぁ~~~!!!イクぅぅ!!」
関係を持って三週間も経てば、少しくらい地が出ても気付かれないようになっていた。
セックス中毒になったこのかは、一度行為が始まれば、もう快感を得る事しか考えれないようだ。


「もうすっかり淫乱になってしまったね…このか」
「うん…私は淫乱だよぉ、こんなにやらしいの…おちんちん欲しくてたまらないよ!」

だからこそ、昼間の彼氏との対応が笑えるのだった…
覗き見すると、いつものように笑顔で色々な話を語る少年だが、その少女は恐らくその内容など聞いてないだろ
考えてるのはエッチな事だけ、現にそんな何もしてくれない少年に空しさを感じてるようだった。
そこで俺はこのかにプレゼントをしていたのだった。
「それでね…どうしたのこのか?顔が赤いけど…」
「えっ!ううん…何でも無いの…室温が高いのかな?」
俺はバイブとローターをプレゼントしてあげた、それを面会時にこのかは今付けている
『もしも、昼間の僕にこれを付けて感じてる事がバレたら、その日のエッチは抜きだからね』
そう昨夜に言って渡しておいたのだ…よく考えればおかしい話だが、このかは必死だった。
ヴゥゥゥ…ン
その服の下で乳首とクリトリスに付けたローターが震えている、おまんこにもバイブを挿入させて
膣内を思いっきり掻き回している…その快感に狂うのを必死に我慢しているのだ。
「じゃぁ、また明日!」
バタン…
「い…いったよね…あ…あぁっ…あぁぁ~~~んっ!!!」
少年が帰ると、一気に溜めてた快感を爆発させイってしまってた。
「イ…イっちゃた…我慢できたよ、だから今晩も…エッチしてね…しずちゃん…んっ」
してあげるよ…気が狂う程に壊れちゃうくらいにさ。
そのうち、リモコンで動きを操作する物に変えてもいいかもしれない…

━━━━━━━━━━━━━━

最近、私は早く夜になってほしいなって思ってました。
夜になれば、またしずちゃんが私を気持ちよくさせてくれるから…
私は感謝してます、夜の彼に…こんな素晴らしい事を教えてくれたのですから。
今までは暗闇の世界に何の楽しみも見つけれなかったのに、今はこんな気持ちいいことを
教えてもらったのだもの、胸を揉まれる快感…キスの快感…他にも背中を摩られたり首筋を舐められたり
耳を弄られたりと…様々な快感を教えてくれたのですから。


でも昼の彼はちょっと嫌い、だって意地悪だもん…この気持ちいい事を我慢しろと言うもの
あのちょっと前までは楽しかった話も、今はどうでも良かった…それよりも夜中のように
思いっきりエッチな事をしてほしかったんだ。
せめてエッチな事をもっと教えて欲しい、この股のおちんちんを挿れる場所をおまんこと呼ぶとか、
男を喜ばせる方法とか…どうすればもっと気持ち良くなるのかとか…
バイブとローターという一人で気持ちよくなる玩具をくれたけど、
気持ちよくなってるのをバレたら駄目なんて、酷すぎる…
必死に我慢してるのに、昼間のしずちゃんは笑っているんだもの…

あれだけ大切だと思ってた昼の束の間の時間より、
もう私の中では夜のエッチする時間の方が大切になってました。
「もう思いっきり、このかのおまんこ濡れているじゃないか、洪水のようだよ」
「だって、しずちゃんが意地悪するから…私のおまんこ、おちんちん欲しくてたまらないの!」
私は自分でおまんこを拡げます…一刻も早く、おちんちんを銜えたいから
「いいよぉ~じゃぁ今日はバックでね」
「うん…ふあぁ~!!」
後ろから挿入されてくる…私の中に出し入れされていく…お腹の奥に先が当たってるよ。
やっぱり夜のしずちゃんは大好き…こんなに気持ちいいもの。
「あひゃぁぁ~…もう駄目ぇぇ…イっちゃうぅ!!」
そして私がイっちゃうと、熱い精液を射精させてもらいます…もちろん膣内に、
そういえば、この体位で射精されちゃうと子宮に流し込まれやすいらしかったけ…
そんな格好で抜かずにこの後三回も出されてしまいます、やっぱり夜のしずちゃん大好き…。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

関係を持って一月もすれば益々に夜の性行為はハードさを増していた、
軽いSMするように、乳首とクリトリスを洗濯バサミで摘んでみたり、アナル開発も始めてた…
当然にアナルの処女も奪い済みだ。
時にはこのかの個室部屋を抜け出して、病院の別の場所でセックスもしてた。


夜勤の看護婦の声が聞こえる場所ですると、このかの締りは格段に上がっていく…
「あぁぅ…バレちゃうぅ…でも気持ちいい…」


声を殺してするというスリルが良かったらしい、男子トイレの中でするのも良かった、
他の患者がちょくちょく訪れてきて、いつバレるかもしれないのだから…

そしてそろそろかと思いつつ、俺は関係をもってから一月以上になると、このかにある検査をさせていた。
まだ反応は無いか…目が見えないこのかに生理がきてるかは確認できないだろ。
つまり…妊娠検査をさせていたのだ。
「いいよぉ…精液出して…孕ませてぇ~!」
「あぁ…孕ませてあげるよ、このか!」
妊娠…それこそがこの計画の要だったのだ、アナルセックスができるようになっても、
俺は毎日のように膣内射精を繰り返していった…時には中に出したのが溢れないように
栓で膣を塞いでみたりしてた、中に出しては塞ぎ出しては塞ぎと…繰り返してゆく
24時間その体の中で俺の精子が存在してるように…
そして…2ヶ月くらい経った時に、ついに待ち望んだ時はやってきた…
「ひひひ…ひゃははははは!!!!」
「しずちゃん…?」
俺が急に笑い出したから、こなかは困惑していた…だが俺は笑う!
ついにきたのだ…妊娠検査薬に反応が出た。このかは、俺の子を妊娠したのだ!!

━━━━━━━━━━━━━━

この2ヶ月で私は色々な事を学びそして出来るようになりました。
フェラチオという事も学んだな、お口で男のおちんちんを舐めて気持ちよくさせる方法、
あの硬いのを口に入れて舌で絡ませて舐め刺激を与えるの…
「ひゃぁ…あむぅ…」
「いいよ、そこをもっと舌先で刺激するんだ…吸いながらね」
私は盲目だから目でそれを見る事はできないけど、
舌の感覚で気持ちいい場所を探りあてるのは結構楽しかったよ。
「うっ!出るぅ!!」
ゴブゥゥ!
「ひゃん…んんっ…んん~!」
ご褒美に粘々した精液を口に出してもらって…それ自体は不味いけど
気持ちよくさせた証だと思うと美味しく感じてしまうのです。


「全部…飲んでくれよ」
「はいぃ…んっ…んっ」
ゴックン…だから全部飲み干しています、でも下の口にも欲しいなぁ…

あと、お尻の穴にも色々と挿入されるようになってました、最初は指とか小さなのを…
汚い場所なのにって思ったけど、これが気持ちいいの…
「あぁぁ…拡がる…拡がってるぅぅ~!!」
段々とくせになってきちゃうくらいに、そして挿れられるのは大きな物へ変化していきます、。
その日も凄く太いのを挿入されてるのがわかりました…
「熱い…あぁ…中身引き釣りだされちゃう~~!!」
でもそれも慣れました、そして感じるの激しい快感を…
「うっ!!」
ドクゥゥ…
お尻の中で熱いドロドロしたのを出された時に、その太い物の正体を知りました。
おちんちんだったんだ…お尻に挿入されちゃったのは…
「もうすぐ、このアナルセックスが中心になるからね」
「はぁはぁ…えっ?どうして…」
「だってしょうがないだろ…ヤリ過ぎて流産されても困るし、安定期になるまでお預けさ」
そのしずちゃんの言葉の意味はその時は理解できませんでした。
でも後でちゃんと解ったよ、私のお腹の膨らみに気付いたから…

出来ちゃったんだ、私としずちゃんの赤ちゃんが…嬉しいな…

テーマ:エッチな体験 - ジャンル:アダルト

石井香織ちゃん・・ 引退してもずっとオカズにしてもいいよね。。

jj14
本日のちょっと気になるプログ

●石井香織ちゃん・・
引退してもずっとオカズにしてもいいよね。。
石井香織お尻ってムチムチでよかったなぁ~

●「カオリリカル」 石井香織。
ストリーミングなら400円でいますぐオカズに。。


●引退した石井香織ちゃんと芹那って子の顔が似ている件

●乳首だいすき。。ずっと触ってたい・・・
【傑作
乳首】完全素人女のかわいい生乳首が露出!

●やっやわらか~い、おっぱい好きにはたまらんわ。。
パイズリしたら天国かとおもった。。

テーマ:芸能人・アイドルお宝画像 - ジャンル:アダルト

中出しの快感に溺れる少女「盲目の少女-3」

その朝…私は呆然としていました…
昨晩の出来事を思い出して…あれは本当に現実の出来事だったのかな?
夜中にしずちゃんが来るなんて事がまず信じられない事なのに…あんな事をしちゃうなんて…
でも本当の出来事だという証拠はあるの、それは股の痛み…
あの太いのを挿れられた時の激しい痛みがまだ残っているんだ。

「私…しずちゃんとエッチ…セックスしちゃったんだ」
身体が熱くなっていく、胸がドキドキしている…あの時の事を思い出すだけで私の体はこうなってしまうの。
私の股から体の中に、しずちゃんのおちんちんが挿入された時は痛かったけども、
胸や股を触られた時は凄く気持ちよかった…あんなの初めて。


キスもされちゃって…口の中に彼の舌が入ってきて暴れた時は驚いたけど
何だかそれも気持ちよかったな…今は痛いけどこの、股から体の中に挿入される事も
慣れてくれば気持ちいいって言ってたし…
そういえば、この挿入されたとこの近くに物凄く敏感なとこもあったけ…
「今夜も…してくれるのかな…」

でも彼とは昼間も会うはず…ひょっとしたら昼に、いつものようにしずちゃんが見舞いに来てくれた時に
昨晩の続きしてくれるかも…私はその時すごく期待してたの…でも
「それでね、あいつがさ~…どうしたの?何か上の空だけど…」
「えっ?ううん…そんな事ないよ…」
彼は結局何もしてくれません…昨晩の事が嘘のように、無かったかのように思えてしまうくらいに…
そういえば、言ってたもんね、昼間は夜の出来事は内緒だって、それでなんだ…きっと。

「待ったかい?それじゃあ昨日の続き…しようか」
その夜…同じように彼は来ました、やっぱり夜限定なんだ…ちょっと残念。
「うん…して、気持ちよくなりたいよ…しずちゃん!」
そして二回目のエッチ、また唇を重ね舌を絡ませ、私の胸を触られて…
股からおちんちんを挿入されちゃうの…でもやっぱり、これはまだ痛いな…
でも昨日よりはマシかもしれない、それに…何だか不思議な感覚がしてきてるの。
その感覚は三回目、四回目と回数を重ねていく毎に増していく、痛みを替わりに減少させながら。
やがて自覚してきました…これが中に入れられる快感だったのです。

━━━━━━━━━━━━━━

あれから一週間が経過した、あれから毎晩のように俺はこのかを犯し続けていた。
「あぁ…あぁぁ~!」
あの時は肉棒の半分しか挿入できなかったけど、このかのおまんこは
もう俺のを全部受け入れる程になっていた。
当然に、もう痛みよりも快感を感じるようになっていた…それもかなり敏感に!、
「あぁん…気持ちいい…気持ちいいよぉ!」
その全身で快楽を感じる少女の姿は…もはや処女の時とは変わっていたのだった。
「うっ!出るぅぅ!!」


ドクドクドク…
「ふあぁ…あぁ…」
当然に出すのは膣内出しだった、このかもこの射精される感触が気に入ったように見える
うっとりした表情で精液を体内で受け止めて、微笑むのだ。
「はぁは…このかって、中出し…好きなんだね」
「あぁ…うん、好きぃ…この熱いのがお腹に入ってくるの、大好きぃ~!」
俺はそこである事実を教える事にしたんだ。
「ねぇ知ってるかい…このドロドロした液体は精液という精子が含まれてる液体なんだけどさ」
「?」
このかは、首を傾げて疑問を態度で示す
「精子ってね、赤ちゃんの素なんだよ…女の子の中にある卵子に受精したら赤ちゃんできちゃうんだ」
「ふぇぇ!?」
このかは驚愕の表情を見せる、やはり知らなかったようだな…くくく。
「そんな…私、しずちゃんの赤ちゃん出来ちゃうの?」
「簡単には出来ないよ…でも毎日のように出されたら…いつかね」
「ふあぁ…しずちゃんの赤ちゃん…」
やはりショックか、でも少し喜んでいるような感じもある…そうだよな、好きな男との子だし。
「いいよね、このか…僕は出来ちゃってもかまわないよ…でも嫌なら膣内出しはもうしないけど…」
「いや…出来ちゃってもいいよ、だから…膣内に出してもいいの…しずちゃんの子供を産みたいもん」
やった…このかは事実を知った上で、膣内出しを望むようになったのだ。
もちろん好きな男の子ではない、違う男性の子を孕むという事までは知らないのだが。

そして俺は何度もこのかの膣内に射精を繰り返した、子宮まで満たされるくらいに…

━━━━━━━━━━━━━━

もう私はエッチする事にかなり慣れたみたい、股におちんちんを挿入されちゃうセックスも
気持ちよさを感じるようになっていたの、あの太いおちんちんが中で擦れると
物凄く快感を感じちゃうの、もう痛みなんて全然感じなくなっていたよ。
「あぁぁっ!あっはっ…気持ちいいよぉ~!!」
今晩も私のお腹の中で彼のおちんちんが掻き回されているよ…それはもうぐっちゃぐっちゃに
暴れてるのがわかる…それでも、私はもっともっとしてほしかったんだ。


もう本当に数日前まで痛くてたまらなかったのが嘘かと思えるくらいに、凄く感じていたのこの快感を。
「あぁぁ~~~!!!」
ドクドクドク…
そしてまた出されtる…あの熱いドロドロの液体…
セックスの後に体の奥に注がれる熱い衝撃…その正体は男の人が一番気持ちよくなると出す液体です。
私はセックスの中でも、この液体を注がれる瞬間が大好きになっていました。
その夜もそれを出されて…イってたんだ。
そうあの頭がどうにかなっちゃて真っ白になる感覚になっちゃてた…気持ち良過ぎてね。

そしてある日知りました…実はこの出されてる液体って精液という赤ちゃんの素だったそうです。
今まで知らずにお腹に注がれていたんだ、もしかしたら赤ちゃんが出来ちゃうかもしれないのに…
でも…出来ちゃってもいいかも、だってしずちゃんと私の子供だし…彼の赤ちゃんなら産んでもいいよね…
だから私は、事実を知った後も、彼に膣内出しを望みされていたの…

…違うか、そう別に今すぐに彼の子供を産みたいわけじゃないの…本当は…
理由は単純でした、出されるとやっぱり気持ちいいの…熱いのを中に出されて満たされると
物凄く気持ちよくなってしまうんだ、私…
変なのかな…赤ちゃん出来ちゃうて物凄い事なのに、それよりも激しいこの快楽が欲しかったんだ。

だから毎晩、セックスしてお腹がいっぱいになるまで射精されていきました…。

テーマ:エッチな体験 - ジャンル:アダルト

ゆっきーエロすぎだよ・・抜きすぎて死にそう・・川村ゆきえの谷間に目がいく画像貼ってく

jj14
本日のちょっと気になるプログ


●ゆっきーエロすぎだよ・・抜きすぎて死にそう・・
川村ゆきえの谷間に目がいく画像貼ってく

●やっぱりおっぱいが飛び出す!!
川村ゆきえ3Dブルーレイ。。

●川村ゆきえ Renaissance 3D&2D [Blu-ray]

●川村ゆきえの谷間に目がいく画像貼ってく

●川村ゆきえの抜ける画像ください

●ゆっきーの中もこんな感じなの ?・・
やっべ、めっちゃくちゃきもちいい・・
昨日も3回出たよ・・本当に死ぬかも・・


テーマ:芸能人・アイドルお宝画像 - ジャンル:アダルト





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