快楽の虜。肉便器と化した少女「盲目の少女-7」

このかの様子おかしいと連絡があった…僕はすぐに病院に駆けつけた、
病室のこのかを見ると本当に様子がおかしかったのだ、
「…。…。」
何かを小声で呟きながら呆然としているんだ…一体何を口にしてるんだ?
「文彦さん…やだよ…いつもみたいに犯してよ…孕ませてよ…」
!?…俺はその時、理解した…
事情は解からないが…あの男との関係が終焉したのだと。
文彦と言うのは、あの男の名前だろう…きっと奴に捨てられたのだ。

実は僕はショックと喜びを同時に感じていたのだ、まずショックだったのは
このかはもう僕だと思って男に犯されてなかったという事だ、もう本当の事を知ってたんだ。
僕じゃない、別の男性だと知って犯され…そして子を5人も孕んでいた事を…
それは僕に対する彼女の許し難い裏切り行為だった。
でもいいさ…あの男はもう居ない、これでこのかは僕の元に戻ってくるんだ。


今度こそ、この忌々しい病室から出て共に外で暮らすんだ、家族として幸せに…
「もう…いいだろ、さぁ一緒にここから出よう…外に来るんだ」
これはある意味、彼女が外に飛び出すきっかけになるだろう。
僕はそう思って彼女の手を握った…だが
「いやぁぁ~~!!ここがいい…ここに居るの!」
「このか…」
払い除けられた手を見つめ、呆然と立ちすくみます…
「やだやだ…それに、あなた誰?」
!?…確かに最近ずっと僕は彼女に会う事は避けていたけど、それで僕の事を忘れてしまうなんて…
「雫だよ…ほらこのかの恋人で、もう俺ら戸籍上だけだけども夫婦じゃないか」
少し経って、このかは思い出したようだ…しかし
「雫くん…思い出した、おちんちんが気持ちよくない人だぁ…」
!?えっ…何を言って…
「あなたとじゃ駄目…駄目なの気持ちよくなれないの…」
僕はその場であまりのショックに呆然とし、全身の力が抜けて地べたにしゃがみ込んでしまった…
そうだ、きっと…きっと…今は色々あって、彼女は…このかは正常じゃないんだ…
そう…時がきっと解決してくれる、今は駄目でも昔の…あの頃のこのかに、いつかきっと戻ってくれる!
僕はそれを待つ事にしました…もちろんそれは現実からの逃げだったのだが…
再びこのかを病院に残していく…もうあいつは居ないんだ、だからきっと…

そのしばらく後に、このかが6人目の子を孕んでいる事をしりました、あいつとの最後の子を…
そして、もう一つ…短期間で妊娠出産を繰り返したこのかの子宮では、
もう子供は作れないかもしれないと医者から言い渡されてしまったのです。

━━━━━━━━━━━━━━━

あたしは『遠藤ことみ』6歳です、あたしの家族には6人の姉妹がいて長女なんだよ、
若いパパと一緒に暮らしているんだ…本当はママも居るのですが、病院で長いこと入院しているの。
「ねぇパパ…どうして病院のママと会っちゃだめなの?」
そう、実は私…物心ついた頃からママと会った事がありません、会っちゃだめって言われてるの。
「…ママはね、とても重い病気なんだ…だから会っちゃいけないんだよ」
「そうなんだ…でもいつか治って一緒に暮らせるよね」


私の夢は、家族全員で暮らす事でした、早く退院してくれるといな…
「あぁ…そうだな、いつかきっと…うぅ…」
「パパ…あっ…」
ママの事を話すと、パパはいつも泣いてしまうのです…どうしてなんだろ。

「このか…このか~!!」
「私…ことみだよ、パパ…」
こうなるとパパは、私をママだと思うようにぎゅって抱きつくの…
きっと私がママに似てるらしいからだと思う…でも嫌じゃないよパパ好きだし
ねぇ…ママ…パパは悲しんでいるよ?早く戻ってきてよ…ママ…
それまで私がパパを慰めておくからさ…

ママは今、病院で何をしてるのかな…

━━━━━━━━━━━━━━━

文彦さんが死んでから月日は流れました、でも私はまだ病院にいます、何故なら…
「ひゃぁ…あぁ…んっ!」
「噂は本当だったんだな…この病院に肉便器がいるなんて!」
今…私は犯されてます…今日はこのブヨブヨとした巨漢の男に犯されていました。
「あぁ…ぁぁ~!!」
「盲目の美人を好きに犯せるなんて…入院中は毎日きてやるよ!」
「はあぁ…はいっ、いつでも犯して下さい…私をこのかを犯して~!」
それは文彦さんが最後にネットを使って一つの噂を広めたのです…
この病院のある患者は好きにやらせてもらえる便器女だと…
その噂を聞きつけた人が毎晩のように、この私を犯しにきてるのです…
そして好きなだけ、膣やアナルや口にと精液をぶち撒けていくの…
もう子供を産めなくなったから孕む事はないし、膣内出しされても問題ないもの。
「しかし酷い事を書かれてるな…『おまんこし放題』とか『雌豚』とかさ」
私は見えないけど、どうやら私の身体には色々と落書きされてるらしかった。
「じゃぁ俺は…『精液便所』と油性ペンで書いておくよ、おまんこの上にね!」
「はい…書いてぇ…私、本当に精液便所だもん!」


もう私の人間としての尊厳は完全に無くなっていました…
この後も色々な人が来て私を様々な方法で犯していくのです。
私は目が見えないから、どうなってるのかわからないけど…
かなり凄い事をされてるのは感覚でわかります…
でも看護婦さん達にバレないように気を付けてほしいな…
でも大丈夫かも、最近は男の看護士さんが私専用の担当になってるらしく、
彼が色々としてくれてるみたいなのでした。
もりろん、その看護士さんも私を犯すよ、ほぼ毎日ね…

「ヒャンヒャン!」
「あぁ…あぁぁ~~~!!!」
今日の相手は何か変でした、まるで犬の鳴き声を常にしていてて…
体毛も凄いし…まるで本当の犬みたい…
でもそんなわけないよね…鳴き真似の得意な人なんだきっと。
でもこの人のおちんちん凄いなぁ、こんな硬くて大きいの初めてかも
「ウ~…ヒャン!!」
ドグゥドグゥ!!!
あはっ…もう膣出しされちゃた…あれ?
ドクドクドクドクゥ…
うわぁ…なんだか長いよこの射精…それに膣で何か膨らんでいるみたい。
でも凄く気持ちいいよぉ…イク、イっちゃうう!!!
「あぁぁ~~~~~!!」
大きく喘いでイっちゃいました…でも、まだ射精が止まらないの…またイっちゃいそうだよ。

「うわぁ…犬と交尾してるよこの女の子…すげぇ、犬相手にイっちゃてる!」
それは、あの看護士さんの声でした…
「ワウゥ!」
!?…本当に犬としちゃってるの私…人間じゃない犬と!
「本当に出来るか試したのだけど…できるものなんだな、苦労して忍ばせたかいがあったぜ」
そう…実は私ったら、看護士さんが連れてきた犬と交尾させられちゃってたの。
「あぁ…あぁぁ~~!!」


またイっちゃた、やっと射精が済んで終わったかと思ったのに、実はまた私の膣内に
この犬はおちんちんを挿れてきたんだよ、よほど気に入ったみたい…
「あはは…犬としちゃったよ、もう私は人間じゃないんだね…雌犬なんだ…」
もちろんまた落書きが増えました、今度は『メス犬』だって…

もう私の扱いは人間のものじゃ無くなっていました、ただの性欲処理道具として扱われてる…
暗闇の世界でただ肉欲を貪る卑しいメス…それが私なの。
でも…そんな生活が幸せなんです…快楽の…気持ちよくなるなら、この身がどうなっちゃても良かったんだ。

そんなある日、ある事に気付きました…私のお腹が膨れてきてたのです。
もう子供は産めないと言われてたのに、まだ産めたんだ。
でも今度は誰の子かな…犬さんだったら困るなぁ…

まぁ、誰のでもいいんだけど…またよろしくね、しずちゃん…


「あれ…しずちゃんって誰の事だっけ?」

テーマ:エッチな体験 - ジャンル:アダルト





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