僕の初体験は中学の修学旅行でした。どこの学校も大差ないと思いますが、
僕の学校も修学旅行の最後の夜は先生も割と大目に見てくれて、夜も見回り
をしないというので、みんなオールナイトで遊ぶ予定でした。
夕食が終わると同部屋の奴らと、こっそり買い込んできたビールを飲みながら
誰かが持ってきたエロビデオを部屋のビデオで見ていました。1本目がおわっ
たところで、3人がトイレに行き、1人は売店にジュースを買いに、もう1人
別の部屋をのぞきに行きました。
部屋に僕1人だけが残り、次に見る予定のビデオのパッケージを見ているとこ
ろへ、何かが転げるように部屋に飛び込んできました。見ると、同じクラスの
女子Sが素っ裸で、両手で股間を隠して立っていました。一瞬目が点になり
唖然としてる僕に「ああ、よかった。I君(僕のこと)いたんだ。」とS。
(1/9)
10 名前: コピペ [sage] 投稿日: 04/01/03 16:00 ID:0WhBydaa
なにか大変なことでもおきたんじゃないかと勘違いした僕はSに「どうしたん
だよ、その格好?」と尋ねると、「女子部屋でトランプをして遊んでるんだけ
ど罰ゲームで脱がされちゃったんだ。ちょっと一緒に来てくれない?」。
「いまみんなでビデオ見てるところなんだ。」もうすぐトイレに行った連中が
戻ってくると思い僕はそう言いました。
そう言いながら僕の視線はSの胸に釘付けでした。Sはクラスで一番の巨乳で
顔もそこそこかわいいので男子の間ではかなり人気があったのです。
そのSが乳首も丸だしで僕の目の前にいるのです。「わけは後で話すから、と
にかく来て」とSは僕の手を引っ張って女子部屋のほうへと促します。Sが
素っ裸になってるぐらいだからほかの子もひょっとしたらという思いが胸を
よぎり、僕は訳のわからないまま女子部屋に行くことにしました。
(2/9)
11 名前: コピペ [sage] 投稿日: 04/01/03 16:02 ID:0WhBydaa
女子部屋へ行くと、僕の目は再び点になりました。男子も女子も6人ずつ部屋
が割り振られており、そこにはSを入れて6人の女子がいたのですが、これが
1人を除いて全員素っ裸でした。口をあんぐり開けたままで入り口につったっ
てる僕にM子が「早く入って、さぁ早く」と急かせます。
「一体、みんな何やってたんだい?」僕が半ばあきれた風に尋ねると、その
M子が事情を説明してくれました。つまり・・・6人は食事の後部屋でトラ
ンプをはじめ、負けた子は罰ゲームで服を1枚脱ぐことにした。
そのうち、結局みんな裸になった頃、6人のうちただ一人セックスの経験の
あるM子が、あんなに気持ちのいいものはないと自慢話を始め、「次のゲーム
でわたしが負けたらみんなにセックスを生でみせてあげる」なんて言ってしま
い、次のゲームで本当に負けてしまった。
(3/9)
12 名前: コピペ [sage] 投稿日: 04/01/03 16:03 ID:0WhBydaa
それでM子の指名でSが僕を呼びに来たというわけだった。要は僕はM子と
セックスするために呼び出されたわけだった。M子は前から僕に気があるよう
で、学校の帰りに僕のことを待ってたりしたこともありました。しかし、まあ
まあ美人だけど、ヤリマンだと噂のあるM子にいまいち興味が持てなくて、
いままで二人きりで話したことはありませんでした。それに当時僕は童貞でし
た。
そのM子が「それでね、約束して欲しいんだけど・・・」と僕に言いました。
その約束というのは、このことは誰にもしゃべらないことと、ほかの5人は
処女なので変なことを無理強いをしない、という2つ。僕が返事する間もなく
M子が「それじゃ脱いで」と僕の後ろからベルトに手をかけようとしました。
(4/9)
13 名前: コピペ [sage] 投稿日: 04/01/03 16:04 ID:0WhBydaa
部屋の真ん中に布団が敷いてあり、ほかの5人はそのまわりにすわって、初め
て目にするセックスをが始まるのを待っています。「いいよ、自分で脱ぐから」
僕はすでにその気になっていました。目の前に裸のクラスメートが6人いれば
当然でした。
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テーマ:エッチな体験 - ジャンル:アダルト
818 :エッチな○学生 :04/09/01 02:52 ID:eG5NdgeO
俺はペニスを握って亀頭をゆっくり割れ目に押し当てた。
「あっ・・・。」
すぐには入れずに恭子の陰唇、クリトリスに亀頭を擦りつける。
ニュルニュルした感触を味わいながらペニスの先端に恥液を塗りつける。
じれったいのか歯がゆいのか恭子は自分からお尻をモゾモゾと動かしている。
麻衣はその瞬間を今や遅しと凝視している。
散々遊んだ後で、とうとうねらいをつけポジションをとると、ゆっくりとペニスを突き刺していった。
"ぬぷぷぷぷぷ・・・・"
吸い込まれるように亀頭が飲み込まれ、陰唇が絡みついてきた。
中はジットリと暖かく、ホントに処女?と思うくらい滑らかに入っていく。
1/3ほど入った。
恭子の内壁がキュッキュッと亀頭を締め付け収縮している。
819 :エッチな○学生 :04/09/01 02:52 ID:eG5NdgeO
そこで進入を止め
「痛い?」
と聞いてみると恭子は
「ぜんぜん大丈夫・・。でも変な感じ。身体いっぱいになんか入ってきたって感じ?かな?」
恭子は意外に平然と感想を述べた。
逆に麻衣は俺と恭子の結合部分をマジマジと見ながら固まってしまった。
俺は恭子の腰を掴んだまま更に腰を前に突き出し、ペニスを挿していった。
"ずぶぶぶ・・・。"
「はあっあ~~~ん。」
指一本ほどの間隔を残して奥まで達したようだ。
恭子のヴァギナがキュ~っとペニスを締め付けてくる。
そのたびにアナルがキュッとしぼむ。
流石に締まりはいい・・・。
820 :エッチな○学生 :04/09/01 02:53 ID:eG5NdgeO
次にゆっくり抜いていく。
恭子のオ○ンコは抜かれるのを拒むようにますます締め付けてくるようだ。
「あっあ~ん・・あ・・あん・・あ・・。」
抜く時はカリが引っかかって違った快感があるらしい。
かろうじて抜けるか抜けないかのところまでペニスを引き抜いて、再び挿していく。
あくまでもゆっくりとあせらず・・・。
こんにスローなピストンは始めてかも・・。
「早くしてみるかい?」
「う・・ん。もっと早く・・・。」
「よし。」
俺は2倍くらいにペースを上げてピストンを始めた。
821 :エッチな○学生 :04/09/01 02:53 ID:eG5NdgeO
"ブチュ!くちゅくちゅくちゅ・・・"
淫靡な音が響き始める。
「あんあんあんあんあんあんあんあ・・・あっ・・あ・・んん~あ~いい・・・。」
「気持ちいいい?」
「いいっ!最高!」
あまりの気持ちよさに俺はイキそうになってきた。
そこですかさずペニスを抜く。
とたんに恭子はグッタリと身体を荷台に落とした。
次に麻衣のほうを向き
「次は麻衣の番。」と言った。
麻衣はコクッと頷く。
822 :エッチな○学生 :04/09/01 02:54 ID:eG5NdgeO
「麻衣は俺の上に乗って・・・。」
「え~どうしたらいいかわかんないよ~。」
「大丈夫。」
俺は荷台に腰掛け、麻衣の手を引いた。
麻衣は荷台に乗るとオシッコをする時のように俺の股間に跨ってしゃがんだ。
「そうそう。」
「え~と・・・次はどうしたらいいの?」
麻衣のオ○ンコの位置を合わせて引き寄せるとペニスをあてがった。
ちょうど素マタのようにピッタリと割れ目にペニスの裏を合わせる。
「まずは練習。」
そう言うと麻衣の腰を掴んで前後にゆすってやった。
「えっ!あん。あ~~ん」
麻衣の割れ目にペニスが挟まったような感じで前後に擦られる。
裏筋にビラビラと勃起したクリトリスが往復して擦りつけられる。
そうしているうちに手の力を抜くと麻衣は自分から腰を前後に動かしていた。
823 :エッチな○学生 :04/09/01 02:54 ID:eG5NdgeO
「いいぞ~その調子・・・。」
「こう?こうでいいの・・・あん・・ん・・気持いいの?」
ペニスとオ○ンコの密着した部分を覗き込むとパックリと割れた先端のほうにビンビンになったクリトリスが見えた。
最高の眺めだ。
「あ~いい気持ちいい~・・・。」
"ぴちゃぴちゃぴちゃ"
「そろそろ入れてみようか。」
「えっ。」
「大丈夫。チンチン握って入れてごらん。」
「う・・うん。」
麻衣は腰を浮かすと亀頭のすぐ下を掴んで自分の入口に入れようと試みた。
なかなか上手くインサートできず、手を貸してやった。
上手く入口に亀頭が当たったので
「そうそこ。そのままゆっくり腰を落としてきて。」
と言ってやると、麻衣は言われたとおり腰を落としてきた。
824 :エッチな○学生 :04/09/01 02:55 ID:eG5NdgeO
亀頭まで入ったところで
「なんか怖いよ~。」
と言うので俺は上半身を起こすと、麻衣と向き合いキスをしながら麻衣のお尻を掴んで支え、ゆっくりと挿入していく。
「あっ痛い・・。」
「大丈夫・・・力抜いて。」
「うん。」
そしてさらに突き進む。
麻衣は眉間に皺を寄せて耐えている。
"ずぶぶぶぶ・・・"
とうとう奥まで到達。
麻衣は両手を俺の首に廻してギュ~と抱きついてくる。
「痛いかい?」
「うん・・・ちょっと、でもなぜか気持ちいい・・。」
「そうか・・・。」
恭子と違い激しくピストンはできそうもないので、下から揺するように微妙に腰を動かしてやった。
825 :エッチな○学生 :04/09/01 02:56 ID:eG5NdgeO
「あんあんあんあんあああああん・・・んあ・・あ・・いい・・」
徐々に快感がこみ上げてきているようだ。
「さっきみたいに腰を動かしてごらん。」
そう言うと麻衣はけな気にも不器用に腰をクイクイと動かし始めた。
「あ・・や・・ん・あんあんあっあっいい・・いい。」
すっかり麻衣はセックスを楽しんでいる。
「あ~~すごい。けんちゃん大きい・・・。」
麻衣の腰は徐々にテンポよく激しくグラインドする。
俺はもうギリギリ限界だった。
もうイ・・ク・・。
麻衣のオ○ンコからペニスを抜き取った。
826 :エッチな○学生 :04/09/01 02:56 ID:eG5NdgeO
「あ~んもっと~。」
「ダメ!もういっちゃうの。」
そう言うと俺は立ち上がり
「ほら見てみな。これがセンズリ。」
そう言いながら二人の前で二人の愛液でドロドロになったペニスをしごいた。
「かけてやるから近くに来いよ。」
そう言うと二人はペニスに顔を近づけてきた。
「顔射してほしいのか?」
「いや~エロビみた~い」
「ほらほら・・・いくっ!いくいくいくいくいくぞー!」
「あんスゴイ・・・」
「キャッ!」
"ドピュッ!ピュッ!ピュッ!"
俺は二人の顔めがけて交互に液をブチまけた。
827 :エッチな○学生 :04/09/01 02:57 ID:eG5NdgeO
「ほら。口あけろ!」
二人は素直に口を開いて舌先を出す。
ドロドロのザーメンで二人の顔と口は汚れた。
「スゴ~イ。出る瞬間見ちゃった~」
二人は嬉しそうに歓喜の声を上げた。
急に脱力感が襲ってきて、俺は二人に寄りかかった。
そうして1ラウンドは終了。
二人の処女は無事貫通。
それから俺は二人にすっかり気に入られ、二人とも もともと持っていた淫乱な部分を開花させたおかげで、
それからの時間はタップリとエッチを堪能したのだった。
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エッチな○学生 (初体験談) 25811回
810 :エッチな○学生 :04/09/01 02:46 ID:eG5NdgeO
「怖くないからこっちにおいで」
と手を延ばすと股に挟んでいた右手を差し伸べてきた。
俺は恭子の手を引き自分のほうへ引き寄せると、再びキスをする。
「う・・んぐ・。」
恭子とさっきのように濃厚に舌を絡ませ唾液を吸いあった。
処女とは思えないくらい積極的な恭子の舌の動きに俺のほうが頭の中がクラクラしそうだった。
俺は荷台に座り直し、正面に恭子を立たせるとスカートに両手を入れてお尻のほうからパンティを下げた。
弾力のある少し固めの尻の表面を撫でるようにパンティを下げていく。
膝のあたりまで下げたところでパンティはストンと足首まで落ちた。
恭子は片足づつ上げながらパンティを脱ぎ去った。
恭子の割れ目を指でなぞる。
「あっ・・・・。」
手探りで陰唇の形がわからないくらい恭子のオ○ンコはグチュグチュに濡れてトロトロにとろけそうになっていた。
俺は麻衣とは違いゆっくりやさしく愛撫を続けた。
811 :エッチな○学生 :04/09/01 02:46 ID:eG5NdgeO
「気持ちいい?」と聞くと恭子は目を閉じたまま
「う・・ん。」とかの鳴くような声で答える。
"くちゅくちゅくちゅ・・・・"
恥液と肉ヒダが絡みつくようなねばっこい音が鳴り始めた。
恭子は俺の両肩に手を乗せて器用な俺の指の動きを堪能している。
落ち着いた様子の麻衣が状態を起こして俺によしかかってきた。
恭子の様子をじっと観察している。
「麻衣・・・。」
「なに~?」
「恭子のオッパイ揉んでやれよ。」
「うん。」
麻衣は両手で恭子の左右のオッパイを不器用に揉み始めた。キャミソールに皺がより
麻衣の手の間から勃起した乳首が布を通して確認できた。
812 :エッチな○学生 :04/09/01 02:49 ID:eG5NdgeO
「あ~~恭子ったらまたノーブラだ~。」
「いやん。」
「恭子って大胆だな~。」
「恭子って時々ノーパン、ノーブラでいるよ。」
「変な・・こ・・と・・あん・・言わない・・で。」
「ほんとだもん。」
麻衣は悪戯っぽい目をしながらそう答える。
「恭子のオッパイって大きいよね。」
麻衣は羨ましそうにそう言いながらグニュグニュと恭子の胸を揉みつづける。
肩紐のないキャミソールはズルズルと下がりだし、恭子の乳房はもう半分以上露出していた。
ピンクの乳輪が現れて中央の乳首はピンッ!と突き出している。
麻衣はそこをすかさず指で摘むとコリコリといじり出した。
「あ~ん・・・麻衣・・ダメ~~。」
ひねったりつねったり指で転がしたりと麻衣は嬉しそうに恭子の乳首を弄んだ。
813 :エッチな○学生 :04/09/01 02:49 ID:eG5NdgeO
キャミソールは腹まで下がり今や恭子の身に付けている衣類は腰のあたりだけになってしまった。
俺はいったん手を抜いてキャミソールとスカートを一緒に下にズリ下げ、恭子を丸裸にしてやった。
「いや~ん、恥ずかしい~よ~・・。」
山の中の広場で恭子は生まれたままの姿になっている。
もっとも俺も下半身丸裸で股間のペニスをギンギンにいきり勃たせているのだが・・。
若いだけあって恭子の全身は弾けそうなくらい弾力があり、肌はすべすべに透き通りそうなほどだった。
ただヘアはちょっと濃い目でこのまま水着を着ればきっとはみ出すだろう。
「麻衣も脱げよ。」
俺がそう言うと麻衣はそそくさと脱ぎ出し、あっという間に裸になった。
麻衣の乳房はちょっと小ぶりだったが形がよく張りがあった。
ヘアも薄くて光の加減では生えていないようにも見える。
まだまだ発育途中といった感じだ。
それに比べると恭子はやはり成熟しているほうなのだろう。
814 :エッチな○学生 :04/09/01 02:50 ID:eG5NdgeO
「けんちゃんも全部脱ごうよ。」
麻衣はそう言うと俺のTシャツを脱がしてくれた。
こうして三人は屋外で素っ裸で性器をいじりあった。
俺の右手はトロトロとめどもなく溢れる恭子の愛液でドロドロだった。
「麻衣もまたして欲しくなってきちゃったな・・。」
麻衣が甘えた声でそうつぶやく。
「後でまたやってやるからチンチンで遊んでなさい。」
俺がそう言うと麻衣は嬉しそうに
「うんっ!」
と答えた。
「けんちゃ~ん、先っちょから汁が出てるよ。」
「男も興奮すると濡れちゃうの。」
「へ~知らなかった~。」
そー言いながら麻衣は俺のペニスをニギニギしたりビョンビョン弾いたりしながら遊び始めた。
815 :エッチな○学生 :04/09/01 02:51 ID:eG5NdgeO
「すご~い。かた~い。」
楽しそうだ。おまけにこっちは最高に気持ちいい。
「フェラしてみよっかな・・。」
そう言うか言わないかのうちに麻衣は亀頭をペロペロ舐め出した。
「どう?」
背筋をゾクゾクとした快感が走り抜ける。言葉にならない。
麻衣はアイスクリームでも舐めるようにペロペロと亀頭を繰り返し舐め上げている。
なかなか咥えてくれず、焦らされているようでたまらない気持になる。
俺はたまらず恭子の上半身を力強く引き寄せ、ちょっと乱暴に乳房に貪りついた。
「いやあん・・・。」
口いっぱいに恭子の大きめな乳房を頬張り、必要以上に乳首を舐めまわす。
クリトリスをこねている指にも力が入り、激しく前後左右に擦り続けた。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!・・・あ・・あ・・だめ・・強すぎる・・。」
恭子は両手に力を入れて俺の肩をギュッ!と掴んでくる。
816 :エッチな○学生 :04/09/01 02:51 ID:eG5NdgeO
"クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!・・・・"
「はあはあ~~ん。いいよ~気持ちいい・・・。」
その時"パクッ!"麻衣がとうとう亀頭をくわえ込んだ。
ジュルジュル吸うといったテクニックは当然使えないが、口の中で一生懸命亀頭の周囲に舌を絡ませてくる。
「うぐっうぐっ」
俺のガマンは限界に達していた。
「もうだめだ・・・。入れていい?」
顔を上げて恭子に聞いてみた。
「うん・・・。入れてみたい・・・。」
恭子は恥ずかしそうにそう言ってくれたので俺は麻衣の口からペニスを抜き取ると立ち上がって、恭子の後ろに回った。
恭子には荷台に手をつかせてお尻を突き出させる。
「じゃあ行くよ・・。」
「・・・・。」
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801 :エッチな○学生 :04/09/01 02:42 ID:eG5NdgeO
「あふん・・ふー・・。」
麻衣と俺の唇の間から吐息が漏れる。
麻衣の口の中を探ると柔らかい舌先に触れた。
それをすかさず舐めまわし吸い出した。
消極的だった麻衣の舌はだんだん積極的に動き出し、俺の舌に絡み付いてくる。
お互いに唇を貪りあってから唐突に唇を離すと
麻衣はふらふらして倒れそうになった。
膝がガクガクしているようで、俺に支えられてやっと立っている。
今度はさっきから二人のディープキスを横目で見ながら、今だにペニスを握っている恭子にキスをした。
恭子は最初から積極的だった。
唇が触れた瞬間から舌が延びてきて麻衣とは逆に俺のほうが先に舌を入れられてしまった。
唇を離れて頬を伝い、耳たぶを軽く噛んでやった。
耳の穴に熱い息を吹きかけ、ニュルッ!と舌を入れて離した。
恭子も膝をガクガクさせながらやっと立っている。
803 :エッチな○学生 :04/09/01 02:43 ID:eG5NdgeO
「どう?」
「・・・・。」
「声も出ないの?」
「だってスゴイんだもん・・・。」やっと声を絞りながら麻衣が答えた。
「刺激・・強すぎるよ・・・。」
と顔を真っ赤にして麻衣が言った。
「よしよし、もっと気持ちよくしてやるからな。」
俺は二人のスカートの中に同時に手を突っ込んで、パンティの上から膨らみの表面を撫でまわした。
ムニュムニュと弾力がある膨らみを押したり摘んだり。
パンティの表面は陰毛でゴワゴワした感触が手につたわってくる。
二人とも声を殺して半開きの口から吐息を漏らしながら耐えているように見えた。
二人同時にパンティの前面から下の方へ指を這わせていく。
土手を越えて窪みへ到着すると、二人ともパンティを通してアソコはヌルヌルになっていた。
804 :エッチな○学生 :04/09/01 02:43 ID:eG5NdgeO
中指の先端のお腹でそこに円を描く。
「うん・・う・・んん・・」
「気持いい?」
「うん。気持ちいい。」と麻衣。
「うん。いい・・・。」ほぼ同時に恭子。
二人とも両手で俺の腕を掴んで、胸を突き出し若干腰を後ろに引いて立ちながら指の感触を味わっている。
「もうちょっと脚開いてみて。」そう言うと二人は素直に同時に肩幅ほど脚を開いた。
「よしよしいい子だね。」
俺はそう言いながら指を少し手前に戻し、突起を探した。
「あん。」
土手の少し奥にコリコリした突起を見つけた。
「麻衣と恭子の場合経験不足だからクリちゃんが気持いいだろ?」
「う・・うん・・一人エッチの時ソコばっかり触っちゃうんだよ。」恭子が答えた。
パンティ越しに爪でコリコリと前後にクリトリスを刺激してやった。
805 :エッチな○学生 :04/09/01 02:44 ID:eG5NdgeO
「あっ!やっ!だめ!だめだめだめ・・・。」
「なんで?」
「だめだよ。けんちゃんそんな・・あっ!」
二人とも今にもその場に崩れそうになっているのを必死に耐えている。
腰が下がって脚は膝を合わせながらX脚状態。
太腿はかすかに痙攣している。
「オシッコ出ちゃいそだよ。ヤダ~。」麻衣が訴える。
俺は意地悪してやろうと指の動きを麻衣だけ早くしてやった。
「だめだめだめ・・・出ちゃう出ちゃうよ~グスン」
麻衣は半べそ状態で訴えかける。
「いいよ。出しちゃえよ。気持ちいいぞ。」
「イヤ~恥ずかしいよ~。」
そう言った途端、麻衣は"シャッ!シャッ!"と少しオモラシをしてしまった。
サラサラした液体が俺の手にかかり、麻衣はその場に座り込んでしまった。
807 :エッチな○学生 :04/09/01 02:44 ID:eG5NdgeO
そんな様子を横で見ながら恭子は麻衣を助けることが出来ずに俺の指責めを受けつづけている。
「マ・・イ・大丈夫・・あん。」
俺は恭子の股から手を抜くと立ち上がって麻衣に近付いた。
急に支えを失って恭子は膝に手をついてなんとか座り込むのを耐えた。
俺は麻衣の横にしゃがんで肩に手を廻すと
「ゴメンね。大丈夫か?」
と声をかけた。
「・・・・。」
麻衣は顔を伏せて黙っていたがすぐに
「う・・ん。」と一言。
「気持良すぎたのかな?」
「うん・・・良すぎ・・。」
どうやら心配ないようだ。
「こんなの初めて・・死んじゃうかと思った。」
808 :エッチな○学生 :04/09/01 02:45 ID:eG5NdgeO
「大丈夫。立って。」
俺は麻衣の両脇に手を入れて立たせると車の荷台に座らせた。
「汚れたから脱ごうか。」
そう言ってスカートに手を入れてパンティを脱がせにかかると、麻衣は自分から腰を上げて脱ぎやすくしてくれた。
ビッショリと濡れたパンティは途中、脚に引っかかったが何とか脱がすことが出来た。
太腿の奥のオ○ンコはまだ誰にも汚されていないピンクの口をパックリと開いていた。
上縁のクリトリスは皮をかむったままでありながらビンビンに勃起している。
「綺麗にしてあげるよ。」
そう言って俺は麻衣の両脚を抱え上げるとオ○ンコを露出させて、口を近づけていった。
若いツ~ンとした匂いが鼻をくすぐる。
「エッ!汚いよ・・・。」
「大丈夫だよ・・・。」
そう言いながら麻衣の小さな割れ目を下から上まで"ベロン"と舐め上げる。
「あっ!」
809 :エッチな○学生 :04/09/01 02:45 ID:eG5NdgeO
ソコはオモラシのせいで塩っ辛かった。
すかさず小さなオ○ンコをパックリと口に含むようにして割れ目を舐めまわす。
愛液が奥からトロトロ溢れてきて唾液と交じり合い、滑らかに舌が動く。
「あ~~~ん。あ・・・ん・・あんあんあん・・」
麻衣の両手が俺の頭を掴み引き離そうとするが、かまわず俺は続けた。
"じゅぱっ!じゅるるるるるる・・・れろれろれろれろ・・・"
「いや~~~・・・」
麻衣はイッた様子ではなかったが、あまりの責めにグッタリと身体を横に倒した。
俺はオ○ンコから口を離すと恭子の方に振り返った。
恭子は頬を真っ赤に染めて、瞳を潤ませ両脚で両手を挟み、モジモジしながらこちらの様子をズッと見ていたようだ。
俺と目が合うと身体を一瞬硬直させた。
「同じようにされたい?」
俺が聞くと
「わ・・わかんない・・・。」
とつぶやいた。
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エッチな○学生 (初体験談) 25811回
2004/09/11 02:09┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
789 :エッチな○学生 :04/09/01 02:36 ID:eG5NdgeO
この前の話、車でコンビニへ買い物に行き駐車場へ入ったとき、縁石に女の子が二人腰掛けていた。
二人ともミニスカートで白いパンティは丸見え。
おまけにアソコの膨らみの輪郭と縦筋が確認できるくらいパンティを食い込ませている。
俺はラッキーなどと思いながら、わざと彼女達の正面に車を入れた。
ジュースを飲みながら会話していた二人は車の存在に気づき顔を上げた。
お互いに目が合ってしまったが、彼女達はどう見ても○学生ぽかった。
顔はまだあどけないが、アソコは成熟しているように見えた。
最近の若い娘は発育が進んでいいこと(?)だ。
俺はなに知らぬ顔で車を降りると店内に入った。
ひと通り買い物を済ませ外に出ると、二人はまだそこにいて俺が出た瞬間こちらに顔を上げた。
今度は彼女達の顔を直視し無表情をとりつくないながら、
助手席のドアを開けると買い物袋をシートに放り込み、車内のゴミを手に取ると再び入口わきのゴミ箱に向かう。
790 :エッチな○学生 :04/09/01 02:36 ID:eG5NdgeO
相変わらず彼女達のパンティは丸見えだ。
二人は会話をやめ、俺の動きを目で追っているようだ。
ゴミ箱にゴミを放り込みながら俺は考えた。
土曜の昼下がりこれからどうせヒマだし、こいつらと遊んでやっかな・・・。
そこで声をかけた。
「ねえ、そこでなにしてるの?」
二人はお互いに顔を見合わせながら、なにやらクスクス笑いこう言った。
「別に・・・。ひましてただけ。」
「ふ~んそっかー。」
「うん。そうだよ。」
「パンツ丸見えだよ。」
「やだ~エッチ~。」
「見せてくれてたんじゃないの?」
「そう見せてたんだよ。」
二人はケラケラ笑いながら答えた。
791 :エッチな○学生 :04/09/01 02:37 ID:eG5NdgeO
「これから予定ある?」
「なんもないよ~」
明らかに期待に目を輝かせてそう答える。
「じゃあさ、ドライブでも行こうよ。」
「え~どうしよっかな~?」
「私はいいよ~。」
(待ってたクセに・・・)
「行こうぜ。俺もなにも予定ないし君達カワイイから気に入っちゃったんだよ。」
カワイイなんて言われ慣れてないのか二人ともちょっと照れた様子で
「う・・うん。」
と頷いた。
一人を助手席、もう一人は後部に乗せて山道を走った。
792 :エッチな○学生 :04/09/01 02:38 ID:eG5NdgeO
二人ともショートカットで、上は華奢な両肩を出したキャミソールに下はチェックのヒラヒラしたミニスカートだった。
姉妹か?と思えるくらいおそろいのいでたちだ。
大人っぽさのかけらも感じられないくらい若々しく、はちきれそうだった。
イヤラシサはさほど感じられなかったが、会話がスケベ中心に弾んだ。
ちょうど興味がある年頃なのだろう。
「ねえねえ、彼女いるの?」
「いないよ。」
「へえ、寂しいね~。じゃあやっぱりセンズリとかする?」
「いやだ~麻衣なに聞いてんのよ~。」と後部から。
「なにって恭子なんか毎日手マンしてるんだよ~。」
「してないってば~。」
「そっか~二人ともエッチ盛りだもんな。」
「盛りじゃありません。それはけんちゃんでしょ。」
最初に名前を"けんいち"だと告げた瞬間から「けんちゃん、けんちゃん。」と呼ばれるようになっていた。
793 :エッチな○学生 :04/09/01 02:38 ID:eG5NdgeO
「二人は経験ないの?」
「経験ってエッチ?」
「それしかないっしょ。」
「まだないよ~エ~~ン・・・。」
「試してみる?」
「え~ほんとに~。私達みたいなお子ちゃまイヤでしょ?」
「そんなことないよ。教えてあげるよ色々。」
「え~どんなこと?やっぱ本番?」
「そーだな~。そこまで行くかな~。」
「やってみたいな~。けんちゃんって上手そうだもん。」
「上手いってもんじゃないよ。麻衣と恭子がクセになっちゃったら困るしな~。」
「そんなにいいの~?」
「手マンなんてやってられないっちゅうくらい気持いいよ。」
「そーだよねー。この前、男子にふざけてオッパイ揉まられただけで気持よくなっちゃたもん。」
794 :エッチな○学生 :04/09/01 02:39 ID:eG5NdgeO
「じゃあこの辺でしちゃう?」
「えっ!外で・・・。」
「おお、興奮するぞ。」
「誰か来たら困るよ~。」
「こんな山奥に来ないよ。」
俺は以前もここで彼女と野外セックスを楽しんでいた。
ちょうどカーブの曲がり口に細い林道があってゆっくり走らなければ入口はわからないところがある。
俺はそこにゆっくり進入していった。
300mほど進んだ先には車が十分転回できるほどの原っぱがある。
俺はそこで車を回転させ今来た道に車の頭を向け止めた。
796 :エッチな○学生 :04/09/01 02:39 ID:eG5NdgeO
「ほらここなら誰にもばれないぞ。」
「ほんとだ。いいとこだね~。」
二人はあたりを見回しながら感心している。
「よし降りようか。」
俺は車を降りると同時に二人も降りてきて背伸びをした。
ハッチバックを開けて俺は荷台に座り込んだ。
「麻衣!恭子!こっちにおいでよ。」
二人は俺の前に立った。
「どうされたい?」
「え~わかんないよ。」と恭子。
二人は顔を見合わせて答えた。
麻衣が「チンチン見たい。」といきなり言ってきたので。
「いいよ。」と俺は軽く答えると立ち上がり、ズボンを一気に下げると脚から抜いた。
797 :エッチな○学生 :04/09/01 02:40 ID:eG5NdgeO
「キャー。」
二人は顔を両手で隠して驚いたようだ。
「ホラッ!見てみな。」
俺は両足を開いて半勃ちのペニスを二人の前に差し出した。
まだ半分皮がかむっている。
「・・・・。」
二人は声を上げることなくマジマジとペニスを観察している。
「どう?」
俺は軽くシゴきながら二人に問い掛けた。
「スゴ~イ。」
「なんかカワイイ・・・。」
徐々に慣れてきたらしい。
798 :エッチな○学生 :04/09/01 02:41 ID:eG5NdgeO
「初めて見るの?」
「アダルトでもモザイクかかってるのしか見たことないよ・・・。」と恭子。
「こんなに大きいのにまだ・・・。」
「触ってみて。もっと膨らむぞ。」
二人同時に手を出しかけて、引っ込めた。
「ほら、いいよ。」
今度は麻衣がおそるおそる手を延ばしてきて小さな手で握手をするように亀頭を握った。
「うっ!」
ヒヤッとしたやわらかい手が亀頭の先に触れると全身に快感が走る。
それを見た麻衣は「気持いいの?」
と聞きながらニギニギしてくる。
「すごい暖かい。なんか大きくなってきたよ。」
「私も触りたい。」恭子が言った。
「うん。」
麻衣は素直に恭子に譲った。
799 :エッチな○学生 :04/09/01 02:41 ID:eG5NdgeO
恭子は亀頭より下の竿をギュッ!と握ってきた。
「うわ~スゴイスゴい。」
感動しているようだ。
「なあパンツ見せてよ。」
俺が頼むと麻衣は
「うん、いいよ。」
と言ってスカートを捲り上げた。
白いレースのパンティが目の前に現れた。
「あっ!」
恭子が叫ぶ。
無理もない・・・麻衣のパンティを見てペニスはますます元気になっていく。
恭子は真顔でスリスリと俺のペニスをシゴイてくれる。
800 :エッチな○学生 :04/09/01 02:41 ID:eG5NdgeO
二人はいつのまにかオシッコを我慢するように両膝を擦り合わせ始めた。
「なにモジモジしてるの?オシッコ?」
俺がからかうと
「違うよ~。」
二人は膨れっ面をして怒った。
「アソコがムズムズするんだろ?」
「う・・・うん・・。変な感じになってきた。」
「じゃあこっちにもっと近付いて・・。」
俺は二人の腰に手を延ばして自分の両脇に引き寄せた。
最初に麻衣の頭に手を廻して引き寄せると軽くキスをする。
「うぐっ!・・・ん・・ん。」
柔らかい唇に口を被せ、上唇から下唇にかけてゆっくりと舌を這わせる。
上下の唇の間を舌先でチロチロと突き、次第に開かせると進入していった。
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佳恵さんは旦那しか知らないと言っていたがよくよく聞くと、
結婚してからは旦那しか知らないと言うことらしい(結婚前も旦那以外2人だけとのこと)。
おまけにここ数年セックスレスだった。
周りの主婦のそういう噂を聞くたび、やはりうずくものがあったらしい。
風呂場で密かにシャワーでオナニーしたこともあったと言っていた。
でももう年だし、声をかけてくれる人もいない。諦めもあった。
そんな時、俺が声をかけたというわけだ。
田所が声をかけていたら?と聞いたら、
「杉クンだからこういう関係になれたんだろうなあ。」と言ってくれた。
俺は精神的に田所に優位に立てた。
佳恵さんからそう言う過去の下の悩み話を聞かされた時は、
普段そんな感じを受けなかっただけに意外だったし、
佳恵さんも女なんだなあと実感もした。
そしてそのギャップに興奮した。
佳恵さんに初めてフェラを頼んだとき、
「やったことないよ~。」
と言いつつ咥えてくれたのを覚えている。
当然だが珠美さんのように上手くはなかったが、
「どうすればいいの?」
と俺が教えることを忠実にやろうとする様が嬉しかった。
その一所懸命咥える表情に興奮した。
だけど飲むを躊躇い、そうこうしているうちに俺が顔に精子を放出した時は、
「もう~。」と怒っていたっけ。
俺もセックスできるということに溺れたし、
佳恵さんも長年のフラストレーションの反動からか、
お互い体を交わすときは貪欲だった。
どちらかというと佳恵さんのほうが激しく求めてきて、
俺は正直、体がもたないと思う事もしばしば。
冷や冷やする事もあったが、今思えばそれも楽しかった。
田所から珠美さんの自慢を聞かされていた時、
同じ職場だとやりづらくないかなと疑問をもった。
実際、俺は珠美さんとは少々気まずい。
だが佳恵さんと付き合うようになって思った。同じ職場だからいいのだ。
チラッと目と目があった時、二人しか知らない秘密を共有している。
スリルというか、何と言うか。だから二人であった時、激しく燃える。
田所は相変わらず何も知らず珠美さんとのことを自慢してくる。
その後で佳恵さんとセックスするときは俺はいつも以上に燃えた。
佳恵さんを後ろから突き上げ、
あの日の珠美さんのバックで童貞を捨てた不甲斐ない自分を思い出し、
そして今、俺も田所も本命だった佳恵さんを勝ち取った満足感。
少々、歪んでいるな・・・。
ただそんな歪んだ気持ちは興奮のための多少のスパイスで、
やっぱり純粋に佳恵さんが好きだと言う気持ちの方が勝っていたよ。
そんなこんなで数ヶ月経った。
田所は相変わらず俺に対し増長していたが、
俺には密かに佳恵さんと関係を持っているため以前にはない余裕があった。
ある日の事。その日の田所は何故かヒドかった。
どうも雰囲気を察するに珠美さんとケンカでもしたのだろう。
困ったことに八つ当たりなのか、俺に対する態度もヒドかった。
「この半童貞野郎!」とか、「珠美ともう一度やりたいんだろ?」
とか、今までにない暴言をはいてきた。
今までもたまにカチンとくることを言われたこともあったが、
ここまでしつこく露骨に言われたことはなかった。
俺もついに頭にきた。何かを言われた拍子につい、
「いや、俺、佳恵さんとやったし。」と言ってしまった。
「うそつけ!」と最初は彼も信じなかった。
信じないなら信じないままにしておけばよかったのだが、
つい俺もムキになってしまい、そして自慢したい気持ちを隠し切れなくなり、
佳恵さんとのことをいろいろ暴露してしまった。
後悔した。何よりこいつの口から外に漏れるのを恐れた。
「いや、お前と珠美さんとのことが羨ましくて、俺もつい。内緒にしててくれ。」
何とか上手く彼の自尊心をくすぐりつつ、なだめすかした。
田所は単純な奴なので、それで多少は機嫌を直し、
俺に佳恵さんとの話をもっとせがんできて、身悶えるようにして羨ましがった。
俺は勝ったと思った。
が、思わぬことが起こった。
ある日、佳恵さんから電話がかかってきて、かなりの怒声で罵られた。
最初は秘密を田所に話したことを怒っているのかと思ったが、
どうもそうではないようだ。
佳恵さんは全部知ってしまった。
俺が実は珠美さんとも関係をもっていたことを怒っているのだった。
この辺は想像するしかないのだが、
今まで珠美さんは田所とのことを佳恵さんにすら隠していた。
が、田所から俺と佳恵さんのこと聞いた珠美さんは、
つい調子に乗って佳恵さんに俺とのことを興味本位で聞いたのだろう。
その際、俺とのことも言ってしまったのではないだろうか。
佳恵さんは翌日から仕事に来なくなった。そして辞めた。
本当は珠美さんを責めたかったがヘタレな俺はそれは出来ず、
結局、田所を責めた、しかし田所に、
「確かに珠美さんに杉さんと佳恵さんのこと喋ったけど、お互い様じゃん。
杉さんだって悪い!俺と珠美さんのこと、佳恵さんに喋っただろ。
しかも自分のことだけは隠して!」
と言われ、ぐうの音も出なかった。
そして数日後、会社を辞めた佳恵さんから電話かかってきた。
前の怒声とは違い、普段のほがらかな感じの電話声だった。
俺はよりが戻せるのかと内心喜んだが、奈落のそこに突き落とされた。
「私ね、田所クンと寝たから。」
いつもの優しいトーンでそう言われ、もう後は何言われたか覚えてない。
翌日から俺は仕事をサボり、職場関係とは一切連絡を絶った。
当然、田所とも。
しばらく引きずったが、新しいバイトを始め、心機一転、何とか立ち直った。
何でこんな話を急に書く気になったかと言うと、
この間、実に三年ぶりくらいに田所と電車内でばったりと出会った。。
実のところ、今までも俺は彼を何度か見かけた事があるが、気付かれる前に避けた。
が、今回はホントばったり顔を合わせてしまい、逃げられなかった。
「あ、杉さん久しぶり!」
田所は屈託なくそう言った。
多少俺も傷は癒えていたし、彼のペースに乗ってしまい、久々に長々と彼と喋り、
そしてその晩、2人で飲みに行った。
性の近況報告。
俺はと言えばあれ以来、一度、年下の彼女が出来たものの別れ、
今は主に風俗で抜いているいたってノーマルな男に。
一方、田所は驚く事に10人近くの女性と寝たと言っていた。
しかも全員、40歳以上の人妻だそうで・・・。
懲りた俺とは逆に、彼は完全にはまってしまったようで。
そして俺は田所にあの時の事を嫌味まじりに聞いてみた。
「佳恵さんの体は良かったか?」
すると田所は「はい?」と不可思議な表情をした。
彼は佳恵さんとは断じて寝ていないと言う。
「佳恵さんがお前と寝たって言ってたぞ。」と俺が言っても、
「う~ん・・・寝てないものは寝てないし。」と言った。本当に寝ていないらしい。
ま、本当に寝てないのか、実は寝たのか、正直もうどうでもいいことだ。
が、寝ていないなら何で佳恵さんは俺にあんなことを言ったのだろう。
「思うに、杉さんが珠美さんと寝ていたのを知って、
自分も俺と寝たということにして対等になりたかったんじゃないの?
その上で杉さんの気持ちを試したかったんだよ。」
田所は大人になったなあと思ったよ。
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そのままマンコに舌を這わせ、指で慣らし、何とか知識を動員して、
膣をとろとろにした。液がたっぷり出てきて驚いた。
佳恵さん、こんなに濡れるんだ。
「もう・・・恥ずかしいっ・・・やだっ・・・。」
その間、佳恵さんはずっと本気で恥ずかしがり、顔を隠し、体をくねらせていた。
挿入しようと俺はベッドの上のゴムに手を伸ばしたら、
佳恵さんはその手を抑え、ゴムを掴ませてくれない。
俺も生でやりたい気持ちもあるが、やはり妊娠とか怖い。
でも佳恵さんは首を横に振り、
「そのままでいいから。」
と断固ゴム装着を許してくれない。妙なところで頑固だ。
俺はそのまま大きくなった(と言ってもたかがしれているが)チンコを、
佳恵さんのマンコにあてがい挿入を試みるが、
滑って上手く入らなかった。かなり手間取った。
その様がおかしかったのか、佳恵さんは恥ずかしさからやや正気を取り戻し、
「うふふ、初めてだもんね。うふふ。」
と何か嬉しそう。
まあ、初めてではないが、初めてのようなものだ。
俺の方が恥ずかしくなってきて、照れ隠しで、
「じゃあ、佳恵さん、上になって下さいよ。」
と言ってみた。
佳恵さんはこの提案が気に入ったらしく、すぐさま俺と体を入れかえる。
そして興味深げに俺にチンコを握り一言、
「かわいい。」
佳恵さんは意地悪な面がある。
「私もね、旦那しか知らないから・・・上手くいくかなあ。」
そう言って俺に跨り握ったチンコを自分のマンコにあてがう。
そして一発で上手く俺のチンコを挿入させた。さすが。
温かい。
そのまま佳恵さんは俺を入れたまま優しげな目で俺を見下ろしていた。
下から眺める佳恵さんは最高だった。
大きな骨盤、肉付きはよくなっているがまだくびれている腰、
お椀型で柔らかいおっぱい、その上に乗っている茶色く小さい乳首。
俺は我慢できなくなり、「佳恵さん・・・」と下から情けない声で求める。
「ん?」
そう言い佳恵さんは腰を動かし始めた。
いやらしい光景だった。
あのおっとりした佳恵さんの腰が何でこんないやらしくクネクネ動くんだろう。
「杉クン・・・好き・・・好きよ・・・。」
そう連呼して「んっんっ」とノドの奥を鳴らす佳恵さん、
さっきまでの恥じらいは何処へ、こうなれば大胆だった。
そしてその後は不器用に俺は体を起こし、体位を入れ替え、
頑張って腰を動かし、佳恵さんの上で果てた。
俺がイク瞬間、佳恵さんは頬を赤らめながら、喘ぎ、
「・・・中で・・・いや、ダメ、外に・・・いや・・・ああ、もう・・・」
と多少、悩乱状態だった。
結局、俺は佳恵さんの腹の上に放出した。
しばらくお互い肩で息をしながら沈黙していたが、
「うふふ、うふふ、41歳人妻と21歳童貞クンの不倫、うふふ。」
と佳恵さんはまたテンションンをおかしくして、
腹に精子を乗せたまま、俺にしがみついてきた。
佳恵さんとの最初のセックスは時間にして数分だったが、俺は満足した。
珠美さんの時とは雲泥の差の充実感だった。珠美さんには申し訳ないが・・・。
ただ佳恵さん、未熟な俺では完全に喜ばす事は出来なかった。
その後、すぐにもう一度をせがんできた。
佳恵さんは火がつくとなかなか消えないようで・・・。
その日は時間の関係上、そのまま三回やった。
「緊張したけど良かったね。」と言ってくれた。
「絶対、内緒にしてね。私、珠美みたいにたくましくないから。」
当然、二人の関係は二人だけの秘密ということに。もちろん田所にも。
佳恵さんと俺は隠しながら上手く関係を続けた。
田所が語っていた珠美さんとの関係の隠蔽の仕方やあれこれがここで参考になった。
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