処女中○生をナンパして・・「エッチな○学生-2」

801 :エッチな○学生 :04/09/01 02:42 ID:eG5NdgeO
「あふん・・ふー・・。」
麻衣と俺の唇の間から吐息が漏れる。
麻衣の口の中を探ると柔らかい舌先に触れた。
それをすかさず舐めまわし吸い出した。
消極的だった麻衣の舌はだんだん積極的に動き出し、俺の舌に絡み付いてくる。
お互いに唇を貪りあってから唐突に唇を離すと
麻衣はふらふらして倒れそうになった。
膝がガクガクしているようで、俺に支えられてやっと立っている。
今度はさっきから二人のディープキスを横目で見ながら、今だにペニスを握っている恭子にキスをした。
恭子は最初から積極的だった。
唇が触れた瞬間から舌が延びてきて麻衣とは逆に俺のほうが先に舌を入れられてしまった。
唇を離れて頬を伝い、耳たぶを軽く噛んでやった。
耳の穴に熱い息を吹きかけ、ニュルッ!と舌を入れて離した。
恭子も膝をガクガクさせながらやっと立っている。

803 :エッチな○学生 :04/09/01 02:43 ID:eG5NdgeO
「どう?」
「・・・・。」
「声も出ないの?」
「だってスゴイんだもん・・・。」やっと声を絞りながら麻衣が答えた。
「刺激・・強すぎるよ・・・。」
と顔を真っ赤にして麻衣が言った。
「よしよし、もっと気持ちよくしてやるからな。」
俺は二人のスカートの中に同時に手を突っ込んで、パンティの上から膨らみの表面を撫でまわした。
ムニュムニュと弾力がある膨らみを押したり摘んだり。
パンティの表面は陰毛でゴワゴワした感触が手につたわってくる。
二人とも声を殺して半開きの口から吐息を漏らしながら耐えているように見えた。
二人同時にパンティの前面から下の方へ指を這わせていく。
土手を越えて窪みへ到着すると、二人ともパンティを通してアソコはヌルヌルになっていた。

804 :エッチな○学生 :04/09/01 02:43 ID:eG5NdgeO
中指の先端のお腹でそこに円を描く。
「うん・・う・・んん・・」
「気持いい?」
「うん。気持ちいい。」と麻衣。
「うん。いい・・・。」ほぼ同時に恭子。
二人とも両手で俺の腕を掴んで、胸を突き出し若干腰を後ろに引いて立ちながら指の感触を味わっている。
「もうちょっと脚開いてみて。」そう言うと二人は素直に同時に肩幅ほど脚を開いた。
「よしよしいい子だね。」
俺はそう言いながら指を少し手前に戻し、突起を探した。
「あん。」
土手の少し奥にコリコリした突起を見つけた。
「麻衣と恭子の場合経験不足だからクリちゃんが気持いいだろ?」
「う・・うん・・一人エッチの時ソコばっかり触っちゃうんだよ。」恭子が答えた。
パンティ越しに爪でコリコリと前後にクリトリスを刺激してやった。

805 :エッチな○学生 :04/09/01 02:44 ID:eG5NdgeO
「あっ!やっ!だめ!だめだめだめ・・・。」
「なんで?」
「だめだよ。けんちゃんそんな・・あっ!」
二人とも今にもその場に崩れそうになっているのを必死に耐えている。
腰が下がって脚は膝を合わせながらX脚状態。
太腿はかすかに痙攣している。
「オシッコ出ちゃいそだよ。ヤダ~。」麻衣が訴える。
俺は意地悪してやろうと指の動きを麻衣だけ早くしてやった。
「だめだめだめ・・・出ちゃう出ちゃうよ~グスン」
麻衣は半べそ状態で訴えかける。
「いいよ。出しちゃえよ。気持ちいいぞ。」
「イヤ~恥ずかしいよ~。」
そう言った途端、麻衣は"シャッ!シャッ!"と少しオモラシをしてしまった。
サラサラした液体が俺の手にかかり、麻衣はその場に座り込んでしまった。

807 :エッチな○学生 :04/09/01 02:44 ID:eG5NdgeO
そんな様子を横で見ながら恭子は麻衣を助けることが出来ずに俺の指責めを受けつづけている。
「マ・・イ・大丈夫・・あん。」
俺は恭子の股から手を抜くと立ち上がって麻衣に近付いた。
急に支えを失って恭子は膝に手をついてなんとか座り込むのを耐えた。
俺は麻衣の横にしゃがんで肩に手を廻すと
「ゴメンね。大丈夫か?」
と声をかけた。
「・・・・。」
麻衣は顔を伏せて黙っていたがすぐに
「う・・ん。」と一言。
「気持良すぎたのかな?」
「うん・・・良すぎ・・。」
どうやら心配ないようだ。
「こんなの初めて・・死んじゃうかと思った。」

808 :エッチな○学生 :04/09/01 02:45 ID:eG5NdgeO
「大丈夫。立って。」
俺は麻衣の両脇に手を入れて立たせると車の荷台に座らせた。
「汚れたから脱ごうか。」
そう言ってスカートに手を入れてパンティを脱がせにかかると、麻衣は自分から腰を上げて脱ぎやすくしてくれた。
ビッショリと濡れたパンティは途中、脚に引っかかったが何とか脱がすことが出来た。
太腿の奥のオ○ンコはまだ誰にも汚されていないピンクの口をパックリと開いていた。
上縁のクリトリスは皮をかむったままでありながらビンビンに勃起している。
「綺麗にしてあげるよ。」
そう言って俺は麻衣の両脚を抱え上げるとオ○ンコを露出させて、口を近づけていった。
若いツ~ンとした匂いが鼻をくすぐる。
「エッ!汚いよ・・・。」
「大丈夫だよ・・・。」
そう言いながら麻衣の小さな割れ目を下から上まで"ベロン"と舐め上げる。
「あっ!」

809 :エッチな○学生 :04/09/01 02:45 ID:eG5NdgeO
ソコはオモラシのせいで塩っ辛かった。
すかさず小さなオ○ンコをパックリと口に含むようにして割れ目を舐めまわす。
愛液が奥からトロトロ溢れてきて唾液と交じり合い、滑らかに舌が動く。
「あ~~~ん。あ・・・ん・・あんあんあん・・」
麻衣の両手が俺の頭を掴み引き離そうとするが、かまわず俺は続けた。
"じゅぱっ!じゅるるるるるる・・・れろれろれろれろ・・・"
「いや~~~・・・」
麻衣はイッた様子ではなかったが、あまりの責めにグッタリと身体を横に倒した。
俺はオ○ンコから口を離すと恭子の方に振り返った。
恭子は頬を真っ赤に染めて、瞳を潤ませ両脚で両手を挟み、モジモジしながらこちらの様子をズッと見ていたようだ。
俺と目が合うと身体を一瞬硬直させた。
「同じようにされたい?」
俺が聞くと
「わ・・わかんない・・・。」
とつぶやいた。


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