もうひとりの人妻と・・「人妻熟女・佳恵さん-3」
そのままマンコに舌を這わせ、指で慣らし、何とか知識を動員して、膣をとろとろにした。液がたっぷり出てきて驚いた。
佳恵さん、こんなに濡れるんだ。
「もう・・・恥ずかしいっ・・・やだっ・・・。」
その間、佳恵さんはずっと本気で恥ずかしがり、顔を隠し、体をくねらせていた。
挿入しようと俺はベッドの上のゴムに手を伸ばしたら、
佳恵さんはその手を抑え、ゴムを掴ませてくれない。
俺も生でやりたい気持ちもあるが、やはり妊娠とか怖い。
でも佳恵さんは首を横に振り、
「そのままでいいから。」
と断固ゴム装着を許してくれない。妙なところで頑固だ。
俺はそのまま大きくなった(と言ってもたかがしれているが)チンコを、
佳恵さんのマンコにあてがい挿入を試みるが、
滑って上手く入らなかった。かなり手間取った。
その様がおかしかったのか、佳恵さんは恥ずかしさからやや正気を取り戻し、
「うふふ、初めてだもんね。うふふ。」
と何か嬉しそう。
まあ、初めてではないが、初めてのようなものだ。
俺の方が恥ずかしくなってきて、照れ隠しで、
「じゃあ、佳恵さん、上になって下さいよ。」
と言ってみた。
佳恵さんはこの提案が気に入ったらしく、すぐさま俺と体を入れかえる。
そして興味深げに俺にチンコを握り一言、
「かわいい。」
佳恵さんは意地悪な面がある。
「私もね、旦那しか知らないから・・・上手くいくかなあ。」
そう言って俺に跨り握ったチンコを自分のマンコにあてがう。
そして一発で上手く俺のチンコを挿入させた。さすが。
温かい。
そのまま佳恵さんは俺を入れたまま優しげな目で俺を見下ろしていた。
下から眺める佳恵さんは最高だった。
大きな骨盤、肉付きはよくなっているがまだくびれている腰、
お椀型で柔らかいおっぱい、その上に乗っている茶色く小さい乳首。
俺は我慢できなくなり、「佳恵さん・・・」と下から情けない声で求める。
「ん?」
そう言い佳恵さんは腰を動かし始めた。
いやらしい光景だった。
あのおっとりした佳恵さんの腰が何でこんないやらしくクネクネ動くんだろう。
「杉クン・・・好き・・・好きよ・・・。」
そう連呼して「んっんっ」とノドの奥を鳴らす佳恵さん、
さっきまでの恥じらいは何処へ、こうなれば大胆だった。
そしてその後は不器用に俺は体を起こし、体位を入れ替え、
頑張って腰を動かし、佳恵さんの上で果てた。
俺がイク瞬間、佳恵さんは頬を赤らめながら、喘ぎ、
「・・・中で・・・いや、ダメ、外に・・・いや・・・ああ、もう・・・」
と多少、悩乱状態だった。
結局、俺は佳恵さんの腹の上に放出した。
しばらくお互い肩で息をしながら沈黙していたが、
「うふふ、うふふ、41歳人妻と21歳童貞クンの不倫、うふふ。」
と佳恵さんはまたテンションンをおかしくして、
腹に精子を乗せたまま、俺にしがみついてきた。
佳恵さんとの最初のセックスは時間にして数分だったが、俺は満足した。
珠美さんの時とは雲泥の差の充実感だった。珠美さんには申し訳ないが・・・。
ただ佳恵さん、未熟な俺では完全に喜ばす事は出来なかった。
その後、すぐにもう一度をせがんできた。
佳恵さんは火がつくとなかなか消えないようで・・・。
その日は時間の関係上、そのまま三回やった。
「緊張したけど良かったね。」と言ってくれた。
「絶対、内緒にしてね。私、珠美みたいにたくましくないから。」
当然、二人の関係は二人だけの秘密ということに。もちろん田所にも。
佳恵さんと俺は隠しながら上手く関係を続けた。
田所が語っていた珠美さんとの関係の隠蔽の仕方やあれこれがここで参考になった。
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