はじめてのH、妹に中出し「中三の妹に中出し-2」



妹は中一の終わりから中三の始めまで彼氏がいて処女ではなかった。対して俺は思い切り童貞だった。
舌で乳首を舐め上げると乳首がみるみる硬くなり、起き上がる。「女の乳首って本当に硬くなるんだな」と感動しつつ、取り憑かれたように実の妹のオッパイにむしゃぶりついた。
妹のオッパイはたぶん大きな部類だと思う。今でもかなり揉み甲斐のある大きさだ。
オッパイを充分堪能してから妹のパンツに手をかけた。
生まれてはじめて見る女の生マンコだった。小学生の時も見ているとは思うのだが、意識してみていたわけではなかったので、初めて見るのと同じだった。
3年ぶりに見た妹の股間は申し訳程度に毛が生えていた。まだ股間を隠しきれていない程度の陰毛はなんだか滑稽に映った。
俺はマンコを見るために妹の足を思い切り広げた。妹は一切抵抗しなかったが、恥ずかしそうに顔を逸らし瞼を閉じた。
俺は股間の筋に手を置き、マンコを指で開いてみた。ヌルヌルと濡れていて内臓みたいだ、と思った。
多分愛撫をしなきゃいけないのだが、どうすればいいのかわからず、俺は汚いと思いつつ
実の妹のマンコに吸いつき、ベロベロと満遍なく舐めまくった。
触れてみると想像以上に濡れてヌルヌルしている事に気付いた。
濡れているという事は興奮しているという事だ。実の兄である俺を受け入れた証拠だ。俺は勢いづいた。
顔にヌルヌルした液体が付くのも構わずむしゃぶりつく。
適切な愛撫なんてわからないので、とにかくガムシャラだった。
まるで動物が獲物を貪るかのように妹の股間に顔を埋め、ベロベロと満遍なく舐めた。
少しすると妹が「う・・・・う・・・」と言いながら腰をカクンカクンと上下し始めた。俺はそれに気を良くし、相当の時間吸い付いたり、舌を押し付けたり、考えつく限りの愛撫をした。
舐め終えた頃には妹は完全に「もう好きにして」状態でグッタリしていた。
そんな死体のような妹のマンコに俺はチンチンを押し当てた。
相手が妹であろうと、とにかくセックスしてみたかったのだ。
しかし初めてで穴の位置がわからず、さりげなくチンチンの先で探っていると、妹が腰をクイッと動かして穴をチンチンの先に合わせてきた。
妹は実の兄である俺に挿入される事に対してOKなのか、
グッタリしていた妹はいつの間にか近くの枕を掴み、挿入される準備を整えていた。
俺がそのまま腰を沈めていくと、キツイながらも中に入っていくのを実感した。
妹は「うううっ」という苦しそうな呻き声を上げていた。
やはりセックス時は経験者のほうが精神的に上位になる。
なんとなく妹の軍門に下ったような気分になった。
しかし、不思議な気持ちだった。「初めてのセックスだ」という感慨深い気持ちと「妹とヤってしまった・・・」という絶望に近い気持ち。
複雑な気持ちとは関係なく、俺のチンチンは妹の中で絞めつけられていた。
今、生まれて初めて女のマンコの中にチンコを入れているんだ。と実感し、妹のマンコの包みこむような締め付けを実感した途端、射精の波が襲ってきた。
俺は「ああっヤバイ」と言いながら妹に抱きつき、激しくピストンした。
妹は俺に抱きついて「あぅ、あっ!あっ!あっ!」と俺の耳元で激しく大きな声を上げてお尻を上げて俺に股間を押し付けるような姿勢になった。
そして俺は考えなしに妹の膣内に思いっきり精液をぶちまけた。初体験の感想は、とにかくチンチンが痛かった事だ。
後に他の女と経験するようになってわかったのだが、妹のマンコは締め付けが激しい。
特に最後のイク時の激しいピストン時はローラーでチンチンを絞めつけられているかのようだ。
俺はそれが普通だと思っていたのだが、これは妹特有らしかった。
ここからしばらくは毎日毎日、親の目を盗んでは猿のように妹とやっていた。
しかも最初の頃はほぼ妹の中で出していた。
途中からコンドームを付けたり、外で出すようにしたりと避妊について考えるようになっていたがよく妊娠しなかったものだ。
結構1年くらい濃密だったんだけど、妹が「もう彼氏いらない。お兄ちゃんが彼氏」とか言い出したので俺もマズイなと思うようになった。
なんか俺も妹とエッチしてるうちに妙な感情が生まれていたし、この時期エッチだけじゃなく休みの日に出かけるのも妹とが多かったりしたので、将来が不安になった。
エッチの最中に、気持ちが盛り上がって妹と激しいキスをするようになってからだったと思う。
それまでは淡々とエッチだけだったのに、その頃くらいから親がキッチンに言ってる隙に
悪戯っぽくキスをせがんできたり、親が背中を向けている隙にキスしたり、親と至近距離でこっそりイチャイチャしたりするような関係になっていた。
高二の夏くらいにはエッチの内容もしつこいくらいに舌を絡ませるキスがあったり妹が生理の時は妹がフェラチオで俺の性欲処理をしてくれたり、とやることが恋人同士のようだった。
流石に俺が高二の終わりくらいの時、ヤバイと思い、先の事について話し合った。
このままじゃ確実に二人とも不幸になるし、一線を引こうという話をした。
妹は泣いていたが、結局妹に彼氏ができるまで俺がそのかわり、という感じになった。
元々、妹は少なくともストーカー騒ぎとかあったりとか、容姿は悪くなく、その気になれば彼氏がすぐできる。
「もったいないな」という気持ちはあったが、俺が独り占めしていいわけがない。
兄妹なので「好きだ」とかそういう事をハッキリとそれまで言ったことはない。
しかし、その話をした後は気持ちも盛り上がっていたし、妹も泣き続けていたので、エッチをしながら大声で「好きだ」と何度も吐息混じりに言い合いながらピストンした。
確か、この時も中で出した。しかもとにかく盛り上がっていたので確信犯的だった。
その時は俺が「中で出していい?」と聞くと妹が「お願い」と言った。

ちなみに妹に彼氏ができるまで、という事だったが、実際には今も会ったらやっている。
彼氏はできるんだけど、なんか付き合ってみると違うらしい。
妹に彼氏がいるうちは手を出さず、別れた後に関係が復活するんだけど俺が嫉妬に狂った感じで激しく妹を貪ると、妹は凄く嬉しそうな顔をして愛撫に対する反応が激しくなる。
とまあ、こんな感じです。
今は上京して一人暮らしをしているので、滅多に妹とは会えないんだけど、会えばするみたいな。正月に帰省した時も夜中にこっそりしちゃったし。

妹の股間ではじめての射精「中三の妹に中出し-1」

気持ち悪い話だけど、俺は精通も初体験も一つ下の妹。

小学生の頃、よく夏休みに二人で水風呂を貯めて一緒に入ってた。
妹は水風呂で俺と遊ぶのが好きらしく、俺が小五になって
そろそろ妹と入るのもウザく思って一緒に入るのを拒否しても無理矢理入ってきた。
で、俺が小六の時、親がでかけたので一人で楽しもうと風呂に水を貯めて水風呂の用意をした。
すると妹が私も入りたいという。
俺はもちろん断り、後で一人で入れ、と言った。
しかし妹は一人で入ってもつまらないと言い、結局俺が入っている時に裸になって強引に入ってきた。
妹の裸なんかに微塵の興味もなかったが、一年ぶりにみた妹の裸は少し胸が膨らんでいて、乳首あたりもちょっと膨らんで変な形になっていた。
とは言え、まだオッパイというより一部分についた贅肉という感じだった。
俺が妹の膨らみかけのオッパイを凝視している事を妹はまったく気にせず狭いバスタブに無理矢理入ってきて「冷たい~!」とはしゃぎながら肩まで浸かった。
実の妹にちょっと女を感じ、ものすごく嫌な気持ちになったが
「歳が一つしか違わないのだから、クラスの女も裸はこんな感じか」
と妹の裸を見ながらちょっとエロい気持ちになった。
しかも狭いので水の中で妹の裸がやたらと密着する。
すると俺のチンチンがグングンと大きくなった。
その当時、俺はチンチンが勃起する意味なんて知らなかった。
ただエロい事を考えると勃起するので、勃起したチンチンをみられるのは恥ずかしい意外になかった。
俺は一生懸命、チンチンから妹の意識を逸らすために妹に水をかけたりしてはしゃいでみせた。
しかし一向にチンチンは収まらない。
それどころか一年前とは違って柔らかくなっている妹の裸が手や足に当たり、ますます気持ちが収まらなくなった。
俺は最初、クラスメイトの女の代用としてエロくなっていたのだが、いつの間にか妹の裸そのものに興奮していた。
くすぐる振りをして露骨にオッパイを撫で回したり、揉んだりしていた。
妹は特にその事に対してリアクションはなかった。

ひとつ違いという事もあり、物凄く生意気でよく俺の意見の矛盾点を鋭く突いてやり込めたりと、ちっとも可愛くはないのだが、基本的に遊ぶ時は昔から俺のいう事をよく聞いた。

だから俺が鼻息を荒くして「俺に背中を向けて座れ」と明らかに性欲丸出しの命令をしても素直に従った。
俺は勃起したチンチンがなるべく妹に当たらないようにポジションをとり(この時もまだ勃起してる事実は隠したかった)妹のオッパイを後ろから鷲掴みにしてモミモミともてあそんだ。
この時の妹のオッパイはデブの脂肪と大して変わらなかった。
ただ、オッパイを揉んでいるというシチュエーションに興奮していただけなのかもしれない。
妹は俺の行為に対しても何も言わない。ただそれまではしゃいでいたのが無言になっていた。
それ以前に、友達の家でエロ動画を見た事があった。その友達の兄貴のPCを勝手に起動して見たのだ。
その時は裸の女が四つ這いになって男が腰を叩きつけているその光景に興奮はしたものの
具体的に何をしているのかわからなかった。まさかチンチンを女の中に入れているとは小学生にはわからなかった。
しかしエロい行為である事は理解していたので俺は、妹にそれをしてみようと思った。
妹をバスタブのヘリに手を付かせて四つ這いにし、俺は勃起したチンチンを妹のお尻の割れ目に押し付け、腰を前後に動かして何度もチンチンを妹の股に叩きつけた。
なんだこれ、あんまり気持よくない。というのが感想だった。
人がどうしようが俺ならこれのほうが気持ちいい、と思い、妹の尻の間にチンチンを擦り付けてグリグリした。
押し付けるたびにゾワゾワ、と快感が全身を走る。
ああ、大人はこういうヤラシイ事をしているんだ、と思った。
俺は後ろから妹のオッパイを掴み、荒々しく揉みながらチンチンをグリグリと妹の股間に押し付けた。
気づくと妹の息も荒かった。「フーッ。う・・・フーッ」という感じでたまに小さく呻くような声も出していた。
この頃、俺はエロいのは男だけで女がエロくなることはないと考えていた。
なので、この妹の息の荒さは俺を非常に興奮させた。
何度か、チンチンをグリグリと強く妹の股間に擦りつけた時の事だ。
激しい尿意が襲った。抑えきれないほど強烈なものだ。
俺はなんとも言えない恐怖に包まれながら射精した。
初めて見る白い液体がチンチンから飛び出て妹の尻や背中にベッタリついた。
と、同時に物凄い自己嫌悪に陥った。妹相手に何をやっているんだ、と。
妹は何が起きたのかわからず目をトロンとさせて俺を見ていた。
俺はとにかく自分の身体からわけのわからない汁が出たことにショックと嫌悪感で呆然としていた。
その日、俺は妹に「絶対にお母さんに言うなよ」ときつく言い、お互いの身体を洗い流して水風呂を上がった。

俺はもう二度とあんな事はしないと心に決めていたが、一週間が経ったくらいから妹のオッパイの感触や普段の妹からは想像できない荒い息と小さな呻き声、強烈な尿意の快感などを思い出し、またしたいと思うようになった。
謎の白い汁について、2、3日は大いに悩んだが、時間が経つにつれて謎の白い汁が出る時の激しい尿意の快感が忘れられなくなったのだ。あと、あの時のなんとも言えないエロティックな雰囲気・・・

親が出かけ、少し経ってから俺は妹の部屋に行った。妹とは水風呂での事以来、ちょっと気不味くなっていた。
俺は唐突に「〇〇、服脱いで」と言うと、当然妹は「え、なんで」と答えた。
俺はそのまま、当たり前のように「いいから脱いで」と言いながら妹のオッパイをTシャツ越しに撫で回した後、シャツの中に手を入れて、そのまま上を脱がせた。
妹は「ちょっと」と言っていたが、特に抵抗はせず、そのまま脱がされた。
妹を素っ裸にして、俺も妹の部屋で全部脱ぎ、素っ裸になった。
風呂でもないのに素っ裸になるとなんか気持ちがエロくなった。それは妹も同じなのか、裸になるまではちょっと嫌がっていたのに、裸になると俺が妹を寝かせて覆いかぶさっても何も言わなかった。
ベッドの上で、俺は妹の後ろから覆い被さって両方の手でオッパイをまさぐり、勃起したチンチンを妹の腿で挟むような形にしてマンコあたりに押し付け、グリグリとした。
水風呂の時は水の音がチャプチャプとうるさかったが、この時はベッドの軋み以外の音はなく、妹の吐息がよく聞こえた。
俺が後ろから抱きつくような感じで密着し、俺と妹は「フーッ、フーッ」と息を荒くしながらベッドの上でゴロゴロ転がったりクネクネしたりした。
チンチンを妹の腿が挟みこみ、チンチンの勃起力でマンコを押し付けている感じになっていたのだが途中から俺のぐりぐりの動きに合わせて妹の腰がクイックイッと動き始めた。
今から思うとクリトリス辺りを押し付けようとしていたんだろう。
射精時には俺達は仰向けになって、俺が妹のオッパイを掴み、その俺の手を妹が抑えつけて俺は妹の股の間から精液を飛び散らせ、飛び散った精液は妹の下腹部からおへその辺りににかかった。
俺は射精のしかたを中一になるまで、この方法しか知らなかった。
それどころか、出てくる精液もなんなのか、それすら知らずにただ快感を求めて親がいない時には妹の部屋に行って妹の股間にチンチンを挟んで射精した。
この頃、妹は嫌がっていたのか、それともまんざらでもなかったのかは、わからない。
俺が部屋に行ってオッパイを揉んだり、服に手をかけると自分から脱がされやすいような体勢になった。
そして俺が妹に抱きつき、チンチンを妹の股の間に挟みこむと妹は快感に浸るように眼を閉じて、口を半開きにした。
俺が中一になってセックスとはどういうものか、オナニーとはどういうものか、という事がわかるようになるまで当たり前のようにこの行為は続いた。
それまでも世間に対して後ろめたさは感じていたわけで、今から思うと辞めるきっかけを常に探していたんだと思う。

しかし、一旦中一の時に終了したこの行為、俺が高一の時、この異常な兄妹関係が復活してしまった。
しかも今度は一線を越えてしまった。
分別のつかない小学生時代とは違い、今度は何もかも理解している高一と中三。
行為を辞めた中一の頃は気まずかったが、この時にはだいぶ吹っ切れて昔のように仲良くなっていた。
昔、裸でエッチな事をしていたということも、もちろん周りには秘密だったが、お互い明るく笑いネタにできるくらいにはなっていた。
特にこれといったキッカケはなかった。ただ、お互い気分的にエッチになりやすいタイミングだったんだろう。
昔のエッチについて笑い混じりに話してて、つい立ち入ったことまで話してしまい変な空気になった。
俺はその時なんだか凄くエッチな気分になり、どんどん話の内容を過激にした。
妹は途中から流石に恥ずかしくなったのか明らかに顔が赤くなっていた。
そして俺が当たり前のように「裸になって」と言った。完全に勢いだった。
俺はそのまま妹のオッパイを服の上から揉み、服のボタンに手をかけた。昔の申し訳程度の膨らみとは違いオッパイはかなりのボリュームがあった。
ブラジャーをしているというのもあったのだろう。昔のデブの脂肪のような感触ではなく、硬い膨らみだった。
妹は「ちょっ・・・と」とか言っていたが俺は構わず妹を押し倒し、上着、シャツ、スカートを脱がせブラジャーとパンツ姿にした。
数年前まで当たり前のように裸でエッチな事をしていた相手だ。しかも昔から基本的に言う事を聞く妹。俺は一切躊躇がなかった。
ブラジャーを外すと完全に出来上がった大人のオッパイがあった。
俺がエロ動画で見たように妹に覆いかぶさり首筋に舌を這わせながらオッパイを揉むと妹は慣れたように俺の愛撫を堪能しているようだった。
やはり、生で触っても小学生の頃の妹のオッパイとは感触が違った。中身が詰まっていてパンパンに硬いのだ。
揉むとプルンとしている。妹は汗をかいていたので、余計にプルンとした感触だった。

お互い彼氏彼女がいてもやりまくってる。。「気持ち悪いくらい仲がいい兄妹-2」

昼間家でが昼ねしてたから
コッソリ下を脱がして寝てるを後ろから犯したのが快感だった。
は一度寝ると中々起きないので凄く興奮した。
事が終わって自分の部屋でノンビリしてたら
が怒って部屋に入ってきた。
寝てるのに勝手にHしたから流石に怒ったかなと思って謝ったら
「パンツがカピカピになるから、したあとはウエットティッシュで拭いていってよ!!」って言われた。
お気に入りのショーツだったらしい

お詫びにお風呂で丁寧にの体とパンツを手もみで洗って巨乳でこってる肩をマッサージしてあげた。
機嫌が良くなったと風呂の中で正常位で上せるまでハメる

お風呂からあがった後もクーラー効いた部屋で全裸のまままたバックで
妹が自分で腰を振りまくって感じまくり
イクく時に妹が
「やっぱり夢で見たより気持ちいい!」と口走る
さっき寝てるとき夢の中でセックスしてたらしい

こんなビッチ極まりない妹だけど外では大人しい奥手でお兄ちゃん子だと思われてる
実際はビッチだし結構我侭だけど本性は僕しか知らない
親父なんて未だに妹はキスすらしたことがないオボコだと思ってる
キスどころか妹はチンコしゃぶるのが大好きなビッチマンコだ
一度冗談で
「親父の事誘惑してみたら?」
って言ったら
「えぇ・・・お母さんに悪いよぉ」って言ってた。
お前自身は満更でもないのかよ・・
「いや、お前の本性知ったら親父は泣くから辞めておけ」って言っておいた。

こんな関係だけど異性としての愛は無いからお互い彼氏や彼女は作る
でも、異性関係ってやっぱり面倒臭くて
喧嘩になった時お互い堪え性がない
妹も僕も面倒になると直ぐ別れる
んで「やっぱりお兄ちゃん(妹)とのセックスがいい」ってなる

面白いのは僕の妹を知らない別の学校の彼女とかが出来た場合
まず、妹を紹介しても妹だと信じてくれない
町で妹と歩いてる時に彼女の友達や彼女本人がそれを目撃
妹が僕とヤタラとベタベタしてるから浮気だと勘違い(?)される
「あの女なに?!」
「えっ妹だよ?」
「嘘ついてもだめ!!」
(え~っ・・本当なのに・・)って事が数回あった。

やっと信じてもらえても妹と彼女の折り合いがあわない
事あるごとに妹にジェラシーを燃やす彼女
妹天然なので同性にやっかまれる事も多いから仕方ないのかもしれない
とにかく僕の歴代の彼女と妹は相性が悪い

高校の時、家に彼女と妹を残して買い物にいって帰ってきたら
つかみ合いの喧嘩になっていた事があった。
理由は聞いても教えてくれず、その彼女とは別れる事に
妹に聞いてもふふっと怪しく笑うだけで最後まで教えてくれなかった。
なんか怖かった。

妹の彼氏は皆割とイケメンが多い、意外と長続きしてセックスまでする関係になると
家に連れてきて僕が隣の部屋に居るのにセックス始めたりするんで終わった後
彼氏を帰してその足で僕の部屋に来て僕とセックス
そういう場合は大体彼氏のテクニックが不満だった場合が多い、そして翌週に
アッサリ別れたとか言う

僕が彼女とセックスしてると偶然を装って部屋に入ってきたりする
「あっごめんなさい//////」ってなんか凄く純情なリアクションして引っ込む妹
彼女が「なんか純情な感じの子だね」とか言うと噴出しそうになる
その頃となりで絶対オナニーしてるからだ

そして、あとで「彼女乳首おっきかったねw」とか「アソコ絞まってた?」とか言ってくる
セックスのあと、ベットで全裸でぐったりしてる彼女を残して
「トイレ」とか言って全裸で部屋をでて妹の部屋で彼女のマン汁付いたままのチンポを
妹にシャブラせたり準備万端に濡れ捲くったアソコにハメたりする
正直コレが気持ちよくて仕方がない
妹は声が出せないからソレが逆に興奮して濡れ捲くりイキまくり

グチャグチャニのマンコをチンコでかき回して
「他の女の中に入ってたチンコをハメてるぞ」とか耳元で言うと
腹の中がビクビク動く

そんなことばっかりしてる変態の兄妹・・この先ずっとこんな調子だと思う

テーマ:エッチな体験 - ジャンル:アダルト

妹と毎日楽しくやりまくってる。。「気持ち悪いくらい仲がいい兄妹 -1」

昔から凄い仲良かった。
何かきっかけめいたものも特になし
ただ単に仲が良かった。

どのくらい仲がいいかと言うと
俺がTV身ながら寝てるとべったりくっ付いてくるし
風呂入ってると「わたしもー」ってな軽いノリでドボーンとはいってくる
勿論前も隠さないからアソコ丸見え胸も丸出しで見放題
胸を触っても嫌がらないからしょっちゅう触ってる
よく揉んでたせいか小6の頃には結構でかくなってた。

チューとか遊びでブッチュブッチュしてた。
友達に見せたらドン引きされて「流石にきもいぞ」って言われたから
それからはコッソリやってた。

異性として好きとかそういうのでもない
単純に兄としての愛情でもない
だから僕との間に近親相姦にありがちな、切ない感情なんてない
何となくソレが好きで、僕等にはそれが極自然な事だった。
悩んだ事もない、お互い快楽主義者で楽観主義だから

初めてセックスした時も気持ちよかったねまたしようね!
という感じで軽かった。
僕もも単に馬鹿なのかも知れないが
仲が悪いよりはいいほうがいいし
気持ちいい事は気持ちがいい
楽しい事は楽しもうというそういう関係

もしかして僕とが兄じゃなかったら
多分良いセフレ関係になったんじゃないかと思う

楽しむセックスはスポーツみたい
2人でテニスのラリーを延々と続けている時のような高揚感
汗だくになりながら2人笑顔で見詰め合ってガンガンハメまくる
妹は
僕が汗だくになりながら突きまくるのを見て満足そうに舌なめずりしながら快感を味わってる
ソレがまたエロイ
お互い好き物で面倒な手順を省いたセックスは本当にスポーツと言えるかもしれない

誘う時も
「おい、今日はいける?」
「うんいいよ」
という軽い感じ

「ねえ、暇ならしようよ」
「おう」
という感じで妹から誘ってくる時もある
他所からみると完全に可笑しいのは解ってるけど
僕等の間だとソレが普通になってて何の違和感もなくいい事ばっかり

考えてみてほしい、セックスしたくても、よそ様の女の子相手にはこう手軽にはいかないし
後々のケアも大変だ
それは妹も同じて、特に女の子だから手軽にそこら辺の男をあさるわけには行かない
そこへいくと兄貴なら安心という感じちゃんとコンドームつけるし危険日はゴムあってもしないしね

妹のスペックはAVの夏目ナナって人に良く似てる
「この人私に似てる」って本人も認めるレベル

妹はエロいHしたくなると僕の部屋に来る
「ねえ、お兄ちゃんしよう」
「ちょっと待って今宿題してるから」
「ねえ、後でいいじゃん・・」
「もう少しだから」
ってそんなやり取りしてると我慢できなくなったのか
下半身すっぽんぽんでベットの上にタオルひいてオナニーしだす。
クリを擦りながら穴に指入れて結構激しくやりだす。
「ふっう・うううんはっううあ」
って鼻息と愛液のヌチャって音が部屋にひびく
そのままイク事もあるし僕が我慢できなくなってそのままセックスになる事もある

2人で部屋でTVを見ている時とかムラムラしだすと
チンコをズボンの上から形を確かめるように擦ってくる
僕も負けずに妹のパンツの中に手を入れてクチュクチュしだす。
お互い段々手の動きが激しくなって
我慢できなくなるとゴングが鳴るように全裸レスリング開始

妹がトイレに入ってるとトイレのカギ開けて中に乱入
トイレに座ってる妹の前にチンコだしてしゃぶって貰う
それ以外でも家にいる時に抜いてほしいときはチンコ出せば
大体パクッと咥えてくれる

一時期はお互いの顔を見ればエロイ事ばっかりしていた。
中学の休み時間とかに廊下で妹の顔をみると呼び止めて
校舎裏に連れて行って抜いてもらったり
立ち入り禁止の屋上に上って昼休み、グランドで皆がワーワー言ってる声を聞きつつ
全裸でセックスした事もあった。
太陽がギンギンで2人汗だくで毎日のように昼休みの間やってたら良い感じに日焼けした。
兄妹そろって運動部でもないのになぜか真っ黒に日焼けしてるから皆に笑われた。


中学の夏休み2人でセックスしまくる計画を立てた。
とにかく色んな所で人にばれないようにセックスしようという狂った計画
手始めに近所のセミの五月蝿い神社の裏で、
コレは人が来なかったので比較的楽勝だった。
家でも妹は脱がせやすいようにワンピース着て
家の中でであったら挨拶代わりのようにとりあえず突っ込んだりしてた。
市民プールで人が多い時深いプールで抱き合って入り
チンコだけ出して水着の隙間から挿入して入れたままプールの中を移動して遊んだ
途中で怪しまれてイソイソと着替えて逃げた。
逃げた後もドキドキが収まらなくて途中の人通りが少ない橋の下の小さいトンネルで
バックで入れて突きまくった。

双子の妹のフェラ。ゴックンも・・「二卵性双生児の妹」

二卵性双生児の (との体験談) 26302回

2004/08/16 19:22┃登録者:こぴ坊◆4/Coo2Uo┃作者:名無しの作者
738 名前: 投稿日: 02/03/23 15:59 ID:pLiTmC0G

オレには二卵性双生児のがいる〔共に19、大学1年)。
二卵性だが驚くほどよく似ていて、中学に入った頃まではよく間違われてた(二人とも中性的な顔つき)。
双生児だからってこともあって、すごい仲良しで、中2の時に、いくらなんでもそろそろやばいって、親に止められるまで一緒に風呂に入ってたくらいだった。



739 名前: 投稿日: 02/03/23 15:59 ID:pLiTmC0G

は大学に入ってから、大学のサークルの先輩と付き合うようになったが、夏の終わり頃別れたらしく、一応兄貴のオレとしては気になってたんだが、だからといってどうすることもできずにいた。
9月のある土曜日の夜、両親は親類の法事に出かけて留守の日、オレが風呂に入ってると、脱所の方からの声がして、
「お兄ちゃん、一緒に入っていい?」ってが聞いてきた。
オレは自分の耳を疑ったまま、答えられずにいると、妹はそのまま風呂に入ってきた。



740 名前: 投稿日: 02/03/23 16:03 ID:pLiTmC0G

「おい、おまえどういうつもりだよ」
「たまにはいいじゃん。お母さん達いないんだし。あ~、ひさしぶりだよね~」
妹はいたってのんきな様子で、自分の身体を洗い始めたので、オレもそれ以上は何も言わなかった。
彼氏と別れて(というか降られたらしいことはなんとなく気がついてた)寂しいんだろうなと思い、そんな妹をいとおしく思いながらも、目はしっかりと妹の身体を見ていた。細身なのにけっこう胸はあって、あらためて妹に女を感じた。



741 名前: 投稿日: 02/03/23 16:04 ID:pLiTmC0G

身体を洗い終わった妹が浴槽に入ってくると、さすがに家の浴槽じゃ大人二人にはせまくて、すきまがないので、いやでも妹にぴったりくっつくような形になった。
オレは、そのままでいるとすぐに湯あたりしてしまいそうだったので、
「先にでるぞ」と言って、脱衣所に出て身体を拭き始めた。
すると「待ってよぉ」と言って、妹もすぐに上がってきた。
オレは妹を無視するように自分の身体を黙って拭いていたが、
いきなり妹が「お兄ちゃんの身体って、やっぱオトコだって感じがするね」と言い出した。



742 名前: 投稿日: 02/03/23 16:05 ID:pLiTmC0G

「なんだよ、いきなり」
「だってさ、あたし達って顔がおんなじで、この間まで体つきもおんなじで、ほとんど見分けがつかないくらいだったのにさ、いつのまにかこんなに違ってきちゃったんだなぁって、思ってさ」としんみりした口調で妹が言った。
その言葉にオレは顔を上げると、脱衣所の大きな姿見に、同じ顔をした、一方はごつごつした骨っぽい身体が、片方は少し背が低くて柔らかな丸みをおび、胸も大きく膨らんだ身体が、並んで映っていた。



743 名前: 投稿日: 02/03/23 16:06 ID:pLiTmC0G

オレは何も言えずに鏡に映った妹の身体を見つめていたが、みるまに妹の表情が崩れていくと、妹はオレの肩に顔をあずけて泣き出した。
「どうして、こんなに違ってきちゃったんだろ。ついこの間までは、二人まったくおんなじで楽しくやって来たのに。大学も別のところになっちゃったし、もうお兄ちゃんから離れなきゃ、って思って、先輩とつき合い始めたけど、やっぱうまくいかなかったし。ツライよ、あたし。なんでお兄ちゃんと一緒じゃいけないの」
そう言って、妹は泣きじゃくってしまいました。



744 名前: 投稿日: 02/03/23 16:07 ID:pLiTmC0G

オレは何も言うことはできず、ただ妹の頭を優しく撫でるだけしかできなかった。
しばらく無言でそうしていた後、オレは黙って妹の身体をバスタオルで拭きながら、
「今夜は一緒に寝るか」とぼそっと言うと、しゃくりあげながら妹が「うん」と答えたので、「早く服着ろよ」とだけ言って、脱衣所を後にした。
自分の部屋で髪を乾かしていると、大きなTシャツを着た妹がうつむきながら入ってきた。



745 名前: 投稿日: 02/03/23 16:08 ID:pLiTmC0G

妹はいつも夜はその格好なんだが、Tシャツの下から伸びた足が、その日はやけになまめかしかった。
「おっ、来たか」「...うん」「んじゃ、寝るぞ」「...うん」
二人でベッドにはいると、シングルのベッドではさすがにせまいこともあって、妹はオレにしがみついてきた。
「なんだよ、ったく甘えん坊だなあ」と、重苦しい雰囲気を振り払うために、わざとふざけて言ったが、それが合図だったかのように妹が「やっぱりあたし、お兄ちゃんがオトコであたしがオンナだって、納得いかないよ。どうして一緒じゃないの」と涙をいっぱい溜めた目で見上げてきた。
「だって、そんなこと言ったって、違うんだからしょうがないだろ」としか言えずにいると、「じゃあ、違うんだって証明してよ。違ってるってことをあたしに分からせてよ」と言って、妹はいきなりTシャツを脱ぎ始めた。



746 名前: 投稿日: 02/03/23 16:10 ID:pLiTmC0G

「おい、なにすんだよ」「お兄ちゃんがオトコだってこと、あたしがオンナだってこと、わからせてよ。そうでないと、あたし、お兄ちゃんから離れられない」
そう裸の胸を押し付けながらしがみついてくるので、オレも「じゃ、教えてやるよ」
と言って、自分のTシャツとパンツを脱いで、ベッドの上に起き上がった。
オレの股間は、さっきからの妹の甘い女の匂いと、妹の胸の感触で、大きくそそりたっていた。パンツ一枚の姿でベッドの上に起き上がった妹に、
「見ろよ。これがオトコなんだよ。お前の身体に感じて、こんなになってんだよ」と見せつけた。
「すごいおっきい。でも、こんなふうになってるのは、あたしに感じてるからなの」
「そうだよ、オンナのお前の身体の中に入りたくて、こんなふうに硬くなってんだよ」
そう言って、オレは妹の手を取って、オレのそそり立ったモノを握らせた。



747 名前: 投稿日: 02/03/23 16:12 ID:pLiTmC0G

妹の手が触れた瞬間、その柔らかさに反応してオレのモノが一瞬びくっと痙攣したので、妹はびっくりして手を引いたが、オレが再び握らせると、こんどはゆっくりと握りしめた。
「すごい。硬くて熱いよ。オトコの人ってみんなこうなの」
「そうさ。目の前にいるオンナの中に入れたくなったら、オトコはこうなるんだ」
「あたしの中にお兄ちゃん入れたいの」
「ああ、だからこんなふうになってるのさ」
「あん」
熱っぽい瞳をしながらオレのモノを握りしめている妹の胸へ手を伸ばし、オレは優しくもみしだいた。
「オトコの身体は硬いけど、オンナの身体は柔らかいんだ。お前の胸も、ほらこんなに柔らかいだろ」



748 名前: 投稿日: 02/03/23 16:14 ID:pLiTmC0G

オレに胸をもまれながら、妹は感じているのかいつのまにか目を閉じていた。
オレのモノを握っている妹の右手から力が抜けてきたので、オレは再び妹の手をとって、
「ほら、こうやって前後に少し動かすんだ」といってオレのモノをしごくように誘導した。
二人でベッドの上に少し足を開いたひざ立ちの姿勢で、妹はオレのモノをしごき、
オレは妹の胸をもみ続けた。妹の息が荒くなってきたようだったので、オレは、そのまま妹に顔を寄せて妹の唇をふさいだ。妹は待っていたかのように、舌をからめてきて、そのまま二人で唇をむさぼりあった。



749 名前: 投稿日: 02/03/23 16:16 ID:pLiTmC0G

「ああっ、ああっ」ぴったり合わせた唇から妹の声が漏れるようになってきた。
「どうだ、オトコとオンナの身体の違いが分かったか」
「うん、すごい、お兄ちゃん。あたし、もうだめ」
そろそろかと思ったオレは、足を開いてひざ立ちになっている妹の股間に手を伸ばし、すっかりぬるぬるになっているそこに軽くタッチした。すると妹は「あうっ」と小さく叫んでしばらく全身を硬直させた後、オレの身体にしがみついてきた。



750 名前: 投稿日: 02/03/23 16:16 ID:pLiTmC0G

オレは、やりすぎたか、と思いながら妹の身体をベッドに横たえた。妹はしばらく荒い息を繰り返した後、オレのひざに甘えるように手を伸ばしてきた。
「すごい、あれがイクってことなの」
「ああ、いっちゃったみたいだな、お前。大丈夫か」
「うん、でもすごかった」
「オナニーしたことあるだろ」
「え~、そりゃないわけじゃないけどさぁ、でもあんなの初めて。やっぱオトコの人にされると全然違うんだ」
「ああ、やっぱ自分でやるのとは違うんじゃないのか。オトコだってそうだしな」
そんな会話をかわしていると、
「ねえ、あたしは気持ち良くなったけどさ、お兄ちゃんはまだでしょ。今度はあたしが気持ち良くしてあげる」そう言って妹が再び半立ちに戻っているオレのものに手を伸ばしてきた。



751 名前: 投稿日: 02/03/23 16:20 ID:pLiTmC0G

ぎこちない手つきで一生懸命オレのモノをしごく妹の姿にかえって興奮し、すぐにオレのものは大きくそそり立った。
「すごい、コレほんとにあたしの中に入るのかなぁ」
「そういうふうにお前の身体はできてんだよ。でもまずフェラからやってみ」
そういってオレはベッドから降りて立ったままの姿勢で股間を妹に向かってつき出すと、妹はゆっくり顔を寄せてきて、オレのモノを口に含んだ。妹の口の中は熱く潤っていて、ぎこちないやり方で舌でオレのモノをなめ回す様子がかえって気持ちよかった。



752 名前: 投稿日: 02/03/23 16:21 ID:pLiTmC0G

オレが快感を示すのに励まされるように、妹の動きはだんだんと活発になってきてとうとう、オレは耐えきれなくなって、そのまま妹の口の中に射精してしまった。
妹は初めての精液の感じに一瞬驚き、苦しそうな様子を見せたが、そのまま口を離さずに耐えていた。普段よりはるかに大量の精液が出たが、妹はそれを全部こぼさず口の中に溜め、オレのモノの痙攣がおさまり、これ以上出て来ないのを悟ったところで、そのまま飲み込んでしまった。
あまりの気持ち良さに、おれは、立っていられなくなってベッドに腰を下ろした。
「飲んじゃった、へへ」
「大丈夫か」
「うん、ちょっと生臭かったけど、お兄ちゃんのだと思ったら、平気だった」
かわいいことを言う妹がいとおしくなり、そのままベッドに倒れ込んで、キスをした。
その日は裸で抱きあったまま一晩一緒に過ごした。

テーマ:エッチな体験 - ジャンル:アダルト

温泉旅行は兄妹で-3

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570 名前:花粉症 投稿日:02/03/11 15:43 ID:esF/0+V9
「気持ちいいよぅ・・○○○にイカされっぱなしだよぅ・・」
甘い声を出しながら、ギュッと俺に抱きついてくる。
「今度は、俺もイクからね・・」
そういって、乳首を舐めながら腰の動きを止めず、少しずつ妹の
身体を仰向けにさせていく。
「あぁ・・イッて、兄貴も・・○○○もあたしでイッて!」
「うん、また一緒にイケるといいね」
俺は妹の片足をまたぐようにして、もう片方の足を肩かつぎにし、
乳首も手と舌で刺激しながら腰のスピードを上げていく。
「待って、まだ待って・・イカないでね、待ってねっ・・」

571 名前:花粉症 投稿日:02/03/11 15:44 ID:esF/0+V9
「○○○、愛してるよ」と、俺は妹の感情を高めてあげる。
「うれしい・・あ、あ、あっ・・イキそう・・イキそう!」
妹がイキそうになったところで、俺はかついでいた妹の足を
降ろし、足をぴったりと閉じる形にさせてから、全速で腰を
動かした。股を閉じているから締まりも良く、妹のクリトリス
も刺激させられる体位だった。
「イク、イク、イッちゃうよ、早く来て! ○○○、あぁっ!」
妹がまた絶頂に達した。俺の腕を強くつかんでいる。
「俺もイクよ・・! ○○○、愛してるよ、愛してるよ!」
少し遅れてイク時に、妹の股を割って深く入り、膣の一番奥に
精子を放出した。その際もグリグリとクリトリスを恥骨で押す
ようにして、妹の快感を長引かせてあげた。
「はぁ・・はぁ・・」
俺はぐったりと妹に覆いかぶさるように倒れた。
「気持ち良かった・・。兄貴、最高だよぅ・・」と言いながら、
妹は俺の耳にキスをした。
俺は身体を起こして、想いのすべてを注ぎ込むように妹の唇を
むさぼり、下では最後の一滴を絞り出すように力を入れた。

572 名前:花粉症 投稿日:02/03/11 15:44 ID:esF/0+V9
「兄貴ぃ・・本当に愛しちゃったかも・・ごめんね」
想いが届いたのか、妹がそう言ってくれた。
「やばいよな、兄妹で。でも、謝るなよ。俺もうれしいんだから」
「マジで言ってくれてるの?」
「あぁ、マジだって。もう家に帰りたくねーよ。このまま・・」
「・・・ありがと」
そう言って、俺らはまた長いキスをした・・。
「ちと疲れたな、やり過ぎだよ。あはは」
「あたしなんか、死ぬほどイッたからぁ~」
「漏らしたもんな、失神して」
「言うなって・・」
「ごめん・・」
俺らは、そんな会話を抱き合って、キスしながらずっとしていた。
もちろん、まだ下半身はひとつに繋がったままで・・。

573 名前:花粉症 投稿日:02/03/11 15:45 ID:esF/0+V9
そのまま寝ていて、自然に下半身は二人に別れていた。
日の出の時間に合わせておいた時計のアラームで俺が目覚めて、
妹を起こした。キスで起こそうとしたけど、なかなか起きなくて、
おっぱいを揉んだり、クリトリスをいじったりしてようやく起きた。
「兄貴のエッチぃ・・・まだやる気かよ」
妹は、そう言いながらキスしてきた。
「俺のはいつでもバッチリだからな。ほれほれ」と、チンポ丸出し
で妹の前で腰を振って踊ってみせた。
「あ、お掃除フェラしなくちゃ・・」と、妹は俺の下半身に抱き
ついて俺をロックすると、本当にフェラしてくれた。
「おいおい、もう初日が昇っちゃうってば」と言うと、
「んじゃ、寝起きの濃いヤツを早く飲ませろって」と、フェラを
ヤメない妹。
もう、うれしくてたまらなかったので、そのままフェラ続行。
「がんばってイカせてくれよ・・あぁ、マジ気持ちいい」
ジュボジュボと音を立てて、上目使いで俺を見る妹。

574 名前:花粉症 投稿日:02/03/11 15:45 ID:esF/0+V9
たまらなくなって、「ちょっと待て。入れちゃおうぜ」と俺は
妹を押し倒して、マンコを直接舐め回す。さすがに時間が経った
せいか、少しイカ臭かったけれど我慢して舐め回した。
「あんっ・・あっ・・・気持ちいいよぅ・・」
妹は、あっという間にビショビショになった。膣の中に指を入れて
かき回すと、グジュグジュといやらしい音を立てる。
「よし。入れるから唾つけてくれ」と、唾液ベッタリのフェラを
させてから速攻でマンコに・・いきなり深々と挿入した。
「あぁ・・兄貴・・またやっちゃったよぅ・・」
「いいじゃねーかよ、マジでお前に惚れてんだから・・」
まるで、つき合ったばかりの恋人のように、ラブラブな会話を
しながらも、また妹のマンコに生のまま出し入れしている俺・・。

575 名前:花粉症 投稿日:02/03/11 15:45 ID:esF/0+V9
「兄貴ぃ・・『○○○愛してる』って言ってよ・・あぁっ」
「お前から言えよ、妹なんだから・・」
「兄貴、愛してる・・あっ、あっ、あぁ~んっ・・○○○~!」
「俺も愛してるよ、○○○・・はぁはぁ・・はぁはぁ・・」
もう感情が高まってきて、今度は俺が我慢できずに
「イクぞ、もうイクよ! 出すからな、○○○。愛してるよ・・」
と、無我夢中で腰を振って、妹の一番奥にドクドクと放出した。

「あのね、兄貴が中でイクと、あたしも気持ちいいよ・・」
そう言って、先にイッた俺をとがめずに優しくキスしてくれた。
「ごめんな、先にイッちゃって・・」
そう謝って、まだ硬いままのうちに腰を動かし始めた。

576 名前:花粉症 投稿日:02/03/11 15:46 ID:esF/0+V9
「あぅっ・・あっ、兄貴っ・・イカせてくれるの? あっ・・」
もう俺はイッちゃっているので、無茶苦茶に腰を動かせた。
「やばいっ・・あぁ! 壊れちゃうよ、兄貴っ・・兄貴ぃ~!」
玉をシーツにこするぐらいの下の角度から、Gスポットをめがけて
ズンズンと腰を突き上げると、狂ったように妹はあえいだ。
「やばい、やばいって・・あぁっ、イッちゃうよぅ・・兄貴ぃ!」
「いいぞ、イッちゃっていいんだぞ。愛してるよ、○○○」
俺は甘ったるい声でささやくように言いつつ、激しく突いた。
「イク、イク、イッちゃうよ、あっ、あっ・・ぐっ・・あっ!」
俺のチンポが限界に来た頃になって、妹はちゃんと昇天した。

577 名前:花粉症 投稿日:02/03/11 15:47 ID:esF/0+V9
「やべぇよ・・もう俺、あぁ・・めちゃめちゃお前が好きだよ」
妹が可愛くて可愛くてしょうがなくて、俺は本心から言った。
チュッチュチュッチュと妹の顔中にキスをしまくった。
「うれしいよ・・。あたしも、もうやばいぐらい兄貴が好き・・」
俺はギュッと妹を抱き締めた。その時、チョロっと残りの精子が
出た感じがした。
「けっきょく、ゴムなんか使わなかったな・・」
「出来ちゃったらどうする?」
「責任取るに決まってんじゃんか・・」
「産んでもいいの? 堕ろさせるの?」
「産んでくれるなら、家を出て二人で暮らせるところへ逃げるよ」
「・・・兄貴、大好き。愛してるからね・・浮気しないでね」
妹は、俺の唇を強く吸った。俺は舌を絡ませて、それに応えた。
「愛してるよ、○○○」
「あたしも愛してるよ、○○○・・」
もう、永遠のループにはまったかのように、何度も何度も身体を
求めたくなってしまった・・。

578 名前:花粉症 投稿日:02/03/11 15:47 ID:esF/0+V9
少ししてから、俺らはようやく服を着て立ち、屋上に出て初日を拝んだ。
他の宿泊客に頼んで撮ってもらったその時の記念写真は、初日を
バックにシルエットでキスしている写真になった。
一枚ずつお互いに持っている、大切な愛の証です。

579 名前:花粉症 投稿日:02/03/11 15:47 ID:esF/0+V9
あれから7年後のいま・・・。

俺は親元を離れて自立し、こつこつと働いて、
いまは友人と起こした小さな会社で取締役兼平社員をやっています。
歳もとって、俺は27で妹は26になった。
俺は独身で、妹は24で結婚したけれど今は×イチで子持ち。
仲良く3人で、3LDKのマンションで暮らしています。

580 名前:花粉症 投稿日:02/03/11 15:47 ID:esF/0+V9
すべてを明かすと・・妹と俺の友人でもある元旦那との離婚劇は、
3人で書いた筋書き通りの極秘話。そして、子供は俺の子だ。
妹との関係、そして俺の子を妊娠してしまった事・・すべてを
隠さずに友人に相談し、友人と妹が偽装の出来ちゃった結婚。
奇形を心配したけれど、見た目は五体満足な子供が生まれて、
しばらく成長の様子を見たところで離婚した。
その後、子供の事もあるので俺と同居して働き、次の御縁を待つ
という話で親を説得してある。しかし、実は実兄の内縁の妻だ。
念のため、妹は元旦那の姓のままを名乗らせ、近所の人には
素性(兄妹だという事)を隠したままうやむやにしている。
おそらく、恋人が同棲しているとしか思っていないだろう・・。
俺は最愛の人を法的な妻には出来ないが、誰よりも幸せな家庭
を持っていると信じている。実の妹を誰よりも深く愛し、妹も
俺を誰よりも愛してくれている・・。

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温泉旅行は兄妹で-2

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554 名前:花粉症 投稿日:02/03/11 15:39 ID:esF/0+V9
「ゴム、つけてないからね・・しばらくしたらつけような」
「うん。まだつけないで。気が済むまでこのままでいたいから・・」
妹の奥の奥まで力強く深々と入れて貫こうとする俺の想いを知ってか、
脚を上げて俺の腰に回してグイグイと押し込もうとする妹・・。
今までこうしてきたどの女よりも強く抱き締めて、キスをして、
何度も「愛してる」と言った。その度に、妹も「あたしも愛してる」
と泣きそうな声で腰を振りながら答えてくれた。
俺は燃えるように熱くなった妹の中で、燃えるように熱い俺のものをゆっくりと動かし始めた。

555 名前:花粉症 投稿日:02/03/11 15:39 ID:esF/0+V9
「はぁ・・気持ちいい・・頭がクラクラするよォ・・」
浅く浅く、深く深く、柔らかく柔らかく、激しく激しく・・
俺はひと突きひと突きに気持ちを込めて子宮を刺激していった。
「あんっ、あんっ・・!」と言ったり、
「うんっ、んんっ・・!」と呻いたり、妹はそれに反応した。
感情を込めている分、余りにも気持ち良くてイキそうになってしまい、
途中何度か腰を止めてキスや乳首の愛撫、愛の言葉で間を繋いだ。
正常位から横に・・そしてバック、また横になって正常位・・。
妹が上になったり、俺が上になったり、ゴロゴロと部屋中を転がって、
対面座位になって延々と長いキス・・。もう一時間も下半身はひとつ
に繋がったまま、兄妹という事を忘れて愛し合った。

556 名前:花粉症 投稿日:02/03/11 15:39 ID:esF/0+V9
妹の唾液を飲み、俺の唾液を飲ませたり・・
肩を噛んだり噛まれたり、キスマークをつけられたりつけ返したり、
歯がガチガチ音を立ててぶつかるほどのキスをしながら、
「愛してるよ、○○○」「あたしも好き。○○○、愛してる・・」と
飽きる事なくそれらをくり返しくり返ししていた。
「あ、あっ・・イク、またイッちゃうよ、○○○、愛してる!」と
俺のものを締めつけながら、妹は2回ほど浅い絶頂を迎えたりした。

557 名前:花粉症 投稿日:02/03/11 15:41 ID:esF/0+V9
暖房もつけっぱなしだったせいか、二人とも汗をかいて浴衣も布団も濡れていた。
「ねぇ、○○○はイカないの? あたしばっかりイッてる・・」
「何だかイクのがもったいなくて・・。それに・・ゴムも・・」
と答えるけど、もう布団もメチャメチャになっていてゴムなんて
見当たらない。正直、ここまですれば中に出したかった。
「でも、もう中で出しても外で出しても同じだよ・・お願い・・」
対面座位の形で、妹は軽く身体を浮かしてクネクネと腰を揺らし、
俺のものでグチャグチャと膣の中をかき回しておねだりしてきた。
こんなに長い間、硬さを失わないで妹を愛せた安堵・・

558 名前:花粉症 投稿日:02/03/11 15:41 ID:esF/0+V9
そして妹がまだ俺を求めてくれるうれしさ・・
ロックをかけていた気持ちを解放して、俺は妹の中に放出したい
一心で激しく欲望と愛情を燃やし始めた。
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ・・! あっ、あんっ・・!」
俺が突く度に、妹が俺にしがみついて声を上げる。
「○○○と一緒にイキたいんだ!」
「待って、待って・・もうちょっとでイク・・待って・・あんっ」

559 名前:花粉症 投稿日:02/03/11 15:41 ID:esF/0+V9
「愛してるよ。一緒にイクぞ、○○○!」
「あんっ、あんっ、あんっ!来て、○○○、来て!イク、イク!」
俺はすべての想いを込めて、激しく奥まで突いた。
「ああぁーっ!イクッ、ああぁーーーーっ、イク!」
妹がそう叫びながら絶頂に達する時、妹の入口がググッと狭まり、
奥深くが激しく収縮した。
「イクぞ、イクぞ!○○○、愛してるよ!」
まるで俺の放出に合わせるかのように、妹の膣がグイグイと収縮
して精子を吸引する感じだった。
グシュッ!と、妹の中の空気と熱い愛液が音を立てた。

560 名前:花粉症 投稿日:02/03/11 15:41 ID:esF/0+V9
同時にチンポの付け根が暖かくなり、俺の玉や太股を伝って温水
がしたたる感覚と、ほのかにアルコール臭が混じるおしっこの
匂いがした。

561 名前:花粉症 投稿日:02/03/11 15:41 ID:esF/0+V9
「はぁ、はぁ、はぁ・・」
俺は対面座位の形で強く抱き締めていた妹を布団に寝かせ、
ひとつに繋がったまま妹の上に覆いかぶさって息を整えた。
首や頬、おでこなど至るところにキスをしてから、唇を吸った。
失神した妹はぐったり力なくしていた・・。
無反応な妹の顔を見つめたり、キスしたり、愛してると囁いたり
していると、妹の膣の奥でチュルンとくわえ込んでいた亀頭が
外れるような感触がした。子宮が下がってきて、俺のものを
くわえこんでいたのが外れたようだった。
そして、妹は「はぁ・・・」とため息をついて目を開けた。
俺がキスをすると、今度は唇を軽く吸って反応してくれた

562 名前:花粉症 投稿日:02/03/11 15:42 ID:esF/0+V9
「まだ身体がしびれてるようで、ふわふわしてる・・」
「お前、失神しておしっこ漏らしたぐらいだからな」
「マジだぁ・・。漏らしたのは初めてだよぅ・・恥ずかし・・」
「俺ら、相性ばっちりなのかもな」
「兄妹だし、お互い変態だからね・・へへ」
そう言って、またねっとりとしたディープキスをした。
それから数分・・もう3時近くだった。

「しちゃったね、最後まで」
「な。兄妹で。やべぇぞ、これ」と、俺が半身を起こして
繋がったままだった下半身を指さした。
「あ・・・」
「お・・・」
同時に、チンポがツルンと抜け、ひとつの身体が二人に別れた。

563 名前:花粉症 投稿日:02/03/11 15:42 ID:esF/0+V9
「抜けちゃったね・・」
「ごめん、俺が動いたから・・」
妹は残念そうな顔をしたけど、チュッと頬にキスをしてくれた。
そして、いつの間にか脱げていた浴衣で自分のマンコを拭き始め、
俺の汗も拭くと、汗と唾液、愛液とおしっこで汚れた俺の下半身
を舌でペロッと舐めて、「しょっぱいや・・あはは」と笑い、
最後まで綺麗に舐めて掃除しようとしてくれた。
ここまでしてくれた女は、今までいなかった。
「汚いよ。いいよ、洗うから」と、ヤメさせようとしたけど、
「汚くないよ。あたしと○○○は、ひとつなんだもん・・」と
言って、最後まで綺麗に体液のぬめりを舐め取り始めた。

564 名前:花粉症 投稿日:02/03/11 15:42 ID:esF/0+V9
「終わっても、俺を名前で呼んでくれるんだな」と、俺。
「だめ?二人だけのときならいいでしょ?」
答えながらも、玉の裏側や太股を舐め続ける妹。
「ああ、別にいいよ。家でも二人だけの時だけだぞ」
「うん。気をつける。だから、○○○も名前で呼んでね」
「うん。わかった・・・」
仕上げにチンポを口にふくんでレロレロとし始めると、そのうち
またムクムクと大きくなってきた。
俺は黙って妹のフェラ顔を眺めていたが、妹がチラチラと上目
使いで俺の目を見るうちに、ハァハァと興奮してきてしまった。
「気持ちいいでしょ、○○○?」
たっぷり唾液をつけて、ジュバジュバと音を立てて俺を煽る妹。
「ああ、気持ちいいよ・・○○○なら、何度でもイケそうだよ」
俺の目をまっすぐ見つめ、舌先から唾液をチンポにツツーっと
垂らし、またジュボっと音を立ててしゃぶる・・。

565 名前:花粉症 投稿日:02/03/11 15:42 ID:esF/0+V9
「あぁ、やべぇ。本当にイキそうだ・・」
唇をすぼめてくわえ、舌を左右に動かしながら、頭を上下させ、
ジュボジュボといやらしい音を立てながらチンポを吸う・・

そんな妹を見ていると興奮度が高まってイキそうになるので、
俺はたまらず仰向けになって寝転がり、
「おい・・」と声をかけて、手でおいでおいですると、
妹はそれが何を求めてるのか分かっていて、フェラを続け
ながら、下半身を移動させてきて俺の顔をまたいだ。
俺と妹の体液という体液で汚れていた妹のそこは、まだ何も
していない内からサラリと潤っていた。

566 名前:花粉症 投稿日:02/03/11 15:42 ID:esF/0+V9
中からあふれ出ていた精子や愛液を浴衣で優しく拭ってから、
妹がそうしてくれたように俺も妹のマンコを綺麗に舐めてあげる。
「あん・・あぁ・・○○○、舐めて・・舐めて・・」
そうして掃除してあげてる最中にも妹のマンコは雫をこぼし始め、
俺の唇と舌と唾液の愛撫を求める。精液のビリッとくる苦さも、
もう二度目だからあまり気にならない。俺は口の周りをベトベト
にしながら、妹のマンコを想いを込めて愛した。
「ねぇ、もう入れてよ。○○○のコレでイキたいよぅ・・」
妹が俺のチンポを握って、可愛い甘え声を出しておねだりする。

567 名前:花粉症 投稿日:02/03/11 15:43 ID:esF/0+V9
「もう入れたいの?」
「うん、入れたい・・○○○のでイキたいんだもん・・」
俺は仰向けのまま動かずに、
「じゃあ、入れる前にたくさんキスしてお願いしてごらん」
妹は素直にキスしながら「お願い、もう入れさせて。ね?」と、
可愛くおねだりしてきてくれた。
俺は、妹の口の周りの唾液を舐めて綺麗にしてあげながら、
「じゃあ、○○○が自分で入れてごらん」と言った。
「うん。入れるね」
妹は俺の乳首を舐め、胸の真ん中にキスマークをつけてから、
下の方へと移動していく。目線は上目遣いに俺をまっすぐ見たまま。

568 名前:花粉症 投稿日:02/03/11 15:43 ID:esF/0+V9
一度、自分のマンコを触りながら、たくさん唾液をつけてフェラ
をして、ゆっくりと身体を起こしてまたがり、自分の性器と俺の性器をこすりあわせ・・・
「入れるね、入れるね・・」と、同意を求めるように言いながら
膣の入口に亀頭をヌルリとこすりつけて当てがい、
「あぁ・・・」と、声を漏らしながら腰を沈めていった。
「入ったね。○○○の奥まで入ってるよ」
「うん。○○○のおちんちん、熱いよぅ・・」
妹の膣の中も同じように熱かった。
俺は円を描くように、上に乗っている妹を揺り動かすと
「あ、ダメっ・・ダメっ・・あぁっ・・!」と妹が反応する。
「○○○の気持ちいいように動いてごらん」
「うん・・」と言うと、
「あぁっ、あっ・・あっ・・あっ・・」と腰をクネクネと前後
させながら、声を出し始める。
妹の腰の動きに合わせて、妹のクリトリスを俺の恥骨で刺激する
ように腰を動かしてあげる。

569 名前:花粉症 投稿日:02/03/11 15:43 ID:esF/0+V9
たまらず、妹は前つのめりになって俺に覆いかぶさり、
「ダメっ、ダメっ・・もうイキそう・・あっ、あっ、あっ!」

俺は妹の腰をつかんで下に下げさせ、クリトリスをこするように
グルグルと円を描いて腰を動かしてやった。
「あぅっ・・イヤっ・・イク、兄貴、○○○、好き・・!」
俺は上体を起こして抱き締めてあげ、キスしながら上下に上下に
身体を揺さぶった。妹の身体がこわばってすぐ、ぐったりと後ろ
にのけぞった。軽い絶頂だったようだ。
すぐに妹は俺の唇を求めてきて、また腰を動かし始めた。

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