温泉旅行は兄妹で
<18禁>-ハッピーメール-
多くの評価サイトが優良サイトと認定している安心の出会い系。
ハッピーメールはポイント制の出会い系サイト。無料ではありませんが、歴史のある出会い系サイトで、料金的にもかなり安価です。 女性にはマイレージが貯まるなどのシステムを採用し、無料サイトではありえない返信率と女性の本気度が魅力です。
532 名前:花粉症 投稿日:02/03/11 15:32 ID:esF/0+V9
俺はわざと尿道を刺激するように頭を左右に振り振りして、あふれ出る
愛液をジュルジュルと吸った。
「本当に漏れちゃう・・約束するから・・兄貴・・お願い」
もう、泣きそうな声を出す妹。さすがに、俺は愛撫を止めて顔を上げた。
「よし。じゃあ、約束のキス」と、意地悪く俺は笑ってキスをせがむ。
「もう兄貴って子供みたい!」と言いながら、かがんで俺にキスをし、
口の周りの唾液と愛液を綺麗に舐め取ってくれた。
533 名前:花粉症 投稿日:02/03/11 15:32 ID:esF/0+V9
妹が戻って来るのをトイレの前で待った。
出てくると俺が何も言わないのに、ねっとりとしたキスをしてくれた。
そのまま舌を首まで這わせ、耳を軽くかんでハァ~っと熱い息を吐く。
「お前も変態じゃねーかよ、充分に」と、俺が笑う。
「そうだよ。兄貴が変態に変えたんだからね」と言いながらしゃがみ、
少し勃起し始めたチンポをパックリと口に含んで、口の中でコロコロと
転がし、唾液をたっぷりつけて口から離した。唾液が糸を引いた。
エロティックな妹のフェラ顔に興奮しながらも、ぐっと我慢して
「俺もトイレ行ってくる」と言い、俺もトイレへと入った。
534 名前:花粉症 投稿日:02/03/11 15:32 ID:esF/0+V9
だけど、勃起がおさまるまで便座に座って待たなければならなかった。
さらにその間、俺はこれからの期待感と背徳的な興奮を必死に押さえ
なければならなかった・・が、罪悪感らしき心は少しもなかった。
もう、さっきまでの行為で『妹と兄』の概念は、道徳的に無意味な
言葉となり、倫理の垣根は取り払われてしまっていたも同然だった。
535 名前:花粉症 投稿日:02/03/11 15:33 ID:esF/0+V9
トイレから出ると、灯りが消されていて部屋は真っ暗になっていた。
妹が吸っている煙草の火がぽつりと光り、俺はそれに導かれていった。
何か声をかけるべきだろうが、言葉が思いつかない。
俺は妹の肩を抱くようにして、横に座った。
妹は吸いかけの煙草を黙ってくわえさせ、俺も黙ってそれを吸った。
窓から差し込む月だか街灯だかの明かりも手伝って、暗闇に目が慣れた。
「遅かったじゃん。オナニーでもしてたの?」と、妹が俺をからかう。
さっきまでM女のように、俺に手玉に取られていたはずの妹が、
今度は怪し気な雰囲気で俺のすました心理に揺さぶりをかけてきた。
536 名前:花粉症 投稿日:02/03/11 15:33 ID:esF/0+V9
「違うよ、ばーか」と言ったけど、俺の心拍数は上がっていた。
俺の口から煙草を取って灰皿で揉み消し、俺をゆっくり押し倒しながら
妹は俺の胸をツツーっと舐め上げ、指先で乳首を探した。
片方の手が乳首を、片方の手で俺の顔を・・そして乳首を舐める妹。
「本当にいいのか。俺ら、兄妹なんだぞ・・」と、いまさら俺。
妹は半身をずり上げ、ベロリと俺の顎から唇、鼻先を舐め上げた。
「だって、兄貴はしたいんでしょ? あたしもしたい。いいじゃん」
そう言ってから、俺にキスをしてきた。
537 名前:花粉症 投稿日:02/03/11 15:33 ID:esF/0+V9
俺がトイレに行っている間に化粧をしたんだろう。口紅の味と匂い・・。
「お前もしたいんなら・・」と言って、俺は妹を抱き寄せた。
「したいんなら・・なぁに?」と、妹が身体を引き離して意地悪く笑う。
窓の外からの明かりに妹の顔半分が照らされ、紅い唇が光る。
「今度は最後まで・・しよう。俺もしたいから・・」と、答えた。
「兄貴がしたいんなら・・」と言って、俺の顔中にキスをしながら
「あたしもしたい。もうめちゃめちゃ気持ち良くなろうよ・・」と妹。
エロティックに俺の顔を舐め回し、ツツーっと舌先から唾液を俺の目に
垂らしてそれをすすり・・また鼻先に垂らしてすする。
538 名前:花粉症 投稿日:02/03/11 15:33 ID:esF/0+V9
俺は大きく口を開け、今度はそれを口にせがむ。すると、今度は少し
高い位置から唾液を垂らしてき、俺はひんやりした甘い唾液を飲んだ。
「キスしてくれ。めちゃめちゃやらしいやつ・・」
俺の言う通りに、妹はいやらしいほどねっとりしたキスをしてくれた。
真っ暗な部屋の中は、唇を吸い合う音、唾液の絡む音、そして俺らの
漏らす吐息と小さな喘ぎ声だけだった。
539 名前:花粉症 投稿日:02/03/11 15:34 ID:esF/0+V9
「兄貴は何人ぐらいと経験したの?」と、途中で妹が聞いてきた。
「わかんねぇよ。今年はお前が一人目だな」と、冗談で返した。
「あたし、妹なんだよ? いいの?」と、いまさら聞き返してくる。
「わかってるよ。俺はお前の兄貴だよ。でも、もうやめねぇよ」
俺は、妹がそうしてくれたように顔中にキスをし、舐め回し、吸った。
「今日だけなの? またするの? もうしないの?」と、妹。
俺は、いちばん聞かれたくない質問に困って、言葉をのんだ。
540 名前:花粉症 投稿日:02/03/11 15:34 ID:esF/0+V9
ワケが分からなくなって俺は立ち上がり、妹も腕を引いて立たせた。
やけになって部屋の明かりをつけて、黙って妹にキスをした。
俺も自分の行動が分からないし、妹も何が何だか・・な顔をしていた。
「俺はまだ酔ってるかも知れないけど、いまはお前としたい」
真顔を作って、妹の目をまっすぐ見た。でも、少しびびっていた。
「お前は妹だけど、それでもしたい」と言って、優しく唇を吸った。
立ったままキスをして、俺は妹のマンコを触った。もう濡れていた。
妹の片足を持ち上げて腰に絡ませるようにさせ、俺はチンポを
妹のマンコに持っていって、そのまま挿入させた。
541 名前:花粉症 投稿日:02/03/11 15:35 ID:esF/0+V9
「んん・・あぁ・・」と、妹がため息のような声をもらした・・。
体勢が苦しかったけれど、チンポはツルリと妹の中に滑り込んだ。
「もう入れたよ。兄妹もクソも関係ないよ、やっちゃったよ」
「うん・・しちゃったね・・」と、照れながら妹が答える。
上半身をお互いに反らして、繋がってる部分を見る。
「ゴムもしてないぞ。俺と○○○の間に、何もないよ。そのまんまだ」
そう言って、俺は妹にまた優しくキスをした。
「んんっ・・」
体勢が悪いから、ツルリと俺のチンポが妹から抜け、妹が声を漏らす。
542 名前:花粉症 投稿日:02/03/11 15:35 ID:esF/0+V9
「妹だけど、今日は兄貴の彼女だよ。いま、名前で呼んでたし」
「ああ。何か、妹って言うか・・まぁ妹だけど好きだよ」と答える俺。
お互い照れ笑いしつつ、軽く抱き合ってキスをした。
「恥ずかしいけど、酒なしでしらふのまましようね」と妹が言う。
「ああ、もうしちゃったからな。お互い変態だし」と、笑って答えた。
そして、また軽く抱き合ってキスをする。
妹は「胸も顔も、あたしの口紅だらけだよ。何か萌える~!」と言って、
俺の鎖骨の辺りを舐め、チュ-っと吸ってキスマークをつけた。
いたずらっぽく笑う妹にキスをして、首や耳を舐め回し、俺も妹の肩を
チュ-っと吸ってキスマークをつけ返した。
543 名前:花粉症 投稿日:02/03/11 15:35 ID:esF/0+V9
「やっべぇ。恋人っぽいし」と言うと「恋人だよ、妹だけど」と妹。
「電気、消す? つけとく?」と、気づかって聞いても、
「つけとく。変態記念の兄妹セックスだよ? 鑑賞プレイだってば!」
しらふだけど、だんだんテンションが上がってきてた。
544 名前:花粉症 投稿日:02/03/11 15:35 ID:esF/0+V9
「ねぇ、さっきみたいに舐めて。マジで漏れそうなぐらい良かった」
俺は妹に仕える奴隷のようにひざまづいて、マンコに顔を近付けた。
トイレのついでに軽く洗ったのか、せっけんの匂いがマン毛からした。
「あぁ・・ん。立ってされるの初めてだよ・・」
妹は俺の頭をつかんでまたがり、俺は空をあおぐように顔を上げて
舌先でツンツンとクリトリスを刺激しながら、まっすぐ妹の目を見る。
「恥ずかしいよぅ・・あっ、あっ、兄貴・・あっ・・」
545 名前:花粉症 投稿日:02/03/11 15:36 ID:esF/0+V9
キスでこすれて唇からはみ出た口紅が、妹のあごを汚している。
それがエロティックだった。俺の頭を押さえて、上を向いたり、
下を見て俺の目を覗き込み、恥ずかしそうに微笑んで・・あえぐ。
「あんっ・・あぁん・・兄貴、兄貴・・いい・・」
まだマンコに唇をつけず、舌先でクリトリスを刺激してるだけなのに、
覗いてみるとマンコがいやらしくめくれ上がって開いている。
546 名前:花粉症 投稿日:02/03/11 15:36 ID:esF/0+V9
膣の入口には、透明な愛液がひたひたと雫を作って揺れている。
俺はそれを音を立てて、ジュバジュバとすすってあげる・・・が、
じらすためにあまり唇をつけないように気をつけた。
「お前、マンコがビショビショじゃん。やらしいなぁ」
547 名前:花粉症 投稿日:02/03/11 15:36 ID:esF/0+V9
「だって・・ああん、もうじらさないでたくさん舐めてよォ~」
俺は人さし指に唾液をたっぷりつけて、軽くアナルに突っ込みつつ、
同時に膣の中にグリュっと舌をねじり込ませて口全体でパックリと
妹のマンコに吸いついて、舌を軸に首を右左右左と回すようにした。
「やばい・・それいいよ、あぁ・・んっ、んん~ん・・」
さらに少しアナルへ指を入れ、クニクニと動かしながらマンコの
周りを舌全体でベロリベロリ・・円を描くように舐め回す。
「あっ・・あっ・・・やばいよ、やばいって・・イキそう!」
俺はうまく鼻の頭を使ってクリトリスを刺激しつつ、マンコ全体
を上下上下にテンポ良く丁寧に舐めてあげる。
「イク、もうダメ! 兄貴、兄貴・・イッちゃうよォ~!」
もう動かさないでと言わんばかりに、頭をグッとマンコに押さえ
つけて、妹は立ったまま身体をこわばらせる。股が頭を挟んだ・・。
548 名前:花粉症 投稿日:02/03/11 15:37 ID:esF/0+V9
俺の舌先がギュッと締めつけられて、濃いめの愛液の味がした。
もう、目の辺りから鼻頭、顎までもが妹の愛液に汚れた。
微妙に漏らしたのか、アンモニアの匂いも混じっているけれど、
妹のおしっこだが不思議と気持ち悪い思いはしなかった。
俺は、頭を押さえる妹の手を優しくにぎって上げ、
「気持ち良くイッたか?」と、おだやかに声をかけてあげた。
ひたひたとあふれてくる愛液を吸い取りながら、愛撫で汚れた
股間を舐めて綺麗にしてあげる。その度に、妹はビクンと身体を
反応させて「うぅん・・」と、気持ち良さそうに声を小さく出す。
「あぁ・・兄貴が彼氏だったら、毎日これだよぅ・・」
549 名前:花粉症 投稿日:02/03/11 15:37 ID:esF/0+V9
「まぁ、家じゃこんな事できねぇな。あはは」
綺麗に舐め終わると、妹は俺の前にしゃがみこみ、俺にもたれかかってきた。
「変態のレベルが上がったな。」と、笑う妹。
「気持ちよかったぁ・・」と言って、またさっきみたいにキスを
しながら、俺の口の周りについた自分の愛液を舐め取ってくれた。
そのままディープキスから俺を押し倒し、俺の腹の上にまたがり、
俺の顔についた唾液をおっぱいで拭いてくれた。
「兄貴に惚れちゃったらやっばいよねぇ?」
「おいおい、変態を極めるつもりかよ!」
「やっべぇ・・ちょっと惚れちゃったよォ。あぁ、でも兄貴かぁ」
そう言いながら、俺の顔中をチュッチュチュッチュと音を立てて
あちこちキスしまくり、俺の頭を掻きむしる。
そんな妹が、妹としても女としても可愛らしく思えた。
550 名前:花粉症 投稿日:02/03/11 15:37 ID:esF/0+V9
俺は妹を両腕でしっかりと抱きかかえ、ギュッと抱き締めてあげた。
妹は少し涙目になって、いじらしくキスで返してくれた。
お互いに言葉はなかったけれど、恋人になった瞬間だったと思う。
ねっとりとしたディープキス。激しく音が鳴ってもおかまいなしに、
唇と舌と唾液を貪り合う時間が続き、お互いに息が荒くなった。
「兄貴・・兄貴・・兄貴・・・」と、妹は俺を何度も呼ぶ。
俺の心には、「兄貴、好きだよ」と言ってくれてるように思えた。
それがうれしくてたまらず、俺は「○○○、愛してるよ」と、
ついに感情を言葉に出して応えてしまった。
妹はなぜか涙をポロポロとこぼしながら、「ありがと、ごめんね」と
謝る。とてもいじらしくて、俺は半身を起こして抱き締めてあげた。
551 名前:花粉症 投稿日:02/03/11 15:37 ID:esF/0+V9
しばらくそうして抱きかかえて、俺は妹が泣き止むのを待った。
妹がつらいなら、もう最後までしなくてもいいと考えていた。
こうしていると恋人のように愛おしいが、やはり大切な妹なのだと
思えてきて、少しずつ頭が冷静になり始めていた。
「ごめんね、雰囲気こわしちゃって・・」と、妹が謝った。
「もうヤメるか? 無理しなくてもいいよ。俺はお前が大事だし」
妹は首を横に振って、イヤイヤした。
「今日だけ。最初で最後の恋人の日だよ。最後までする・・」
ちょっとかっこつけて、俺は泣き止んだ妹の目にキスをした。
そして、手を伸ばしてティッシュを取り、妹の鼻をかんであげた。
もう一枚ティッシュを取って、顎についた口紅を拭いてあげる。
552 名前:花粉症 投稿日:02/03/11 15:38 ID:esF/0+V9
「兄貴、優しいなぁ。ちきしょう、次の彼女はいじめてやる」
「おいおい。じゃあ、俺なんてお前の彼氏をボコっちゃうぞ?」
そう言って冗談で笑い合って、またイチャイチャし始めた。
いつの間にか、妹の口紅は俺のキスですっかり落ち、そして自然に
またお互いの身体という身体の隅々まで愛し合い始めた。
553 名前:花粉症 投稿日:02/03/11 15:39 ID:esF/0+V9
次の段階への口火を切ったのは、今度も俺の方だった。
「○○○、もうひとつになりたいよ。入れさせてくれ」
「入れて。あたしも入れて欲しい。早く、早く・・!」
上下さかさまだった身体を入れ替えて、激しくキスをしながら・・
「愛してるよ、○○○」
「あたしも兄貴を愛してるからね・・」
そう言い合って愛を確認し合うと、俺のチンポは妹の膣の中へ・・
手も添えてないのに、妹のマンコが俺のチンポを食べるようとして
いるかのように、ツルリと滑り込んでいった・・。
ゴムはつけていない。どうしても、妹の膣の感触を薄っぺらなゴム
なんかに邪魔されたくなかったからだ。
盗撮厳禁!!
腕時計型カメラ多数展示
高画質・高性能が腕時計の中に!!
30m防水タイプも!!