夫の目の前で輪姦され、快感に酔いしれる妻「輪姦された妻」


私41歳、妻38歳。東京近郊の住宅街に住んでいる。
小学校6年と2年の子供がいる。
11月の土曜日、子供達だけ大阪の妻の両親の家に帰して、
週末は、私たち夫婦二人だけになった。
妻は子供達の世話と同時に、町内会の役員や学校の世話役などを
積極的にこなす社交的なタイプである。

普段は子供達で騒々しい我が家も怖いほど静かだった。
日曜日の夕方、近くの寿司屋に二人で出かけ、子供がいない開放感も手伝って
お酒も進み、色白でかわいい妻の顔もピンクに染まり、二人ともほろ酔い気分で帰ってきた。
寝床に着いたのが12時をまわっていた。
 
夜中、寝室に何か異常な気配を感じ、ふと眼をさました。
すると知らない男の顔が私の顔のすぐそばにあった。
ぎょっとしてもう一度眼を凝らしたがまちがいない。
しかも、一人ではない。複数だ。
慌てて跳ね起きようとしたとたん灯りがついた。

「お目覚めかな。」声は若かった。
「何だおまえたち」と言って立ち上がろうとしたところ、
胃のあたりをおもいっきり殴られ、意識が遠のいた。

しばらくして意識が戻ると、私は全裸にされ両手をはりがねできつく縛られていた。
口にはタオルを押し込められ、その上からガムテープでふさがれた。
男が私をふとんのすぐ近くにころがした。
男の革ジャンの匂いが鼻に染みついた。

男達は4人だった。20代後半のように見える。
全員屈強そうな男たちだ。革ジャンに身を包んでいる。
妻も起きていた。
ふとんをかけたまま、必死になって抗議し、抵抗しようとしていた。

男達の一人が口を開いた。
目的は金ではない。奥さんが気に入ったからだ。
子供達もいないし、存分にかわいがってやるよ、と。

調べていたのだ。計画的だったのか。
今まで、妻も私もこんなワルたちとは口もきいたことがなかった。
それが、突然目の前に四人も現れて凄まれては、どうしていいかわからない。
しかも夫は猿轡をかまされて転がされている。

妻は泣きだしそうだった。
男達の一人が妻の蒲団をはがした。
そしてパジャマを一気に脱がせ、パンティーだけの姿にした。
妻は必死で抵抗したが、男達の動きは素早かった。
慣れた手つきに思えた。

そしてリーダー格の男がいきなり、革のズボンのチャックをおろし、
舐めろ、と一物をつきだした。
妻は恐怖と驚きからまださめない表情で、顔をそむけた。
すると、もう一人の男が登山ナイフを取り出し、妻の顔につきつけ、
きれいな顔がだいなしになるぜ、とドスのきいた声で言い放った。

男の一物は赤黒く、天を突いていた。
大きかった。長さも太さも普通の男のものとは違っていた。
抵抗を続けた妻であったが、私の顔にもナイフが突きつけられたのを見て、
ついに妻はその一物をくわえさせられた。
妻の美しい白い指が男の大きなものにおそるおそるからんだ。

もっと手と舌を使えと言われ、男の言う通りにするしかなかった。
妻はまだパジャマのままだった。行儀にすわったお尻がしきりに上下した。
10分近くが過ぎた。
男の一物はまだ鋼鉄のようだった。
ますます輝きと硬さを増していた。

そのとき、突然妻がふとんの上に仰向けに倒された。
そして大きく白い太ももが左右に押し広げられた。
妻の潤った割れ目があらわになり、男たちはオォーと雄たけびをあげた。
男たちは、顔を近づけ、何か大切なものでも眺めるのように顔を近づけ、
そしてついに舌を這わせたのである。

最初は、逃げるように腰を動かしていた妻も、いつのまにかその抵抗を弱めていった。
いつしか妻の顔は、恐怖におびえた顔から、明らかに感激に満ち溢れた
喜びの顔に変わっていたのである。
まさに、いつも清楚でやさしい妻が、一匹の淫乱なメスに変えられる
恐ろしい瞬間だったのである。
眼は完全にとろんとし、時折「あぁー」と吐息を漏らし、乳首は完全にたっていた。
そしていつしか自ら腰を前後に振り始めていたのである。

妻はお酒が入ると普段より感じやすくなる。
彼らに引き倒されると背中に手をやり、無意識のうちにも腰を押し付けて
自ら求めていくような仕草をとりはじめていた。

ついに、男達の一人が、妻のパンティーを脱がせた。
妻のおまんこは濡れて潤ったひだが光り輝いていた。
びしょびしょになったパンティーを男達の一人が手にして私に示し、からかった。
めったにはかない絹のパンティーだったが、水をこぼしたようになっていた。
妻は大股開きにさせられた足を、二人の男達が片脚ずつ押さえられていた。

一人が頭の方に回り、肩を押さえた。
いつしか、妻はよだれを垂れ流していた。
そしてリーダー格の男が妻の最も敏感なところをやさしく舐めた。
妻は「あぁー」と吐息を漏らし、男の舌の動きに耐え切れずついに
「あアァー い・イィーわー」と全身を震わせて、甘えきった喜びの声を発したのであった。

明らかに妻は、あまりの恐怖に続いての、もの凄い興奮と快感に、
いつしか精神がどこかに追いやられ、異常な興奮状態の世界に入り込んでいるようであった。
すでにおまんこは十分濡れているので、リーダーは妻の愛液をすくって、
指で舐め取ったり、クリトリスにぬりながら指と舌で丹念に愛撫した。
妻の喜び様は凄かった。

20分近くが過ぎた。
いつしか妻のあごがあがり「あアァー」「ああー」と言う声を漏らしながら
顔を上下に激しくゆすっていた。なんともいえない光景だった。
そのあとは、堰をきったようにと「あぁーイィー」と何度も何度も
歓喜の吐息を漏らしつづけた。
そして、だんだん声が大きくなり、耐えられなくなったのか、ついに妻は腰を
大きく振りだし、頭も前後に揺り動かした。
明らかに何かを求めているようだった。

妻の上半身を押さえている男が、妻にキスをした。
妻もすぐに舌を激しくからめた。
男たちも相当興奮しているようで、乳首をもみこみながら、キスを続けた。
妻はよけい耐えられなくなったようで、男の背中を求めて腕がさまよった。
妻の興奮も最高潮に達していくようであった。

リーダーがようやく妻の陰部から顔を離し、再び自分の男根を妻の顔に突きだし、
「入れてほしいか」と聞いた。
妻は最初答えず、首を振っていたが、乳首と首筋を吸われ、耐えられなくなったのか、
ついに、弱弱しい声で、「入れてェー」と言った。

リーダーはなおじらした。
何をどこにいれるんだと聞かれ、妻は顔を赤らめた。
しかし、激しい欲望の炎は激しさを増しているようであった。
あきらかに妻の目つきが変わっていた。
何かに取り付かれたような目つきになっていたのである。

「どうしてほしいのか自分で言え!」と言われ、ついに妻は「入れてぇ~」と、
はっきり口にした。
リーダーは「何をどこに入れてほしいんだ?」「ほら、言わないと入れてやらないぞ」
と強い口調で言った。
耐え切れなくなった妻は「お・おまんこ、おまんこにちんぽを入れて下さい。あぁー」
と、ついに哀願したのであった。

大きなものは一気に入っていった。
反り返った鋼鉄のような一物は妻の密壺を往復した。
やがて、妻は「おまんこが最高に気持ちいぃの わぁー ス・スゴーィ!」と
叫びながら、体はそのリズムに合わせて前後にゆれだした。

明らかに妻は快感の世界に酔いしれていた。
歓喜の大声を漏らしつづけたのである。
私自身もなんともいえない興奮に追いやられた。
妻の顔は、今までに私が見たことのないような喜びに満ち溢れていた。

いつしか妻は「おまんこいいー、おまんこがすごくいいのあぁー、いぃー」
「もっと、も・もっといっぱいしてぇー」と、激しく求めだしたのである。
私は妻の変貌に驚くとともに、いつしか恐怖心はどこかに追いやられ、
興奮の世界に舞い込んでいたのである。

妻の燃え方はものすごいものであった。
リーダーは、勝ち誇ったかのような顔で大きな一物を激しく妻のおまんこの奥まで
すばやいリズムで送りつづけたのであった。

私もいつしか、自分自身のものに手をやっている自分に気づき驚いた。
妻は、徐々に絶頂に追いやられた。
前からも後ろからも太くて長いものをリズミカルに突き入れられ、
そのたびごとに、卑猥な言葉とともにものすごい歓喜の絶叫を放ちつづけた。

「あぁー いぃーおまんこいぃー」「もうすぐい・いくわー」と叫んで腰を激しく振り
背中をそり返したとき、リーダーもついに妻の奥深くに精を爆発させた。
そして、残り3人からも同じような攻撃を受け、妻は数え切れないほどいかされた。
すぐそばで見せつけられた私は、終始心臓が大きく波打ちってはいたが、
いままでこれほど興奮したことはなかった。

5時間ほどの狂宴のあと、私は猿轡をはずされて仰向けに寝かされ、妻の尻の下敷きにされた。
妻は余韻に酔いしれていた。
私は、彼らの放出したものと妻の愛液の混ざったものを一滴残さず、舐めとらされた。
妻は体力の限界までいかされ、もうほとんど何も考えられない状態だった。
彼らが、明け方6時頃帰って行ってからも一言もしゃべらず、
私も慰めの言葉すら見つからなかった。
しかし、妻の顔は明らかに何かが変わったようなにやけた顔つきになっていた。


jj14
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会社を辞めても逢い続ける妻・・・「言いなり-19」

この間、御中元を持って行った時、部長の奥さんと話しをしました。
その日は、部長は不在で、奥さんと少々話しをしました。
以前も書きましたが、部長の奥さんは、東ちずる似の美人です。
年齢は私より少し上ですが、どう見ても30代半ばにしか見えません。
若々しく、スタイルも抜群です。
猛暑厳しい日でしたので、奥さんは露出度の高い服装でした。
妻とは春からセックスして無い私には、刺激が強かったです。
表で掃除していたので、奥さんは汗を沢山かいていました。
背中や脇、お尻は汗のせいで、微妙に透けており、下着の柄や色が確認出来ました。
パンティはかなり小さめな感じで、部長の好みなのでしょう。
応接間で麦茶を頂き、雑談をしました。
エアコンの風が奥さんの良い匂いを私に運んで来ます。
甘い女性の香りに私はドキドキです。話ながら変な事を想像しました。
奥さんも妻と同じくパイパンなのかな?部長の極太が大好きなのかな?
帰り際、奥さんが、気になる事を言いました。
「何時も主人が無理を言ったり、迷惑をかけて御免なさい。
 あなたも大変ですが、奥様にも宜しく...」
やはり奥さんは、妻の事を知っているのでしょうか?
部長は、奥さんとも頻繁にセックスはしてるみたいです。
いやはや、凄い人ですね。羨ましい限りです。
風呂は今でも一緒に入ってると言ってましたし、ベットも一緒だそうです。
部長は、絶えず愛人がいる人ですが、奥さんは大事にしてるのかもしれません。
あるいは、妻と同じく、圧倒的な男の強さに惚れて、離れられないのかもしれません。

そうこうするうちに、私はついに体調を崩し、2週間以上も入院してしまいました。
慣れない移動先での仕事、部長と妻の件、転職の算段等、8キロ以上も痩せてしまいました。
その間も、妻は、部長と頻繁に逢ってました。
毎日のように病院には来てくれましたが、もう昔のような優しさは感じられません。
何か義務的な態度や行動に思えてしまいました。
やはり、もう私みたいに貧弱な弱い男は、嫌いになってしまったようです。
見舞い来る時の服装も、この後部長に逢うのが一目で判断出来る格好です。
マイクロミニスカートだったり、部長に買ってもらったのであろう大胆なワンピース。
香水プンプン匂わせ、他の患者さんには白い目で見られました。
生地も薄いので、大胆でハレンチな下着が毎回透けてます。
ジュエリーも私の知らない物ばかり身に付けていますし、バックもそうです。
ヴィトンの最新作を持っていました。全て部長に買ってもらったのでしょう。
妻の身体は部長により、さらに魅力的になっていきます。
セックスを頻繁にしてる為か、肌の艶は結婚当初に近い。
身体も以前よりさらにメリハリが出て来ました。
以前にも書きましたが、乳房が大きくなってきています。
病室には部長も何回か来ました。勿論妻と一緒に。
そうなれば当然私は虐められてしまいます。
3人の相部屋だったのですが、他には1人、高齢の認知症の女性患者。
部長は仕切りのカーテンを閉めて、悪戯します。
「お前が元気出るようにしてやろう」
そう言うと部長は妻の背後に回り、ワンピースのファスナーを脱がせてしまいます。
部長と一緒なので当然下着は着けていません。
いきなり素っ裸です。少し黒ずんできた乳首はもうコリコリです。
乳房は部長に触られる度、プルプルと揺れ、張りがあります。
妻はそれだけでかなり興奮してしまい、アソコはすでに洪水状態です。
部長の指がお尻の方から侵入し、クチャクチャピチャピチャと音がします。
お盆に部長と沖縄へ旅行に行ったので、水着の跡がくっきり残っています。
大胆なビキニを着けていたのだと一目で判ます。
その時に着けたのでしょうか、へそピアスがキラリと光っていました。
力がある部長は、その場で軽々と妻を持ち上げ、アソコを見せてくれます。
「こ、こんな場所では止めて...まずいですよ...後で好きにやって下さい」
「何を言っている、久美子はマゾだろう?こういうシチュエーションが最も感じる。
 マンコが汁を出してそう言っているじゃないか」
私が具合悪いというのに、部長は本当に酷い人だ。
「部長、いいかげんにして下さい。ここでは控えて下さい、お願いします。
 ラブホテルに行って好きなだけして下さい」
「ほう、言うねー。そう言いながらも目は久美子の身体に釘付けじゃないか」
「ち、違いますよ!」
図星です。一年前の2倍の大きさになったクリトリスや、グショ濡れのアソコ。
極太を根元までぶち込まれ、荒れてしまったお尻の穴。
それは全て部長の絶大な欲望を 解消する為に使われる肉の道具。
もう私の物では完全に無くなった身体を見ていました。
「遠慮するなよ。本当の所、子供みたいなチンボ起っているんじゃないのか?どれ」
妻を下ろすと部長の手が 薄い布団の上から私の股間を触る。
「あっ、ぶ、部長止めて下さい」
「フフフ、それなら早く治る。しっかり小さいの勃起してるじゃないか」
と、来る度ごとに散々に虐められてしまった。
またある時は、妻の下腹部にマジックで書かれた跡が残っていました。
剃毛されている、あの場所です。
「巨根中出し大好き、子宮に出して」など、消えかけたのも多数。
退院後、妻の日記でその時、部長の悪友とスワップしていた事も知りました。

来月で、この関係も一年になります。
私は、会社を辞め、転職する決意を固めました。
部長は、私が退社すれば、妻を解放すると約束してくれました。
しかし、妻が惚れてしまったので、当分は部長との関係も終わらないでしょう。
もう、勝手にやらせておきます。なるようになれ!です。
あるいは、もう離婚を考える段階なのかもしれません。
しかし、妻がこうなってしまったのは、全て私の責任なのです。
仕事での責任、男としての責任、亭主としての責任...
私も、どこかに自分の立場さえ安泰なら、と安易な考えがありました。
私から離婚を切り出すのは、あまりに無責任のような気がします。
また、妻も、私と離婚して部長と結婚などとは、全く考えてはいません。
外に愛人が大勢いたとしても、部長も、奥さんと別れる気など毛頭ないでしょうし。
子供の教育上、こんな関係は良くないとはいえ、離婚も良くないと思います。
子供には、可能な限り、夫婦として愛情を持って接しています。
このまま頑張れるだけ頑張ろうと思っています。
妻から離婚を言われれば、その時は考えます。

最後に、現在の状況を書いておきます。
私は、再就職をしました。心機一転、頑張っています。
部長との関係は、一応終わりました。約束なので、部長から誘う事は、一切ありません。
しかし、妻は、部長に完璧なまでに調教されてしまっています。
私に内緒で(バレバレですけど)、妻から部長を誘い、逢っています。
今度の仕事は出張が多く、家を開ける事が多いので、かなりの頻度です。
部長自身も、妻から抱いてくれと言われた場合には、遠慮はしないと言ってます。
それから部長は、シリコンボールを入れ、同時に長径手術もしたそうです。
ペニス根本と下腹部の脂肪吸引だけらしいですが、見た目はかなり長くなったらしいです。
元々20センチ以上もあるのに、そこまでしなくても...
妻は、当分の間、部長から離れられないと思います。
やはり、部長が妻に飽きるのを、気長に待つより無いようです。

それでは、またいずれ何処かでお会いしましょう。


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部長のセックスなしでは生きていけない身体に・・「言いなり-18」

結局、昼過ぎになってようやく連絡か来た。
実家に子供を迎えに行く時間が迫っている。
急いでラブホテルに行った。しかし、中々出てこない。
30分程してやっと出て来た。
毎度のごとく、部長にしっかり抱きしめられてだ。
モタモタしている部長に私は、「急いで下さい」とお願いした。
部長は憮然としながら乗り込んだ。
「すいません、子供を迎えに 行かなければならないので」
「...食事に行くぞ。そこのファミレスに入れ」
当然 反抗したが断れず、入る事にした。
仕方なく妻は、駐車場で母親に電話をかけた。
機嫌の悪い部長は妻を虐めた。
車の横に居る妻に寄り、キャミソールの中に手を入れ、乱暴にブラを外した。
「ハッ、キャッ」
妻が驚きます。
「何でも無いです、お母さん。虫が飛んで来たの」と言い訳しました。
次に部長は、スカートの中に手を入れ、パンティも強引に剥ぎ取った。
ど派手な下着は破れ、使い物になりません。それを草むらに投げ込んだ。
精子もれ対策のナプキンが、部長の足下に落ちてる。
それを部長が靴で私の方向に蹴った。
アスファルトが濡れるほど精子が付着していて、すぐにツーんと匂いだす。
長電話の妻に悪戯は続く。
スカートを捲り上げたり、脱がそうとするのを妻は、抵抗した。
ファミレスに入っても悪戯は続き、もうあの店には2度と入れません。
割り箸で妻の乳首を服の上から摘んだり、と酷いものでした。
でも妻はしっかり感じてしまい、誰の目にもノーブラと判る程、乳首は起っていました。
クリトリスも弄られ、出る頃にはヨレヨレしてました。
妻の後ろ姿にも 感じていた痕跡があった。
ピッタリ目の薄手のスカートには、拳大のシミが出来ていた。愛液と精子でしょう。
車に行くまでも好き放題やられた。乗り込む前には車の影で小便もさせられた。

部長宅に着くまで、窓を開けながら、妻はおしゃぶり。
窓にお尻を向けて。勿論スカートは脱がされてます。
ホテルでした化粧も 台無しです。
白キの極太は口紅で赤く染まり、妻の口回りも同じです。
到着と同時に部長は、妻の口内射精した。
部長は妻に最後の一滴まで絞り出させ、「飲め」と言いながら降りた。
妻は苦がそうな顔をし、ゴクリと飲み込んだ。

両親の機嫌も心配です。カンカンに怒っているらしい。
最近、何度も約束破ってますから当たり前です。
今回は相当やばい。急いで実家に直行した。
実家に行くまでに化粧も済ませ、スカートのシミも拭いて乾かした。
妻は、私の飲みかけのお茶で何度もうがいをし、ガムを噛んだ。
妻はブラウスを羽織り、実家へ私と入りました。
ノーパン、ノーブラ、膣には部長の精子が入っていて、今だ溢れ出ている。
旦那以外の男と徹夜でセックスし、お尻の穴にまでぶち込まれた。
野外で全裸にされ、10数分前まで極太をしゃぶり、精子も飲み込んだ。
妻の両親も、娘がそこまで落ちてるとは、思いもしないでしょう。
こういう時に限って、お説教です。
両親の視線は、妻の派手な外見に集中。
それに、激しいセックスしたので、首筋や腕、足も赤くなっていますから。
私ひとりが悪者になり、丁重に謝り帰宅した。
しかし、両親には怪しまれ、今後色々と攻められてしまいます。

妻は、家に戻ると、私から避けるように自分の部屋に入った。
私も暫くして、妻の部屋に入った。
妻は全裸で、下着を出しているとこでした。
美尻と腰は 手形で真っ赤になっていてる。
「久美子、今回は何でこんなに遅かった!」
「...御免なさい。頼んでも部長が、全然帰ろうとしないの。
 何度もお願いしたのに」
「本当なのか?連絡ぐらいしても良いだろう?
 それとも、忘れてしまう程、気持ちょかったのか
 部長のデカイのが欲しかったんだろ」
私は、顔を会わせない妻を、強引に振り向かせた。
充血し、真っ赤な乳首に目を奪われた。
妻は、さっと乳房と股間を手で隠す。
「痛いわ...何言ってるの。そんな事はありません。今後は注意しますから」
私は、強引に妻の股間に手を伸ばした。
すぐに払いのけられたが、指先にはたっぷりと粘液が付着した。

盆休み後、色々問題が起きました。
妻は、実家に帰っています。とうとう親にばれてしまい、強制連行されました。
妻の誕生日が8月なので、注意しましたが、物凄いペースで逢いました。
部長は妻を連れ旅行にも行きました。
部長に服や水着など買ってもらい、思いきり着飾って出かけました。
派手に行動したのがまずかったです。妻のハレンチな格好を見られてしまいました。
深夜、私達の帰宅を張り込まれました。
部長に買ってもらったワンピース姿、運悪くノーパンノーブラでした。
今回は完全に判ってしまいました。
全て私が原因でこうなった、久美子には非は無いと説明、とにかく謝りに謝った。
妻の両親の騒ぎ方は、半端ではありません。
妻がこの年齢になっても、張り込みをするぐらいですから...
妻は、実家にもピルを持って行きました。
親の目を盗んで、部長と逢おうとしているんだと思います。
もう部長の極太が無ければ生きて行けない身体です。
必ず、禁断症状が出るでしょう。

先日、部長に一杯付き合わされ、妻の現状をを話しました。
すると、案の定というか、この前の日曜の昼間、やはり逢っていたそうです。
短い時間だったみたいですが、激しい情事をしたらしいです。



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どんどん淫乱になる妻。。「言いなり-17」

帰宅した私は、酒を飲んで酔っぱらった。
その勢いでか、妻の部屋を漁ってしまった。
部長の愛人の部屋となってしまった。化粧品、香水、服、下着、ゴルフ用品。
部長に買ってもらって物が、大量に在ります。
嫉妬心から、私は、過ちを犯しました。
妻の日記を見てしまったのです。
何と二册も在り、その内一冊は若い頃から続けている、毎日の事が書かれている物。
もう一冊は、部長との事でした。
心が傷んだが、止まらなかった。
最初の温泉で抱かれた事から始まっていました。
そこには、私の知らない出来事、妻の気持ち、身体の変化が、詳細に書かれています。
私は、全部読みでしまった。
部長の話した事は、全て本当でした。嘘や誇張もあると、私は思っていたのです。
私は後悔し、その場にへたり込んでしまった...

私は、妻の日記の内容に衝撃を受け、何時間もボーっとしたままでした。
朝までには、4~5回も読み返していました。
今まで部長と逢った回数が書いてある。驚いた事に48回にもなる。
ここ最近3ヶ月のペースは異常です。
連泊は一回で数えてあるので、実際はもっと多いのです。
絶倫の部長。一晩で5回以上は 余裕でこなす人だ。
以前部長が言っていたが、一晩で12回以上したとも。
単純に計算しても、350~400回位は 妻の身体に射精した計算だ。
しかも、初回以外は全て生です。
私が妻と今までした回数なんて、100回も無いでしょう。
当然、生でした回数は、せいぜい十数回です。
私なんて、時間なんて持って数分ですし。
妻の子宮は、部長の膨大な精子を、生で受け止めていたのです。
お尻の穴もしかり、もう何十回も中出しされてます。
妻の膣、子宮、肛門などは、部長の精子に、完全の汚染されてしまった。
部長が好きになっても当然か?

日記も始めの頃は、部長に抱かれる辛さが目立つ内容です。
私への悪口も大変多いです。
実際は長い文章なので、印象的な部分を書きました。

「11/20
 部長の嫌らしい顔を思い出すと、まだ寒気がする。
 体中をしつこく舐められて、洗ったのに まだ臭い気がする。
 アソコはヒリヒリして痛いし、激しくされたからお腹も痛くて辛よ~。
 中に出されてるから、まだ出て来そうで気分も悪い。
 もう嫌、やっぱり辞めようかな...」

しかし、次第に、部長の男性機能の圧倒的な強さが強調されてます。

「1/23
 昨晩も部長と外泊。
 一体あの人は何回すれば気が済むの?
 今回も徹夜でしまくり。回数なんて判らないわ?
 主人より10歳も上なんて思えない。帰る時もまだカチカチ。
 身体も逞しくて、力も凄い。私を玩具みたいに扱う。
 玩具みたいじゃなくて、完全に玩具にされてる。
 部長が特別?それとも主人が平均より弱いのかな?
 若い時に逢わなくて良かった。きっと殺される。
 でも、そう言う私も、それに慣れてきてる。
 以前みたいに辛く無い。でも慣れるのも問題よね。
 益々酷いことされそう...」
 
今まで 私を含め、軟弱な男しか知りません。
チビで貧弱な私と違い、部長は逞しい。
180センチ以上で85キロの堂々とした身体に、頭も良く自信に満ち溢れた態度。
ペニスは、私の軽く2倍以上で、少なく見積もっても20センチは余裕。
それで、テクニシャンで絶倫なのだから堪らない。
「これが本当の男」と身体が感じ始め、次に心まで支配されて行く。
内容も詳細に書くようになり、読んでいても恥ずかしい。
日記には、本当の気持ちや感情が写し出されます。
私の判断では、相当早い段階で、身体は部長に支配されていた。

「2/27
 最近、部長とすると気持ちが良くなってきた。
 主人の為にしてるのに、いけない、ダメ。
 でも、こうも毎週してれば、しょうがないよ。
 恥ずかしいことばかりさせるから、我慢出来なくなっちゃう。
 部長に言われたけど、私はやっぱりイヤらしい女なのかな?
 逢ってる時、自分でも凄く濡れてるのがわかる。
 また、信じられない位恥ずかしい言葉、沢山言ってしまった。
 いったい私、何回逝かされた?全然覚えて無いわ。
 来週は、旅行で部長と2泊。
 心が傷む。家族で行くべきなのに、部長となんて...
 どうせ、昼間からセックス三昧でしょう...」

もう、朝の7時になってた。
外は蝉が鳴き始め、暑くなってきた。
まだ妻から連絡が来ない。何時もなら遅くとも、6時前には必ず来るのに。
お互い、世程飢えていたのか?
まだ激しくセックスしてることだろう。
極太にサックを付け、豪快にぶち込まれてるに違い無い。
きつく抱き締められ、正常位か?それともバックから?駅弁か?
また色々想像してしまう。


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部長のセックスの虜になる妻・・「言いなり-16」

あれからも、妻は、毎週のように抱かれてます。
部長は夏バテも無く、絶倫は健在ですし、妻も鍛えてますので同じです。
軟弱者の私だけ、夏バテしています。
妻は、毎週部長に抱かれる事が、もはや生活の一部で当然の行為と受け止めています。
しかもそれが、今では快楽をもたらしてくれる。
妻も望んでいるのでしょう、週3回も逢ってしまうところまで進んだ。
部長の飲み会の後に2回、週末のゴルフ練習の後です。
さすがにまずいと思い、私は部長にお願いした。
「部長、週3回はまずいです。今回だけにして下さい」
「それは言えるな、今後は気をつけよう。でもな、それは久美子も望んでいたからだ。
 久美子はな、私の為に身体を磨き、抱かれる事に夢中なのだ。
 私に身体を使ってもらいたいのだ。判るか?
 お前も判ってるとり、久美子はマゾだ。
 私にかまってもらいたい、虐めてもらいたい、尽くしたい、そんな女になったのだ。
 私が久美子の身体を誉めると、それは嬉しそうな顔をする。
 私は厳しいが、誉める時は心を込めて言う。そして最大限可愛がる。
 久美子は、それだけでマンコは洪水になる。
 久美子みたいな女は、誉められる事にも弱い。
 お前も見ただろう? あの細いウエストや、下腹回りの綺麗さ。
 並の努力じゃ無理だ。マンコも以前より具合が良いぞ。
 前はキツイくて狭いだけだが、今は違う。
 私の極太が負けそうになる時まである。
 勿論、尻の穴もだ。今では根元までぶち込めるまでに成長した。
 久美子は、こう言ってるぞ。
 『部長、私の身体はどうですか?気持ち良いですか?私のオマンコとお尻の穴で逝って!
  好きに使って下さい。好きなだけ出して下さい!
  部長の精子は、私の中に全部出して。他の女性とはしないで!』
 それで、ついつい逢う回数が増えてしまってな」
「ほ、本当ですか?それほでまでに...」
やがて私は、部長の言ってる事が、まんざら嘘でも無い事を知る事になる。

ある日の夜、妻を乗せ、部長が待つ繁華街まで行った。
もう到着だなと思うと妻は、後部座席に移り、何時もの様に手際よく下着を外した。
私は見逃さなかった。乳首が起ち、アソコが濡れている事を。
妻がしきりに股間を気にしていた。
私とのセックスでは、全く濡れないのに...
部長を車に乗せると、2人は待切れなかった様に 後部座席で抱き合う。
一週間しか空いて無いのに、何と言う激しさ。
あっけに取られ、私は呆然と見ていた。
「久美子、まだ何もしてないのに何だこの乳首は」
「アア、だって...」
そう言うと部長は、キャミソールに浮び上がる両方の乳首を大胆に摘み回した。
私が運転席から見ている事も忘れている。
妻は部長に股がり、キスを続けている。
部長の手がスカートに忍び込む。
「久美子、何時もにも増して濡れ方が激しいな。
 よっぽど私の極太が欲しかったようだな。毎日でも欲しいようだな」
「そ、そんなに濡れてますか?気のせいじゃ...アア、アウ~」
部長が指でアソコを掻き回す。
グッポグッポグップビッチュと、濡れた肉壷から音がした。
部長はさすがに私が見ている事を知り、怒鳴った。
「お前、何時までここに居る気だ。早く何時ものホテルに行け!」
私は、慌てて車を走らせた。

濡れたアソコを弄られ、妻は興奮のスイッチが入った。
部長のベルトを急いで外し、ズボンを脱がす。
早く触りたい、しゃぶりたい、そんな感じである。
半起ちのペニスを両手でしごくと、直に完全勃起した。
私は危ないが、チラチラ振り返り、様子をうかがった。
県道を走り、ホテル近くの酒屋で部長に「止まれ」と言われた。
酒を買うと言う。ホテルに持ち込む為だ。自販機近くの歩道に止めた。
私が行こうとすると、部長は妻に行かせると言う。
無心に極太をしやぶる妻に、私は財布を渡した。
既に下半身裸の妻は、スカートを身に付けようとした。
部長は許さなかった。
妻は仕方なく自販機まで行った。薄緑のキャミソール一枚にサンダル履き姿で。
交通量は殆ど無かったが、向かいのアパートからは丸見えです。
妻の姿が、自販機の明かりに照らされ、下半身裸なのが辺りに丸見えだ。
「部長、危ないですよ、誰かに見つかります」
「心配いらん、ハハハ」
妻が両手にビールを持ち、キョロキョロしながら 小走りでこちらに来る。
ツルツルの下半身を露出させながら。
部長は足りないからもっと買えと言う。しかも素っ裸で行けと。
私は恐くなり、部長に止めてと言うが、無理でした。
妻は一旦乗り込み、上を脱ぎ、出ようとしたが、サンダルも脱げと部長は言った。
早く買わせない為だ。酷い人だ。
「アア、部長もう勘弁して下さい」
「駄目だ、行きなさい。ほら」
と、妻のお尻を押した。
妻は小石で足の裏が痛いのか、そろそろ歩く。車が数台通過した。
その度に妻は、しがみ込んで難を逃れた。
自販機の明かりは想像以上に明るく、乳首やお尻の割れ目までハッキリ見える。
またも両手にビールを持ち、妻が戻って来ます。
胸と股間を手で隠す妻に、部長が言った。
「久美子、隠すな。さもないともっと恥ずかしい事させるぞ」
妻は仕方なく普通に歩くようにこちらに来た。
「もう嫌、部長の意地悪!」
と、妻は部長の足を叩いた。以前みたいに泣いていないし、そんなに怒ってもいない。
久美子も変わったな...私は車を走らせた。

ホテルに到着し、妻は服を身に付けている。
「フフフ、悪かった。でもな、今晩はこいつで可愛かってやるから」
と、ハンドバックから何かを取り出し、それを妻に渡した。
妻は袋を破き、取り出す。それはペニスリング、サックとでも言うのでしょうか?
柔らかい樹脂製の筒になっていて、一個は無数の真珠大の球が付いてい入る。
もう一個は、細かいヒダがびっしり付いていました。
「部長、これは何ですか?」
「お前の好きな、極太オチンチンに付けて、激しくぶち込むのさ。何時間も」
「ほ、本当ですか?死ぬかもしれません。きっと死ぬわ、こんなにイボイボして。
 そのままでも凄いのに、こんなの付けなくても」
そう話しながら車から降り、2人はホテルに向かう。
大男の部長にしっかり抱き寄せられ、妻もそれに従い、身をピッタリ寄せた。
歩きながらも部長は、お尻の方からスカートに手を入れた。
妻が急に歩きずらそうになる。何かしているみたいだ。
それでも、妻は、私にバイバイした。
しかし、その行為が気に入らない部長は、妻をホテルの壁に押し付け、
乱暴にキスをし、胸を揉みながらアソコに指を入れ、激しく虐めた。
部長はビショ濡れの手を払い、へたり込む妻を起こした。
朦朧となってしまった妻は、部長に抱き抱えられ、ホテルに消えた。



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部長のセックスの虜になってしまった妻・・・「言いなり-15」

最近は、部長逢う回数も増え、実家にも怪しまれ始めてします。
その為、週末の昼間や、子供が寝た後、平日の夜でも逢ってしまいす。
もはや病気です。私は仕方なく、妻を送りとどけます。
妻は嫌がるどころか、今では嬉しそうなのでは?と感じられます。
深夜や早朝、迎えに行くと、2人の仲を見せつけられます。
駐車場に出て来ても、愛しあう恋人の様に抱き合い、激しいキスをしてます。
部長の手は、乳房やお尻、アソコを愛撫してます。
スカートを私の車の目の前で捲り、大きな手でお尻を揉みまくる。
その場で妻のパンティを脱がし、私に投げ付ける時もあります。
妻を私の方に向け、今度は乳房を後ろから乱暴に揉む。
この時、スカートは妻自身で捲らせ、妻を虐める。
コリコリに起っている乳首を引っ張ったり、摘んだりする度、妻の身体が震える。
妻の片足を持ち上げ、濡れたアソコを見せられる時もあります。
この時が非常に嫌で嫌で仕方ないです。
酷い時は、15~20分もしてしまう。
私の車の影でおしゃぶりさせたり、挿入までする時もあります。
妻は自分から率先して部長のファスナーを降ろし、一心不乱にしゃぶります。
部長の顔を見つめ、AV女優顔負けの激しいストローク。
車の中まで聞こえそうな激しい音。
それに答えるのが部長のペニス。一瞬でマックスまで勃起します。
何度見ても、恐いくらい長くて太い。
「部長、そろそろ」私は車を降りて、言いますが、聞き入れません。
「久美子は私の極太から離れるのが嫌なんだ。見ろ、このしやぶり方を」
部長は妻の服を脱がし、ぶち込みます。妻は必死に声を押し殺す。
意地悪な部長は、逝きそうな妻を逝かせず、私の車に乗せてしまう。
妻はグッタリとシートに横たわり、悩ましい顔で部長を見送りる。
シートは、妻が下半身裸だったりするので、愛液でヌルヌルガビガビになってしまう。
逝く寸前で止められ、家に着くまで裸のままでボーッとしてる時もあります。

でも、この間は、何時に無く弱気な発言でした。
かなり酔っていたのもあるのでしょうが。
「...あ、あなた。どうしよう...私どんどんおかしくなってしまうの...」
「ああ、最悪パターンだ。すまなかった」
「私、あの人の言う事、断れないの...逃げたい時もよくあるのよ」
「今さら遅いけど、部長を甘く見ていた。恐ろしい人だ」
妻はべそをかきだした。
「...グス、...私ね、本当に部長が嫌いだったの。でもエッチしてる時は別。
 あなたには悪いけど、部長とのエッチは本当に凄い、凄すぎる。
 こんな経験始めてよ。セックスは正直、あんまり好きじゃなかったのに。
 いけないと思っても 身体が言う事聞かないの...
 部長に言われるがまま、恥ずかしい事してしまうの。
 でもね、部長とエッチすればあなたも昇進するし、今の暮らしをキープ出来るし、
 良かったかな?とも思うし...グス。これからどうしようね...」
そう言いながら、妻は酔いが回り、そのまま裸で寝てしまいました。

弱くて頼り無い私。妻は、部長とのセックスに溺れ、家庭が二の次の状態。
妻は、長女で、それは大事に育てられ、高校も短大も女子校でした。
気が強く世間知らずでわがままです。
私も含め、軟弱な男性としか交際した事がなく、それが今回部長に出会ってしまった。
私は、以前週刊誌で、不倫の末に愛欲に溺れ、あげくに殺された女の記事を見ました。
不倫相手は、チンピラで無職、しかも札付きの悪なのです。
そいつは、女の亭主より醜男だが、セックスが格段に強い。
週刊誌だからウソかもしれないが、ペニスには真珠が入っていて巨根だという。
幸せな家庭を捨て、その男に風俗で貢ぎ、終まいには捨てられて殺された。
それも、レイプさてた挙げ句、全裸で捨てられる恐ろしい事件。
セックスは、理性まで狂わし、人格も変えるのでしょう。
妻の心は、今、二つあると思います。
今は残念ながら、マゾを開花され、性欲が勝ってしまっています。
最近、妻の自分からしゃぶりだす光景を見て、確信しました。
以前は、私が居れば、とても恥ずかしがり、嫌々しゃぶってました。
元々妻は、しゃぶる行為が大嫌いでした。
汚いと言って、風呂上がりで綺麗な時だけ。しかも、気分が良い時に限る。
今は違います。何かにとり憑かれた様に、激しいのです。
部長のは、洗って無く汗まみれでも平気です。当然、口に射精されても飲み込みます。
部長の射精は、量が半端ではありません。口からグビッと溢れ出ます。
その時の妻は、明らかに別人で、信じられない卑猥な言葉も連発します。
その姿に、私は、興奮を通り越し、寒気がする時もあります。

私も色々考えてはいます。
しかし、金銭的にも、今は苦しい時期なのです
無理して我が家を新築したり、両親の家のリフォームの代金まで出した事に後悔してます。
退社をして、新たにスタートしようか?しかし、再就職は困難を極めるはずです。
まして、現在の収入を確保するのは、至難の技だと思います。
妻にもかなりの努力が必要となります。
何か部長を辞めさせる方策は、無いものか?実は、私も考えてみた事があります。
しかし、社内で絶大な力がある人です。特に専務を筆頭に部長の味方は多い。
我が社は部長で持っている、と言う声すらあるのです。
私みたいな、ただの課長が対抗できるはずが無い。無理でしょう。
あとは、部長が妻を飽きるのを待つのみかもしれません。
調教のスピードが早いので、飽きるのもそう遠くないのでは?とも考えます。
でも、最近の2人を見ていると、それも甘い考えかもしれません。
妻は、部長にもう嫌と言う程抱かれ、今さら辞めるのは嫌と言う。
努力が水の泡になり、ただ犯られ損となる事に反対します。
それはそうでしょう、アソコに中出しを許し、野外露出や排泄までさせられた。
今まで私にも触らせた事が無いお尻の穴まで許し、中出しもされた。
それは、凄い努力だったでしょう。
しかし、悪く取れば、部長にまだ抱かれていたいとも考えられるのです。

でも、これだけは言えます。
離婚はしません。



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言いなり-13

「お前、今晩は飲み過ぎるなよ」
部長はスカートを拾い上げ、車に乗り込んだ。
「あなた、また明日。寝坊しないでね」
「久美子、すまないな」
妻は下半身裸のままで助手席に座った。
部長は、バッグから何か出した。ローションか何かでしょう。
妻の股を大きく開かせて、アソコに塗り込みました。
妻は感じたのでしょう。両手で顔を隠しました。

私は、部長の車が見えなくなるまで、薄暗い中、ボーッと立っていました。
妻の変化は、私の想像以上に進んでいる。
部長の言うとうり、GWの旅行で、劇的に変わってしまったようだ。
こんな街中の駐車場でまで、裸になり、お尻の穴まで見せるとは。
泣いたり反抗してくれれば、まだ気が楽だが、乳首は起ち愛液を垂らす始末。
もはや、部長にマゾとして、完璧に調教されてしまった。
私は、これからどうしたら良いのか?

家はシーンと静まり返り、寂しさ倍増です。
妻が用意してくれた夕飯は、品数が少なく、明らかに手抜きです。
部長と逢う為には、何時間も前から準備するのとは、えらい違いだ。
私は、早々と入浴し、酒を飲み始めた。
今晩も悪酔いしそうだ。
飲みながらも、考える事は、妻の事ばかり。
今は何してるのかな?食事?部長とシャワー?それとも、もうセックスか?
気が変になりそうです。
私は、思い出したように、バッグから妻の下着を取り出した。
部長プレゼントの香水と、妻の甘い体臭が合わさり、何ともイヤらしい。
しかも、その私が見た事無い下着は、生地は極薄で小さく、透け透けです。
嫉妬で腹が起ち、屑篭に投げ込んだ。
アダルトDVDを見たが、あまり勃起せず、そのままソファーで寝た。

深夜、トイレに行きたくなり起きた。
やはり、妻の携帯から何時もの様に、メールが着信していた。

「あなた、夕飯ちゃんと食べましたか?
 私達は、お寿司を食べました。
 部長の行きつけの店で、とっても美味しかったよ。今度行こうね。
 それから私達は、アダルトショップに行ったの。
 部長ったら、ゴツゴツしてる極太のオモチャと、細めのオモチャも買いました。
 イヤ~ン、そんな凄いの、アソコに入れるの?
 細めのオモチャは、お尻用だって。
 でも、あなたの小さいオチンチンより全然太いし、長いの。ちょっと恐い。
 後ね、またイヤらしいワンピースも買いました。この前より凄いの、どうしよう。
 前よりもっと透ける生地なのよ、もう裸同然。
 それから部長に浣腸されました。トイレでじゃなく、狭い路地で。
 お尻出せ!って言われたから、スカート捲って、突き出したの。
 浣腸は、気持ち悪いから嫌いなのに...
 出そうなの我慢して、ラブホテルまで行きました。
 部屋に入ると、速攻でトイレに入ったの。
 部長に見られながら、物凄い勢いでウンチしました。超恥ずかしい~
 それから2人でシャワーを浴びて、綺麗にしてもらいました。
 ベットでは、買って来たおもちゃで、一杯虐められました。
 アソコとお尻の穴にズブズブ入れられて、失神しそうだったの。
 でも、やっぱりオモチャなんかより、部長のオチンチンが一番好き。
 2時間以上も激しく突かれて、もうヘロヘロ。
 大きな逞しい身体できつく抱き締められ、子宮入り口で出されました。
 次は、とうとうお尻の穴よ。
 部長は、何時も以上に入念に広げるの。いよいよね。
 身体が裂けそうな衝撃。少しだけど入りました。
 部長は、『千切れそうな締りだ』と嬉しそう。
 ゆっくり出したり入れたり、部長は楽しみました。
 最後は、中に一杯出されたの。
 まだ、気持ち良くはなかったけど、部長が喜んでるから嬉しい。
 でも、慣れたら根元まで入れるっ言われたの。
 私のお尻、大丈夫かな? 裂け痔になるかも。
 それじゃ、明日頑張りましょう。おやすみ~」

とうとう、お尻まで犯られたのか...
もうダメかな...

私は、翌朝、吐き気と戦いながら、コースに到着。
部長の車が在る。もう来てるみたいだ。
レストランで朝食を取りながら、表を眺めていた。
2人が出て来た。練習グリーンで仲良くパターを始めた。
まるで夫婦の様な、良い雰囲気。
気が重いが、2人の所に行った。
部長は、アメリカンブランドで決め、日焼けして、大きな身体なので、まるでプロ。
妻は、プレゼントされたラルフローレンが可愛らしい。
ポロシャツにベスト、下はスカート姿。サンバイザーがキュートです。
それに比べて私は、色白のチビで痩せ男。一応ブランド品だが、今一つ格好悪い。

スタートしました。
部長は、豪快にかっ飛ばし、好調。
妻は、予想以上に良く、私は焦った。
非力な私は、部長に100ヤード以上も置いてかれる。
部長の上手さに、妻もうっとりしていた。
「部長、お上手ですね」
「セックスと同じだろう。豪快に飛ばし、小技も上手い。シャフトを両方硬い。
 どうだ、そうだろう?」
「そうですね。同じだと思います」
「でも、久美子も中々上手いじゃないか。良く飛ぶし。あいつより素質有るぞ」
前が詰まり、茶屋で休憩していたら、2人が消えた。
そろそろ順番と思い、探したがいない。
まさかと思いながら、茶屋の裏に行った。
すると、まただ。部長が妻におしやぶりさせていた。
妻がしゃがみ込み、股間に顔を前後させていた。
ジュブジュブと卑猥な音がする。
「ぶ、部長。誰かに見つかりますよ!それに、もうそろそろです」
「おう、今行く」
部長の極太は、妻の唾液でピカピカしています。
妻は、茶屋から持ち出したお絞りで、ビンビンのペニスを丁寧に拭いた。
口紅が落ち、お絞りがピンク色になっていた。
妻の口の回りはよだれだらけ、陰毛が口の中に在るのか?何度も出していた。
前は肌けていて、コチコチに起っている乳首が、脇から見えた。
妻は、全く私と目線を合わせず、ボタンをはめながら、立ち去った。

昼食後も2人は姿を消した。
ティーグラウンドで待っていると、2人がようやく来た。
「部長、何処にいっていたんですか?
「なに、久美子と一発やっていたのさ。
 いま久美子のマンコの中には、私のザーメンがたっぷりさ。なあ、久美子」
「...はい、まだ出て来そう」
2ホール目で妻は茂みに隠れ、アソコを拭いていました。
覗いてみると、やはりノーパンです。可愛いお尻が見えた。


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