野外で露出まで・・・「言いなり-12」

GWの旅行では、部長の思惑どうり、妻が見事に調教されてしまいました。
昼間でも全裸で野外に出るだけで無く、ウンチまでする始末。
部長もその行為が 大変気に入ったみたいで、私は飲んだ席でしつこく聞かされた。
「お前な、久美子はメールの内容どうり、素っ裸で表に出たんだぞ。
 ビールを飲ませてベロベロに酔わせたせいか、大胆でな、私も調子に乗ってしまったよ」
「やはり本当なんですね」
「当たり前だ、久美子の濡れ方は凄まじくて、太股まで濡れ濡れだった。
 恥ずかしい格好、沢山させたんだぞ。それにしても、久美子は身体が柔軟だな。
 さすが、エアロビを10年以上もしてると違うな。
 国道を通る車に見える様に、久美子は大開脚したんだぞ。
 興奮して、ガクガク震えていたのが可愛らしい。
 『アア部長、私のアソコが丸見えね...オッパイもお尻も全部見られちゃう』
 なんて言いながらも、私の言われるがまま、露出してたさ。
 それからだ、私の前で糞をさせたんだ。フフフ、勿論嫌がったたがな。
 一杯したぞ。可愛い尻からプリプリ出てきた。
 そしたらな、久美子の中で何かが切れたみたいだ。ブチッとな。
 マゾだな、久美子は真性の。
 糞しながら久美子は逝ったぞ。実にそそられる良い顔してた。
 可愛い尻を俺に突き出して、「部長、お尻拭いて下さい、お願いします」とお願いだ。
 私は、入念に尻の穴を拭いてやったよ。久美子の尻の穴は可愛いな。
 マンコと同じで小さくて綺麗な形。あれも名器に違い無い、これからが楽しみだぞ。
 私の極太をあの小さな穴に、根元までぶち込んで、ヒーヒー言わせてやる」
「やっぱりお尻まで奪うのですか?」
「当然だ。久美子の穴は全て私の物だ。好きにさせてもらう。
 それでな、私は指を入れたんだ、勿論、両方の穴にな。
 久美子の感じ方の凄いこと。潮も吹いたんだぞ。
 久美子は、自分から進んで私のデカイ物取り出しておしゃぶりだ。
 快晴の中、外でしゃぶる久美子の姿に私も興奮したよ。
 吹っ切れたんだな、糞をして久美子は。今までで一番激しいしゃぶり方だった。
 御褒美に、いつも以上に激しくぶち込んでやったよ。子宮が壊れる程にな。
 まずは立ったままバックでだ。久美子の上半身は道路側に出してな。
 眼下には、観光に来てる車が 結構走っていたのにな。
 とどめは駅弁だ。出来るかぎり、激しく突き上げてやった。
 久美子は、大声でさ叫びながら何度も逝ったぞ。
 『部長~好きです。私のオマンコ気持ち良いの?もっと突いて!そうもっと強くもっと~』
 『私のオマンコで何度も逝って!中に沢山、好きなだけ出して!一番奥に!』
 なんて事まで言っていたぞ、フフフ...最高じゃないか。
 お望みどうり、子宮入り口で、大量に出してやった。
 私も今までで一番興奮したらしいな。量が凄かったぞ。
 1時間以上もマンコから垂れ流しだから、久美子も困ってな。
 もしかしたら、妊娠するかもしれないぞ。ハッハッハッ~」
信じられないが、多分本当だろう。部長の作戦には、感服してしまう。
家での妻は、子供がいますので、今までとそう変わった様子は無い。
しかし、裸は極端に見せなくなりました。
そうなると今度は、今まで妻とセックスを遠慮していた事を、私は後悔してきました。
そうです、私は今、妻としたくてしょうがないんです。

5月、妻にお願いして、一度だけセックスしました。
でもそれは、想像以上に変わってしまった妻を、見せつけられただけ。
気が乗らない妻は、ベットに腰掛け、テレビを見ている。
しかし私は、久しぶりに妻とセックス。1人で勝手に興奮していました。
「久美子、さあしようよ」
「...はいよ」
私はバスタオルを取り、全裸になりました。
その日は、今までとは違い、完全勃起していました。
「今日は、ちゃんと出来るはずだよ」
「そうみたいね...」
私のペニスをチラッと見た。
完全勃起と言っても、部長の通常状態より全然小さい。
全く気が乗らない妻は、Tシャツとパンティを付けたまま、脱ごうともしない。
私は半ば強引にベットに妻を寝かせ、キスをした。しかし、舌は入れさせてくれない。
Tシャツを捲り、全く起っていない乳首を舐めたり摘んだりした。
同様に、嫌がる妻をよそにパンティを脱がし、乾いてるアソコを舐めた。
必死で舐めながら妻の顔を見た。冷めた視線が私を刺す。
何やってるの?それがあなたのテクニック?全く感じないわ...そんな感じの視線です。
妻の完全マグロ状態に、驚きを隠せません。
「い、入れてもいいかな?」
「濡れて無いから気を付けて。お願い」
私は唾液を付けて挿入しました。
濡れていないので、激しい抵抗があります。
「い、痛くないかな?」
「...全然平気」
「ハハ...俺んの小さくて柔らかいもんな...」
「...」
久しぶりの為、それこそ1~2分で射精しました。
妻はテレビをチラチラ見ながら言った。
「えっ、もう出たの?何時の間に。まだしますか?あなたは駄目よね」
「い、いや、しなくてもいいよ。有難う、またで...」
お互いの同意で無いセックスの虚しさを、痛感しました。
妻のペニスを見る視線が恐い。
自分の精子だけで濡れ、小さくなって皮に被われた物に向けられていた。
妻は、結局、一回も私のペニスには触りませんでした。

翌週私達は、6月の社内コンペの練習の為、部長にゴルフに誘われた。
私も参加しますが、ブービー賞は私が毎年独占してます...
私達夫婦は結婚当初から多少ゴルフはしていましたので、3人で行くことにした。
本当は峰村も行く予定でしたが、都合がつきませんでした。

その前日の土曜日、打ちっ放しでの練習となった。
でも部長には、そのまま久美子を一晩貸せ、と言われました。
子供を預け、妻は泊まり支度で夕方、練習場に行った。
上手な部長は、真中の打席で豪快に打っていました。
私は隣の打席に入り、妻は部長と一緒に打つことにした。
「久美子、明日はこれを着なさい」
ラルフローレンのゴルフウエアーでした。またプレゼント攻撃です。
「有難うございます。嬉しいです、明日は頑張ります」
「明日もだが、今晩もだよ」
「そうですね、勿論です」
そう言いながら、何とキスをするではないか!舌も入れていました。
私は運動音痴、全く良い当たりが出ません。
部長は優勝候補筆頭、回りの人が見つめる程、鋭い打球を放ちます。
妻も惚れ惚れした様子で、見ていました。
妻は部長の指導と、運動好きの為、予想以上に上手いのです。
私は、益々力が入り、マメが出来てしまった。不覚です。
「お前は相変わらずセンスが無いな。もっと普段から、練習してなければダメだ。
 そんな女みたいに 情けない球打つなよ。男らしい球打てよ」
「あなた、頑張って。明日、私に負けないようにねー」
妻は椅子に座る部長の膝に腰掛け、抱きしめられながら言いました。
「あれ、久美子、何で下着付けているんだ」
「だって、練習場だからまずいかと思って」
「駄目だ、トイレで外してきなさい」
妻は言われるがまま、トイレに行き、下着を外してきました。
「...外して来ました。恥ずかしいです」
「大丈夫だ、気にするな。下着はあいつに渡せ」
「あなた、これ悪いけど持って帰って。洗濯篭に入れておいて下さい」
私は、妻のバックから出されたブラとパンティを受け取り、自分のバックに入れた。
下着に残る人肌の暖かさがと、香水の匂いがイヤらしい。
練習グリーンでの 2人の熱々ぶりには、回りの客も引いてしまう程。
キスしたり、抱き合ったりと酷いものです。
私は、離れた窓から眺めていました。

2時間程の練習が終わり、私達は駐車場に行き、妻の荷物を部長の車に移した。
「お前、明日は寝坊するなよ。9時8分スタートだ。いいか」
「はい、大丈夫です。明日は下手な2人一緒ですが、宜しくお願いします」
部長は妻の背後から抱きしめてます。手はポロシャツの中、乳首を弄っています。
妻の身体が小刻みに震えています。
「これから私達は食事をして、ホテルに行く。今晩は、久美子の身体がコースだ。
 まずこの一番ホール」
指を妻の口に入れた。妻も急になので、びっくりしていた。
「このホールでは、吸い付かれる感触と、音と表情を楽しむ。
 この可愛い穴が、私の極太を奥まで受け入れるのだ。
 それから小山二つを越えて行く、2番ホール」
ポロシャツを捲り、乳房を露出した。既に乳首は起っていた。
「アア、部長こんな所で恥ずかしい...」
「このホールは小山越えを楽しむ。揉んだり、舐めたりとテクニックが必要。
 この小山の上の 硬くコリコリした感触が最高だ。
 締めはこの穴を舐める」
乳房を揉んだ後、へそをさすった。
「それからこの3番ホール」
妻のスカートのボタンを外し、ファスナーを降ろすと、何と脱がしてしまった。
暗くなり車の影、回りに人はいないはいえ、何とも大胆な行為。
「久美子、ポロシャツを上まで捲りまさい」
「...はい。でも主人が見てるから...」
「何だ久美子、こいつに裸見られるのが嫌なのか?」
「そう...判りました、はい、これで良いですか?アア~」
妻は首まで一杯に捲り上げました。
形の綺麗な乳房、細いウエスト、剃られたアソコが丸見えです。
「良いぞ、恥ずかしいな。こんな所で裸見せるなんてな。
 ここは、綺麗に刈り込まれたグリーン。その先の濡れた小さくきつい穴。
 このホールは楽しみが多い。ホール手前には敏感な突起が出ている。
 そこはしつこい位に舐めたい。次に穴の回りも楽しみが多い。
 自慢の物を豪快ぶち込み、激しく攻めよう。
 そして奥深くにタップリ出す」
部長は妻を後ろ向きにした。相変わらずの美尻がそそられる。
指を首筋から背中、お尻へと順番に這わせた。
「4番ホールは広くて長い。その先は見事な丘が二つ。
 その奥は、今晩一番攻めたい穴がある。私の極太が入るか楽しみだな。
 そして根元まで入れて、出せるだけ出してあげよう」
部長はしゃがみ込み、お尻を左右に開き、肛門を私に見せた。
暗いのでハッキリは見えませんが、異常な興奮に襲われました。


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部長に中出しをねだる妻・・「言いなり-11」

翌朝、私は車を貸して、伊豆観光は2人で適当に行ってもらうことにした。
二日酔いも原因だが、もう限界でした。
部屋に妻が 車のキーを取りに来ました。私は、浴衣姿のボサボサ頭でドアを開けた。
「あれ、久美子、その服は?」
妻は、私の知らない高そうな服を着てます。
「あなた、まだそんな格好なの、だらしないわよ。また吐いたの?臭うよ、もうー。
 これねー部長がプレゼントしてくれたのよ。驚いたわ。
 嬉しい。こんなに高い服、買ってもらえるなんて、久しぶりだから」
スカートはバーバリー、上も高そうなブラウス。似合っています。
「お前、車借りるぞ。大丈夫だ、私は安全運転だ」
渋くビシッと決めた部長が、妻の後ろに立っていた。悔しいけどお似合いです。
「部長すいません...」
「久美子には、私にもっと尽くしてもらいたい。これ位は安い物だ」
と言い、ブラウスの胸元に手を忍ばせた。勿論ノーブラ。
「あっ、部長。もうですか...」
「それじゃな」
2人は廊下を仲良く歩きだした。
見送る私に、妻が振り返り、バイバイしてる。
意地悪な部長は、バーバリーのスカートを捲り上げた。
「イヤ~」
ツルツルの下腹部が見えた。
エレベータを待つ間も、キスをしていました。
私はエレベータの前でキスする2人に近付き、見つめていた。
悔しい。妻に高額なプレゼントを用意していたなんて。
あと、香水がいつもと違うことにも気が付いた。
本来なら、私が妻にしなければならないのに...
妻の上機嫌さに私は、ショックを隠しきれない。
2人は、エレベータに消えた。

私は、独り寂しく伊東の町をぶらつき、時間を潰した。
昼は海辺で、浜焼きを食べながらビールを飲んでました。
快晴なので、回りは家族連れやカップルばかり。虚しい...
様子を知ろうと妻の携帯のかけても 留守電のまま。
午後1時に、妻の携帯からのメールが着信。

「あなた、お昼食べましたか?ゆっくりしていてください。
 私達は楽しくドライブをしてます。今日は暑いですね。夏みたいね。
 だから、下着付けてないけど、全然平気ですよ。
 さっきね、部長ったら意地悪するの。またトイレに行かしてくれないのよ。
 峠の脇道に入って、外でしなさいって。
 昨日と違い、辺りは林で誰も居ないから、まあ良いかなんて思ったら大間違いなの。
 私は車でね、素っ裸にされて外に出されたのよ。服は車内に置いたまま。
 私は部長に手を引かれ、林に入りました。眼下は国道です。
 そこでオシッコだけはなく、ウンチもしてしまいました。
 昨晩一杯食べたから、プリプリと凄い量が出ました。恥ずかしくて死にそうでした。
 部長にお尻を突き出すと、綺麗に拭いてくれました。
 そうしたら、やっぱりね。ビンビンに起った極太オチンチンの登場です。
 部長も興奮して、下半身裸になってしまいました。
 いきなり立ったまま、バックから入れられたの。既に濡れ濡れだから、すんなり入ったの。
 汚いから止めて!って言うのに部長は、お尻の穴に指を入れるの。
 最近、部長はお尻によく指を入れるのよ。アソコが凄く締るんだって。
 私のアソコが、部長の極太に広げられて緩くなったのかな?
 もうあなたとする気は無いけど、あなたのお子様チンチンでは絶対感じないわ。
 また何時もみたいに凄い突きよ!外なのに加減無しなの。
 次は駅弁よ。私は大きな部長の身体に必死につかまっていたの。だって激しいもの。
 私、我慢出来なくて、大きな声、出してしまいました。
 峰村さんの駅弁も凄いけど、部長と比べればやっぱり未熟ね。
 あなたは、貧弱だから真似も無理ね。
 私のお尻の穴には、部長の太い指が入ってます。もう気が変になりそう。
 部長が中だしする前に、逝ってしまいました。
 部長に抱えられ、伊豆の山々や国道を通る車に、中だしされたアソコを曝け出されました。
 勿論、オッパイやお尻もです。
 お腹が空いたのでこれから私達は、お昼にします。またね~」

部長監修の、相変わらず、えげつない内容です。
特に気になるのは、お尻の穴に関する内容が、最近多い事です。
部長の次の欲望なのか?私は、その事が心配でなりません。

私は、不安を抱えつつ、ホテルへ戻る事にしました。
その途中、私にとって最悪のメールが来ました。

「あなた、部長に聞いたんだけど、あなたは風俗に頻繁に通ってるんだって。
 知らなかった。やっと私としたがらない原因がわかった。
 やっぱり、私としたくなかったのね。
 私はあなたの気持ちを思い、疲れていても気を使っていたのに。バカみたい。
 もうあなたに裸を見られるのも嫌になりました。
 これからは、風俗嬢に慰めてもらって下さい。 
 あなたの子供みたいなオチンチンを、我慢して触らなくて済みます。
 正直、あなたのを口に入れるのが、昔から大嫌いでした。
 勝手にして下さい...」

私は、ようやく部長の意図に気付きました。
部長は、今回の旅行を、一つの区切りにしようとしているのです。
妻を、私から完全に切り離し、自分の絶対的な支配下に置こうとしているのです。
妻に電話しても、全く出ません。
気付くのが遅すぎました。私は焦りを感じてきました。

夕方5時過ぎ、妻達が、車のキーを届けに来ました。
私は恐る恐るドアを開けた。2人はピッタリ寄り添っています。
ブラウスのボタンは上から3っつ外され、乳房が見えそう。
そんな私の視線を感じ、妻は手で隠した。
でも、思っていたより穏やかなのが、救いでした。
「はい、キーです。これはお土産、食べて。後ね~」
「久美子行くぞ。早く風呂に入るってさっぱりしたい」
「はい、あなたそれじゃ、また」
2人は、素っ気無く立ち去った。

その晩は、全く私にお声がかかりませんでした。
心配になり、何度も2人の部屋に行ってみました。
勿論、妻の喘ぎ声は聞こえます。
殆ど一睡もせず、朝になりました。

出発の時間が迫り、2人の部屋へ行きました。
ドアを開けてくれません。まだセックスしてました。
クライマックス寸前みたいでした。
「暫く会えないから、出来るだけ中に出して!部長」
妻の声が聞こえました。
それから、ドアの前で15分程待たされ、ようやくまだ浴衣姿の妻が開けてくれた。
シャワーを浴びたみたいで、髪が少し濡れていました。
「おはよう」
「おはよう、あなた...まだ用意が出来てないの、御免ね」
疲れをあまり感じさせない、爽やかな表情です。
軽く朝の一発、ということか。
「見ればわかるよ。待ってるからはやくして」
私は部屋の隅に座り、2人を待った。
部長は洗面所で頭を乾かし、ヒゲを剃っています。
下半身は裸で、萎えても大きいペニスがブラブラしてます。
妻は、私から離れた所で浴衣を脱いだ。
素っ裸の後ろ姿を 私になるべく見られないようにしてる?そのように感じられた。
例のワンピースを身に付け、ストッキングを履いていました。
目の前を、自慢の物を見せつけるように、部長が通り過ぎます。
「久美子、パンツ」
「はい」
何と妻は部長のトランクスを持って来て、前に屈み、履かせているではないか!
そこまでするのか!私は言葉を失った。
ようやく、2人の準備が整った。しかし、部長が言う。
「久美子、折角私があげた香水、付けてないな」
「そうですね、すいません」
妻が慌ててヴィトンのバックから出した。
「私が付けてやる。ボタンを外しなさい」
部長の前で、私に背を向け、ボタンを全部外し、前をはだけた。
首、脇、胸、下腹部と吹き付けた。良い香りが部屋に漂いました。
まだ充血してるクリトリスを触ったのでしょうか?
妻の身体がビクッとしました。
「久美子はまだしたいらしい。お前も好きだな」
部長は呟いた。

私は、眠気と後部座席のハレンチ行為に耐えながら、懸命に帰りました。
今回の旅行は、部長の思惑どうり、妻を調教されてしまいました。
これから、どうなるのでしょうか?本当に恐いです。


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心もからだも虜になる妻・・「言いなり-10」

私は部屋に逃げ帰り、酒と煙草に溺れた。私は、正に負け犬です。
後悔しても後の祭り、部長の言いなりの弱い自分が情けない。
子供の頃からもそうだった。
身体も小さくで弱く、運動音痴。どちらかと言えば、虐められっ子でした。
人に頼まれれば、悪い事でも断れず、何度も痛い目に遭ってきた。
苦しく辛くなると逃げてしまう、そんな悪い癖がありました。
そんな私も、努力を重ね、美人な妻・久美子と結婚できたり、課長まで昇進できました。
ようやく自信を持って行動できるようになっていたのに。
また昔の弱い自分になってしまった。
妻も、そんな私が嫌なのだろう。
私とは正反対の部長。身体は大きく自信に満ちあふれ、おまけに巨根で絶倫。
冷たい視線ですが、顔は渋いので、女性社員には以外と人気がある。
もう数え切れない程の噂がありました。
しかし、可愛い娘の為にも頑張らねば。久美子だって、部長と結婚する訳じゃない。
頑張れば、また昔みたいに仲良くなれるはずだ...そう思うしかない。

でも、酒が止まらない。何度も嘔吐してるのに。
ビール瓶2本、コップ酒4杯、焼酎まで飲んでいた。
何時の間にか、夜8時近い。3時間も何も食わず飲んでいる。
部長達は、今頃 最高の料理を味わっているのだろう。
ふらふらっと、2人の居る部屋に行ってしまいました。
今回は部屋食なので、仲居さんが出入りする為、ドアは開いていた。
中を覗くと、襖の向こうから部長の歌声が聞こえる。妻は手拍子していました。
「部長、本当にお上手ですね。甘くて渋い歌声に惚れ惚れします。
 恐い顔からは想像でません」
たしかに部長の歌唱力は、社内でも指折りです。
「コラ!久美子、恐い顔は余計だろう」
「エヘ、御免なさ~い部長。だって本当なんだもーん」
「どうだ、益々私に惚れるだろう」
「はい、素敵です」
「私の歌声に 久美子のオマンコも濡れただろう」
「アッ...」
「やっぱり濡れ濡れだな」
激しいキスをする音が聞こえた。私は襖に張り付き、何時の間にか聞き耳をたてていた。
「今晩も寝かせないぞ。久美子を天国に連れて行ってやるからな」
「はい、連れて行って下さい。でもあまり虐めないで...」
「久美子、お前も歌いなさい」
「はーい」 
酔いのせいもあるが、とても良い雰囲気です。
入ってお酌でもしようとした気も失せ、私はホテルを出た。
 
私はホテル近くの小さな居酒屋に入り、カウンターでひたすら飲んだ。
すると妻から電話が来ました。
「もしもし あなた、久美子です。何処に居るのですか?
 部屋に行っても居ないし。部長もお酌に来ないから、心配してましたよ。
 御料理食べ切れないから、持って行ったのに」
「今、お前は何処に?」
「あなたの部屋の前よ」
「有難う。判った、直に行くから」

私は吐かない程度に 出来るだけ急いで部屋に戻った。
ドアの前には 妻が待ちくたびれたように 浴衣姿で待っていた。
「あなた、大丈夫なの?かなり飲んでるみたいだけど」
「うん、何度も吐いたけど大丈夫」
「もう~、しっかりして下さい。はいこれ、アワビとか色々有るから食べてね。
 あなたの為に取っておいたの。とても美味しいわよ」
「悪いな、わざわざ」
「だって、あなたは食事無しでしょ。わたしだけなんて悪くて。それじゃ戻るから」
「待って!少し中で話そうよ」
強引に引き止め、妻を中に入れた。
敷いてある布団の上に2人で座った。 
「あなた、話しって何ですか?早く戻らないと」
「そんなに部長が好きなのか!俺と話したくもないのか!」
「そんな言い方しないで。折角来たのに...私だってさ...」
妻はべそをかき出した。しかし、悪酔い状態の私は止まらない。
「御免よ、でもさ部長にされてると、お前、凄く気持ちよさそうじゃないか。
 アソコなんか、オシッコしたみたいに濡れるし。
 部長のチンコは『大きいって』美味しそうにしゃぶってるしさ。
 それに、あんなに嫌らしい服一枚で外に出て、オシッコもするなんて...」
「...だってさ、逆らえないの、あなたも判るでしょ。グス...
 でもね...私の身体が変わってしまったのは事実。
 あなたの言うとうり、エッチになってしまったのかもしれない...
 もう半年も部長に嫌らしい事され続けたから、しょうがないのかな。
 そんなつもりは無いのに...これからどうなっちゃうのか、毎日心配なの。
 よく週刊誌に載ってる様なエッチな投稿の内容なんて、私、信じられなったの。
 でも今の私は、それ以上に嫌らしい事してる。
 だからって、エッチの事だけで、あなたと唯を裏切ることは絶対に無いわ。
 私は、あなたを...」
妻の携帯が鳴った。部長からです。
「はい、すいません直にもどります。はい、はい許して下さい。
 ...あなた、私戻るね。あまり飲み過ぎないでね。
 明日起きれなくなるよ。おやすみ...」
「ああ、判ってる。おやすみ」
後ろ姿のお尻には、しっかりと下着の線が浮き出ている。
私の所に来る為に、わざわざ下着を付けたのだろう。畜生!

深夜2時頃、私の携帯が鳴った。部長です。
「お前か、ビール持ってきてくれないか。咽が乾いた。部屋に有るか」
「はい、有ります。今から持って行きます」
妻の激しい喘ぎ声が聞こえます。行くのが気が重い。
自分で飲もうと用意しておいた2本を持ち、部屋に行った。
部屋の階の廊下は暗く、シーンと静まり返ってましたが、部屋に近くなるにつれ、
妻の声が聞こえてくる。
「アッアッアン、もうダメ~壊れる~」
私はノックした。「開いてるぞ!」と部長の声。
恐る恐る中に入った。凄い光景でした。
布団に妻がうつ伏せになり、部長が腕立て伏せするみたいに被いかぶさり 
大きな醜い身体を、バシッバシッと激しく打ち付けている。
妻は、両手首を浴衣の帯びを使い後ろ縛られ、腹の下には枕があった。
尻がプリッと上を向き、挿入しやすくしてるのだ。
153センチで40キロしかない、妻の小さな身体が心配です。
極太が高速で子宮まで刺さる。その度に「アン、アン、アン」と妻が叫ぶ。
布団の脇には、極太と細めバイブや ローションなどが散乱していました。
「悪いな、寝ている所起こして。見ろ、この久美子の乱れっぷり。
 私はな、久美子の綺麗な尻が好きでな、バックからぶち込むのが大好きだ」
放心状態の妻が私を見た。
「あ、あなたなの?...アン、私嫌らしいよね、どうしよう...あっアンアンアン~」
布団はシミだらけで、精子の臭いが不快です。
部長がヌルヌルの極太を抜くと ジュポッと音がした。
私がグラスに注いだビールを一気に飲んだ。
薄暗い中で見る部長のペニスは、一段と迫力があります。
何回も射精してるのに ビンビンで羨ましい。
「旨い、セックスしながらの酒は最高だな。久美子も飲むか?」
「は、はい、頂きます」部長は帯びを解き、妻を抱き起こした。
汗だくの妻も、グラスに注がれたビールを一気に飲んだ。
「あー美味しい。うわー私、汗が凄いし、アソコも凄い事に...お風呂に入りたいわ」
「そうするか。お前、ビールを風呂に持ってきてくれ」

部長は妻を連れ、部屋にある風呂に行った。
私が暫くして出て行くと、妻が部長の全身をスポンジで 丁寧に洗っていた。
驚いた、背中を乳房で洗い始めた。大きな背中に抱きつき、の字を書くように。
私は脱衣所で、呆然と見つめていた。
私は一度もしてもらったことが無い。背中を時々流してもらう程度。
驚きは続く、部長の腕や脚は、股で洗っているじゃないか!
「部長、気持ち良いですか?」
「うーん、最高だ。上手くなってきたな。お前の乳首やマンコの感触が最高だ」
「私も感じてしまいます。だって部長の太い脚や腕には、毛が多いんだもん。
 敏感な所が擦れて...」
妻の表情からもハッキリ判る。
私は浴室に入り、洗面器の上に ビールの乗っている御盆を置いた。
「此処に置いておきます。それでは...」
「待て、お前も一緒に入るか?フフフ。
 久美子に優しくお子様チンコを洗ってもらったらどうだ?
 皮の帽子剥いてもらって、垢を綺麗にしてもらえよ」
「部長!言い過ぎでしょう!私はこんなに一生懸命尽くしてるのに!」
「言うねー、お前の好きにすればいいさ。でも久美子の身体はもう俺の物だぞ。
 お前も判るだろう。フフフ」
私は、ふて腐れ、浴室から出ました。
その間も妻は、休まず部長の身体を洗い続けていた。私と視線は合わせませんでした。
浴槽の縁に部長が座り、その前に妻がペタンと座った。
また入念に極太をしゃぶり始めたのを見て、部屋を出た。


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屋外でフェラチオ「言いなり-9」

部長がトイレに行きたいと言い出した。
SAで休憩となった。妻もワンピース一枚で外に出た。上に羽織ることは許されない。
外は季節外れの夏日で、30度もあるが、妻の服装はどう考えてもおかしい。
ワンピースは、身体にピッタリフィットする作りになっている。
乳首はくっきりと浮び上がり、股下15センチ未満の丈。異常です。
妻もトイレに行こうとしたが、部長に止められた。
「久美子のトイレはあっちだ」と言い、妻を隣に在る公園に連れて行った。
駐車場からは 見えにくい茂みに 連れて来られた。
「久美子、ここで用を足しなさい」
「えー、ここでですか?」
「そうだ、早くしなさい」
「部長、まずいですよ。人が多いから」
「それなら お前が見張っていればいいことだ」
妻は渋々ワンピースをお尻の方から捲り、しゃがんだ。
濡れ濡れのアソコが見えた。でも緊張で、中々オシッコが出ない。
「早くしないと もっと目立つ所でやらせるぞ!それから、前のボタンを外せ!」
「は、はい...」
妻はワンピースの胸のボタンを外し、乳房を露出させた。乳首はパンパンに起っている
「こ、これで良いですか?」
「駄目だ、全部外せ!」
言われるがまま 全部外した。
「よし、もっと股を開いて、そうだ。それで小便しなさい」
ようやく ビシュービチャビチャと オシッコが派手に出て来た。
芝生に泡が立つ程の勢い。アンモニア臭が鼻をつく。
恥ずかしさの余り、妻は両手で顔を押さえた。
部長が妻の背後に回り、顔を隠す両手を外し、乳房を乱暴に揉んだ。
それから、しゃがむ妻の小さな身体を抱き上げた。
「嫌っ、部長何を...」
「小便の雫を落すのさ。ほらほら」
部長は、妻の身体を、子供にするように上下に振った。
強い日射しに照らされ、愛液とオシッコで妻のツルツルのアソコは、キラキラと光っている。
「お前、ボーとしてないでマンコを拭いてやれ」
私は妻のバックからティッシュを出し、アソコの雫を拭き取った。
愛液でティッシュが ヌルヌルと糸を引いていました。
アソコが激しく濡れてきているのが判った。
「お前、久美子のアソコはどうだ?」
「凄く濡れてます...」
「あ、あなた、そんなに見ないでよ...嫌」
「そんな事言われても...」
しかし、私は異常に興奮してしまい、パンツがヌルヌルになってました。
「我慢出来ん」と部長は 妻を地面に降ろした。
それから ファスナーを降ろし、完全に勃起した巨根を取り出した。
物凄い勃起状態です。亀頭は、はちきれんばかりにパンパンに張っている。
「久美子、おしゃぶりしなさい」
「ここでは嫌です」
「やれったらやれ!」
しゃがんだまま妻は 辺りを見回し、おしゃぶりを始めた。
私は人が来たらそうしよう、恐くなっていました。
「久美子、美味しいか?」
「グップ、グップ、人が来そうで恐いんです...でも美味しいです」
両手で竿を掴み、大きな口を開け、本当に旨そうにしゃぶっている。
「そうだろう、久美子の小便する姿見て興奮したから 何時もよりデカイだろう」
「ブチュブチュ、はい、一段と大きくて硬いです。
 アア、どうしてこんなに立派なんですか...カチカチで作り物みたい」
「峰村と比べてどうだ?」
「ズルュズルュ、ハ~部長の方が立派です。太いし、恐いくらい嫌らしい...」
「後ろに居る 情けないチビと比べてどうだ?」
「...そ、それは...」
「どうなんだ!ハッキリ正直に言いなさい。」
「あ、あの人は子供みたいに小さくて、それに最近、起たないの。
 とても部長と比べる対象ではないです」
「そうなのか。もうこいつの子供チンコとはしたく無いだろう。私のを知ってしまうと」
「...は、はい。そう思うようになりました」
「フフフ、よく言ったな。お前はもうただの同居人だ。久美子はもうお前とはしないぞ。
 お前、返事は?お前も 久美子とはしませんと言え」
「わ、判りました。もう久美子とはしません」
もう完全に、妻は、部長に落されてしまった。
部長は挿入までするつもりでしたが、数組の親子が近ずいて来たので、渋々車に戻りました。

後部座席の2人は酒も入り、益々ハレンチになってしまった。
妻も相当な量のビールを飲み、部長に甘え始めていた。妻は酔うと甘える癖がある。
新婚か恋人のような熱々ぶりに、私は、事故でも起こしそうな精神状態でした。
2人は、絶えずお互いの性器を触ってますし、ビールも口移しで飲んだりしてました。
部長も憎いが、妻も憎い。
何でこんな人とイチャイチャするのか?あんなに虐められてるのに。
何時か部長が言っていたが、やはり妻は、Mなのだろうか?

午後4時頃、ようやくホテルに到着しました。
ホテルのロビーでも2人は寄り添って、完全に夫婦です。
私は、一番安い夕食も付かない部屋、部長達は、最高級の部屋にそれぞれ入った。
すぐに部長達の部屋に行きノックした。
「はい、誰ですか?」
「俺だけど」
まだワンピース姿の妻が、ボタンを慌ててはめながら、ドアを開けてくれた。
もう部長はTシャツ一枚で、下半身は裸、もうビールを飲んでいた。
あぐらを組んでる真中には 極太がドロンと横たわっていた。
さすがに最高級の部屋、部屋は二つに、露天と内湯の家族風呂が二つ。
DVDカラオケまである。まさに部長好みの部屋だ。
「お前か、良い部屋だな」
「部長、御苦労様でした。御ゆっくり楽しんで下さい」
「せっかく来たんだ。お前も日頃の疲れを癒すんだな」
「はい。明日の予定ですが...」
   . 
   .
   .
「...もう判った。久美子、脱いで続きをしなさい」
隣に座る妻は、ワンピースを脱ぎ、部長の極太に吸い付いた。
極太は見る見る内に 逞しく勃起した。
「久美子、こいつの顔を見ながら おしゃぶりをしなさい」
部長は妻の後頭部を腹に付け、私の方に妻の顔を向けた。
妻と目が逢う。太い竿を舐める仕草に、私は射精寸前まで追い込まれた。
アソコを部長の指で悪戯されているので、悩ましい顔でした。
「久美子、こいつに言ってやれ。私もこの大きいオチンチンで 楽しむってな」
「ハアハア、あなた、私もこのお大きいオチンチンで楽しむけど許して...
 もう...ダメかもしれない...」
「何がダメなんだ、久美子」
「...」
「す、すいません。私は失礼します」
逃げるように部屋を出た。


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部下にも中出しされて喜ぶ妻・・「言いなり-8」

前回書いた旅行の後も、部長と妻の関係は変わらず、いや、深くなっています。
その旅行で、私の想像以上に開発されたみたいです。
段々私が、男に見えなくなってしまったようです。
セックスもしてみましたが、妻の目は、以前には無かった軽蔑する目付き...
今では、全くしなくなりました。
もう私では、全然感じないのです。ですので、私も勃起せず包茎のまま。
部長は、普段でも12~13センチも有るんです。
それを見なれた妻の目に、私の3~4センチの物は、小学生並みに情けない物でしょう。

3月にした最後のセックスの時のこと。
「あなた、最近どうなっちゃたの?何で起たないの?こんなに小さいままなんて」
「うん、元気が無いんだ。自信が無くなってきたみたいなんだ」
「私が部長としてるから 嫌いになったの? 私が汚い女と思ってるの?」
「そんな言い方しないでくれ。
 ただ部長があまりに凄いから、それを知ったお前が、俺なんて、どうなのかなと」
「ふー、もう。またそんな情けない事言ってるの。最近のあなた、そんなことばかり言うわ。
 部長に負けないように頑張るのが男でしょ。
 オチンチンの大きさなんて、大して関係無いの。もっと自信持ってよ」
今までならフェラしてくれるのだが、もう口に入れるのも嫌なのか?
この日は、指先で摘み、シコシコするだけでした。
私は、妻の乾いてるアソコを舐めたが、全く反応は無かった。
「もう止めましょう。あなたがそんな状態じゃね。私も気が重いです」
妻の冷たい視線が股間に向けられた。
恥ずかしくなり、極限まで小さくなったペニスを私は手で隠しました。
 
こんな感じでシラケてしまい、やらない方がマシ。
私は、オナニーの方が断然快感になりました。
しかし、止めを刺すように、そのオナニー用のDVDも妻に見つかった。
留守中、机の上に数枚置いてありました。人妻中出しシリーズです。
その事について、妻は何も言いませんでした。
そんなこんなで、家に居ても肩身が狭いのです。

それから、またも部長の可愛い部下の峰村にも抱かれました。
峰村は有給を取り、昼間に妻を抱いた。
峰村の若くて逞しいセックスも経験し、私の情けなさが、さらに浮き彫りになった。
「課長~、久美子さん御馳走様。部長に開発されて売春婦並の嫌らしさですね。
 真っ昼間のファミレスで 下着を脱がせたら、もうエロエロモードでした。
 乳首はビンビン、マンコは濡れ濡れさ。 
 早く入れてもらいたくて、俺のデカチンを久美子さんが自分から触ってきたんですよ。
 俺もしたくなって、速攻ファミレスの駐車場でしたんですよ。
 まず、バックからぶち込んでやった。濡れる濡れる。
 『大きくて硬い、硬い!峰村さん凄い』と大喜びですよ。
 そこで一発目を中出しをしましたよ。
 『久美子さん、峰村さんも量が多いのね。凄いわ」と嬉しそうに言ってました。
 ほら、見て下さいよ」  
携帯の写真を見せられた。間違い無く妻で、しゃがんでアソコを指で広げていた。
「それからラブホに行ったんだけど、久美子さんは、乱れまくりさ。
 俺のデカチンを嬉しそうにしゃぶってねさ。
 『入れて下さい峰村さん。その大きくて硬いオチンチン』とおねだり。
 課長の分まで、たっぷりしときましたから。
 そうそう、久美子さんを家まで送って行って、課長の家の玄関でも一発しましたよ。
 子供が帰って来るから嫌がってたけど、スカートを捲ってぶち込んでやったよ。
 ヘヘ、また宜しく」

家に帰って、峰村の件で妻と口論になってしまった。
妻がどんどん遠くなって行く気がした。

さて、GWが迫り、当然のように部長は妻との旅行を要求。
私は運転手として同行、4/29~5/1に伊豆の伊東温泉に行きました。
部長達の部屋は高額で、辛い出費になりました。勿論、私は最低の部屋です。
当日は、子供を実家に預け、愛車で妻と部長の家に迎えに行った。
部長宅直前で車を止め、妻は着替え始めた。
まず全裸になり、見た事無い白地のワンピースを取り出し、それ一枚のみ身に付けた。
「そんな服持っていたか?」
「部長が買ってくれたのよ。恥ずかしいわ、こんなに丈が短いから」
たしかに異常に短く、少しでも屈めば お尻やアソコが丸見えだろう。
前がボタン開きで ノースリーブでした。それは、まるで風俗嬢のような格好でした。
その上に一枚、着ていたカーディガンを羽織った。
部長は表に出ていて、直に車に乗り込んだ。 
「お前達、御苦労。天気良くて良かったな。お、久美子セクシーじゃないか。良いぞ」
「部長、今回も宜しくお願いします。でもこの服が恥ずかしくて」
「遠くに行くんだ。お前達を知ってる奴は居ない。心配無い」
私は、車を伊豆に向けて走らせた。

妻は部長に抱き寄せられ、その大きな身体にもたれ掛かっていた。
部長はビールを大量に飲んで、一時間過ぎる頃には上機嫌になっていた。
何時の間にか妻は脱がされ、素っ裸になっている。ミラーには乳房が映っている。
カチャカチャ音がする。妻が部長のズボンを脱がしているみたいだ。
ミラーから妻が消えた。フェラチオをしてるのだ。
ブチュウ グブ ブボッ グプッと唾液混じりの音がする。
「お前、よそ見するなよ。見たいならSAにでも入るんだな」
暫くすると今度は 妻の喘ぎ声がしてきた。部長が妻を愛撫してるみたいだ。
以前は、私の前では声を出さないようにしていたのだが、変わるものだ。
「アッアッアッアウー、アンアン、部長、気持ち良いの」
妻の脚がミラーに映った。マングリ返しにされたのだ。
「久美子、汁を舐めてやろう」とジュルジュルズズズーと部長は音をたてて吸った。
「久美子の汁は本当に旨い。最高だ、ほら どんどんいくらでも出てくる。
 お豆もこんなに大きくなって。吸ってやろう」
チューチューと音がした。
「アー、イキそう。イクイク~」
妻はクリトリスを吸われて逝ったみたいだ。


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自宅で中出しされる妻のビデオが・・「言いなり-7」

さて、また辛い事になった。
部長の誕生日が近い。我社には誕生日休暇の制度が在ります。
部長の誕生日は3月4日、丁度金曜日。連休になる。
当然の事ながら、妻を要求された。2泊3日の小旅行を希望された。
初回に使った温泉は予約が取れなかった。
仕方なく、少し遠いが、我社が法人契約してるリゾートホテルを予約した。
当然、最上級の部屋で支払いは私だ。
部屋には、ベランダとつながるサウナとジェットバス完備の広い部屋。
私は今回休めないし、子供の事もあるので、部長が私の家まで妻を迎えに来てくれる。

当日になった。部長は午前10時に迎えに来る。
私は少し心配でした。私の家で変な事しないか。
一応、部長には近所の目もあるので、くれぐれも、とお願いした。
「心配するな、そんな事は私も承知だ」と前日に言ってました。
私は、10時10分に家に電話した。
「もしもし、あ、あなた。どうしたの?」
「部長は来た?」
「ええ、今 お茶を飲んでもらってるの」
「家に上げたのか?」
「だって、洗濯とか、あなた達の御飯の用意で遅れたから」
「大丈夫か?近所の人に怪しまれないようにな」
「気を付けます。それじゃお願いします」
「ああ、こっちこそ、すまないな。着いたらメールくれよな」
11時半にもう一度電話したが、留守電になっていました。出発したみたいだ。

午後4時前に妻からメールが来た。私は早退して家に向かっている最中でした。
家に入り、娘が帰るのを待ちながら見ました。

「あなた、無事到着して 今部屋に入ったとこです。
 凄い広い部屋です。窓から見える景色も最高です。お風呂も大きくてびっくりです。
 でも着いたばかりなのに、もう私は全裸です。
 部長ったら 車の中で私を 裸にしてしまったの。
 高速道路では、極太のおもちや入れられてもう濡れまくり。
 ホテルにはコート一枚で入って来たの。寒いし、凄く恥ずかしかったの。
 ボーイさんが前に居るのに、部長は私のコートを捲るの。
 エレベータでは前のボタン外されて、もうドキドキで 心臓が破裂しそうでした。
 でも私は、益々濡れてしまいました。
 ボーイさんに 部屋の説明されてる間、部長ったら 私を後ろから抱きしめながら
 乳首やアソコを弄るの。ボーイさんも見てみぬ振りをしていました。少し可哀想でした。
 ボーイさんが部屋を出た瞬間には、もう脱がされたわ。
 膝まで濡れ濡れで、風邪ひきそうな位です。
 今、部長も服を脱いでます。パンツから大きなオチンチンがはみ出てます。
 部長ったら もうやる気まんまんです。パンツ脱いで近ずいてきました。
 大きなオチンチンを、私の携帯の上に乗せました。
 嘘、携帯より大きいわ!やっぱり部長は別格ね。
 おしゃぶりしなさいと言われたので、またね~」

またしても、部長監修の嫌がらせメールです。
「ふざけやがって」私は携帯をソファーに投げ付けた。
私は家の中を見回したが、特に異常は無くほっとした。
気になる事と言えば、妻の脱いだ下着が、洗濯篭に入っていた程度でした。

娘と寂しい食事と入浴をしました。
娘には何度も謝った。度々妻が居ないことを。
でも妻に似て、気丈な性格なので助かります。

深夜、妻から携帯に電話が来た。
「もしもし、久美子です。唯(娘)はどうですか?」
「大丈夫だ、心配するな。おまえこそ大丈夫か?」
「はい、今の所は。すいません、何時も変なメール送ってしまって」
「いいさ、部長にやらされてるのは判ってるから」
「今部長は?下の降りてビール買いに行ってるの」
「じゃあすまんが宜しくな。また明日」電話を切ろうとした。
「まって、あなた見てしまいした?」
「何が?」
「今日部長に家でね...グス、恥ずかしい事されちゃったの...」妻は泣き出した。
「やっぱりか!何された?」
「あなたのビデオでね、グス、私の裸とか撮影さてちゃたの...」
「それは何処に?」
「私達のベットの脇に在るの。お願い、見ないで必ず消して下さい」
「判った。消しておくよ」
「それじやね...グス」  
 
慌てて寝室に行った。有りましたビデオが、ティッシュペーパーの箱の脇に。
迷った、見ようか、消そうか。
しかし私は見てしまった。
妻が心配そうな顔がアップで 映っている所から始まった。
「部長さん、我が家にようこそ」
「久美子、家の中案内しなさい。裸になって」
「部長、止めましょう」
「うるさい!」
妻は一枚一枚脱ぎ、全裸になった。
顔から股間まで順次 アップになった。
「久美子、さあ案内して」
「ここが応接間です、そしてこちらがキッチン」
妻の美尻が強調された撮影だ。
「久美子、流し台に手をついてお尻突き出して」
「えっ、は、はい。こうですか?」
「そうそう、綺麗なお尻してるな。おや、もうオマンコが濡れてるね」
部長は人指し指を挿入した。
「久美子は濡れやすいな。もう濡れ濡れじゃないか。
 オチンチンが好きなようだね。大きいのが好きかね」
「そういう訳ではないです...」指を激しく動かした。
「アア、そうです。好きです、大きいのが」
「さあ、次は?」
階段を上がり始めた。
「久美子、ストップ。私の方を向きなさい」
妻がこちらを向いた。
「手すりに片足を乗せなさい。そうだ。オマンコを自分で開きなさい」
妻は片手でアソコを開いてみせた。
「おお、良い眺めだな。汁がどんどん出てくるな」
「ぶ、部長、いくら何でも酷過ぎませんか...」
「うるさい!そのままで、庭に放り出すぞ」
「はい...」
妻はメソメソしだした。
部長が、妻より上の段に上がった。
「久美子、ここでおしゃぶりしなさい」
妻は部長のズボンを脱がし、パンツを降ろした。もう完全に勃起していた。
妻は大きな口を開け、部長の顔を見ながら懸命にしゃぶった。
「そうだ、上手くなってきたな。玉もしゃぶれ」
片手でシコシコしながら、大きな玉を口の含んだ。
「久美子、どうなんだ、旦那と比べて」
「ああ、部長、もう許して...」
「駄目だ!何時もみたいに言え」
「グス、部長の方が、遥かに立派です。主人のは、子供みたいに小さいくて弱いから。」
「こいつめ」
部長は、妻の口の奥に極太を強引に入れた。
「ウグッ、ゲホゲホ。ウーン」
妻は咳き込み、よだれを階段に垂らした。
「さあ次」
「こちらが主人の部屋です。グス」
「ほう綺麗にしてるな。あいつにしては」
部長は何とベランダに出る戸のカーテンを全開にした。
「部長やめてー」
妻はしゃがみ込み、叫んだ。
「久美子、続きのおしゃぶりをしろ」
窓の外は道路だ、悔しくて震えた。
妻は這うよう部長に近ずき、おしゃぶりした。
意地悪な部長は、戸のすぐ前に移動した。もう前の道から見えるかもしれない。
交通量は少ないが、近所の人に見られる心配が。
さらに部長は、私の机にビデオを置き、妻の身体をガラスに押し付けバックから挿入した。
激しい突きに、妻は恥ずかしさも忘れ、喘ぎ声を上げた。
ガラスが割れるのが 心配な程の 激しい突き上げだ。妻の小さい身体が浮いてしまう。
もう部長の暴走は止まらない。妻を駅弁スタイルで挿入し、何とベランダに出て行った。
無人の私部屋が、数分のあいだ映った。
妻がチキンウイングの体位で 立ったまま後ろから挿入され、部屋に入って来た。
「アッアッアッ、もう駄目です。部長出して下さい」
そのまま豪快に突きまくり、中出しした。
部長はビデオを取り、ティッシュで股間を押さえる妻を写した。
「久美子、立て」
妻は、メソメソしながらも立ち上がった。
「ティッシュをちょっと下げてみろ」
その様子を、部長はアップで写した。
妻のアソコは愛液と精子でグチャグチャに濡れて、割れ目からはまだ精子が溢れ出ている。
「久美子、気持ち良かったか?」
「はい...」
ビデオは、そこで終わっていた。
私は、一晩中飲みまくった。

二日後、妻が帰ってきました。もっと部長好みに開発されて。
私達は、今も部長の言いなり状態と戦っています。


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満足できなくなった妻「言いなり-6」

そんな慌ただしい年末も過ぎ、新年になり、私はまた難しい選択を迫られた。
我が社には、二つの派閥が有ります。一つは社長派、もう一つは専務派です。
部長は、専務派の筆頭です。私は社長派で、仲人も社長にしてもらいました。
私は、今まで社長に随分と世話になりました。
部長の言いなり状態の私は、専務派に入る様、部長に再三忠告されていた。
以前から言われていたが、今回は脅しに近い。
一月末に派閥別の会合があるのです。答えを急がされました。
社長派は、どちらかと言えば、和気あいあいな感じで、私向きでした。
専務派は、いざとなれば手段を選ばない、危険な集まりです。
専務も嫌な感じなので、正直入りたくないのです。
優柔不断な私には、簡単に決められる事ではありませんでした。
会合は、取りあえず、社長派に出席すると部長に伝えました。
部長は怒り、私は散々説教された。

そんなある日、部下の峰村係長からも、専務派に入るように言われた。
峰村は部長の片腕みたいな奴で、私とは相性が悪い。
峰村は、まだ若くて、188センチと背が高く体格が良い。
小さい私を見下ろして少しバカにした様に話す。
嫌な奴ですが、頭は良くて仕事も出来る。結婚もしていて、子供と美人な妻も居ます。

「課長~、決めてくださいよ」
前日妻が部長に抱かれたので、私は機嫌が悪かった。
「うるさいぞ!私にも事情が有るんだ。簡単には決められない」
「課長~、その優柔不断な所が墓穴を掘るんですよ。だから奥さんが犠牲になった」
「何、峰村どういう事だ!」
「俺、知ってますよ、部長に奥さん抱かせてる事」
「部長か!」
「そうです。大丈夫、知ってるのは俺だけです。でも知ってるだけじゃないですよ」
「どういう事だ?」
「俺も、課長の奥さんと一発やらせてもらったんだ。
 昨日部長に呼ばれてね。臨時ボーナスだって。
 奥さん可愛いね、小さくてスリムだし、マン毛も剃ってあるからびっくり。
 ラブホに行ったら、部長にバックで犯られてる最中でさ、奥さん感じまくっていたぜ。
 マンコは濡れ濡れ、乳首はツンツンに起っていて、それは凄い感じ方。
 部長に尻を突き出してさ、『太くて堅いオチンチン入れて下さい』なんて言ってましたよ。
 部屋には、極太バイブやハンディカムなんかも有りました。驚きましたよ」
「峰村、お前もまさか...」
「課長には悪いけど、やらせてもらったよ、生で。奥さんピル飲んでるって言うじゃない。
 俺のデカチン、ツルマンにぶち込んでやったら、それはそれは感じていたぜ。
 きつくて締まりの良いマンコで、楽しませてもらったよ。
 子供産んでるのに 本当小さいマンコですね。尻の形も感動物でしたよ。
 俺の自慢の超高速ピストンと駅弁を奥さん気に入ったみたいで、逝く逝くって大騒ぎさ。
 俺の濃いザーメン、たっぷり奥さんの生膣に出してやりましたよ。
 部長と3Pしたんだけど、2本共大きくて凄いって、喜んで言ってましたよ。
 課長はアレがめっちゃ小さいんだってね。しかもめっちゃ弱い。ああ、なんて可哀想」
「まさか、お前までも...」
私は力が抜けて、座り込んでしまった。
「課長、早く決めて下さい。じゃないとまた...。それじゃ」

結局、私は専務派に移った。
部長だけではなく、部下の峰村にまで。私は自殺したい心境でした。
帰宅して妻に聞いてみた。やはり、事実でした。
「昨日、峰村ともしたのか?」
「...ええ、部長に言われて。仕方ないでしょ、ラブホテルに居て私は素っ裸。
 どうしようも無いでしょう。大男2人に私みたいのが、抵抗しても...。
 逆らっても恐いから」
「すまない、だらしない亭主で」
「あなた、しっかりして下さい。お願いです。峰村さんにも何回も中に出されたのよ。
 散々恥ずかしい事されて。あなたも死ぬ気で頑張ってよ」
そう言って妻は泣き、自分の部屋に行ってしまった。

部下の峰村にまで妻を抱かれ、私の嫉妬心は爆発寸前でした。
部長と峰村の板挟み状態で、私は限界が近くなった。
私は自分に自信がなくなり、妻とはもう2ヶ月以上セックスしてない。
妻に粗末な自分を見られるのが恐くなっていた。
何時の間にか、風俗に通い始め、妻に似た感じの嬢に欲望を発散するようになりました。
深夜に人妻物のDVDを見ては、オナニーに耽るのも日課になりました。
射精すると、一時的ですが、嫉妬心が和らぐのです。情けない話ですが本当です。
また、いけない事ですが、妻の部屋を覗いたり、調べたりもするようになった。
今まで一度もしなかった事です。

別に凄い物がある訳ではないのですが、気になります。
下着の入ってる引き出しを見たり、コートのポケットを見たりします。
化粧台の引き出しには、部長に抱かれる為の必需品が入ってます。
ピル、アソコに塗るローション、ナプキン、膣の洗浄に使うビデ、カミソリ等...
私は・それらを手に取り、色々と想像してしまいます。
何とも表現出来ない嫉妬と興奮が、私を猛烈に襲います。
部長に逢う前、妻は下半身裸になり、アソコの毛の状態を手鏡で確認します。
それから、化粧台に片足を乗せ、アソコにローションを塗り込みます。
私はその姿を覗いてしまった。身体が震える位、嫉妬します。

妻も、私の変化には当然気が付いてまして、休暇を取って遊びに行こうと誘います。
3人で相談して、ディズニーランドに行こうと決めた。
運転するのが大変でしたが、行ってしまえばやはり楽しい。
私も妻も子供のように遊んだ。でも、時々妻を見ては思うのです。
ミッキーを見て子供みたいに喜ぶ妻だが、パイパンのアソコに部長の極太を差込まれている。
膝まで愛液を垂れ流し、悩ましい声を上げ、何度も逝かされているのだ。
部長に逢う時は必ずスカートでノーパンだが、私の前ではパンツ姿で当然下着も付けている。
ストレッチ素材のパンツなので、下着の線が良く判った。
そんな方向へと、考えが、どうしても行ってしまう。心が病んでいる。

楽しかった一日が終わり、ホテルに着く頃には、娘は疲れで寝てしまった。
私はシャワーを浴び、ビールを飲んでテレビを見ていた。
暫くすると妻もシャワーを浴び終え、タオル一枚の姿で、椅子に座る私の脇に来た。
「あなた、今日は有難う。久しぶりに家族で遊んだので楽しかった」
「そうだな、俺も楽しかった。これからは、ちょくちょく出かけような」
「ええ、そうしましょう。久しぶりに一緒に寝ようよ。あなた、最近私に冷たくない?」
「そんなことは無いよ。ただ...」
「ただ何?」
「俺の為に部長としてるから、さらに俺とするなんて疲れたり、気が重いんじゃないかと」
「なに言ってるのよ、私の主人はあなたよ。そんな言い方しないで」
「そうだよな、一緒に寝ようか」
妻のタオルを取り、裸にした。目の前にツルツルのアソコがある。
急に性欲が湧いて来た。私も全裸になり、妻を抱きしめた。
キスをしてベットに入る。私は、乳首から下腹部へと舐めまくった。
妻の両足を開き、アソコを無心で舐めた。
風俗嬢とは比べ物にはならない 綺麗なアソコに、興奮は最高潮に達した。
部長が惚れたのも判る。臭いも無く、小振りで綺麗なアソコ。
しかし、身体は正直である。濡れてこないのです。
濡れやすい妻のはずが...しかもクリトリスや、乳首も殆ど起っていない。
部長に開発され、私のテクでは もう感じない身体に されたのかもしれない。
妻の顔を見ると、目をつぶり口を半開きにしているが...
私のペニスは萎えてしまった。悔しい私は、愚痴っぽく言った。
「お前のここは相変わらず綺麗だな。部長の大きいのでやられてるから心配してたんだ。
 でも俺の倍以上も大きくて太いの入れられてるから、こんなんじゃ駄目だよな」
妻の片手を私のペニスに持ってきて、触らせた。
私の萎えたペニスを妻は、指先でシコシコしてくれた。
「俺のはこんなのだけど、嫌いか?部長みたい凄く大きい方がいいか?」
「アア、止めて。部長の話はしないで」
なんて事だ、部長のペニスの話をしたら、どんどん濡れてくるではないか!
私の萎えたペニスと比べているのか!指で掻きますとグッポグッポと音がする。
69の体勢になり、妻にフェラしてもらい、私も溢れ出て来る愛液を舐めた。
妻のフェラの上達振りには驚いた。風俗嬢より気持ち良いのである。
私の勃起しても柔らかいペニスを 唾液たっぷのり口に含み、吸ったり舌で舐めたりと凄い。
「ああ、おまえ上手くなったな。気持ち良過ぎてもう出そうだ。
 もう入れても良いか?」
「あなた、入れて」
私は正常位で生で入れた。なんと言う気持ち良さ。やはり生は良い。
運動不足の私は、数分のピストン運動で汗だくになった。
しかし、妻は汗もかかず、涼しい顔だ。
「ああ、逝くぞ」
「あなた、私も逝きそう」
妻の中で 久しぶりに射精しました。
しかし、妻の乳首はほとんど起っておらず、濡れ方も止まっていた。
妻は股間を手で押え、シャワーを浴びに行った。
射精のせいもあり、急に虚しさが私を襲う。
ビールをもう一缶開け、一気に飲み干した。

妻が出て来た。
「久しぶりにあなたとして、気持ちよかった。あなたは?」
「勿論だよ。中に出したしね」
「あなたもシャワー浴びたら。それとももう一回する?久しぶりだもん」
と悪戯っぽく私を見つめ、私の前でバスタオルを取り、裸を見せた。
でも私のペニスは萎えたままでした。小さくなり皮が鬼頭を隠していた。
妻の目線が私の下腹部に移った。ペニスをチラッと見た。
「疲れてるから無理かな?」
「そうだな、長く運転もしたしな」
「そうよね、早く一緒に寝ましょう」
妻はそう言い、パンティを履き、Tシャツを身に付けた。
妻の気持ちは嬉しかったが、私は余計に傷付いたみたいだ。


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