言いなり-13
「お前、今晩は飲み過ぎるなよ」部長はスカートを拾い上げ、車に乗り込んだ。
「あなた、また明日。寝坊しないでね」
「久美子、すまないな」
妻は下半身裸のままで助手席に座った。
部長は、バッグから何か出した。ローションか何かでしょう。
妻の股を大きく開かせて、アソコに塗り込みました。
妻は感じたのでしょう。両手で顔を隠しました。
私は、部長の車が見えなくなるまで、薄暗い中、ボーッと立っていました。
妻の変化は、私の想像以上に進んでいる。
部長の言うとうり、GWの旅行で、劇的に変わってしまったようだ。
こんな街中の駐車場でまで、裸になり、お尻の穴まで見せるとは。
泣いたり反抗してくれれば、まだ気が楽だが、乳首は起ち愛液を垂らす始末。
もはや、部長にマゾとして、完璧に調教されてしまった。
私は、これからどうしたら良いのか?
家はシーンと静まり返り、寂しさ倍増です。
妻が用意してくれた夕飯は、品数が少なく、明らかに手抜きです。
部長と逢う為には、何時間も前から準備するのとは、えらい違いだ。
私は、早々と入浴し、酒を飲み始めた。
今晩も悪酔いしそうだ。
飲みながらも、考える事は、妻の事ばかり。
今は何してるのかな?食事?部長とシャワー?それとも、もうセックスか?
気が変になりそうです。
私は、思い出したように、バッグから妻の下着を取り出した。
部長プレゼントの香水と、妻の甘い体臭が合わさり、何ともイヤらしい。
しかも、その私が見た事無い下着は、生地は極薄で小さく、透け透けです。
嫉妬で腹が起ち、屑篭に投げ込んだ。
アダルトDVDを見たが、あまり勃起せず、そのままソファーで寝た。
深夜、トイレに行きたくなり起きた。
やはり、妻の携帯から何時もの様に、メールが着信していた。
「あなた、夕飯ちゃんと食べましたか?
私達は、お寿司を食べました。
部長の行きつけの店で、とっても美味しかったよ。今度行こうね。
それから私達は、アダルトショップに行ったの。
部長ったら、ゴツゴツしてる極太のオモチャと、細めのオモチャも買いました。
イヤ~ン、そんな凄いの、アソコに入れるの?
細めのオモチャは、お尻用だって。
でも、あなたの小さいオチンチンより全然太いし、長いの。ちょっと恐い。
後ね、またイヤらしいワンピースも買いました。この前より凄いの、どうしよう。
前よりもっと透ける生地なのよ、もう裸同然。
それから部長に浣腸されました。トイレでじゃなく、狭い路地で。
お尻出せ!って言われたから、スカート捲って、突き出したの。
浣腸は、気持ち悪いから嫌いなのに...
出そうなの我慢して、ラブホテルまで行きました。
部屋に入ると、速攻でトイレに入ったの。
部長に見られながら、物凄い勢いでウンチしました。超恥ずかしい~
それから2人でシャワーを浴びて、綺麗にしてもらいました。
ベットでは、買って来たおもちゃで、一杯虐められました。
アソコとお尻の穴にズブズブ入れられて、失神しそうだったの。
でも、やっぱりオモチャなんかより、部長のオチンチンが一番好き。
2時間以上も激しく突かれて、もうヘロヘロ。
大きな逞しい身体できつく抱き締められ、子宮入り口で出されました。
次は、とうとうお尻の穴よ。
部長は、何時も以上に入念に広げるの。いよいよね。
身体が裂けそうな衝撃。少しだけど入りました。
部長は、『千切れそうな締りだ』と嬉しそう。
ゆっくり出したり入れたり、部長は楽しみました。
最後は、中に一杯出されたの。
まだ、気持ち良くはなかったけど、部長が喜んでるから嬉しい。
でも、慣れたら根元まで入れるっ言われたの。
私のお尻、大丈夫かな? 裂け痔になるかも。
それじゃ、明日頑張りましょう。おやすみ~」
とうとう、お尻まで犯られたのか...
もうダメかな...
私は、翌朝、吐き気と戦いながら、コースに到着。
部長の車が在る。もう来てるみたいだ。
レストランで朝食を取りながら、表を眺めていた。
2人が出て来た。練習グリーンで仲良くパターを始めた。
まるで夫婦の様な、良い雰囲気。
気が重いが、2人の所に行った。
部長は、アメリカンブランドで決め、日焼けして、大きな身体なので、まるでプロ。
妻は、プレゼントされたラルフローレンが可愛らしい。
ポロシャツにベスト、下はスカート姿。サンバイザーがキュートです。
それに比べて私は、色白のチビで痩せ男。一応ブランド品だが、今一つ格好悪い。
スタートしました。
部長は、豪快にかっ飛ばし、好調。
妻は、予想以上に良く、私は焦った。
非力な私は、部長に100ヤード以上も置いてかれる。
部長の上手さに、妻もうっとりしていた。
「部長、お上手ですね」
「セックスと同じだろう。豪快に飛ばし、小技も上手い。シャフトを両方硬い。
どうだ、そうだろう?」
「そうですね。同じだと思います」
「でも、久美子も中々上手いじゃないか。良く飛ぶし。あいつより素質有るぞ」
前が詰まり、茶屋で休憩していたら、2人が消えた。
そろそろ順番と思い、探したがいない。
まさかと思いながら、茶屋の裏に行った。
すると、まただ。部長が妻におしやぶりさせていた。
妻がしゃがみ込み、股間に顔を前後させていた。
ジュブジュブと卑猥な音がする。
「ぶ、部長。誰かに見つかりますよ!それに、もうそろそろです」
「おう、今行く」
部長の極太は、妻の唾液でピカピカしています。
妻は、茶屋から持ち出したお絞りで、ビンビンのペニスを丁寧に拭いた。
口紅が落ち、お絞りがピンク色になっていた。
妻の口の回りはよだれだらけ、陰毛が口の中に在るのか?何度も出していた。
前は肌けていて、コチコチに起っている乳首が、脇から見えた。
妻は、全く私と目線を合わせず、ボタンをはめながら、立ち去った。
昼食後も2人は姿を消した。
ティーグラウンドで待っていると、2人がようやく来た。
「部長、何処にいっていたんですか?
「なに、久美子と一発やっていたのさ。
いま久美子のマンコの中には、私のザーメンがたっぷりさ。なあ、久美子」
「...はい、まだ出て来そう」
2ホール目で妻は茂みに隠れ、アソコを拭いていました。
覗いてみると、やはりノーパンです。可愛いお尻が見えた。
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