エロガチャピン 最終回

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455 名前:エロガチャピン-57 投稿日:02/09/14 21:45 ID:cyS9MOFp
ものすげー征服感を感じながら、由紀の側に寝る俺。
由紀は身体全体を背けて逃げる。まだ息が荒い。

「ゆき…。」 「…。」
「ゆ~き~。」 「…。」
「可愛かった…。」 「…。」

由紀は無言。つーかまだハァハァ言ってるんで無理か。
由紀に背後から密着しながら甘々な言葉を囁きまくる俺。
ムリヤリ秘所を見た挙句、舐め倒してイカせちゃったのだ。
下手したら明日刺されるかもしれない。機嫌を取らねば!
ヘタレで悪かったなゴルァ!(大威張り)

456 名前:エロガチャピン-58 投稿日:02/09/14 21:45 ID:cyS9MOFp
俺ひさびさに時計を見る。 なんと3時間以上もたってた。
つーかアレだ。楽しいことしてると時間が早くすぎるアレ。
けど、今日はもうここまでだな。これ以上はムリだ。
ゴムなしで入れるわけにはいかん。
口でやってもらうのは好きじゃない。お知りは論外だしな。

458 名前:エロガチャピン-59 投稿日:02/09/14 21:46 ID:cyS9MOFp
けどまあ色々やれて俺は満足。焦るこたーないよ。

「もう、寝よっか?」 「…まって」

こっちを見ずに、か細い声でやっと喋った。
あれ? まさか自分の部屋に帰りたいの?
由紀、女子寮暮らしなんだから帰らなくても大丈夫じゃん。
やべーよ、本気で嫌われちゃったのかな? と焦る俺。

「上着、取って…。」 「?」

459 名前:エロガチャピン-60 投稿日:02/09/14 21:47 ID:cyS9MOFp
こっちを向こうとしないままそう言った由紀。
なんだ? 上着を着るの? 下着じゃなくていいの?
疑問を感じながらも、とりあえず由紀のジャンパーを渡す。
由紀はジャンパーをごそごそ探っている。何してるんだろ。

「はい…。」 「?」

俺に何かを渡した。これは…コンドームじゃねえか!

461 名前:エロガチャピン-61 投稿日:02/09/14 21:49 ID:Mx0ZxGIg
「由紀…。」 「…お願い…。」

お前等な、俺がこの時どんなに感動したかわかるかよ?
もう由紀愛しさ最高潮。この女もう離さねーよって感じ。
だがな、ずっと後で由紀に聞いたらな、
「腰が、痺れちゃってて、今なら痛くないかもって思ったの」
と言いやがった。なんかセコイこと考えてたんだな。

とにかく感動全開の俺はゴムを装着。
日本人平均よりやや小さい俺のブツを完全武装だゴルァ!

462 名前:エロガチャピン-62 投稿日:02/09/14 21:50 ID:Mx0ZxGIg
身体を起こし、由紀を仰向けにさせて、脚に手をかける。
そしてゆっくり左右に…おお、力を入れてないのに開く!
ココロ開けばマタ開く。何の抵抗もなく由紀が大股開きに!
乙女の見せたらイケナイ部分がぜーんぶ俺の目前に!
暗くてよく見えなかったけどな!

もう一回舐め倒したくなる衝動を抑え、由紀の花びらを開く。
ここだ! この穴にいれるんだよな!
間違って別の穴に入れるんじゃねえぞ俺!
つーか俺緊張で余裕ゼロ。もうね、楽しむどころじゃない。
とにかく、あてがう。そして甘々な言葉を囁いて、進む。

「あっ…!」

463 名前:エロガチャピン-63 投稿日:02/09/14 21:50 ID:Mx0ZxGIg
「我慢できなかったら言えよ」 「…うん」

少しずつ進む。よし、今のところ何とか大丈夫だぞ俺!
おおお、由紀の体温をモロに感じる。あったけええええ!
由紀に覆い被さり、抱きしめながらさらに深く!
イタタタ! 由紀! つねるな! 爪を立てるな!

「ああっ」

…全部、入った! 祝・俺童貞卒業&由紀処女卒業!

「ゆき」 「…うん」

そのまま動かない…つーか動けねーよ。
今ちょっとでも動いたら出るぞゴルァ!(大威張り)

464 名前:エロガチャピン-64 投稿日:02/09/14 21:51 ID:Mx0ZxGIg
何か囁きたかったけどそんな余裕もネエ。頑張れ俺!
間を持たせるため強くディープキス。そりゃもー強くね!
このキス、なんか由紀のいい思い出になってるらしい。
間を持たせるためだったなんて口が裂けても言えねえ。
由紀の歯が当たって口内炎ができたなんて絶対言えねえ。


「痛い…?」 「うん…けど、大丈夫」

涙声じゃねえか。そんなに痛かったのか。ごめんよおお。
つーかお前痛かったら言えってば。

「違うの、痛くて泣いてるんじゃないの」

どうやら処女喪失時でセンチな気分になっていたらしい。
ちょっとホッとする俺。さて、いつ引き抜いたらいいんだ?

465 名前:エロガチャピン-65 投稿日:02/09/14 21:51 ID:Mx0ZxGIg
かなりの時間がたってからゆっくり引き抜く。
ぐおお、こ、この刺激! スポーツ選手&処女の締まり!
俺このまま抜けないんじゃねえかと一瞬マジで焦ったYO!

引き抜きながら、ハンカチをあてがう。エロ小説のマネだ。
後で見たらハンカチには血がうっすらと滲んでいた。
スポーツ選手ってのはそんなもんらしい。
なお、由紀には内緒だが、このハンカチは捨ててない(w

その夜はそのまま抱き合って寝た。
寝るまでに甘々な言葉責めを続けたりしたが、略す。

俺の初陣はこうしてマクを破った…じゃねえや閉じた。
引き抜くときにちょっと漏れたのはご愛嬌だ。

466 名前:エロガチャピン-66 投稿日:02/09/14 21:52 ID:Mx0ZxGIg
真夜中、なんか由紀がゴソゴソ動いているのに気づく。
どうやら俺に脱がされた下着を身に着けているらしい。
「どうしょぅ…。」とか呟いてるところを見ると、
どうも俺が隠したパンツが見つからない様子。うひゃひゃ!
ブラだけ身に着けた由紀の影を盗み見ながら寝たフリ。

朝起きたら、由紀はちゃんと隣に寝ていた。
ただ、目は覚ましていてシャツとスカートを身に着けてる。

467 名前:エロガチャピン-67 投稿日:02/09/14 21:52 ID:Mx0ZxGIg
「おはよ」 「あ…起きたんだ」

この女、俺の寝顔を見てやがったな。
顔に落書きとかしてねえだろうな。由紀は前科がある。
半分寝ぼけながらじーっと由紀を見つめていたら、
見る見る間にホッペタが真っ赤に染まっていく。

「ばか、見るな」

顔を背けた。これはオモロイ。しばらくはこれで萌えれる。
学校でもじーっと見つめてやろ。ひっひっひ。

468 名前:エロガチャピン-68 投稿日:02/09/14 21:53 ID:Mx0ZxGIg
時計を見たらまだ6時。まあ寝たのが22時だしな。

「あの、さ…。」

あ、由紀の男言葉が復活している。
萌えなのか萎えなのかちょっと微妙なところだ。

「あの…、下着…知らない?」

469 名前:エロガチャピン-69 投稿日:02/09/14 21:53 ID:Mx0ZxGIg
モジモジしながら小声で言う由紀。
あーはっは! やっぱし見つからなかったんだな。
ってことは今そのスカートの中はノーパンかい。

「由紀、服着てるじゃん」 「こ、こらっ!」

わざとらしくスカートをめくろうとしたら慌てて逃げられた。
やっぱし明るいと恥ずかしいらしい。チッ、惜しい。

もうちょっとイジワルしたかったけど、素直にパンツを返した。
でないと由紀がキレそうで怖かったのだ。ヘタレですまん!

470 名前:エロガチャピン-終わり 投稿日:02/09/14 21:53 ID:Mx0ZxGIg
朝に帰るところを友達に見られたらヤバイということで、
昼になってから由紀は帰っていった。

昼になるまでの間、由紀は付かず離れずの距離をキープ。
俺は言葉責めで甘々な余韻を楽しんだ。

「ゆ~き~、痩せるツボ押してやろうか?」
「蹴っ飛ばすぞ!」

  いつもの由紀だった。

        …顔が真っ赤なのを除けば。

                           おしまい

出典:■★■萌えた体験談のコピペ祭りPart6■★■

テーマ:エッチな体験 - ジャンル:アダルト

エロガチャピン-3

たまには乱れたい…。
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437 名前:エロガチャピン-39 投稿日:02/09/14 21:33 ID:cyS9MOFp
よし、突撃!
俺は覚悟を決めて逆三角形をロックオン。

「あっ、恥ずかしい・・・」

かわいいなぁ、しかし今の俺は俺じゃない!
俺は俺でなく俺でもないのだ!
身を乗り出す俺、身をよじらす由紀。
そのときだった、部屋が明るくなった。

「世界不思議発見!」

438 名前:エロガチャピン-40 投稿日:02/09/14 21:34 ID:cyS9MOFp
ああああああああああああああああ!!!!
さっきのTVのチャンネルをプッシュしてしまった!ポチっと!
不思議発見?それは俺への応援の言葉か?

再びピンチ。


俺は由紀の膝上にまだ残っていたパンツを両手でつまみ、
足先からスルリと抜きとった。俺感動。
取っちゃった取っちゃった。パンツ脱がせて取っちゃった。
これは消防の頃に従姉妹のパンツを取って以来の快挙。
奪ったパンツはとりあえず布団の下に隠す。
実はこれ、密かにナイスプレイだったことが後でわかる。

ついでに靴下も脱がす。うひゃひゃ、これで完全な全裸だ!

439 名前:エロガチャピン-41 投稿日:02/09/14 21:36 ID:cyS9MOFp
「ぃゃぁ…。」

暗がりの中に浮かび上がる由紀の華奢な身体。
両手で胸と秘所をガードしてふるえる由紀。
そういや、あの隠してる部分、揉みまくってるんだよな、もう。
俺感動したままちょっと視姦。じろじろじろじろじろじろじろ。

440 名前:エロガチャピン-42 投稿日:02/09/14 21:36 ID:cyS9MOFp
そして俺は由紀の両膝に手をあてた。息を呑む由紀。
由紀の両脚を開かせようと力を込める。

「そっ、そんなっ」 「だ、ダメェ…」

由紀必死のガード。両脚を必死に閉じ、さらに両手で隠す。
もう胸はノーガードでもいいらしい。
しかしな、由紀。それしっかり隠しているつもりなんだろが、
その立て膝ぎみの姿勢だと下からチラチラ何か見えるぞ?
ヘアを隠してドテ隠さず。なんつー扇情的な光景やねん!!

441 名前:エロガチャピン-43 投稿日:02/09/14 21:37 ID:cyS9MOFp
試しに下からなぞってみたら、「キャッ!」と慌てる由紀。
指先でグリグリとドテをいじくりまわすと強い反応。
注意がそれた隙を見逃さず、力を込めて由紀の両膝を割る!

ぱかっ!

ついに由紀の両脚が開かれた!うおおおおおおっ!!!

442 名前:エロガチャピン-44 投稿日:02/09/14 21:37 ID:cyS9MOFp
ぱかっ!

「あ…だ、だめ…だめぇ、許して…!」

よっしゃああ!!! ノーパン由紀のM字開脚だああ!
手で隠しているとはいえ、もうアンタ、もの凄い格好ですわな。
そのままちょっと眺めていたかったけど、そーもしてらんない。
脚を閉じられないように両脚の間に俺の身体を割り込ませる。

「うそ、つき、しないって、言ったのにっ」
「ん? しないよ?」
「だ、だって…。」
「可愛がるだけ~」
「だっだめぇ、もうやめてぇ」
「だ~め」

443 名前:エロガチャピン-45 投稿日:02/09/14 21:38 ID:cyS9MOFp
散々ダメダメ言われ続けた俺、ここでついに逆襲だゴルァ!
ほーら、ほーら、その両手をはずせ~
脇腹を揉んだり突いたり吸ったりして責めまくり、
はむはむと軽~く噛んだら悲鳴と共に由紀の力が抜けた。
その気を逃さず由紀の手を外す。まず右手~、左手~。
両手のガードが外れた。もう俺を邪魔するものは何もねえェ!

うひゃひゃひゃひゃ! いよいよじゃ! いよいよじゃあ!!

444 名前:エロガチャピン-46 投稿日:02/09/14 21:39 ID:cyS9MOFp
「ああっ…!」

ついに俺の目に由紀の全てが晒された!

せーの! マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ
マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ
マンコマンコ由紀のマンコ見ちゃったぞゴルァ!!!

445 名前:エロガチャピン-47 投稿日:02/09/14 21:39 ID:cyS9MOFp
モロっすよモロ! 夢にまで見た由紀のオマンコがモロ!
ヘアから性器、そしてお尻の穴までが丸見え!丸見え!
その第一印象は「唇」だゴルァ! ちょっと開きぎみの唇!
うひゃひゃひゃひゃ、由紀のココはこーなってるのか~、
暗くて色まではよくわからんが、多分ピンクだYO!

両手で顔を隠している由紀。うひゃー、超カワイー!
顔隠して手がふさがってるから俺はもう何でもやりほーだい。
羞恥で膝がガクガク震えているのを見て俺大興奮。

「かわい~」
「そんなに、見ちゃ、だめぇ…。」

446 名前:エロガチャピン-48 投稿日:02/09/14 21:40 ID:cyS9MOFp
目の前に開かれた由紀の一番恥ずかしい部分。
もう見たい放題、触りたい放題。 
指先で下の唇をひらくと、濡れた花びらが満開だゴルァ!

「だ、だめっ…!」

あのな、グロいグロいという話をよく聞いてたけどな、
んなことねえぞゴルァ! むしゃぶりつきたくなったYO!

で、むしゃぶりついたYO!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「ぃ…ぃやぁ!!」

447 名前:エロガチャピン-49 投稿日:02/09/14 21:40 ID:cyS9MOFp
由紀大きな悲鳴。見られて触られるのは覚悟してたけど、
舐められるとは思ってなかったらしい (処女の限界)
由紀は乙女の恥じらひパワーで逃げ起きようとしたけど、
俺は由紀の腰を離さない。

ずっと後で聞いたら「変態だと思った」と即答されて、
「シャワーも浴びてなかったのに、なんてことすんのよ」
と怒られた。あーはっは! すっぽんぽんのお前が悪い!

448 名前:エロガチャピン-50 投稿日:02/09/14 21:41 ID:cyS9MOFp
もう由紀必死。あられもない悲鳴と共に腰を引き、
脚をギュッと絞めて両手で俺の顔を押しのけようとする。
けどね、もうね、一度吸い付いたら離さんぞゴルァ!
まるでスッポンのようにスッポンポンの由紀に吸い付く!

両手で腰をガッチリ掴んで逃がさない。
顔をグイグイ押し付けて、舐める!ひたすら舐める!
はたから見たらさぞかし格好悪い光景だろうが関係ネェ!

言ったはずだ! この女舐め倒すとなァ!!

449 名前:エロガチャピン-51 投稿日:02/09/14 21:41 ID:cyS9MOFp
ニオイなんか全然気になんない、いやむしろ芳しい!
つーか両脚で絞められるその感触も最高だゴルァ!

レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ。

「んっ、あっ、あぁ~っ!」

450 名前:エロガチャピン-52 投稿日:02/09/14 21:41 ID:cyS9MOFp
徐々に弱まる由紀の抵抗。
右手で自分の口元を押さえ喘ぎ声をこらえる。可愛すぎ。
けど左手で俺の髪の毛を引っ張るのはよせ。ハゲるだろ。

悲鳴にも明らかに甘い声が混じっている。
脚の力が弱まったんで俺の舐めれる範囲も拡大。
下から上までベロリと一舐め。由紀の蜜の味を堪能。

もうね、なんていうかね、舌で盲牌っていうかね、
いやジックリ見ながらだから盲牌じゃねえや。
とにかく由紀を舌で味わいまくるぞゴルァ!って感じ。
そして反応の強い場所を集中して舌先でグリグリ。
ほれほれ~、ここか? ここがええのんか? ウヒヒヒ。

もう頭の中はピンクの靄がかかって何も考えられない。
ただひたすら舐める! 吸いつく! むしゃぶりつく!

451 名前:エロガチャピン-53 投稿日:02/09/14 21:42 ID:cyS9MOFp
指でイジったときにはそんなに感じてなかった可愛い突起。
しかし舌で舐めた時、由紀の腰がビクッと大きく反応。
こいつぁ効いてるぜ!と思い集中舐めまわし。
どうやら下から舐め上げたときが一番感じるらしい。

舌先で舐める舐める。もう全身全霊を込めて舐めまくる。
そっちばかり舐めてるとアレなんで、指先で花びら周辺も弄る。
どさくさにまぎれて小指でお尻の穴を触っちゃったり(w

452 名前:エロガチャピン-54 投稿日:02/09/14 21:43 ID:cyS9MOFp
「も、もう、やめてっ、ああ…どうしよう…!」
「もう、ダメぇ、あっ、ああっ…!」
「あっ、あっ、お願い、もう、もうやめてっ!」

なめなめなめなめなめなめなめなめなめなめなめなめ
いじりいじりいじりいじりいじりいじりいじりいじりいじり
なめなめなめなめなめなめなめなめなめなめなめなめ
いじりいじりいじりいじりいじりいじりいじりいじりいじり

次第に堅くなってくる由紀の恥ずかしい突起。

453 名前:エロガチャピン-55 投稿日:02/09/14 21:43 ID:cyS9MOFp
おおっ、由紀の腰がピクピクと痙攣を始めた!
また両手で俺の頭を押しのけようとしてきた!
かまわず舐め続ける俺!うりうり、もっと感じさせてやる!
舐めると同時に思いっきり吸い込んでみたり。うりうり!
すると由紀は両手でシーツを握りしめた! も、萌え~!

「うっ…うう~ん!」

堪えきれず漏れた唸りと共に、由紀の腰がのけぞる!
そして、浮いた!まるで性器を俺に押しつけるような格好だ!

「うぅ~んっ、あっ、あああ~~っ………!」

454 名前:エロガチャピン-56 投稿日:02/09/14 21:44 ID:cyS9MOFp
もう由紀は喘ぎ声をこらえ切れない!
1オクターブ高い悲鳴が聞こえ、途切れた!

「----------!」

激しくのけぞり声も出ない由紀!
2~3秒間その状態が続き、次の瞬間、腰がビクンと跳ねた!
跳ねて、力なく崩れ落ちる。

「はぁっ、はぁ…、はぁ…!」

荒い息づかいが聞こえる。痙攣する由紀の肢体。
何が起こったのか俺にもわかった。イっちゃったんだYO!!!!
やったぜ! 俺は由紀をイカせちゃったんだ! あの由紀を!

テーマ:エッチな体験 - ジャンル:アダルト

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419 名前:エロガチャピン-21 投稿日:02/09/14 21:21 ID:Mx0ZxGIg
イジワルしてわざと音が大きくなるように強く揉んじゃったりして。
そしたら堪えきれない悲鳴とともに背中に爪立てられた。痛い。
ずっと後で聞いたら「だって、指先があっちに当たってたんだもん」
と真っ赤な顔で言われた。
中指の先が偶然にも由紀のお尻の穴を突きまくっていたらしい。
き、き、気がつかなかったYO! (童貞の限界)

420 名前:エロガチャピン-22 投稿日:02/09/14 21:21 ID:Mx0ZxGIg
思う存分全体を揉んだ後は、指先によるピンポイント責め。
もうなんていうか、麻雀で言うところの盲牌っていうか、
由紀の性器の構造を指先で調べきってやるぞゴルァ!ってぐらい
丹念に丹念に指を這わせる。ほれほれ~、この割れ目はなあに?
えへへ。粘膜だ。粘膜だ。粘着童貞ここにあり。

突然ピアノを弾くように指を激しく動かしちゃったりしてイタズラ。
由紀は腰を引いて逃げようとするけど、うひひひ、逃がさんよ。
突然2本の指で由紀のつぼみを広げちゃったりしてイタズラ。
開いても別に指を入れるわけじゃないのでちょっとアレだが、
漏れる愛液の感触が嬉しいのだ。

421 名前:エロガチャピン-23 投稿日:02/09/14 21:22 ID:Mx0ZxGIg
身体を下にずらせて由紀の顔を覗き込む俺。
ほっぺたを真っ赤にして目を伏せ震えてる由紀。い、色っぺえ。
ふと目を開けた由紀と一瞬目が合う。慌てて顔を背ける由紀。
ほーれほーれ、その悶え顔をもっとよく見せろ~と追いかける俺。
これじゃホントにオヤジなのでキスで誤魔化す。
濡れた手のひらを由紀に見せつけたかったんだけど、それも自重。
ヘタレでスマン。

422 名前:エロガチャピン-24 投稿日:02/09/14 21:22 ID:Mx0ZxGIg
しかしヘタレにも意地があるぜ!
昔からいっぺんやってみたかったクリトリス集中責めを開始!
エロ雑誌で学んだ「愛液を塗りつけて円を描くように」だゴルァ!

「あぁんっ」

イイ反応。しかし俺が期待していたほどにはならず。
どちらかというと脇の下を舐め抜いたときのほうが反応があった気が。
んー、やっぱエロ小説のように劇的にはいかんか?と残念な俺。
実は俺がヘタだっただけということがずっと後でわかる。
くそう、「触れるか触れないかの微妙な刺激」なんて、
当時の余裕が無い俺には無理な芸当だった (童貞の限界)

423 名前:エロガチャピン-25 投稿日:02/09/14 21:22 ID:Mx0ZxGIg
で、昔からの悲願を一応達成した俺はついに最終目標へ向かう。
よくわからんがこれだけ濡れてりゃあ十分だろう。
つーか、今何時よ? 押し倒してからもう相当な時間が過ぎてるが。
その間ずっと揉んだり舐めたりしてたのか?俺は…。

よし!今ここで童貞返上だ! 由紀の処女を奪ってやるうううう!

呼吸をととのえて耳元で囁く。

「由紀・・・いい?」
「絶対ダメ」

俺大ピンチ。

424 名前:エロガチャピン-26 投稿日:02/09/14 21:26 ID:cyS9MOFp
「どうして?」 「だって…。」 「そんなに、いや?」 「…怖い」
「大丈夫。ほら…。」 「あっ、あっ、ダメ、だってばぁ…。」
「こんなに、なってるのに…。」 「ぃやぁ…。」
「いや、なの?」 「ゆ、ゆび…とめて」 「…。」 「んっ…!」

俺必死。もうセリフがありがちとか気にしてらんない。
由紀の耳元で次々と甘々な言葉を囁きながら、
左手は胸をなで回し、右手は秘所を責め続ける。

ゆ~き~、普段気が強いのにこんな時だけ怖がるなよ。
つーかそれも萌えではあるんだが。今はちょっとなあ。

「ゆきっぺと一つになりたい…。」 「…!」

425 名前:エロガチャピン-27 投稿日:02/09/14 21:26 ID:cyS9MOFp
ゆきっぺってのはガキの頃の由紀のあだ名。
昔は「ゆきっぺ」「がっちゃん」と呼び合っていたのだ。
なんとなくゴキゲンを取るために使ってみただけなんだが
後で聞いたらこれ結構ジーンときたらしい。ラッキーだ。
つーか悪いな。こんな甘々話を書いて。
思い出して書いてる俺もアブラ汗が出てくるんだが(藁

426 名前:エロガチャピン-28 投稿日:02/09/14 21:26 ID:cyS9MOFp
そして、ついに!

「ね…?」 「う、うん…。」

ヤッタぞ俺! ついに由紀の同意をゲットだ!

しかし!

「お願い…ゴム、つけて」

ノオオオオォォォォォォォォォ!
も、持ってねえYO! YO! YO! YO! YO! (童貞の限界)

427 名前:エロガチャピン-29 投稿日:02/09/14 21:27 ID:cyS9MOFp
「…ない」
「じゃあ、だめ…。」

ずっと後で聞いたんだが、
由紀の両親はいわゆる「出来ちゃった結婚」で、
当時は結構苦労したらしい。

由紀はここら辺をしっかりと教育されたそうだ。
俺が由紀と付き合ってることを知った由紀の母親は、
当時まだ中学生だった由紀に避妊具を渡したそうな。
こういう母親って多いのか?

428 名前:エロガチャピン-30 投稿日:02/09/14 21:28 ID:cyS9MOFp
「ごめんね」

なぐさめられてしまった。
由紀の性格は俺が一番よく知っている。もう鉄壁だ。
こうなったらもうダメだ。残念だが諦めるしかない。
無理矢理やるのはヘタレの俺には無理だ!(大威張り)

仮に「入れるだけだから大丈夫」と言っても拒絶は確実。
つーか入れるだけでもヤバい状態だしな!(大威張り2)

429 名前:エロガチャピン-31 投稿日:02/09/14 21:28 ID:cyS9MOFp
もう俺の波動砲はエネルギー充電120パーセント。
この状態で由紀に突入したら家族計画崩壊間違いなし。
よく考えたら相当アブない状況だったんだな、俺。

こういうとき、エロ小説なら口でやってもらえるんだが、
当時の俺は尺八が嫌いだった。童貞なんかそんなもんだ。
実は今でも好きじゃないんだが。

430 名前:エロガチャピン-32 投稿日:02/09/14 21:29 ID:cyS9MOFp
ちくしょう、俺の馬鹿。
どうして事前にゴムを用意しなかったんだ!(童貞の限界)
ああ、せっかくここまで来たのに。
あのガードの堅い由紀をここまで乱れさせたのに。
やべーよ、由紀の性格からして、次はジーパンで来るよ。
それもごっついベルト巻いてな。もう当分エッチは無理だ。

猛烈な自己嫌悪に陥る俺。
もうちょっとで由紀を"女"にしてやれたのに。
もうちょっとで俺は"男"になれたのに。

安西先生…セックスが、したいです…(泣)

431 名前:エロガチャピン-33 投稿日:02/09/14 21:29 ID:cyS9MOFp
俺は絶望し…、







    …コワレタ。

432 名前:エロガチャピン-34 投稿日:02/09/14 21:29 ID:cyS9MOFp
「わかった。今日はそこまではしない」
「…うん」
「その代わり…。」
「え…? あっ! きゃあっ!」

俺の脳内で何かのリミッターがコワレている。
多分、理性の糸のうち「カッコつけの糸」が切れたんだな。
この瞬間から俺は「変態モード」に突入した。
俺に隠された真の力「オヤジ的性癖」が覚醒したのだ!

いきなり総攻撃再開だゴルァ!
両手で脇腹くすぐり&脇の下舐め。
この日発見した由紀の急所、つーかくすぐりポイントだ。
再び身をよじる由紀。うひひひ、くすぐったいか?うりうり。
もー逃がさん。この女、絶対揉み倒す。舐め倒す。

433 名前:エロガチャピン-35 投稿日:02/09/14 21:30 ID:cyS9MOFp
脇の下から胸にキスの雨。徐々におヘソの方へ移動。
由紀の肌を味わいながら、ジワジワと頭の位置を下げる。
同時に俺の左手は由紀の腰をガッチリと固定。
由紀は俺の顔が秘所に接近したので本気で焦りだす。

「いっ、いやぁ、やめて…!」

顔、っつーか舌がヘソに到着。とりあえず舌でほじくる。
俺の胸のあたりに由紀の恥毛の感触が! うひひひひ!
由紀は腰を引いて逃げようとするが、
俺の左腕がその腰をしっかりと抱いて固定している。
そして右手は由紀の一番柔らか~い部分を揉み揉みっ!
悶える由紀。必死に脚を閉じているが、弱々しい。

434 名前:エロガチャピン-36 投稿日:02/09/14 21:31 ID:cyS9MOFp
「ああ…!」

さらに頭の位置を下にズラす俺!
視線を遮ろうとする由紀の左手を鷲掴みにして封じる。
ついに俺の眼前に、由紀の恥ずかしい部分が!
脚が閉じられているのでアレだが、ヘアヌードには違いない。
じろじろじろじろじろじろじろじろじろじろじろ…うーむ。

「だ、めぇ…、見ちゃ駄目…。」
「暗くて見えないって」

435 名前:エロガチャピン-37 投稿日:02/09/14 21:31 ID:cyS9MOFp
馬鹿野郎!! ホントに暗いじゃねえか!
おい! 押し倒したときはまだ夕方だったハズだぞ!
なんてこった。この季節、日が暮れるのが早すぎだよ。
長時間ネチネチやってた俺が一番悪いんだが。

手元にTVのチャンネルが落ちてたので
TVをつけて明るくしようかと一瞬思ったが、
いきなり白ける恐れもあるのでヤメタ。

436 名前:エロガチャピン-38 投稿日:02/09/14 21:32 ID:cyS9MOFp
しかし真っ暗ってワケじゃない。かなり暗がりだけど、
由紀のかわい~ヘアの形は丸見えだったりする。俺感動。
じろじろじろ凝視凝視凝視。目の前20センチの大迫力!
スポーツやってると濃くなるっていうけど、そうでもないな。
指先で逆三角形の生え際をなぞり、由紀をハズカシめる。
ほーれほーれ、普通ならモザイクで隠されてる部分だぞ~。
由紀は手で俺の視線を遮ろうとするが、ゆるさなーい。

「ダメェ、恥ずかしぃ、見ないで…。」

わかってないな、由紀。
本当に恥ずかしいのは、これからだ。

テーマ:エッチな体験 - ジャンル:アダルト

エロガチャピン -1

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2004/03/31 11:40┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
398 名前:エロガチャピン-1 投稿日:02/09/14 21:08 ID:Mx0ZxGIg
高校時代はアパート生活だったんだよね。
学生寮っていうのかな。そういうのが沢山建っているところでさ。
だから結構一人暮らしを満喫できた。友達も気兼ねなく誘えるし。
付き合ってた女の子も何度か遊びに来てたわけよ。

その日も彼女(っていうか仲がいい友達)が遊びに来ててさ、
いくら何度も来てると言っても、やっぱし結構どきどきするわな。
部屋狭いからテレビを見るにはベッドに腰掛けるしかないし。
そうしたらな、東洋医学の特集番組が始まったわけよ。

399 名前:エロガチャピン-2 投稿日:02/09/14 21:09 ID:Mx0ZxGIg
東洋医学ってのは、まあ要するに針灸とかツボのアレだよ。
水着のネーチャンを実験台にして「やせるツボ」を押したり。
んで、ツボ師がビートたけしに突っ込まれたり。

それ見てたらな、彼女、名前が由紀っていうんだけど、
そいつが「私もやってみようかなー」なんて言い出したわけよ。
んで、「背中は俺が押してやるよ」っ感じになったわけだ。
由紀は「ちょっと怖ーい」とか言いながらも素直に腹這い。
俺は堂々と触れるだけでもラッキーだし、嬉々としてツボ押し。
けどな、「痛ーい」とか「くすぐったーい」とか聞いてると
だんだん精神がケモノと化してくるわな。そりゃ。
スカートも結構危ないところまでめくれてたし。

400 名前:エロガチャピン-3 投稿日:02/09/14 21:09 ID:Mx0ZxGIg
でな、わき腹のツボを強めに押したときに
由紀が「キャッ!」とか言ってのけぞるわけですよ。
もうこうなるとツボ押してるんだかくすぐってるんだかわからん。
わき腹を起点にして揉む。揉む。

401 名前:エロガチャピン-4 投稿日:02/09/14 21:10 ID:Mx0ZxGIg
完全に調子に乗った俺は「胸を大きくするツボ~」とか言って
胸揉みまで開始。これ、それまでの付き合いの一線を越えた行為。
由紀もさすがに焦って「こらっ」と身をすくめて抵抗。
けど一度胸に手が回っちゃったら、もう吸い付いて離れんよ。
由紀の後ろにピッタリくっついて揉みまくり。
もう後戻りはできないから首筋舐め&耳責めも開始。
ちなみにこのとき俺まだ童貞。必死だな(藁 って状態よ。
「ちょっ、ちょっと」とか「イヤだってば」とかジタバタする由紀。
ここでやめたらマズイだろ、と必死な俺。

「あっ…。」

ついに俺ヤッタ。初めて女を喘がせることに成功。
この時の感動は忘れられんよ。皆同じような体験してるだろうけど。
あの活発系の由紀が俺に胸もまれて感じてるんだから。

403 名前:エロガチャピン-5 投稿日:02/09/14 21:11 ID:Mx0ZxGIg
つーか相手が感じてるとわかれば何にも不安ないわけよ。
キス(何度か経験済み)で機嫌をとりつつ、一個一個ボタン外し。
「駄目」と言いながらも本気で抵抗して帰ろうとはしない由紀。
みんな、ホッペタが赤くなるタイプの女は最高だぞ。
見ていてあんなにわかりやすいのはないって。可愛いし。

どうやら脇腹と肩が性感帯っぽかったので
童貞特有のしつこさでネチッこい責め開始。
ピクピク反応するのが嬉しいんだこれが。何事も始めてが楽しい。
「可愛いな」とか囁くと「ばかぁ」とか返ってくるし。

404 名前:エロガチャピン-6 投稿日:02/09/14 21:11 ID:Mx0ZxGIg
後で聞いたら喘ぎ声を聞かれるのがイヤだったらしくて
必死に堪えていたらしい。まあ普段は男の子みたいな奴だったし。
その時俺の手には神が宿っていたね。
構造も知らないスポーツブラを奇跡的に数秒で外すことに成功。
ギリギリBカップ(本人談)の胸がついに俺の手の中に!
由紀の喘ぎ声も隠しようがないぐらいハッキリ聞こえたし、
もうね、気分は最高ですよ。マジで。

405 名前:エロガチャピン-7 投稿日:02/09/14 21:12 ID:Mx0ZxGIg
ふとみると上半身素っ裸。下半身はまだスカートあり。
なんかバランス悪かったんでスカート脱がそうとしたら
かつてない抵抗が。
しかたがないから脱がすのやめて裾から右手を進入させる俺。
けど由紀の左手がそれを阻む。
時間的な余裕はタップリあったし、由紀に嫌われたらENDなので
右手はそのままフトモモ揉みまくり。そしたら腰くねるくねる。
俺また感動したね。あの活発系の由紀が(以下略)

406 名前:エロガチャピン-8 投稿日:02/09/14 21:12 ID:Mx0ZxGIg
左手は胸。右手はフトモモ。んで俺の顔はどこにあったかというと
決まってるじゃないッスか!当然舐めますよ乳首を!
乳首を吸って舌先でくすぐるという、
当時のエロ雑誌で学んだ基本技を使用。効果アリ。
由紀が左手で胸をカバーした隙をついて、フトモモに置いていた
右手を一気に足の付け根まで侵攻!

「だめっ」

それまでで最大の「だめっ」と同時にぎゅっと足を締める由紀。
けど右手はもう目的地にしっかり届いている。
やったぞ俺。由紀のパンツが濡れていることを確認ダー!

407 名前:エロガチャピン-9 投稿日:02/09/14 21:14 ID:Mx0ZxGIg
「ゆ~き~」
「だめっ…だめぇ…。」

湿ってるあたりを指で突きながら意味もなく名前を囁く俺。
顔を背けて絶対にこっちを向こうとしない由紀。カワイー!
ホントは「ホラ、こんなになってる」とか囁きたかったんだけど、
ありがち過ぎて馬鹿にされるんじゃないかと思ってヤメ。

当時はインターネットも無くモロ写真なんぞ手に入らんから
女性器の構造がイマイチわからず、とりあえず全体を揉む。
ひたすら揉む。揉む揉む揉む。何分揉んだかわからん。

408 名前:エロガチャピン-10 投稿日:02/09/14 21:14 ID:Mx0ZxGIg
揉むのにもちょっと慣れて余裕が出てきたので
揉むだけじゃなくバリエーションを増やしてみた。
なぞる。つまむ。グリグリと押し付ける。

「あっ…んっ…。」

由紀の反応もいい感じ。相変わらず顔は背けたままだけど
揉んだりすると腰がピクピク反応するんだよね。
「どんな感じ?」とか囁くと「しっ、知らないっ」と可愛い返事。
で、時々思い出したように脚をギュッと閉じる。

409 名前:エロガチャピン-11 投稿日:02/09/14 21:14 ID:Mx0ZxGIg
恥ずかしい場所を揉みまくられてちょっとガードが緩んだのか
今度はスカートを外すことに成功。モロパンですよモロパン。
水色のフツーのパンツ。
濡れてるところがわかるかな~と凝視したけど、
しっかり脚が閉じられていたし由紀の左手のガードもあり
よくわからず。

夕方でカーテンが閉まって薄暗かったけど、
パンツ1枚で恥ずかしそうに悶える由紀の身体はよくわかる。
あのボーイッシュな由紀が真っ赤になって乱れてるのを見て
なんかもの凄い征服感を感じたなあ。

けど、まだ1枚残ってる。パンツ!その水色のパンツだよ!

410 名前:エロガチャピン-12 投稿日:02/09/14 21:15 ID:Mx0ZxGIg
脱がすべきか、手を差し込むべきかちょっと迷った俺。
けど結構ゴムがきつそうだったので脱がすことに決めた。
ちょっと身体をずらして由紀の右手を俺の体の下敷きに。
これで右手は動かせまい。
次のに俺の左手で由紀の左手をロック。
ほーら脱がすぞー。脱がして全部モロに見ちゃうぞー。
見るだけじゃすまんがな。

無防備に露出した由紀の乳首を舌でイジリながら
さりげなーく右手をパンツのスソにかける。
で、指をひっかけてズラすと…、

411 名前:エロガチャピン-13 投稿日:02/09/14 21:15 ID:Mx0ZxGIg
「!!」

気づいた由紀が暴れる暴れる。しかし両手は俺が押さえてる。
腰をジタバタさせて抵抗するけど、すでにパンツは半分sage。

412 名前:エロガチャピン-14 投稿日:02/09/14 21:16 ID:Mx0ZxGIg
「ちょっと、やめてっ」 「いやぁ、見えちゃぅ…。」

その「見えちゃぅ」で俺の興奮度MAXですわな。
まだ明るいから可哀相なんだが、ここで止めるわけにいくか!
つーか、その時の俺は飢えた獣だったしな。
由紀の恥らいっぷりを堪能しながらパンツを下げていく。
惚れた女の子のパンツを脱がす至福の一時!イヒイヒ。

尻が完全に露出するぐらい下げたところで由紀が予想外の行動。
なんと俺にピッタリくっ付いてキター。隙間もないぐらい。
よっぽど見られるのが恥ずかしいらしい。
俺の胸にピッタリ顔をうずめて震えてるんですよ。えへえへ。

413 名前:エロガチャピン-15 投稿日:02/09/14 21:17 ID:Mx0ZxGIg
「恥ずかしい?」
「あたり、まえ、でしょ、ばかぁ」

息も絶え絶えに抗議する由紀。背中越しに可愛い尻が見える。
ヤホーイ!全裸!全裸!・・・しかしこれでは背中しか触れん。
パンツもまだ膝までしか下げてない。
膝上パンツというのは完全に脱がすより萌えなのかもしれないが、
またパンツageられたら面倒だ。手を封じなければ。
とりあえず由紀の右手はまだ俺の体の下敷きなので問題なし。
残る左手を押さえ、バンザイさせるような格好にした。
すると由紀の脇の下が目に飛び込んで来てだな、
獣の本能が「そこを舐めろ」と俺にささやくのだよ。

「えっ? ちょっとやだっ、あっ! ああ~っ…!」

414 名前:エロガチャピン-16 投稿日:02/09/14 21:19 ID:Mx0ZxGIg
由紀大きく反応。今までで一番色っぽい声が出た。俺大興奮。
もう酸っぱい臭いもショッパイ汗も気にならん。いやむしろ美味。
完全に「舐め魔」と化した俺は由紀の左の脇の下を蹂躙。
さらに体をズラして右の脇の下も。由紀の息づかいが荒い。
ふと時計を見たら押し倒してからすでに1時間以上経過してた。
童貞の性欲はキリがねえぞゴルァ!

ゆっくりと由紀をまた仰向けに寝かせて、
目指すは由紀の一番恥ずかしい部分。手をジワジワと近づける。
胸→背中→脇腹。お尻にも寄り道。別に冷静だったわけじゃない。
イキナリ触ったら嫌われそうで怖いっつーヘタレ根性だ。

「ああ…。」

415 名前:エロガチャピン-17 投稿日:02/09/14 21:19 ID:Mx0ZxGIg
偶然にもこの時、由紀の両脚の間に俺の膝が割って入っていた。
由紀は脚を閉じることもできない状態。無防備!無防備ィ!
いよいよ指がソノ部分に近づく。指先にザラッとした感触。
こ、これは由紀のヘアだ! そういや毛が生えてるもんだったな。
触った感じだとそんなに濃くない。っつーか薄い気がする。
ジョリジョリと感触を楽しむ。ちょっと引っ張ってみたり(w
後で聞いたらコレもの凄く恥ずかしくて嫌だったらしい。あぶね。

416 名前:エロガチャピン-18 投稿日:02/09/14 21:19 ID:Mx0ZxGIg
そして…今度はヌルッとした感触!!!
つ、ついに到達したぜ由紀の濡れた花園(藁 に!!!
この時の俺が何を考えていたかを文字で表すとだな、

マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ
マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ
マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ
マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ
マンコマンコマンコマンコマンコマンコだゴルァ!!(以下略)

こんな感じだ。お前等ならわかってくれるだろう。なあ兄弟。

417 名前:エロガチャピン-19 投稿日:02/09/14 21:20 ID:Mx0ZxGIg
中学校時代から仲がよく、なんとなく一緒に行動していた由紀。
スカートよりもジーパンの日のほうが多い活発系。
どちらかというと「彼女」っつーよりは「親友」って感じで、
キスを済ませた後もあまりその関係は変わらなかった…が!

今その由紀は俺の手で素っ裸にされてベッドで仰向け。
羞恥で耳まで真っ赤にそまって俺の胸に顔を埋めている。
身に着けているのは膝まで下げられたパンツと靴下のみ。
そして由紀の濡れた秘所を俺の手がすっぽりと覆っている。
すげえ。すげえ感動的な状況じゃねえか。

418 名前:エロガチャピン-20 投稿日:02/09/14 21:21 ID:Mx0ZxGIg
こうなったらやることは1つしかない! 揉むんだよォ JOJO!
揉む揉む揉む揉む揉む揉む揉む! ひたすら揉みまくる!
思いがけず揉み応えがある女の子のドテ。や、柔らけええ!!
で、揉むとクチュクチュと音がするのだよこれが。
この音聞いて由紀がどんな顔してるのか見たかったんだけど
またまた俺の胸にギュっと顔埋めてるんで髪の毛しか見えん。
断続的に聞こえる喘ぎ声しか聞こえない。

テーマ:エッチな体験 - ジャンル:アダルト

優貴 (寝取られ体験談)-6

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952 紙一重 sage New! 03/06/24 20:25 ID:LAnVoPqv
そう言うと優貴はこの日何回目かの絶頂を迎えた。相変わらず肌は充血し、
全身は汗まみれだった。いき終わりぐったりしている優貴だがおいらはまだ
優貴の秘部に挿入しそして優貴の秘肉を堪能している。いき終わった後でも
優貴は突かれる度にあっと声を漏らし逃げようとするそぶりも見せない。
ぎゅうぎゅうと締めつけれるおいらの物も限界に近づいていた、いろいろな
事が脳裏をよぎった今までの優貴との出会いから今日に至るまでの出来事が
走馬灯のように流れそして過ぎ去っていった。挿入部に目をやると優貴の秘肉
は纏わりつき、おいらの物には優貴の愛液が尻の方まで伝っている。優貴の顔


953 紙一重 sage New! 03/06/24 20:25 ID:LAnVoPqv
を見ると、苦しそうに喘いでいる。その顔を見た途端前と同様に射精感に
襲われる。引きぬくと優貴は突然くるっと向き直り、おいらの物を咥えた
瞬間、おいらは放出した。出した途端優貴はちゅぅちゅぅと吸い尿道から
出る精液をまるでストローでジュースを飲むかのように勢い良く吸っている
おいらは目の前が真っ白になり方膝をついた、優貴は物を握り吸っている
体勢が崩れても離そうとしない。吸い終わりちゅぱと音がするとようやく
優貴が離したのが解った。生気を抜かれたように横たわるおいら。優貴も
その場にしゃがみこみ肩ではぁはぁと息をする。もう何も残ったいなかった


954 紙一重 sage New! 03/06/24 20:26 ID:LAnVoPqv
欲望は消え、憎しみも消えた。だがおいらの何かがまだおわりを告げては
いなかった。欲望を探している。陵辱する方法を摸索する心、優貴を抱き抱え
風呂場へ連れて行く、ぐったりしてる優貴は何も喋ろうとしない。諦めている
のか?優貴はかぼそい声で言う、もう…もうだめだよ、あなたとこうしてると
余計悲しくなっちゃう…もう…。おいらは何も言わなかったというか何も言え
なかった。風呂に入るとシャワーをひねりお湯を優貴の全身にかけてやる、
乱暴にじゃなく優しく、きっと優貴は思っていただろう、なぜ?なぜ私に
ここまで優しくするのか?もう終わりにしようと言いながらなぜ?と…


955 紙一重 sage New! 03/06/24 20:28 ID:/PPghHFI
だが優貴には絶対に解らないだろう。おいらは優貴の秘部を洗い始めた
浴槽に越しかけると自分の物がまだ元気なのが解る。優貴はそれを見て見ない
振りをしている。優貴は秘部を洗われるとひゃぁと声を上げやめて!と
いたずらっぽく笑った。ボディーソープをたっぷり付けた物を優貴にあてがう
と優貴はしごきながら洗う。物は再び膨張した。後ろ向きにさせ秘部をもう一度
洗う振りをし、腰を物の辺りに引きずり込む…おいらの最後の復讐
失望感の穴埋めは男に犯されていないところ、汚されていない所を汚す事だった
そして秘部に入れる振りをしてしっかり腰を押えた。そしてついにその時は来た


956 紙一重 sage New! 03/06/24 20:28 ID:/PPghHFI
ずぶずぶと秘肉を掻き分ける物はいつもとちがっていた、キツクそして
優貴はちちょっと…まってまって…そこは…そこはだめだって…そこは…
おいらは構わずゆっくりと物を沈めた。中はからっぽでなにも感覚が無いが
物の根本はぎゅうぎゅぅとちぎれるばかりに締めつけている。優貴は入って
しまったこと事態驚きらしくしきりに確認の為か触っている。前かがみに
させると鏡に映るその二人の姿は普通の体位とは少し違い違うところに
入っているのが解る。前かがみになったせいで内部で物は内壁の粘膜に
あたりビクッとした。その動作で優貴はいや…いや…動かさないで…と


957 紙一重 sage New! 03/06/24 20:29 ID:/PPghHFI
言うがおいらは容赦なく出し入れした。内部の粘膜はザラザラともヌルヌル
とも言い難く、こすれる物の先端はビクビクと波打っていた。根本を締め付
ける為、内部の物は大きさを増し、それを出し入れされてる優貴は腰が抜け
ふ~ふ~と肩で呼吸している。浴槽に手をつかせ、おいらは前かがみになり
秘部と同じように腰に手をあてつついて見る。すると優貴はお・・しり…はぁ
ダメ・・・だっ…て、優貴はじめてなの?お尻?きもちい?こっちはどうかな?
おいらは前に手を伸ばすと陰部を確認した。どろどろに溶けた飴の様に
いじるといやらしい音を立てている。そこをいじりながら優貴の背中に


958 紙一重 sage New! 03/06/24 20:30 ID:/PPghHFI
しがみつき、優貴の尻穴を犯した。入れるたびにふぁふぁぁんと鳴く優貴に
欲情し、興奮した。おし…り…きもちぃ…な…んできもち…いぃん…だろうぅ
優貴は尻が何故気持ちいのか解らない、もちろんおいらだって解らない。
優貴と会わなかった時期に知ったその行為は陵辱するには十分の教材だった
優貴始めてなのお尻?こんなに入れられて…うんちでる所でしょ?なんで
こんなとこ気持ちいの?変態だね優貴は!優貴…お・・尻はじ…め…て。
でもだめぇ…これ以上は…だめぇ… そう言われると余計欲情した。
あの男に汚されてない所をおいらの物が汚してると思うだけで射精感が


959 紙一重 sage New! 03/06/24 20:31 ID:/PPghHFI
襲ってくる。優貴!中で出すよ!お尻の中で出してあげるからね!優貴!
行くよ優貴!猛然と湧き上がる射精感。優貴は中で出されるのをいやがった。
だめ…だめ…首を左右にふる。背中にしがみつくおいらはそのまま優貴の腰
を抱え動け無い様にし、ぴったりと奥まで挿入し、射精した。奥で温かい液
が出ているのが解ったがおいらには体力的にもう限界だ。急激にしぼむ物は
おいらの欲望と興奮を現していた。優貴の穴から出すと、糸を引く粘液が
物に纏わり付き、かすかな肛門臭がする。優貴は出された事にショックを
憶えその場にペタンと座りこんでしまった。優貴は一人で足早にシャワー


960 紙一重 sage New! 03/06/24 20:31 ID:/PPghHFI
を浴びるとトイレに掛け込んだ。尻穴に入った液体が便意を催してるのかも
しれない。おいらもすぐさまシャワーを浴び濡れたままで優貴のトイレの扉
を開けた、優貴は突然の事にひゃぁと声を上げたが、ちょ…っと…待っ…て
禁断のスペースにいるおいらは凄く興奮したが、もう物には立ち上がる気力
は無かった。だがふにゃふにゃしたものを便器にしゃがんでいる優貴の顔に
くっつけると優貴はつるんと頬張った。さすがに射精はしなかったが、喉奥
まで挿入している優貴を見、そして優貴の他には見せたことの無いだろう
便器にしゃがんでる姿を見て征服感が増した。一通り咥えると優貴は


961 紙一重 sage New! 03/06/24 20:32 ID:/PPghHFI
ちゅるんと口から出すと。きもちい?私お尻は始めてだし…ちょっと…
その…痛くて…でも…よかったよ と笑って言う。おいらは複雑だった
風邪で看病してくれた優貴。他の男と悶え絶頂を堪能する優貴。笑顔で
おいらの為に料理を作ってくれる優貴。ビデオまで撮りそして卑猥な
言葉に感じてしまう優貴…いろいろな優貴が頭の中で交差する。もう何が
好きで何が嫌いか判別できなくなっていた。今日優貴を陵辱したはず
だった、失望感を満たし、復讐を思い、そして愛するはずはもう無いと
実感していたはずだった。


962 紙一重 sage New! 03/06/24 20:33 ID:/PPghHFI
しばらくするとトイレから出てきた優貴は帰るのを諦めた様に
ベッドに横たわり、しばらく様子を見ていると眠りについていた。
スースーと眠りにつく優貴の横顔は何時もの優貴だった。おいらが好きな
優貴そのものだった。必然と涙が溢れ、おいらはその場で泣き崩れた。
何も残っていなかった。欲望もそして復讐心も、残ったのはやっぱり好き
という愛情だけだったのかもしれない。次の日は二人とも会社を休んだ。
朝から晩まで…別れると知りながら、もう終りと知りながら身体を合わせる二人。


963 紙一重 sage New! 03/06/24 20:34 ID:LAnVoPqv
何故別れるのか?解らない二人だったのかもしれない。夢中で求め、求められ
時間は過ぎて行く。何時の間にか眠りにつくと鍵とメモを残し
部屋から消えていた。メモには今までありがとうと書かれ続けて、もっと
良い人見つかるといいね!私もがんばる!いつか会った時また笑顔で話そう!
あのビデオは壊して捨てたよ!ゴミ箱見てみて~ 難しいなぁ好きなのに
嫌いにならなきゃいけないなんて~ でもきっとずーっとお付き合いしていても
お互い耐えられないよねきっと…いつか…いつかまた会った時は私のあげた
ネクタイをしていてね、私も貰ったカードを大切に持ってるから!
あなたと私はきっと似てるのかも…こんな事書くと恥かしいけどね
がんばろうね!それじゃね~


964 紙一重 sage New! 03/06/24 20:35 ID:LAnVoPqv
おいらは目が覚めた時正直優貴を許していたのかもしれない。もう復讐も
何も考えてなかった。もう2度と会うことは無いだろうと思いながらも
心の何処かには会いたいという気持ちがあり、そしてまた許せないという
気持ちも何処かにはあった。それから1ヶ月…2ヶ月…優貴はおいらの前
には姿を現さなかった。学校も会社にもいないだろう。家にもいなかった。
2度と会わないし会えないであろう。何も残らなかった。愛情も、優貴も
残らなかった。そして残るのは失望感ににた抜け殻と優貴の香りだけだった。
そして目に見えるものは手紙とパンティーとネクタイ。
未だに解らない好きなのに何故…許せない自分と許そうとする自分。
おいらはきっと今日も優貴を知らず知らずの内に探してるのかもしれない。
そうして時は過ぎて行く、優貴幸せに…おわり


966 紙一重 sage New! 03/06/24 20:37 ID:LAnVoPqv
>951氏 すいません連貼してたら見落としちゃってスマソ

御静観ありが�m(_ _)mスレ占領連貼りスマソ 




テーマ:エッチな体験 - ジャンル:アダルト

優貴 (寝取られ体験談)-5

937 紙一重 sage New! 03/06/24 20:05 ID:1gCyRN3c
しかし、本気の抵抗ではない、本気なら引っ掻かれているはずで、細く白い
手はおいらの手で押えられる。再び同じように脱がすと、シャワーを浴びた
身体はしっとりとし、良い匂いで身を覆っている。スカートを脱がそうと
すると、ホックがひっかかる…その時優貴は自分でホックを取りスルリと
スカートを脱いだ。パンティーもスカートと一緒に太腿までずり下がり
身に纏うものはそのパンティー1枚になっていた。すかさずそれを剥ぎ取る
優貴を真上から愛撫し始めた。乳首は堅く、そして恥丘はもう熱を帯びて
いた。おいらは優貴を貪った。全身を舐めまわし、優貴の秘部に辿りついた


938 紙一重 sage New! 03/06/24 20:06 ID:1gCyRN3c
優貴ははぁはぁと荒い息をするが、決して声は出さなかった。しかし、舌が
秘部に触れた途端、あ~っあ~と喘ぎを漏らした。おいらは舌を入れ、片手
でクリを執拗にいじくりまわした。それは大きく膨張し、こりこりと堅く
触れただけでビクっと体を反らせた、優貴…こんなに大きくしてどうしたの
帰るんだろ優貴…そう意地悪を言うと、はぁ~はぁ~きもちぃきもちぃよぉ
と体を捩じらす、優貴の手はおいらの頭にもっていかれ、おいらの顔を
自分の秘部に押しつける。温かい愛液とおいらのヨダレで秘部はあっと言う間
に太腿まで湿っている。きもちいの?やらしいね優貴。こんな関係なのに


939 紙一重 sage New! 03/06/24 20:09 ID:LAnVoPqv
優貴はエッチだね。優貴は言わないで…お願い・・・言わないで・・・と言いながら
おいらの顔を秘部へ押しつける、独り言のようにきもちぃきもちぃと連呼し
優貴の新たな一面を垣間見た。おもむろに顔を離すと、優貴の顔へ股間を
押しつけ喉元まで一気に咥えさせる、うっ…うっ…と嗚咽が漏れるが、
しっかりと舌をからめ、ちゅぅちゅぅと音を立てる。そしておいらは禁断の
質問を投げかけた。あの男としてたときもこんなに濡れてたんだろ優貴!
こうやって咥えてたんでしょ?ねぇ?優貴?こんなに膨らませてビクビク
いってたんじゃないの?そう言うと優貴は咥えながら言う、ちばうちばうよ


940 紙一重 sage New! 03/06/24 20:11 ID:LAnVoPqv
あばたがいじばんびもじぃよ…咥えながら喋る優貴は目なにか割りきった
ような目をしていた。なにが?なにがきもちいの?ほら!言ってごらんよ!
あの男のちんぽが気持ち良かったんでしょ優貴!ゴクゴク飲んで美味しかっ
たんでしょ?弄られていかされたんでしょ優貴!言葉で言うと優貴は
咥えながらちがうちがうと首を振るが、おいらの手に顔を押えられている為
あまり動けない。いきなり口から抜くとちゅぽんと音がし、んんっと優貴は
苦しさから解放されたように大きく息を吸う。優貴を起こし、後ろに廻ると
後ろから秘部へ手を伸ばす。そして人差し指をずぶずぶと挿入した。


941 紙一重 sage New! 03/06/24 20:13 ID:LAnVoPqv
優貴はやっ…だめ…あっ…というと人差し指は一気に呑み込まれた。優貴もう
いっぽんほしいだろ?優貴はこんなのじゃ満足しないよね、あの男みたいに
いっぱい優貴を虐めてくれる人じゃないと優貴は感じないんだよね?ちが・・
ちが…う…ょ と掠れる声、その訳はおいらは喋りながら優貴の秘部を
掻き回している。そしてもう一本を挿入してみる。中は暖かく、そして粘つく
粘液でいっぱいだった。おいらは耳元で囁きながら優貴の秘部をかき回す
二本の指で掻き回される優貴の秘部はぐちょぐちょと音を立てる、ほら優貴
エッチな音が聞こえてるよ、こういうの好きなんでしょ優貴は…何分間


942 紙一重 sage New! 03/06/24 20:14 ID:LAnVoPqv
掻き回していただろう、しばらくすすると優貴はだめぇ…いっちゃう…もう…
いっちゃうよぉと泣き出しそうな声を出す。おいらは冷たくイけば優貴?
あの男と同じようにいけばいいじゃん!えっちな女の子なんだからさぁ!
だめ…だ…あっあっ…優貴の息遣いが激しくなる、身体が小刻みに震え
秘部の手は手を洗ったかのようにびちょびちょになりシーツはその部分だけ
丸いシミが出来ていた。あっ…あっ…だ…っめ…あっ…もう…もう…
いっちゃう…いく…優貴いく、優貴いっちゃう…優貴い…と言いながら
身体をぶるんと震わせ絶頂が来た。ガクガクと振るえる脚、そして手は


943 紙一重 sage New! 03/06/24 20:15 ID:LAnVoPqv
震える自分を押えるように口元へ行き、左手の人差し指を必死で噛んでいる
おいらと触れている背中は汗ですべり暴れる優貴を支えられない。しかし
おいらはそれでも辞めなかった。こんな簡単に優貴を許すことが出来なかった
それ以前においらの性癖なのだろうか、変態性なのだろうか、心は乾き
潤いを求めてやまなかった。優貴の秘部はまだ引きぬ抜かれていない、
ゆっくりと引き抜くと優貴はあぅぁ~と再び嗚咽を漏らす。おいらは
はぁはぁと息をする優貴にまだでしょ?優貴はえっちだからまだだよね?


944 紙一重 sage New! 03/06/24 20:16 ID:LAnVoPqv
あの男の時はどうだったの?いったんでしょ?ねぇ?優貴?と言いながら
再び二本の指をじゅるじゅる挿入する。優貴ははぁっと驚くが動けない。
鋭いピストンをするとじゅくじゅくとまた溢れ出す愛液をおいらは、ねぇ
優貴、ほらみてみなよ、こんなになってるのにいやなの?優貴はほ・・んと
もう…だ、めぇと言うが自分で止め様としない。じゅぐじゅぐと音が
響き渡る部屋で溢れ出る愛液とは裏腹においらの心は渇いていった。


945 紙一重 sage New! 03/06/24 20:18 ID:LAnVoPqv
ちょ…っだ…めぇ…ほ…んと…だ…あっ と言った瞬間、指の隙間から
しゃーっとおしっこかと思う程の愛液が出てくる。優貴潮吹いちゃったの?
おしっこかな?優貴きもちいの?やめ…てもう…やめ…しかしやめてと
言い終わる前においらの指は再び動き出す。正直あのあと腱鞘炎になった
位だからそうとうな時間動かしていたんだろうとおもう。あっ~と再び
身体を捩らせる優貴、おいらの手は止まらない。何分かするとまた波が
やってきた、あっ…だめぇでちゃう…でちゃうよぉ…何がでちゃうの優貴
こんなに濡らしてるんならもう出るものないでしょ?あの男の時は


946 紙一重 sage New! 03/06/24 20:18 ID:LAnVoPqv
こんなに出してなかったよね優貴。そう言いながら指を中で広げ掻き回す
とほどなくして優貴ははぁ~また…またいっちゃうよぉ…あっあっだめぇ
いく…優貴また…またいく…優貴いく優貴いくぅ…再び震える身体、そして
仰け反る背中、筋肉は堅く張り詰め、脚はブルブルと肉を揺らす。
その直後、ぎゅうぎゅうと締め付けるおいらの指のすきまから生暖かい
体液が擦りぬけ、シーツの上に勢い良く飛び出した。しゃーーという音を
出しながらびくびく震え、あ~あ~と振るえるたびに声を上げる優貴
優貴いっちゃったの?シーツこんなに濡らして…まだひくひくしてるね。


947 紙一重 sage New! 03/06/24 20:19 ID:LAnVoPqv
おいらの身体は快感に打ち震えていた、変態だと認識しそれでも快感が
身体を貫く。心は渇き、何も感じない、ただ快感だけを貪る男に
成り下がっていた。ベッドに優貴を横にならせると、再び脚を開かせ
手を添える、ビクンと飛び上がるように反応する優貴。ほん…とに…も…
う、だめな…の…もう…やめ…て…優貴はそう懇願すると脚をぴったり
と閉じてしまう。おいらは、優貴はすぐいっちゃう子なんでしょ?
あの男の前では笑ってたじゃん、いっぱいで~っすてさ?全部見たよ折れ
優貴の感じてる姿、許せなかった。こんなおいらだけど優貴の事…


948 紙一重 sage New! 03/06/24 20:20 ID:LAnVoPqv
それ以上は言わなかった、す~っと腿に指を這わせると、自然と脚の力が
緩む。そこへ一気に力を加えるとあっさり秘部が丸見えになる。閉じられ
ないように身体を間にいれ、物を優貴の秘部にこすり付ける、熱く火照った
秘部は濡れそぼり、欲しいとさえ声を発してるようにさえ感じる。おいらの
物はこれまでに無いほど膨張し、その大きさ堅さは盛岡での一件以来感じた
事が無かった。こすりつけると物の先がぐにゅっと優貴の秘部の肉を掻き分け
秘部をまさぐる。上へ下へとこすりつけるとびちゃびちゃと音がし、熱い秘部
の温度が物へと伝わってくる。優貴はこすられ入り口付近に物が近づく度に


949 紙一重 sage New! 03/06/24 20:22 ID:LAnVoPqv
ん…ん…と言い誘うように腰は小刻みに揺れている。おいらはそこで擦るのを
辞めると、徐々に挿入し始めた、優貴のそれはキツクそして巻きつき、陰毛は
濡れ内股や秘部の廻りに貼りつく、物が進むたびに優貴はあ~あっあっ…と声
をあげ、深深と全部挿入するとため息を漏らしたようにはぁあ~と声を発した
しばらく入れたまま優貴に話しかける、どう?優貴?優貴の好きなちんちんだ
よ!優貴!好きなんでしょ?動かして欲しい?優貴?そう言うと優貴は掠れた
声では…はやく…はやく動かして…も…もう…いきそうぅ、そうなんだ、優貴
はだれのちんぽでもいけるんだね優貴!あの男でも、折れでもいけるんだね!


950 紙一重 sage New! 03/06/24 20:23 ID:LAnVoPqv
そう言うとぎゅぅっと締め付ける力が一段と強くなり、身体が弓なりになった
おいらは腰を持ちしたから突き上げる、突き上げる度に優貴はくぅんくぅんと
鳴き、言わないでよいいたいのだろうか、それも声にならない。それはすぐに
訪れた、だめだめぇ~あっあっもうだめぇ~と叫ぶと、物と秘部の隙間から
先程よりは少ないがぴゅぴゅっと愛液をふきだし、入れたままびくぅと大きく
震えたかと思うとうぁぁぁと震えた声に変わり、優貴も…う…もう…いく…
またいっちゃうの優貴?そ…そうな…の…も…もう…いくの…もう…だめぇ
きも…ち…きも…あっいく!いく…優貴またいっちゃう…いく優貴いく…


951 えっちな21禁さん sage New! 03/06/24 20:24 ID:6g5HwAPo
とってもイイんだけどさ、
「陵辱」って表現やめようよ(w

一応ワカーンだったり風俗嬢との合意の上のプレイなんだしさ。

いらんツッコミすまんす。

100319-10.gif

テーマ:エッチな体験 - ジャンル:アダルト

デリヘル頼んだら…

ありがちな話でごめん。
週末久しぶりにデリヘルを頼んでみた。
ポストに入ってたチラシの店で、
「若奥様専門店 奥さんと呼んで!燃えるから…」と
書かれたチラシ。

半年に1回位しか呼ばないので
特別店は決めてないし、お気に入りの子も居ないので
毎回適当に電話して、好みを言って、女の子が来る。

その日はバイトで、終ったのは9時過ぎ
倉庫業務みたいな簡単仕事。そこでこの荷物は何番のトラックに
積んで、この荷物は何時に出るトラックに積んでと指示を出す係り。
一応職長みたいな位。能率上げれば臨時ボーナス出るのが嬉しい。

事務は大半がバイトのオバサンだけど
中には30代の美人系の人やかわいい系の人もちらほら混じってる。
月に1回位は会社でのバイトさん慰労会みたいのがあって
近くの居酒屋へ呑みに行く。大半のオバサンは子供やご主人の
食事したくがあるから帰るか、終ってから参加だけど
いつも来る若めの奥さんが何人か居て、酔うとスケベだったり
新しい一面も垣間見せてくれる。

その日も臨時ボーナスが出て、皆で飲みに向った。
のりちゃんと呼ばれる30代前半だと思われる奥さん。
日頃はモクモクと仕事してるけどこういう所来ると
けっこう弾けて話する人で、俺の隣でも弾けて話し始めた。
「課長は(一応バイトでも課長ってあるおかしな会社)飲まないの?」
「もう、飲んでますよ?のりちゃんこそ飲まないと!」

薄いブラウスからはプルーのブラが透けて見える。
「やだ~課長!胸見てたでしょ~」
「いや…」かなり戸惑った。
「いや~ね~もぉ~私より若いんだからもっと若い子の見なさいよ~」
「いや~のりちゃんのって結構形いいのかなぁ~なんて」
「わははははw」
お互い笑い合って結構和み系。

スカートもタイトっぽくて、膝の裏側とか見るとスベスベっぽい
うなじとかも綺麗で、社員、バイト共に人気の人だって後で解った。
そろそろ帰ろうとなって、二次会だぁ!と皆で意気投合していると
のりちゃんは「う~んと、これからちょっと用事あるから…」
俺もなんかのりちゃん来ないんじゃテンション上がらないとか
思って、「じゃぁ今日は中止~!」なんて言いながら駅に向って歩いてた。

「課長は家一人暮らし?」
「そうですよ」
「のりちゃんみたいな綺麗な奥さん欲しいっすねぇ~」
「あら、うれしい事言ってくれるじゃん」
「ご飯も美味しくて、夜も上手でwな~んてw」
「夜は満足は満足させくれないと、私すねちゃうわよ~」

「えっ?のりちゃんって結構好きな方?」
「女性に向ってそういう事言わないのw」

「どっちかって言うとキライかもw」
「あぁそうですかぁ~残念だなぁw」
「残念って事は、なんかしたい訳~?w」
「いえいえ、人様の奥様となんて滅相も無いw」

冗談話しながら駅につく。
のりちゃんは1個先、俺は1個手前。
じゃね!と言って別れた。

そして、家についてもなんかのりちゃんの
ふとももとかうなじとか、胸、匂いが気になりモンモンしたので
デリヘルに電話した。店員にタイプは?と言われ
のりちゃんに似た人を頼もうと結構必死でタイプ指名してた。

一時間後…チンポーン♪ベルが鳴る。

インターホンで確認すると、顔を隠してるのかなかなか見えない。
「どうぞ、鍵開いてます」というとノブが回る。
毎回ドキドキする瞬間だ。

顔を見たとたん二人とも「あっ!」
間違いなくのりちゃん。
「課長?」
「のりちゃん?」
でお互い声そろえて「なんで?」

店に電話入れるの忘れたらしく、店から電話が来る
「あっ、今入りました、えぇ…時間は…すぐ電話します」
まだ慣れてないようだ。
「あの、課長?どうします?チェンジします?」

めっちゃくちゃ意地悪な気持ちが芽生えると同時に
のりちゃんとH出来るならチェンジなんてするものか!と。
「しなくていいけど…」
「えっ!しないんですか?」
「うん、もう眠いし」
「会社には内緒にしてもらえます?」
「うん、いいよ」。交渉成立。
「時間は…」
「90分かな?」
「えっ!そんなに?w」
「うん、そんなにw」

店に電話して時間を告げると電話を切る。
「で…どうしよっか?w」
笑いながらのりちゃんが言う。
「オフロ入ろうか!ささ!脱いで脱いで!」
のりちゃんを風呂場に連れて行きゆっくり脱がす。
「やー知り合いだと恥ずかしいよぉ~」

ブラとパンツだけにして、眺めると結構いい身体してる
後から抱き締めると「きゅん」と言い
「え~ちょっと、課長?飲みすぎじゃない?」
とぼけようと必死。

ブラの上の隙間から人差し指を入れて乳首えおダイレクト攻撃
「ん…ちょっ」
右手は内股からワレメまでやさしくナデナデ
股間はしっかり腰を押し付け、チムポを尻のワレメに押し付ける。
「えっ、ちょっ、シャワー入りましょうよぉ~」
無理やりほどかれてフロに入られてしまった。

フロであわあわ。
裸になると胸もそれなりにでかい。尻も垂れてなくて
驚いたのは肌がスベスベで吸い付きそうな感じ。
のりちゃんは恥ずかしそうにしながら後向いて自分の股間を洗ってる
俺はフロの淵に座ってビンビンチムポで後姿見てる。のりちゃんが
シャワーと取ろうと後ろ振り返った。
「きゃ!」

「なに?なに?」とぼけ全開!
「だって…コレ」チムポ指差してる。
「のりちゃんと一緒にシャワーじゃやっぱこうなるよw」
「うんw(ゴクリ)」なんか生唾飲み込んでるような…

「いつもはしないけど…」と言いのりちゃんがボディソープでゴシゴシ
いつもしない?ってサービス悪くないか?
ぬめりがかなり気持ちいい。
「はい、終わり~」でシャワーで流される。
そして、後ろ向いた瞬間のりちゃんに抱きつく。
チムポを尻に押し付けで、片手でマムコ、もう片方で乳首。

うなじに軽くキスしてから堪能してみる。
「あっ…」チムポが尻のワレメから足の間に移動する。
水とは違う液体が亀頭について反対側に顔をだした。
「のりちゃん濡れてる」
「や、言わないで」
「だって、あののりちゃんとこんなHな事してるんだよ?」
「言わないで、やらしいなぁw」

執拗に後から攻める。
だんだんとのりちゃんも乗り気になってきて
あっ、あっと断続的な声を上げる。

「入れていい?」
「えっ?うちの店、本番無なの」
「そうなの?じゃぁ辞めるよ」
「うん、ごめん」
「じゃぁのりちゃん、口でしてよ」
「えっ…いいけど、下手だよ」

フロの淵に座り、のりちゃっは膝ついておしゃぶり開始。
ぎこちないが下手ではない。必死で歯が当たらないように
気をつけてるのがかわいい。
胸を触りながらだと、ビクビクしながら咥えて時々止まる。
足の甲でマムコなぞるとベッチョリ。
のりちゃんのマムコみてぇ!みてぇよ!だけどジュニアはもうMAX
「のりちゃん…出そう」
咥えながら
「いいよ、いきなよ」
胸を鷲づかみにして、足の甲をぐいぐい押し付けながらフィニッシュ。

大量散布。チュポンと口から抜くと
「飲むのはサービスしてあげるw」
「えぇ?それもサービスなの?本番させてって言う人居ない?」
「居るけど、あんまり言う人は途中でも断ってるんだ」
「そうなんだぁ」

めっちゃのりちゃんとしたくなってしまいなんとか入れる目的を
達成しないと気が済まなくなって来た。壊れ気味の俺。

もう一度シャワーを浴びてリビングでゆっくりする事に。
なんでこんな仕事してるの?稼ぎ足りないの~?
なんて聞いたら
旦那と二人じゃ夜つまんないし、家には姑もいるからね
結構ストレス溜まるのよ~との事、これ以上突っ込んで話すると
情けとかいろいろめんどくさくなりそうなのでそろそろ二回戦突入。

抱き寄せて。キスすると
ねっとりからめとるようなキス。吐息だけはぁはぁしてる。
念願のうなじを舐めると「うふぅん」と甘い吐息。
バスタオル外して、胸に。乳首はピンクとはいえないけど
おいしそう。咥えて舌先でチロチロ、乳輪を強めに舌で回す
「ああぁん」声が大きくなる。

俺のバスタオルを持ち上げてるジュニアを見せると
手が伸びてくる、ハラリとめくられテコキ。
ゆっくりとしてるが強弱つけた絶妙な感触。背中を撫でて
フェラを促すと、俺に背中を見せて股間に顔を埋める。
ジュル。ジュル。ゆっくりとしたディープスロート。

マムコに指を持ってゆくとスルリとのめり込む。
あったけぇ…
チムポから顔を離すと「本番無だよ、ほんと」と念を押す。
態勢を入れ替えて、M字に、念願のマムコ拝見。

いれてぇ!という気持ちが一層強まる
乳首とは違い、すげーピンク。綺麗だ。
毛は多少邪魔だが、はみ出てなくてちょこんとクリだけ露出。
まずは味見を。

クンニ開始。
「あっん、だめぇそんな強く吸っちゃ…」
そう言わせながら舐め始め。
10分も経つ頃にはのりちゃんの身体は熱くなって
スベスベの肌は汗ばんできてる。
舌を入れて出す、入れて出す、繰り返し。
空いている手でクリいじくりまわしたり乳首狙ったり。
「あっ、なんかやばいかも…」
「ちょっ、まってまって!」
「ダメダメ!まって!まって!」

イキそうなのは腰の動きでわかった
腰が小刻みに震えだし、エロ汁がにじみ出てくる。
顔をさらに押し付けレロレロMAX
「あっイク!いっちゃう!」
「だめ!いっちゃうよ!」
「いいじゃん、のりちゃん。いっちゃいなよ!」
「ダメダメ、やめ・・あっ」ワンテンポ置いて「いく!」

いきながら「あぁ~」と叫んでる。
グタ~っとなるのりちゃん、ときおりひくひく脚が動く。
すぐまたM字にさせ挿入準備。

「えっ、本番ダメだって…」
「そっかぁ」しらばっくれる。
その間もチムポを入口にこすり付けてると
「んっ、きもちいのはわかるけど…」
「入れないよ、心配しないでよ~」

「こんな事初めてだし…」
「ん?」入れてイイというサインか?
まだこすってる、亀頭にクリの刺激が気持ちいい
グリグリとだんだんと強めにこする。

「あっ~ん、いいよ!入れて!入れて!我慢出来ない!」
「は~いw」
ズブリ!
「んっ…」
ピストン開始。締まりがそれほどでもないのが幸いしてなんとか長期戦に
いけそうな予感がしたんだけど
のりちゃんにこうやって入れてるとか思う返しただけで
亀頭にビンビン快感が押し寄せてくる。

正常位でのりちゃんに抱きついて胸を当てる。
キスを求めてくるのりちゃん
「ん~ん~」と断続的な呻きと呼吸するたびに出る「あっ、あっ」と言う声で
かなり限界地点。

奥まで入れると入口に当たる。
ぐにゅぐにゅと亀頭を刺激する。
「のりちゃん気持ちいいよ!」
「のりちゃんのマムコそごいやらしいよ」
「中で出ちゃいそうだよ!」

「え?中はダメだよ、それはダメぇ~」
「もちろん出さないよ~」
もう限界オーバーしてるのを必死で我慢。
「でも、のりちゃんの中あったかくて…」
「こんな綺麗な人とと思うと俺もう限界だよ」

両手で俺の頬を挟むと
「課長、今日飲み会で褒めてくれたし、綺麗って嬉しかったよ」
「いやーほんと綺麗だよ」
「こんなおばさんでも気持ちよくなってくれてる?」
「だから~もう出そうなの!w」

「いいよ、中に来ていいよw」
言った瞬間ドバァ!ドクドクしててチンポビクビク暴れてる。
「すごっ、のりちゃんの締め付けてる」
「出てるよ、凄い出てる、あったかいの出てるよ」

二人でハァハァ言いながら時計を見るともう90分近い
「あっヤバ!」のりちゃんが言うのもお構い無に
まだ腰振ってみる。しぼむかなぁ~と思ってたんだけど
自分でもびっくりしぼまねぇ…

バッグを後ろ向きで取ってあげ、のりちゃんに電話を渡す
「え~っと、あと30分延長だそうです」のりちゃんがいきなり言い出す。
「えっ?はい、はいわかりました」
切ったとたんに腰を動かす。

エロ汁が脇からにじみ出てきて興奮度UP
結局2発目も中で。
「こんな出したら出来ちゃうよぉw」
「お願い、今度は外に出して?」
「一回も二回も変らないよ、のりちゃんw」
で奥にドピュ。
「もぉ~やらしいんだからw」

終了して、急いでシャワー浴びてさようならの準備。
お互い内緒と約束事してお別れ。
電話番号とメルアド聞いて玄関でさよならのキス。


次の日会社で会うと、何気ない顔して仕事してる。
メールで「昨日はすっごい良かったよ」
と送ると「私も」っと返信。
再び「今度はゆっくり過ごせる?それともまた時間制?」
しばらくして
「あの仕事、あれ以来やってないのよ、疲れるから。だから今度は時間無制限かもw」

あぁ今日も呼びてぇ…

100319-1.gif


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