義理の娘をだまして・・「相姦肉玩具理恵-1」

私が義理の理恵と初めて会ったのは、が4,5歳の頃でした。当時勤め
ていた会社で部下だった今の妻みどりと不倫関係になり、ほとんど家には帰
らず、みどりの所に入り浸っていました。         
その頃の理恵は当然子供だったので、不倫相手の機嫌を取る道具でしかあり
ませんでした。しかも聞くところによると、理恵は前夫とその不倫相手の間
にできた子で、みどりとも血の繋がりは無いとの事でした。小学校低学年ま
では普通に育っていきましたが、3,4年生頃から盗癖、虚言癖、家出が酷
くなり、よくそのことで折檻しました。そして終には手に負えなくなったの
で施設にいれることになり、高校を卒業するまで夏休みと冬休みしか家に帰
る事はありませんでした。            
高校一年の夏休みにひさしぶりに帰省してきた理恵を見て、女らしい体つき
なってきている事に気づき、『ザワッ!』と血が騒ぐのを感じました。 

理恵に強い関心を持った私はなんとかしようと、理恵に接する機会を増やそ
うとしました。しかし、小学校の頃辛くあたるだけだった私はどう接してい
いか分からず、理恵の方も私に怯えていたので関係は全く進展しませんでし
た。
ある時、二人で車に乗っている時、「せっかくの夏休みだから旅行しない
か?そうだ東京がいい!ディズニ-ランドに連れてってやろう。出張という
ことにするから、お前も「友達の所に泊まる」とか言って二人で行こう!」
と口走ってしまいました。いまから考えるとなんとも不自然な提案で、理恵
もおぼろげながらこちらの意図を察したのか、半泣きの顔になりその後押し
黙ったままでした。
家に着いてから、『妻に何か言うんじゃないか?』と内心ビクビクし、いつ
も以上に深酒をしてしまいました。それがいけなかったのでしょう、妻が他
行した隙に理恵ににじり寄り、「ムネ大きくなったな」と言いざまのムネ
を揉みあげました。「イヤです!」と怯えた声を上げムネを隠すよう背中を
向けた理恵に後ろから覆いかぶさり、パンツひとつの腰を擦り付けながら、
先ほどより激しくムネを揉みしだきながら、「ひさしぶりに帰ってきた
成長を確かめてるだけだろう!」と、怒鳴りつけると『ビクッ』としておと
なしくなりました。それでもこちらの手から逃れようする理恵を見て、より
強い嗜虐心が沸き起こりましたが、妻が帰ってきたので我に返り開放すると
はトイレに駆け込みました。翌日朝早く理恵は家出をしました。

結局その夏、理恵は友人の所や、妻の実家を転々とし、帰ってはきませんで
した。妻にいろいろ問い詰められましたが、「また昔の悪癖がでたんだろ
う。ほんとにどうしようもないヤツだ!」と逆ギレしてみせて、なんとかう
やむやにしました。
その後理恵は高校卒業まで一度も帰省せず、チャンスは全くありませんでし
た。
高校卒業後、消費者金融の会社に就職の決まったRieは自宅から通勤する
ために戻ってきました。過去の事のバツの悪さから、私はあまり近づかない
ようにしていましたが、今度は妻の理恵に対する態度が以前と変わっていま
した。の生活態度から化粧、服装とあらゆることに口をだすようになり、
常に叱責していました。理恵の方も日ごとに不満が蓄積されていくのが傍か
ら見ていてもわかるほどでした。おそらく妻は疑念を捨てておらず、その苛
立ちをRieにぶつけていたのでしょう。『この状況は使える』私は一人ほ
くそえんでいました。


私はそれとなく理恵の味方をすることにしました。(あまりあからさまだと
両方に警戒されるので・・・)理恵が怒られていると、一緒に怒るふりをし
て早めにきりあげたやったり、妻のいない所で妻の悪口を言い合ったりと
か、影でこづかいをやったりと地道な努力を2~3ヶ月続けました。その甲
斐あって、理恵も私に心を許すようになり、二人で話をする機会も多くなり
ました。そこで私は駄目押しとばかりに過去の事について謝り、理恵も「も
う気にしてないよ」と快く許してくれました。
私の家は造りが古い為か、間取りが変わっていて台所と居間が続きでその隣
に脱衣所も無しに風呂があります。しかもすりガラスの鍵もない引き戸で、
着替えはその引き戸前でします。不文律としてだれかが入浴中は近くに居な
い事になっていますが、理恵が入浴すると、出る頃を見計らって理由をつく
ってはウロウロしました。運良くバッタリ出くわすと、最初の頃は「きゃあ
あ~!」と白い背中やお尻を見せて風呂場に駆け込んでましたが、新密度が
上がってくると、「また~!、気をつけてよ~」とか「本当に偶然?一緒に
入りたいんじゃナイ?」など冗談まで言うようになりました。(よく理恵の
裸体を思い返して自分で慰めたりもしました)
『そろそろいいかな?』私は次の行動に出ることにしました。


出勤やちょっとした買い物の為に二人で車に乗ることが増え、その車内の会
話も最初は会社の事など他愛もないことでしたが、段々と意図的にアダルト
な話題に持っていきました。
「最近お母さんともトンとご無沙汰でね~」
「そうなんだ・・・」
「まあもうあまり興味無いんだけど」
「ヒド~イ(笑)言いつけるよ!」
「だってもう体なんか崩れちゃってて・・・」
「仕方ないよ、もうオバサンなんだから(笑)」
「それに比べると、理恵本当キレイになったよな」
「・・・・・・・・」
「ゴメン!前に見たときの事が忘れられなくて・・・」
「そりゃそうだよ!若いモン!」
「そのキレイな体、残しとかないか?」
「最近デジカメ始めたの知ってるだろ?撮りたいんだRieを」
「・・・・・・・撮るだけだよね?・・・・・・」
「もちろん」
「だったらいいよ」
こうして次の段階への手がかりをなんとか手にすることができました。この
時不覚にもコウフンしてしまい、半勃起した私の股間を見たRieは車外に
目をやりながら「気がハヤ~イ」と呟きました。


理恵が休みの日、私は会社を午前で切り上げ、理恵を車で拾ってホテルに向
かいました。最初はおしゃべりだった娘も緊張してるのか段々言葉少なにな
り、「ほんっとーに撮るだけだよね?」と何度も問いかけてきました。
ホテルに着き、部屋を選んでる時も私の影に隠れて見えないように小さくな
ってる理恵を見て『もう少しで・・・』と心が踊りました。部屋に入るとお
互い無口になり、緊張感が高まっていくのが感じられました。その緊張感を
打ち払うかのように、「じゃ、シャワー使って来るね!」と明るく言うと、
Rieはバスルームに消えました。すぐにでも追いかけていって押し倒した
い気持ちを必死に抑えてると、ほんのり上気した顔のバスローブ姿の理恵が
現れました。


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少女の陵辱ビデオ「少女愛美-4」

少女愛美⑦

B『愛美、今度はこれで気やりや』Bはいぼいぼの極太バイブのスイッチを入れて、少女の性器に宛がい沈めてゆく。
『あぅっ!それはぁ……あひぃ!』少女の腰が跳ね上がり、うねうねと動く。
B『どや、愛美!たまらんやろ!』
『あぅぅーいいっイイッ!』少女の性器にバイブがはいったままバイブが動いている。
『イイっ!!イイの!気持ちいいのーっ』少女の腰がバイブの動きに合わせてうねる。
『んああああ!イイッ!』少女の心の鏨が外れたようだ。
B『ヒデ、この子は当たりや。最高やな!さぁ、愛美』少女はBに何かを懇願するように見た。バイブが少女の中で動いている。
B『気い遣りたくてたまらんのやな?』
『あぅぅー。いい……』
B『バイブで気い遣る13才の美少女や!ヒデ、たのむでー』Bは少女の股間で動くバイブにてをやる。
『あぁっ!いやあ!おじさんっ!』
激しくだしいれをするB。B『どうや!愛美!』
『アッアッアッ!もうあわあーー!やめあひぃぃぃぃ!ぎもぢい゛い゛ぃ゛』少女は言葉にならない叫び声をあげ、腰を激しく浮かし、シーツを掻きむしり、イッテしまう。
B『たまらんな。もう、セックスの虜や。愛美はわしのもんや』
『あぁぁ……はぁはぁ……いぃ』少女は荒い息をはき、体がピクピク痙攣している。
B『まだまだ、これからやで愛美』Bは少女を愛撫した。
『あうん…おじさん……』
B『なんや?愛美』
『喉が渇いたの……お水飲みたい……』
B『お、さよか』
Cがペットボトルの水をもってきた。
B『よっしゃ、わしが飲ましたるわ』とBは口移しで少女に水を飲ませた。
『はぁー』
B『愛美、わしにも飲ませてくれや』
『はい』少女は水を口移しでBに飲ませた。
B『ええ子や、愛美』
『……おじさん』少女はBのペニスを握るとフェラチオを始めた。
B『ぉぅ!愛美、また欲しくなったんか』
『んぐ…んぐ…』
B『上手いやないか!たまらん』
『うんぐ』
B『よっしゃ、愛美!股ひらき!』少女は股を大きく開き、Bのペニスを迎え入れた。
『あぅっ!おじさんっ!』B『いくでぇ!』
『あっ!あひぃ!アッアッアッ!おじさんっすごいよぉ』Bの腰の振りに合わせるように喘ぐ少女。
腰を振りながら、胸を愛撫、キスをする。
正常位から、側位、対面座位と体位をかえ、Bは仰向けになり、少女に騎乗位を要求した。
B『ヒデから教わっとるやろ?』少女はBにまたがりペニスを性器に導くと自分で腰を落とす。
『あぐぅぅぅ!』そして少女は自分から腰を振り、よがる。
『あん!あん!おじさんっイイッいいっ!気持ちいいっすごいぃ!』
B『愛美!バイブとわしのチンポはどっちがええんや?』
『あん!あぅ……』
B『どっちや!』Bは腰の突き上げを速くした。
『あひぃぃぃ!おじさんのチンポです!あん!チンポ!チンポがいいっ』
B『さよか!ええ子や!愛美、四つん這いや!』少女は四つん這いになり、尻を目一杯高く上げた。
B『愛美、おじさんのチンポ下さいいうてみ!』
『……恥ずかしい…』
B『おじさんのチンポ、愛美のオメコに下さいていうてみ。言わんと、このままバイブにするで?』
『……おじさんのチンポを愛美の……オメコにください……』
B『言えるやないか!ご褒美や!愛美、いくで』
『おじさん!うあ……』
B『気ぃ狂うくらい、ハメたるからな!』
『あん!あひぃぃぃ!』
B『愛美!オメコはどや!チンポはどや!』
『いいっ!イイッ!気持ちいい!チンポいいっ』
B『愛美!わしのチンポとヒデのチンポ、どっちがええんや?』
『あん!あん!……それはぁ』
B『どっちや!いうてみ!』
『あっ!あっ!あああん!言えないよぉ……』
B『どっちや?』Bは激しく突いた
『ひぃーーー!あん!あん!』
B『言わんと、やめるで?』
『うぅ……』少女はちらりとCを見た。
Bは突くのを止めた。
『やめないで……!お、おじさんの!おじさんのチンポがいいです……!』
B『ほんまやな?愛美』
再び突くB
『あぐぅ!』
B『ヒデよりわしのがいいんやな?』
『はいっ!あっ!おじさん!おじさんがいいっ!すごいぃ!』
B『よし、気ぃ遣らしたる!』
『あっ!あっ!あっ!あああっ!おじさんっ!もっと……もっと』
B『もっとなんや?』
『もっと…気持ちよくして……』
B『こうか?』
『あひぃぃぃ!』
B『どんな感じや!愛美』『くるよ!あああっ!くるよぉ!おじさん!気持ちいいのがくるーっ!あひぃぃぃ!くるのっ!おじさんっ!』しかし意地悪にもBは動きを止めた。
『あっ!なんで…いや…やめないで!いじわる……おじさん!』Bはペニスを少女の性器に宛がうだけで入れようとしない。
『入れて!愛美の……オメコにおじさんの……チンポいれてぇ!』Bは一気にペニスを挿入した。
『はぐぅぅぅ!』
B『焦らされると快感が増すんや。愛美、いくで!』Bは激しく腰を振った。
『あ!あひぃぃぃあひぃぃぃ!おじさん!くるの!また、また気持ちいいのが!あああああ!』
B『愛美、イクや!イクいうんや!』
『あわわわ…イク…』
B『イクんや、愛美!イッてええんやで!』
『おじ…さん…あっひぃぃ!イクぅイクぅ!あひぃぃぃイクイクっ!』少女は叫び、ベッドに倒れた。よだれを垂らし、痙攣している『あーあーあーっはぁぁぁぁ……』
B『愛美、まだや。まだまだや!愛美みたいな娘はおらん。ほれ、ケツあげろや』
『あふん……あ…』
B『いくで!』
『んあっ!あひぃぃぃあひぃぃぃ』
B『愛美!どうや!』
『あぐぅ!!』
B『うぉ…』
『すごい……愛美ダメ……おじさん……また、また……』
B『もうダメや……愛美!イクで!』
『ひっぐうぅぅ!イクぅ!おじさ…ん…愛美もうダメ……あひぃぃぃあひぃぃぃあうっ!イク…………』
B『おあっ!おああっ』
『んあ……………』少女は失神してしまう。
B『もうはなさへんで。愛美はわしのもんや』
~完~


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ワガママなトコがあるので、優しく包んでくれる年上の方が好きです。

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少女の陵辱ビデオ「少女愛美-3」

愛美13才⑤

⑤はCが少女にフェラチオを教える。初めは嫌がっていた少女だが、Cが喜ぶ事を知ると、自らするようになった。場面が何度もかわるため、数日間がたっているようだ。
Cと少女の会話から、Cと少女は買い物や食事に出掛けたこと、カメラの回っていない時にラブホテルでセックスをしたことも伺える。
⑤はここで終わる。

愛美13才⑥

⑥はとにかく、少女とCの濃厚なセックス。Cは少女をイク寸前まで責めてやめる。少女はそれでも満足そうだった。
三回戦の後……
ベッドに横たわる二人。
C『愛美ちゃん』
『なあに?』
C『お家に帰りたいかい?』
そう言われた少女はシクシク泣き出した。
『帰りたい…』
C『帰りたいよね……愛美ちゃん、ヒデのいうこと聞けるかな?きけるならお家に帰してあげる』
『本当?』
C『ああ、本当だよ。愛美ちゃん、初めにエッチしたあのおじさんともう一度エッチできるかい?』
『いや!愛美、あのおじさんは嫌い!恐い!』
C『愛美ちゃん、あのおじさんも本当は優しいおじさんなんだよ?体大きくて声が大きいから恐く見えるだけだよ』
『……』
C『お家帰れないし、僕とも会えなくなるよ?』
『え!ヒデさんともう会えないの……』
C『おじさんと出来ないならそうなるなぁ』
『……』
C『おじさんには、乱暴な事しないようにいっとくから。でも愛美ちゃんがおじさんのいうこと聞けば、乱暴な事はしないよ』
『本当に?』
『おじさんなら僕より愛美ちゃんを気持ちよくさせてくれるよ』
『……わかった』
『よし、いい子だね、愛美ちゃん』Cは少女を抱き寄せるとキスをして、四回戦。
⑥終わり。

~愛美13才⑦-1

色鮮やかな色彩のダブルベッドにTシャツと短パンをはいた少女が座っている。今回カメラを回すのはCのようだ。
C『愛美ちゃん、大丈夫だから、おじさんのいうことを聞くんだよ?』
小さく頷く少女。
程なく、Bが現れた。
B『久しぶりやな、愛美ちゃん、いうんやて?』
『はい…』少女は俯いて小さくなっている。
B『そない、恐がらんでええよ、もう乱暴したりせえへん』
『…』
B『ヒデに可愛がってもろたらしいの?どや?えかったか?』Bは少女の長い髪を撫でる。
B『ま、ええわ。さ、愛美、服脱ぎ』Bはバスローブを脱いだ。
少女もおとなしくTシャツと短パンをぬいで全裸になった。
B『ええ子やな愛美』Bは少女を抱き寄せるとキスをした。黙って応じる少女。『んふ、んぐふ』そのままベッドに倒れる二人。
B『キスも出来るようになったんやな?うまいもんや』Bはさらに少女の唇に吸い付いた。手は胸をまさぐっている。
『んっ…』
B『はあ。ええ感じや』Bは少女の胸を愛撫した。
『あ…』
B『乳も感じるようになったんか?えらい変わりようやな!さすがヒデや』
C『どうも』
B『ここはどないや?』Bは少女の性器をまさぐる。『あうっ』
B『お!もう濡れとるやないか!たいしたもんや。どれ……』Bは少女にクンニを始めた。
『うあ!いやん!あっ』
B『ぐちょぐちょや』
『あっ!あう』
少女の腰がくねくね動く。
カメラが少女の性器に寄っていく。
少女の性器をBの舌でなめ回す。
『ひゃあああ!いやあ……』
指でクリトリスをいじる。『あああっ!だめぇ!』
B『まだまだやでー、愛美。ほれ』
『ひゃっ!あぁぁっあうん……』
Bは立ち上がると、
『愛美、今度はわしを気持ち良くさしてんか』とフェラチオを要求した。
半勃ちしたペニスを少女に見せる。少女は起き上がるとBの股間にひざまずいて、Bのペニスをそっと握る。
B『どや?ヒデより小さいけどな、わしの自慢はこのいぼいぼや』少女はペニスを扱いた。
B『おぅ。こんな可愛い少女にフェラチオしてもろて。ヒデ!ちゃんととれや!』
C『わかってますよ』
少女はちらりとカメラの方を見た。Cを見たのだろう。
少女がBのペニスに顔を近づけて、ペニスをくわえる。
B『おっ、愛美!』Bは少女の頭に手を置いた。
少女は口と手で懸命にフェラチオをする。
B『おぉー。たまらんな!うまいでぇ!愛美。ええ気持ちや……』Bは少女の頭をなでている。
B『お、まてまて、69や。わしも愛美をクンニや!』フェラチオを中断していた少女は不思議そうな顔をしていた。
Bはベッドに仰向けにねると、Cに手伝わせて69の体制にした。
『恥ずかしい……』
B『だからええんやないか、気持ちええで?さ、愛美、はじめや』少女は四つん這いで再びフェラチオをする。Bは少女にクンニ。 『んふっ!ああっ!』たまらずフェラチオを中断する。
B『愛美、しっかりしゃぶれやー』
『はい……』懸命にフェラチオをする少女。Bは手で少女の性器を広げて口で舌で愛撫。
『んふーーっ!!』少女の腰が揺れて愛撫から逃げようとした。Bは手で腰を押さえて、クンニする。
『んーんー』
B『愛美、フェラが止まってるでぇ』といいつつ、指でいじる。
『あぅっ!』少女は思わず顔を上げてしまう。
B『たまらんかー?がんばりや』じゅるじゅるっと愛液を啜るB。
『ひあっ!ひああっ!』
B『フェラどころじゃないかー?しゃあないな』Bは69をやめると、体勢を変え、少女と向き合った。
B『愛美、顔がチンポ欲しいいうとるな?』恥ずかしそうに俯く少女。
B『ここが、欲しいいうとる』と少女の性器に手を宛てる。
『あ……』少女は目が潤んでいる。
B『ま、ええやろ』Bは少女にキスをする。積極的に応じる少女。
B『愛美、愛美はどんな格好がええんや?お前の好きな格好でしてやるで』
『格好?』
B『チンポ嵌める格好や。欲しい格好してみいや』
『え……あの……あの』
B『1番気持ちええ格好や』
『はい……』少女は四つん這いになった。
B『ほ!バックかい。なかなかわかっとるやないか。もう少し尻あげや』
少女は尻を上げる。
B『もっとや、もっとあげや』さらに上げる。
B『ぐちょぐちょやないか。ほしいたまらんわけやな。助平な愛美、いくで?』
『はい……』腰を掴み、少女の性器にペニスを宛がうB。
『あっ』ズブズブっとペニスが少女の中に入ってゆく。
『ああああっ!』
B『おっ!きつさはかわらんな!愛美、ヒデより気持ちようしたる!』Bは腰をゆっくり振る。
『あいっいい!』
B『ヒデ、愛美のよがる顔ちゃんとうつしとき!』
『アッアッアッ!』Bはリズミカルに腰を少女の尻にたたき付ける。
B『どや?愛美、ええか?』
『ああっ!気持ちいいっ!』
B『自慢のいぼいぼや!たまらんやろ!』
『いいっ!気持ちイイ!あっあっあああー!』ベッドのシーツを掴み、のけ反る少女。
B『13でも立派に女や!』『あっあっいっ!気持ちイイー!いやあ!』
B『愛美、こんなもんやないで!もっと気持ちようなる!』
『あん!あん!あん!』
B『ふん!ふん!』
『気持ちいいよー!気持ちいい!あん!』Bはいちど動きを止めた。
B『愛美』
『はい…』
B『もっと気持ちようなりたいか?』頷く少女。
B『助平な子やな!』再び腰を振るB
『あん!あん!あん!』
腰の振りを速くするB
『ああああっ!あーーーっ!こわいよ、恐いよー』
B『こわないで!安心して気やりや!愛美!ほれ』更に腰を振るB。
『あああっ!!!あひぃぃぃぃ!』
B『しまっとるで!さあ愛美!思い切り気やりや!』
『あああああっ!あひぃぃぃっ』少女はビクビク痙攣しながら、絶叫とともに果てた。
『あぅぅぅ……あぅぅ』少女は俯せに倒れた。
B『どや?初めて気いやった気分は』
『はあはあはあ』少女は荒い息をはきながら、まだ快感の中のようだ。
B『愛美、まだまだこれからやで?愛美をわしのチンポの虜にしたるさかい。愛美はもう子供やない』Bは愛美を仰向けにし、脚をくのじにまげ、大きく開いた………
~⑦-1完~


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らんさん(25才)
カラオケ行こうよ!

素人実録淫行白書

テーマ:エッチな体験 - ジャンル:アダルト

少女の陵辱ビデオ「少女愛美-2」

 
愛美13才②

②はBはおらず、Cとカメラを回すAだけだった。
Cと少女のセックスだ
Cは優しく少女に接するが、バイブやローターで少女を責めたあと、大人の女性とのセックスのように少女とまぐわった。
少女はまだ痛がったが抵抗したりはしなかった。
快感を覚えることなく、
無表情のまま。

愛美13才③

③もCと少女のセックス。やはり少女にバイブやローターを使ったあと、Cが少女を優しく抱いた。
シーンが切り替わり、また今度は別の場所なのだろうか、全裸の少女とCが写った。
例によって少女を優しく抱くC。しかし、今回は少女に変化がみられた。
Cが少女の性器を愛撫していると、愛液がでて、少女は時折、ため息を漏らすようになった。
感じてきているようだった。
挿入もローションを使わずに成功。
喘ぎ声をだしたりする事はなかったが、感じてはいるようだ。
ここで③は終わる。

愛美13才④

既にCと少女が裸でベッドに横になっている。
カメラが移動し、二人の顔のアップになる。
Cが少女に顔を近づけていくと、少女は目をつむり、抵抗することなく、Cとキスを交わす。
Cが一度唇を離し、少女の目を見て、髪を撫でる。
Cが舌を出すと、少女も舌を出し、舌を絡めての濃厚なキス。
『んふ、んあ、んっ』クチュクチュと音をたてての長いキス。
それからCは少女の首筋から胸を優しく愛撫。
少女は目をつむり、ため息を漏らす。
『気持ちいいかい?愛美ちゃん』Cの問い掛けには返事はない。
Cは少女の性器を愛撫し始めると、少女は身をよじり、逃げようとする。
Cが敏感な部分を愛撫したとき、
『あっ!くぅ…』たまらず少女は控えめだが声をだした。
C『愛美ちゃん?声だしたいんだろ?いいんだよ、出して。もっと気持ちよくなる』Cはさらに愛撫を続ける。
『はあぁっ!』
C『愛美ちゃん濡れてきたよ……』
『むふぅ!』
少女の溢れる愛液をじゅるじゅると啜るC。
『んくぅ!だめっ……』少女は必死に声を出すのを堪えているようだ。しかし、求めるように脚を自ら開いていく。
Cは指で既に敏感なクリトリスをいじる。
『ひっ!』
C『愛美ちゃん、声出していいんだよ…カワイイ声を出してごらん!さあ!愛美ちゃん!』
撮影しているAの声。
A『もうすぐ堕ちるかな?』
『くっくっ……うぅ』
Cは性器への愛撫をやめた。
AがCにバイブを投げてよこした。
A『実は今までのより太いバイブ。たまらんたまらん』
バイブのスイッチを入れた。うぃんうぃん。
Cはそのバイブを少女に見せる。
『いやっ…やめて…』少女はバイブから目を背けた。C『愛美ちゃん、気持ちいい時は声をだすんだよ!いいね?』Cはバイブを性器に宛がう。
『あっ……いや…』
C『さあ、愛美ちゃん……いくよ』バイブが少女の中に埋まっていく。
『あ!くくくくっ』
カメラが少女の顔を映す。
目をきつく閉じて出そうになる声を必死に堪えている。
『んぐっうぅ』
クネクネ動くバイブをゆっくり出し入れするC。
『やめて……うっうっうっ』
C『さあ、愛美ちゃん!気持ちよくなるから!思いきり声を出すんだ!』Cはバイブの強さを最大にした。『あ…あっ…いや…いや…』頭を左右に振り、必死に堪える少女。
カメラが再び少女をアップにする。
『ううう…ああ…』少女の口が半開きになる。
C『愛美ちゃん!大人になれるんだよ!さあ!』Cはバイブを激しく抽挿した。『ヒィィィ!あああっ!いやあ』ついに堪えられず、声をだしてしまう少女。
『あーーーーっあーーーーーっああっ』
C『そう!気持ちいいだろ?愛美ちゃん!もっと声をだすんだ!それが大人の快感なんだ!』
『あぅっあっあっあっ!』A『さすがヒデやな』
『はあぅ!ああああっ』 泣きながら、頭を振り、体をくねらせ喘ぐ少女。
『あああっ!あぅっ』
A『ヒデちゃん、イカすんはタツさんにやらす約束や』
C『わかってますよ。でもまだイクのは早いと思うよ』Cは少女からバイブを抜いた。
『はあはあ…うぅ……』泣き出す少女。
C『泣かないでもいいから。気持ちいい時は、声をだすんだよ?』
『うっうう』泣きながら小さく頷いた少女。
Cが少女の脚を開いて中に入ってゆく。
『あぅっ!』
『愛美ちゃん、気持ちいい時は気持ちイイーーっていうんだ。いいね』
『あっあっあっ!』
少女はせきをきったように喘ぎはじめた。
Cは様々に体位を変え、少女を責めた。
『あっあっあっ!』
『愛美ちゃん!気持ちイイか!』
『はい…気持ちイイです!ああっ!』
C『これが大人の快感なんだよ、愛美ちゃん』
『キモチいいっ!ああっ……気持ちいいーーーっ!』少女は思いきり叫んだ。
A『ヒデの勝ちや』
~④完~


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テーマ:エッチな体験 - ジャンル:アダルト

少女レイプ「少女愛美-1」


デッキのスイッチをいれた。
~愛美13才①~
何かに怯えたように画面に映っている少女。
制服をきている、髪の長いすらっとした素晴らしく美人な少女だ。
女優の栗山千明のような雰囲気である。
『準備いいで!はじめろや』
カメラを映している男(A)の声。
カメラが引いていく。
調度品などは何もないがらんとした部屋に大きな白いマットがひいてあった。
画面に二人の男(B)と(C)が現れ、少女に襲い掛かった。
『いやあーー!いやあーー』必死に抵抗する少女。
でっぷりした毛深い男(B)が暴れる少女に
『おとなしくせんかい!ガキ!』と平手打ちをする
『あっ!』マットに倒れ込む少女。制服のスカートがめくれて白い下着が見えた。
『いや…助けて!家に帰して……』
筋肉質で痩せた男(C)が『俺らのいうこと聞いたら、帰してやるよ』と、少女の制服をぬがそうとする。
『いや!いやー!』
B『おい、ヒデ、捕まえてろや』
Cは少女を羽交い締めにした。
『いやー!やめて!』
B『やかましい!観念しろや、ガキ』Bは少女の制服をまくりあげた。
透き通るような白い肌にまだ発育途中の小さな胸に白いブラジャーが眩しい。
『きゃーーー!』
B『ガキがいっちょ前にブラジャーなんぞしくさって』Bはひきちぎるように少女のブラジャーを外した。『いやぁーーーー!』絶叫する少女。
小さな膨らみに淡いピンクの乳首。
カメラが少女の胸をズームしてゆく。
Bが少女の乳首をいたぶる。
『ひーー!』足をバタバタさせ暴れる少女。
B『ヒデ、構わんから服全部脱がせや』
BとCは暴れる少女を構う事なく馴れた手つきで少女を全裸にした。
『いやっ!』胸を腕で隠しうずくまる少女。
B『観念しろや、お嬢ちゃん。いうこときかんと、家に帰さんで?』とBは服を脱ぎながら少女に迫った。
『………うっうっ』泣き出す少女。
B『はよ、そこにねんかい、お嬢ちゃん』
『いや……』
B『ぶっころしたろか!』凄みをきかせるBに
『ひっ…』と縮こまる少女。
C『タツさん、そんなに脅したら可愛そうですよ』
『助けて……』
C『お嬢ちゃん、怖くしないから、いうこと聞いてくれるかな?』
『……』
C『お家帰りたいだろ?』『……』小さく頷く少女。C『じゃあ、横になって』少し躊躇いつつも少女は胸を隠しながら仰向けになった。
B『可愛がったるでぇ~』Bはニヤッと笑うと少女に覆いかぶさった。
胸を隠している腕をCがどけ、自由がきかないように両腕を押さえつけた。
『いやっいやっ』首を振る少女。
『可愛いオッパイしとるな』
Bは少女の胸を執拗に悪戯する。
少女は泣きながら首を振り続ける。
そんな少女の顔を押さえ付け強引にキスをするB
『んぶう!んぶ』
B『ぷふぅ!ほれ、口開けろや』
『うぅぅ…』
B『口開けんかい!』Bは少女の鼻をつまんだ。
たまらず口を開ける少女にすかさず舌をねじ込むB。顔を歪め涙を流す少女。
B『むふぅ。たまらんな。下の口はどないなっとんのか?』Bは強引に少女の脚を開いた。
『ウワーン!いやっいやあ』
『まだまだ固そうやな!わしが柔らかくしてやるさかいにな』
Bは少女の股間に顔を埋めた。
『い、いやぁーーーー!やめてやめてぇ』
B『ガキのオメコはたまらんのう!』
『いや!いや!』
Bは顔をあげると指で弄り始めた。
『ひぃっ!やめてっ』
B『ほれ、ここがいいやろ』
少女の体がビクッと震えた。
『やめて…』
執拗に指でいじくるB。
『いや…いやっ』
B『さすがにまだ濡れたりしいひんな』
C『無理ですよ』
B『ま、ええわい。それはお前に任せるわ。おい、撮影係!ちゃんと映せや』
A『はいよ』カメラがBの股間によっていく。勃起したペニスから我慢汁が滴っている。しかも、ペニスに何か埋めたのだろう、いぼいぼがてでいる。
B『後で出来なくなったら大変や』Bは自分のペニスにローションを塗り、少女の陰唇にも塗った。
少女は泣き続けている。
多分、これからされる事がわかっているのだろう。
Cから逃げようと暴れている。
B『あきらめ、お嬢ちゃん。いたいんははじめだけや』
Bは少女の脚を肩にかけてペニスをあてがうと腰を落とした。
『あ!キャアアーーイヤー』
ローションのおかげか、Bのペニスがズブズブ少女の中に入ってゆくアップが映る。
『痛いっいたぁーい。いやあ!いたいいたいっ』
少女の悲痛な叫び。
B『うぉきっついでー!たまらんわ』
カメラがひいて、Bは担いだ少女の脚を下ろし、くのじに曲げて大きく開いた。Bがゆっくり腰をグラインドする。痛みに顔を歪め、のけ反る少女。
『んぐ、痛いっ痛いーっいやだー!ヤメテェ!』
腰の動きを速くするB。ローションがヌプクチュとリズムを刻む。
『痛いよー痛いよー』
B『痛いんは初めだけや。そのうち、チンポ欲しくてたまらんようになるわ!ガキでもヒーヒーヨガリ声あげるようになるで!おうったまらん!』
『ひぎぃぃ!痛い……痛いよう』
じゅぷじゅぷいやらしい音、少女の泣き声。
B『このガキ、なかなか、ええオメコしとるわ!このために一週間我慢したんや。ふぅ、たっぷり出させてもらうでぇ!』Bの腰の動きが速くなった。
『いやーー!いたいっ!動かないでっ!いたいぃぃ』
B『久々に濃いのだすさかいにな!!孕むかもしれんで!うぉーー!』Bの腰の動きが止まり、痙攣する。Bは少女の小さな胸を両手で揉みながら、呻いた。
『いやあ!』
B『おぅっ!おぅっ……』二、三度腰を振るB。
『うぇぇーん』号泣する少女。Bが少女から離れた。
B『ふぅ。あとたのむで。慣れたらまた呼びや。今度はヒーヒーヨガらせたるさかいに』Bはペニスをティッシュでふきながら画面から消えた。
少女は開いたままの脚を閉じようともせず、号泣した。股間から破瓜の血と精液のまじったものがしたたりでて、マットにも血が滲んでいた。
~①完~


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818 :エッチな○学生 :04/09/01 02:52 ID:eG5NdgeO
俺はペニスを握って亀頭をゆっくり割れ目に押し当てた。
「あっ・・・。」
すぐには入れずに恭子の陰唇、クリトリスに亀頭を擦りつける。
ニュルニュルした感触を味わいながらペニスの先端に恥液を塗りつける。
じれったいのか歯がゆいのか恭子は自分からお尻をモゾモゾと動かしている。
麻衣はその瞬間を今や遅しと凝視している。
散々遊んだ後で、とうとうねらいをつけポジションをとると、ゆっくりとペニスを突き刺していった。
"ぬぷぷぷぷぷ・・・・"
吸い込まれるように亀頭が飲み込まれ、陰唇が絡みついてきた。
中はジットリと暖かく、ホントに処女?と思うくらい滑らかに入っていく。
1/3ほど入った。
恭子の内壁がキュッキュッと亀頭を締め付け収縮している。

819 :エッチな○学生 :04/09/01 02:52 ID:eG5NdgeO
そこで進入を止め
「痛い?」
と聞いてみると恭子は
「ぜんぜん大丈夫・・。でも変な感じ。身体いっぱいになんか入ってきたって感じ?かな?」
恭子は意外に平然と感想を述べた。
逆に麻衣は俺と恭子の結合部分をマジマジと見ながら固まってしまった。
俺は恭子の腰を掴んだまま更に腰を前に突き出し、ペニスを挿していった。
"ずぶぶぶ・・・。"
「はあっあ~~~ん。」
指一本ほどの間隔を残して奥まで達したようだ。
恭子のヴァギナがキュ~っとペニスを締め付けてくる。
そのたびにアナルがキュッとしぼむ。
流石に締まりはいい・・・。

820 :エッチな○学生 :04/09/01 02:53 ID:eG5NdgeO
次にゆっくり抜いていく。
恭子のオ○ンコは抜かれるのを拒むようにますます締め付けてくるようだ。
「あっあ~ん・・あ・・あん・・あ・・。」
抜く時はカリが引っかかって違った快感があるらしい。
かろうじて抜けるか抜けないかのところまでペニスを引き抜いて、再び挿していく。
あくまでもゆっくりとあせらず・・・。
こんにスローなピストンは始めてかも・・。
「早くしてみるかい?」
「う・・ん。もっと早く・・・。」
「よし。」
俺は2倍くらいにペースを上げてピストンを始めた。

821 :エッチな○学生 :04/09/01 02:53 ID:eG5NdgeO
"ブチュ!くちゅくちゅくちゅ・・・"
淫靡な音が響き始める。
「あんあんあんあんあんあんあんあ・・・あっ・・あ・・んん~あ~いい・・・。」
「気持ちいいい?」
「いいっ!最高!」
あまりの気持ちよさに俺はイキそうになってきた。
そこですかさずペニスを抜く。
とたんに恭子はグッタリと身体を荷台に落とした。
次に麻衣のほうを向き
「次は麻衣の番。」と言った。
麻衣はコクッと頷く。

822 :エッチな○学生 :04/09/01 02:54 ID:eG5NdgeO
「麻衣は俺の上に乗って・・・。」
「え~どうしたらいいかわかんないよ~。」
「大丈夫。」
俺は荷台に腰掛け、麻衣の手を引いた。
麻衣は荷台に乗るとオシッコをする時のように俺の股間に跨ってしゃがんだ。
「そうそう。」
「え~と・・・次はどうしたらいいの?」
麻衣のオ○ンコの位置を合わせて引き寄せるとペニスをあてがった。
ちょうど素マタのようにピッタリと割れ目にペニスの裏を合わせる。
「まずは練習。」
そう言うと麻衣の腰を掴んで前後にゆすってやった。
「えっ!あん。あ~~ん」
麻衣の割れ目にペニスが挟まったような感じで前後に擦られる。
裏筋にビラビラと勃起したクリトリスが往復して擦りつけられる。
そうしているうちに手の力を抜くと麻衣は自分から腰を前後に動かしていた。

823 :エッチな○学生 :04/09/01 02:54 ID:eG5NdgeO
「いいぞ~その調子・・・。」
「こう?こうでいいの・・・あん・・ん・・気持いいの?」
ペニスとオ○ンコの密着した部分を覗き込むとパックリと割れた先端のほうにビンビンになったクリトリスが見えた。
最高の眺めだ。
「あ~いい気持ちいい~・・・。」
"ぴちゃぴちゃぴちゃ"
「そろそろ入れてみようか。」
「えっ。」
「大丈夫。チンチン握って入れてごらん。」
「う・・うん。」
麻衣は腰を浮かすと亀頭のすぐ下を掴んで自分の入口に入れようと試みた。
なかなか上手くインサートできず、手を貸してやった。
上手く入口に亀頭が当たったので
「そうそこ。そのままゆっくり腰を落としてきて。」
と言ってやると、麻衣は言われたとおり腰を落としてきた。

824 :エッチな○学生 :04/09/01 02:55 ID:eG5NdgeO
亀頭まで入ったところで
「なんか怖いよ~。」
と言うので俺は上半身を起こすと、麻衣と向き合いキスをしながら麻衣のお尻を掴んで支え、ゆっくりと挿入していく。
「あっ痛い・・。」
「大丈夫・・・力抜いて。」
「うん。」
そしてさらに突き進む。
麻衣は眉間に皺を寄せて耐えている。
"ずぶぶぶぶ・・・"
とうとう奥まで到達。
麻衣は両手を俺の首に廻してギュ~と抱きついてくる。
「痛いかい?」
「うん・・・ちょっと、でもなぜか気持ちいい・・。」
「そうか・・・。」
恭子と違い激しくピストンはできそうもないので、下から揺するように微妙に腰を動かしてやった。

825 :エッチな○学生 :04/09/01 02:56 ID:eG5NdgeO
「あんあんあんあんあああああん・・・んあ・・あ・・いい・・」
徐々に快感がこみ上げてきているようだ。
「さっきみたいに腰を動かしてごらん。」
そう言うと麻衣はけな気にも不器用に腰をクイクイと動かし始めた。
「あ・・や・・ん・あんあんあっあっいい・・いい。」
すっかり麻衣はセックスを楽しんでいる。
「あ~~すごい。けんちゃん大きい・・・。」
麻衣の腰は徐々にテンポよく激しくグラインドする。
俺はもうギリギリ限界だった。
もうイ・・ク・・。
麻衣のオ○ンコからペニスを抜き取った。

826 :エッチな○学生 :04/09/01 02:56 ID:eG5NdgeO
「あ~んもっと~。」
「ダメ!もういっちゃうの。」
そう言うと俺は立ち上がり
「ほら見てみな。これがセンズリ。」
そう言いながら二人の前で二人の愛液でドロドロになったペニスをしごいた。
「かけてやるから近くに来いよ。」
そう言うと二人はペニスに顔を近づけてきた。
「顔射してほしいのか?」
「いや~エロビみた~い」
「ほらほら・・・いくっ!いくいくいくいくいくぞー!」
「あんスゴイ・・・」
「キャッ!」
"ドピュッ!ピュッ!ピュッ!"
俺は二人の顔めがけて交互に液をブチまけた。

827 :エッチな○学生 :04/09/01 02:57 ID:eG5NdgeO
「ほら。口あけろ!」
二人は素直に口を開いて舌先を出す。
ドロドロのザーメンで二人の顔と口は汚れた。
「スゴ~イ。出る瞬間見ちゃった~」
二人は嬉しそうに歓喜の声を上げた。
急に脱力感が襲ってきて、俺は二人に寄りかかった。
そうして1ラウンドは終了。
二人の処女は無事貫通。
それから俺は二人にすっかり気に入られ、二人とも もともと持っていた淫乱な部分を開花させたおかげで、
それからの時間はタップリとエッチを堪能したのだった。

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処女のフェラチオ「エッチな○学生-3」

エッチな○学生 (初体験談) 25811回


810 :エッチな○学生 :04/09/01 02:46 ID:eG5NdgeO
「怖くないからこっちにおいで」
と手を延ばすと股に挟んでいた右手を差し伸べてきた。
俺は恭子の手を引き自分のほうへ引き寄せると、再びキスをする。
「う・・んぐ・。」
恭子とさっきのように濃厚に舌を絡ませ唾液を吸いあった。
処女とは思えないくらい積極的な恭子の舌の動きに俺のほうが頭の中がクラクラしそうだった。
俺は荷台に座り直し、正面に恭子を立たせるとスカートに両手を入れてお尻のほうからパンティを下げた。
弾力のある少し固めの尻の表面を撫でるようにパンティを下げていく。
膝のあたりまで下げたところでパンティはストンと足首まで落ちた。
恭子は片足づつ上げながらパンティを脱ぎ去った。
恭子の割れ目を指でなぞる。
「あっ・・・・。」
手探りで陰唇の形がわからないくらい恭子のオ○ンコはグチュグチュに濡れてトロトロにとろけそうになっていた。
俺は麻衣とは違いゆっくりやさしく愛撫を続けた。

811 :エッチな○学生 :04/09/01 02:46 ID:eG5NdgeO
「気持ちいい?」と聞くと恭子は目を閉じたまま
「う・・ん。」とかの鳴くような声で答える。
"くちゅくちゅくちゅ・・・・"
恥液と肉ヒダが絡みつくようなねばっこい音が鳴り始めた。
恭子は俺の両肩に手を乗せて器用な俺の指の動きを堪能している。
落ち着いた様子の麻衣が状態を起こして俺によしかかってきた。
恭子の様子をじっと観察している。
「麻衣・・・。」
「なに~?」
「恭子のオッパイ揉んでやれよ。」
「うん。」
麻衣は両手で恭子の左右のオッパイを不器用に揉み始めた。キャミソールに皺がより
麻衣の手の間から勃起した乳首が布を通して確認できた。

812 :エッチな○学生 :04/09/01 02:49 ID:eG5NdgeO
「あ~~恭子ったらまたノーブラだ~。」
「いやん。」
「恭子って大胆だな~。」
「恭子って時々ノーパン、ノーブラでいるよ。」
「変な・・こ・・と・・あん・・言わない・・で。」
「ほんとだもん。」
麻衣は悪戯っぽい目をしながらそう答える。
「恭子のオッパイって大きいよね。」
麻衣は羨ましそうにそう言いながらグニュグニュと恭子の胸を揉みつづける。
肩紐のないキャミソールはズルズルと下がりだし、恭子の乳房はもう半分以上露出していた。
ピンクの乳輪が現れて中央の乳首はピンッ!と突き出している。
麻衣はそこをすかさず指で摘むとコリコリといじり出した。
「あ~ん・・・麻衣・・ダメ~~。」
ひねったりつねったり指で転がしたりと麻衣は嬉しそうに恭子の乳首を弄んだ。

813 :エッチな○学生 :04/09/01 02:49 ID:eG5NdgeO
キャミソールは腹まで下がり今や恭子の身に付けている衣類は腰のあたりだけになってしまった。
俺はいったん手を抜いてキャミソールとスカートを一緒に下にズリ下げ、恭子を丸裸にしてやった。
「いや~ん、恥ずかしい~よ~・・。」
山の中の広場で恭子は生まれたままの姿になっている。
もっとも俺も下半身丸裸で股間のペニスをギンギンにいきり勃たせているのだが・・。
若いだけあって恭子の全身は弾けそうなくらい弾力があり、肌はすべすべに透き通りそうなほどだった。
ただヘアはちょっと濃い目でこのまま水着を着ればきっとはみ出すだろう。
「麻衣も脱げよ。」
俺がそう言うと麻衣はそそくさと脱ぎ出し、あっという間に裸になった。
麻衣の乳房はちょっと小ぶりだったが形がよく張りがあった。
ヘアも薄くて光の加減では生えていないようにも見える。
まだまだ発育途中といった感じだ。
それに比べると恭子はやはり成熟しているほうなのだろう。

814 :エッチな○学生 :04/09/01 02:50 ID:eG5NdgeO
「けんちゃんも全部脱ごうよ。」
麻衣はそう言うと俺のTシャツを脱がしてくれた。
こうして三人は屋外で素っ裸で性器をいじりあった。
俺の右手はトロトロとめどもなく溢れる恭子の愛液でドロドロだった。
「麻衣もまたして欲しくなってきちゃったな・・。」
麻衣が甘えた声でそうつぶやく。
「後でまたやってやるからチンチンで遊んでなさい。」
俺がそう言うと麻衣は嬉しそうに
「うんっ!」
と答えた。
「けんちゃ~ん、先っちょから汁が出てるよ。」
「男も興奮すると濡れちゃうの。」
「へ~知らなかった~。」
そー言いながら麻衣は俺のペニスをニギニギしたりビョンビョン弾いたりしながら遊び始めた。

815 :エッチな○学生 :04/09/01 02:51 ID:eG5NdgeO
「すご~い。かた~い。」
楽しそうだ。おまけにこっちは最高に気持ちいい。
「フェラしてみよっかな・・。」
そう言うか言わないかのうちに麻衣は亀頭をペロペロ舐め出した。
「どう?」
背筋をゾクゾクとした快感が走り抜ける。言葉にならない。
麻衣はアイスクリームでも舐めるようにペロペロと亀頭を繰り返し舐め上げている。
なかなか咥えてくれず、焦らされているようでたまらない気持になる。
俺はたまらず恭子の上半身を力強く引き寄せ、ちょっと乱暴に乳房に貪りついた。
「いやあん・・・。」
口いっぱいに恭子の大きめな乳房を頬張り、必要以上に乳首を舐めまわす。
クリトリスをこねている指にも力が入り、激しく前後左右に擦り続けた。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!・・・あ・・あ・・だめ・・強すぎる・・。」
恭子は両手に力を入れて俺の肩をギュッ!と掴んでくる。

816 :エッチな○学生 :04/09/01 02:51 ID:eG5NdgeO
"クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!・・・・"
「はあはあ~~ん。いいよ~気持ちいい・・・。」
その時"パクッ!"麻衣がとうとう亀頭をくわえ込んだ。
ジュルジュル吸うといったテクニックは当然使えないが、口の中で一生懸命亀頭の周囲に舌を絡ませてくる。
「うぐっうぐっ」
俺のガマンは限界に達していた。
「もうだめだ・・・。入れていい?」
顔を上げて恭子に聞いてみた。
「うん・・・。入れてみたい・・・。」
恭子は恥ずかしそうにそう言ってくれたので俺は麻衣の口からペニスを抜き取ると立ち上がって、恭子の後ろに回った。
恭子には荷台に手をつかせてお尻を突き出させる。
「じゃあ行くよ・・。」
「・・・・。」


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