ねぇちゃんと初めてのヤった日・・「ねぇちゃん!出ちゃうよ!-1」

昨日、ねぇちゃんが泊まりに来た。
何故か知らないがめっちゃ酔ってる。
こりゃ男に振られたかな?と思って
布団敷いてあげたり、お疲れ様とかお世辞言いながら
うるさいので早く寝かしちまおう!と思ったんだ。

お互い一人暮らしで、今貴は25。
ひょうきんで友達結構いるし、自分のながら
もてそうな顔って言うか、男好きしそうな顔立ち。
いつもはあんまり会わないし、共通の話題とか
親類話しかないので、話があんまり盛り上がらない間柄。

そんな貴が突然玄関ガンガン叩いてベロベロ状態。
貴には布団敷いてやって
俺のジャージとか貸してやったんだけど
胸とか酔ってるから全然隠さない。
「ね~ちゃん向こうで着替えろよ!」と
言っても「減るもんじゃない」とか言ってくる。

TV見てる俺の前に立ちふさがって
「ほ~ら!胸だぞ!おっぱいだぞ~」とかふざけてる。
頭着たので、「どけって!」と手を出したところが
タイミング悪く、した屈みになってるねぇちゃんの
胸を横っ面張り倒すみたいな感じに手が当たってしまった。

「いた!」そりゃ痛いだろう、そんなにデカいんじゃ。
二歳年上の貴は中学校でも巨乳が噂になって
弟の俺に「お前の貴サイズいくつ?」とか
「ブラ盗んで来い!」とか良く言われたの思い出した。

とっさに「ごめん」とは言ったが、姉ちゃん酔いも手伝って激怒。
「いったいなぁ!くそサトシ!(俺の名前)」
「お前がいけないんだろ!そんなとこ突っ立ってるから!」
「っさい!ませガキ!」って言うか俺だって22なのに…
「もう、帰れよ!帰れ帰れ!邪魔なんだよ!」
「っせーな!胸触ったくせに!」だから、ワザとじゃ…
ふくれっ面してシャワー浴びにいく姉貴。

出てきて言い合いしても埒明かないので、「もう寝てくれ」と
お願いしてみる。するとねえちゃん近寄ってきて
「寒い部屋」とか言ってソファの隣に座る。
「寒くないのサトシ?」寒くない、暖房&ホットカーペットでヌクヌクだぞ
「早く寝ろよ!」と言いかけた瞬間、ねえちゃんいきなりキス。
???

「何してんだよねえちゃん!」
「いいじゃん、いいじゃん、酔ってんだし~」
俺酔ってねぇし…
俺が着てるジャージの中に手を入れてくる、ツメてぇよ~
最初ちんこギンギンじゃなかったんだが
ムクムクおっ立っちゃって、ジャージ越しにも解るテント張り
「みっ~っけ!」何笑ってんだか

ジャージの上からがんがんしごいてくる
やべぇ、姉貴なのにきもちい
でも、「姉ちゃん、ちょいまって!ちょっと!」
全然攻撃緩めない姉ちゃん。

「ってか、ねえちゃんまずくない?」
「入れなきゃいいじゃん!」
「そういう問題じゃないだろう!」
「大丈夫だって!安全日だし!」入れるつもり?
「ほら、ガンバ!」アホかお前!

流石にジャージ越しでのしごきはこすれて痛い。
痛いので腰が引けちゃう。すると姉ちゃん、
「じゃぁ直にいくよ」といいジャージの中にてを入れて
あっけなく引っ張り出される。
流石に姉貴に勃起ちんこ見られるのは恥ずかしい
「おぉ!」ねえちゃんしばらく観察してたけど
まちきれない!って態度でいきなりフェラ。

姉ながら、すげー上手いと関心してしまった
ってか、彼氏に相当仕込まれたろ?
こっちの手ががら空きというか何も仕事してないのを
ねえちゃんは不満そうに言う。
「両手空いてますけどぉ!」
えっ?何しろって言うの?

ソファで座ってるオレ、その股間に顔を埋めてる姉。
で両手はオレ何も仕事してない。
「ねえちゃん、やっぱ触れねぇよ」
すると、姉貴の右手がオレの左手を掴んで胸へ持ってゆく
ジャージ越しだけど、すげーやわらか。
モミモミ真剣なモミモミじゃなくモミモミ
咥えながら「やるきな~い!」あったりめぇじゃんよ!

自分で上ジャージの前ジッパーを下げる。
下何も着てないの?モロにブラジャ
屈んでるからデカさ強調!
恐る恐るモミモミ、胸の頂点が一段と強調されてくる
乳首をブラの上から優しく撫でる。
咥えながら「んっ」とか「ふぅ」とか言う姉貴。

起用に左手で下ジャージ脱いでる。
おぃおぃTバックかよ!尻の丸みが上から見てもやらしい。
「サトシ、ここ舐めてよ」。えっ?オレが?
69のかっこになる。Tバックのまむこの部分はもう濡れてて
透けてる、肉ひだとかがうっすら見える。



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隣で女友達が・・「えっちな不動産屋さん」

えっちな不動産屋さん (会社での体験談) 126362回

2003/11/06 19:56┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
810 :えっちな不動産屋さん :03/11/04 03:02 ID:lEsgboOM
俺、昔不動産賃貸の仕事やってたのな。
んで、やっぱり友達の部屋を探してあげたりとかもちょくちょくあったのよ。
そんな中にかおりって子がいたのよ。高校時代の同級生だったんだけど、社会人になってから親元離れたいって言って
でもあんまり予算が無いから安くていいとこ紹介してくれって感じで。
まぁホントに予算が『それなり』だったから、やっぱり『それなり』の物件になったのな。
小奇麗なんだけど知る人ぞ知る壁の薄いトコ。まぁわかる奴はわかるw

811 :えっちな不動産屋さん :03/11/04 03:03 ID:lEsgboOM
もちろん最初に『壁ちょと薄いからな。いいか?』って聞いておいたけどな。
あんまり贅沢言えないからいいよ、とのことだった。
まぁその時は別に問題なかったんだが・・・。
半年以上過ぎてからか、かおりの隣の部屋が退去して空室になった。
ちょうどその頃新人さんが入ってきて、勉強のために部屋を一緒に見せてあげてた。
“物確”っていうんだが、たまたまその日はそのコーポの鍵が店にあったので見せてあげる事に。

812 :えっちな不動産屋さん :03/11/04 03:04 ID:lEsgboOM
行く途中に『この部屋の隣、俺の女友達なんだぜ~』とか会話しながらな。
まぁそんなこんなで部屋まで着いたわけよ。へぇ~、綺麗なトコじゃないですかぁ、と新人さん。
『まぁな。でもこのシリーズは壁薄いから気をつけろよ、色々とな(w』
とか言いながら部屋に入っていったら、隣の部屋から声が。
『あ、だめ・・・。んぅぅ、すごい・・・』
おいおいおいおいおいおい!!

813 :えっちな不動産屋さん :03/11/04 03:05 ID:lEsgboOM
かおりがやってるぅぅぅううう!!!
ホンットに壁薄いんだな~って妙に納得。なんか隣の電話の声すら聞き取れる、ってかおりが笑いながら言ってたっけ。
だったらヤルなよ!昼間から!
しかも仕事サボってんじゃねーよ!こないだ派遣でCADオペやるって言ってたじゃねーか!
『ねぇ・・・もう入れたいよ・・・』

814 :えっちな不動産屋さん :03/11/04 03:06 ID:Zw6Dgqd1
新人さん(女の子)絶句。俺もなんか意味不明のリアクション。
新人さんが、ねぇ・・・アレってやっぱり・・・。とか言ってるうちに隣ですでにギシギシいわせてる。
『あぁ!もっと!奥までついてぇ!』
『んぅぅ、だめ・・・気持ちいぃよぉ・・』
いや~、ここまで鮮明に聞こえると思わなかったよ、俺も(w

815 :えっちな不動産屋さん :03/11/04 03:06 ID:Zw6Dgqd1
正直めっさ興奮した。だって昔から良く知ってて二人で飲み行って猥談とかする仲で、まぁいい女だったけど
それまでそんなに『女』ってのを意識したことはなかったから。
でもそのかおりが隣の部屋で男とヤッテる。くちゅくちゅ、っていう音まではさすがに聞こえなかったが
ベッドをぎしぎし言わせながら喘いでる声は鮮明に聞こえてくる。

816 :えっちな不動産屋さん :03/11/04 03:07 ID:Zw6Dgqd1
一緒にいた新人さんももじもじしてる。
エロ小説ならこんなとき『ん?興奮してきたかい?』とかになるのかも知らんがそんな余裕ねーYO!
おいおい、昼間っから何してんだよぉ、あいつ(w、くらいに言うのが精一杯(w
でもせっかくだから聞いていこう、とかいう話になって二人とももう開き直って壁に耳つけて聞いてた(w
『あぁすごい・・かたぁい・・』
『あぁ!そんなトコ・・・だめぇぇ』
うわぁぁ!ドコをどうされてるんだぁあぁ!

817 :えっちな不動産屋さん :03/11/04 03:08 ID:Zw6Dgqd1
この頃から遅ればせながら激しく勃ってきた。新人さんもすぐ隣で『うわぁ・・』とか言いながら聞いてるし。
興奮しまくってる俺と新人さんの目が合う。そのまま勢いでキス。
なんかもう訳わかんなくなって、制服のままの新人さんのスカートの中に慌しく手を入れて、ストッキングの上からアソコを触る。
新人さんも俺のチンコを触ってきて二人して立ったまま愛撫。
その間も壁の向こうからはいつも聞きなれてるはずのかおりの声。でも俺が聞いた事なかったかおりの喘ぎ声。

818 :えっちな不動産屋さん :03/11/04 03:09 ID:Zw6Dgqd1
獣だったね。俺も新人さんもかおりも。
勢いで新人さんのストッキングとパンツを脱がせる。部屋は二階だったので覗かれる心配はなかったが、鍵はかけてない。
しかしそんなことなんておかまいなし。というかその時は全く気づかなかった(w
俺はズボンとパンツを脱ぎ捨ててとりあえずフルチンに。靴下だけ履いてるのがダサかったのでそれも脱ぐ。
上はシャツにネクタイのままだからそれだけで充分ダサいんだがな(w

819 :えっちな不動産屋さん :03/11/04 03:10 ID:Zw6Dgqd1
二人とも立ったままで新人さんは俺のチンコを手コキ。俺はスカートの中に手ぇ入れてマンコを直に触る。
・・・めっさ濡れてますね、アナタ。
かおりの部屋の壁際に新人さんを押し付けて、片足だけ持ち上げながらひたすらくちゅくちゅ。
必死に声を抑えようとしてる新人さんがかわゆぃ。つーか隣のかおりは全く気づかずに大声で喘いでるのに!
もうべっとべとになったアソコにそのまま慌しく挿入。
スカートが汚れないように腰の辺りまで捲り上げることを忘れなかった俺って偉い(w

820 :えっちな不動産屋さん :03/11/04 03:11 ID:Zw6Dgqd1
『あぁ!』
新人さんたまらず声をあげる。俺はそんなことに構わずにひたすら突く!突く!
声出しちゃいけないシチュレーションだと声出させたくならない?ホントにでかい声だされたら困るんだが(w
・・・もうねぇ、人生で一番興奮した状況だったな。
俺と新人さん仕事中にヤッテる。しかも新人さんは制服のままパンツだけ脱がされてる。
隣の部屋では女友達のかおりがヤッテる。しかも隣で俺が聞いてるとは夢にも思わずに。
萌えるな、って言っても無理だYO!

821 :えっちな不動産屋さん :03/11/04 03:12 ID:8Q2OvcGT
途中でちょっと余裕が出来て体を入れ替えてバックから。もちろん壁に手つかせて立ちバック。
さすがに新人さんも『あっ!ちょっ、ダメ・・』って小声で言ってる。
そう言われるともっと苛めてやりたくなるのが人情。思いっきり奥まで入るように突く!突く!
『・・・逝っちゃう・・』って言うのと同時に新人さんの中がきゅぅぅってなってからだがビクンって跳ねる。
多分そのまま2、3回は逝ってたんじゃねーかな、新人さん。
俺はなんか挿入部やアナルが丸見えのバックが気に入って、そればっかやってた記憶が(w

822 :えっちな不動産屋さん :03/11/04 03:13 ID:8Q2OvcGT
今思うとかおりの相手の男結構頑張ってたなぁ。後から始めた俺らのほうが早く終わったもん。
まぁ俺が早いだけ、という噂もあるが。
そうこうしてるうちに俺にも限界が。さてここで一つ困った事が。
どこで逝ったらいいんですかね?
ゴムはしてねーし、かと言ってティッシュなんて高尚なモン俺持ってねーし(アセ
んで困った俺は新人さんに聞いてみることに。
『なぁ・・そろそろヤバいんだけど・・・。どうしよう?』

823 :えっちな不動産屋さん :03/11/04 03:13 ID:8Q2OvcGT
『・・あっ!いいですよ・・。逝きそうになったら抜いてぇ・・』
え?抜いてどうすんの?
『・・・私の口の中で・・』
神!アンタ神!!その発言だけで逝きそうになったおれはラストスパート。かおりは相変わらず隣でアンアン言ってる(w
あ、そろそろ・・・ダメ・・かも。
勢い良く引き抜くと新人さんはクルっとこっち向いてさっきまでアソコに入ってたチンコをぱくっ。
そのまま先っちょを舌でちろちろしながら手コキ。

824 :えっちな不動産屋さん :03/11/04 03:14 ID:8Q2OvcGT
『んぅ・・んぐぅ・・』
・・・俺が逝ってる間ゆっくりチンコをしごきながら優しくチンコを吸い上げる新人さん。
わかってる。アンタ正直わかってる。
隣の部屋ではかおりがまだヤッテやがる。・・・そろそろ限界か?とかちょっと余裕も出来てくる。
別に俺は飲ませる趣味はないのだが、新人さんそのまま飲んじゃったみたいです。
ちなみに新人さんは大学出たてで、ショートカットが似合う活発系の女の子。
あの業界は客商売だから結構可愛い子だったよ。もっとすれてないと思ったんだが、あの時までは(w
かおりはすらっと背が高くて、美人タイプだな。あの時までは女を意識してなかったがイイ女だというのは認めてた。

825 :えっちな不動産屋さん :03/11/04 03:15 ID:8Q2OvcGT
終わってからは二人ともちょっと余裕が出来てきて、なんか共犯者意識っていうの?そういうのが生まれた感じで。
隣頑張りますねぇ~、みたいな会話してた(w
結局その数分後にかおりと彼氏(だと思う)が同時に逝くまでずっと壁に耳つけて聞いてたんだが(w
かおりにはその後飲みながらこの話した。聞こえちまったぞぉ♪って(w
最初はめっさ照れてたけど、俺も隣で・・・って話したら爆笑してた。お互い様じゃんって。
新人さんとはその後数回空き部屋や、ホテルで・・・。
まぁ良かったには良かったが、あの時の強烈な体験の印象が強くてな。あれ以上に興奮することはなかったな。

826 :えっちな不動産屋さん :03/11/04 03:16 ID:8Q2OvcGT
後日談。
新人さんが初めて自分で客付けした物件がアノ部屋だった(w
『○○さんに色々教えてもらいましたからぁ♪』ってホテルの部屋で言われますた(w
そんな新人さんはこないだ結婚。かおりとは結局あれからもいい友達付き合いをしてます。
生涯であんまし経験することねーだろーなぁ・・って思ういい体験をさせていただきました。
それにしてもあの制服姿でのバックは良かったな・・・(w

テーマ:エッチな体験 - ジャンル:アダルト

彼女の友達の手コキで・・「コタツの中で」

コタツの中で (手コキ体験談) 78055回

2004/04/07 06:18┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
725 名前: 昨日で29歳 投稿日: 03/04/19 18:01 ID:sZFYMBug
友達というか大学時代付き合ってた彼女の友人に…。

もう10年近く前になるけど、大学時代一人暮らしの家にそのとき付き合ってる彼女が
転がり込んでたのな。
まぁ良くある半同棲ってやつ。
そのとき彼女と仲の良かったかおりって子がホントによく家に遊びに来てた。
俺も彼女もかおりも酒が好きだったから、毎晩飲みに来るって感じだったな。
あとそのときベタだが“桃鉄”にハマってたから、ひょっとしたら桃鉄をやりに来てたのかもしれん(w
まぁその日もいつもと変わらず桃鉄やる前に酒を飲みまくってたわけよ。

ちなみに俺らはハンパでなく酒を飲む。
ガンガン飲んでたら酒がなくなり近くのコンビニに誰か買いにいくべー、という話になった。
その時何故か俺とかおりが二人で行くことになった。
なんでそういう状況になったのかは全く思い出せないのだが。
ちなみにかおりは色白で小柄。
確かに可愛かったけど、俺ん家来る時はいっつもトレーナーとかのラフな格好しか見たことなかったな。
んで俺ん家に着くと下だけ俺の短パンを借りてさらにラフに変身。
まぁそれが今思うといい結果につながってるんだが。

もう酔ってましたね、二人とも。
元々バカなことを言い合えるくらいに俺とも仲良くなってたから、二人でギャーギャー騒いでふざけて
手とか繋ぎながら酒を買いに行った。
コンビニでも大騒ぎしながら酒を買って、また手を繋いで家まで帰宅。
今まで彼女の友達っていうのがあったから意識してなかったんだが、よく見ると結構やらしい身体してやがる。
胸なんて結構あるんでないの?・・・つーか、あなたブラしてます??

『おいおい、お前まさかノーブラなんじゃねーの』
「そだよ。だって苦しいしどうせ○○ちゃん(俺っす)の家に来るだけだし(w」
『お前油断しすぎだよ。男として見てねーだろ(w』
なんていう微笑ましい会話をする頃にはもうマンションの下まで来てました。
『あのなぁ、俺だって男なんですからねー!』
「きゃー♪」
とかふざけてじゃれ合いながら階段の下んトコでかるーくキス。

酔ってた、の一言では片付けらんないね、今思えば。完全にエロエロモードのスイッチが入っちまいました。
最初はかるーく。んでしばしの間のあと今度はちゃんとした(?)キス。
向こうがしっかりとしがみ付いてくるのが何かすげー可愛く感じた。
エロモード全開の俺はキスの間、かおりの胸に手を当てて服の上から軽く乳首をなぞったり色々してた。
もじもじしながらもヤツは「これ以上ダメだって。だって…ねぇ?」と。
まぁ確かに。
でももう俺のチンコえらいことになってるんですけど。

しかしこの場は一旦引き下がり俺の部屋へ。
彼女はまだ起きてて“おせーぞコラ”みたいなリアクションを取ってた記憶がなんとなくある(w
俺は悶々としながらも再度飲み会開始。
しばしの平和な時間が流れ、例の「桃鉄タイム」がやってきた。
確かねぇ、まだスーファミでコントローラー二つしかなかったのよ。
だから3人のうち2人は共通でコントローラー使わなきゃいけない。
誰がコントローラーを独占できるかをいっつもジャンケンで決めてたから、そん時もじゃんけん。

神様っているよね。
ジャンケンは彼女が勝ちコントローラー独占権ゲッツ。
当時春先だったんだけど、まだ俺の部屋の中央には季節外れのコタツが鎮座してた。
んで独占権ゲッツのヤツにはそのコタツのテレビの正面、ベッドにもたれてプレイ出来るファーストクラスの席が与えられる。
残りの二人は壁際に二人並んで、コントローラーを交換しながらプレイしなきゃいけない。
まぁ要するに俺とかおりが壁際にもたれながら並んでプレイ出来るってことだ。
神様っているよね。

飲みながらプレーイ開始。でも今日の俺は桃鉄どころじゃない。
だってさっきまでキスしてた彼女の女友達と、並んでコタツ入ってるのよ?しかも下半身はコタツの中だし。
以前にもこの状況で桃鉄したことは何度もあったんだが、その時とは訳が違う。
しかもかおりは俺の貸してあげた短パンという無防備な服装。
コタツの中が気になる!気になるよぉぉ!!
あまりに気になってハゲになっても困るので俺は決断することにした。
触ってしまえ、と。

ええ。最初はかるーく腿に手を触れたくらいですよ。だってすぐそばに彼女いるしビビリですから(w
かおりはピクって反応したが特に今んトコ抵抗する気配なし。
んで左手を伸ばしてかるーく愛撫気味に太ももをなでる。
彼女にばれたら多分100回位殺されるだろう。だからばれないように細心の注意を払ってそーっと。
その間に桃鉄の俺の番が回ってくると、手を離してプレイしなきゃいけない。
俺の番が終ったらコタツの中でまたかおりの太ももに手を置く。それの繰り返し。
もちろんだんだん俺の左手君は贅沢になっていく。『太ももだけじゃヤダYO!』と。

俺のカワイイ左手君にそんなこと言われたら親としては、なんとかしてあげたいじゃないですか。
で、左手君を太ももから内ももに移動させる。
何度も言うようだがかおりは俺の貸してあげた、だぼっとした短パンを着用。
その短パンの隙間に手を入れパンツぎりぎりまで進入し、内ももをなでる。
たまーにピクって反応するかおりが可愛かったな~。
でもそこまで触ったらもう引き返せないじゃないですか?
つーか引き返せないじゃないですか?(2回目)

もう俺の息子さんもビンビンですよ。多分我慢汁でえらいコトになってますよ。
どうにでもなれ!っちゅー感じでいきなりパンツの隙間から左手君を滑りこませました。
ゆーっくりいって股を閉じられたら困るんで(w
・・・奥さん、すんごい濡れてるんですけど。
一瞬ちいさい声で「あっ」って言ってましたけど、桃鉄に夢中の彼女は全く気づいてない様子。桃鉄万歳。
もうね、ホントにすんごい濡れてたんですよ。『溢れてる』って表現がぴったりなくらいに。

あまりの濡れ具合にびっくりしながらも、その感触を楽しむ。
初めは全体が濡れるようにゆっくりと指を滑らせる。
その後にかおりの中心に中指をちょっとだけ入れ、そのまま上へと指を弾く。
指がクリトリスに当たるたびに、かおりの身体がピクって反応する。
その間も俺の番がくると、何食わぬ顔で佐世保の炭鉱を買い占めたり、キングボンビーから逃げ回ったり。
でもかおりの横顔を見ると、ほっぺが赤く上気してるのがわかる。
へぇ、かおりってこういう色っぽい顔するんだ…って思ったり。

かおり必死。
キングボンビーからは逃げなきゃいけないわ、俺の攻撃に耐えなきゃいけないわで。
興奮して声が掠れるのってわかります?
もちろんかおりも平静を保ってるように見せてるんだけど、声がハスキーに掠れてきてそれがまた俺を興奮させる。
彼女は相変わらず桃鉄に必死。
余談だが、別に彼女と俺がうまくいってなかった訳じゃない。
まぁ俺はたまに浮気はしてたけどね。でもこんな状況になるとは夢にも思ってなかったな。

あんまり激しく触るとあそこからクチュクチュと音がしそうで(つーかちょっとしてた)主にクリ中心に攻撃。
ゆっくり円を描くように触ったり、だんだん大きくなってきたそれを下から上への弾くみたいにしたり。
そうこうしてると、かおりが俺の顔をちょっとだけ睨むように見た。
『♪』
知らん顔で愛撫を続ける俺。
といきなり短パンの上からかおりに息子さんを握られた。
『!!!』

そのままかおりの手がゆっくり上下運動。
えーと、すごい状況です。
彼女と彼女の女友達のかおりと俺の3人で桃鉄。全員下半身はコタツの中。
俺の左手はかおりのマンコを愛撫。かおりの右手は俺のチンコをしごいてる。んで彼女が握ってるのはスーファミのコントローラー。
しかしこの酷い状況で俺のチンコはますますヒートアップ。
どーせコタツの中で見えないから短パンの前からチンコを引きずり出す俺。
それをしっかりと握り、我慢汁を先っちょに塗りつけてゆっくりしごくかおり。
えーと、すごい状況です。

そんな状況で興奮するなっていってもムリです。つーか早くも出そうです。
でもこんな状態でイッたらえらいコトになる。そりゃあもう一切の言い訳も出来ないくらいに。
『やぁ、ビールこぼしちゃった~♪』
・・・バレルだろ。
つーか拭けないし!ティッシュで受けようったってそんな余裕ないし!!
結局そん時は俺がイキそうだったのでギブアップ。かおりの手を必死で叩いてやめさせました(w
でも…ねぇ。そんな状況で最後までイカないなんてあまりにも息子が可哀想じゃないですか。

ちなみに彼女は酒癖が悪い。強いことは強いんだが、酔っ払うと絡んだ挙句にコタツにごろんと横になり寝てしまう。
まぁ酒飲みながら、桃鉄エンドレスでやったらそりゃ寝るわ、って感じなんだが。
その時も徐々に彼女は俺たちに絡みだし(二人とも仲良すぎーとか何とか)、やや眠そうになってきた。
俺は願ったね。『寝ろ!寝ちまえ!!』って。
その数分後。彼女撃沈。

かおりと顔を見合わせる。
・・・ホントに寝てるのか?いきなり起き上がったりしないか??
しかし聞こえてくるのは爆睡してる彼女の寝息だけ。
『寝ちまったよ』
「・・・うん」
『えらいコトになってたな(w』
「バカ。自分だってそーじゃん」
そしてキス。彼女が起きてこないか片目だけ開けて確認しながらのディープキス。

ややビビリながらももう止まりません。
キスしたままかおりのトレーナーを上にずらして、はじめて見るかおりの乳首を軽くつまむ。
胸は思ってた通り結構あって、乳首も思いっきりたってる。
つーか乳輪おっきくなくて良かったです(w
乳首を軽く口に含んで舌先で転がす。
かおりが抑えながらも「はぁ…」ってため息みたいな声を漏らす。
もう止まりません。

乳首を舌先で愛撫しながら、今度は右手君をパンツの中に。
左手君だけにいい思いさせたら可哀想ですから。
そんな親心を知ってか知らずか右手君大活躍。つーか俺右利きだからこの方がやりやすいんだYO!
もうびしょびしょに濡れてるかおりのアソコを蹂躙する。
奥まで指を突っ込んでかるーくバイブしたり、指で開いてクリを弄ったり。
いきなりだった。
かおりが俺の手を急におさえたかと思ったら「んっ!」って俺がビックリするくらい大きな声を出したのよ。

そのままかおりの腰がビクビクって痙攣する。
抑えられてる右手が痛いくらいに握り締められる。つーかマジでいてーよ(w
えと、かおり逝っちゃいました。もう嬉しくってねぇ。あんまし手で逝かしたことないヘタレだったんで。
『何?どうした??(ニヤニヤ』
「ばかぁ…。もう我慢できなくなっちゃう」
我慢できないのは俺のほうです。そのまま勢いで短パン&パンツを脱いで、かおりの下も脱がせる。
あ、あと念のため言っておくと俺の彼女は1m向こうで爆睡中です。

ちなみに急に彼女が起き上がってもいいように、二人とも下半身はコタツの中。
ああそうさ。ヘタレと呼ぶがいい。
そのままかおりに俺のチンコを握らせる。さっきと違って少し大胆に俺のチンコを弄るかおり。
まぁまぁ上手い。・・・つーか大分上手い。
だって俺の肩に頭乗せて両手使うんですよ!反則攻撃ですよ!!
左手はタマの辺りを下から上へ。右手はまるで俺のツボを知り尽くすかのように優しくチンコをしごく。
しかも頼みもしないのに、たまーにチンコの先っちょだけを「ちゅっ」って感じで舐める。

つーかもう入れちまおうと。このスレの主旨からは外れるけど入れちまおうと(w
でもねぇトライしたんですけど出来なかったんですよ。あまりにムリな態勢で。
もともとそんなに広くない部屋で、しかもコタツなんか置いてあるからフリーのスペースなんて殆どない。
さらにわかる人も多いと思うが、コタツの中で正常位しようと思うとケツでコタツが持ち上がってピストンどころの騒ぎじゃない。
実は俺の上にかおりが跨る格好で、ちょっとだけ入れたんだけどね。
かおりがどーしても声出しちまうってのと、そんなとこでガンガンやってたら流石に起きるだろうってコトで敢え無く失敗。

仕方ないから抜いて手マン&手コキ再開。
正直入れてるよりも手でしてもらってるほうが気持ちよかったな。
かおりの中に一回入れたこともあって、俺のチンコはヌルヌル。
「うわ、すごい…」とか言いながらかおりが俺のチンコをしごく。
本格的なフェラはしてもらわなかったけど、時々先っちょだけ咥えられるのがまたえらい気持ちいい。
多分逝きそうになるまで数分だったと思う。我ながら早い。
『・・・なぁ。もうヤバイんですけど…。』

一瞬俺の顔を見て「へぇ~、○○ちゃん逝っちゃうんだー」と悪戯っぽくかおりが言う。
『んなことされたら当たり前だろ。・・・だってホントに気持ちいいし』
かおりは俺に軽くキスすると「・・・出してもいいよ」と言い、手の動きを早めてまた亀頭の辺りを口に咥える。
舌が亀頭を舐め回す。手の動きがどんどん早くなる。
俺はかおりの口の中で逝った。
恐ろしく長い間、射精感が続いておそらくものすごい量を放出したに違いない。
かおりは俺が射精してる間、ゆっくり、優しく俺のチンコを咥えてた。

脱力しつくした後かおりにティッシュを渡すと「もう飲んじゃった」とのこと。
そうですか。飲んじゃいましたか。
結局彼女と別れるまでの残り半年位は、何回か同じようなことがあったな~。
一回だけちゃんとHしたこともあるけど、手コキの時のほうが何故か何倍も興奮した。

ちなみに今でもかおりとは仲いーです。
最近二人で飲んでホテル泊まったことがあったけど、二人とも酔っ払って寝ちまった(w
まぁ若かりし頃、性欲だけだった頃のいい思い出というコトで。


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中二の頃の話

この頃は、毎日のように部活の友達と大勢で遊んでいました。
リーダーっぽい人の彼女だったAと、それについてくる女の子Bの二人だけが女の子。どちらも一コ上でした。ちなみにBは当時全盛期だった援交をしてました。だいたいは、そのBの家で集まってまったりと話すことが多かったです。
ある日の休日、家電にBから電話が掛かってきました。「ちょっと今から来れない?」みたいな感じで。いつもみたいにみんなが集まってるんだろうなー。と思って出掛けてみると家の中にはBだけ。
「みんなは?」って聞くと「そのうち来るんじゃない?」と言われ、何の疑いも無く部屋の中でのんびりしていました。

時間が過ぎても誰も来ないので「みんな遅いですねー」と話すと「あたしといるのがそんなに嫌だ?」と切り出されました。
正直、かなりベタベタされていたのであんまし良い印象は持ってなかった。(ベタベタされるのが嫌だった…。)援交の事も普通に話して来るし。話しづらい話題を流したかったので「そんなことは無いですけどね…。」と言ったんですが、話は続いてしまいました。
「あたしは君のこと好きなんだけどね。こっちの態度で分かってたでしょ?」
「はぁ、そうなんですか…。」
「なんでそんなにそっけないの?」
(あんまし好きじゃないから…)とは言えません。話をしながら体を急接近させて来るんですよ。隣へ来て、からだを密着してきました。

「…なんですか?」
「こういうことに興味無いの?」
と言った彼女の手は自分の股間へと移動しました。「興味が無い」と言ったら嘘になります。はっきり言ってしまうと大アリです。ここでやれる事が損か得かと考えたら、やはり得の方に傾いてしまいますよね。
その当時は榎本加奈子(かな?字が分からない。)に似ていたってこともあり、顔はまあまあ可愛かったので、嫌いなりにネタに使ったこともありましたし。

「いいんですか?」
「うん、いいよ。じゃあ出して。」

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