有名な近親相姦家族のはなし「近親相姦家族カズの家の告白-1」
僕が母と、妹が父と初体験した日最初は、母が僕のオナニーを手伝だってくれることから始まりました。
もちろん僕から言い出したわけではありません。
オナニーをしている時に見つかってそれから手伝ってくれるようになりました。
初めの時だけは手でしごいてくれるだけでしたが、次の日からはフェラチオをしてくれました。
すごく気持ちよくて、母の口の中に出したのですが、母が精液を飲んでくれたのでビックリしました。
それからも毎日のようにお願いしました。
驚いたのは、父が家にいるときでも僕の部屋にきて、精液を飲んでくれたことです。
あとで聞かされたことですが、父と母の計画だったそうです。
ある日、まだ僕と妹がファミコンで夢中になって遊んでいる時に、
両親の寝室から母のいやらしい声がしてきたのです。
妹も聞こえたらしくて、気になったので妹とそおっと寝室に行ったのです。
すると、ドアが15cmぐらい開いていたので覗き込むと、父と母がセックスをしている最中でした。
妹も昔からエッチな事には興味しんしんだったので、恥ずかしがらずにのぞいていました。
ドアからは、父のものが母の中に入っているのがよく見えました。
しばらくして、バックの体位になったのですが、
母も父もドアの方に頭を向けたので「見えにくいなあ」と思った時に、
父が、「和己も久美も入っておいで」と、びっくりすることを言いました。
母もあえぎながら、「恥ずかしがらないでおいで」と言いました。
僕も妹もビックリしたのですが、逃げると怒られそうだったので、中に入りました。
セックスを中断して父と母は、僕と妹に
セックスは、愛し会う者同士の当然の行為だと言うことを説明してくれました。
そして間違った知識でセックスをすると大変な事になることも聞かされました。
話が終わって、父が続きをするので見ていなさいと言うので、見ることにしました。
そのまえに母がみんな裸の方がいいというので、僕と妹も裸になりました。
僕のものは立っていたのですが、父が立派になったなあと褒めてくれました。
妹は僕と父のものを見比べていましたが、父のものは立っていなかったので、
「お父さんもお兄ちゃんみたいになるの?」と言いました。
父は「握ってみなさい」と言って、妹に握らせました。
そして母から手の動かしかたを教わり、動かすと父のものも立ってきました。
妹は無邪気に「あっ、大きくなってきた!!」と喜んでいました。
完全に立った父が僕のものとどっちが大きいか比べようと言いだしたので並びました。
妹は「おとうさんの方がおっきいし、色が全然違う」と言いました。
すると母が「今日の記念におちんちんの長さを計ったら?」といい、
寝室を抜け出して手にノートとものさしを持ってきました。
そのノートは僕が隠してあったやつなのでビックリしました。
驚いて母から奪うと、母は「そのノートはお父さんも知っているわよ。」といいました。
そのノートは、僕のものの長さを計って折れ線グラフにした成長記録と、
オナニーの回数をつけたノートなのです。父が15cm、僕が13cmでした。
記録係は妹で楽しそうにノートに書き入れていました。
そしていよいよセックスの続きが行われたのですが、
その前に妹と僕にコンドームのつけ方を教えてくれました。
妹は父のものにかぶせ、僕は自分のものにかぶせました。
セックスが始まったのですが、体位を変えるたびに父が説明してくれました。
いつの間にか興奮した妹は自分のあそこを触っていました。
それに気付いた父が、妹とお互いに触わりっこしないさいというので、
妹が僕のものを握り、僕は妹のあそことオッパイを触りました。
僕はがまんできなくなって精液を出してしまうと、妹がコンドームを外してくれました。
そして精液の入ったコンドームを捨てていいものなのか迷って、そのまま持っていました。
母が僕のものをきれいにしてあげるからおいでというので、
母のそばに行くと、体位を変えて父の上になった母がフェラチオしてくれました。
それを見た妹が「お母さんがお兄ちゃんのをなめてる!」といって驚いたのですが、
母は「親子だから平気よ」と言いました。
やがて父と母が気持ちよさそうな声をあげていってしまいました。
父の精液の量は僕の半分くらいでした。
母はコンドームに入った父と僕の精液を飲んでしまいました。
妹がそんなの飲んで大丈夫なの?と聞くと母は、
大事なお父さんと僕のだから大丈夫だといい、
妹にも少し舐めてみることをすすめました。
妹は少しだけ指先につけて舐めたのですが「変な感じ」とは言ったけど、嫌そうじゃなかったです。
母が「そんなに嫌な味じゃないでしょ?」と聞くと妹は「うん」と言いました。
父が「男って、精液を飲んでくれるとうれしいもんだぞ」と言うと妹は納得していました。
父と母のセックスが終わったので、もうおしまいと思ったのですが、
父が「和己と久美はセックスしたことがあるのか?」と聞いてきました。
僕も妹も「ない」と答えました。
すると父が、ふたりとももう大きいのだからそろそろ体験しておいた方がいいよといいました。
そして母が「そうしなさい、和ちゃんは私と、久美ちゃんはお父さんとしなさい」といいました。
僕が「親子でセックスしてもいいの?」と聞くと、
父が「セックスは子供を作る目的もあるけど、快楽を味わうゲームみたいなものだから、
家族同士で楽しんでもいいだよ」といいました。
僕は前から母にフェラチオしてもらいながら、母とセックスがしたいと思っていたので
オッケーだったのですが、妹の気持ちがわからなかったので、どうするのか心配だったのですが
妹は「お父さん、優しくしてね」とあっけらかんに言いました。
妹は隠し事をいっさいしないあっけらかんとした性格ですごく明るいのですが、
エッチのことについても同じなのでびっくりしました。
妹は父に全身を舐められて、気持ちよさそうな声を上げました。
僕は父のやっていることを見ながら母に同じことをしました。
初めてなのでうまくできなかったはずなのに母はほめてくれました。
そして母があえいでくれるとうれしくなってがんばりました。
母が気持ちよくなったので今度は、フェラチオをしてくれる事になりました。
あとから聞いた話では、妹にフェラチオの勉強をさせるために仕組んだそうです。
ギンギンに立った僕のものを母が舐めはじめると、妹が「私もやってみる」といいだしました。
そして父のものを口に入れて、母が僕を舐めるのを真似しはじめました。
それを見て母が、ていねいに妹に指導しました。
いつもならすぐに逝ってしまうのですが、
一度出していることと、母が説明するためにちょくちょく口を外すので長持ちしました。
時には僕をほったらかしにして父のものを母と妹が交互に舐めたりもしました。
いよいよセックスすることになったのですが、最初は僕と母が父と妹に見られながらしました。
体位は正常位しかしませんでした。
何回か腰をふるととろけそうな感じになって、すぐにいったからです。
妹が「気持ちよかったあ?」と聞いてくるので、すっごくよかったと言ってやりました。
いったあとも立ったままのものを見て母が「まだできる」と聞いてきたので、
何回でも出来ると言うと、「元気ねえ」と感心していました。
次に父と妹がセックスを始めました。入れる瞬間をジックリ眺めました。
「痛い」と小さな声をあげましたが、痛みをこらえながらも父のものをしっかり受け止めていました。
父と妹のセックスを見ながら、妹の処女が欲しかったなあと思いました。
しばらくゆっくりと腰を動かしていた父ですが、妹を気づかって途中で抜いてしまいました。
すると「父さんは出るのに時間がかかるから久美がかわいそう」だからということでした。
母が僕に妹とセックスするように言うので、妹に入れようとしたのですが、うまくはいりません。
さっきみたいに母が僕のものを妹のアソコにあててくれて入れることができました。
妹の中は、母よりかなりきつかったので僕はすぐにいってしまいました。
父は隣で母の中に出していました。
こんなふうにして、家族みんなでのセックスが始まりました。
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