泥酔してる女友達に3人で・・「友情が性欲に負けた時」

友情が性欲に負けた時の話です。
俺は23歳で看護学校を卒業して看護師になった。
同期で一つ下の俊二、啓介も同じ病院の看護師として働いてて俺達は仲が良かった。

そして朋美ちゃんと直子ちゃんと美恵ちゃんも同期で仲が良かった。
女は他にも何人かいたが、この3人とは意気投合してよく飲みに行ったりしてた。

俺達3人は男性なので、寮は院外の普通のワンルームマンションだったが、朋美ちゃんの部屋には何回か上がりこんで、飲んで愚痴等を話してストレス発散していた。
もちろん朋美ちゃんの部屋に行くと言っても友達としてで、彼氏もいると聞いてるので 、恋愛感情や、異性という意識も無かった。
そう、この日までは・・・ 。



俺達3人と朋美ちゃんは次の日偶然にも休みが重なって、その日は朋美ちゃんの部屋で、皆で飲もうということになった。
いつものように患者の愚痴や、医師の愚痴で盛り上がっていた。
朋美ちゃんはお酒に弱かったが、直子ちゃんも美恵ちゃんもいるのと、自分の部屋だと いうことでいつもより飲んで、完全に酔っ払っていた。

夜も11時を回り、まず直子ちゃんが明日早いからと自分の部屋に帰って行った。
それでも俺達5人は飲みまくっていた。 朋美ちゃんは完全に目が虚ろになって12時頃、完全にダウンした。

さすがに眠っている女の子一人を置いて帰れないといった感じの美恵ちゃんだったが、
「あたしもそろそろ寝ないとやばいんだけど・・どうしよ・・」と、困った感じだ。
「もうそんな時間か。俺達もこれだけ飲んだら帰るわ。」と美恵を先に帰す事に。

「あ、朋美ちゃんつぶれてるから寝室運んであげて。」と言うと俊二が
笑いながら言って朋美を担いで寝室へ行った。
「そんじゃ先帰ってもいい?」と美恵ちゃんが眠そうな顔で聞いてきたので
「ほいよ!俺達もすぐ帰るから。また飲もうね~おつかれ~」と美恵ちゃんを送り出した。

それから10分くらい経ったであろうか、
「あれ?俊二の奴帰ってこねぇな。何やってんだろ?」 俺は様子を見に行く事にした。

「俊二~」と呼びながら寝室のドアを開けると固まってしまった。
朋美ちゃんはベッドに横になってて、片膝立ててすやすや眠っているのだが、その足元では俊二が朋美ちゃんのスカートの中をじっと覗いているのだ。

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公園でホームレスに犯されて。「ホームレスと私」

もう2年前のことになったので、言っちゃいます。そのころ、けっこうH好きで、今風の扱いやすい若い男のコとかと軽く遊んではいたけど、あんな体験はもう一生ないと思います。

便利だけど物足りないHで流してた感じだったので、ある日ネットHフレとプレイすることに決めました。結構勇気いったけど、気にいらなければ逃げちゃえ、って感じで。場所は田舎の公園、夜中で街頭が一つあるだけで、民家まではかなり距離がありました。彼はブランコを上のバーにかけて、私を全裸にして、マイルーラーをつけさせました。

生で、こんなところですることに、正直いって興奮してました。でもそれだけじゃありませんでした。ブランコの足に手足を結ばれて、開いた体を丹念に愛撫したあと、かれは私の口の中いっぱいにハンカチを押し込み猿轡しました。舌が押し付けられて、こもった声しかだせないくらいに。そして、彼はトイレの中に入りました。

なに?っと思っていると、トイレから彼ではない男が出てきました。

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性同一性障害の少女を脅して中出しする日々。。「性同一性障害の少女と」

チャイムが鳴ったのでドアを開けると美由紀が立ってました。
美由紀は大家の孫娘でC3になる女の子です。
「遅かったね」と言ったら無愛想に「・・・塾」とだけ言いました。
一年以上もエッチしてるんだから、もう少し愛想良くしてくれても良いのにと思います。
美由紀とエッチするようになったのは去年の夏前でした。
空き室のハズの隣から物音がするので覗いてみると美由紀と同じアパートの子で美由紀の2コ下の綾香ちゃんが裸で抱き合ってました。
レズ?!って思ったけど話を聞いたら美由紀は自分を男だと思ってます。
性同一性障害ってヤツかもしれませんが男として綾香ちゃんが好きとの事。
もちろん口止めをお願いされましたが、まあ黙ってる代わりにってヤツです。
綾香ちゃんは見つかって泣いてたし美由紀が男らしく(?)俺の玩具になると名乗りを上げました。
今でもそうですが当時もC2としては発育の良いカラダで宮里藍が裸になったら、こんな感じかな?って思います。
心は男でもカラダは女なのでヨガって俺に逝かされると「ちくしょう」って言いながら泣いてました。
今でも愛する綾香ちゃんの為に俺の性欲処理のためにウチにやってきます。
殆ど無言で服を脱ぎだす美由紀。
とっとと終わらせて帰りたいのでしょう。
最近、またオッパイが膨らんだようでDカップのブラから溢れそうになってます。
ブラはしてますが下は男性用のボクサーパンツを穿いてるのが可愛くないです。
顔はMISONO似だと思います。
ウエストはくびれてて尻はデカイです。
俺の趣味で毛は剃らしてるのでパイパンです。
C学生としてはカナリのナイスバディです。
ほんとにもったいない。
「フェラ」って言うと一回舌打ちをして美由紀が近づいてきます。
「昨日、風呂入ってないから綺麗にしてね」と言ったら睨まれました。
それでもチャンとフェラはしてくれます。
しかも結構上手いのです。
経験はないけどホモのフェラは上手いって聞くので、その類なのかチンチンに憧れてるからなのかはわかりません。
長瀬愛とか堤さやかのAVなどを見せて研究させてるのでテクもあります。
でも、笑顔ではしてくれないし「コッチみて」と言うと睨むので俺も美由紀の頭を掴んで好き勝手に押し込みます。
ただ咽たり咳き込んだりして床を汚すのがムカつきますがまあ美由紀の家のアパートなので、まあイイかって感じもあります。
スピードアップして思いっきり美由紀の口の中に発射です。
吐き出すのは厳禁なので飲み干すしか出来ない美由紀に「イッパイ飲めばチンチン生えてくるかもよ」と言ったら凄い目で睨まれました。
ローターとバイブを取り出すと美由紀がまた嫌な顔をします。
自分の体が女だと思うってしまうからだそうです。
もちろん俺は善人ではないのでローターで先ずオナニーさせます。
「クリにあてろよー」とか「オッパイももみなよ」等と女性を自覚させます。
感じてくるとイイナリになるのも面白いです。
「オチンチンください」と何度も言わせてバイブを渡します。
「チンチン生えたね~良かったね」と言うと睨むけど快感には勝てない様です。
背中を仰け反らせて逝ったようでした。
ぐったりしてる美由紀の口にチンチンを寄せると咥えてきます。
これからハメられるのが解ったるのでチンチンに残ってる精液を吸いだすのです。
ハメる時にゴムをしないので妊娠しないように必死で吸う美由紀です。
ガマン汁の中にも精子があるのを美由紀は知らないようです。
美由紀とのエッチはバックが基本です。
なぜなら美由紀が言うには「一番、屈辱的なスタイル」だからです。
気持ちが男の美由紀には負けた気がしてるようです。
しかも四つんばいじゃなくて顔を床につけるスタイルです。
後ろからガンガン突かれると気持ち良いけど負けた気がするそうです。
美由紀の嫌がる事ばっかりするので最近はまた嫌われてきてるのです。
でも若いし筋肉質で締まりも良いのでバックは気持ち良いです。
ウエストも細くてケツがデカいのでバックで眺める景色も最高です。
「中でイイ?」「いいわけ無いだろ」「じゃあ何処がいいの?」「・・・」「言わなきゃ中に出すよ」「口って解ってるんだろ」と挑戦的です。
時間のあるときはアナルとかも楽しむのですが、後に予定があったので「ん~やっぱ中出しー」と中に出しましたが2回目なのでオジサンには大した量は出ませんでした。
「チクショウ」と悔しがる美由紀。
美由紀がイイナリなのは綾香のためです。
美由紀と綾香のレズシーンとか裸なども色々とネタとして持ってるのです。
また綾香の処女を守るために美由紀が男らしく(?)イイナリになってます。
でも、何度も綾香の前でエッチしてて感じまくってる美由紀を見てればチンチンって気持ち良いんだなって思うのは当然です。
綾香の為に必死の美由紀の気持ちとは別に、とっくに綾香は処女じゃないけど美由紀には言わないようにしようねって約束をしてます。


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何人も何人も中に出しまくり。。「旅館の柔道部-2」

するとA男が残る2人にこう言ったのです。
A男「おい、お前たち1年はこれも練習の一つ。入れたらガマン
しないで、一気に突きまくれ。突いた数の多いやつが勝ち~。
やったね、うれしいね真理ちゃん!」
真理「ああ」
そういわれたC男が、真理の足をなめ上げて、いちもつを握りながら、
真理に近づきます。
C男「ではいきます。真理さん、すみません、トレーニングお願いします」
言うやいなや、C男はあまり大きくない小ぶりのチ○コを真理の中に
突き立てました。

865 コピペ sage 04/03/03 03:08 ID:x5ZZGpmq
C男「ああ、きもちええ~、ついにやった、やったった。こんなかわいいお姉さん
にやらしてもらった!さいこー」
真理「はあん、あああああん」
C男「では行きます、いちっ、にっ、さん」
みんなの掛け声とともに、C男は真理の両足を肩にかつぎあげて、
真上から腰を振りおろします。
C男「二十、にじゅういちっ、にじゅうにっ」
真理「あん、あん、あん」
C男「オス、もうだめですいきます、ごじゅういちっ、ごじゅう、うっ」
真理「ああああん」
C男は真理の右のパイオツにザーメンをかけまくります。
C男「ふえ、ふえええ~」
真理「あああ」

866 コピペ sage 04/03/03 03:09 ID:x5ZZGpmq
A男「なんだ、たったの50回か。でもまあこれだけいい女なら、無理
ねえな。初めてにしちゃ頑張ったよ。じゃ次D男な!。真理ちゃん、たくさん
たぎりいったチンポがあっていいね~。絶叫しちゃっていいんだよ!」
今度はD男がいちもつを握り締めながら、真理に近づきます。
真理「ああ、もう、もうやめて。。」
D男のいちもつは、俺が今まで見た中で最大級でした。特に太さが
際立っていました。
真理「ああ、そんなの壊れちゃうよ、やめてお願いだからやめてっ」
D男はダラダラとヨダレを垂らしながら、真理の両方のパイオツをなめしゃぶり、
ゆっくりとねらいを定めました。そして、ゆっくりと柔らかな真里に
向かってチンポをはめていきます。
D男「入ります。やったやったオマンコ決めた~、それ~っ」
真理「はああああああん、だっだめ~っ」

867 コピペ sage 04/03/03 03:11 ID:x5ZZGpmq
D男「いちっ、にっ、さんっ」
真里「はあう、ああああああ、あん、あん、あん、あん」
ずぶといチンポをはめられたせいか、真里の顔がトロンと紅潮し、かわいい喘ぎ声が
リズミカルに響きます。
D男は筋肉も隆々で、ものすごいマッスルマンが、白くてムッチムチの真里
の上で踊り狂っていました。
D男のものすごいストロークで、パンパンパンという音が響きます。
D男「真里ちゃん、真理ちゃん、真理ちゃん」
真里「あん、あん、あん、あん、いいっあああいいっ」
ついに真里の口から、悦びの声が思わずもれました。
D男「いいのいいの、俺なんかがはめちゃってご、め、ん、ね~」

868 コピペ sage 04/03/03 03:12 ID:x5ZZGpmq
周り「二百三十、二百三十一、、」
D男の激しい打ち付けはいつ果てるともなく続きます。
真里「あん、あん、ああああ、もう、もう、ああん」
D男「いっちゃうかい?真里ちゃん、いっちゃうかい?僕の初めてのSEX
、一生の記念だから一緒に行こう、ねっねっ、行こうっ!」
D男は真里のパイオツを時には強く、特には柔らかくもみしだきながら、
歓喜の叫びをあげていました。
D男「ああっ、とけちまう。いくよいくよっ、真里さ~んっ」
真里「ああっ、いくいくやだやだ、いっちゃういっちゃう」
D男「ふふふははははは、やったこんなかわいいお姉さんと初体験
させてもらうだけじゃなく、いかせてやった、俺の鍛えぬいたイチモツ
でいかせてやった、やったぞ~っ」
真里「あああ、だめだめ、いっいく~うん」
真里の身体が弓なりになり、同時にD男は生チンを抜いて真里の顔に
たっぷりと放出したのです。

869 コピペ sage 04/03/03 03:13 ID:x5ZZGpmq
D男「ふえ~っ、きもちいい~っ」
A男「すげえな、完全に突ききったね。ストローク250回だよ。たいしたもんだ。」
D男「おす。ありがとうございます」
真里「はあああ」真里は完全に放心状態でした。
A男「じゃ次お前な」と俺を抑えている男(E男)が呼ばれました。
代わりにC男とD男が俺をおさえつけると、E男は小躍りして真里に
近づきます。
E男のチンポも巨大でした。真里が壊れちゃう、そんなことをぼんやりと
考えていました。
E男「ああっ。待ちくたびれた。たっぷりや・ら・せ・て」
真里「ああん」
マッスルなE男は真里を軽々と抱え上げて、駅弁スタイルで決めました。
E男「近くで見ると余計かわいいじゃん。さいこ~」
真里「ああああああん、だめっえええ~」

870 コピペ sage 04/03/03 03:14 ID:x5ZZGpmq
E男「真里ちゃん、真理ちゃん、あっそ~れ、あっそ~れ、あっそ~れ
そ~れそ~れそ~れ、ううん、いいっ~」
真里「ああん、ああん、ああん」
E男はたっぷりと駅弁を楽しんだ後、真里を四つんばいにさせました。
B男やC男が口々に「俺もバックでやりて~」と勝手なことをほざきます。
E男は真里のヒップを抱え上げると、両手でもみしだきながら、巨大な
チンポをはめて行きました・
E男「ああっ、これも最高、まりちゃん、いいぞいいぞ、いいぞ~っ!」
真里「あん、あん、あん、あん、ああああああああああっ、いい~っ」
パンパンパンというリズミカルな音がこだましました。
真里「ああう、またまたいっちゃう、だめだめ」
E男「ん~っ?いっていいんだよ、いいんだよ、まりちゃん、まりちゃん」
真里「うわああああああ、いくっ、いくっ、気持ちいいっ」
E男「はははははっ、うわはっはっはっ。まりちゃんかわいいっ、さいこ~っ!」

871 コピペ sage 04/03/03 03:15 ID:x5ZZGpmq
E男「いくぞ、いくぞ~っ」
E男は真里の胸を後ろからもみまくりながら、最後のストロークをしました。
E男「ううっ、いくっ」
真里「はああああん、ああん、いくいくいくいくいくいく、ああ~っ」
真里がいくのと同時に、E男のザーメンが真里の背中に降りかかりました。
真里「あああん。」
E男「やったぜ、ふえふえ、もう死んでもいいよ」

872 コピペ sage 04/03/03 03:16 ID:x5ZZGpmq
最後に再びA男が真里にのしかかりました。
A男「フルラインアップどうだった?真里ちゃん。よかったでしょ?
俺は年長だから他のやつらとは違うよ。へへへ」
A男のチンポが真里の中にズブズブと入っていきます。
真里「ああっ、もうだめ、またいきそう~っ」
A男はべろんべろんに真里の胸や顔をなめながら、狂ったようにストローク
を繰り返しました。
A男「ううん、いいっ。いくよ、真里ちゃんのために、中でいくよっ!」
真里「あああああ、だめだめやっやめて~っ」
A男「それ、それ、それ、ううう気持ちいいっ、ああああ」
真里「ああっ、いっちゃういっちゃう、あん、あん、あんいくいく」
A男「いくぞ~っ」
真里「いっく~うん」
A男は真里に身体をこすりつけるように味わいながら、真里の中で
果てました。


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彼女を童貞の柔道部が輪姦「旅館の柔道部-1」

去年の夏、俺の彼女だった真理がチェリー坊どもに思う存分突ききられた話です。

846 コピペ sage 04/03/03 02:50 ID:x5ZZGpmq
真理は学生時代のサークルの後輩で、年は3つ下。今年で24歳(やられた時は23歳)です。
俺が4年生の時に新人で入ってきたのですが、男どもの争奪戦のはて、俺が付き合う栄冠を勝ち取りました。
身長は159センチ、スリーサイズは91(Eカップ)-61-92、で今思い出してもよだれが出るほどの
ダイナマイトボディでした。
付き合い始めて4年間、全て順調でした。あの日がくるまでは。

847 コピペ sage 04/03/03 02:51 ID:x5ZZGpmq
真理が就職して1年目の夏。二人で千葉まで1泊の予定でドライブに行きました。
ドイツ村で遊んだりバーベキューを食べたりした後、予約してあった勝浦の旅館
に着いたのが夜7時。ところが、予約してあったはずの旅館が、どうした手違い
か予約がされておらず、仕方なく他の宿を探すことになったのです。
これが悪夢の始まりでした。

848 コピペ sage 04/03/03 02:52 ID:x5ZZGpmq
今思えば適当なラブホを探して入れば良かったものを、勝浦で魚が食べたい
という間抜けな根性を出して、旅館を探しました。当然ながらあまり良いところもなく、
夜も遅くなったので、とある和風旅館にチェックインしたのでした。
この旅館は値段も安いせいか、東京の高校の柔道部が合宿にきていたのです。
車でついた時にマイクロバスが止まっていたので、その時点で気づくべきでしたが。。。
食事も満足なものではなかったのですが、幸せいっぱいの気分でビールや日本酒を
飲んで二人とも相当酔っ払っていました。

849 コピペ sage 04/03/03 02:54 ID:x5ZZGpmq
食事の後、二人で風呂に行きました。あいにく家族風呂もなかったのですが、
露天風呂があるとのことで、二人別々に男湯と女湯に入りました。30分後
に部屋でと約束をして。それが2時間後に、チェリー坊どもに思い切り
ストロークされた状態で会うことになろうとは、この時思いもしませんでした。

850 コピペ sage 04/03/03 02:55 ID:x5ZZGpmq
俺が露天風呂に入ると、合宿の高校生らしい数人の若造が既に風呂に入っていました。
若いな~などののんきな目で見ながら風呂に入っていたのですが、そのうちの1人が
塀によじ登っていました。(こいつ何やってんだ~)と思っていたのですが、
そいつが他の仲間に言ったのです。「おい女風呂見えるぞ!」
このやろ~と思いましたが、まさかそんなに鮮明に見えるわけもないだろう、
とたかをくくって、風呂につかっていました。

851 コピペ sage 04/03/03 02:55 ID:x5ZZGpmq
そいつの言葉を聴くやいなや、他の若造どももかわるがわる塀によじ登りました。
(真理が入ってくるからまずいな)という潜在意識はあったのですが、
どれくらい見えるのかもわからず、チ○ポ丸出しで塀によじ昇る若造ども
をやめろという気持ち半分、まさか見えないよなという気持ち半分で見ていました。
数分後、1人のチェリー坊が大声出したいのを抑えるように塀から飛びおりて
仲間にささやいたのです。「おい、すげえ身体の女が入ってきた」

852 コピペ sage 04/03/03 02:57 ID:x5ZZGpmq
まさかと思いましたが、注意するのもためらわれ、そのまま風呂に使っていましたが、
若造どもはかわるがわる塀に登っては鼻血を出さんばかりに顔を硬直させて、
「おっぱいでけ~」とか「肌むっちむち」「あそこが見てえ~」などと
報告しあっています。やつらが見ているのは真理以外には考えられず、
全員袋だたきにしてやりたい気持ちでした。ただ、柔道部らしく皆小柄なやつでも
筋肉隆々で下手に注意できない状況でした。

853 コピペ sage 04/03/03 02:57 ID:x5ZZGpmq
中には自分のチ○ポをしごきながら覗いているやつもいる始末。
そのうち1人が「オ○ンコ見えた!」と報告すると、他のやつらが
「ああ、あんなダイナマイトないい女とやりて~」と口々に言い合っていました。
俺はいたたまれなくなり、一刻も早く真理を抱きたいという気持ちで一杯になり、
風呂を出ました。真理もまもなくでるだろうと思いながら。
まさかあの若造どもが、本当に欲望を真理にぶつけるとは思いませでした。

854 コピペ sage 04/03/03 02:58 ID:x5ZZGpmq
1人で部屋に戻って、さっきのことを思いだし、真理に責任はないのに、一体
何を無防備に風呂に入ってるんだとか、怒りを抑えるのに精一杯でした。
戻ってきたら、メチャクチャに抱いてやろうと考えていたのです。
部屋でたばこをふかしながら、待つこと20分。真理はいっこうに帰ってきません。
風呂に入ってから既に40分は過ぎており、おかしいなと思いました。

855 コピペ sage 04/03/03 02:59 ID:x5ZZGpmq
さっきのチェリー坊どもの獣じみた視線を見ていたこともあり、俺は急に
不安になって露天風呂へと戻りました。男湯を覗きましたが、既にさっきの
チェリー坊どもはいませんでした。女湯を覗くわけにもいかず、待つこと10分、
一向に出てこないので、俺の不安は頂点に達しました。あわてて女中さんを
つかまえて、「俺の彼女が風呂から出てこないのですが見てもらえますか?」
とお願いしたのです。見てくれた女中さんの答えは、俺の不安を増幅させました。
「今はどなたも入っていらっしゃいませんが。。。」

856 コピペ sage 04/03/03 03:00 ID:x5ZZGpmq
俺はあわてて部屋に戻りましたが、やはり真理は帰っていません。
となると、さっきの若造どもしかないと思った俺は、若造どもがとまっているであろう
部屋まで走っていったのです。2Fのフロアは思ったより広く、若造どもの
部屋はわかりません。この時点で、旅館の人に緊急措置をお願いすべきだったのですが、
そんなことまで頭が廻らないほど、無我夢中でした。ラッキーなことに
同じ合宿のメンバーと思われる若造が廊下を通りかかったので、強引に部屋を
聞き出し、中を見せてもらったのですが、真理もさっきの若造どももいません。

857 コピペ sage 04/03/03 03:01 ID:x5ZZGpmq
俺は狂ったように露天風呂まで戻り、その近くをうろうろしていました。
その時、露天風呂の脇にある布団部屋のようなところから、「あああん」
という真理の声が聞こえたのです。俺は狂ったように扉をたたきました。
すると扉が以外にさっとあき、次の瞬間首を強力にねじ上げられてしまったのです。
組み伏せられて俺がみた光景は、悪夢でした。
真理が全裸で布団に組みしかれ、4人がかりで真理を襲っていました。
1人は真理の両腕を抑え、2人が真理の豊満な巨乳をひとつずつなめしゃぶり、
1人が真理のおしりをかかえあげるように、オ○ンコに顔を埋めていたのです。

858 コピペ sage 04/03/03 03:01 ID:x5ZZGpmq
真理は小刻みを身体をふるわせながら、「あっあっ」と喘ぎます。
チェリー坊どもは狂ったように、真理の身体をなめまくっていました。
俺はあまりのことに声も出ず、どれくら抵抗したかもよく覚えていません。
両腕を組みしいていた若造がねっとりと真理の唇を奪います。真理は
「んんっああっ」と抵抗しようとしますが、同時に左のパイオツにほおずり
され、右のパイオツをもみしだかれ、オ○ンコに喰らいつかれて思わず
受け入れてしまっていました。

859 コピペ sage 04/03/03 03:02 ID:x5ZZGpmq
4人は代わるがわる巧みにポジションをチェンジして、顔をなめまくり、
右と左のパイオツをほおばり、オ○ンコに顔を埋めてベロンベロンに
真理のきれいなアソコをなめまくっていました。俺を組み敷いている
やつは何も言わずにじっとそれを見ていました。
そのうち、一番最初に真理の右のパイオツをなめまくっていた若造(A男)が、
「じゃ俺からね」と言いながら、真理の両足をかかえあげました。
他のやつは「オス先輩」と言って真理をおさえつけました。
A男「真理ちゃん、入れていいですか~?」
なんでこいつが真理の名前を知っているのかと思う余裕もありませんでした。

860 コピペ sage 04/03/03 03:02 ID:x5ZZGpmq
真理「ああっ、だめやめてください」
A男「だって真理ちゃん、風呂でストリップするから悪いんですよ~。
だから僕たちガマンできなくなっちゃって。俺は経験済だけど、あとの
やつらは柔道ばっかりやっててチェリーだから、たっぷり経験させてあげてね」
真理「ああ、だめ」
A男「いくよ真理ちゃん、そ~れ」
言うやいなや、A男は真理のおしりをしっかりと抱えこみながら、砲身
をズブズブと埋めていきました。
真理「はあうっああ」

861 コピペ sage 04/03/03 03:03 ID:x5ZZGpmq
A男「う~ん、いい。こんないい女一生抱けないかも!こんなところまで
合宿にきて超ラッキー!」と叫びながら、リズミカルに腰を振りぬきます。
真理が「あん、あん、あん、あん、あん」と可愛い声で反応しているのを、
俺は呆然と見ていました。
A男「おお、もう出ちまいそうだ。おいお前らいいぞ」

862 コピペ sage 04/03/03 03:04 ID:x5ZZGpmq
A男「おい、お前らはじめてなんだろ。だから、たっぷりかわいがってもらいな」
すると、さっきまで真理のオ○ンコに顔を埋めていたB男がポジションにつきました。
B男「それじゃ、頂きますっ!」
真理「ああ、だめえ~っ」
B男の細身ながらそりかえったイチモツが、ゆっくりと真理のお○んこ
にあてがわれました。
B男「いきますっ!」
真理「はあう」
B男「あああ、きもちいい、いい、いい、いいぞ~」
B男は狂ったように、腰をバズーカ砲のように打ち付けています。
真理「あん、あん、だめだめだめ、あああああん」
真理の柔らかいパイオツが上下にブルンブルンに揺れまくり、それを
両側のチェリー坊が頬擦りしながらなめまくっていました。

863 コピペ sage 04/03/03 03:07 ID:x5ZZGpmq
初めてのくせに、B男のストロークは強力でかつリズミカルでした。
200回は突いたでしょうか?
B男「ああっ最高、とろける~、真理さんぶっかけていいですか?」
真理「あん、あん、だめやめて、やめてください」
真理のお願いなど聞き入れるワケもありません。B男の生チンが抜かれる
と、真理のおなかにどっぷりと放出されました。


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ビデオ恐喝 (レイプ体験談) 40675回

2008/01/07 00:58┃登録者:えっちな山田さん◆rIfEAF32┃作者:とろ ◆DYfZNhP6fc
750 :とろ ◆DYfZNhP6fc :2008/01/06(日) 00:18:07 ID:bSpvebMy0
Y子という子のレイプ話。まあ、いいかえると、俺の人生の転落の話です。
(まあ、ネタということで読んでください。)

俺の高校の同級生に、Y子というとても可愛い子がいた。
Y子は、戸田恵梨香に似た感じで、清純そうな感じで、とても可愛かった。
性格も派手ではなく頭もよかったのだが、ひどく人見知りで、
男子はおろかあまり女子ともたくさん喋る方ではなかった。

俺は当時いじめられっ子で、学校でも落ちこぼれていて、
Dという別の底辺高に通うヤンキーのパシリをさせられていた。
Dは、極楽山本みたいな感じの巨漢で、性格も自己中なやつだった。
極楽Dは、俺の他に、私立の進学校に通うMというやつもイジメていた。
Mは、顔がスマップ草薙に似ていて頭もよく、初めは明るかったのだが
極楽Dにイジメられるようになってから、オドオドするようになった。
俺とDとMは、3人とも違う高校だったが、極楽Dは、不良ばっかりの底辺高では
自分がパシリだったため、その鬱憤を晴らすかのように、地元で俺たちに威張っていた。

高2のある日、極楽Dは俺を連れて、Mのプレステで遊ぶためにMの家に行った。
Mの家は鍵がかかっていて、携帯にも出なかったので、Mが戻るまで家の前で待っていた。
だが、しばらく待っていると、誰もいないはずのMの家から、Mと女の子が出てきた。
Mは、居留守を使っていた。

俺はその女の子を見て驚いた。Y子だった。
俺は、まさかY子の彼氏がMだとは知らなかった。
私服のY子はとても可愛く輝いて見えた。
と同時にMが憎たらしく思った。
そして、俺以上にDが怒っていた。俺はもちろん童貞だが、極楽Dも童貞だった。

Y子が帰って、Mが家に入ると、極楽DはいっきにMの部屋まで押し入った。
部屋のゴミ箱から使用済のコンドームを見つけると、Mを殴った。
Mは殴られながらいつも通りヘタレになり、スミマセンスミマセンと謝った。
極楽Dが尋問して吐かせると、まだMとY子は、高校は違うものの
同じ福祉ボランティアのサークルに入っていて、そこで出会いそうだった。
だが、付き合い始めたのは最近で、セックスをしたのも、まだ2~3回目だった。
極楽Dは、興奮して、意味の分からない理屈でMを殴りながら、
最後にY子の裸の写メを撮るように命令した。
Mは、殴られて、泣きながら承諾した。
しかし、Mは、当然Y子に拒否られたりして、写メを撮ることはできなかった。
その度にMは極楽Dに殴られた。そこで、極楽Dは、Mに
「Y子を家に連れ込んでセックスを隠し撮りしろ」
と命令した。Mは非常に渋ったが、殴られながら承諾した。

俺の親のビデオカメラを、Mの部屋の本棚に隠し設置した。
だが、Mは、なかなか成功できなかった。家に親がいたり、Y子が生理だったり、
寸前まで行ったが、躊躇して服を脱がすことができず失敗したりした。
そのたびに、Mは極楽Dに殴られた。
そして1ヶ月くらい後、Dと俺が家の前で見張っている中、ついにMは成功した。
何も知らないY子が帰った後、Mの部屋に入ると、Mはグズグズ泣いていた。
極楽Dは、一人でビデオを確認して喜び、興奮しながら持って帰った。
その日は、Dがビデオを独り占めした。

Dは、次の日、俺の家で上映会をやると言い出した。
俺の家は、オヤジと2人暮らしで、
オヤジはバイパス沿いで、昼から夜中すぎまで飲食店をしていたので
普段は夜中すぎまで家には俺一人だった。そのため、極楽Dが溜まり場としていた。

ビデオは、はじめ、MとY子が会話している姿だけが1時間以上続いた。
長い沈黙があった末に、決意を決めたMがようやくY子の服を脱がし始めた。
Y子は黙って脱がされていた。俺は、始めてみる生々しいシーンに、興奮した。
ブラジャーを外してムネが見えたとき、俺は心臓が破裂するかと思った。
Y子のムネは、小ぶりだが、形のいい可愛いムネだった。
Mは、Y子を裸にしたくせに、ビデオカメラを意識してか、自分のパンツは
なかなか脱げなかった。何度も脱ぎかけてやめ、その度にカメラの方を見た。
思い切ってパンツを脱ぐと、Mは短小ですごい包茎だった。
パンツを脱ぐと、今度は前戯もなしに挿入しようとした。
だが、入れようとする度に萎んでしまい、またその度にカメラを見た。
非常に目立つ行動だったが、Y子はカメラには気づかない様子だった。
しばらく繰り返してやっと挿入し、ベッドの上でゴソゴソした後、Mが果てた。
しばらくしてY子は起きると、すぐに服を着てしまった。
結局Y子の裸がよく見えたのは、最初の服を脱がす5分と服を着る1分くらいだった。

それでも、俺は初めての生々しい隠し撮りに興奮した。
裸に興奮したのもあるが、知っている人間の、秘密を知った感じがした。
しかし昨日一晩鑑賞して楽しんだ後の極楽Dは、Mの芸のなさを怒った。
「もっとムネ揉んでるのみせろ」とか「次はもっといろいろな体位をやれ」とか
「フェラさせろ」とか「顔射しろ」とか命令していた。
Mは、終始うつむいて、落ち込んでいる様子だった。

次の日高校で見かけるY子は、いつも通りおとなしくて清純そうで可愛かった。
とてもセックスしてる女の子のようには見えなかった。
俺は、「こんな子でも、セックスしているんだな」と思いながら、
興奮して何度も、Y子のクラスの前を何度も通った。
俺はY子の秘密を知ってるんだぞ、という思いが興奮を高めた。

しばらくしてMは、何度かの隠し撮りを成功し、また俺の家で上映会をした。
Mは、前よりカメラに慣れ、アングルなども工夫するようになり、
Dの命令することを必死に実行していた。

部屋に入るといきなり服を脱がせ、いろんな格好でY子のムネをもんだ。
Y子ははじめフェラをいやがったが、Mが強要して強引に咥えさせた。
Mは、カメラ位置を気にしてY子のカラダをあっちに向けたりこっちに向けたりさせ
足を広げてカメラに向けてアソコを開いたり、指をアソコに入れたりした。
Y子は非常に困惑したような顔をしたが、終始黙ってしたがった。
その様子をみて極楽Dは、「ダッチワイフだな」と言って爆笑した。
挿入してからも必死で体位を変え、Dの命令どおりにMがY子に顔射をすると、
Y子は泣いた。Dは再び笑った。

ビデオを見せる度に、Mはひきつった愛想笑いで、Dのご機嫌をとっていた。
極楽Dがいないとき、Mは焦ったように「ヤバいまじでヤバい」と繰り返していた。

テーマ:エッチな体験 - ジャンル:アダルト

キモ男の巨根で逝ってる姿を彼氏に見られた・・「浮気された仕返しにキモい男を呼び出したら・・・」

彼と一緒に食事をしてから映画でも借りて彼の家に行きました。

マンションのエレベーターを下りて部屋に向かう途中に若い女が前から歩いて来ると、彼が急に変な動きをしはじめて、あからさまに顔を隠そうとしていました。
女が近づいて来ると「あれ?彼女いたんですね?あたし忘れ物しちゃったみたいで取り来ただけなんですけど、取って来てもらっていいですか?」と笑顔で言っていた。

一瞬で状況を把握しました。
昨日の夜はこの女と一緒にいたんでしょうね!
たぶんその若い女も彼女が居ないって言われてたんでしょうけど・・・

その場で「私が帰るから二人でごゆっくり」と言ってすぐに帰りました。
本気でムカ付いたので、引き止められても振りほどいて逃げる様に帰りました。
でも怒りが全然収まらないので、私も浮気してやる!って思って携帯のメモリを見ていました。私は出来るだけキモい男に抱かれてやる!って思いました。

パッと頭に浮かんだ相手がいて、この前の合コンで知り合った男で、太っていてハゲぎみで、酔っぱらってかなり変態トークしていたオタク男がいました。
すぐにその男に電話して、今の状況を説明して私の家に来てもらいました。

その男はすぐに家に来たんですけど、再度顔を見ると『さすがに無理かも・・・』って思いました。
だからテレビ電話で彼氏に電話して、私の部屋にキモ男が居るとこを見せて、キスだけして電話切って終わらせる事にしました。
キモ男は楽しそうにしていて、ノリノリでした。

電話しようと携帯を見ると彼氏からずうううううと着信がありました。
切れたタイミングでこっちから電話して、デレビ電話で顔を見ました。
最初は私一人で画面に写って話して、彼氏はとにかく謝っていたんですけど、全然許す気にはならなかったので、私は笑顔で「ちょっと見てもらいたい人がいるの!」って言って画面の中にキモ男を登場させました。
彼氏は「は?」みたいな顔をして「誰だよ・・・」って言って来たので、「今から彼とセックスするの!これからラブホに行くから電話しないでね!」と言った後に、キモ男にキスをしました。
彼氏は「ふざけんな!やめろおおおお」と叫んでいましたけど、そのままディープキスをしばらくして、キスしたまま電話を切りました。

私はちょっとスッキリしたと思ってると、電話を切ったのにキモ男がキスを止めないんです!
無理矢理逃げようとすると、キモ男の様子がおかしいんです!

凄いハァハァ言い出して、目がマジなんです!
どうやらキスでスイッチ入れちゃったみたいで、私の話なんか聞かないで勝手に耳とか首筋を舐めはじめました。
キモ男は太っているんですけど、かなり筋肉もあるみたいで全然逃げられません。
もう普通に胸とかも触られちゃって、『マジでやばい!』って変な汗が出てきました。
「ちょっとふざけないでよ!警察呼ぶわよ!」って叫んだら「・・・状況考えた方がいいんじゃない?」と気持ち悪いムカ付く言い方で口を開きました。
「自分から部屋に呼んで、キスした挙げ句に彼氏には俺とセックスするって言ってんだよ」と言われると、私は動揺してしまいました・・・
そしたらキモ男は勝ち誇った様に強気になって、服の中に手を突っ込んでブラを外すと、ニットごと捲り上げておっぱいを丸出しにされました。(因みに胸はGカップです)
私は凄い抵抗してるんですけど、キモ男の片手でだけで、私の両手を握られて動けません。

そしておっぱいを舐めまくってきました。
本当に気持ち悪い舐め方で、唾液で胸がベチョベチョになる様な感じでした。
乳首も集中して舐められるとビンビンに立ってしまいました。
そしてキモ男はおっぱいを思いっきりビンタするんです。
私、それをされるとムチャクチャ興奮してしまうんです・・・本当に犯されてるんだ・・・って思ってしまって、何か陶酔したみたいになっちゃったんです。
そしたら押さえられてる腕とか、べチョベチョのおっぱいとか、全部が興奮する要素になってきて、濡れてくるのが分かりました。
本当にこんな男は嫌なんですけど、この男のやり方は私にぴったり合ってるみたいなんです。

そしておっぱいを力強く揉みながら、乳首をひねられると、「あはぁあぁ、うふぅうう」と声が出てしまいました。
「お前犯されてんのに感じてんじゃねーぞ」と言われるともっと感じてしまいました。
いつもオナニーする時に妄想するシチュエーションで、そのセリフでイッているんですから・・・

「もう濡れてんじゃねーのか?」と言われると「ふざけないで、あんたみたいな男に濡れるわけないでしょ!離しなさい!」と言ったんですけど、ベチョベチョに濡れているのは分かっていました。
キモ男はスカートからパンツだけを抜き取ると、パンツを片手で広げて私に見せました。
黒いパンツの真ん中に、ヨーグルトをこぼしたような愛液がいっぱい着いていました。

「普通こんなに濡れねーだろ、お前ドスケベだろ」と言われると、もうどうしようもなくウズウズしてしまいます。
キモ男は体を股の間に入れて、自分の足も使って、私の両足を大きく広げました。
「うわーすげー濡れてんじゃん、マン汁臭でまくり」と言われてゾクゾクしちゃいました。
そしてキモ男は軽く平手でクリを叩きます。
これも私ダメなんです・・・馬鹿にされたような粗末な扱いをされてるみたいで興奮してしまいます。
だぶんキモ男じゃなければ、この男と恋人になっていたかもしれない位、セックスの相性がイイんです。

そして、私の愛液を手の平に塗り付けると、手の平全体でクリを押し潰すようにクチャクチャとこねくり回してきました。
私はあっと言う間に気持ち良くなって「あああああん、はっぁああぁぁ、ダメ、ダメええええええ、いやあああああああああ」と絶叫してイッてしまいました。

ビクビク痙攣している私を見ながら「レイプされてイッてんじゃねーよ変態女」と言われました。
最高の言葉を絶妙なタイミングで言われて、完全に陶酔してしまいました。

キモ男にクリをこねくり回されて、結局イカされてしまいました。

でも、私はこんな男に落とされるなんて絶対に認めたくないので、抵抗を続けました。
すると今度はアソコに指を入れてきて、いきなりGスポットを刺激してきます。
今までで一番ぐらいに的確な場所を集中してかき混ぜ始めました

すぐに「ブチュブチュブチュ」と凄い音が出はじめて、「いやあああああ、だめええええええええ」と叫びながら、潮を噴いてイってしまいました。
「レイプされて潮噴く女なんてはじめてみたよ」とキモ男はニヤニヤしています。
キモ男はいつの間にか私の手を放していて、私は両手が自由だったんですけど、シーツを握り締めてるだけで、抵抗するのを忘れていました。

そしてキモ男はまた指をかき混ぜはじめると、同時にクリを舐めはじめました。
私はすぐに「いやああ、だめええ、また、だめええええ」とすぐにイキそうになって、キモ男の顔に潮を噴きかけながらイってしまいました。
もうキモ男は私を押さえつけていないので、私は痙攣している体のまま、逃げようとしました。
でももちろんすぐに捕まってしまいました。

私は散々イカされましたけど、この男の勝ち誇った顔が許せませんでした。
キモ男はまた私を押さえつけながら、自分のズボンとパンツを下ろしました。
すると信じられない大きなアレが出てきたんです。
しかも凄い角度で立っていて、すぐに入れようとしてきました。

私は足で蹴りながら必死で逃げたんですけど、ビショビショのアソコは「ヌルッ」と簡単に受け入れてしまいました。
今の彼氏より遥かに大きなアレを入れられて、悶絶でした・・・

元々、大きなおチンチンが好きな私は、最初から感じてしまって、入れて数十秒で「あああん、あはぁあああ、くうううううううう」と言いながら簡単にイってしまいました。
もう入れられたら力が入りません・・・

ぐったりしていると、キモ男が私の電話を勝手にいじっていました。
「ちょっと止めて!触らないで!」って暴れても、少しピストンをされると抵抗できなくなってしまいます。
キモ男はどこかに電話を掛けると、枕元に携帯を置きました。

そして携帯の画面の前に私を突き出して、その後ろからバックで突きはじめました。
私は感じてしまって、携帯が見えなかったんですけど、携帯から「何してんだよ!ふざけんな!誰だそいつ!」と怒鳴り声が聞こえました。

私はビックリして携帯を見ると、彼氏の顔が見えました。
キモ男はテレビ電話で彼氏に電話したんです。

バックで入れられたまま、目の前にはテレビ電話で彼氏が見ています。

彼氏は泣き叫ぶ様に「お前何やってんだよおらぁぁっぁあ、ざっけんなよおおおおおおお」と言っています。
普段は絶対大声を出さないような彼氏が、狂った様に叫んでいました。
私は一生懸命弁解しようとしたんですけど、キモ男は大きなアレを容赦なく叩き込んできました。
「ちがうのぉっ、うぐっ、ああん、あん、これちがうっ、うはぁああああ、いやああああ、見ないで、だめぇぇぇえぇえ、だめえええええええええええええ、いやああああああああああああああああああ」
私は何がなんだか分からず、彼氏の前でイッてしまいました。
キモ男のテクニックと巨根と彼氏に見られている状況が混ざり合って、凄い興奮でした。
キモ男は「あーあ彼氏さんイッちゃったみたいですよー、てゆーか今日イキまくりでしたけどね」と言っていました。

そしてキモ男は今度、私を上にして騎乗位にさせました。
彼氏には私の後ろ姿が見えていると思います。
私はおかしくなっていたと思いますけど、反射的に上になったら腰を動かしてしまいました。
彼氏が見てるし、キモ男を認める事にもなるから絶対ダメ!って分かってるんですけど、腰をグリグリ押し付けて、クリをすり潰しながら、またイッてしまいました。

イッたあとはキモ男の胸に倒れ込んでしまい、彼氏からは結合部が丸見えだったはずです。
そして、立ちバックや松葉崩しとかもやらされて、それぞれの体位でイカされました。
私はもう彼氏の事が頭に入りませんでした。
彼氏も無言で見ているだけでした。

彼氏とのセックスでは2回イケば良い方です・・・彼氏もキモ男のテクニックに引いていたと思います。
最後はバックに戻って、彼氏の顔を見せられました。
私は見るのも辛かったんですけど、何か変な気分になってきました・・・
なぜか彼氏が傷付く事をもっともっとしたくなってきたんです。

SなのかMなのか分かりませんけど、彼氏の落ち込んだ顔を見てると、イジめたくなってきました。
私は彼氏の顔を見ながら「ごめんなさい、あん、ああああん、気持ちイイの、このおチンチンが、あああん、凄いの、あああん、あん、大っきくてすごいのおおおおおおお、いやあああああ、またイッちゃう、イク、イクううううううう」と言って彼氏の顔を見ながらイッてしまいました。

キモ男は「彼氏とどっちが気持ちイイか彼氏に教えてあげろよ」と言ったので、私は痙攣しながら「全然こっちのおチンチンが気持ちイイ、こんなに気持ちイイセックスはじめて・・・ハァハァ」と言いました。
彼氏は無言で下を向いています。
キモ男はまた激しくピストンをしてきました。

私は大きな声で「凄い気持ちイイ、あああん、あん、大っきいから気持ちイイ、だめええええ、すごいいいいい、彼氏の小ちゃいから、こっちの大っきいのが好き、あああああん、あん、気持ちイイ、いやあああああ、またイク、イク、イクううううううう」とすぐにイッてしまいました。

キモ男は私に構わずピストンを続けていて、「どこに出して欲しい?」と聞いてきたので、私は即答で「中にだしてえええええ、イイ、凄いイイ」と答えました。
キモ男は「彼氏さんはオッケーなの?」と聞いてきましたけど、私は「知らない、ああああああん、ダメ、中に出して、お願い、彼氏どうでもいいから中に出してええええええええええええええ」と叫びながらイッてしまい、同時にキモ男も中に大量の精子を出してきました

私は凄い満足感と疲労感でしばらく動けませんでした。
いつの間にか彼氏の電話は切れていて、今日も連絡はありませんでした。

テーマ:エッチな体験 - ジャンル:アダルト





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