妹のオナニーに興奮し再び犯す・・「妹を犯す-2」

とはその後親の前では仮面兄を続けてた。
それからもsexしたいってムラムラはあったけどチャンスがなかったし、
またチャンスを狙いながらも思い出しながらはオナニーして中学時代が過ぎたが、
高校に入ると彼女が出来たのでだんだんどうでもよくなってきてた。

しかし大学に入ると同時に彼女と別れてしまい、理系の学部だけにあまり女もいないし、
バイト先にも手頃な女がいないせいか、またに性欲を持つようになってきた。

だがも高校から交遊関係が広がり彼氏もできたみたいで家にいることが少なくなったので、
思い出してはオナニーして、風俗いったりして悶々と過ごすしかなかったが、
二年の年明けあたりにチャンスがきた。

あの年のクリスマスには破局して、また年末年始ということもあったせいか
友達も忙しかったのだろう、が家にいることが多くなった。
そして年明け早々、地方の親戚に不幸があり五日間ほど両親が留守になった。
ようやくチャンスが訪れたことにおれは狂喜したが、
妹もやはり忘れたわけではないようで、友達の家に逃げこもうとしたらしいが、
年始ということもあり断られたらしい。

さてどうやって隙を伺うかと前の晩考えてたが、
朝起きると両親が出かけると同時に妹とも出かけてしまい、
夕方になって帰ってきたがすぐに部屋に鍵かけて閉じこもってしまい入れず。
初日から出鼻をくじかれた。
餌があるのに生殺し状態の家にいると悶々として気が狂いそうになるので、
友達と軽く飲みにいくことにした。これが当たった。

深夜家に帰ってくると妹の部屋がまだ明るかった。
まだあいつ起きてんのか、何やってんだ、と思いつつ、
気づかれないよう静かに家に入り、妹のドアに近づいてみた。
うちのドアは下にわずかばかりの隙間があり、
中を覗くまでは厳しくても部屋の様子をあらかた音で探ることができた。
顔を近づけると、電気スタンドらしいうすあかりが漏れ、
中から妙な音が聞こえてきた。カポカポと、空気ポンプみたいな。
わかりやすく言うと一人握手をして手の平を打ち付けるような感じ。
一瞬、怪しげな音の正体に迷ったが、妹しか気配が感じなかったので、
すぐにオナニーしている音だと確信した。

今でも忘れもしない。
一瞬にして一気に勃起状態になり、自分の動悸が聞こえるぐらい、
妹を襲った時の興奮が再びきた。
カポカポとさらに耳に張り付くオナニーの音に紛れて、
妹の鼻を鳴らすような声が途切れ途切れに聞こえてくると、
もうこれはオナニーだろ間違いないと、いてもたっていられなくなり、
この場でチンコを擦りたくなる衝動を抑えつつ、
行為に夢中になってる妹に気づかれないよう、
なるだけ音に合わせるようドアノブに手をかけた。
今思うと俺が出かけたことが妹に油断を生ませたんだろう、
俺が帰ったことに気づかぬまま、鍵を閉め忘れていたのだ。

鍵が開いてるとわかった瞬間、まじかよ、って狂喜と驚きに膝がガクガク奮えだして、
へっぴり腰になりながら、慎重に慎重を重ね、ゆっくりゆっくり立ち上がった。
妹の鼻声がだんだんとペースが早くなり大きくなってきて、
ドアにかじりつかなくても聞こえてくるようになった。
よっしゃ!とわけわからん気合いとともにドアをバタンと開けた。
音がぴたりとやんだ。今も焼き付いてる光景だ。
電気スタンドに照らされ、布団の上で丸裸の下半身に
こちらに突き出すようにあげている妹の尻が飛び込んできた。
うすあかりに照らされた妹の凹凸の陰影が現実感を取っ払ったような、
想像以上の異様な体制だった。

妹はかなりびびってた、っていうか何が起こったかわからんパニック状態に、
身動きできんかったんだと思う。
なんか勝った、っていう何に勝ったのかわからんけどそういう気持ちだった。
おまえ何やってんの?
って言ったら、
妹は態勢を崩さぬまま、しどろもどろしながら、
生理中はお腹が痛いから子宮をもんで痛みやわらげるてた、
とかそんなこと言ってた気がする。
ほんとはオナニーしてたんだろ、
って言い返したら何も言わず黙ってて、
妹もこれから起こることの、緊張が高まった瞬間、
俺が一歩踏み出すのと妹がばっと飛び起きたのは同時だった。

おれも緊張がピークになってたと思う。
少し記憶が断片的で、ただようやく気づくと部屋から逃げようと、
くんな、いやー、と気が狂ったように暴れる妹を布団に押し付けていて、
口を塞いで羽交い締めにしてた。
どうせ彼氏ともsexしてたしオナニーもしてたぐらいだ、おまえセックス好きだろ、
みたいなことを言って、違う違うとしばらく絶叫していた妹だったけど、
しばらくしたら諦めたらしく、絶叫から泣き声になるとふっと力が抜けた。
油断しないよう、ゆっくりと羽交い締めをやめると、顔に腕をあてて泣き出した。
一瞬罪悪感みたいなんが起こったけど、それよりもうまくいったことと、
前に襲ったときみたいにチンコが暴発しそうなぐらい痛くて、
何よりもオナニーしてたってことが免罪符みたいに勝っていて、
それ以上は感じなかった

久々のsexだ、って改めて妹をみたら、
しばらくぶりにみる妹の裸はオナニーのときに
思い出していたのとはやっぱ違った(当然だが)。
普段見かける細身の服装からは想像できないほどムチっとしていて、
はだけたパジャマの上着から見える胸も、随分と大きくなってて、
特にあるかないかだった乳首が普通のAVみたく勃起してた。
おれも全裸になると、妹を仰向けにして無我夢中で全身をまさぐった。

まず、これこれ!って興奮したのが肌の引き締まった弾力。
妹以外のsexで経験したのは高校時代の彼女だったけど、
予備校の先生で 8つも年上だった。
sexは気持ちよかったけど何か足りない気がしてたのは、
妹のようなモチモチ感が全然なかったことに気づいた。
むにっとつかんでも、抵抗感のある弾力はほんとたまんない。
仰向けになっても潰れてひらべったくならないおっぱいとか、
ほんと今でも感触思い出すよ。

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親が留守の夜、妹を犯した。ナマの快感・・・「妹を犯す-1」

が三年生ごろから夜ばいとかしてた。
最初は胸とか触るだけだったけどね。
はまだ知識なくて遊びの延長でじゃれあってたけど
すぐにやってる行為の意味に気づいて拒否るようになった。
それでしばらくは大人しくしてた。

でもAV見始めてからsexがすごいやりたくて、に目をつけた
とはいっても体だけは女だったしね
6年になって成長期入ったら胸も出てきてたし

とにかくでも誰でもいいから女とsexしたかった
中学生の性欲ってそんなもんだろ?
だけど親にばれるとさすがにまずいしチャンスをずっと待ってた

チャンスがきたのは親が祖父の家に用事で泊まり込みの日
その日を逃したらもうないなと思ったので決行した

の部屋に漫画を借りに行くふりをして行った
テレビを見ている背後から口を塞いで布団に引きずりこんだ
予想以上にかなり暴れて騒ぐもんだから羽交い締めにしてしばらくじたばたしてた、
なんとかパンツの中に手を入れたらようやく諦めたらしく大人しくなったが今度は泣き始めた。

その隙にパジャマを脱がしたがパンツも脱がそうとしたら再び強く抵抗するもんだから
用意していたビニールテープで後ろ手に縛った、
まだ泣きわめくからAVで見たようにパンツを口に突っ込んだ
この時が一番興奮したよ。
あまりに勃起しすぎて股間が痛かったなんて今でもこの時ぐらいだ。

胸はAVみたいにでかくはなかったがそれでも膨らみはあった
乳首もまだ未発達で小さかったけど夢中でむしゃぶりついたよ
房の方は柔らかいけど先の方は脂肪が固いというかコリコリしてた
そこを揉むたびに体のけ反らせてたけど感じてるんじゃなくて痛かったのかも

それから股間を舐めようとして足を広げたら予想してたような茂みのような毛じゃなく、
数えられるぐらいの毛が生えてただけ
クリとかの位置がよくわからんかったので皮の上から筋全体を舐めた
妹もこのころには完全に諦めきってずいぶん大人しくなってた
もう我慢できなくなって舐めながらチンチンしごいて抜いた

抜いても勃起が収まらずしばらくは舐めたり膣に指を入れたりして楽しんでたけど
どうしても入れたくなってきた
さすがに妊娠はこわかったのでいざ入れるとなると躊躇したよ
パンツを取って妹に入れるかしゃぶるかどっちがいいと聞いた
当然どっちも嫌だと言ってきたけど馬乗りになって顔にチンチンこすりつけながら粘ったら
絶対入れないで、ってチンチンを舐め始めた
本当はAVみたく口に入れてほしかったけど舌先で汚そうに舐めるだけなので全然気持ちよくなかった
しゃぶれって無理矢理口にチンチン押し付けたけど全然開かないし
じゃ入れるからなって穴にチンチンを入れようとしたら妹がまた泣き出した
無視して入れるんだけど最初は全然入らなくて無理矢理押し込むんだけど先っぽ入ったと思ったら
すぐ抜けてさしばらく繰り返してやっと先っぽだけ入ったんだけど痛いのなんの。
痛いのは女のはずなのにって思ったけど先っぽ入ったらもうそんなのどうでもよくなって穴の入口あたりで腰ふり始めてしまった。

しばらくやってるとだんだん滑りがよくなってきたので
奥まで入れようとしてもなかなか入らなかったけど
少しずつチンチンを入れると紙のりを剥がすような感覚で裂くように奥に入っていった。
腰を振ってもチンチン締め付けるような痛みで
正直AVで見てたような気持ちいいという感じじゃなかった。
それに妹にAVみたく喘ぎ声出してほしかったんだけど
息苦しいみたいなそんな痛みを噛み殺してたような、
感じてるって風じゃなかったけど、
構わず腰を降り続けるとまた少しずつ滑りがよくなってきて、
ようやく少し気持ちいいかもって思えてきた。
相変わらず妹は喘がなかったけど
sexしてるって実感がもうどうでもよくなってきて、ひたすら腰を振った、
玉袋が妹の尻に弾かれる感触と腰に当たる内股の感触も気持ちよくて
チンチン突っ込む以外の気持ちよさもだんだん気づいて、
このあたりになるとこういう音も、sexしてるって興奮を刺激したな。
そうやってると再びチンチンが締め付けられるようになってやばいと思った。
自分の太股に痺れみたいなのが出てきたと思ったら一気に背中までジュワーってきて、
がくんってなった瞬間中で精子を出していた

射精したら急に覚めてきて、妹がしくしく泣いてるのを見たらなんか罪悪感みたいなが
出てきてビニールテープ剥がすと妹をそのままにして寝間着きて部屋に戻った
部屋に戻るとしばらくやばいかもと思ってたが、
妹がシャワーに入っていくとだんだんまた興奮してきた
親が隠しているゴムを取ってきて妹がシャワーからあがってくるのを待った。

シャワーから妹があがってくるとまた部屋に行った
妹は泣き出したけどあまり抵抗しなかったが、
念のためビニールテープで腕を縛った
自分が縛りが好きになったのはこの時の興奮が忘れられないからかも。

潮吹きとか試してみたけど、
ただ指を激しく出し入れすればいいと思ってたから全然吹かなかった
気持ちいい?感じる?と聞いても妹は泣いていて答えないし
今度はゴムをつけてチンチン入れた
今では生派だけどこの時は慣れてないせいかゴムでも気持ちよかった

朝の5時ぐらいまでsexを妹とした
結局妹は一度も喘いでくれなくてAVみたいなsexはできなかった

妹には親に言ったら友達にばらすとか脅しといたけど、
こんなこと妹も親に言うつもりはなかったんだろう、
親が帰ってきても何事もなかった

その後、妹とは家族で集まるときは多少会話したが、
ふたりきりでいるときは口を聞いてくれることがなくなった
今でも人前では妹を演じてはいるが、心の中では怨んでると思う
少し罪悪感が残ったが親にばれなかっただけましかなと思ってる

それからは妹が高2の時またチャンスがあって一度やったが、とりあえずここまで。

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浮浪者に次々と中出しされる少女・・「アブ書A-7」

少女があまりの恐怖を感じたのが、ガクガクと震えるようにしていた
それはまるで「イった後の女」のようにも見えた
「ごめんね、オジサン、おじょうちゃんの子宮の中に射精しちゃったよ」
少女は言われている言葉の意味など分からなかっただろう
ただ呆然と、そしていっぱいに涙を浮かべながら私を見上げていた
私は、彼女を抱いたままゆっくりと便座に降ろし
彼女の尻が便座に降りた後、ゆっくりと腰を引き離した
私が目を下ろすと、彼女の幼い膣は限界を超えるほどに広げられ
その内側に私の性器が、まだ堅くなったまま刺さっていた



477 名前: アブ書86 投稿日: 2001/08/12(日) 23:52 ID:GrPk4eTY

ずるっ・・
ゆっくりと少女の膣から引き抜かれる男性性器は
ほのかに赤いと思われる色が付着していた
(処女の証し・・もう戻ることはない処女の証は失われたんだな)
ズルッ・・ズルッ・・
そして、亀頭が彼女のい膣口から抜け出たと同時に
ゴプッ!ゴポ!といういやらしい音と共に
彼女の膣口から私が放出した精液が強い粘液の状態で流れ出てきた



478 名前: アブ書87 投稿日: 2001/08/12(日) 23:53 ID:GrPk4eTY

ドロッとした私の精液が少女の膣からどんどん流れ出てくる
そしてその流れ出てきた精液は、ドロドロととぎれることなく
少女の可愛い肛門まで達し、ゆっくりと糸を引きながら
床に流れ落ちる・・・私の精液が床に落ちる度に
ボトッ・・という重さのある音を出していた
少女は便座の上でだらしなく両足を広げ呆然としていた



479 名前: アブ書88 投稿日: 2001/08/12(日) 23:53 ID:GrPk4eTY

口に下着を詰め込まれた少女が、あられもなく豊満な乳房を出し
またその両足を広げている
しかもその両足の根本にある可憐な性器からは、自分が注入した精液が
とどまることなく流れ出している・・・・
悪魔となった私からは、すばらしい光景であった



508 名前: アブ書89 投稿日: 2001/08/15(水) 16:03 ID:QrAz2lh2

私は、便座の上でだらしなく両足を広げ、精液を垂れ流している
少女に手を伸ばし、後ろ手に縛っている両手を解放した
しかし、幼き少女は抵抗したり逃げたりする素振りは見せなかった
ただ、呆然としたうつろな目で私を見上げていた
私は少女の口に詰め込んでいる少女の下着を取り
彼女の耳元で
「ごめんね、でも妊娠はしないから安心してね」とささやいた
少女は少し顔をかしげ、「痛かったよぅ・・」と一言つぶやいた



509 名前: アブ書90 投稿日: 2001/08/15(水) 16:04 ID:QrAz2lh2

私は、体内に蓄積されていた全ての精子を少女に弾き出し
至悦の思いを堪能しながら少女を汚した自分の性器を見た
ダラリと下がった私の陰茎は、幼い少女の膣内を激しく
汚した証しを見せていた
少女が限界まで広げられていた両足を、ゆっくりと閉じた
私はこの様を見ながら、今になって「理性」を取り戻していた
と同時に、見知らぬ男の精子で汚された少女に対して
「汚い女」という意識を感じていた



510 名前: アブ書91 投稿日: 2001/08/15(水) 16:04 ID:QrAz2lh2

私はそそくさと身支度をし、未だに脱力をしている少女を
横目で見ながら個室の扉を開けた
私が公衆便所の出口にさしかかった時
入り口横に、身なりの汚い浮浪者と思われる3人の男が
ニヤニヤとした表情を浮かべながら私を見ていた
とっさに私は(聞かれていたかな?)と直感したが
そのまま公衆便所をゆっくりと離れた
ふと後ろを振り返ると、汚い浮浪者達が恐る恐る中に
入っていく様子が見えた



511 名前: アブ書92 投稿日: 2001/08/15(水) 16:05 ID:QrAz2lh2

私は公園のベンチに座り、タバコを吸いながら
公園に集まっている人妻達をぼうっと見ていた
(やはり大人の女は良いカラダをしているな・・)
すでに全ての欲望(精子)を吐き出しているにもかかわらず
私は再び淫らな妄想を抱いていた
少女から離れて数十分も経っただろうか
ふと、私は犯行現場に足を向けてみた
(まさか、もういないだろう)
そうは思いながらであったが、犯人は犯行現場に戻ると
いう心理を感じながら、公衆便所に戻ってみた



512 名前: アブ書93 投稿日: 2001/08/15(水) 16:05 ID:QrAz2lh2

すると、男子便所の中から、男のうめき声が聞こえてきた
「おうぅぅ・・・また出しそうだぁ・・」
私はトイレの外側に回り、そこにある小さな窓から
中を伺った、と同時にそこは衝撃的な状況であった
先ほどの3名の浮浪者達は、やはり私の行為を知っていた
彼らは私が可愛がった少女を汚い床に仰向けに寝かせ
1人は彼女の両足首を持って高く持ち上げ、
広げるようにして正常位で少女の膣内を汚していた



513 名前: アブ書94 投稿日: 2001/08/15(水) 16:07 ID:QrAz2lh2

また、もう1人は彼女の顔の上に馬乗りになって
彼女の口内に陰茎を出し入れしているようであった
残る1名は、正常位で激しく貫かれ、大きく前後に
揺れている少女の豊満な乳房を鷲づかみにし
その青い弾力をいやらしい顔つきで楽しんでいた
少女の膣内を激しく突き上げていた男が低く呻き
「また射精(で)るぞ!」という声と共に激しく痙攣した
すかさず、乳房を弄んでいた男が少女の両足を割って入る
「おぅ!気持ちいい!ガキのオマンコは締まるなぁ!」
笑い声をたてながら男は腰を前後に振り出した



514 名前: アブ書95 投稿日: 2001/08/15(水) 16:07 ID:QrAz2lh2

少女は廃人にでもなったかのように、薄く目を開き
遠くを見ていた。
顔に馬乗りになっていた男が彼女の口から陰茎を抜くと
自らの手で擦り出した
何回かの動きをして、男は自分の陰茎の先を彼女の顔に向けた
「はうっ!おーっ!」声にもならない声と共に
男の亀頭から薄黄色で、また大量の精液が少女の顔めがけて
激しく飛び散った



515 名前: アブ書96 投稿日: 2001/08/15(水) 16:08 ID:QrAz2lh2

少女は力無くその可憐な口を広げたまま浮浪者の精液を
全てその顔に受け、一部は彼女の口の中に流れていった
膣内を楽しんでいた男が彼女を軽々と持ち上げ
床の上で後ろ向きにさせた
そして男は「きっとケツの穴も気持ちいいぞ!」といいながら
つばを手に取り少女の白くて小さな尻の割れ目に沿って塗り込んだ
そして男はゆっくりと自分の凶器を少女の尻に密着させていった
「あうあ!うあー!」少女が苦悶の声を出し、顔を跳ね上げた
その顔には先ほど放たれた精液がベットリと付着したままだった



516 名前: アブ書97 投稿日: 2001/08/15(水) 16:09 ID:QrAz2lh2

「おうっ!入った!ガキでもオマンコより締まるぞ!くぅ・・」
男は年端もいかない少女の肛門に大人の、しかも
何日も洗っていないような汚いままの陰茎を突っ込み
彼女の直腸の奥まで深く挿入し、激しく前後に出し入れを始めた
「うぐっ!うぐぅぅぅ・・・」
既に放心状態の少女であったが、小さな声を延々と出していた
「はうっ!尻の中で出すぞ!」男が声を上げ、彼女の尻を掴んでいる
両手に力が入り、少女の腰を激しく突き上げた



517 名前: アブ書98 投稿日: 2001/08/15(水) 16:09 ID:QrAz2lh2

私は少女に哀れみなどの気持ちは起きなかった
それよりも、少女に対してさらに「淫らな女」という感を得た
私は公衆便所の中で繰り広げられている「淫行」の現場から離れ
ちょうど近くを通りかかった家族連れの旦那さんに
公衆便所での異常な事態が起こっているようだと告げ
その場を後にした。
その後、少女がどうなったかは知るよしもない。

テーマ:エッチな体験 - ジャンル:アダルト

少女の中の締め付けに耐えきれず中で・・・「アブ書A-6」

(もっと・・もっとだ!)
私の陰茎はまだ半分くらいしか入っていなかった
それだけでも、最初に指を入れた深さより深く刺さっている
膣というのは性交の時に伸縮するというのは聞いたことがあるが
それはこの少女に当てはまるのだろうか?と思いながらも
(こんな可愛い少女にチンポを根本まで刺してみたい!)
という願望は止められなかった



437 名前: アブ書74 投稿日: 2001/08/12(日) 14:02 ID:tgNpugfw

私の腰は自身の意志とは無関係に下から突き上げるような
動きを始めていた。そして、ガッチリと押さえられている
少女自身もこの状況から逃れるがために
その犯されている尻を左右・前後にうごめかしているせいで
お互いに、より深い結合を求めているかのようなものとなっていた
(すばらしい、女の本能とは男性器を自分の膣内の限界を超えても
さらに奥へと望んでしまうのだろう)
あるはずもないことを確信するほどに興奮している私は
半分ほど挿入されている自分の陰茎をさらに大きく律動させた



438 名前: アブ書75 投稿日: 2001/08/12(日) 14:03 ID:tgNpugfw

「むぐっ!ふうっ!ふっ!ふうっ!」
口に自分の下着を押し込まれた彼女の涙は既に止まり
呆然と私を見上げているかのような顔つきではあるが
その目はうっすらと開かれて、目線は遠くを呆然と見ていた
しかし、彼女の股間からはあまりに早すぎる男性性器の
強引な挿入に拒絶反応をしながらも、彼女自身の性器を
守るためなのか、粘液と思われる液体が感じられ始めていた
私は、静かに彼女の尻を支えている腕に力を入れ
彼女を少し持ち上げた
すると少女はいとも簡単に持ち上がり、と同時に
彼女の幼い子宮にまで達していた私の亀頭が
ゆっくりと後退を始めた



439 名前: アブ書76 投稿日: 2001/08/12(日) 14:03 ID:tgNpugfw

ズルズルッ・・まさにそんな音が聞こえてきそうな程に
彼女の膣は私の「凶器」を相変わらず締め上げている
粘液が出始めているようではあったが、私との「性交」を
促すようなほどのものではなく、少女の膣壁から受ける
摩擦は相変わらず強烈な快感を私の陰茎全体に与えていた
ゆっくりと引き抜かれ始めた陰茎を、その亀頭部分だけを
残して彼女の膣から抜けたあたりで、私は動きを止めた
「どうだい?これなら少しは痛くないでしょ?」



440 名前: アブ書77 投稿日: 2001/08/12(日) 14:03 ID:tgNpugfw

彼女は陰茎を抜いてもらえると思ったのか
小さな力で、彼女自身の尻を動かし、最後の亀頭部分から
自分の力で逃げようとした
亀頭部分だけが彼女の膣口に入っていた状態であったが
彼女が尻を動かしたことで、亀頭から強烈な快感が上ってきた
(うう!これは気持ちいいじゃないか!チンポを根本まで
入れていなくても、こんなに気持ちがいいなんて、すばらしい
オマンコだ)



441 名前: アブ書78 投稿日: 2001/08/12(日) 14:06 ID:E5z/yypI

私は一息つくと、彼女の体を振り下ろすように私の陰茎の
根本めがけて付下ろした
静かな空間に「グチュ!」という淫らな音が響いたと同時に
彼女の顎が跳ね上がり、声にもならない声が聞こえた
私の陰茎は一度引き抜かれたことによって彼女の膣内の液が
まとわりつき、これのおかげで最初とは全く違うスムーズな
侵入をした、そしてそのおかげで、彼女の奥まで達した亀頭は
さらに彼女の子宮を押し込んだせいで、私の陰茎を
70%近く彼女の膣内に挿入させることができた



442 名前: アブ書79 投稿日: 2001/08/12(日) 14:06 ID:E5z/yypI

しかし、陰茎を深く入れることが本当の快感ではなかった
少女の膣の奥で生じている状況が最も快感を生みだしていたのだ
膣の最も奥では、小さくそして堅くとがった彼女の子宮口が
私の亀頭の先に当たっているだけではなく
亀頭の先から尿道口に入り込んでいるのがはっきりと感じられていた
「気持ちいいよ!君のオマンコ、オジサンのチンポが嬉しいんだね!」
訳の分からないことを口走りながら、私は腰を突き上げるように動かし
また左右に動かすことによって、少女の子宮口が私の尿道に与える
刺激を促していた



443 名前: アブ書80 投稿日: 2001/08/12(日) 14:06 ID:E5z/yypI

私の意識は白くなりはじめていた、そして彼女の膣内を堪能して間もなく
私の性器から「射精」という信号が大脳に送られてきた
(ああっ・・彼女の膣内(なか)で射精してはいけない・・
それだけはいけない・・・)
ぼうっとした意識の中で思ってはいたものの、私の陰嚢からは
先ほど大量に放出されたとは思えないほどの精液が射出直前と
なっているのがハッキリと感じ取られていた



471 名前: アブ書81 投稿日: 2001/08/12(日) 23:50 ID:GrPk4eTY

「おうっ!おじょうちゃん、ごめんね!
オジサン、お嬢ちゃんのオマンコの奥に汚い精液を出しちゃうね!」
そう言いながら、私は生物の「雄」すべてに与えられている本能に従い
陰茎をさらに膣の奥に挿入させる動きを始めた
激しく突き上げられる少女の豊満な胸は、その幼い体に受ける力が
強いことを示すがごとく、激しく上下に、しかも微妙に左右の動きを
変えながら跳ねていた



472 名前: アブ書82 投稿日: 2001/08/12(日) 23:51 ID:GrPk4eTY

小さく淡い桃色の乳首が、私の眼前で上下に軌跡を描いていた
彼女の乳房が最も下に達するときに、私の胸の下あたりに
柔らかく、激しく当たり、ピタン!ピタン!という音を出していた
「むぐ!むー!うー!」
これから何が起こるのか知り得るはずもない少女であったが
何か「いけないこと」をされるのを感じたのか、
激しく逃げようと動き出した
しかしその「逃げる動き」とは、彼女自身の尻を前後に動かすことになり
私にしてみれば「膣内(なか)で出して」と言わんばかりの状況であった



474 名前: アブ書83 投稿日: 2001/08/12(日) 23:51 ID:GrPk4eTY

「はあっ!ううっ!」
「そろそろ射精(だす)よ!おじょうちゃんの子宮の入り口がオジサンの
チンポの中にまで入ってるから、オジサンの精液はきっと全部
おじょうちゃんの子宮の中に入っちゃうけど、しょうがないね!」
そういうと、私の男根が一回りほど膨張を強くし、陰嚢から
精液の発射と私の性器の中を精子が走る感覚がきた



475 名前: アブ書84 投稿日: 2001/08/12(日) 23:52 ID:GrPk4eTY

ブシュッ!ブシュッ!ブシュッ!
こんな言葉に例えられるような射精をかつてしたことなど無かった
うー!!うーーーーーーー!!!少女がのけぞっていたが
私はもう止まることなどできなかった
私は少女の尻をこれいじょう無いくらいに私の陰茎に押しつけながら
少女の胎内に「大人の精液」を注入したいた
そう、数分・・・いや5分近くの時間、私は男性性器が膣内で
射精する律動を堪能していた
しかし射精された膣は幼い少女のものであった

テーマ:エッチな体験 - ジャンル:アダルト

少女の小さな性器にナマで挿入・・「アブ書A-5」

「痛かったら言ってね」
「うん、大丈夫」
私の指先が少女の膣口を押し広げていく
あまりにも可愛げで、何者にも汚されていない
女性性器は、滲むような粘液を少し見せていた
両側に3センチ・・いやそれほどに広げたであろうか?
陰毛の気配すら見せない少女の膣が小さくポッカりと
口を開けさせられた中に、彼女が神聖であることの
「証し」があった。
さきほど、私が指を侵入させたせいなのか、その「証し」
である処女膜の付近は少々赤くなっていた。
そして、私の中にいる悪魔は、
いよいよ最終命令を私自身に下していた



394 名前: アブ書60 投稿日: 2001/08/11(土) 23:42 ID:tyGfsaJw

「じゃあこれから、オジサンが治るためのおまじないを
するからね」
「うん、どうするの?」
「ちょっと痛いかもしれないけど、我慢してくれるかい?」
「あんまり痛いのはイヤだよぅ・・」
「大丈夫、ちょっと痛いかな?ってくらいだから」
「う・・ん・・・」
私は立ち上がって、突然の動きに躊躇する少女の両腕を
素早く彼女の背中に回して、私が首に巻いていたタオルを使って
しっかりと縛り上げた。



395 名前: アブ書61 投稿日: 2001/08/11(土) 23:42 ID:tyGfsaJw

「いやっ・・なんかイヤだよー・・・痛いよー!」
やっと自分に起きている異変に気がついた少女は
両手を縛られた苦悶の表情と共に、この場から逃げようとしたが
便座に座らされている状況で、大人の私が押さえているだけに
バタバタするだけで、逃げられる訳も無かった
私は大声を上げられる前に
少女の口に彼女が脱いでいた下着を丸めて押し込んでいた
少女は既に恐怖の涙を流し始めていたが
あまりの恐ろしい事態に、その身を震わせるだけであった



396 名前: アブ書62 投稿日: 2001/08/11(土) 23:43 ID:tyGfsaJw

「うー!うー!」
自分の下着を口に押し込まれた少女の口からは
もう外の世界に助けを呼ぶ声は出せなかった
(挿入してやる・・・この小さな膣内に)
私の中の悪魔は、私の理性を完全に消し去り
10代の頃に戻ったかのような力強い勃起と性欲を
私に与えていた



397 名前: アブ書63 投稿日: 2001/08/11(土) 23:43 ID:tyGfsaJw

恐怖のあまりに身をこわばらせて少女は震えていた
私は何も話しかけることなく
痛いほどに勃起した自分の陰茎に唾液を塗りたくり
また、再度口から出した唾液で、少女の両足を強引に広げ
その膣口に塗り込んだ



398 名前: アブ書64 投稿日: 2001/08/11(土) 23:43 ID:tyGfsaJw

「わかるかい?これから、オジサンのこのチンチンを
おじょうちゃんの中にぶちこむんだよ」
「でも大丈夫だよ。お嬢ちゃんの膣内で射精するけど
妊娠はしないからね」
「おじょうちゃんの処女膜は破れちゃうけど
オジサンが気持ちよくなるためには仕方ないんだよ」
(私は地獄に堕ちるな・・・)
私は身をこわばらせながらイヤがる少女の豊満な乳房を
強く揉んだ
そして、少女を引き寄せて両手を彼女の足の下に回した



409 名前: アブ書67 投稿日: 2001/08/12(日) 00:48 ID:styMyKmg

大人の私が軽く力を入れただけで
少女の体は簡単に持ち上がってしまった
私は片手を深く彼女の背中に回して彼女の体重を支え
もう一方の手で、彼女の背後から私の陰茎を掴んで
大きく広げられた少女の両足の付け根にある
未使用の「入り口」を探った
そして間もなく、私の陰茎の先は少女の膣口にあてがわれた
「うーん!うー!」彼女は最後の抵抗を見せていた
私は彼女の耳元にささやいた



410 名前: アブ書68 投稿日: 2001/08/12(日) 00:49 ID:styMyKmg

「さぁ、これから大人のチンポを無理矢理突っ込むからね」
「うー!!」
ポロポロと涙を流す少女は、背中を反らし、また
バタバタと動いて逃げようとしていたが
その動きにあわせて、彼女のアンバランスにも大きな乳房が
プルプルと震え、私に余計な興奮を与えることになっ



411 名前: アブ書69 投稿日: 2001/08/12(日) 00:49 ID:styMyKmg

「メリッ・・」確かにそんな感触が私の陰茎に伝わった
とうてい入るとは思えない場所に、強引に侵入しようとしている
少女が塞がれた口でありながら、その向こうで悲鳴を上げているのは
十分に聞き取れた「うーーーーーー!!」
「我慢してね、まだ入り口にしか入っていないよ」
「これからオジサンの汚いチンポを君の子宮まで入れるからね」
私は持ち上げていた彼女を、私の陰茎の根本めがけてゆっくりと下ろした
私の亀頭が彼女の膣壁に強力な抵抗を受け、その侵入が進む程に
亀頭が受ける快感は増大するばかりであった



412 名前: アブ書70 投稿日: 2001/08/12(日) 00:49 ID:styMyKmg

私の陰茎はまだ亀頭部分が膣内に入ったか・・という程度だった
しかし、その快感は想像を遙かに超越したものであった
少女はあまりの痛みなのか、またあまりの恐怖なのか
少し青白い顔で驚愕と苦悶の表情を私に見せていた
「さぁ、まだ入れるよ、君のオマンコが裂けても根本まで
突っ込んであげるからね」



413 名前: アブ書71 投稿日: 2001/08/12(日) 00:50 ID:styMyKmg

私はさらに少女の膣内に侵攻を続けた
めりっ・・めりっ・・・
「うーーーうーーーー!!!」
少女が大きく広げられて持ち上げられた両足をバタつかせた
しかし彼女がそうやって足をバタバタさせる度に
彼女の膣内は強烈に私の陰茎を絞り上げた



414 名前: アブ書72 投稿日: 2001/08/12(日) 00:50 ID:styMyKmg

(おうっ・・・たまらんな)
私の陰茎はさらに彼女の膣奥へジワリと進んだ
そして間もなく、私の亀頭はこれ以上の侵入を隔てる
壁に当たった感触を受けた
どうやら彼女の膣の最奥に到達したようだ
そして非常に敏感になっている亀頭から
少女の子宮口へ到達し、密着しているという感触が伝えられた
よく雑誌等に「コリコリした」等と表現されているが
彼女のものはあまりに幼く、私の亀頭の先に
刺さるかのような感触であった

テーマ:エッチな体験 - ジャンル:アダルト

少女の奥を開いて指を・・・「アブ書A-4」

スカートの裾から引き下げられてくる青く可愛い下着
少女は前屈みになり、足の先から下着を脱いでいる
前屈みになると、女性の乳房は重力に引かれている様を
知ってはいるが、あまりに若く、張りの強い少女の乳房は
下向きになっても、全く形状を変えることは無かった
それどころか、年齢に似合わない深い胸の谷間が強調され
また、乳首の周りに先ほど私の陰茎が垂らしたばかりの
ドロドロとした精液がゆっくりと糸を引きながら地面に落ちていった
「はぁーい、脱いだよー」少女はいつの間にか
最初の笑顔に戻っていた
顔立ちは十代にもなっているのか?と思われる幼いものだが
乳房の形状はともかく、大きさは大人の女と変わりない
その大きな乳房に、先ほど可愛い口から溢れて垂れた私の精液
が鈍い光沢を放っていた。



370 名前: アブ書47 投稿日: 2001/08/11(土) 13:24 ID:29ndX9aw

「それじゃ、今度はお嬢ちゃんがここに座って」背徳の笑顔で言う
「うん、座るんだね!」少女は私と入れ替わるように
便座に腰を下ろした
腰を下ろした瞬間、少女の乳房が大きく跳ねた
しばらく、いや、ほんの数秒の時間であったはずだが
座った衝撃で巨乳な幼女の乳房が上下に運動する様は、私をさらに
悪へと誘った
「じゃあ、もうちょっと奥にズレて」
「こう?」
「そうそう」
「そして、両足をここと・・ここに乗せてみて」
「こっち・・と・・こっち?」



371 名前: アブ書48 投稿日: 2001/08/11(土) 13:24 ID:29ndX9aw

「そうそう、そう」
少女の両足が便座の左右それぞれに乗せられようとしていた
少女が足を持ち上げたとき、私の目はその両足の付け根に
注目をし、また、驚愕もしていた
両足が上げられたと同時に
少女のあまりにも幼い性器が眼前にあった
しかも、少女は何も疑わず、自分が性的な異常事態
に置かれていることにも気が付いていない
軽く恥ずかしげな赤ら顔はしているものの
少女の口元はかすかな笑顔を浮かべ
その可愛い目は、自分の性器を凝視する私に向けられていた



373 名前: アブ書49 投稿日: 2001/08/11(土) 13:28 ID:BIM4X9UU

少女の性器は、当たり前ながらまだ「性器」としての
機能を開始しているとは到底思えないくらい幼かった
しかし、乳房の大きな少女が両足を開いて
生殖器を私に晒しているという様は
私に異常な興奮を与えるのに十分であったし
私の中にいる悪魔は、幼女を主張する彼女の生器への
変態的な衝動を指示していた。
(それにしても美しい・・・)
(この性器は十年も経たない内に男根を刺され、
そのうち、快感を覚えた頃には淫らな液を出すのだな・・)
私は淫らな妄想を抱きながら少女に言った



374 名前: アブ書50 投稿日: 2001/08/11(土) 13:28 ID:BIM4X9UU

「じゃあね、両手をここに持っていって・・・・」
少女が言われるままに、大きく開かれた両足の間に
両手を持っていった
「そう、でね、ここに指の先を当てて・・そうそう」
「で、開いて見せて」
「え?開くの?開くって?」
陰唇を開くなどしたことのない少女はキョトンとした顔を見せた
「両方に開くんだよ」「そうそう」
「こう?開いてるの?」
「うん、もっと・・・そういう・・そうそう」



375 名前: アブ書51 投稿日: 2001/08/11(土) 13:29 ID:BIM4X9UU

なんたる映像・・・全く発毛など始まっていない少女の性器が
自身の手によって痛々しいくらいに広げられた
私の興奮は絶頂のレベルに達し、少女の性器を覗き込むように
彼女の両足の間に顔を近づけていった
美しい・・・大陰唇がやっと形成され始めているといった感じか・・
小陰唇など、無いに等しいくらいではないか
少女の腿の白く透き通った色と何ら変わりない



376 名前: アブ書52 投稿日: 2001/08/11(土) 13:29 ID:BIM4X9UU

いや、心なしか淡いピンク色をしている生殖器の内側が目前にあった
クリトリスらしきものが、恥ずかしげにちょっとだけ頭を出している
膣口は・・いやこの部分を膣と呼ぶにはあまりに幼いが
その入り口は、少女自身の指先で開かれているせいか
確実に男性性器を挿入される器官として、小さいながらも口を開いていた



377 名前: アブ書53 投稿日: 2001/08/11(土) 13:29 ID:BIM4X9UU

よく見ると、少女の膣口からは、ほんの少量ながら
みずみずしい液体が滲んでいた
「ちょっと動かないでね」
「うん」
私は右手を少女の性器に近づけ、指先をたてて
彼女の膣から滲んでいる液に触れた、それは多少ながらも
粘液と呼べるものであった
同時に、彼女の性器からは、甘酸っぱいような香りがしていた
「あ・・」少女の口から声が出たが私は構わず続けた
(膣の中に指を入れてみたい・・)



378 名前: アブ書54 投稿日: 2001/08/11(土) 14:13 ID:BIM4X9UU

もう止まることなどありはしない
私の指先は彼女の膣の中から滲んできている液を絡め
彼女の膣内へとゆっくり入っていった
(狭い・・いや、しかしまだ中に入れそうだ)
少女が少々苦悶の表情をしていたが、拒否することは無かった
私の指先は、少女の膣内にミリ単位で挿入されていく
きっと彼女が生まれてから、膣内に何かが入ることは
初めてに違いないし、少女の膣内を堪能する初めての男という
異常な興奮は私にとっても初めてのものだった



389 名前: アブ書55 投稿日: 2001/08/11(土) 23:40 ID:tyGfsaJw

「なんか変な感じだね」少女が苦い笑顔で言う
「うん、でもオジサンが治るには必要なんだよ」
「ふぅ~ん、みんなするの?」
「そうだよ、君のおかげで、オジサンきっと治るよ」
「そっか!良かったー!」多少の恥ずかしさを含んだ笑顔で
少女は言った
私は少女の性器から目を離すことはなかった
しかし、少女は私が指先を挿入している様を可愛い顔で
不思議そうに覗き込んでいた



390 名前: アブ書56 投稿日: 2001/08/11(土) 23:40 ID:tyGfsaJw

私の神経は少女の膣内に侵入している指先に集中していた
少女の膣内はとても柔らかく、ちょっと乱暴にでも扱えば
すぐにでも傷ついてしまいそうなくらいであった
しかし、彼女の体はそのデリケートな器官への侵入に対して
自らを守るかのように粘液を滲ませてきていた
ミリ単位で膣内を進んでいた私の指は第2間接あたりで
その指先に行き止まりを感じた
と同時に少女が「なんかお腹の奥に当たってる・・・」と発した
こんな・・・こんなにもアンバランスな発達を見せている
少女であったが、性器は年齢に相応のものであったのか・・
私は指先をゆっくりと動かし、少女の膣奥を探ってみた



391 名前: アブ書57 投稿日: 2001/08/11(土) 23:41 ID:tyGfsaJw

少女の膣奥をなぞっていた私の指先に、
堅くしかし小さな突起が当たった
それは、子宮口と呼ぶにはあまりにも幼いものであった
少女は可愛らしい瞳で大きく開いた自分の両足の中にいる
私をみていた。しかも私の指先は少女の人生の中で
最初に膣内に侵入した「異物」であった
「なんか変な感じだね」少女が言った
「痛いかい?」



392 名前: アブ書58 投稿日: 2001/08/11(土) 23:41 ID:tyGfsaJw

「うん、ちょっと・・」
(処女膜・・・そうだ処女膜を見よう)
私は膣内に入れていた指先をゆっくりと抜き
両手を彼女の膣口に当てて、そっと広げてみた
私自身、処女膜を見るのは初めてのことであった

テーマ:エッチな体験 - ジャンル:アダルト

少女の口に・・そして飲ませた。。「アブ書A-3」

私はもう止まらなかった
「こっちの手を・・そう、こっちの手はここのところに添えて」
私は少女の左手を陰嚢に持っていき、下から持ち上げ包み込むように
やってみせた、「優しく握るように動かして」
彼女は上半身を晒し、巨乳が重力に引かれている
彼女の左手は陰嚢を揉み、右手は陰茎を上下に擦っている
そして彼女の舌は亀頭の裏側を這い回っている
もうこれだけでも背信であろう



345 名前: アブ書34 投稿日: 2001/08/11(土) 01:45 ID:9iuldO1c

しかし私はさらなる欲求に襲われていた
「じゃあ今度は先の方から口の中に入れてみて」
「歯があたると痛いから気を付けてね」
ぐふっ・・さすがに少女の唇には大きい
しかし私は少女の頭を押さえ、躊躇する彼女の口の中に
陰茎を押し込んでいった



347 名前: アブ書35 投稿日: 2001/08/11(土) 01:45 ID:9iuldO1c

「ぐむっ・・うう・・」彼女の顔が苦しさに歪んだ
しかし、彼女が口を話すことはなく
何とか口の中に納めようとしていた
(可愛い、可愛いすぎる・・もっとイタズラしたい)
教えるわけでもないのに、彼女は口内に入ってきた陰茎を
舌先で刺激してきた



348 名前: アブ書36 投稿日: 2001/08/11(土) 01:46 ID:9iuldO1c

(おうっ・・たまらん)
小さな舌先が、陰茎の先から尿道口の中まで入り込んできた
彼女は大きく口を開き、大人の陰茎をくわえ込んでいる
限界まで開かれた口・・・張りつめた彼女の頬を見ると
口の中で一生懸命動いている舌の動きが分かった
ぎこちない動きであり、時として歯が当たったりもしたが
それを払拭するだけの十分な快感であった



349 名前: アブ書37 投稿日: 2001/08/11(土) 01:46 ID:9iuldO1c

さすがに亀頭しか入らない彼女の口内であったが
彼女の右手はそれをサポートするように男根を上下に擦っている
「そうそう、頭を動かして、硬いのを出したり入れたりして」
ちょっと考えたような顔をして、彼女は自分の頭を
上下に振りだした。口いっぱいになっているだけに
じゅぽ・・くちゃ・・かぽ・・という淫らな音がトイレの中に響いた



350 名前: アブ書38 投稿日: 2001/08/11(土) 01:47 ID:9iuldO1c

「もっとこっちの手を早くして」
陰茎に被さるように頭を動かしていた彼女が
一瞬、くわえたまま私を見上げた
(う・・その目がたまらん)
そしてまた頭を動かし出した彼女であったが
男根を擦っていた右手の動きが強く、早くなった



351 名前: アブ書39 投稿日: 2001/08/11(土) 01:47 ID:9iuldO1c

(い・・いかん・・・イきそうだ)
もう限界であった。どちらかというと長く持たせることが
できる私であったが、この感じはガマンできないようだ
考えるまでもなく私は少女に言っていた
「口を開けて上を見て」
え?もういいの?という不思議そうな顔を見せた少女の
あごを持ち上げて、私は便座から立ち上がった
跪いた少女は言われるがままに、顔を上に向けて
小さな口をいっぱいに広げてこっちを見つめている



352 名前: アブ書40 投稿日: 2001/08/11(土) 01:48 ID:9iuldO1c

舌を出して・・そうそう・・そしてペロペロしてね」
私は上を向いている少女の口に爆発寸前の陰茎を持っていき
出された可愛い舌の上に乗せた
少女は訳も分からずに乗せられた陰茎をペロペロと舐めだした
(おおうっ!!出るっ!!)
次の瞬間、私の亀頭の先から大きく開かれた少女の口の奥めがけて
精液が飛び出した。その量は半端では無かった。
ビュッ!ビュッ!ビュッ!とどまること無く精液は弾き出された



353 名前: アブ書41 投稿日: 2001/08/11(土) 01:48 ID:9iuldO1c

少女の口内はあっという間に私の精液で満たされ
それでも足りなくて口の横からこぼれ落ちた
まさかそのような物が出てくるとは思っていなかった少女は
驚きの顔をしたが、想像を超えた事態に身体が硬直したのか
ぶるっ!と軽く震えただけで身動きしなかった



354 名前: アブ書42 投稿日: 2001/08/11(土) 01:48 ID:9iuldO1c

何度も跳ね上がる感覚と共に、射精はやっと収まってきた
しかし、いつもならダランとしてしまうはずなのに
今日は硬くなったままだった。(こんな事もあるのだな)
少女がパチリと目を開け、こちらを見た



355 名前: アブ書43 投稿日: 2001/08/11(土) 01:52 ID:9iuldO1c

彼女は「どうしたらいいの?」というような表情をして
私を見ているので
「それは飲んでくれないと、オジサン治らないんだよ」と
言うと、これ苦いのに・・・といった困った顔をしながら
しぶしぶ可愛い唇を閉じ、口先に溜まった
ドロドロとした液体を喉の奥まで移している様子を見せた
そして、わずかにうつむき加減になり
「えーん」とでも言いそうな可愛らしく困った顔をして見せた



356 名前: アブ書44 投稿日: 2001/08/11(土) 01:52 ID:9iuldO1c

次の瞬間、ゴクリ、ゴクリ・・と、彼女の喉が可愛い音を出した
「にがぁーい!うー!!」何とか飲み干した少女が私を見上げた
その口周りにはドロリとした精液の残りと、口から溢れた
ものが口を伝って彼女の大きな、そして幼い胸に糸を引いて垂れていた
「ふー!ねぇねぇ、もう治ったの?まだ硬いよー?」
「そうだね、どうやら重い病気みたいだから、これだけじゃダメ
みたいだね」「じゃあ、次に違うのをやってみてくれるかい?」
「えー?だって苦いんだもん・・・」悲しそうな顔をする彼女
「わかったわかった、じゃあ苦くなければいいかい?」
「うーん・・・どうするの?」



368 名前: アブ書45 投稿日: 2001/08/11(土) 13:23 ID:29ndX9aw

私は彼女を立たせ、少女の短く薄いスカートに手をかけた
ゆっくりとスカートの裾指をかけ、まるでのぞき込むかのように
スカートを上げると、薄いブルーの下着が露わになった
「なんか、恥ずかしいよぉ・・」恥じる少女に優しく微笑んで見せ
私は「じゃあ、これ脱いで」と、言った
「え?脱いだら風邪ひいちゃうよってママが・・・」
「大丈夫、オジサンが見ていてあげるから」
「う・・ん・・・・」少女は困ったなぁという表情をしながら
私の前でスカートの中に手を入れ、下着を脱ぎだした

テーマ:エッチな体験 - ジャンル:アダルト





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