写真、出回る-1

2004/04/01 16:20┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
46 名前:智美 投稿日:02/11/11 17:52 ID:8ajhimDR
 もう何年前になるのかな・・・やっと過去の出来事だと思えるようになりました。
当時中学3年生になった私はクラス変えで新しいクラスメートと一緒になり
楽しい学校生活を送っていました。
二学期になりクラスの班変えがあってS子と同じ班になりました。
彼女は学校を仕切っていた不良グループの一人と付き合っていて
教師に向かって反抗したりする手の付けられない生徒でした。
正直言って私も嫌いでしたが仲の良い振りをしてご機嫌を取っていないと
何をされるか分かりません。クラスの女の子全員がそうでした。
その子が「席、隣同士になろーよ」と言ってきましたが
私は受験もあるしS子が隣りだと勉強にも集中できません。
断るのも怖くて愛想笑いをしながら誤魔化していたらS子が
「あたしの隣りが嫌なら嫌ってハッキリ言えばいーじゃんよ!」とキレました。
それが悪夢の始まりでした・・・・(続きます)

47 名前:智美 投稿日:02/11/11 18:02 ID:8ajhimDR
S子はクラスの女子生徒に
「隣り同士が嫌なら嫌って言えばいいのにさ~」と言いました。
みんな「そ、そうだよね」と話を合わせるしかありませんでした。
それから誰も私に声をかけてきませんでした・・・仲の良かった友達も・・・
私に話し掛けようものなら仲間だと思われ虐められる。みんなそう思ってました。
針のむしろに座っているかのような一日が終わり、帰ろうとしたら
S子が私を呼び止めました「誰が帰っていいって言ったよ?」
見ると不良仲間の女子生徒も二人いました。
「ちょっと来いよコラ!」私は腕をつかまれで強引に連れていかれました。
私は気が弱く、強い態度に出ることが出来ずに「ねえ、どこに行くの?」と
この期に及んで機嫌を取ることしか出来ませんでした。
連れて行かれた場所はプールの女子更衣室でした。
そこにはS子の彼氏を含む4人の男子生徒がいました・・・(続きます)

48 名前:智子 投稿日:02/11/11 18:15 ID:8ajhimDR
水泳部は有名無実化していて活動は月曜日の部活の時間に水遊びをするだけ・・・
部員も不良グループの人達ばかりで顧問の先生も来ることはありません。
「あたしさぁ、こいつにシカトされちゃった」と私を男子生徒の前に突き飛ばしました。
S子の彼氏のAが
「お前さ、俺のオンナをシカトするなんていい度胸してんじゃん」と凄みました。
「S子のプライドボロボロじゃねぇか、どう責任取るんだよ?」と。
AはS子に「おい、この女どうするよ?」と尋ねると
S子は「当然、脱いでもらうに決まってんじゃん」と言いました。
私は(とにかく愛想ふりまくしかない)と思って「スタイル自信ないんですよ~」
と言うとS子が「テメェ、いつまでヘラヘラしてんだよ!!」と私の口を塞ぎ
それと同時に女子生徒二人も私に飛びかかり服を脱がそうとしました。
ここで初めて事の重大さに気付いた私は必死で抵抗しました。
S子が「ちょっと、なんとかして」と男子に言うと「どれどれ」と
男子が私を羽交い絞めにして「オラァ!」一気に床に倒しました。

50 名前:智美 投稿日:02/11/11 18:38 ID:8ajhimDR
それと同時に女子二人が私の両腕を押さえ付け、男子二人が足を押さえつけてきました。
私は力を振り絞って抵抗しましたが大勢に押さえつけられて動けなくなり
そして男子の一人が私にまたがり胸に手を伸ばしてきました。
口にタオルを捻じ込まれ、ガムテープを貼られているので声も出せず
「おい、こいつけっこう胸あるじゃん」と男子がいやらしい言い方をしました。
「早く剥いちゃってよ」とS子が言うと男子は私の制服のベストを脱がしてきました。
私が暴れると「コラ、制服をハサミで切るぞ!」と脅され
それでも必死で抵抗していると男子がキレて「オメー、死にてぇか?」と首を締めてきました。
本当に意識が遠くなり(このまま死んじゃう)と思い少し抵抗をやめましたが
ベストもブラウスも剥ぎ取られ、ブラも取られてしまいました。
「おお~、オッパイでけえじゃん」と男子が私の胸を揉んできました。
「そんなのいいから全部脱がしなって」とS子が言い、今度はS子が
抵抗できない私のスカートと下着を脱がしてきました。
(それだけは守らなくちゃ)と思いましたが私はとうとう全裸にされてしまいました。

51 名前:智美 投稿日:02/11/11 19:02 ID:8ajhimDR
足を押さえていた男子が「俺、女の裸見んの初めてだ」と
興奮した様子で私の太ももをさすってきました。
跨っていた男子が「すげえな」とニタニタしながら胸に吸い付いてきましたが
こんな状況で触られても嫌悪感しか感じません。
男子は私の下半身にも手を伸ばしました(そこだけはイヤ!)と思いましたが
他の男子二人に足を持ち上げられて性器が上を向く格好になってしまいました。
「うえ~、こうなってんのかぁ」男子の一人が呟きます。そして
「うわ、くっせえ!こいつのマ○コメチャ臭せぇよ」と跨っていた男子が言いました。
まだ誰にも見せた事の無い秘部をこんな連中に見られたショックと
臭いと言われたことに対する羞恥心で涙が止まりませんでした・・・・。
男子は私を大の字の格好に戻し、ズボンを脱ぎ始めました。
私はギョッとなり首を左右に激しく振り、腰をバタつかせて抵抗しました。
それだけはイヤでした。口でしてもいい、手でしてもいい
他の言う事ならなんでも聞くけど挿れられるのだけは許してほしい、そう思いました。

53 名前:智美 投稿日:02/11/11 20:40 ID:yqvGg9ZR
「おい、全然濡れてねえ。なんか塗るもんない?」と男子がS子に言いました。
「じゃ、これ」とS子が何かを手渡すと男子はそれを手のひらに出し
私の秘部に塗りつけてきました。「んんっ!!」急にひんやりした物を塗られた私は
身体がビクッと反応してしまいました「ん~、感じてんのか~?」と言いながら
男子は自分のアレにも何かを塗りつけていました。
そして「さてと・・」と言いながら男子は私の両ももをガッチリと抱え
アレを秘部に擦り付けるように動かしてきました。「んんっ!!んんーーーーーっ!」
私が両足をバタつかせて抵抗すると他の男子ふたりが膝を押さえつけて
抵抗できないようにし、私を抱えていた男子の動きが止まったと思った次の瞬間
男子のアレがまだ誰のモノも受け入れたことのない私の中に入ってきたのです。
同時に身体を引き裂かれるような痛みが全身を駆け抜け
頭の中で何かが割れるような音が響きわたりました。
私は意識を失いかけましたが男子が強く腰を振ったた激痛で意識を取り戻しました。
「うぉわっ、あったけ~」と言いながら男子は腰を振り始めました。

54 名前:智美 投稿日:02/11/11 20:55 ID:yqvGg9ZR
腰が動くたびに、それに合わせて私の身体には激痛が走りました。
「はぁはぁ・・やっぱり・・・処女だったか・・」男子は結合部に視線を落とし
満足そうな表情でそう言うと指に付いた液体を私に見せ、さらに言いました。
「どうよ?女になった感想は?」指についた液体はたった今壊された私の純潔の証でした。
(私・・・初めてなのに・・・高校に行って素敵な恋愛をして好きな人にあげようと思っていた
 バージン・・・それなのに、それなのに・・・・・)涙が止まりませんでした。
「ああっ、すげえ締まり・・・おお~気持ちいい」と声にならない声を出し
男子は腰を動かし続けました。
そしてすぐに「ああっ、ヤベッ!イキそう、もうイキそう」と腰の動きを速めました。
中に出されたら妊娠してまうという恐怖が脳裏に浮かび、出ない声を張り上げ
首を振り、出来る限りの精一杯の抵抗をしました。
「ああ、イクッ!イクッ!」絶頂を迎える瞬間、男子はアレを私の中から引き抜くと
「はぁっ、はぁっ、あ~~~っ、う~~~っ」と私の胸に放出しました
こんな状況なのに中に出されなかったので私はホッとしました。

55 名前:智美 投稿日:02/11/11 21:10 ID:yqvGg9ZR
たった今終わったばかりの男子が荒い息遣いのまま言いました。
「マワす時は中に出さないってのは鉄則みたいなもんだからな」
それを聞いて私はギョッとしました。
(外に出してくれたのは妊娠の心配をしてくれたわけじゃなかったんだ。
 また他の男子に陵辱されるんだ・・・)
そう考えているうちに別の男子が「じゃ次は俺ね」と私の股の間に膝をつき
私の中にゆっくりと入ってきました。
最初の時よりも痛みはありませんでしたが、それでも苦痛でした。
「1回ヤッてんのにすげえ締まりじゃん。さすが初モノだよ」と
男子はリズミカルに腰を打ち付けてきました。
私にはもう抵抗するだけの体力は残っていませんでした。
「中出しはされないんだから、このまま目をつぶっていればすぐに終わる」という
防衛体勢のようなものが心のどこかにありました。
やがてその男子も絶頂を迎え、私のお腹の上に出しました。

56 名前:智美 投稿日:02/11/11 21:54 ID:yqvGg9ZR
そして女の裸を見るのが初めてだと言っていた男子が私の胸を揉み始めた時です。
ドアをノックする音が聞こえてました。
「外からガキをかけますから戸締りをして出てください」女性の鈴木先生の声でした。
(これで助かる)私は安心しました。不良たちは「やべぇな」という表情でしたが
Aが無言で立ち上がるとドアへ近づき、カギを開けました。
「そろそろ戸締りを・・・・!!!!!」先生は絶句していました。
全裸の女子生徒が大の字に押さえ付けられ、男子が下半身を露出している。
そして狭い部室に充満する男と女のニオイ・・・。
「あなた達!何をやって・・・うっ」先生が喋り終わる前にAが先生の口を塞ぎました。
「見りゃ分かるじゃん。保健体育だよ保・健・体・育」
先生はAの手を振り払い教師として冷静を装いながら
「こんな事して無事では済まないわよ。警察に連絡します」と言いました。
(警察・・そうだ警察に言えばこんな奴等全員逮捕される。助かった・・)私は思いました。
しかしAは「言いたければどうぞ。でも、言ったら智美も事情をいろいろ聞かれるぜ」
先生はハッとして私の方を向きました。



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妻  裕子-2

「いやあ、ご主人。裕子先生のこと、あんまり可愛がってあげてなかったんじゃないですか。
ほら、先生のオマンコときたら、もう、きつくて、きつくて、
とても25歳の人妻とは、思えないですよ。
ビラビラもピンク、ピンクだし、今時女子高生だって、こんなきれいな
オマンコしてる娘少ないですよ。」

「でも、俺ら鬼畜のようなセックスしますからね。
たいていの女は、穴という穴がガバガバになっちゃうんですよ。
裕子先生もいつまでこんなきれいなオマンコでいられることやら。」

言いながら、赤覆面が、裕子の両の乳房をわしづかみにして、
感触を楽しむように揉みしだいていく。
その間も青覆面は、腰の動きを止めようとせず、智子を犯し続ける。

「ア、アッア・・・も、もう嫌っ・・。ウッ・やめてえ~。」

必死に拒否し続ける裕子だったが、言葉とは逆に白い肌はじっとりと汗ばんで朱に染まり、
声には、次第に甘い嗚咽の響きが含まれるようになっていた。

「あれえ、やだなあ先生、俺に恥をかかせないでよ。
ほら、こんなに感じまくっているくせに。
おら、これでどうだ。おら、先生のオマンコ狭いから、奥まで当たっちゃうのわかるでしょ。
おら・・・さあ、さっきみたいにいい声で泣かせてあげますよ。」

「アアッ・・だ、だめえ・・。嫌よっ・・アッ・・だ・・め・・だめえ~、
もう止めてっアウッ・・・お願い・・もう・・許してえ~」

必死に耐え続ける裕子を追い落とすかのように、男の腰の動きは暴力的なまでに激しくなり、
その度に部屋の中にピチャ、ピチャという濡れた音色と裕子の喘ぎが響きわたる。

「もっとやって~の間違えでしょ。先生が教え子に嘘ついちゃいけないなあ。
ほら、クリちゃんは、こんなに正直ですよ。」

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テーマ:エッチな体験 - ジャンル:アダルト

妻  裕子

私の妻の裕子は、鶴田真由に似た、明るく聡明な女性であった。
○○大学で古文を研究し、その経験を生かすため
私立高校の国語教師という仕事に情熱を傾けていた。
結婚して2年、裕子が25歳になって間もないあの日まで、
私たちは人も羨む仲むつまじい夫婦として暮らしてきた。
あんな悪夢のような日の出来事さえなければ・・・。

あれは1年前の3月26日だった。
3日前に卒業式を終え、春休みで裕子が家にいるので、
私は取引先からそのまま直帰し、7時前に帰宅した。
買ったばかりのマンションのロビーで呼び鈴を押したが返事がない。
仕方なく解除番号を押して5階に上がった。
玄関でもう一度ベルを押したが中に人の気配があるのに返事がない。
不審に思った私は鍵を開けて、玄関に男物のスニーカーが
複数脱ぎ捨ててあるのを見て、ハッとした。
その時、奥の部屋の方から、「ムグゥ~」と言う、
くぐもったような女の声が聞こえてきた。

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母、プレハブ小屋で

「お前もしっかり見ろよ。」
そう言ってAは僕の顔をあげた。
ほんの2メートルほど先のところで広げた足をがくがく震わせながら懸命にDのものを
しゃぶっている母がいた・・。
母の陰毛はお尻の穴のほうまでびっしりで大事なところはいまいちよく見えなかったが
この後嫌というほどまじかで見せられる事になる・・。
Dはすぐに果てた。母は腰をおとすと口に手を当ててへたりこんで泣いた・・。
Dは満足げにズボンをあげてこっちに来た。
「気持ちよかったか?」
Dはこくんとうなずいた。
「じゃあ今度はおばさん気持ちよくさせてやろうな。」
Aはにやりと笑った・・・


Dへの奉仕を終えて座り込んでいる母をBがまた羽交い絞めにして持ち上げた。
「さわらないでよ!」
母は振りほどこうとしたが体格のよいBはびくともしなかった。
「俺たちばかり見ると○○に悪いからな。」
そう言ってBは母を僕の前に連れてきた。
「よく見えるようにしてやれ。」
Aがそう言うとそれまで何もしていなかったEとFが母にちかずいていった。
「な・・なにするの?きゃっ!きゃーー!!」
EとFはそれぞれ母の足を一本すつとると思いっきり開脚して上に持ち上げた。
「い・・いやぁ~~~~っ!!」
母の秘部は全開になりまたもや悲鳴があがった。
「もう今更嫌もなにもないだろ。さぁ○○によく見せてやれ。」
3人は母の全開になった秘部がちょうど僕の顔のまん前に来るようにもってきた。
「いやっ!いや!!○○!見ないで!!見ちゃだめ!」
Aが僕の顔をもちあげて正面を向かせた。
母のあそこが・・まさに僕の目の前にあった。
初めて見る女性のあそこが・・まさか自分の母親のものになろうとは・・


母のあそこは予想以上にグロテスクだった・・。
「お前はこっから生まれたんだぞ。」
そう言ってAは母のあそこを広げた。
「やめてぇ~さわらないでぇ!」
「っておばさんすげぇ濡れてるじゃん!」
そう言うとAは人差し指を母のあそこにつっこんだ。指はぬるっ・・と簡単にはいった。
「いや!いや!やめて!!」
母のあそこは・確かに濡れていた。出し入れされるAの指は糸がひいていた。
Aはわざと大きな音がでるように指の出し入れを早めた。
静まり返った庭にぐちゃぐちゃといういやらしい音が響く・・
さすがの母もこれでは否定のしようがなかった。
母は何も言わずにただ耐えていた。

何の反応もなくなって面白くなかったのかAは指をあそこからぬくと今度は
尻の穴につっこんだ。
「いやぁ!そ!そこは!!」
突然の行為に母はびっくりしたように身体をのけぞらせて叫んだ。
「そこはなんだよ?」
Aはその反応を楽しむように母の尻の穴に指をいれていった。
「や・・やめて!そこは!そこは!!」
「だからそこはなんだって。言ったらぬいてやるよ。」
Aは意地悪く笑った。
「お・・お尻の穴です・・」
母は涙声で答えた。Aは指を抜いて臭いをかいだ。
「くっせぇ!!」
そう言うと回りに笑いがおこった。

そして母は僕の1メートルくらい前に移動させられた。
そうこうしている間にC子がプレハブの中から何かをもってきた。
それは真っ黒なバイブだった。
「や・・やめて!そんなの嫌!嫌よ!!」
母はそれを見て絶叫した。
「何言ってんだよ。ほんとはいれてもらいたいんだろ?」
「いやっ!いやぁ!やめて!やめてぇ!!」
「子供の前でわめくなよ。」
母は大股を開かされたままバイブを挿入された。
そしてAははじめはゆっくりと・・そして次第に早くそれを出し入れし始めた。
母の顔は真っ赤になっていた。眉間にしわを寄せて口を閉ざし
悩ましげに首をくねらせていった。
「おばさん感じてるだろ?」
母はかぶりを振った。
しかし・・その表情は・・明らかに押し寄せてくる快感を殺しているといった表情だった。
Aのバイブの出し入れが一段と早くなった。母は一段と切なそうな表情になり
首の動きが大きくなった。
「おら!感じているなら感じてるっていえよ!」
それでも母は無言で首をふった。しかしその数秒後・・

「もうやめ・・あっ・あはぁ!!」
漏れかけた吐息をはっとして途中でとめた。
)しかし・・今の声は・・完全に感じている声だった。
無論それをAは聞き逃さなかった。
「おい!何声出してるんだよ!気持ちいいんだろ?」
しかしそれでも母はかぶりをふった。そしてまた沈黙した。
Aはいったんバイブを抜いた。
母は大きく息を吐き出し・・一瞬安堵の表情を見せた。
その瞬間Aはバイブのスイッチをいれた。ウィ―――ンという音とともに母の悲鳴があがった。
「いやっ!いやっ!もういやぁ!あ!あっ!あぁーっ!」
母の悲鳴が最期まで終わらないうちに今度はスイッチの入ったバイブが挿入された。
「いや!あっ!あぁ!あん!」
そして母の喘ぎはもうとめられなかった。

バイブの動きにあわせて母は歓喜の声をあげた。
そのあえぎかたは隠れて見たAVそのままだった。
母のその姿を見て僕はショックだった。
こんな目にあって・・どうしてそんな声をあげられるんだ・・
僕のショックなどおかまいなしで母はよがった。
「あっ!あっ!あっ!」
母の身体が大きくのけぞりだし声が大きくなった。
「あっ・・あっ・・あぁっ!あ・・あぁ!!」
母の身体が反り返りまさに声を張り上げようとした瞬間Aはバイブをぬいた。
その時は分らなかった・・しかし・・後で思うに
Aはちょうど母がいく寸前でとめたのだ。
そして母は自由にされた。
しかしもう母は自分の身体を隠そうとはしなかった。
いく寸前でとめられて・・切なそうに泣いてあお向けに倒れこんだ。
身体中が小刻みに震えていた・・。


しかし息はあらく時々はっ・・はっと色っぽい声をあげていた。
僕はもう母を正視できなかった。
しばらくその様子をうかがっていたAは母の足元に立って言った。
「やって欲しいんなら自分から股開きな。」
母の泣き声が大きくなった。
が・・しかし・・母申し訳なさそうには足を開いた。
「なんだよそれは。もっと自分で膝抱えてしてくださいって広げるんだよ」
僕の身体に衝撃がはしった。
母はAに言われるままに大股を開き、更に両足をひきあげて膝に手を添えた。
母はついに屈服したのだ。
母であること、大人であることの理性も押し寄せる快感には勝てなかったのか
今でこそ母の気持ちも分かるがその時はなんでだよ!って気持ちのほうがはるかに強かった。
母は自分がしていることを理解してかしらずにか号泣した。
しかしその両足はしっかりと開かれていた・・ 。


「子供の見てる前でなんてかっこうだい。」Aは勝ち誇ったように言い放った。
「い・・言わないで」
「おばさんがして欲しいって股開いたんだからレイプじゃないよなぁ。」
そう言ってAは母におおいかぶさってキスをした。母はそれを受け入れた。
そして愛撫をはじめた。Aの手が母の胸やあそこに触れるたびに母は吐息をもらした。
それはまるで恋人同士のようなセックスだった。
「いれて欲しいか?」Aは母の秘部をまさぐりながら言った。
「ほ・・欲しい・・」母はかの泣くような声でつぶやいた。
「どこに何が欲しいか言ってみろ」
「そ・・そんなこと・・あっ・・あっ・・」
「言えよ」
「あぁ・・いれて・・いれて・・・」
これ以上を言わせるのは無理と判断したのかAは母の両足をつかんで思いっきり広げた。
「じゃあいれてやるよ」
そしてとうとう母のあそこにAのモノが挿入された。

「あっ・・あぁ~~~ん!」
Aは母をよつんばいにさせ母の顔を僕に見えるようにして腰をふった。
その顔はもう母ではなく一匹のメスだった。
母は腰の動きにあわせて歓喜の声をあげた。そのたびに乳房が揺れる。
他の6人はその様子を固唾を飲んで見守っていた。
「○○!ちゃんと見ろよ!」
僕の名前に母は少し反応した。
「ご・・ごめんなさい・・ごめんなさい・・」
誰の・・何に対する謝罪なのか母は涙ながらに懺悔を繰り返した。


そしてAは母をあおむけにして僕に背をむけた。
母の両足をもちあげて挿入した。
僕の前でAの尻が上下しその下には母の尻がある。
Aのモノが母のあそこにはいっているのが丸見えだった。
「これで子供ができたら俺は○○のお父さんになっちまう」
「いや・・中はやめ・・あっ・・あっ・・あぁぁ!!」
母の口だけの抵抗も最後まで続かなかった。Aは思いっきり母の中に射精した。
自分のモノをひっこぬくと母の上体を起こしてそれをくわえさせた。
母はもう何の抵抗もなくそれをしゃぶった・・。

全てが終わり僕と母は彼等に連れられて自分の家(アパート)へ戻った。
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母、プレハブ小屋で

親がレイプされるってのはそんな笑い話じゃないですよ。ほんとにそれで人生変わります。
僕は・・実際その時はものすごいショックでした。
ただ今となっては普通にこういうとこで話せる・・というくらい
人生滅茶苦茶にはされてないです。家庭は滅茶苦茶ですけどね。
別に普通に話せるんですが文章にするのがめんどくさくて控えてました。
けどあんまりにもちゃかした話が多いものなので・・
文章下手なんで最後まで書ききれるか分りませんけど・・・


僕は中学生の頃ほんとどうしようもない弱虫で
いじめと恐喝の的だった。
殴られては金をせびられたが中学生の僕にそんなにお金が
あるはずもなく結局親のお金を盗んでは不良達に渡していた。
しかし回数を重ねていく事でとうとうその現場を母に見つかってしまった。
母に問い詰められて僕は本当の事を話した・・。
すると母はその子達と話をすると言い出した。
僕は話なんて通じないと言い張ったが聞き入れず結局不良達の
溜まり場に案内する事になった。
不良達の溜まり場はリーダー格のAの家だった。
Aの家は恐喝なんてする事もないくらい金持ちで
庭も広くそこにA専用のプレハブが建っていた。
親が見にこないことをいいことにそのプレハブでA達はやりたい放題だった。
母と一緒にプレハブまで行くとA達は庭で煙草をすっていた。
母はそんなA達を見てしばし唖然としたがすぐに近ずき
うちの子に関るのはやめて欲しい。家のお金までもちだしている。
これ以上するなら学校や家庭に報告する・・というような事を言った。

A達は黙ってそれを聞いてしばし話し合っていたが素直に謝りだした。
僕にとってもこの反応は意外だった。
そして今まで取ったお金も返したいからプレハブの中に来て欲しいと言い出した。
僕はA達がここまで物分りがいいのはおかしいと思ったが
母は相手が中学生ということもあったのかすっかり信用してついていってしまった。
A達は7人、男5人女2人のグループだったがそのうちの女2人を含む5人が中に母と
一緒にプレハブに入って行った。
そして母がプレハブに入ったのを見ると僕は突然みぞおちを殴られた。
僕は息がとまりその場にうずくまった。
「お前何親連れてきてんだよ!」
そう言い放つと残った二人はうずくまる僕の背中を蹴りまくり僕はビニールの紐で
後ろでにしばられて座ったまま庭の木に縛り付けられてしまった。
僕を縛りつけた2人もプレハブの中に入って行った。そして数分後・・
「何するの!やめなさい!やめなさい~~!!」
母の怒声と叫び声、そしてA達の歓声がプレハブの中か響いた。
僕はその時ここに母を連れてきたことを猛烈に後悔した。


家のお金を持ち出すのを見つかった時土下座でもなんでもして謝って
ここに来さすのはどんなことをしても止めておくべきだったと・・
そして今母がプレハブの中で何をされているのか考えるともういてもたってもいられなくなった。
母の叫びが聞こえるたび不安で胸が張り裂けそうだった。
しかし僕は紐でしっかり結ばれてとても動く事はできなかった・・。
しばらくしてプレハブの扉が開き、Aの仲間の1人Bがでてきた。
Bは手に何かもっている・・。そして僕の前にその手にもったものを放り出した。
僕の不安はまさに的中した。僕の前に放り出されたのはついさっきまで母が着ていたトレーナーと
はいていたGパンだった・・。
少なくとも・・今母はプレハブの中で下着姿になっているということだ。


僕は涙が溢れた。そしてまたプレハブから今度は女の仲間のC子がでてきた。
C子は僕の前でしゃがみこんで話し掛けてきた。
「○○(僕の名前)~。これ・・何か分かるぅ?」
C子はそう言って僕の目の前で大きくて真っ白なパンティを広げた。
(まさか・・・)正直もはやまさかではなかった・・。僕は身体中が震えて声が出なかった。
「これあんたのお母さんがはいてたパンツー♪脱ぎたてほやほやよ♪」
C子は笑いながらそう言うとそのパンティを僕の頭にかぶせた。
更にブラジャーと靴下も先に放り投げたトレーナーとGパンのそばに散らかした。
これで・・お母さんは間違いなく裸にされている・・・


そう思った僕の心を復唱するかのようにC子は言った。
「分る~?あんたのお母さんあん中ですっぽんぽんにされたるのよ~。あんたがちくって
 こんなとこ連れて来るから。お母さんかわいそ~~」
「んじゃあ。俺も見に行くか。お前の母ちゃんのケツの穴までばっちり見てやるからな」
そう言ってBとC子はまたプレハブの中へと戻っていった・・
僕はこの現実を受け入れられず震えていた。
まだこの時は実際に見ていなかったので心のどこかにまさか・・まさかという気持ちがあった。
しかしこの後・・


しばらくしてプレハブの中は静かになった。
僕はもう中で何が起こってるのか気が気じゃなかった。
自分の子供と同じ年の悪がきどもに裸を見られて一体母はどんな気持ちなんだろう・・
そしていきなり母の今まで一番大きな叫び声が響いた。
「お願いだからそれだけはやめて!!やめてぇ!!」
僕の不安は頂点にたっした。母はとうとう犯されてしまったのか・・
そのとき「いやよ!いや!いや!!お願いだから○○の前には連れて行かないで!!」
という声が聞こえプレハブのドアが開いてAが出てきた。
そしてその後に全裸の母が4人に担がれてでてきた。

担がれて・・という言い方は少しおかしいかもしれない。
母はあおむけで4人にそれぞれ両手足首をもたれまるでハンモックのようにされていた。
母は抵抗しているようだったがこの体勢では腰をくねらせているようにしか見えず
まるで原住民にでも捕まった獣のようでなんとも情けない姿だった。
母はちらっと僕のほうを見た。
僕の頭に自分のパンティがかぶせられているのを見て悲鳴をあげた。
4人は僕の前でとまり母をおろした。母は即座に胸を両腕で隠してうずくまった。
「おら○○にも見せてやれよ。」
Aの号令で母はたたされてはがいじめにされた。
「お母さんのヌードはどうよ?」
母は顔を伏せて泣いていた。母は不細工ではないと思うがさすがにもう30代後半で
とても均整がとれた身体とは言い難かった。


そんなに大きくない胸・・少しでっぱったお腹・・腰よりはるかに大きな下半身・・
太腿をぴったり閉じているが黒々と生い茂っている陰毛・・。
「でもおばさん感じてるだろ?」
Aが母の乳房に手をのばして掴んだ。
「やめて!!」
母は拒んだがそのままAは右胸をもんで乳首をこねはじめた。
「おばさん乳首たってるじゃん。」
母は無言だった。そのときBが言った。
「お前の母ちゃんさっき俺のち○こしゃぶったんだぜ。」
「嘘よ!嘘!!」
母は間髪いれずに否定した。僕は愕然とした。まさか母が・・
「嘘なもんかよ。裸で○○の前に連れて行くぞて言ったらくわえたじゃねぇか。
 まぁ結局つれてきてしまったけどな。」
そう言ってBは笑った。他の6人も笑っている。母はおしだまった・・。


「どうしても嘘ってんなら○○の前でしゃぶらせりゃいいじゃん!」
C子がそう言うと周りもそうしようそうしようと言い出した。
「そ・・そんな事できるわけないでしょ!」
母は涙声で叫んだ・・と同時にAの蹴りが僕のわき腹にとんだ。
僕の身体はくの字に折れうめき声をあげた。
「何するの!やめて!」
「じゃあやれよ。」
「お願いだから○○の前でだけは・・」
母が否定するとまたAの蹴りが僕にとんだ・・。
母は哀願しても無駄と言うことを悟ったのだろう。大人しく座り込んだ。
「今度はDしてもらえよ。」


Aがそう言うとDは恥ずかしそうに母の前に立ってズボンをおろした。
Dはすでに勃起していたがまだ皮をかむっていた。
「お前向こう側に立て。」
AはDの立ち位置を変えた。この位置だと母は僕に背を向けてしゃぶることになる。
一応顔は見えないように気を使ってくれたのだろうか?
母がDの前に座った。
「おい。座るな。立ったままでやるんだよ。」
Aが言うと母は力なく立ち上がった。
地べたに座りこんでいた母の大きなお尻はほんのり赤く染まっている。
そして・・しばらく動きがとまった。
そのときやっと僕は・・そしておそらく母も・・母を僕に背を向けさせた理由がわかった。
この状態で・・立ったまま腰の位置にあるモノをしゃぶろうと思ったら・・。


「おい。何やってんだよ!早くしろよ!」
A達が笑いながらせかした。母は振り向かずに涙声で叫んだ。
「鬼!悪魔!!あんた達・・人間じゃないわ!」
「鬼でも悪魔でもいいから早くやれよ!また蹴りがとぶぞ!」
母意を決したように足を大きく開いてお尻を突き出した。
そしてバランスをとるようにDの腰に両手を添えた。僕の周りにいる6人から歓声があがった。
そう・・こちらからは・・母のあそこも・・尻の穴も・・全てが丸見えだった。
自分から恥かしいところを全て晒す格好をとらされた母の屈辱はどれほどだっただろう。
勿論今だから冷静にこんな事考えていられるがその時はもう悔しくて悲しくて
僕は泣きながらうつむいていた。


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姉と沖縄・2日目-1

沖縄旅行二日目のレポ。

二日目は姉貴と一緒に海でマリンスポーツを楽しみました。
この日、俺は朝からテンションが異様に高かった。何故なら、生まれて初めて姉貴の水着姿を見ることが出来たからだ。
白いワンピースタイプで胸元がVの字に大きく開き、先端に金色のアクセントが付いている紐が、胸元の開いた部分をクロスに編みこんあります。
ホテルの部屋で姉貴の水着姿を間近で見た俺は、もっとよく見せてと言って姉貴の周りをぐるぐると歩き回り、
立ったりしゃがんだりして色々な角度で姉貴の水着姿を食い入るように見入ってしまった。
「すげー!すげー!」と連呼しながら興奮して見ている俺に、「きみきみ、落ち着きたまえ(w)」と言って俺に背を向け、
姉貴はタオルやゴーグルなどをビニール製のビーチバックに詰め込みはじめた。

ビーチへ着くと昨夜の淫らな姉貴とは全く対照的で、眩しい日差し・透き通るほどの海を見て姉貴はキャーキャーと大声を出してとても健康的に楽しんでいました。
俺が、ちょっと一服休憩~と言ってビーチでゴロンとなって数分・・・。ふと姉貴に視線を向けるとゴソゴソと何かをしはじめた様子。
泳げない姉貴はすっぽりと頭から浮き輪をかぶり、シュノーケルとゴーグルとフィンをつけ、俺に「沖まで引っ張れ!」と催促してきます。

「姉ちゃん・・・。フル装備だな(w)」姉貴の姿を見て思わず大笑いした俺。
「笑うなぁ~!」と言ってる姉貴も一緒になって大笑い。

砂浜でフィンを装着した姉貴はぺッタンペッタンと歩きにくそうだったので、「波打ち際までおんぶしてやるよ」と俺が言うと、
ペコリとおじぎをし、早くおんぶしてと言わんばかりに両手を突き出してきました。
姉貴をおんぶをして歩きながら「ねぇちゃんさ~変わってるとか言われない?」と半笑いの表情で聞いてみた。
姉貴は「言われない」と即答。これが妙に俺の笑いのツボにはまっておかしくてしょうがなかった。
ゴーグル越しに海中を覗き込んでいる時も「あっ!ウニだー」とか「おー!魚だー」とか一々口に出しては子供の様にはしゃいでいました。

姉貴が結婚するまで二十数年間、同じ屋根の下で一緒に生活をしていたけれど、こんなに無邪気に楽しんでいる姉貴を見たのは初めてかもしれません。
そして姉貴の意外と面白い(?)一面を見たのも初めてです。
それと同時に俺の目には、いい歳した姉貴が子供のようにとても幼く見えました。
(発想というか、行動が幼いのかもしれませんが・・・)

俺達の周りには50メートル程の間隔で、カップルや家族連れがぽつんぽつんと居る程度です。地元のビーチということもあってあまり人は居なく、
ほとんど自分達二人だけのプライベートビーチみたいな感覚で、大声で笑ったりはしゃいだりしながら綺麗な海を堪能しました。
陽が傾き4時を過ぎた頃、どちらからともなくそろそろホテルに戻ろうかと言い出し、ホテルでシャワーを浴びて私服に着替えました。

この日の夕食は、ネットで調べておいた美味しい沖縄そばの店へ行くことにしました。
「沖縄そばってどんな味なんだろね~」と、車の中でわくわくしている姉貴がとても可愛く映りました。
入った店は評判通りに美味しい店で、二人共麺類は大好物なのでスープまで全部飲み干してしまったほどです。
おなかも満腹になり、左方向に夕日を眺めながらビーチ沿いの国道をまったりとドライブ感覚でホテルまで向かいました。

そろそろホテルに着く頃だなと思った頃、運転している俺の横っ腹を指でブスッとつつきながら姉貴が「ねぇ。コンビニは?」と一言。
そうだった・・・。すっかり忘れていました。
昨夜はゴムが無くて姉貴とは一つになれなかったので、今日ゴムを買うと言ってたことを。
姉貴は俺の横っ腹に指をぐりぐり指し込みながら「あ?あ?あ?忘れてたでしょ~?」と意地悪そうに聞いてきました。
俺はとぼけながら忘れていないフリをし、車をUターンさせ近くのコンビニへ向かいました。
そしてビールやジュース、菓子類と一緒にゴム購入後、ホテルへ向かいました。

部屋へ戻るとムワッとした暑さが部屋中にたちこめています。
外出中にエアコンを切っていたことと、夕日の西日が部屋へ差し込んでいたのが原因のようです。
姉貴がエアコンのスイッチを入れながら「脱いじゃおうよ」と言ってきたので、二人ともTシャツ短パンを脱ぎ、
ホテル備え付けの浴衣に着替えてからベットの上でビールを飲みました。

しばらく二人でビールを飲みながら、シュノーケリングやバナナボートをやったことなどを楽しく話していたら、
姉貴がテーブルの上に飲んでいたビールをコトンと置いて俺のベットの上へ。
四つんばいになり、俺の顔を下から覗き込むような格好で「どうする?」と物欲しそうな表情で一言。
俺は「・・・っんだよ姉ちゃん。もうスイッチ入っちゃったのかよ!?いきなりそういうこと言うなよ~」って思いましたが、
このとき咄嗟に意地悪なセリフが俺の脳裏に浮かびました。

「あとでね~(w)」

俺は姉貴の口癖を真似して言い返すと、姉貴は真似された事が恥ずかしかったようで「むかつくーーっ!」と言って、
俺の足を抑え、スネ毛を指でつまんでむしりはじめました。
これはマジで痛かったので「わかったギブ、ギブ!(汗)」と言って姉貴をなだめるようにして軽く抱き寄せました。
昼間の沖縄の日差しで肌が焼けてしまったのか、姉貴の体温がとても熱く感じます。

「焼けたの?体熱いね。」
「(日焼け止めを)塗ったのにね」
「痛くない?」
「平気。○○は痛い?」
「俺は・・・ちょっと痛い(苦笑)」

そう答えると、姉貴は俺の鎖骨の辺りをぺろりと舐めてきました。
俺は姉貴の腰に手をまわしゆっくりと浴衣を脱がせて見ると、水着でカバーされず露出していた部分が薄っすらと赤みを帯びています。

「なんか・・・ヒリヒリして痛そうだよ?今日はやめておこうか?」

俺がそう言うと、姉貴は俺の体を強く抱きしめてきて、俺の上体はベットに押し倒されてしまいました。
姉貴は俺の耳元で「・・・私はやめないけど」と言った瞬間、唇を重ね舌をねじ込んできました。
一瞬だけびっくりしましたが、「んっ・・・んっ」と声にならないような吐息を漏らし、
唾液と舌でくちゅくちゅ音をさせる姉貴のキステクに圧倒され「うわ!姉ちゃんマジすげぇ・・・」
と思いながら迂闊にもぼーっとしてしまいました。

長いキスの後「今日は俺が主導権取らなきゃ・・・」と思い、姉貴を仰向けにさせ手のひら全体で髪を撫でながら、
耳・首筋・肩・二の腕・胸・・・と口と舌で愛撫すると、姉貴の吐息が少しずつ荒くなってくるのが分かりました。
舌先にはほんのりと姉貴の汗の味。でも俺はまずいとかしょっぱいとは思いませんでした。
何故だか分かりませんが、もっと姉貴の体の味を味わいたい衝動に駆られ、舌全体を姉貴の肌にべたりと密着させ、
姉貴の体をべろべろと舐め回しました。
そして、胸にしゃぶりつきながら股間に手を伸ばすと、姉貴のあそこは少し潤っていました。
突起したクリトリスをしばらく指先でゆっくりと擦っていたら、切なそうな声を出し始めました。

俺は「好きなようにして良いんだったよね?」と聞くと、姉貴は目を閉じながら無言でコクコクと首を縦に振りました。
「見せて・・・」俺はそう言いながら姉貴の両足を開脚し、まんぐり返しの様な格好をさせ、ヒザの付け根部分を姉貴自身の両手で持つように言いました。

目をつむりながら素直に従う姉貴。
昨夜とは違い、今日は完全に俺のペースなので違った感じの興奮をしました。
そしてもう一つ、昨夜とは明らかに部屋の雰囲気が変わっていたため俺はさらに興奮しました。
それは、照明が明るくついていたのです。
昨夜は俺がシャワーを浴びている間に、姉貴が照明を薄明かりにしていた様なのですが、
今日はそのタイミングが無かったので、さっきまで飲んでいた缶ビールのラベルまではっきりと読み取れる程の明るさでした。
俺は「恥ずかしい?」と小声で聞くと、姉貴は「そう言われると余計に恥ずかしい・・・恥ずかしい・・・」と耳まで真っ赤な顔をして俺から目を背けました。

初めて見た姉貴のあそこ・・・。全体的に少し小振りな感じで、左右の陰唇がバランス良く揃っていて、
表面はヌラヌラと濡れて光って俺を誘っているようでした。
俺は理性が一気に吹き飛び、本当に我慢ができなくなって、姉貴のあそこに思い切り顔をくっつけてむしゃぶりついてしまいました。
どのように舐めたとか覚えていません。姉貴が感じていたかどうかの反応も覚えていません。
とにかく本能の赴くまま夢中になって、呼吸すら忘れるほどの勢いであそこ全体にむしゃぶりつき舐め回しました。
姉貴の汁がどんどん溢れ出てきて、口や鼻の周りがベチョベチョになり、息苦しくなってきたところで俺はようやく我に返りました。
股間の間から姉貴の顔を見上げると、姉貴と目が合いました。

「え・・・。もしかしてずっと見てた?」
「うん。ずっと見てた・・・」
「え~と・・・ははは・・・^^;おいしかったよ」

俺は急に恥ずかしくなって、誤魔化しながら訳の分からないことを口走った。
でも、そんなことを言った後に自分がもっと恥ずかしくなってきてしまった。
「すごく感じたよ・・・」そう言って、姉貴は俺の口の周りに着いているヌルヌルした汁を指で拭い取ってくれました。
姉貴の足を元に戻そうと手を添えたら、姉貴は「あっ、あっ」と言葉を漏らし、ビクンビクンと大きく反応しました。

「わ・・・。すごい反応」
「うん・・・すごく濡れてたのが自分でもよくわかった」
「俺さ、すげー興奮しちゃったよ」
「うれしい・・・もっと・・・興奮しよ」



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姉と沖縄-2


144 名前: 姉と沖縄 ◆mV4KDr3cdc 投稿日: 03/08/24 02:42 ID:L9Vmd97F
俺は昔からかなりのおっぱい大好き人間です。
中学の頃、姉貴の身体を触らせてもらっていた時も胸までしか触らせてもらえませんでしたが、それはそれとして大満足でした。
激しいキスの後、テンションが上がりきってしまった俺は、仰向けなっている姉貴の身体の上に馬乗りになり、
巻かれていたバスタオルを剥ぎ取ると両手で胸を揉みはじめました。
姉貴の胸はさほど大きくありません。カップにしたらCぐらいだと思います。
しかし、子供を生んでいないことでタレたりしていなく、十数年ぶりに見る姉貴の胸はもちもちとした触り心地で形も良かったです。
最初は揉んだり舐めたりしていましたが、次第に力加減がエスカレートしていき、思いっきりむしゃぶりついてました。
姉貴も感じているようで息づかいも荒くなり、悩ましい声を出していました。
時間にして30分以上かな。俺は夢中で姉貴の胸にむしゃぶりついていたと思います。


145 名前: 姉と沖縄 ◆mV4KDr3cdc 投稿日: 03/08/24 02:43 ID:L9Vmd97F
突然、姉貴が「ちょっと・・・冷たい」と言ったので、俺は「エアコン?寒いってこと?」と聞き返しました。
「そうじゃなくて・・・おなか。冷たいかも・・・」
「ん?」
そう言われて姉貴の下っ腹の方を見ると、馬乗りになって姉貴の胸にむしゃぶりついていた俺のカウパー汁が、
姉貴の下っ腹の上で小さなプールのように溜まっていました(汗)
めちゃくちゃ恥ずかしくなってきて、慌ててごめんと謝りながらティッシュで拭き取る俺。
この時すごく夢中になり興奮していたので、カウパー汁が大量に出ていたことすら自分でも気が付かなかったんです。



147 名前: 姉と沖縄 ◆mV4KDr3cdc 投稿日: 03/08/24 02:44 ID:L9Vmd97F
仰向けになったままの姉貴が「こっち、おいで」と俺の腰に両手を掛けて自分の顔の方へ俺の腰を引っ張ります。
俺は瞬時に「あ。フェラしてくれるんだ」と思い、姉貴の首の上辺りにまたがりました。
姉貴は自分の手のひらにペロッとつばを垂らすと、俺のチンコ全体に塗りつけてきました。
そして俺の顔をじっと見ながらゆっくりと手を動かし始めました。
俺はなんとも言えないエロさと恥ずかしさで「う。。。くっ。。。」と声を出してしまいました。
そのまましばらくの間、つばを塗りたくられゆっくりとした行為が続いていたのですが、俺はフェラがして欲しくてしょうがなくなり姉貴に言いました。
姉貴はクスっと笑って「まだ・・・。あとでね」と言いました。
この時に俺はハッと確信しました。「あぁ~姉ちゃんは相手をじらすと興奮するタイプなんだな」と・・・。


148 名前: 姉と沖縄 ◆mV4KDr3cdc 投稿日: 03/08/24 02:45 ID:L9Vmd97F
俺のカウパー汁と姉貴の唾液が混じりあって、俺のチンコはベチョベチョ状態です。
俺は気持ち良過ぎて「もぅカンベン・・・」と小声で言うと、姉貴はすごく嬉しそうな顔をしました。
ここから俺の表現力の無さが出てしまいますが、姉貴のフェラの仕方はキスと同様に今まで経験したことの無いやり方でした。
上手く伝えられるかちと不安ですが・・・。
とにかく唾液をすごくつけるんです。キンタマの下からぽたぽたと滴ってくるくらいに。
そして尖らせた舌先で亀頭のウラと尿道をレロレロと舐め、行ったり来たり。カウパー汁を舌先ですくい取るように俺にわざと見せつけてきます。
姉貴の舌と俺のチンコの間に透明な液の橋が何度も出来ました。ゆっくりとチンコをノドの奥深くにくわえ込んだと思ったらそのままじっと動かず、
まるでわざと自分で息苦しいようにしているし、苦しくなってきたらそのまま吸いながら亀頭付近までまたゆっくりと口を戻すんです。
そしてこんなフェラをしながら親指でキンタマの付け根辺りをグッグッと押すんです。これがたまらなく気持ち良かった。


149 名前: 姉と沖縄 ◆mV4KDr3cdc 投稿日: 03/08/24 02:46 ID:L9Vmd97F
俺が今まで経験したことのあるフェラは、口にくわえて上下ピストンぐらいしか知らなかったので、姉貴のフェラの仕方にはびっくりでした。
それと同時に「姉ちゃん、少し変わってる・・・」と思いながらも気持ち良くて仕方ありませんでした。
しばらくずーっとこんなフェラをされていたので、足に力が入らなくなりガクガクとなってきたので姉貴に話し掛けました。
「もう、まじでキツイ・・・。イキたいんだけどダメ?」
「まだ・・・だめ・・・。」
「う・・・頼むからイカせて・・・」
「吸い射精してあげるからガマンして。・・・ね?」
吸い射精?なんだそれ?と思いましたが思考能力が無くなっていたので何も考えることが出来ず、黙って姉貴のしたいようにすることにしました。
そして、やっぱりな。。。予想通り断られました。


150 名前: 姉と沖縄 ◆mV4KDr3cdc 投稿日: 03/08/24 02:46 ID:L9Vmd97F
俺は今までノーマルなえっちしかしたことが無かったので、こんな変態チックなえっちには免疫が少ないんです。
でも正直、イキたいのにイカせてもらえない姉貴のフェラの仕方のせいで、頭がバカになるんじゃないのかと思いながらも、ヤメテくれとは言えませんでした。
体勢がキツくなってきたので、少しのけ反るように上体を姉貴の下半身へ倒し、片手で自分の身体を支えながら、
もう片方の手で姉貴のアソコを触ってみました。
ヌルゥ・・・っとした液体を指でなぞった瞬間、姉貴が「んっ!んーーーっ!」と声にならないような鳴き声を出し、
両手で俺のケツをわし掴みにし俺のチンコに激しくむしゃぶりついてきました。
姉貴の急なフェラの動きに対して、俺は我慢できなくなって姉貴の口の中へ思い切り射精してしまいました。
姉貴は俺が射精中のチンコの痙攣に合わせて、口全体でチンコを吸ってくれたんです。
「これがさっき言ってたやつか・・・。」
俺はこんなのは初めての経験で射精感がとてつもなく長かったのを覚えています。


151 名前: 姉と沖縄 ◆mV4KDr3cdc 投稿日: 03/08/24 02:47 ID:L9Vmd97F
虚脱感から覚めてきた俺は姉貴の口元を見てみると、口に溜まった精液をゆっくり数回に分けて飲み込んでいました。
俺はすごく気持ち良かったことと、今度は姉貴を気持ちよくしてあげると告げると、姉貴は満足気な顔をしながら言いました。
「私はもうこれで十分^^」
時計を見たらもうPM11時過ぎ。確かシャワーを浴びたのがPM9時前だったので、2時間以上も姉貴とエロなことをしていたようです。
俺が姉貴のおっぱいにむしゃぶりついていた時間を引いても、1時間半近く姉貴に生殺しフェラをされていた計算になります。
過去に1時間半もフェラをされ続けたことが無かった俺は、射精後のチンコが根こそぎ持っていかれた感じがしました。



153 名前: 姉と沖縄 ◆mV4KDr3cdc 投稿日: 03/08/24 02:49 ID:L9Vmd97F
ベットの中で色々と話をしてみると、姉貴はSEXそのものよりもフェラをするのがとにかく大好きで、精液も同じくらい大好きだと言っていました。
今はかなり欲求不満であったこと。フェラテクは自己流であり、わざとジラしたり待たせることが好きなこと。
そして俺と同様、十代の頃から弟萌えであったこと。これが一番嬉しかった!
姉貴は旅行前から俺と関係を持っても良いと思っていたみたいで、とにかくきっかけが欲しかったと言ってました。
しばらくして俺は姉貴と一つになりたいことを言うと、「それじゃあ、明日コンビニでゴム買ってこようね」と言われました。
確かに姉弟で妊娠したら大変なことなので、そりゃそうだと言って一緒のベットで抱きあって眠りました。
これで沖縄初日の夜は終わりです。


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