姉ちゃんに何度も中出し「義兄の居ぬ間に・・・」

中学2年生の春休みのときちゃんが家に遊びにおいで と言ったので遊びに行った
ちゃんは結婚して3年になるが まだ子供いないから暇があるようだ 
夕食は俺の好物がテーブルに並んだ
食事は義兄と3人でした 美味しかった

食後はリビングでテレビ見ていた 
ちゃんはキッチン食器を洗っている ふと見ると義兄が傍にたって右手をちゃんのお尻に当てて摩るような事をしている 
あまり見てはいけないと思い、顔をテレビの方にむける でも気になって振り向くと義兄の手はお尻の割れ目の下の方を擦っている ちゃんのお尻がイヤイヤする様に揺れている
それお見ていて俺のチンボコも大きくなっていまった 
その時「章ちゃん もう寝さいよ」と言ったの慌てて顔をテレビの方に向けて「ハーイ」と部屋に行った


部屋で早速大きくなっているチンボコの処理をする 
ちゃんのお尻を思い浮かべながら擦ると勢いよく精液が飛び出した 

それからどれくらい時間が過ぎただろう
目が覚めてトイレに行った 
その時[堪忍して ごめんなさい」と姉ちゃんの声 姉ちゃんが苛められている と思って声のする方にソット行った 部屋にはスタンドの明りが点いた 
襖の間から中を覗くと 姉ちゃんが全裸で寝ている 
その股間の茂みの所を義兄がペロペロと舐めている
「ウウ・・・イ・・イ・・・あなた もうダメ 許して」
「そんなにイイのか」
「あぁぁぁ・・・・イ・イ・・・」
「じゃぁ 最後の仕上げだ」といって黒い棒のような物をとりだした
ペニスの擬棒のようだ それを姉ちゃんの股間に突き刺す
「アアァァ・・・・」
「どうだいいか」
「イイ・・」
「よかったらイケよ」
「もう何度もイッテいるよ」
「さぁ イケ」
と言って電動のスイッチをれた かすかな唸りが聞えてきた
「あなた・・・イ・・ク・・ イキマス・・イ・・・・ク・・・」と言いながら両手で乳房をもんでいた手が力なくだらりとなった 

俺のチボコも又爆発しいた どうやら義兄インポのようだ 
セックスが出来ないようだ 姉ちゃん可愛そう  


その2日後義兄は3日間の出張に出かけた その晩「姉ちゃん今夜一緒に寝よか」と言ったら少し考えてから
「いいわよ」よ言った
「子供頃よく一緒にこうして寝たわねえ」
「そだったな」その内に姉ちゃんは鼾をかいて寝てしまった 
俺はチンボコが大きくなって眠れない そっとチンボコを姉ちゃんの太腿に押し付ける 気持ちいい 
ネグリジエの裾から指で姉の股間の茂みを撫ぜる 
茂みの中央に窪みがある ここにあの太い棒が刺さったのだ 押すと凹む
その時姉の手が動いて俺のチンボクを握ってきた ギグとなった 姉ちゃん起きている ジットしているとチンボコの握りを強めたり撫でる様な仕草をする
もう俺のチンボコは爆発寸前だ 
茂みの窪みをもう一度押してみた 
その時「あなた・・」言ったと思ったら窪みを押さえていた指が塗れてきた 
姉ちゃん気持ちよくなっている 
思い切ってパンテーの横から指を窪みに入れた 
スンナリと入った 
姉が「アッ イイ・・」と言ったときチンボコを強く握り締めた ついに爆発してしまった
「章ちゃん どゆうこと」
「ごめん 我慢できなくて」

しばらく沈黙がつづいたが
「章ちゃんも もう大人ね」 「さぁー 起きて汚れている物を脱ぎな!?」
起きてパジャマ脱ぎシーツも取る 姉もパンテーを脱いだようだ 俺チンボコは爆発したにもかかわらずイきり立っている 
それを見て「章ちゃん 元気がいいね もう一度出してあげようか」
「姉ちゃんやってくれるの」

姉は黙ってチンボコを握ってしごいてくれた
「あああぁ・・・姉ちゃん出ちゃうよ」
「いいよ出しなさい」
その声を聞いてドクドクと精液だ飛び出た 姉は汚れたシーツで受け止めてくれた
「さっき出したばかりなのに沢山出したね」
「うん・・・気持ちよかった」姉がシーツでチンボコ綺麗にしてくれた でも愚息は脈を打って上を向いて嘶いている

「姉ちゃん もう一回だけ」
「しょうがないねえ 一回だけよ」と言って握ってくれた
「章ちゃんの 大きいね・・・」
「アアァ・・・気持ちいい 姉ちゃんごめん」と言って覆いかぶさった 
そして乳首を吸いながら「出ちゃうよ」
「章ちゃんだめ まだよ 章ちゃんはしたことあるの?」
「ない でももう我慢できないんだ」

姉は体を入れ替えて上になってチンボコを握って自分の窪みにあてがい腰を落とした
ヌルットした感じがした
「章ちゃんのが姉さんの中に」
「気持ちいい 姉ちゃん出ちゃうよ」
「もうチョット辛抱して」と言って腰を上下したり回したりした

もう我慢できるわけがない
「ダメだ 出ちゃう」 
大量の精液が注ぎこまれた 
姉は一声「イク・・」言って俺の上に倒れてきた

貴重な経験をした 
乳首を吸ってやると姉は「ごめんね 姉さんが初めての女ねって」
「姉さんでよかったよ」
「章ちゃん・・・まだできる?」
「うん!まだ2回でも、3回でも(笑)」
「本当に!?うれしいー 
 内の夫とはもう2年も入れてもらってないのよ 今度は章ちゃんが上になって」

乳房をもみながら抜き差しするとグチョ グチョと異様な音がする
先に出した俺の精液と姉の愛液の入り混じったものが流れでてくる 

「出すよ」
「待って 今度は後ろからして」
とワンワンスタイルになった 
姉の言うとおり腰を抱えて大きく 深く 浅く抜き差しすると
「章ちゃん もうダメ イッチャウ」
「 イク・・・ キテ・・出して」
「姉さん出すよ」深く押し込んだまま又もや大量に放出した 

それから何度やったかわからない 
目が覚めたらあくる日午後2時だった 
シャワーを浴びていたら姉も起きてきた さらに姉に握られてオマンコに入れられた 食事後も又絡み合った 結局義兄が帰ってくるまで3日間 夜となし昼となし どちらかともなく求めあった
あれから5年になるが姉との関係が続いている 義兄が姉を悦ばす事が出来ない限りこの関係は続くのかも

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犯される妹「狙われた妹(稲刈り)-2」

その後、男はを御座を轢いた上にあお向けに寝かせ、膝を立たせてオ○ンコがよく
見える格好にすると、電灯が少女の下腹部を照らし、白い肌が浮かび上がってきます。
産毛さえ生えていない、ただ亀裂が下に向かって一筋走っているだけでした。 
男はの股座に顔を突っ込むと、指でその亀裂を押し開き、無我夢中で舐め続けます。
「少女のおま○こはええなぁ・・・」
と言いながら片手で器用にズボンとトランクスを脱いでいきました。

男のチ○ポは既にビンビンに勃起しており、先端からはカウパー液が溢れ出て、電灯の
光が当たる度に亀頭がテカテカと光沢を発します。
”こんなモノがのオマ○コに入って大丈夫なのか?”と心配すると同時に、僕の身体
の変化に初めて気がついたのです。
ショックでした・・・が犯されようとしているにも関わらず、その光景を見て勃起して
いたのです。

は全てを諦めたのか、虚ろな目で天井をジッと見つめていました。
「お姉ちゃん、そろそろいくで」
男はそう言うと、穂乃香の両足の間に大きな体を割り込ませ、天を仰ぐ逸物を
スリットに数回擦り付けました。
流石に妹も泣き出しそうな顔になり、男は急に優しい声で、
「チョッとの辛抱や。直ぐに気持ちよくなるで。その前に、もっと濡らしとこうか」
男は気を取り直し再び妹から離れると、オマ○コのスリットに沿って指を這わせ始めた
のです。

スリットを規則的に何度も上下に往復させると、未熟な肉体であっても快感が高まるのか、
何度か腰が上下に動きます。
「あっ・・・・あっ・・・・ああっ」
と次第に声を漏らすようになり、男は妹の声に合わせて器用に指を動かしていました。
「坊ちゃんも触りたいか?ん・・・でも、兄妹じゃ、ダメだな。妹が女になる瞬間を
 よく見ときな」
と言いながら男は自分のチ○ポをしごいて挿入の準備に掛かりました。
あまり、時間を掛けていると大人達が戻って来る心配もあるので一刻も早く妹の中に
挿入したかったのでしょう。

男は指での愛撫をやめ、赤黒く充血した亀頭を穂乃香の処女地に宛がうと、妹の両肩を
手で押さえながらゆっくりと腰を鎮めて行きました。
「い、いやっ!痛い!痛い!」
と泣き叫ぶ穂乃香。それでも男は容赦なく腰をググッと押し込むと亀頭が綺麗な膣穴に
埋没していきました。男は更に処女地への侵入を続けています。

30秒程かかって、男のチ○ポは妹の体内に納まると、男は僕を呼びつけ二人の結合部を
覗くように命令しました。
穂乃香の華奢な肉体に、あの大きなチ○ポが入っている姿は流石に異様で、オマ○コは
裂けばかりに開ききっていました。
男がピストン運動を始めると穂乃香は断末魔のような声を張り上げ、突上げられる度に体
を上へ上へと少しずつ移動させ、痛みから逃れようとします。
御座には丸い染みが点々と出来始め、次第に妹の膣からは異物の進入を和らげる為の、
透明な液体が溢れ出しました。

「ヌチュッ・・・ネチョッ・・・」
男と穂乃香の結合部からは淫靡な音が上がり、豊満な胸が内側に円を描くように揺れ動く。
童顔で痛みを必死に堪える妹の表情に、男は好色の笑みを浮かべ、幾度も幼い膣を突い
ていました。
「そろそろフィニッシュや。お姉ちゃん中出しするで」

そう言うと、男の腰の動きが一段と早くなり「うっ、出すぞっ!」の声を上げた瞬間、
穂乃香の腰をグッと引きつけて、ビクッ、ビクッと何度か腰を震わせていました。
男は妹の子宮めがけて大量の精液を放出させた後も、しばらく繋がったままでした。
穂乃香は放心状態で口を開けたままボーっと一点を見つめていました。

男が萎えたチ○ポを妹の膣から抜くと、逆流した精液に破瓜の鮮血が混じって押し流され
てきました。
男は近くに脱ぎ捨てられた妹のTシャツで、まず妹の股間を簡単拭うと、精液と穂乃香の
愛液がベットリと付着したチ○ポを丹念に拭き取りながら
「お姉ちゃん、気持ち良かったで!あっ、ここで小便して中のもの、早く出してしまえ。
 妊娠すッゾ!坊ちゃん、お姉ちゃんを手伝ってやれや」
(今思えば膣と尿道は別なので、小便しても無意味なのですが、当時は本当にそう思って
いました。)
僕は驚きのあまり呆然としていると、妹は御座からゆっくりと起上がり、普段おしっこする
様に座り込むと、膣内に残っていた精液が名残惜しそうに糸を引きながら地面に垂れ、
暫らくしてチョロチョロと黄金色のおしっこが出てきました。

僕は尋常でない光景を目の当りし、ただ立ち竦んでいると、男は僕の膨らんだ股間を目敏く
見つけ近寄り、纏っていたジャージとパンツを一気に下ろしたのです。
その瞬間、意に反して勃起していたチ○ポが姿を現しました。
「坊ちゃん、妹のレイプシーンを見て勃起したんかいな?」

男は楽しげに言い放ち、穂乃香は僕から目線をそらしました。
「なぁ、坊ちゃん、何時までもそんな勃起させとらんと、早ぉ抜いてしまいなぁ。・・・あっ、
 そうかオカズ無しでは抜けへんな! お姉ちゃん、チョッと手伝い」
男はそう言うと、座り込んだままの穂乃香をその場に立たせ、背後に廻ると後ろから豊満
な乳房を左手で揉みしだき、右手は先程までチ○ポを挿入していたスリットを人差し指と
中指で逆V字に押し広げました。

「さぁ、坊ちゃん!さっきまでsexしていた妹の体やで。ほら、我慢せんと早ぉ抜きや。
 姉ちゃんも実の兄のマスかくとこなんか滅多に見れんのやから、見せてもらい。ほら、
 姉ちゃん。坊ちゃんに顔向けろやぁ」
男がそう言うと、穂乃香は背けていた顔を僕の方へ向けて、哀しそうな目で僕を見つめました。
距離にして1.5m。手を伸ばせば、豊満な胸に手が届きそうな位置です。
互いに全裸のまま兄妹で見つめあい、羞恥心から顔が赤くなって行くのがわかりました。

「あっ、ヤァッッ」
短い悲鳴を上げ、急に両足をピタッと閉じると腰を引いて体をくねらせる穂乃香。
必死に何かから逃れようとする妹は、その場にしゃがみ込もうとするも、豊満な胸に
宛がった男の左手が、その行動を封じ込めています。
張りのある胸は、荒々しく揉みしだかれ、頭を垂れ必死にもがく妹の両手は、男の
右腕を掴んで、下に押し付ける様に力一杯踏ん張っていました。

「お姉ちゃん力強いなぁ~。坊ちゃんこれ見てみィ」
男は僕の前に右手をかざし、五指全ての指をゆっくりと開いて見せた。
電灯の下で光沢をおび、ネバーッと糸を引く・・・朝露を浴びた蜘蛛の巣のようである
粘着性の液体。
白濁色の液体が掌に付着し、中指の甲は赤く染まっていた。それが何であるかは直に理解
できた。
「お姉ちゃんの愛液と俺のザーメンや。小学生でも立派に男の相手ができた証拠やな。
 ・・・さぁ、お姉ちゃん、顔をあげてみな」

「はぁ~ッ」
と軽く息を吐き、耳まで真っ赤に染まった顔を静かにあげると、僕を見つめる穂乃香。
トロンとした目が悩まい。普段では見ることのできない妹の表情、豊満な胸、無毛のクレパス。
「坊ちゃん早くせ~や!」
男の声が遠くから聞こえた気がしました。
異常な光景をマジマジと見せ付けられ、思考が完全に停止した僕は勃起したチ○ポを右手
で握り、ハイスピードな手淫で、20秒もしないうちに精液が勢いよく飛んでいきました。
中には、穂乃香の太股や胸まで飛んだものもあり、男はここぞとばかりに囃し立てます。

「おっ、えらい飛んだなぁ。・・・お姉ちゃん、実の兄が妹の裸見てマスかいて、こんな大量
 に精子出しよったで。 変態兄妹やな」
男がそう言うと、妹は再び僕から目線をそらし、男から解放されるとその場に座り込みました。

男は脱ぎ散らした服を拾い身に纏うと、うずくまったままの妹に
「お姉ちゃんだけ明日もここに来い。ええなっ!もし、来なかったら、お前等殺すからなァ」
と言うと、妹は微かに頷いた。
中学生の僕ですら怖くて何もできなかったのに、小学生の妹にとっては、拒否すると本当に
殺されてしまうと思ったのでしょう。
「坊ちゃんも、ええ思いしたんやから、親父やお袋に喋ったらあかんで!」
男は、僕の耳元でそう言うと田んぼへ向かいました。

その後、稲刈り作業が終わるまでの5日間、男に腕を引かれながら納屋に向かう穂乃香の姿が
あった。
時間にして30~40分程度。少なくとも男に、十回以上犯されていたと思います。
私はあの日以来、納屋には入れてもらえず、「ここに近づくな」と言われていたので詳しく
は分かりません。
その後、稲の収穫が終わるとその男もいなくなりました。
妹もそのことには一切触れないようにしているのが分かっていたので、私も触れないように
していました。


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妹がレイプ。オマ○コを舐められ・・「狙われた妹(稲刈り)-1」

米の収穫時期になると、家族では稲の刈入れ作業を賄いきれなくなる為、
近隣の村から人手を借りる事が恒例となっていた。
無論、稲の収穫時期は何処も同じで、面接などをせず人夫を雇うわけであり、
近隣から来る人夫の中には正直に言ってあまり素行のよくない人も含まれます。
両親も快くは思っていないみたいですが、忙しい時はそんな事も言ってられ
なかったようです。
母親は特に注意するように言っていました。

僕は来年高校受験を向かえる為、稲刈り作業を免除されたものの、代りに
穂乃香()の面倒を見ることになったのです。
みんなで昼食を済ませて、私がの宿題を見ていると突然あの要注意人物の
一人が僕達の部屋の前で立ち止まり、
「坊ちゃんは仕事も手伝わんと勉強か?ええなぁ~!・・・あっ便所どこや?
昼飯喰うてから腹痛くてな」
「トイレなら、その廊下のつきあたりにありますけど・・」
と僕が言いかけたとこで、男が部屋の中まで入ってきたのです。

茶髪に顔が浅黒く筋肉質の一見して堅気でない雰囲気を醸し出しているその男
は、が勉強している机の側まで来ると、体を舐めるような視線で眺め、
Tシャツの上から胸を覗くような仕草をすると、名残惜しそうに何度も振り返り
ながら無言で部屋を出て行きました。
「お兄ちゃん、あの人怖い」
は一目見て怖い人だと悟りました。
その穂乃香は今年で小学5年生になり、身長こそ140cm程度しかなく、全体的に
華奢な体格でありながらも、胸は纏っている服を高々と持上げ、存在感をアピール
しています。
幼顔にアンバランスな肉体が、成長期独特の色香を漂わせていました。

しばらくして、手を洗っている音がしたと思うと、またその人が僕達の部屋に
戻って来たのです。
それも作業ズボンのチャックから勃起したチ○ポを出したまま・・・・。
そのチ○ポは見たことのないような大きさで異様に黒光りして凄い勢いで天を
仰いでおり、ビクッビクッと脈づいていました。

その姿を見て、僕もも恐くて声が出ませんでした。
その男は、穂乃香に向かって
「こんなの見たことないか?姉ちゃんならもう出来るんとちゃうか?」
と一方的に捲し立てながらの側まで歩み寄って来ました。
僕もsexには興味がありましたし、それなりの知識は持っていたつもりでした
が、そのチ○ポを見た途端に全てが脆く崩れていきました。

妹は手で目を隠していましたが、恐る恐るその光景を見ていたと思います。
その男は妹の目の前に脈打つチ○ポを近づけると
「お姉ちゃんの乳デカイなぁ~今度おま○こしようや!
 坊ちゃん、親父やお袋には黙ってないと怪我するぞ」
と僕達を脅し、チ○ポをしまうと家を出てみんながいる田んぼの方へ行きました。
僕は恐怖で震えていただけで何も出来ませんでした。
妹もその事は両親には話しませんでした。

次の日も、また次の日も、その男はやって来ました。
来ては穂乃香の事を捜しているようで、かなり妹を気にしている様でした。
妹もその男が家に来る昼食時を見計って、友達の家に非難していたので事無き
を得ていたのですが、ある日作業が順調に進まず両親が昼食に帰って来れない
時があったのです。 
「穂乃香、今日は本当に忙しいから悪いんだけど昼ご飯は自分達で食べてね」
と母が言うと手伝いに来ている人達と田んぼの方へ行ってしまいました。

虫の知らせといいますか、僕は妙な胸騒ぎを覚えたのですが、それも時間が
経つにつれ薄れていき、勉強している僕の側で退屈そうにしている妹を喜ば
せようと、庭に出て缶蹴りやゴム飛びなどをして遊び始めました。
ピョンピョンと飛び跳ねる妹の楽しげな姿に微笑ましさを感じつつも、その度に、
ブラで押さえられていない大きな胸がTシャツの中で大きく上下に揺れ動く様に
数日前の、あの男の尋常でない行動が脳裏を霞めます。

今日こそ、両親に打ち明けよう・・・全てを打ち明けて、あの男を雇うのを止め
させようと、心の中でそう誓いました。

一時間程すると、流石に飽きてきて涼みに家に戻ろうとしたのですが、
妹が”川で魚取りたい”と言って、家の裏にある納屋へ、虫取り用の網を探しに行
きました。
僕も穂乃香の後を追い、納屋の中に入ると薄暗くジメッとしたカビた臭いが鼻を
突きます。
納屋の中央にある電灯の紐を引き、電気を点け網を探していると、あの男が突然
現れたのです。

「ここなら誰も来ないな!朝からずっと見張ってたんやで。」と低い声で言いました。
「さぁ、お姉ちゃん!脱げや。素っ裸になるんや」
男は好色を隠すことなく、ジリジリと穂乃香に歩み寄ると、妹は僕のもとに駆け寄り、
背後に身を隠しました。僕は精一杯見栄を張って、
「妹に変なことしたら警察に言ってやるぞ」
と言いましたが、男はそんなことも気にしない様子で僕に近づくと、思い切り平手
打ちを喰らわせてきました。
僕はぶっ倒れて鼻血が止まらなくなり、怖くて反撃も出来なかったのです。

「五月蝿い!静かにしてろ!お姉ちゃんがチョッと我慢すれば直ぐ終わるからな」
と言うなり、立ちすくむ穂乃香を捕まえると纏っていた服を手際よく脱がせ始めました。
「姉ちゃんの名前何て言うのや?」
「穂乃香・・・」
「穂乃香ちゃんか。穂乃香ちゃんは何歳や?」
「11歳・・・」
「11歳って、未だ小学生やったんか?小学生でこんな乳デカイんか。パイズリなんか
 簡単に出来そうやな」

男は裸にした妹を立たせたまま、マジマジと眺めていました。
僕も妹が小さかった頃まで一緒ににお風呂に入っていたのですが、胸が大きくなり
始めると当然一緒には入らなくなり、裸体を見るのは久々でした。
その早熟な乳房は、胸の高い位置で果物が実る様に膨らんでおり、レモンを横から
半分に切った様な形をしていました。
この胸が、薄暗い電灯に照らされると、意と知れぬエロティズムを醸し出し、男は
その早熟の胸を下から鷲掴みにすると、幾度も揉みしだきながら、弾力と感触を楽
しんでいました。

「さぁ、今度は穂乃香ちゃんのオマ○コを拝見するで!まさか11歳で経験済って事
 はないやろな?」
穂乃香の両足を肩幅程に開かせると、男は更に体を屈めオマ○コの辺りの匂いを嗅ぎ、
そして舌で舐め始めました。
妹は男の行為に声も上げず必死に我慢していましたが、クルッとした大きい目一杯に
涙を浮かべ、溢れ出た雫が頬を伝わり流れ落ちていました。


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吸い付くような巨乳って言われるんですが…結構恥ずかしがり屋なもので…ノリノリにさせてくれる人まってます。

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中出しレイプの快感に・・・「上司に襲われました。」

その上司の甥っ子と私は結婚が決まっていて、上司は結婚式では仲人をすることになっていたのに・・・

ある日、その上司も含め、数人で飲み会があり、上司と帰る方向が一緒なので途中までタクシーに相乗りさせてもらってたら
上司が「今日最終回のドラマがあるのに録画を忘れた。これから帰ったら見られない」
と言っていたので、帰り道にある私のアパートへ招き入れました。
(まあ、仲人だし、彼の親戚だもんね変なことしないよね)
と、上司と2人でコタツでコーヒーを飲みながら、ドラマを見ました。
上司は手が早いことで、女子社員の間では話題でしたので、努めて他愛も無い話をしていた様に思います。

ドラマが終わり、上司は意外とあっさり帰り支度を始めました。
私は居座られるかもと思っていたので、玄関でクツを履いている上司に向かって思わず
「部長って意外と紳士なんですね それとも私って魅力ないのかなぁ」と言ってしまいました。
すると上司は突然ギラギラした目で私を見つめて、「そんなこと言うな!」と言って抱きしめてきました。

私はビックリして上司の顔を見ようとしたら、唇をふさがれて舌をいれられ口の中を舐めまくられてしまいました。
しばらく私の口の中を舐めまわして唾液を注ぎ込むと上司は「大人しく帰ろうとしたのに、そんな誘う事を言うから、お前が悪いんだぞ!」
そう言って上司はコート姿のまま、廊下の壁に乱暴に私を押しつけ、ブラウスを上から下までボタンを引きちぎり、ブラを乱暴に外すと、
私の胸をわしづかみにして乳首にむしゃぶりついてきました。
乱暴にされているのに、乳首は反応してビンと固くなってしまっていて、それが上司を更に刺激したようでした。上司の息が荒くなり、手が下半身へと伸びてきました。
私は普段のクールで時に優しく笑ってる上司と全然違う様子で男性の欲望をギラつかせているのを見ると、恐怖よりも「無茶苦茶にされたい」と思う気持ちが沸いてきて
怖いハズなのに、自分の意志に反してアソコがぐちゃぐちゃに濡れてきたのを感じました。
上司は私を廊下にねじ伏せると、スカートをたくし上げ、アソコに手を這わせると、私が下着までベトベトにして濡れているのに気付き、少し驚いたようで
「こうされるのが好きなんだな?」と、その場でズボンを脱ぎ、いきなり私の中へ挿入してきました。

上司のモノは太く長く熱く、固く脈打って、反り返り、前戯もしてないのに私のアソコは自分の意志に反してすんなりとそれを受け入れました。

ソレは彼のモノと比べて驚くほど太くて、長く、右に反り返った異様な形をしていて私が唯一、知っているモノと全然違います
先端が傘のように張り出していて私の奥の良い場所をズンズン突くと同時に出入りするときに膣の中を削るように強くえぐります

無意識に上に覆い被さる上司の背中に手を回して抱きついて「いやあ、いやあ・・・・・・・だめぇ・・」と拒否の言葉を繰り返していたように思います。
上司は「スケベな女だな、結婚するのに、他の男を誘いやがって、このまま中で出してやる」そう言いながら、正常位で責め続けます。
大きく腰をグラインドする度に私のアソコがめくれて巻き込まれてを繰り返しています
そのいやらしい言葉と無理矢理とはいえ、ひたらすら打ち込まれ奥を突きまくるモノに私は抵抗も出来ずに受け入れるしかありませんでした
「いやぁ・・ だめぇ・・ だめなのぉ・・ ゴムしてぇ・・・ お願い、赤ちゃんできちゃうから・・ ゴム・・」
生まれて初めて生で挿れられた私は妊娠の恐怖と婚約者を裏切った背徳感とセックスの気持ちよさが混ざり合い信じられないくらい感じて自分から腰を動かしていました

彼とのセックスでは一度もイッたことがないのに何度もイッてしまい言葉でこそ拒否して抵抗していますが体は完全に受け入れていました
「ああ・・ いい・・ きもちいいよぉ・・・ こんなの初めて・・」ただそう呟きながら上司を抱きしめて舌を絡ませながらただ腰を動かしてました

何度も玄関でイカされて朦朧となった私に上司は「中で出すぞ! 俺の子を産め!!」と叫んで思いっきり突き上げると熱い塊を私の中に放出しました・・
「ごめんなさい、ひろし 私、もう戻れない・・・・」涙を流しながら婚約者に謝罪の言葉を呟いていると上司がそっと涙を舌で拭き取ってまたくちづけして舌を絡めてきました

キスの後、私達は繋がったままで、廊下をズルズルと移動し、再び部屋の中へ・・・
上司はモノを抜くと、イッたはずなのに反り返ってる太いモノを私に舐めるように指示します
いつも会社で私に仕事を指示するのと同じ落ち着いた優しい声に私は逆らうことが出来ずに初めて男のモノを口に含みました。
先っぽを吸い取るように言われその通りにすると中から粘り気のあるモノが出てきます
そのまま自分の膣内に入ってたモノを舐めているうちにグロテスクなこの物体がどうしようもなく愛おしく思えてきて一生懸命指示通りに舐めました
一時間くらい指示された通りに舐めた後、上司はベットに私を放り投げ、さらに私を責めました。

後ろを向いてお尻を高く上げるように言われ、バックで激しく責められて…大きなタマが私のクリトリスに当たり、しびれる様な快感に襲われました。
思わず感じて「あぁぁぁ、いい! もっと!! もっとしてぇぇ 奥にあたる! こんなの初めて!! もっと奥を突いてぇぇぇぇ」
そんなあられもない声が出てしまいました。
正常位しかしたことがないのに初めてのバックであっという間にイってしまい体中の力が抜けてうつぶせでベッドに倒れ込んでいる私の上で上司は動き続けています。
信じられませんでした・・・ 彼は入れたら2~3分でイッてしまうのに、こんなに何度も長時間だなんて・・・
初めてゴムなしでして、初めて一番奥を突かれて、初めてイカされ、初めて正常位以外でセックスして、初めて口でして・・・・

私のセックスに対する価値観が完全に壊された瞬間でした
そして私のお尻を掴むと激しく腰を動かしながら「いいぞ! また中で出してやる! 俺の精子で満たしてやる! 俺の子を孕め!!」
そう叫びながら彼は私の中に果てました。
「あぁぁ・・・、もうだめ 部長の子供できちゃう 妊娠しちゃうよぉぉぉぉ」
そう叫びながらドクドクと熱い精子が注ぎ込まれる感触に同時に私もまたイッてましたが後ろから上司に抱きしめられて安心感と幸福感の中、お腹の中の精液を感じていました。

そのまま我を忘れた私はその後、自分から上司の上に跨って騎乗位でもイキました。
朝まで上司は5回ほど、私の中に放出してお互いむさぼり合いました。

その後、上司とは会社ではお互い何も無かった様にしていますが、結局あの夜だけで終わらず、結婚式の前日まで毎晩のように私の部屋に来て抱かれて中に出されています。
私が妊娠を不安がると上司は私が安心するように「甥とは血液型が同じだから大丈夫 生でしてもバレないよ」と言われ、私も生の気持ちよさと彼の押しに流されていつも中で大量の精液を出されて入れたまま抱き合って眠りについてしまいます

あれから数ヶ月後の彼との結婚式にも、上司は仲人として参列して祝福してくれました。
ただ結婚式のしばらく前から生理が止まり私のお腹の中には・・・
彼とはゴム付きでしかした事がないですし月に何回かしかしていません
多分、上司の子・・・ですよね
上司と相談して結婚式の夜、ゴムなしで彼と結ばれてその時にできた子という事にしました
旦那と上司は叔父と甥という親戚同士なので盆や正月、法事の際に夫婦で顔を合わせますが、お互いの相手には今のところばれていません。

この秘密はお互い、墓場まで持っていきます。





・・・・・・いまでも週に何度も抱かれています
私に会うために上司が手を回して彼を出張の多い部署に配属しました
先週抱かれた時には近いうちに海外に単身赴任させると言っています
心は彼の元にあるのに体は上司のモノなんです
いま、妊娠しているお腹の中の子も彼のモノ・・・・・

ごめんなさい、あなた・・・・

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奥手な私を連れ出して下さい。

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ロリ巨乳です(笑)

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浮浪者に輪姦されて・・「犯された便器恵理-2」

犯された便器恵理 (複数での体験談) 32042回

学生のうちからときどき便器を舐めたりしていた私は、小便まみれの中にいた
のに、
軽い風邪をひいただけでした。
それも直った3日後の夜です、私は急に目を覚ましました、
誰かが私の腰をつかみ私の中で腰を振っているんです、どうしてこんなことに
なっているか考えるひまも無く、
口にはチンポが押し付けられました
「今日はしゃぶってもらうぜぇ」
やっと解りました、あのときの浮浪者です、しかも私の部屋に5、6人が上が
りこんでいたんです。
あの時、私を便器にしている間に合鍵を作り、帰り道をつけていたことを聞か
されても、どうしようもありませんでした。
今度は3つの穴を同時に犯されつづけ、終わったときには全く動けないほど疲
れきってしまいました。
すると浮浪者たちは私の口にタオルを押し込み、毛布でくるみ担ぎ上げました。
抵抗しようにも体に力が入らず、私は外に運び出され、そのままかなり長い間
運ばれました。

やっと降ろされると、そこは建物の中でした、窓も無く地下室のようでした。
さっき私を犯した浮浪者たちが私に掴みかかり私は近くにあった大きな机の上
にうつ伏せに押し付けられました、
すると、浮浪者風ではない一人の男が後ろに回り、私はまた犯されると思いま
した。
しかし、少しすると何か機械のような音がして、私のケツに刺すような痛みが
走ったんです。
周りでは「大きくやってくれ」とか「もっと太く」とか言っていましたが、私
はただ痛いだけでした。
しばらくすると私は大きな鏡の前に連れてこられ、刺青をしてやったから自分
で見ろと言われました。
すると、私のケツいっぱいの大きな黒い文字で「便器」と書かれていました。
「これで、お前を見たやつはみんな便器だと思ってくれるぜ」といわれ、大笑
いされましたが、
私には泣く気力も無く、その場にうずくまってしまいました、しかしそんな私
のことは気にせず、
「まだ終わってねえんだよ」と、今度は仰向けに押さえつけると、マンコの毛
を剃り始めました、
「この次は、永久脱毛にしてやるからな」などと言いながら・・・
剃り終わると今度はマンコのすぐ上の下腹部にも刺青をはじめました、
やはり下腹部いっぱいに大きな文字で、「変態便器」と書かれました。
「次は乳首真っ黒にしようぜ」、その声とともに私の乳首に激痛が走りました、
見る見るうちに私の乳首は真っ黒く姿を変え、さらに乳りんよりも大きく彫ら
れました、
終わったときには、真っ黒な乳りんがちょっけい5cmほどの変態な胸になっ
ていました。
さらに次に、マンコにも彫ると言い出したのです、私は「やめて」と言いまし
たが、
聞きいれられるはずもなく、私はあまりの痛みに気を失いました。
どのくらいが経ったんでしょう、私は水をかけられて、起こされました。
体中が痛みました、見ると乳首とクリトリスには、大きな重り付のピアスがつ
けられ、
マンコの周りにもいくつか付けられていました、さらにマンコの周りは真っ黒
に刺青されで、
まではされていないようでしたが、割れ目の近くは汚れた黄色になっていました、
ケツの穴の周りもそうだと言うことです。
そして、胸の谷間のすこし上には青で男子便所のマークが彫られていました。
他にも太ももの内側や背中、脇の下にまで卑猥な文字が刺青されていました。
その後、私はこの変態な体を写真に撮られ、
さらに、浮浪者のチンポをうまそうにしゃぶりながら、他の浮浪者のチンポを
両手でしごいたり、
喜んで自分でマンコを広げ数人の浮浪者の小便を中に受け入れることを強要され、
一部始終を写真やビデオに撮られました。
最後に、警察に言ったり、ドアの鍵を変えたりしたら、写真はばら撒くと脅さ
れて開放されました。
翌日目がさめて、あらためて自分の体を見ると、あまりのひどさに涙が出ました。

あれから数日かすぎましたが、毎晩のように犯され便器にされています。
あのときの写真も見せられましたが、自分の目から見ても、どうしようもない
変態で、
強要されているとは思えないほどの表情がはっきりと写っていました。
こんな写真を見られたら、と思うと何もできません。
こんなことになる前は、レイプされたい便器になりたいと思っていましたが、
もう嫌です。
でも、私の体はそんな行為にも感じてしまっていて、多分普通のSEXはでき
ないでしょう。
もちろん、普通の人なら私の裸を見れば嫌悪するはずです。
私はどうしたらいいんでしょうか・・・誰か私にとって一番いい方法を教えて
ください・・・


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トイレで陵辱「犯された便器恵理-1」

あの日は暖かかったので、私は我慢できずにお気に入りの公衆便所に出かけま
した。
そこは公園の公衆便所で、公衆便器は黄色く汚れがこびりつき、
床にまで小便の汚れが染み付いた私のいちばん好きな便所でした。

便所に入るとあまりの愛おしさに小便器にキスをしました、
「私のいとしい便器・・・」
舌を使い舐めるうちに体が熱くなり、我慢できなくなり服を脱ぎ、
下着はつけてこなかったので、すでに全裸です
そのまま小便器に抱きつき、優しく愛撫しました、
丹念に全体をなで、舌でなぞり、そして小便器の中に顔をうずめて、
奥の穴の中まで舐めまわしました。
私の体は熱くてどうしようもなくなり、マンコをこすりつけながら、
小便器とのSEXをはじめました。
「あぁ、便器・・便器、愛してるわ便器っ」
便器への思いがいっそう熱くし、便器に向かってさらに激しく腰を振ります、
「ぁあはっぅぅっ、便器っ、うぅっイクっイクゥ、私も便器になりたいっぃあ
ああ」
最高の気分でした、私は余韻に浸りながら、便器への愛撫を繰り返していました。
「そんなにいいのか変態」
今までこの便所で人に会ったことがなく、安心しきっていたので
後ろから声がしたときは、心臓が止まるほどびっくりしました。
私は変態らしくレイプ願望もあったのですが、実際にこういう状況になってみ
ると、
絶対嫌でした、私は服もそのままに便所の反対側の出口へいこうとしましたが、
そちらにも男がいたんです、
「変態ちゃん、どこ行くんだい」
「ごっごめんなさい!」
わたしは訳もわからず謝りながら逃げようとしましたが、すぐに腕を掴まれま
した。
「逃げなくてもいいだろ・・・んっ、よく見るとカワイイじゃないか」
犯されると思った私は、思わず「私変態なんです!」と叫びました。
「いいねぇ、自分で変態だって、はははっ」
「変態女も意外と好きなんだよ」
そう言うと、私のマンコにいきなり指を入れてきました、
「んぁっ、・・・わ、私・・便器なんですよ・・便器にこんなことするんです
か!」
「じゃあ、便器らしく使ってやるよ・・・・・・・・」
・・・・そのあとは、二人に犯されまくりました、前も後ろもすべて中だしです、
「便器だもんな、ちゃんと中にしないとなっ」
・・・・最後に便器らしくと言って小便も飲まされました。
もう私の両方の穴からは、精液がたらたらと溢れてきていました。
でもやっと、開放されると言う気持ちから、少しほっとしていました。
「そういえば、便器になりたいんだよな、お前・・・名前は」
「・・・・」
「まだたりねぇのかっ」
本当に、しそうだったのでしかたなく・・・
「いっ、いいえっ、いいます・・・恵理です」
すると「じゃあ、変態の恵理ちゃんを望みどうり便器にしてやるよ」
と言いながら、どこからかロープを持ってきました、
わたしが理解できずにいると、彼らは私の顔を小便器にの中に押し付け、
そのまま私の頭を便器ごと縛りだしました、
「いやっ、やめて、もう終わりにして!」
すると、今度は私の両手を便器の下のパイプの部分に縛り付け、
「何だよ、望みをかなえてやるんだぜ、感謝しな!」
今度は足を何か棒のような物に縛られ、足を広げたまま固定されました。
私は、もう泣くことしかできなくなっていましたが、なおも男たちは、
油性マジックが無いかと話しています、そして私の背中か尻にかけて落書きを
はじめました。
「変態公衆便器の恵理です・・・ザーメンや小便を私の便器穴へ注いでください」
「ブタ、淫乱、・・・・落書きOK、っははマジックおいてってやろうぜ」
そう言うと彼らは帰ろうとしました「まって!、ほどいてよ」
「わかったよ、だれか呼んどいてやる」
「確か近くに、ホームレスの溜まり場があったろ」
彼らの言葉に私の頭は真っ暗になりました、そして本当にそうしたんです。
しばらくたって、どのくらいの時間かわわかりません、
「おぅ、ほんとにいるじゃねぇか」
「この嬢ちゃん、便器だってよ」
話し声から10人以上いるようでした。
「じゃあまず、ワシからやらせてもらうかの」
中年ふうの声の男が、私の腰にざらついた手をかけました、
私は嫌悪感しか感じませんでしたが、その中年はそんなことはお構いなしに、
私の中に入れ、さんざん腰を振り私の中に出しました、
さらに少しすると私の中に生暖かいものが出されました、中年は私の中に放尿
したのです。
「便器じゃからな、ははははっ」
その後は、順番で私の両穴を犯し、全員が中に出しました、
そしてほとんどの人が、中に小便を出しました、本当に便器扱いでした。
落書きもされました、そのときには解りませんでしたが、体全体に隙間無く書
かれていました。
中には、マンコやケツの穴に直接塗る人もいました。
長い時間がたち、浮浪者が帰り始めました、今度こそ終わると思いました。
しかし彼らは、汚れた毛布を持ってきて私にかけこういいました、
「明日からも使えるようにな」
・・・いつのまにか私は眠ってしまったようでしたが、ケツの穴に指を突っ込
まれて目がさめました、
「朝は小便をするにかぎるな」ケツに指を入れながらマンコに放尿されました、
そのあとはかわるがわる、便器にされました、顔のほうにかける人もいました。
昼間明るいうちは、ずっと小便器でした、10人以上の男が小便のたびに私の
中に出すのです、
そして暗くなると、また私を犯し始め、もちろん全員が私の中にイきました。
しばらくして私は、やっと便器に縛り付けていたロープを解かれました、
もちろん、私の口を便器として使うためです。
しゃぶれと言われましたが、私にそんな気力が残っていないのを見ると、私に
便を飲むことを、強要しました。
全員が汚れたチンポを私の口に入れ小便をしました。
それが終わると、彼らは帰っていきました、やっと開放されたんです。
私は近くにあった小便と精液まみれの服を着て家に帰りました。
持ち物で無くなっていたのは5000円くらいの現金だけでした、
カードなどはもしものことを考えもってこなかったのが幸いでした。

家に帰り体を洗いすぐに寝ました、体中に書かれた卑猥な落書きはしばらく消
えないかもしれませんが、
そのときはどうでもよかったです。

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お姉ちゃんに中出し「ぷよぷよ-2」

「○○…………ふふ、すごい事しちゃってるねw」
ピンク色に染まったほっぺを動かしてちゃんが笑う。すごく綺麗だ。
「そうだねw」
そう俺も笑うと、その時漏れた息がゾクゾクきたらしく、ちゃんが

∋∈ ←こんな目になって

「んん~っ!」
と震えた。


抱き合ったままちゃんのTシャツに手を入れて、ブラのホックをはずす。
「ちょっと、早いよぉ」
恥ずかしがるちゃん。でも俺はかまわずにすべすべした背中をなでまわし、
指でちゃんの感覚を掘り起こすように刺激した。
「はあっ……ぅ…………ぁぁ」
恥ずかしそうに、けど段々と声を出す
俺は他の女にする時よりも格段に興奮しながら続けた。
胸を触ると、予想外の大きさに驚く。
もう乳首はコリコリに尖ってたけど、あえてそこははずして優しく揉んだ。
「はっ、はっ、うぅ……ん」
姉ちゃんが切なそうな声を上げる。
今までそんなシーンを想像もしなかった人のエロい声だ。
もうその時俺の股間も先走りでだらだらだったと思う。


「やっ……ぁぁっ……ん…ね、おねが……ぃ」
ずーっと乳首をはずしてその周りをなぞってる俺に、
姉ちゃんが耐え切れなくなったようにおねだりする。
「ん? 何が?w」
「もぅ……○○ぅ……焦らすの…………ぁ…慣れてない?」
「んな事ないよ。かわいい奴めw」
もうぴんっぴんに張り詰めた乳首を触る。すごい弾力だ。
「ああっ! はぁっ…んーっ」
どうやら姉ちゃんの弱点は乳首らしい。
そのまま10分ぐらいだろうか。乳首を責め続けてもう姉ちゃんが
朦朧としてきたころ、俺は姉ちゃんを抱えてリビングの隣の寝室へ。
お姫様だっこはもやしBOYの俺には無理でした。


ベッドに二人転がると、早速再開。
今度は俺も服を脱いでパンツいっちょに。
姉ちゃんも、パンツ以外は全部脱いでもらった。
今度は姉ちゃんに寝転んでもらい、その上に覆いかぶさる形で責める。
ちゃんと愛のこもったキスをして、さっきより早いペースでまた耳、首筋、胸と
手を下におろしていく。
「んんん……。あぁっ…きもちっ……ぃぃよ○○」
とても普段は高圧的に俺をパシらせる姉とは思えない。
今はすごくかわいく見えるよ。


乳首に吸い付きながら、あいた右手を下にやると、姉ちゃんすげー濡れてた。
いい生地のパンツがもうふやふやになるほど溢れてて、一部冷たくなってるぐらいだった。
もう俺もかなり我慢ができなくなってたからもどかしくて、パンツをずらして
直接指を入れる。
「んっ…! あっダメ○○……! ゆびっ…」
ひときわ大きな声が上がる。
でも痛がってる声じゃない。
俺はといえば、実の姉貴のそんなところを触って、その熱さにしびれてた。
入れたい…………!!


姉ちゃんの乳首から口を離すのが嫌でそのままかなり無理な体勢でパンツを脱ごうとした
けど、時間がかかってよけいにもどかしくなったので姉ちゃんから一旦離れる。
すると、パンツを脱いだ俺の腰を姉ちゃんが掴んだ。
「○○にもしてあげる」
「えっ、いいよ~。恥ずかしいし」
「いいから。そこに寝て」
姉ちゃんに言われたとおり、今まで姉ちゃんが横たわっていた部分に俺がおさまる。
上を向いて一瞬視界から姉ちゃんが消えた瞬間に、ちんぽに生暖かい感触が伝わってきた。
やばい。正直めっちゃ気持ちいい。


姉ちゃんは弟の俺のちんぽを根元から先っちょまでぺろりと舐め上げると、
まずは尿道にたまってた先走りを舐めとってわざと俺に見えるように飲み込んだ。
エロい……。 お姉さまあなたエロすぎ。
「えへへ、おいしい」
ものすごくいやらしい顔で微笑む。俺って遅漏だから口でイッた事ないんだけど、
この時は危なかった。夢精みたいな感じなのかな? 触れてないのにすごい衝撃。

俺の反応に気を良くした姉ちゃんはさらに濃厚なフェラを始めた。
今度は喉の奥まで飲み込んだと思ったら舌を動かしながら頭を前後に振る。
俺はこれが一番気持ちいい。さすが姉弟。直感でわかったらしい。
「あぁ……うっ、ちょっ、はぁっあっ」
思わず声が出るほど気持ちよかった。
姉ちゃんは俺のちんぽから口を離すと、
「お風呂覗いた時はわかんなかったけど、勃つとすごいエロいねw」と
ちんぽを見つめながら笑った。萌死。


とうとう我慢できなくなった俺は、姉ちゃんにまた寝転がるよう指示出し。
「じゃあ、入れちゃうよ……?」
「そんなの毎回聞くの?w めちゃ恥ずかしいじゃん」
「あはは、そうだな。いや、なんかこんな関係だから気にしちゃって」
「そんなのいいよ。○○は入れたいよね?」
「当然!」
「じゃあ……入れて」
もうそんな言葉も待つ余裕がない俺は姉ちゃんのゴーサインと同時に生で思い切り
ぶちこんでた。
最初はゆっくり、おそるおそるだけど姉ちゃんの唾液でぬるぬるになったちんぽと、
もうびしょびしょになったマンコで引っかかりがないのを確認したら
激しく突いた。


「やばい……。めちゃめちゃ気持ちいい…………」
「あたッし……もぉ………気持ちぃっ…よっ……んっ」
俺が腰を動かすのと連動して姉ちゃんのかわいい声が響く。
こんなに野獣みたいに動かしたくなるのって童貞喪失以来かっていうぐらい
動いた。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ」
姉ちゃんは目を閉じていやらしく喘いでる。
俺は正常位でずんずん突きながらキスをした。
姉ちゃんはけっこう身長があるから、正常位で突きながらでも胸を吸える。
乳首を舌で転がしながら突くと、姉ちゃんの声が変わってきた。
「んあっ、ふっ……うっ…んんっ! ダメっそれ……ダメダメダメ」
声と一緒に姉ちゃんの中もきゅうぅっと締まってきた。
それが、胸を舐めながら突いてる俺のちんぽをもろに刺激する。


「あぁっダメっ! ダメっ……ダメダメ~! ぁぁ……ィっ…く」
「んんっ、俺ももうダメだ出る! うぁっ」
どくん、ぶぴゅっと俺のちんぽからありったけの精液が溢れ出る。
避妊も考えずに俺の精子達が姉ちゃんの中に出されてるのをぼーっと感じてた。
しばらくして姉ちゃんが我に帰り、
「○○もしかして中に出した?」
「…………ごめん」
「あ~あ~……次からはゴムつけようね、もぅ……w」
怒られちゃった。


けどちんぽを抜いた時、あの姉ちゃんのマンコから精液が
流れ出るのを見たのは興奮した。
そんなこんなで終わってしばらくは、



やっちゃった……………………orz
色んな意味で。



って思ってたけど、その後二人でシャワーを浴びて、風呂場でもう一回して、
リビングでラブラブしてたらなんかもう
どうでも良くなってきた。
基本的に二人とも楽観的なAB型だから、あまり深く考えないことにしたよ。
最近は姉弟以上恋人未満ときどきセフレ?
みたいな関係でやってる。前より仲はさらに良くなったけどな。


でもこないだ姉ちゃんから
「生理きたよーo(^0^)o」
ってメール来たときはさすがにほっとしたけど。


姉ちゃんは前から俺を狙ってたそうだ。男性としてっていうよりは、
近親相姦っていうのに憧れに近い興奮があるんだってさ。
俺もアナラーだし、この姉にしてこの弟ありでめでたしめでたし。
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今まで彼氏は1人しかいませんでした

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このおっぱいでアナタのお願い聞いてあ・げ・る

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