妹がレイプ。オマ○コを舐められ・・「狙われた妹(稲刈り)-1」

米の収穫時期になると、家族では稲の刈入れ作業を賄いきれなくなる為、
近隣の村から人手を借りる事が恒例となっていた。
無論、稲の収穫時期は何処も同じで、面接などをせず人夫を雇うわけであり、
近隣から来る人夫の中には正直に言ってあまり素行のよくない人も含まれます。
両親も快くは思っていないみたいですが、忙しい時はそんな事も言ってられ
なかったようです。
母親は特に注意するように言っていました。

僕は来年高校受験を向かえる為、稲刈り作業を免除されたものの、代りに
穂乃香()の面倒を見ることになったのです。
みんなで昼食を済ませて、私がの宿題を見ていると突然あの要注意人物の
一人が僕達の部屋の前で立ち止まり、
「坊ちゃんは仕事も手伝わんと勉強か?ええなぁ~!・・・あっ便所どこや?
昼飯喰うてから腹痛くてな」
「トイレなら、その廊下のつきあたりにありますけど・・」
と僕が言いかけたとこで、男が部屋の中まで入ってきたのです。

茶髪に顔が浅黒く筋肉質の一見して堅気でない雰囲気を醸し出しているその男
は、が勉強している机の側まで来ると、体を舐めるような視線で眺め、
Tシャツの上から胸を覗くような仕草をすると、名残惜しそうに何度も振り返り
ながら無言で部屋を出て行きました。
「お兄ちゃん、あの人怖い」
は一目見て怖い人だと悟りました。
その穂乃香は今年で小学5年生になり、身長こそ140cm程度しかなく、全体的に
華奢な体格でありながらも、胸は纏っている服を高々と持上げ、存在感をアピール
しています。
幼顔にアンバランスな肉体が、成長期独特の色香を漂わせていました。

しばらくして、手を洗っている音がしたと思うと、またその人が僕達の部屋に
戻って来たのです。
それも作業ズボンのチャックから勃起したチ○ポを出したまま・・・・。
そのチ○ポは見たことのないような大きさで異様に黒光りして凄い勢いで天を
仰いでおり、ビクッビクッと脈づいていました。

その姿を見て、僕もも恐くて声が出ませんでした。
その男は、穂乃香に向かって
「こんなの見たことないか?姉ちゃんならもう出来るんとちゃうか?」
と一方的に捲し立てながらの側まで歩み寄って来ました。
僕もsexには興味がありましたし、それなりの知識は持っていたつもりでした
が、そのチ○ポを見た途端に全てが脆く崩れていきました。

妹は手で目を隠していましたが、恐る恐るその光景を見ていたと思います。
その男は妹の目の前に脈打つチ○ポを近づけると
「お姉ちゃんの乳デカイなぁ~今度おま○こしようや!
 坊ちゃん、親父やお袋には黙ってないと怪我するぞ」
と僕達を脅し、チ○ポをしまうと家を出てみんながいる田んぼの方へ行きました。
僕は恐怖で震えていただけで何も出来ませんでした。
妹もその事は両親には話しませんでした。

次の日も、また次の日も、その男はやって来ました。
来ては穂乃香の事を捜しているようで、かなり妹を気にしている様でした。
妹もその男が家に来る昼食時を見計って、友達の家に非難していたので事無き
を得ていたのですが、ある日作業が順調に進まず両親が昼食に帰って来れない
時があったのです。 
「穂乃香、今日は本当に忙しいから悪いんだけど昼ご飯は自分達で食べてね」
と母が言うと手伝いに来ている人達と田んぼの方へ行ってしまいました。

虫の知らせといいますか、僕は妙な胸騒ぎを覚えたのですが、それも時間が
経つにつれ薄れていき、勉強している僕の側で退屈そうにしている妹を喜ば
せようと、庭に出て缶蹴りやゴム飛びなどをして遊び始めました。
ピョンピョンと飛び跳ねる妹の楽しげな姿に微笑ましさを感じつつも、その度に、
ブラで押さえられていない大きな胸がTシャツの中で大きく上下に揺れ動く様に
数日前の、あの男の尋常でない行動が脳裏を霞めます。

今日こそ、両親に打ち明けよう・・・全てを打ち明けて、あの男を雇うのを止め
させようと、心の中でそう誓いました。

一時間程すると、流石に飽きてきて涼みに家に戻ろうとしたのですが、
妹が”川で魚取りたい”と言って、家の裏にある納屋へ、虫取り用の網を探しに行
きました。
僕も穂乃香の後を追い、納屋の中に入ると薄暗くジメッとしたカビた臭いが鼻を
突きます。
納屋の中央にある電灯の紐を引き、電気を点け網を探していると、あの男が突然
現れたのです。

「ここなら誰も来ないな!朝からずっと見張ってたんやで。」と低い声で言いました。
「さぁ、お姉ちゃん!脱げや。素っ裸になるんや」
男は好色を隠すことなく、ジリジリと穂乃香に歩み寄ると、妹は僕のもとに駆け寄り、
背後に身を隠しました。僕は精一杯見栄を張って、
「妹に変なことしたら警察に言ってやるぞ」
と言いましたが、男はそんなことも気にしない様子で僕に近づくと、思い切り平手
打ちを喰らわせてきました。
僕はぶっ倒れて鼻血が止まらなくなり、怖くて反撃も出来なかったのです。

「五月蝿い!静かにしてろ!お姉ちゃんがチョッと我慢すれば直ぐ終わるからな」
と言うなり、立ちすくむ穂乃香を捕まえると纏っていた服を手際よく脱がせ始めました。
「姉ちゃんの名前何て言うのや?」
「穂乃香・・・」
「穂乃香ちゃんか。穂乃香ちゃんは何歳や?」
「11歳・・・」
「11歳って、未だ小学生やったんか?小学生でこんな乳デカイんか。パイズリなんか
 簡単に出来そうやな」

男は裸にした妹を立たせたまま、マジマジと眺めていました。
僕も妹が小さかった頃まで一緒ににお風呂に入っていたのですが、胸が大きくなり
始めると当然一緒には入らなくなり、裸体を見るのは久々でした。
その早熟な乳房は、胸の高い位置で果物が実る様に膨らんでおり、レモンを横から
半分に切った様な形をしていました。
この胸が、薄暗い電灯に照らされると、意と知れぬエロティズムを醸し出し、男は
その早熟の胸を下から鷲掴みにすると、幾度も揉みしだきながら、弾力と感触を楽
しんでいました。

「さぁ、今度は穂乃香ちゃんのオマ○コを拝見するで!まさか11歳で経験済って事
 はないやろな?」
穂乃香の両足を肩幅程に開かせると、男は更に体を屈めオマ○コの辺りの匂いを嗅ぎ、
そして舌で舐め始めました。
妹は男の行為に声も上げず必死に我慢していましたが、クルッとした大きい目一杯に
涙を浮かべ、溢れ出た雫が頬を伝わり流れ落ちていました。


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