部長のセックスの虜になる妻・・「言いなり-16」

あれからも、妻は、毎週のように抱かれてます。
部長は夏バテも無く、絶倫は健在ですし、妻も鍛えてますので同じです。
軟弱者の私だけ、夏バテしています。
妻は、毎週部長に抱かれる事が、もはや生活の一部で当然の行為と受け止めています。
しかもそれが、今では快楽をもたらしてくれる。
妻も望んでいるのでしょう、週3回も逢ってしまうところまで進んだ。
部長の飲み会の後に2回、週末のゴルフ練習の後です。
さすがにまずいと思い、私は部長にお願いした。
「部長、週3回はまずいです。今回だけにして下さい」
「それは言えるな、今後は気をつけよう。でもな、それは久美子も望んでいたからだ。
 久美子はな、私の為に身体を磨き、抱かれる事に夢中なのだ。
 私に身体を使ってもらいたいのだ。判るか?
 お前も判ってるとり、久美子はマゾだ。
 私にかまってもらいたい、虐めてもらいたい、尽くしたい、そんな女になったのだ。
 私が久美子の身体を誉めると、それは嬉しそうな顔をする。
 私は厳しいが、誉める時は心を込めて言う。そして最大限可愛がる。
 久美子は、それだけでマンコは洪水になる。
 久美子みたいな女は、誉められる事にも弱い。
 お前も見ただろう? あの細いウエストや、下腹回りの綺麗さ。
 並の努力じゃ無理だ。マンコも以前より具合が良いぞ。
 前はキツイくて狭いだけだが、今は違う。
 私の極太が負けそうになる時まである。
 勿論、尻の穴もだ。今では根元までぶち込めるまでに成長した。
 久美子は、こう言ってるぞ。
 『部長、私の身体はどうですか?気持ち良いですか?私のオマンコとお尻の穴で逝って!
  好きに使って下さい。好きなだけ出して下さい!
  部長の精子は、私の中に全部出して。他の女性とはしないで!』
 それで、ついつい逢う回数が増えてしまってな」
「ほ、本当ですか?それほでまでに...」
やがて私は、部長の言ってる事が、まんざら嘘でも無い事を知る事になる。

ある日の夜、妻を乗せ、部長が待つ繁華街まで行った。
もう到着だなと思うと妻は、後部座席に移り、何時もの様に手際よく下着を外した。
私は見逃さなかった。乳首が起ち、アソコが濡れている事を。
妻がしきりに股間を気にしていた。
私とのセックスでは、全く濡れないのに...
部長を車に乗せると、2人は待切れなかった様に 後部座席で抱き合う。
一週間しか空いて無いのに、何と言う激しさ。
あっけに取られ、私は呆然と見ていた。
「久美子、まだ何もしてないのに何だこの乳首は」
「アア、だって...」
そう言うと部長は、キャミソールに浮び上がる両方の乳首を大胆に摘み回した。
私が運転席から見ている事も忘れている。
妻は部長に股がり、キスを続けている。
部長の手がスカートに忍び込む。
「久美子、何時もにも増して濡れ方が激しいな。
 よっぽど私の極太が欲しかったようだな。毎日でも欲しいようだな」
「そ、そんなに濡れてますか?気のせいじゃ...アア、アウ~」
部長が指でアソコを掻き回す。
グッポグッポグップビッチュと、濡れた肉壷から音がした。
部長はさすがに私が見ている事を知り、怒鳴った。
「お前、何時までここに居る気だ。早く何時ものホテルに行け!」
私は、慌てて車を走らせた。

濡れたアソコを弄られ、妻は興奮のスイッチが入った。
部長のベルトを急いで外し、ズボンを脱がす。
早く触りたい、しゃぶりたい、そんな感じである。
半起ちのペニスを両手でしごくと、直に完全勃起した。
私は危ないが、チラチラ振り返り、様子をうかがった。
県道を走り、ホテル近くの酒屋で部長に「止まれ」と言われた。
酒を買うと言う。ホテルに持ち込む為だ。自販機近くの歩道に止めた。
私が行こうとすると、部長は妻に行かせると言う。
無心に極太をしやぶる妻に、私は財布を渡した。
既に下半身裸の妻は、スカートを身に付けようとした。
部長は許さなかった。
妻は仕方なく自販機まで行った。薄緑のキャミソール一枚にサンダル履き姿で。
交通量は殆ど無かったが、向かいのアパートからは丸見えです。
妻の姿が、自販機の明かりに照らされ、下半身裸なのが辺りに丸見えだ。
「部長、危ないですよ、誰かに見つかります」
「心配いらん、ハハハ」
妻が両手にビールを持ち、キョロキョロしながら 小走りでこちらに来る。
ツルツルの下半身を露出させながら。
部長は足りないからもっと買えと言う。しかも素っ裸で行けと。
私は恐くなり、部長に止めてと言うが、無理でした。
妻は一旦乗り込み、上を脱ぎ、出ようとしたが、サンダルも脱げと部長は言った。
早く買わせない為だ。酷い人だ。
「アア、部長もう勘弁して下さい」
「駄目だ、行きなさい。ほら」
と、妻のお尻を押した。
妻は小石で足の裏が痛いのか、そろそろ歩く。車が数台通過した。
その度に妻は、しがみ込んで難を逃れた。
自販機の明かりは想像以上に明るく、乳首やお尻の割れ目までハッキリ見える。
またも両手にビールを持ち、妻が戻って来ます。
胸と股間を手で隠す妻に、部長が言った。
「久美子、隠すな。さもないともっと恥ずかしい事させるぞ」
妻は仕方なく普通に歩くようにこちらに来た。
「もう嫌、部長の意地悪!」
と、妻は部長の足を叩いた。以前みたいに泣いていないし、そんなに怒ってもいない。
久美子も変わったな...私は車を走らせた。

ホテルに到着し、妻は服を身に付けている。
「フフフ、悪かった。でもな、今晩はこいつで可愛かってやるから」
と、ハンドバックから何かを取り出し、それを妻に渡した。
妻は袋を破き、取り出す。それはペニスリング、サックとでも言うのでしょうか?
柔らかい樹脂製の筒になっていて、一個は無数の真珠大の球が付いてい入る。
もう一個は、細かいヒダがびっしり付いていました。
「部長、これは何ですか?」
「お前の好きな、極太オチンチンに付けて、激しくぶち込むのさ。何時間も」
「ほ、本当ですか?死ぬかもしれません。きっと死ぬわ、こんなにイボイボして。
 そのままでも凄いのに、こんなの付けなくても」
そう話しながら車から降り、2人はホテルに向かう。
大男の部長にしっかり抱き寄せられ、妻もそれに従い、身をピッタリ寄せた。
歩きながらも部長は、お尻の方からスカートに手を入れた。
妻が急に歩きずらそうになる。何かしているみたいだ。
それでも、妻は、私にバイバイした。
しかし、その行為が気に入らない部長は、妻をホテルの壁に押し付け、
乱暴にキスをし、胸を揉みながらアソコに指を入れ、激しく虐めた。
部長はビショ濡れの手を払い、へたり込む妻を起こした。
朦朧となってしまった妻は、部長に抱き抱えられ、ホテルに消えた。



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部長のセックスの虜になってしまった妻・・・「言いなり-15」

最近は、部長逢う回数も増え、実家にも怪しまれ始めてします。
その為、週末の昼間や、子供が寝た後、平日の夜でも逢ってしまいす。
もはや病気です。私は仕方なく、妻を送りとどけます。
妻は嫌がるどころか、今では嬉しそうなのでは?と感じられます。
深夜や早朝、迎えに行くと、2人の仲を見せつけられます。
駐車場に出て来ても、愛しあう恋人の様に抱き合い、激しいキスをしてます。
部長の手は、乳房やお尻、アソコを愛撫してます。
スカートを私の車の目の前で捲り、大きな手でお尻を揉みまくる。
その場で妻のパンティを脱がし、私に投げ付ける時もあります。
妻を私の方に向け、今度は乳房を後ろから乱暴に揉む。
この時、スカートは妻自身で捲らせ、妻を虐める。
コリコリに起っている乳首を引っ張ったり、摘んだりする度、妻の身体が震える。
妻の片足を持ち上げ、濡れたアソコを見せられる時もあります。
この時が非常に嫌で嫌で仕方ないです。
酷い時は、15~20分もしてしまう。
私の車の影でおしゃぶりさせたり、挿入までする時もあります。
妻は自分から率先して部長のファスナーを降ろし、一心不乱にしゃぶります。
部長の顔を見つめ、AV女優顔負けの激しいストローク。
車の中まで聞こえそうな激しい音。
それに答えるのが部長のペニス。一瞬でマックスまで勃起します。
何度見ても、恐いくらい長くて太い。
「部長、そろそろ」私は車を降りて、言いますが、聞き入れません。
「久美子は私の極太から離れるのが嫌なんだ。見ろ、このしやぶり方を」
部長は妻の服を脱がし、ぶち込みます。妻は必死に声を押し殺す。
意地悪な部長は、逝きそうな妻を逝かせず、私の車に乗せてしまう。
妻はグッタリとシートに横たわり、悩ましい顔で部長を見送りる。
シートは、妻が下半身裸だったりするので、愛液でヌルヌルガビガビになってしまう。
逝く寸前で止められ、家に着くまで裸のままでボーッとしてる時もあります。

でも、この間は、何時に無く弱気な発言でした。
かなり酔っていたのもあるのでしょうが。
「...あ、あなた。どうしよう...私どんどんおかしくなってしまうの...」
「ああ、最悪パターンだ。すまなかった」
「私、あの人の言う事、断れないの...逃げたい時もよくあるのよ」
「今さら遅いけど、部長を甘く見ていた。恐ろしい人だ」
妻はべそをかきだした。
「...グス、...私ね、本当に部長が嫌いだったの。でもエッチしてる時は別。
 あなたには悪いけど、部長とのエッチは本当に凄い、凄すぎる。
 こんな経験始めてよ。セックスは正直、あんまり好きじゃなかったのに。
 いけないと思っても 身体が言う事聞かないの...
 部長に言われるがまま、恥ずかしい事してしまうの。
 でもね、部長とエッチすればあなたも昇進するし、今の暮らしをキープ出来るし、
 良かったかな?とも思うし...グス。これからどうしようね...」
そう言いながら、妻は酔いが回り、そのまま裸で寝てしまいました。

弱くて頼り無い私。妻は、部長とのセックスに溺れ、家庭が二の次の状態。
妻は、長女で、それは大事に育てられ、高校も短大も女子校でした。
気が強く世間知らずでわがままです。
私も含め、軟弱な男性としか交際した事がなく、それが今回部長に出会ってしまった。
私は、以前週刊誌で、不倫の末に愛欲に溺れ、あげくに殺された女の記事を見ました。
不倫相手は、チンピラで無職、しかも札付きの悪なのです。
そいつは、女の亭主より醜男だが、セックスが格段に強い。
週刊誌だからウソかもしれないが、ペニスには真珠が入っていて巨根だという。
幸せな家庭を捨て、その男に風俗で貢ぎ、終まいには捨てられて殺された。
それも、レイプさてた挙げ句、全裸で捨てられる恐ろしい事件。
セックスは、理性まで狂わし、人格も変えるのでしょう。
妻の心は、今、二つあると思います。
今は残念ながら、マゾを開花され、性欲が勝ってしまっています。
最近、妻の自分からしゃぶりだす光景を見て、確信しました。
以前は、私が居れば、とても恥ずかしがり、嫌々しゃぶってました。
元々妻は、しゃぶる行為が大嫌いでした。
汚いと言って、風呂上がりで綺麗な時だけ。しかも、気分が良い時に限る。
今は違います。何かにとり憑かれた様に、激しいのです。
部長のは、洗って無く汗まみれでも平気です。当然、口に射精されても飲み込みます。
部長の射精は、量が半端ではありません。口からグビッと溢れ出ます。
その時の妻は、明らかに別人で、信じられない卑猥な言葉も連発します。
その姿に、私は、興奮を通り越し、寒気がする時もあります。

私も色々考えてはいます。
しかし、金銭的にも、今は苦しい時期なのです
無理して我が家を新築したり、両親の家のリフォームの代金まで出した事に後悔してます。
退社をして、新たにスタートしようか?しかし、再就職は困難を極めるはずです。
まして、現在の収入を確保するのは、至難の技だと思います。
妻にもかなりの努力が必要となります。
何か部長を辞めさせる方策は、無いものか?実は、私も考えてみた事があります。
しかし、社内で絶大な力がある人です。特に専務を筆頭に部長の味方は多い。
我が社は部長で持っている、と言う声すらあるのです。
私みたいな、ただの課長が対抗できるはずが無い。無理でしょう。
あとは、部長が妻を飽きるのを待つのみかもしれません。
調教のスピードが早いので、飽きるのもそう遠くないのでは?とも考えます。
でも、最近の2人を見ていると、それも甘い考えかもしれません。
妻は、部長にもう嫌と言う程抱かれ、今さら辞めるのは嫌と言う。
努力が水の泡になり、ただ犯られ損となる事に反対します。
それはそうでしょう、アソコに中出しを許し、野外露出や排泄までさせられた。
今まで私にも触らせた事が無いお尻の穴まで許し、中出しもされた。
それは、凄い努力だったでしょう。
しかし、悪く取れば、部長にまだ抱かれていたいとも考えられるのです。

でも、これだけは言えます。
離婚はしません。



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「言いなり-14」

結局、スコア-は、部長が78、妻が101、私は何と132も叩いた。
前日のマメが悪化し、後半はもうぼろぼろでした。
私達は、駐車場で、部長に挨拶をしました。
「部長、有難うございました。また宜しくお願いします」
「あなた、酷いスコアーよ。もっと練習しないと、部長に迷惑よ。
 私に負けるなんて、恥ずかしいと思わないと」
「おまえ、そのとうりだぞ。練習しろよ。久美子、こっちに来い」
部長は妻を抱きしめ、ディープキスをしてから、スカートの中に手を入れた。
部長はしゃがみ、パンティを膝まで降ろした。
「さあ久美子、何時もみたいに、お願いをしなさい。スカートを捲って」
妻は、前を捲り、部長にアソコを見せた。
「は、はい。部長、次も大きなオチンチンで、一杯逝かせてください。
 この久美子のオマンコに、根元まで思う存分ぶち込んで、部長も一杯逝って」
「もう一ケ所ぶち込む所、増えただろう」
「...お、お尻の穴もです。ぶち込んで、硬くて太いオチンチン、根元まで。
 それから中に出して...」
「よし、良い子だ。またな」
部長は、アソコを少し触り、パンティを上まで上げてやりました。
頭を撫でてからキスをして、車に乗り込んだ。
妻と私は見送った後、家に帰りましたが、妻は終始、黙ったままでした。

この後、部長は、統括本部長に昇進しました。
勿論、上司である事には変わりないわけですが、フロアーが別になったのです。
毎日顔を会わせなくてよいので、随分と気が楽になりました。
私の方も、開発事業部に移動しました。
決して左遷ではなく、昇進に等しいポストです。
妻も大変喜んでくれました。これも妻のおかげです。
勿論、部長の力が大きいわけですが...

でも、妻と部長の関係は全く改善されず、益々深くなってます。
妻は、部長とのセックスに溺れています。部長の為には、努力も惜しみません。
エアロビはハードなメニューをこなし、以前より素晴しい身体になってます。
ウエストは、50弱にまで細くなり、美尻が引き立ちます。
部長に入念に揉まれた為か、乳房も以前より張りが出て、ツンと上を向いてます。
下腹も全く贅肉の無く、綺麗なものです。
サイズ的にも、B84・W50・H84と、以前よりも向上しています。
髪型は、部長の好みの短かめにし、派手に染め上げました。
鏡台は、高額な化粧品がズラリと並び、洋服も同様です。
ゴルフ用具までも部長に買ってもらい、部長の愛人の部屋みたいです。

少し前ですが、娘の要望で、久しぶりに3人で入浴しました。
妻は嫌そうな感じでしたが、娘の手前断れず、同意しました。
その日は、部長と逢い帰宅したばかりなので、余計に嫌そうでした。
目の前で妻が脱ぎ始めます。派手目のワンピースを脱ぐと、ブラはしてません。
レース地のヒモパンのみ付けているだけでした。その派手さに、娘がつい言いました。
「お母さん、そのパンツもキラキラして綺麗ね」
「そ、そう、綺麗かしら。唯、そんな事いいから、先に入っていて」
妻の背中は、所々赤く手の後が付いていて、激しかったセックスを想像させます。
乳房も手形が無数に付き、乳首はまだ充血していて、赤く起っています。
努力の成果でしょうか、以前より身体が引き締まり、見とれてしまう。
部長が言ってました。
「久美子が綺麗になったと思わんか。
 私を喜ばそうとしてるのだ。太らない様、締りが悪くならない様にだ。
 マンコは緩くなるどころか、益々きつくなって嬉しい限りだ」
私は既に勃起していました。バスタオルで股間を隠した。
「あなた、嫌ねー。そんなにジロジロ見ないで。恥ずかしいから」
「お、おまえ、身体綺麗になったな。ウエストはかなり細くなったし、足首もだよ」
「そうでしょー、部長もそう言ってくれるの。努力すれば、成果が出るわね」
「おっぱいも大きくなったしないか?」
「うん、一回り位かな。どうしてかな?ウフフ」
そう言いながら、サイドのヒモを外し、全裸になりました。
何時見ても、ハッとする程の美尻です。
でも、そこにも部長の手形が クッキリと付いていました。
パンティには小さめのナプキンが付いていて、妻はそれをトイレに捨てました。
中出しされた部長の精子が 付着してるはずです。
目の前を全裸の妻が通り過ぎます。チラッと私に笑みを浮かべ、横目で見ました。
その目付きは、以前の妻の目付きでは無く、小悪魔の様です。
私は、入浴中も、妻の身体に釘ずけです。
見て無い振りをし、泡だらけの乳房やお尻を眺めていました。
湯舟に入る瞬間は、目の前に妻のアソコがある。
相変わらず綺麗に剃られ、大陰唇まで丸見えだ。
部長の極太に少し前までぶち込まれていたので、赤く腫れていた。
以前は、貝の様に閉じていたのに。
クリトリスもかなり大きくなってしまってる。部長に沢山、愛撫されたからだろう。
妻も時折、私のペニスを覗いていました。
娘は先に上がり、妻がトリートメントをしている。
「久美子、最近部長とはどうなんだ?」
「えっ、突然何? どうって?」
「セックスだよ、どうなのかなーと。部長が凄い事言ってるから」
「部長は相変わらずよ。大きいし超絶倫で大変。凄い事って、何言ってるの?」
「言いずらいんだけど、露出とかアナルセックスとか色々...」
「部長ったら...」
「アナルセックスやってるの?」
「嫌ねーもう。そんな事聞かないでよ」
「俺は心配なんだよ。お前がどうなっちやうかと。やってるの?」
「...フー、やってるわよ!」
「やっぱりそうなのか... 痛くないのか?あんな大きいの」
「もう止めて!怒るわよ」
石鹸を投げ付けられた。確かに私がバカでした。
「折角、楽しく3人で入ったのに...」
「すまなかった」
謝りながらも、妻の裸体を念入りに観察した。


素人無修正盗撮。
弱みをにぎられ
言いなりの女の子。やりたい放題で最後は中出し


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言いなり-13

「お前、今晩は飲み過ぎるなよ」
部長はスカートを拾い上げ、車に乗り込んだ。
「あなた、また明日。寝坊しないでね」
「久美子、すまないな」
妻は下半身裸のままで助手席に座った。
部長は、バッグから何か出した。ローションか何かでしょう。
妻の股を大きく開かせて、アソコに塗り込みました。
妻は感じたのでしょう。両手で顔を隠しました。

私は、部長の車が見えなくなるまで、薄暗い中、ボーッと立っていました。
妻の変化は、私の想像以上に進んでいる。
部長の言うとうり、GWの旅行で、劇的に変わってしまったようだ。
こんな街中の駐車場でまで、裸になり、お尻の穴まで見せるとは。
泣いたり反抗してくれれば、まだ気が楽だが、乳首は起ち愛液を垂らす始末。
もはや、部長にマゾとして、完璧に調教されてしまった。
私は、これからどうしたら良いのか?

家はシーンと静まり返り、寂しさ倍増です。
妻が用意してくれた夕飯は、品数が少なく、明らかに手抜きです。
部長と逢う為には、何時間も前から準備するのとは、えらい違いだ。
私は、早々と入浴し、酒を飲み始めた。
今晩も悪酔いしそうだ。
飲みながらも、考える事は、妻の事ばかり。
今は何してるのかな?食事?部長とシャワー?それとも、もうセックスか?
気が変になりそうです。
私は、思い出したように、バッグから妻の下着を取り出した。
部長プレゼントの香水と、妻の甘い体臭が合わさり、何ともイヤらしい。
しかも、その私が見た事無い下着は、生地は極薄で小さく、透け透けです。
嫉妬で腹が起ち、屑篭に投げ込んだ。
アダルトDVDを見たが、あまり勃起せず、そのままソファーで寝た。

深夜、トイレに行きたくなり起きた。
やはり、妻の携帯から何時もの様に、メールが着信していた。

「あなた、夕飯ちゃんと食べましたか?
 私達は、お寿司を食べました。
 部長の行きつけの店で、とっても美味しかったよ。今度行こうね。
 それから私達は、アダルトショップに行ったの。
 部長ったら、ゴツゴツしてる極太のオモチャと、細めのオモチャも買いました。
 イヤ~ン、そんな凄いの、アソコに入れるの?
 細めのオモチャは、お尻用だって。
 でも、あなたの小さいオチンチンより全然太いし、長いの。ちょっと恐い。
 後ね、またイヤらしいワンピースも買いました。この前より凄いの、どうしよう。
 前よりもっと透ける生地なのよ、もう裸同然。
 それから部長に浣腸されました。トイレでじゃなく、狭い路地で。
 お尻出せ!って言われたから、スカート捲って、突き出したの。
 浣腸は、気持ち悪いから嫌いなのに...
 出そうなの我慢して、ラブホテルまで行きました。
 部屋に入ると、速攻でトイレに入ったの。
 部長に見られながら、物凄い勢いでウンチしました。超恥ずかしい~
 それから2人でシャワーを浴びて、綺麗にしてもらいました。
 ベットでは、買って来たおもちゃで、一杯虐められました。
 アソコとお尻の穴にズブズブ入れられて、失神しそうだったの。
 でも、やっぱりオモチャなんかより、部長のオチンチンが一番好き。
 2時間以上も激しく突かれて、もうヘロヘロ。
 大きな逞しい身体できつく抱き締められ、子宮入り口で出されました。
 次は、とうとうお尻の穴よ。
 部長は、何時も以上に入念に広げるの。いよいよね。
 身体が裂けそうな衝撃。少しだけど入りました。
 部長は、『千切れそうな締りだ』と嬉しそう。
 ゆっくり出したり入れたり、部長は楽しみました。
 最後は、中に一杯出されたの。
 まだ、気持ち良くはなかったけど、部長が喜んでるから嬉しい。
 でも、慣れたら根元まで入れるっ言われたの。
 私のお尻、大丈夫かな? 裂け痔になるかも。
 それじゃ、明日頑張りましょう。おやすみ~」

とうとう、お尻まで犯られたのか...
もうダメかな...

私は、翌朝、吐き気と戦いながら、コースに到着。
部長の車が在る。もう来てるみたいだ。
レストランで朝食を取りながら、表を眺めていた。
2人が出て来た。練習グリーンで仲良くパターを始めた。
まるで夫婦の様な、良い雰囲気。
気が重いが、2人の所に行った。
部長は、アメリカンブランドで決め、日焼けして、大きな身体なので、まるでプロ。
妻は、プレゼントされたラルフローレンが可愛らしい。
ポロシャツにベスト、下はスカート姿。サンバイザーがキュートです。
それに比べて私は、色白のチビで痩せ男。一応ブランド品だが、今一つ格好悪い。

スタートしました。
部長は、豪快にかっ飛ばし、好調。
妻は、予想以上に良く、私は焦った。
非力な私は、部長に100ヤード以上も置いてかれる。
部長の上手さに、妻もうっとりしていた。
「部長、お上手ですね」
「セックスと同じだろう。豪快に飛ばし、小技も上手い。シャフトを両方硬い。
 どうだ、そうだろう?」
「そうですね。同じだと思います」
「でも、久美子も中々上手いじゃないか。良く飛ぶし。あいつより素質有るぞ」
前が詰まり、茶屋で休憩していたら、2人が消えた。
そろそろ順番と思い、探したがいない。
まさかと思いながら、茶屋の裏に行った。
すると、まただ。部長が妻におしやぶりさせていた。
妻がしゃがみ込み、股間に顔を前後させていた。
ジュブジュブと卑猥な音がする。
「ぶ、部長。誰かに見つかりますよ!それに、もうそろそろです」
「おう、今行く」
部長の極太は、妻の唾液でピカピカしています。
妻は、茶屋から持ち出したお絞りで、ビンビンのペニスを丁寧に拭いた。
口紅が落ち、お絞りがピンク色になっていた。
妻の口の回りはよだれだらけ、陰毛が口の中に在るのか?何度も出していた。
前は肌けていて、コチコチに起っている乳首が、脇から見えた。
妻は、全く私と目線を合わせず、ボタンをはめながら、立ち去った。

昼食後も2人は姿を消した。
ティーグラウンドで待っていると、2人がようやく来た。
「部長、何処にいっていたんですか?
「なに、久美子と一発やっていたのさ。
 いま久美子のマンコの中には、私のザーメンがたっぷりさ。なあ、久美子」
「...はい、まだ出て来そう」
2ホール目で妻は茂みに隠れ、アソコを拭いていました。
覗いてみると、やはりノーパンです。可愛いお尻が見えた。


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野外で露出まで・・・「言いなり-12」

GWの旅行では、部長の思惑どうり、妻が見事に調教されてしまいました。
昼間でも全裸で野外に出るだけで無く、ウンチまでする始末。
部長もその行為が 大変気に入ったみたいで、私は飲んだ席でしつこく聞かされた。
「お前な、久美子はメールの内容どうり、素っ裸で表に出たんだぞ。
 ビールを飲ませてベロベロに酔わせたせいか、大胆でな、私も調子に乗ってしまったよ」
「やはり本当なんですね」
「当たり前だ、久美子の濡れ方は凄まじくて、太股まで濡れ濡れだった。
 恥ずかしい格好、沢山させたんだぞ。それにしても、久美子は身体が柔軟だな。
 さすが、エアロビを10年以上もしてると違うな。
 国道を通る車に見える様に、久美子は大開脚したんだぞ。
 興奮して、ガクガク震えていたのが可愛らしい。
 『アア部長、私のアソコが丸見えね...オッパイもお尻も全部見られちゃう』
 なんて言いながらも、私の言われるがまま、露出してたさ。
 それからだ、私の前で糞をさせたんだ。フフフ、勿論嫌がったたがな。
 一杯したぞ。可愛い尻からプリプリ出てきた。
 そしたらな、久美子の中で何かが切れたみたいだ。ブチッとな。
 マゾだな、久美子は真性の。
 糞しながら久美子は逝ったぞ。実にそそられる良い顔してた。
 可愛い尻を俺に突き出して、「部長、お尻拭いて下さい、お願いします」とお願いだ。
 私は、入念に尻の穴を拭いてやったよ。久美子の尻の穴は可愛いな。
 マンコと同じで小さくて綺麗な形。あれも名器に違い無い、これからが楽しみだぞ。
 私の極太をあの小さな穴に、根元までぶち込んで、ヒーヒー言わせてやる」
「やっぱりお尻まで奪うのですか?」
「当然だ。久美子の穴は全て私の物だ。好きにさせてもらう。
 それでな、私は指を入れたんだ、勿論、両方の穴にな。
 久美子の感じ方の凄いこと。潮も吹いたんだぞ。
 久美子は、自分から進んで私のデカイ物取り出しておしゃぶりだ。
 快晴の中、外でしゃぶる久美子の姿に私も興奮したよ。
 吹っ切れたんだな、糞をして久美子は。今までで一番激しいしゃぶり方だった。
 御褒美に、いつも以上に激しくぶち込んでやったよ。子宮が壊れる程にな。
 まずは立ったままバックでだ。久美子の上半身は道路側に出してな。
 眼下には、観光に来てる車が 結構走っていたのにな。
 とどめは駅弁だ。出来るかぎり、激しく突き上げてやった。
 久美子は、大声でさ叫びながら何度も逝ったぞ。
 『部長~好きです。私のオマンコ気持ち良いの?もっと突いて!そうもっと強くもっと~』
 『私のオマンコで何度も逝って!中に沢山、好きなだけ出して!一番奥に!』
 なんて事まで言っていたぞ、フフフ...最高じゃないか。
 お望みどうり、子宮入り口で、大量に出してやった。
 私も今までで一番興奮したらしいな。量が凄かったぞ。
 1時間以上もマンコから垂れ流しだから、久美子も困ってな。
 もしかしたら、妊娠するかもしれないぞ。ハッハッハッ~」
信じられないが、多分本当だろう。部長の作戦には、感服してしまう。
家での妻は、子供がいますので、今までとそう変わった様子は無い。
しかし、裸は極端に見せなくなりました。
そうなると今度は、今まで妻とセックスを遠慮していた事を、私は後悔してきました。
そうです、私は今、妻としたくてしょうがないんです。

5月、妻にお願いして、一度だけセックスしました。
でもそれは、想像以上に変わってしまった妻を、見せつけられただけ。
気が乗らない妻は、ベットに腰掛け、テレビを見ている。
しかし私は、久しぶりに妻とセックス。1人で勝手に興奮していました。
「久美子、さあしようよ」
「...はいよ」
私はバスタオルを取り、全裸になりました。
その日は、今までとは違い、完全勃起していました。
「今日は、ちゃんと出来るはずだよ」
「そうみたいね...」
私のペニスをチラッと見た。
完全勃起と言っても、部長の通常状態より全然小さい。
全く気が乗らない妻は、Tシャツとパンティを付けたまま、脱ごうともしない。
私は半ば強引にベットに妻を寝かせ、キスをした。しかし、舌は入れさせてくれない。
Tシャツを捲り、全く起っていない乳首を舐めたり摘んだりした。
同様に、嫌がる妻をよそにパンティを脱がし、乾いてるアソコを舐めた。
必死で舐めながら妻の顔を見た。冷めた視線が私を刺す。
何やってるの?それがあなたのテクニック?全く感じないわ...そんな感じの視線です。
妻の完全マグロ状態に、驚きを隠せません。
「い、入れてもいいかな?」
「濡れて無いから気を付けて。お願い」
私は唾液を付けて挿入しました。
濡れていないので、激しい抵抗があります。
「い、痛くないかな?」
「...全然平気」
「ハハ...俺んの小さくて柔らかいもんな...」
「...」
久しぶりの為、それこそ1~2分で射精しました。
妻はテレビをチラチラ見ながら言った。
「えっ、もう出たの?何時の間に。まだしますか?あなたは駄目よね」
「い、いや、しなくてもいいよ。有難う、またで...」
お互いの同意で無いセックスの虚しさを、痛感しました。
妻のペニスを見る視線が恐い。
自分の精子だけで濡れ、小さくなって皮に被われた物に向けられていた。
妻は、結局、一回も私のペニスには触りませんでした。

翌週私達は、6月の社内コンペの練習の為、部長にゴルフに誘われた。
私も参加しますが、ブービー賞は私が毎年独占してます...
私達夫婦は結婚当初から多少ゴルフはしていましたので、3人で行くことにした。
本当は峰村も行く予定でしたが、都合がつきませんでした。

その前日の土曜日、打ちっ放しでの練習となった。
でも部長には、そのまま久美子を一晩貸せ、と言われました。
子供を預け、妻は泊まり支度で夕方、練習場に行った。
上手な部長は、真中の打席で豪快に打っていました。
私は隣の打席に入り、妻は部長と一緒に打つことにした。
「久美子、明日はこれを着なさい」
ラルフローレンのゴルフウエアーでした。またプレゼント攻撃です。
「有難うございます。嬉しいです、明日は頑張ります」
「明日もだが、今晩もだよ」
「そうですね、勿論です」
そう言いながら、何とキスをするではないか!舌も入れていました。
私は運動音痴、全く良い当たりが出ません。
部長は優勝候補筆頭、回りの人が見つめる程、鋭い打球を放ちます。
妻も惚れ惚れした様子で、見ていました。
妻は部長の指導と、運動好きの為、予想以上に上手いのです。
私は、益々力が入り、マメが出来てしまった。不覚です。
「お前は相変わらずセンスが無いな。もっと普段から、練習してなければダメだ。
 そんな女みたいに 情けない球打つなよ。男らしい球打てよ」
「あなた、頑張って。明日、私に負けないようにねー」
妻は椅子に座る部長の膝に腰掛け、抱きしめられながら言いました。
「あれ、久美子、何で下着付けているんだ」
「だって、練習場だからまずいかと思って」
「駄目だ、トイレで外してきなさい」
妻は言われるがまま、トイレに行き、下着を外してきました。
「...外して来ました。恥ずかしいです」
「大丈夫だ、気にするな。下着はあいつに渡せ」
「あなた、これ悪いけど持って帰って。洗濯篭に入れておいて下さい」
私は、妻のバックから出されたブラとパンティを受け取り、自分のバックに入れた。
下着に残る人肌の暖かさがと、香水の匂いがイヤらしい。
練習グリーンでの 2人の熱々ぶりには、回りの客も引いてしまう程。
キスしたり、抱き合ったりと酷いものです。
私は、離れた窓から眺めていました。

2時間程の練習が終わり、私達は駐車場に行き、妻の荷物を部長の車に移した。
「お前、明日は寝坊するなよ。9時8分スタートだ。いいか」
「はい、大丈夫です。明日は下手な2人一緒ですが、宜しくお願いします」
部長は妻の背後から抱きしめてます。手はポロシャツの中、乳首を弄っています。
妻の身体が小刻みに震えています。
「これから私達は食事をして、ホテルに行く。今晩は、久美子の身体がコースだ。
 まずこの一番ホール」
指を妻の口に入れた。妻も急になので、びっくりしていた。
「このホールでは、吸い付かれる感触と、音と表情を楽しむ。
 この可愛い穴が、私の極太を奥まで受け入れるのだ。
 それから小山二つを越えて行く、2番ホール」
ポロシャツを捲り、乳房を露出した。既に乳首は起っていた。
「アア、部長こんな所で恥ずかしい...」
「このホールは小山越えを楽しむ。揉んだり、舐めたりとテクニックが必要。
 この小山の上の 硬くコリコリした感触が最高だ。
 締めはこの穴を舐める」
乳房を揉んだ後、へそをさすった。
「それからこの3番ホール」
妻のスカートのボタンを外し、ファスナーを降ろすと、何と脱がしてしまった。
暗くなり車の影、回りに人はいないはいえ、何とも大胆な行為。
「久美子、ポロシャツを上まで捲りまさい」
「...はい。でも主人が見てるから...」
「何だ久美子、こいつに裸見られるのが嫌なのか?」
「そう...判りました、はい、これで良いですか?アア~」
妻は首まで一杯に捲り上げました。
形の綺麗な乳房、細いウエスト、剃られたアソコが丸見えです。
「良いぞ、恥ずかしいな。こんな所で裸見せるなんてな。
 ここは、綺麗に刈り込まれたグリーン。その先の濡れた小さくきつい穴。
 このホールは楽しみが多い。ホール手前には敏感な突起が出ている。
 そこはしつこい位に舐めたい。次に穴の回りも楽しみが多い。
 自慢の物を豪快ぶち込み、激しく攻めよう。
 そして奥深くにタップリ出す」
部長は妻を後ろ向きにした。相変わらずの美尻がそそられる。
指を首筋から背中、お尻へと順番に這わせた。
「4番ホールは広くて長い。その先は見事な丘が二つ。
 その奥は、今晩一番攻めたい穴がある。私の極太が入るか楽しみだな。
 そして根元まで入れて、出せるだけ出してあげよう」
部長はしゃがみ込み、お尻を左右に開き、肛門を私に見せた。
暗いのでハッキリは見えませんが、異常な興奮に襲われました。


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部長に中出しをねだる妻・・「言いなり-11」

翌朝、私は車を貸して、伊豆観光は2人で適当に行ってもらうことにした。
二日酔いも原因だが、もう限界でした。
部屋に妻が 車のキーを取りに来ました。私は、浴衣姿のボサボサ頭でドアを開けた。
「あれ、久美子、その服は?」
妻は、私の知らない高そうな服を着てます。
「あなた、まだそんな格好なの、だらしないわよ。また吐いたの?臭うよ、もうー。
 これねー部長がプレゼントしてくれたのよ。驚いたわ。
 嬉しい。こんなに高い服、買ってもらえるなんて、久しぶりだから」
スカートはバーバリー、上も高そうなブラウス。似合っています。
「お前、車借りるぞ。大丈夫だ、私は安全運転だ」
渋くビシッと決めた部長が、妻の後ろに立っていた。悔しいけどお似合いです。
「部長すいません...」
「久美子には、私にもっと尽くしてもらいたい。これ位は安い物だ」
と言い、ブラウスの胸元に手を忍ばせた。勿論ノーブラ。
「あっ、部長。もうですか...」
「それじゃな」
2人は廊下を仲良く歩きだした。
見送る私に、妻が振り返り、バイバイしてる。
意地悪な部長は、バーバリーのスカートを捲り上げた。
「イヤ~」
ツルツルの下腹部が見えた。
エレベータを待つ間も、キスをしていました。
私はエレベータの前でキスする2人に近付き、見つめていた。
悔しい。妻に高額なプレゼントを用意していたなんて。
あと、香水がいつもと違うことにも気が付いた。
本来なら、私が妻にしなければならないのに...
妻の上機嫌さに私は、ショックを隠しきれない。
2人は、エレベータに消えた。

私は、独り寂しく伊東の町をぶらつき、時間を潰した。
昼は海辺で、浜焼きを食べながらビールを飲んでました。
快晴なので、回りは家族連れやカップルばかり。虚しい...
様子を知ろうと妻の携帯のかけても 留守電のまま。
午後1時に、妻の携帯からのメールが着信。

「あなた、お昼食べましたか?ゆっくりしていてください。
 私達は楽しくドライブをしてます。今日は暑いですね。夏みたいね。
 だから、下着付けてないけど、全然平気ですよ。
 さっきね、部長ったら意地悪するの。またトイレに行かしてくれないのよ。
 峠の脇道に入って、外でしなさいって。
 昨日と違い、辺りは林で誰も居ないから、まあ良いかなんて思ったら大間違いなの。
 私は車でね、素っ裸にされて外に出されたのよ。服は車内に置いたまま。
 私は部長に手を引かれ、林に入りました。眼下は国道です。
 そこでオシッコだけはなく、ウンチもしてしまいました。
 昨晩一杯食べたから、プリプリと凄い量が出ました。恥ずかしくて死にそうでした。
 部長にお尻を突き出すと、綺麗に拭いてくれました。
 そうしたら、やっぱりね。ビンビンに起った極太オチンチンの登場です。
 部長も興奮して、下半身裸になってしまいました。
 いきなり立ったまま、バックから入れられたの。既に濡れ濡れだから、すんなり入ったの。
 汚いから止めて!って言うのに部長は、お尻の穴に指を入れるの。
 最近、部長はお尻によく指を入れるのよ。アソコが凄く締るんだって。
 私のアソコが、部長の極太に広げられて緩くなったのかな?
 もうあなたとする気は無いけど、あなたのお子様チンチンでは絶対感じないわ。
 また何時もみたいに凄い突きよ!外なのに加減無しなの。
 次は駅弁よ。私は大きな部長の身体に必死につかまっていたの。だって激しいもの。
 私、我慢出来なくて、大きな声、出してしまいました。
 峰村さんの駅弁も凄いけど、部長と比べればやっぱり未熟ね。
 あなたは、貧弱だから真似も無理ね。
 私のお尻の穴には、部長の太い指が入ってます。もう気が変になりそう。
 部長が中だしする前に、逝ってしまいました。
 部長に抱えられ、伊豆の山々や国道を通る車に、中だしされたアソコを曝け出されました。
 勿論、オッパイやお尻もです。
 お腹が空いたのでこれから私達は、お昼にします。またね~」

部長監修の、相変わらず、えげつない内容です。
特に気になるのは、お尻の穴に関する内容が、最近多い事です。
部長の次の欲望なのか?私は、その事が心配でなりません。

私は、不安を抱えつつ、ホテルへ戻る事にしました。
その途中、私にとって最悪のメールが来ました。

「あなた、部長に聞いたんだけど、あなたは風俗に頻繁に通ってるんだって。
 知らなかった。やっと私としたがらない原因がわかった。
 やっぱり、私としたくなかったのね。
 私はあなたの気持ちを思い、疲れていても気を使っていたのに。バカみたい。
 もうあなたに裸を見られるのも嫌になりました。
 これからは、風俗嬢に慰めてもらって下さい。 
 あなたの子供みたいなオチンチンを、我慢して触らなくて済みます。
 正直、あなたのを口に入れるのが、昔から大嫌いでした。
 勝手にして下さい...」

私は、ようやく部長の意図に気付きました。
部長は、今回の旅行を、一つの区切りにしようとしているのです。
妻を、私から完全に切り離し、自分の絶対的な支配下に置こうとしているのです。
妻に電話しても、全く出ません。
気付くのが遅すぎました。私は焦りを感じてきました。

夕方5時過ぎ、妻達が、車のキーを届けに来ました。
私は恐る恐るドアを開けた。2人はピッタリ寄り添っています。
ブラウスのボタンは上から3っつ外され、乳房が見えそう。
そんな私の視線を感じ、妻は手で隠した。
でも、思っていたより穏やかなのが、救いでした。
「はい、キーです。これはお土産、食べて。後ね~」
「久美子行くぞ。早く風呂に入るってさっぱりしたい」
「はい、あなたそれじゃ、また」
2人は、素っ気無く立ち去った。

その晩は、全く私にお声がかかりませんでした。
心配になり、何度も2人の部屋に行ってみました。
勿論、妻の喘ぎ声は聞こえます。
殆ど一睡もせず、朝になりました。

出発の時間が迫り、2人の部屋へ行きました。
ドアを開けてくれません。まだセックスしてました。
クライマックス寸前みたいでした。
「暫く会えないから、出来るだけ中に出して!部長」
妻の声が聞こえました。
それから、ドアの前で15分程待たされ、ようやくまだ浴衣姿の妻が開けてくれた。
シャワーを浴びたみたいで、髪が少し濡れていました。
「おはよう」
「おはよう、あなた...まだ用意が出来てないの、御免ね」
疲れをあまり感じさせない、爽やかな表情です。
軽く朝の一発、ということか。
「見ればわかるよ。待ってるからはやくして」
私は部屋の隅に座り、2人を待った。
部長は洗面所で頭を乾かし、ヒゲを剃っています。
下半身は裸で、萎えても大きいペニスがブラブラしてます。
妻は、私から離れた所で浴衣を脱いだ。
素っ裸の後ろ姿を 私になるべく見られないようにしてる?そのように感じられた。
例のワンピースを身に付け、ストッキングを履いていました。
目の前を、自慢の物を見せつけるように、部長が通り過ぎます。
「久美子、パンツ」
「はい」
何と妻は部長のトランクスを持って来て、前に屈み、履かせているではないか!
そこまでするのか!私は言葉を失った。
ようやく、2人の準備が整った。しかし、部長が言う。
「久美子、折角私があげた香水、付けてないな」
「そうですね、すいません」
妻が慌ててヴィトンのバックから出した。
「私が付けてやる。ボタンを外しなさい」
部長の前で、私に背を向け、ボタンを全部外し、前をはだけた。
首、脇、胸、下腹部と吹き付けた。良い香りが部屋に漂いました。
まだ充血してるクリトリスを触ったのでしょうか?
妻の身体がビクッとしました。
「久美子はまだしたいらしい。お前も好きだな」
部長は呟いた。

私は、眠気と後部座席のハレンチ行為に耐えながら、懸命に帰りました。
今回の旅行は、部長の思惑どうり、妻を調教されてしまいました。
これから、どうなるのでしょうか?本当に恐いです。


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心もからだも虜になる妻・・「言いなり-10」

私は部屋に逃げ帰り、酒と煙草に溺れた。私は、正に負け犬です。
後悔しても後の祭り、部長の言いなりの弱い自分が情けない。
子供の頃からもそうだった。
身体も小さくで弱く、運動音痴。どちらかと言えば、虐められっ子でした。
人に頼まれれば、悪い事でも断れず、何度も痛い目に遭ってきた。
苦しく辛くなると逃げてしまう、そんな悪い癖がありました。
そんな私も、努力を重ね、美人な妻・久美子と結婚できたり、課長まで昇進できました。
ようやく自信を持って行動できるようになっていたのに。
また昔の弱い自分になってしまった。
妻も、そんな私が嫌なのだろう。
私とは正反対の部長。身体は大きく自信に満ちあふれ、おまけに巨根で絶倫。
冷たい視線ですが、顔は渋いので、女性社員には以外と人気がある。
もう数え切れない程の噂がありました。
しかし、可愛い娘の為にも頑張らねば。久美子だって、部長と結婚する訳じゃない。
頑張れば、また昔みたいに仲良くなれるはずだ...そう思うしかない。

でも、酒が止まらない。何度も嘔吐してるのに。
ビール瓶2本、コップ酒4杯、焼酎まで飲んでいた。
何時の間にか、夜8時近い。3時間も何も食わず飲んでいる。
部長達は、今頃 最高の料理を味わっているのだろう。
ふらふらっと、2人の居る部屋に行ってしまいました。
今回は部屋食なので、仲居さんが出入りする為、ドアは開いていた。
中を覗くと、襖の向こうから部長の歌声が聞こえる。妻は手拍子していました。
「部長、本当にお上手ですね。甘くて渋い歌声に惚れ惚れします。
 恐い顔からは想像でません」
たしかに部長の歌唱力は、社内でも指折りです。
「コラ!久美子、恐い顔は余計だろう」
「エヘ、御免なさ~い部長。だって本当なんだもーん」
「どうだ、益々私に惚れるだろう」
「はい、素敵です」
「私の歌声に 久美子のオマンコも濡れただろう」
「アッ...」
「やっぱり濡れ濡れだな」
激しいキスをする音が聞こえた。私は襖に張り付き、何時の間にか聞き耳をたてていた。
「今晩も寝かせないぞ。久美子を天国に連れて行ってやるからな」
「はい、連れて行って下さい。でもあまり虐めないで...」
「久美子、お前も歌いなさい」
「はーい」 
酔いのせいもあるが、とても良い雰囲気です。
入ってお酌でもしようとした気も失せ、私はホテルを出た。
 
私はホテル近くの小さな居酒屋に入り、カウンターでひたすら飲んだ。
すると妻から電話が来ました。
「もしもし あなた、久美子です。何処に居るのですか?
 部屋に行っても居ないし。部長もお酌に来ないから、心配してましたよ。
 御料理食べ切れないから、持って行ったのに」
「今、お前は何処に?」
「あなたの部屋の前よ」
「有難う。判った、直に行くから」

私は吐かない程度に 出来るだけ急いで部屋に戻った。
ドアの前には 妻が待ちくたびれたように 浴衣姿で待っていた。
「あなた、大丈夫なの?かなり飲んでるみたいだけど」
「うん、何度も吐いたけど大丈夫」
「もう~、しっかりして下さい。はいこれ、アワビとか色々有るから食べてね。
 あなたの為に取っておいたの。とても美味しいわよ」
「悪いな、わざわざ」
「だって、あなたは食事無しでしょ。わたしだけなんて悪くて。それじゃ戻るから」
「待って!少し中で話そうよ」
強引に引き止め、妻を中に入れた。
敷いてある布団の上に2人で座った。 
「あなた、話しって何ですか?早く戻らないと」
「そんなに部長が好きなのか!俺と話したくもないのか!」
「そんな言い方しないで。折角来たのに...私だってさ...」
妻はべそをかき出した。しかし、悪酔い状態の私は止まらない。
「御免よ、でもさ部長にされてると、お前、凄く気持ちよさそうじゃないか。
 アソコなんか、オシッコしたみたいに濡れるし。
 部長のチンコは『大きいって』美味しそうにしゃぶってるしさ。
 それに、あんなに嫌らしい服一枚で外に出て、オシッコもするなんて...」
「...だってさ、逆らえないの、あなたも判るでしょ。グス...
 でもね...私の身体が変わってしまったのは事実。
 あなたの言うとうり、エッチになってしまったのかもしれない...
 もう半年も部長に嫌らしい事され続けたから、しょうがないのかな。
 そんなつもりは無いのに...これからどうなっちゃうのか、毎日心配なの。
 よく週刊誌に載ってる様なエッチな投稿の内容なんて、私、信じられなったの。
 でも今の私は、それ以上に嫌らしい事してる。
 だからって、エッチの事だけで、あなたと唯を裏切ることは絶対に無いわ。
 私は、あなたを...」
妻の携帯が鳴った。部長からです。
「はい、すいません直にもどります。はい、はい許して下さい。
 ...あなた、私戻るね。あまり飲み過ぎないでね。
 明日起きれなくなるよ。おやすみ...」
「ああ、判ってる。おやすみ」
後ろ姿のお尻には、しっかりと下着の線が浮き出ている。
私の所に来る為に、わざわざ下着を付けたのだろう。畜生!

深夜2時頃、私の携帯が鳴った。部長です。
「お前か、ビール持ってきてくれないか。咽が乾いた。部屋に有るか」
「はい、有ります。今から持って行きます」
妻の激しい喘ぎ声が聞こえます。行くのが気が重い。
自分で飲もうと用意しておいた2本を持ち、部屋に行った。
部屋の階の廊下は暗く、シーンと静まり返ってましたが、部屋に近くなるにつれ、
妻の声が聞こえてくる。
「アッアッアン、もうダメ~壊れる~」
私はノックした。「開いてるぞ!」と部長の声。
恐る恐る中に入った。凄い光景でした。
布団に妻がうつ伏せになり、部長が腕立て伏せするみたいに被いかぶさり 
大きな醜い身体を、バシッバシッと激しく打ち付けている。
妻は、両手首を浴衣の帯びを使い後ろ縛られ、腹の下には枕があった。
尻がプリッと上を向き、挿入しやすくしてるのだ。
153センチで40キロしかない、妻の小さな身体が心配です。
極太が高速で子宮まで刺さる。その度に「アン、アン、アン」と妻が叫ぶ。
布団の脇には、極太と細めバイブや ローションなどが散乱していました。
「悪いな、寝ている所起こして。見ろ、この久美子の乱れっぷり。
 私はな、久美子の綺麗な尻が好きでな、バックからぶち込むのが大好きだ」
放心状態の妻が私を見た。
「あ、あなたなの?...アン、私嫌らしいよね、どうしよう...あっアンアンアン~」
布団はシミだらけで、精子の臭いが不快です。
部長がヌルヌルの極太を抜くと ジュポッと音がした。
私がグラスに注いだビールを一気に飲んだ。
薄暗い中で見る部長のペニスは、一段と迫力があります。
何回も射精してるのに ビンビンで羨ましい。
「旨い、セックスしながらの酒は最高だな。久美子も飲むか?」
「は、はい、頂きます」部長は帯びを解き、妻を抱き起こした。
汗だくの妻も、グラスに注がれたビールを一気に飲んだ。
「あー美味しい。うわー私、汗が凄いし、アソコも凄い事に...お風呂に入りたいわ」
「そうするか。お前、ビールを風呂に持ってきてくれ」

部長は妻を連れ、部屋にある風呂に行った。
私が暫くして出て行くと、妻が部長の全身をスポンジで 丁寧に洗っていた。
驚いた、背中を乳房で洗い始めた。大きな背中に抱きつき、の字を書くように。
私は脱衣所で、呆然と見つめていた。
私は一度もしてもらったことが無い。背中を時々流してもらう程度。
驚きは続く、部長の腕や脚は、股で洗っているじゃないか!
「部長、気持ち良いですか?」
「うーん、最高だ。上手くなってきたな。お前の乳首やマンコの感触が最高だ」
「私も感じてしまいます。だって部長の太い脚や腕には、毛が多いんだもん。
 敏感な所が擦れて...」
妻の表情からもハッキリ判る。
私は浴室に入り、洗面器の上に ビールの乗っている御盆を置いた。
「此処に置いておきます。それでは...」
「待て、お前も一緒に入るか?フフフ。
 久美子に優しくお子様チンコを洗ってもらったらどうだ?
 皮の帽子剥いてもらって、垢を綺麗にしてもらえよ」
「部長!言い過ぎでしょう!私はこんなに一生懸命尽くしてるのに!」
「言うねー、お前の好きにすればいいさ。でも久美子の身体はもう俺の物だぞ。
 お前も判るだろう。フフフ」
私は、ふて腐れ、浴室から出ました。
その間も妻は、休まず部長の身体を洗い続けていた。私と視線は合わせませんでした。
浴槽の縁に部長が座り、その前に妻がペタンと座った。
また入念に極太をしゃぶり始めたのを見て、部屋を出た。


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